はてなキーワード: XBOX ONEとは
PS5が売れてないだのPS5Proが高すぎだの言われてるけど、ソニーのゲーム部門は利益出してるわけでPS5世代も普通に成功はしてるんだよね。
一方でXBOXはというとSeriesSとSeriesXを合わせてもPS5の半分しか売れてないし、現時点であのXBOX Oneの半分程度しか売れてないわけ。一見PSのライバルはXBOXのように感じるけど、最早全然勝負になってないわけですよ。
そしてその事実があまり大っぴらにならないように、俗に言う箱信者の連中は今世代ではXBOXの話題にすら触れないように息を潜めて暮らしてるんだよね。発言するのはPS5への文句ばかりで、応援してるXBOXの現状についてはスルーを貫いてるの。これ卑怯すぎるでしょ。笑
PS3vsWiiの時にもPS3を見捨てなかったPS陣営と比べてなんと冷酷なことよ。そんなんじゃ次の世代でもXBOXが勝つなんて夢のまた夢だわ。(そもそも次世代機出すのか謎だけど)
アーマード・コアシリーズの新作、ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON が発表された。
この10年近くずっと新作を待ち続けていたので本当に楽しみだし、たくさん売れて評価されて、今後も新作が出続けてほしい。
そこで、アーマード・コアをよく知らないけど少し興味がある、という人に向けてシリーズの紹介をしたいと思う。すでに同じような記事が出ているけど、こういうのはいくつもあって良いだろう。
3人称視点の3Dアクションゲームで、プレイヤーはアーマード・コア(AC)と呼ばれるメカ(ロボット)を操縦して戦う。公式にはジャンルは「3D戦闘メカアクション」とされている。
(ゲームとしてのアーマード・コアとゲームに出てくるメカとしてのアーマード・コアを区別するために、以下ではメカの方をACと書くことにする)
ACはコアと呼ばれる胴体を中心に、頭、腕、足(人型以外にも色々な種類がある)や武器、動力源のジェネレーター、高速移動用のブースターなど様々なパーツを組み合わせて完成する。完成済の機体の中から選んで操縦するのではなくて、たくさんあるパーツの中から自分で選んで組み上げた(アセンブルした)機体を操って戦う、というところがこのシリーズの大きな特徴。
主人公(プレイヤーの分身。名前も自分で決める)は金銭を対価に依頼を受けて戦う傭兵で、色々なミッションをこなして金を稼ぎ、稼いだ金でパーツを購入して機体を強化し、また次のミッションに向かう…というのがゲームの基本的な流れ。ミッションの他に、AC同士の一対一の対戦で賞金を得られるアリーナがある作品も多い。
先日公開された IGN のインタビュー (https://jp.ign.com/armored-core-6/64541/interview/armored-core-vi) から宮崎氏の言葉を引用する。
『ARMORED CORE VI』の開発がどういう形で始まって、どういう狙いがあったかというと、まずは「ARMORED CORE」シリーズ従来のコアコンセプトである、自分の機体を自由にカスタマイズできるアセンブルと、それを自由に動かせることになります。
アーマード・コアの核となる部分はまさにここなんだけど、これだけだと未経験者はイメージできないと思うので、もう少し詳しく説明する。
前提として、ACのパーツには「これを選んでおけば最強」というものは基本的にない。どのパーツにも個性があって、選んだパーツやパーツの組み合わせによって機体の動きの特性や得意な戦い方が大きく変わってくる。
防御力の高い機体で真正面から敵と撃ち合っても良いし、動きの速い機体で敵を翻弄しながら戦ってもいい。遠くから狙撃するスタイルの機体を組んでもいいし、近接武器メインの機体で敵を切り刻んでもいい。
ミッション一つ一つにも機体の向き不向きがあるので、攻略するために状況に合わせて最適なアセンブルを考えていくことも必要になってくる。もちろん、自分の考えた最強の機体で最初から最後まで戦い抜いても良い。プレイヤーごとに様々なスタイルがあり得るし、様々な遊び方がある。
また、ACのアセンブルではただパーツを選ぶだけでなく、機体を好きな色に塗装したり、エンブレムを貼り付けたり、名前を付けたりと、機体の性能に関わらない部分まで細かくカスタマイズすることができる。そうやって隅々までこだわって完成したACは自分だけの唯一無二の機体で、そしてそれを自由に操って戦場を駆け回ることができる。これがとても楽しく充実感があって、他のゲームでは代えがたい魅力だと思う。
