はてなキーワード: SWitchとは
スプラトゥーン3の今回チョコレートの何味かの三すくみのフェスの私のフェスが終わったわ。
疲れた~。
いきなりヨビ祭開始の一発目のホラ貝で引くガチャでギア全部10個詰め合わせで幸先良いかと思ったけど、
さんざんたる結果だわ!と感じるのよね。
それはそれで良かったけれども、
蓋を開けてみて今の勝率が19勝31敗とフェスはもう終わったわ。
なんだかんだ言って「えいえん+2」まで称号は行ったけど
なんかスカッとしないバトルが終始続いたのよね。
手が悪かったのかしら?
たまに私の熟練度星5つ取ってゲットもぎ取った誰にも負けない意気込みのセブンファイブオーライダーに持ち替えてたりはしていたけど、
でねでね、
良いこともあるのよ。
それだけが唯一の良いところだったと思うし、
そうそう、
スプラトゥーン3って色別の通常2チームで争うんだけど
フェス中に参加する3チーム三すくみで戦う3色バトルがあるのよ。
味方同士でマッチングされるアホなマッチングは私遭遇しなかったので改善されたのかしら?
その点は良かったんじゃないかしら?
キルされても
お助け塗りアイテムの広範囲を自動的に塗ってくれる纏が出てくる
纏を出すだけに快感を覚えつつ、
今回は守りにも徹してキルしまくったわ。
でね、
攻めの2チーム各2人と守りのチーム4人で戦うんだけど、
攻めのチームの人シグナル取るの知らない人もしかしているのかしら?
ひたすら一生懸命塗っていてシグナルを狙いに来ない感じなのよね。
まだ周知されていないのかしら?
あと纏から出るインクは当たり判定無いから相手チームの色でも当たっても纏のインクでキルされることはないから、
相手チームの敵をやつけるのに専念できるしね。
どういうルートが最短でシグナルをダッシュできるか!ってところ考えるのも熱いわ!
私が考えた2ルートあって
塗りに徹してダッシュよ。
射程距離の長いセブンファイブオーライダーでのインクの飛距離を活かしてルートを作ってダッシュする方が
ダッシュして奪取が一番決まるみたいよ!
キューバンボムで先行して投げて道を切り開くのは今回は距離が長すぎて、
ちょっとなかなか上手に使えなかったわ。
でまあ
うーんとスカッとしないのよねー。
フェスになった途端もう連敗が続いてこの有様よ。
気分転換にゲームボーイもSwitchで遊べるようになったからゼルダの伝説を始めたけど
剣がないのよ!剣が!
盾だけ最初もらって盾だけ装備してフィールドをうろちょろしてるんだけど、
剣がないのよ剣が!
敵に攻撃できずに盾で押すだけで、
でもよく村人に話を聞いたら海にあるよ!みたいなこと言ってて行ったら海に剣落ちてたので、
一安心よ!
そんでさ、
これ書いてる途中でスプラトゥーン3の今回のフェスの結果出て発表されたみたいだけど、
もー何これって思わざるを得ないこの連敗感はやっぱり私の直感の負けるかも鴨鹿な予感は100発100中で当たったみたいよ。
ビターだけに苦い思いをしたわ!
もーさんざんたる結果だわ。
はぁ今回は完敗よ。
メトロイドプライムのリマスター版が今回の発表はいろいろと昔の私が生まれる前からのソフトがリマスターで出ていて
懐かしいどころか私は初見なので、
メトロイド好きとしてはもれなく遊んでみてるんだけど、
くたびれるしルービー飲みながらやるとあの視点はぐらぐらふにゃふにゃしてないものの酔うわ。
早々にして一時撤退よ。
画面が明るくフラッシュして一瞬中のゴーグルにサムスの顔が写って
最初一瞬これだれ?って恐怖だったけど、
相変わらす最初のチュートリアル的な物語の導入はフル装備最強だけど、
もうさ、
迫り来る敵よりも
迫り来る読むべきテキストの量が多くてそっちの方が迫力あるわ。
全部あれ読まなければならないの?