シナリオクリア後には全てのミッションを再度プレイできるようになるので、最初はガチガチの攻略用機体でさっさとクリアして後から好きな機体で趣味に走ってもいいし、クリア後はひたすら他のプレイヤーとの対戦に没頭しても良い。
一周クリアしたからもう遊び尽くした、おしまい、とはならないのもこのシリーズの特徴だ。
こういう戦法で戦いたい、好きな武器を撃ちまくりたい、見た目がかっこいい機体で戦いたい、他作品に出てくる好きなロボットに似た機体を作りたい、操縦が難しい機体を上手く乗りこなしたい、あえて自分で制限を加えて縛りプレイを楽しみたい、他プレイヤーとの対戦に勝ちたい、などなど、色々な遊び方にアーマード・コアシリーズは応えてくれる。そこが本当に面白くて楽しい。
これに関してはすでに IGN のインタビューでも語られているが、大前提としてソウルシリーズはアクションRPGで、アーマード・コアシリーズは戦闘メカアクションだ。
基本的な操作方法から世界観に至るまで全然違う。飛び交うのは矢や魔法ではなく銃弾やレーザーだ。とはいえ、同じフロム・ソフトウェアが作っているのでフロムゲーに共通する要素は見られるし、ゲームシステムにも似通った部分はある。
例えば、ACのアセンブルはソウルシリーズのキャラメイクと似ていると言えるかもしれない。
キャラクターが装備する防具のようにACにはフレームパーツ(頭、コア、腕、足)があるし、剣や弓、魔法や祈祷はACでは武器パーツになる。ソウルシリーズでキャラビルドを突き詰めるのが好きな人はきっとACのアセンブルも楽しめるだろう。
キャラメイクの際に外見にこだわり抜いた経験がある人はACのカラーリングやエンブレム作成にハマるかもしれない。
もちろん異なる点もあって、例えばアーマード・コアシリーズにはレベルアップの概念がない。同じアセンブルの機体は常に同じ性能で、レベルアップするのは操縦するプレイヤーの腕前だけだ。
この他にもシビアな世界観や多くを語らないストーリーテリングといったフロムゲーによく見られる特徴があるが、挙げていくときりがないのでこのくらいに。
そんなことは全くないので安心してほしい。シリーズが長く続く中で世界観やゲームシステムが何度かリニューアルされていて、分類すると以下のようになる。
系列が異なる作品にストーリー上のつながりは無いので、例えば3系だけプレイしても十分に楽しめる。(初代系と2系のように一部世界観がつながっているものはあるが、ストーリーを追いかける上では知らなくても問題ない)
なお、ここに挙げたのは据え置きゲーム機のタイトルのみで、他に PSP や携帯電話(スマホ以前のガラケー)向けのタイトルも存在する。
新作のACVIでは世界観からゲームシステムまですべて一新されることが(今出ている情報だけからでも)分かっているので、シリーズ経験者もVIからのプレイヤーもスタートラインは横並びになる。VIから始めても全く問題ないはずだ。
とはいえシリーズ全般に通用する基礎知識というものはある程度存在するし、過去作も面白いので気になったらぜひプレイしてみてほしい。
ぜひプレイしてみてほしいと書いたものの、残念ながらどの作品も動作するハードが旧世代機になってしまっているので、2022年現在だとそもそも過去作をプレイする環境を用意するのが難しくなってしまっている。
手元にある(あるいは手元に用意できる)ゲーム機で遊べるタイトルがおすすめ。機種別だと、最初にシリーズに触れる作品としては
が個人的におすすめ。これに限らず気になった作品から手を付けても大丈夫だけど、同じ系列の中で後発の作品は前の作品をプレイしていることを前提に難易度調整されていたり、前の作品とストーリー上のつながりがあるものがある。
そのため、3を飛ばして3SLから始めたり、NXを飛ばしてLRから始めるのはあまりおすすめしない。(ストーリーに関しては作品ごとに単体で完結するので、その点は安心してほしい。ただ、同じ系列の中であれば前作をやっておいた方が後の作品をより楽しめる)
ちなみに、PlayStation の初代アーマード・コアは古い作品なので今遊んでも面白くないかというと、全くそんなことはない。
アーマード・コアというゲームの基本はシステムの面でも、世界観の面でもほぼ全てこの1作目の時点で完成しているので、古いゲーム故のグラフィックの粗さが問題ない人はぜひ触れてみてほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1983333
これ見て思いつきでブコメしてる人多いからちゃんとまとめておく
ファミコンより前まで遡ってもいいけど面倒なのでファミコンからスタート
ファミコンは B A の順番
Aで決定、が多かったように思うがSTARTの方が多かったかも?
スーファミも B Aの順番で、Y Xが増えた
これも決定はAを使う
メガドラ2になってX Y Zが増えたが、基本的にはA B Cを使う
いや、Aでも決定できたような気はするけど基本的にCを使ってた
なので一番右側のボタンで決定というのはスーファミと変わらなかった
プレステはご存じの通り□ △ × 〇
NINTENDO 64は・・・BとAが左側で縦並び、Cが4つで右側に配置
あんまり遊んでないから記憶が定かじゃないが、決定はAを使うことが多かったように思う
ただ、このコントローラーのアナログスティックは使ってみると非常に使い勝手がよくてみんな真似した
プレステはDUAL SHOCKで実装、セガもマルコンで実装した
ニュースを騒がせている中祐二という天才が作ったナイツっていうゲームに付いてくるのがマルコンなので覚えておくように
ただ確かこの辺から海外でかなり広まってきて、×ボタン決定の話を聞いたような気がする
続いて湯川専務のドリームキャストだが、なんと上段「X Y」下段「A B」の配置に変更
つまり伝統的に使われていた決定のCボタンが無くなり、4ボタン制に以降した
マルコンを踏襲してはいたが真ん中に拡張パッドがあったりケーブルが下から出ていたりして今でも最強のコントローラーだと思っている
とはいえ、Cボタンが無くなったために決定ボタンはAボタンに変わった
つまりは左下が決定になった
ただPS2の登場で勝てる要素が全く無く、セガは退場することに
さて、セガ退場から約3年後に発売されて全然売れなかったのが初代XBOX
ボタンの並びはドリームキャストと同じ「X Y」「A B」の並び
当然Aが決定なので左下決定ボタン
セガの社員が引き抜かれたんじゃないかな?と思っているが真偽を知る人はいるだろうか
コントローラーは・・・形容しがたいが・・・でっかいAボタンの左下にB、右にXで上にY
決定はAだった、と思うがこれもバイオハザードぐらいしか遊んでないから覚えてない(誰か情報求む)
プレステ3は初代と同じ
XBOX 360も同じ
任天堂はWiiを出して、またしても形容しがたいが、十字キーの下にA、一番したに1と2、トリガーが付いてるような形
当然決定はA
このあたりで海外ではXBOXが売れてきた&米国では×がチェックの意味になるから×が決定になりつつあって
プレステ4は初代と同じ
XBOX Oneも初代と同じ
変えるのはいいんだ!PS4のときだけキーコンフィグさせてくれ!アホ!
XBOXは同じ
Nintendo Switchも、まぁ同じ
64のときにAを左下にしたからセガがドリームキャストであの形になったと思っていて
ってなったのにゲームキューブでは明後日の方向に向かいやがった
しかも、その辺を踏まえてXBOXコントローラーが出来たと(勝手に)思ってるから
PS5が値上がりすることでソニー叩きが凄いけど
そもそもの前提知識としてPS5はPS4の高性能版っていうだけ
当初から言われてたけどPS5はPS4 Proの次、っていうぐらいの位置づけで
「PS5で遊びたいゲームが無い」
とかいうのは完全に意味不明な解釈でPS4で遊びたいゲームがあればPS5を買えばいいし
なんならPS3とかPS2の昔のゲームでもやりたかったらPS5を買えばいい
もちろんPS4を買っても別にいいしPS4持ってる人は積極的にPS5に乗り換える理由がそんなにない
PS5の方が綺麗だね、っていうぐらいでそれも見比べてようやくわかる程度
ソニーも世界的に売れまくったPS4っていう土壌を捨ててPS5に乗り換えるわけなんてなくて
PS4/PS5の両方でゲームを出しているし今後もPS5専用のゲームなんて当分は生まれない
今時のゲーム製作はハードウェア依存している部分はほとんど無くてPS4でもPS5でもX|SでもPCでもほとんど問題にならない
ディスク売るならPS4とPS5の両方をリリースしないといけないけれどデジタルになって在庫リスクも無くなった
世界シェアとか市場規模を見たら日本はまだ優遇されてる方、っていうレベル
SIEとしては日本なんて構っていられなくてMicrosoftとの戦争にどうやって勝つかを必死に考えている
今のところ互角にやりあっているのは結構頑張っている方だと思う
ただActivision買収とかでMS優勢かな、という感じではある
任天堂に関してはそもそもライバルじゃないし、棲み分け出来ているのでどうでもいいんだと思う