まあこっちも気が向いたら進めていこうかしら。
とりあえずは今回のフェスはお疲れさまだったわね。
疲れたわ。
うふふ。
あれが私が好きな組合せの上位に食い込むサンドイッチなんだけど
なかなか寄ろうにも寄れないのよねー
そこがネックだわ。
美味しいのにーって思っちゃう。
今朝方もそんなに冷え込んでいなくて、
まあ密かにあわせて緑茶ホッツも飲み進めているのは進めているけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
任天堂スイッチ、累計販売1.2億台に ゲームボーイ超え | 毎日新聞
しかし、記事本文を読んでみると任天堂スイッチという表記にした理由をなんとなく察することができる……気がする
興味深いのは見出しは「任天堂スイッチ」表記なのに、本文は「ニンテンドースイッチ」表記になっている点
ぱっと思いつく理由は見出し文に使える文字数が限られているからというもの
話は変わるが各メディアはNintendo Switchをどのような表記にしているのだろう
「メディア名 ニンテンドースイッチ」でgoogle検索して出てきたネット記事の見出しをざっくり見て判断してみる
ざっと見てみたがこのまとめ方は役に立たないな
同じ出来事を各メディアがどんな見出しにしたかで比べたほうがいい
五大紙はいいとして金融系とかビジネス系とかIT系とか特色あるメディアについて比べた方が面白そうだ
あとで追記して書き直そう
なんとなーくだけど傾向は見えた気がする
メディアが想定する読者は「任天堂」に興味があるのか?と「Nintendo Switch」に興味があるのか?の違いなのかもしれない
任天堂の業績とか株価とかが気になってる人に向けての見出しなのか、任天堂が出しているゲームで遊びたい人に向けて書いているのか、みたいな……
余談
知らん人はこれを読んでくれ
1/26に発売したばかりで広告なしでいきなりゲリラ的に販売されたゲーム
NIN、The Prodigy、ナンバガも楽曲提供! 新感覚のリズムアクションゲーム『Hi-Fi Rush』発売開始
https://block.fm/news/hi-fi-rush
まだXBOXとSteamでしかプレイできないけど本当にすごいゲームが来たなって感じ
常にゲーム内でビートが流れてそれに合わせてアクションしていく内容なんだが、とにかくゲーム体験をめちゃめちゃ追求してノリノリで疾走できる感じにしたてたリズム天国+無双みたいなゲーム
なぜ似てるか説明できないんだけど漫画で言うとチェンソーマンとかダンダダンみたいな疾走感をゲームに仕立てて作ってみました!って感想
たぶんPSやSwitchにも移植されると思うけどもう楽しすぎてヤバい
みんな遊んで
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
上記の日記の続きである。ネタバレはできる限り配慮するが多少は出てくる。すまぬ。
4歳児はポケモンを楽しんでいた。
オープンワールドの自由さを存分に享受し、ほのお団を倒す前にナンジャモちゃんを倒していたし、ナッペ山ジムはチャンピオンロードの5番目にクリアした。
ポケモンセンターでお姉さんに話しかけるときはちゃんと正面に回ってコライドンを降りてから話しかけていたし、ゲームをやめるときはコサジタウンの家に戻ってゲームの中の母親に話しかけてからレポートを書いてゲームを閉じていた。
一応各ルートは残すはボスのみとなった。ボスという表現が正しいかはわからないが、具体的にはペパー君や四天王から先、カシオペアのことだ。
今まで倒してきたポケモンやトレーナーには明確に弱点が設定されていたので、攻略本に載っている技の相性表を見ながら有利な属性で固めてなんとかやってきたが、前述のボス格のキャラには明確な弱点がない。
Switchを手に取る回数も減った。
それでもたまにポケモンを遊ぶと、それは楽しそうにポケモンを捕まえたりしているのだけれど、まずスタメンの選抜ができていないし、それが出来ていないからレベルを上げて物理で殴るという手段も取れない。どのポケモンのレベルを上げればいいのか分からないからだ。
今までは私も親として4歳児が助けてと言ってきたら助けてやっていたけれど、正直私が横からちょっと助けるだけでは倒せないくらいにボス格のキャラたちは強い。
かと言って、私がポケモンを選んでレベル上げして、なんてことをするのは本末転倒だろう。