ソニー的にはPS4で作ってきた世界をPS5を使って拡げている、というのが現状であって
Switchは「任天堂」っていう世界を拡げるためのツールなのでWii Uとかで失敗しても大丈夫なんだと思う
この状況で「PS5は失敗」とか言われてもピンとこないし
とかも「はぁ?」という意見にしか思えない(そもそも価格帯が全然違う)
日本市場でPS5の入手が困難な状況は非常に良くないとは思うけれど
そもそも半導体不足で他のいろんなものも入手困難なのでそんなもんじゃないか、としか思えないし
ぶっちゃけ本当にPS5を欲しがってる人はほとんどの人が手に入れている
未だに手に入らないと嘆いている人は情報収集能力が低いか行動に移してないだけで
今年の正月なんてヨドバシカメラが大量に仕入れて捌いていたからその時に大半の人が手に入れている
日曜日に朝から並べば必ず手に入る状態だったのに何してたの?という感じ
転売対策に何もしないのは如何なものか、というのは分かるんだけれどそれって販売店の責任なんじゃないか、という気がする
ソニーを叩くならNuro光とかいうゴミ回線にPS5を抱き合わせで売りつけてるとこが最も邪悪で
4Kアプコンは欲しいよね
EOL版で有線LAN対応はしたけど、USBでもすぐ認識するのがいいね
DL専用にして3000Mb/sくらいのSSDは最低ほしいよね
MSのアダプターみたいに無線で画面飛ばせるとガジェットとしてCoolだね
2022-05-29
■次世代switch(switch2)のスペックと、来年出る新型switch(据え置き専用
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。
サブカル全般に明るいライターというイメージだったけど、以下の記事が酷かったので本当に失望してしまった。
ドライブなしのPS5やXbox、クラウドゲーミングの興隆……ゲーム業界に漂う「次の時代」の雰囲気(さやわか) - QJWeb クイックジャパンウェブ
なるほどなー、と思わされるのは、ソニーとマイクロソフト、今回はどっちの新機種にも「ディスクドライブのないモデルが発売される」ことです。
要するにCDとかDVDとかBDとか、ああいうディスクを読み込ませるドライブを搭載しない(そして安価な)バージョンを用意しているわけですね。
このあたりはややミスリードで、PS5のデジタルエディションは本当に「ディスクドライブが無いだけ」だが、XSSはそれに加えてGPUやメモリの性能が低い。廉価版として同じコンセプトの製品ではない、ということに言及しないのは不親切。
Xbox Series X/Sなんて、なんと2001年に発売された初代Xboxから今まで発売されたすべての機種のゲームが動くそうです。すごい。
こちらも少々ミスリード。XSX/Sの後方互換はホワイトリスト方式で、確かに「すべての機種のゲーム」は動くが、「すべてのゲーム」が動くわけではない。
一方、PS5のほうは新機種と同時に発売される新作タイトル(いわゆるロンチタイトルってやつ)のラインナップが若干しょぼいんじゃないのという噂がある。というわけで、発売前の下馬評では、わりとXboxのほうに注目が集まっているようです。
これは何を根拠に言っているのか謎(本当にどっかの誰かの放言だけを信じて記事にしてんの?)。『スパイダーマン』新作や『デモンズ』リメイクのあるPS陣営と、大看板の『Halo Infinite』の発売を延期したXbox陣営とで、そこまでローンチタイトルに差があるようには見えない。Xboxの後方互換を言うなら、主だったPS4のヒットタイトルを追加費用なしで遊べる「PSプラスコレクション」もかなり強力だと思うが…。
だけど、さっき触れたソニーやマイクロソフトがやってるゲームのサブスクは逆で、基本はダウンロードなんですよね。そこがまだ、SpotifyとかNetflixとは違う。
前述したマイクロソフトも負けてはいなくて、すでに『Project xCloud』というスマホ向けクラウドゲーミングサービスを開始したみたいです。あと、ソニーもプレステ旧型機のタイトルを大量にラインナップした同様のサービスを整備するという噂があります。
今回いちばん驚いた記述。PS陣営はいちはやく2015年からクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」を提供している。PlayStation Nowは後にダウンロードにも対応したが、基本的にはストリーミングのサービスだと言える。いくらなんでもゲーム系ライターでPS Nowの存在を知らないとは信じられない。
そもそも新型ゲーム機ですら、今ではほかの国で先に発売されて、日本での発売は数カ月以上経ってから、みたいなことが当たり前になりました。
こちらも酷い。PS4やXbox Oneは確かに日本での発売が遅れたが、PS陣営は「あれは間違いだった」とインタビューで語って、そのとおりPS5は世界同時発売になったし、Xbox陣営も前世代の最上位機種であるXbox One Xから(もちろん今回のXbox Series Xも)世界同時発売になっている。特にXboxは、Oneの国内販売が振るわなかったにもかかわらず、それでも遅らせることなく発売してくれている。そうした関係者の労苦を踏みにじる発言だ。
Switchを発売日に買って以来、任天堂派を決め込んでいたんだけど、そろそろハイエンドなゲームをやりたくなってきたので、新機種発売というタイミングの良さもありPS5に移行してみようかと思った。まあ買えるかわからんけどな。そんで、ここ一ヶ月くらい情報収集してきたことをメモ代わりに書き残しておく。
レイトレーシング(Ray Tracing)というのは直訳すると「光線の追跡」で、光がモノに反射したときの見え方とかをシミュレーションする技術のこと。要するに水面とか金属とかの見栄えがよくなる。そのせいか、次世代対応のゲームのデモ映像をみると、やたら地面に水たまりがある気がする。
次世代ゲーム機には専用のチップが入っていて、リアルタイムでレイトレーシングの計算をしてくれるらしい。とはいえ、「リアルタイムではない」レイトレーシングは以前から使われており、パッと見ではあまり効果を感じられないかもしれない。また、次世代機のレイトレーシングは常時フルパワーで動くわけではなく、「ここぞという部分に使用する」程度のものらしいので、期待のしすぎは禁物である。
今世代まではHDDが標準だったが、次世代からはSSDが標準になる。SSDになれば読み込み時間の劇的な軽減が期待できる。しかも、SSDを接続する部分などに工夫があり、普通にSSDを使うよりも読み込みが速くなっているようだ。
従来は、データの読み込みに時間がかかっていたので、いったん簡略化したデータを読み込んで表示し、そのあとフルサイズのデータを読み込んで置き換えたりしていたらしい。SSDが高速になれば、最初からフルサイズのデータを読み込めるようになるので、むしろこちらのほうがグラフィックの向上に貢献するかもしれない。複数のデータを用意しなくていいので、ゲームのデータサイズも軽減されるという。
4Kの4倍の面積…と言っても、現時点で8K対応テレビも8K対応ゲームも数少ないので、あまり意味はなさそうだ。個人的にも「この際だから8Kテレビ買っちゃうか」なんてことは全く考えていない。4Kすらどうかと思っているのに。
以上、この三つが基本的な特徴となっている。特にインパクトが大きいのがSSDで、ゲーム開発が根本的に変わる破壊力を秘めている。
とにかくSSDの速さを売りにしており、「PS5のゲームにはローディング画面がない」とまで豪語している。わかりやすいのがこちらの動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=AnHY3YlF8N8
4分20秒のあたりから、ワームホールのようなものに吸い込まれて、出てきたら世界が変わっている、という演出が見られる。従来のゲームならば、こうしてガラッと風景が変わる(街やダンジョンへの出入りなど)ときにはローディングが入ることが多く、ローディングを減らそうと思えばさまざまな工夫をする必要があった。そうした制約がなくなるならば、まさにゲームの作り方が変わるだろう。
どこまで効果があるかはわからないが「性能だけではゲーミングPCに負けるのでそれ以外のところでバリューを」というSwitch的な戦略が感じられる。
つまりPS5独占タイトルが豊富である。ファーストパーティに限らず、日本のゲーム会社だとXbox向けに供給しないことも多い。