4歳児はポケモンをクリアできないかもしれない。その疑いはかなり濃い。
最初はなんとかクリアまで見守りたいと思っていたが、でも実はその必要はないのかもしれない。
まだ増田が学生だった頃、J◯shinへバイト代を貯めて予約した限定色のゲーム機+ソフト(Switchのスプラトゥーンセットみたいな商品ネ)の受け取りに行った。
お願いします、とカウンターでこちらが持っていた予約控えを渡すと店員さんに「お名前をどうぞ」と言われた。「増田(仮)です!」と元気よく答えた。が、なかなか返事が返ってこない。店員さんの手元を見ると予約伝票の束を何回も往復している。あんまり一生懸命探しているものだから、別にこちらで何も出来るわけではないがあの...と声をかけ...かけるや否や店員さんがキッとこちらをにらみ、
とおブチギレあそばされた。急だった。
当たり前だが店員さんに名乗った増田(仮)は本名である。なぜ怒られたのかまったく分からない。え...ホンミョです...とビビりながら言うと店員さんは訝しげにこちらを一瞥しながら一番最初に増田が渡してカウンターに置かれていた予約控えをクシャッと音がするくらいの勢いで手に取った。そして内容を確認した途端、「あっ」と小さな声を上げて奥へと消えていった。カウンターには今まで店員さんが持っていた予約伝票の束とクシャッとなった増田の予約控えが残された。
ビビって固まったままの増田はカウンターに置き去りにされた予約伝票の束に目を落とした。よく見るとその束はゲーム機セットのものではなく、ソフト単体の予約伝票の束だった。
ええ...と思いながら待っていると、先ほどの店員さんが数分前のブチギレフェイスとは打って変わってキラキラ全力スマイルで「こちらでございますね!」と予約していた商品を持ってきた。その後のお会計もとっても丁寧に済ませてくれて、お見送りもとても爽やかだった。
だが、増田は思った。「いや、一言謝れよ」と。自分の確認ミスを真っ先に客のせいにしたことをまず謝れよ。しかも客のミスですらなく、悪意(わざと偽名を使って店員さんを困らせた)を疑うなんてひどいぞ...。
増田も接客とは少し毛色が違うかもしれないが営業職に就いている。が、お客様にそんな罪のおっかぶせ方したことないぞ。
というわけで、もう干支も一回りしそうなのにまだ根に持っているのもネチネチしてて性格が悪いかもしれないが、10年以上J◯shin行ってない。まあ増田は貧乏なので、J◯shinもこっちから願い下げだと思っていると思う。ちなみに買ったゲームはめちゃくちゃやりこみました。予約させてくれてありがとうございました。
去年婚活を無事に追えた、今年40になるアラフォーだ。ちなみに職業は技術職で趣味はゲームと漫画で年収は800万ぐらいとだいたい元増田と変わらない、というか元増田のほうが上のスペックだ。ちなみに、自分が所属していた相談所はIBJ加盟だったのでそれ前提で書くがほかもきっと同様のはず。
初っ端のお見合いで怖い思いをしてビビってしまったみたいですね。わかる、プロフィールの文字列と写真からは相手のパーソナリティなんて何もわからないので、どういう人かは実際に会ってみなきゃわからない。よって、最初の数回のお見合いで気の合う人とマッチするのは限りなくレアケースであり、今回の件は運が悪かったってキッパリ忘れてしまって良い。俺も「この人ヤバくね…?」っていう性格の人と何人か遭遇した。
また、若い人への申込みは…と謙遜しているようだが、そのようにアドバイサーから助言もらえてるのは容姿も含めて貴殿のスペックなら過去の実績上、十分狙えるって言ってもらえていると思って良い。アドバイスどおりに若い人にお見合いを申し込んでみてくれ。
ただ、月に数人紹介してもらえるであろう結婚相談所からの紹介の方をその年代の人にしてもらったほうがよい。自分でプロフィール検索して見つけた場合は残念ながらほとんど断られてしまう。しかし、相談所からの紹介のほうが明らかにお見合い成立率がバカ上がりする。あの使いにくいプロフィール画面を一生懸命にらめっこするより、こちらの要望を伝えて紹介してもらった人と会ってフィードバックを伝えてという流れにしたほうがよい。
ちなみに、俺の場合は婚活期間は真剣交際に進むまでがだいたい1年で、真剣交際に進む前までは多くて月に4,5回ぐらいお見合いを組んだ記憶があるのでトータルで50人ぐらいと会っている。まぁ平均よりちょっと長いぐらいか。運がいいと1ヶ月で終わるが、大抵は半年から1年ぐらいかかる覚悟は持っておいたほうがいい。
何回かお見合いをしていくと、相手に求めている性格とかがちょっとずつ分かってくると思うので、2ヶ月に1回ぐらい振り返りの面談を設けて明確化すると良い。言語化すると自分の中での次の方針が固まるし、アドバイサーも今後の毎月の紹介でどのような人を紹介すればいいかわかるのでどっちにも得だ。せっかく高い入会費と毎月の会費を払ってるのでサービス内容はフルで使ったほうがよい。
あと、とにかくこっちは恋愛に関してはズブの素人なので、アドバイサーの言うことは素直に従っておくのが大事。プロフィール画面に自分の趣味に関する写真を載っけましょうと言われてめんどいなぁやんなくてよくないと思ってない?今すぐやったほうがよい。俺のパートナーはそこに載っけたswitchとかのゲーム機の写真を見て「本当にゲームが好きな人なんだ、趣味合いそうだな」とお見合いOKしてくれたって言ってたぞ。数少ないパーソナリティをアピールする手段だ。有効に使おう。
ゲームの色覚対応、なんとかならないものか。自分は割と多い赤緑系なんだが。
ぷよぷよなんかはもう諦めるしかない。ぷよの形が違うから序盤はいいんだけど詰まってくると赤と緑を見間違えて終わる。これは昔のもだめだしフィーバー系はもっとひどかった。ぷよぷよ結構好きなので割と買いはするけどおかげで対戦ができない。
スプラトゥーンなんかはいかにも対応してますよという雰囲気を出しているだけで全然だめで、特にフェスになるとステージ全体が暗くなるから普段の青や黄色もわかりづらくなる。3は3色あるからもうだめだ。一番酷かったのは2のマヨネーズケチャップフェスで、これは境界線が全くわからなかった。あのレベルはもう二度と無いと思いたい。
FF14も最近のアップデートでマップに表示されるミッションの範囲がわかりやすくなったのは良かった。以前だとギルドリーヴの範囲は全く見えていなかった。けど新しくできたダンジョン(アルザダール海底遺跡群)のボスがまた色を判別させるギミックを使ってくるのでだいぶ厳しい(全然わからない)。スノークローク大氷壁も改善されたらしいけど相変わらず見分けがつかなかった。
印象としては2005年くらいからだんだん遊べないというレベルのゲームは減ってきた印象で、最近の大手のゲームは色だけに頼るというUIはだいぶ減ってきている印象がある。けどPSでもXboxでもSwitchでもインディー系の人気タイトルが増えてきて、そっちの方はだいぶ後退している。まあインディーにアクセシビリティを求めるのは筋違いなんだが。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
多分昔のファミコンのゲームで好きだったSwitchでもFC版が遊べる「キング・オブ・キングス」ってのがあるんだけど、
一応ルシファー編ってのがあり通しでマップをクリアするけれども
次のマップに一緒に行くことができなくて、
ああいうタイプのシミュレーションゲームで
大好きな育てたユニットを次のマップでも使えて戦えるようになったら
キャラ同士の因果関係とかがあるとより戦うだけじゃない厚みがもっと出せて良くなると思うんだけどなぁ。
「キング・オブ・キングス」はさっぱりしすぎている。
いまなら声優も盛り上がってるので、
キャラクターに声あてさせたら、
なにしろもっとなにか「キング・オブ・キングス」にそういうキャラの厚みが持たせられたらもっと良いゲームになったのになぁって思う。
ファンタジーシミュレーションゲームとしては良かっただけに。
ゲーム業界全体はPCを筆頭にグラフィックや性能というゲームのために使えるもんを極限まで使って表現をしようとしてきた世界なのに
任天堂は「そんなの本質じゃないでしょ(笑)」とばかりに古臭いガタガタグラフィックのものを平然と出し続けているし
それを気にしない一般層をメインターゲット化していくことで独自路線を成功させた(ゲーマー視点からすると)ニッチ企業
その結果、2020年にはSwitch対応を予定されてたのに2023年になっても原神のSwitch版は出ないし記載は消えてる
おそらくゲーム史上最高額の累計開発費に到達するリッチな作り込みの当作はスマホでも動くアニメ調なので素人目線だとグラフィック要求低そうに見えるかもしれんが
美術に凝りまくってるせいで要求性能もベンチマークに使われるほど高く、えげつない最適化技術でスマホやPS4でも動いてはいるが任天堂のハードじゃ要求水準を満たせないからだろうと言われている