ハードの性能が特殊すぎるのではないかという懸念がある。SSDの速度にしても、多くのゲームはマルチ展開でXboxやPC向けにも出すので、PS5を前提にしたゲームデザインにはしづらいだろう。となると移植前提のゲームにおいてはPS5の性能を十全に引き出せない可能性がある。ハプティック技術もどこまで対応されるか分からない(SwitchのHD振動はそれほど活用されている印象がない)。
PS4としか互換が保たれていないことがネックである。そのPS4互換も100%では無いようで、基本的にはプレイできるはずだが、思わぬバグがないか一つ一つ確認しているらしい。PS4の周辺機器も基本的には対応しているが、PS4のコントローラはPS4のゲームでしか使えない。このあたりは特殊なコントローラを採用したことの副作用か。PS2やPS3のゲームについては、クラウドゲーミングの「PS Now」で一部が配信されているようなので、さらなる充実を期待したい。
現時点で価格が発表されていない。おそらくXSXと同価格にしてくると思うが…。
あまりにもダサすぎて購入意欲が40%くらい削がれる。
CPUやGPUのパワーではPS5を上回っている。SSDの速度ではPS5に劣ると見られているが、それも決して遅いわけではない。総合的な性能ではXSXに軍配が上がると思われる(ただし、それを言うとゲーミングPCには敵わないのだが…)。良くも悪くも、PS5のような特殊な機能は少なく、順当な進化を果たしていると感じる。
初代XboxからXbox Oneまでの全てのゲームがプレイできるらしい。数年のあいだはXSX専用ソフトを減らし、なるべく前世代のXbox Oneにも対応する(いわゆる縦マルチ)という宣言をしている(どこまで守られるか怪しいが)。
定額でゲームがプレイできるサービスとしては、PSの「PS Now」よりも、Xboxの「Xbox Game Pass」のほうが圧倒的に優秀らしい。Microsoftは「XboxだろうがWindowsだろうがAndroidだろうがウチのゲームをプレイしてくれるならハードは何でもいい」という方針だと言われており、「ゲーム機ならではの体験」を求めるSonyと、「ゲーム機でなくてもいい」というMicrosoft、という対比になっている。
廉価版のSeries Sが用意されている。
断然かっこいい。
長所の裏返しとも言えるが、廉価版であるSeries SのGPUやメモリなどは相応に低性能なものであり、その対応に足を引っ張られる可能性がある。Xbox Oneとの縦マルチについても同様のことが言える。単純にエフェクトなどが減るだけならいいが、ゲームデザインを変更せざるをえないようなら厳しくなるだろう。
現時点で実機のプレイ映像がほとんど出てきていない。MSの看板ゲームである「Halo Infinite」のプレイデモは酷い出来で、しかも実機ではなくPC上で動かしていたことが判明して盛大に炎上した(のちに発売延期が発表された)。この期に及んで生産に問題が出たなどではないと思うが一抹の不安が残る。
前世代のPS4は国内販売台数921.5万台であるのに対し、Xbox Oneは11.4万台。この数字の差は致命的である。XSXがスタートダッシュに失敗すれば、再び日本企業からは敬遠されるようになるだろう。
Haloがクソグラとかそんな下らない話じゃなくて、たった1週間前にフィルスペンサー自身が「我々はXboxユーザーに
次世代機の購入を強制しない。2年ぐらいはXbox Game Studioのゲームは現世代/次世代両方で出す」って言ってたのに
9つのXbox Game Studio製ゲームのうち6つのタイトルのリリースプラットフォームが「Xbox Series X / Windows10 PC」としか書かれてなくて
Xbox Oneの文字もSmart Deliveryの文字もない事にブチギレてる。
「可能性その1:MSが歴代最速で大きな約束を破った」、「可能性2:発表された9つのCS独占タイトルのうち6つが2年以上先のリリース」
「可能性その3:誰かが6つのタイトルすべてのプレゼン資料編集ミスった」って書いてて、
追記でさらに「Avowedの公式ページからXbox Oneの文字が消された」って書いてる。
https://www.theverge.com/2020/7/23/21335984/microsoft-xbox-series-x-exclusive-next-gen-promise
PS4しか持ってないので今までずっとDS4ばかり使っていたけど、PCのゲームもやるようになってからDS4を繋ぎ直すのが面倒になって買った
箱コンユーザーは口を揃えて「ゲーマー的には最高のコントローラーだ」みたいなことを言うけど本当だろうか…と最初は半信半疑だったが、まあ言わんとすることは分からんでもない
DS4に比べて最も勝ってる点はRTとLTが連打しやすいことだろう
あと相対的に勝っている点がSTART・SELECTボタンが押しやすいところで、これはDS4のタッチパッドが邪魔すぎるだけである
逆に劣っている…というかどうしようもない点はLスティックを倒しながら十字キーの操作がしづらい点だ
DS4だといわゆるMH持ちでどうにかなるが、箱コンでこれをやろうとすると人差し指でとっさにスティックを操作しなくてはならず、押したい十字キーが押せずに暴発してしまいやすい
現実的には右手の親指を出張させて押すことになるが、まあLスティックと十字キーの同時操作をしづらいコントローラーであることは間違いない
この辺りはゲームのプレイングの方を見直していく必要があるだろう
総合的に見れば買ってよかったといえる
四年前にバックしたシェンムー3のダウンロードコードが、先ほどついにメールにて通知され、この時点で既に感無量なわけですが、一つ誤算だったのは、Xbox One にキングダムハーツ3の体験版が来てたんで、あーそういえばこのシリーズカミさんが好きだったなあと軽い気持ちでカミさんに「やってみる?」と教えたところ瞬く間に体験版クリアし、「で、製品版はいつ入るの?」という半端ない圧をかけてくるので気合負けして半額セールだしと購入したところ、そこから連夜徹夜する勢いでプレイしており、今日の日中も実績解除の通知が私のスマホに届いておりまして(まさかこんなにやると思ってなかったのでおれのアカウントでプレイしている)、リビングのコンソールが完全に嫁(と子供)に占拠されていることです。
おかげさまでこの土日にはアンリライアブル号での宇宙の旅が全く進捗しなかったわけですが、この調子だとしばらく宇宙の旅も白鹿村(ハッカソン)への探訪もお預けとなりそうです……。
趣味聞かれたら
ゲーム、アニメ、読書(マンガ、小説など)、映画鑑賞て答える感じのオタクなんだけど、
趣味を同じくする彼女がいいし、オタク趣味以外ほんとうに何も分からないから
まあオタク婚活と呼ばれるものに登録したんだけど、サイトとかパーティーとか。
全然話せないのね。話せないてのは緊張するとかじゃなくて、話題が合わない。
よく考えたら、アニメ見るて言ってもここ数年のだと、
メイドインアビスとかゴールデンカムイとか、あとジョジョとか、そんくらい。リゼロとか盾の勇者とか見なきゃいけなかったよなーと思ってるけど、今からプライムで見直すか言ったら見ない。
ゲームするってもソシャゲやらないからね。FGOくらいやっとけばて思ったさ。
PS4とXbox OneとSteamではゲームするけど、そもそも据え置きやる女がいない。スプラトゥーンとスマブラはそこそこいたけど俺がやってない。
映画もMCUくらいだし、マンガもまあ昔から買ってる奴を何となく続けてるくらいだよ。
て悩んでたんだけど、そもそも40過ぎたオッサンなのでそれ以前の話だった。
婚活、アホくさいと思っても30代のうちにやっとけ。
40になった途端に参加できるパーティーが39に比べて半分以下になるぞ。
あとおっさんになっても若者と同じアニメ、ゲームその他の流行りを追えてる連中、本当にすごいと思う。筋トレ続けられる奴と同じくらいすごい。
PS4「起動時間とロード時間が凄く長い…」 PC「短いよ!」
PC「Steamでウィークエンド無料プレイがあるよ!Origin、Battle.net、Uplay、Epic Gamesで無料配布があるよ!」
PS4「プレイ人口1位のLoLと2位のDota 2がプレイできない…」
PS4「グランツーリスモの上位互換のForzaがプレイできない…」
PS4「PS、PS2、PS3と互換性が無いから昔のゲームがプレイできない…」
PC「本数多いよ!」
PC「返金できるよ!」
PS4「デュアルショック 4のバッテリー持続時間がたったの5時間…」
PSVR「VRChatとFallout 4 VRとThe Forest VRとVRのエ○ゲがプレイできない…」