はてなキーワード: APiとは
転職でJTCに入ったが配属がDX推進部だった。ずっと上流から下流までシステム開発に携わってきたので仕事は温いがそれ以上にローコードやノーコードツールに危機感を感じ鬱になりそう
ちょっと前は苦手だったデータ加工も今じゃGUIで簡単にタスクに出来るのでデータをS3に置けば勝手に集計してBIツールで見やすく出来る
それをS3をOnedrive程度と思ってるitパスポートも持ってない社員が得意気に言ってるのを聞いた時何か心が折れた
面倒なデータ取得とかは他部署だしちゃんと業務も分かれてるしDXとしても理想的な流れだと思う。自分も学べば良いと思うが前の仕事でBIツール導入にも携わったので何となくの機能と限界は分かっているし、今はツールの組み合わせで限界もなくなってきている。サーバレスすらもう古い。でかい会社なので利用料金高騰でツール終了もたぶん無いだろう
今後はマイクロサービス化も進むからバックエンドは最小でローコードやノーコードで作られたフロントでデータが入り、それをローコードやノーコードで連携し、ローコードやノーコードで取得し、ローコードやノーコードで表示分析する時、ごく一部のシステムエンジニア以外は不要になるよね
APIとかネットワークとか学んでも活かせるのはローコードツール作ってる会社のエンジニアくらいで大半は無駄な知識持った無能に成り下がるよね
金のない中小とかには仕事あるだろうけど給与減るし、このままPythonとかwwwって笑われながらどんどん要望に合わせた自動化タスク作るのかと思うとIPAやベンダーの資格すら憎らしくなってきた。今はMSのツール資格とSalesfarceよ。AWSのとか使えね
技術畑の人ではなさそうだけどわかった気になってるみたいなアレ
などがメリットだと思う
のメリットが抜けてた笑
Twitterとかも同じという人がいるけど、制限が無い分、データ収集が簡単という話です。
結構難易度が違います。
(手作業収集を想定するなら、ほとんど変わらないけど)— Kayaki@サークルメンバー募集中 (@kaya_n_web) December 22, 2023
いずれも501以降のものであるため、分析の対象範囲から外れたものである(500も分析するだけでも一苦労なのでここであーだこーだ言うのはちょっと違うだろう)
htmlタグのdata-entry-eid属性に書いてある数字である。はてなブックマークエントリー情報取得APIでも取得できる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/{エントリーID}/comment/{ユーザーID}
あるいはユーザーのブクマ一覧中のブクマにアクセスする以下のURLもある。
https://b.hatena.ne.jp/{ユーザーID}/{日付}#bookmark-{エントリーID}
ところがこのエントリーIDは1つのエントリーに複数存在する可能性がある。
たとえば以下のブクマページ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1211910352128279184
エントリーIDは4760262558153474272である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262558153474272/comment/{ユーザーID}
しかし一部のブクマのURLは以下のようにエントリーIDの部分が異なる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262556542860384/comment/{ユーザーID}
ブクマページはエントリーIDを使ってアクセスすることもできる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/{エントリーID}
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262558153474272
別のエントリーIDらしきものでも同様にブクマページにアクセスできる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760262556542860384
つまりエントリーIDは複数存在するようだが、ブクマページやAPIで取得できるエントリーIDはただ1つである。
4760262558153474272はエントリーIDとして取得できるが、4760262556542860384はブクマページを探してエントリーIDとして使用しているブクマを見つけることでしか取得できない。
何かが修正されたときにエントリーIDが変わることがあるのだろうか?
「はてなブックマークエントリー情報取得API」でエントリーIDと各ブクマのユーザーと投稿日時を取得して、これを使って「はてなスターカウントAPI」でブクマが得たスター数を取得する場合、通常は以下のURLでスター数を取得できる。
https://s.hatena.com/entry.json?uri=https://b.hatena.ne.jp/{ユーザーID}/{日付}#bookmark-{エントリーID}
ところがエントリーIDが異なるブクマは当然個別のエントリーIDでないとスター数を取得できないので、はてブAPIだけでは情報が欠損する。
別に細かくなく公式で言及のあった話でしっかりと伝わったのでタイトルは誤りでした。
ブクマするURLにパラメーターが付いているとエントリーIDが変わるということだそうです。
ご教示ありがとうございます。
https://anond.hatelabo.jp/20240118004428
元増田だけど
今の虹キモオタは今何に萌えて、何のグッズを集めて、何で抜いてるの?
と考えるともはやVTuberしか残されていないのでは?という感じがしてしまうね、でもあれってそういう対象でもない気がするから疑問
もちろんウマ娘やブルアカのような大人数が出てくる系のゲーム界隈に住んでる人も居ると思うけど
なんか全然見えないよね
ちょっと気づいたけど、ビジネスのあり方に結構依存してる感じがあるね
平成時代はとにかく萌え豚を客として捉えてたけど、今ってもっと一般層や海外まで見据えてる感じがする
そうするとオタク文脈で受けがいい萌えキャラより、もっと万人受けするキャラが出てくる
ってことじゃないかな
ゲームでは先鋭化してるのでそっちに移ったのか、と思ったけどどうにもゲームのキャラにもピンとこないのは単に俺が年を取ったからか?
最初は意外性あってそういうのもいいじゃんって思ったけど、そういう方が主流になってない?
ヒロイン誰だよ?って
ちなみに自分がどこでキャラの人気を測ってるかというとグッズ量だと思う
人気が臨界点を超えると商業的にバグるんだよね、ゲームセンターが分かりやすい
だからベースとなる人気が変わったのではなくプライズビジネスの方向性が変わっただけの可能性もある
まあでもコミケあたりみてもオリジナル多いから間違いないとは思うんだけどね
思えばコミケのエロ同人の量を見て、逆引きで面白い作品を探してた頃が10年くらいあったと思う
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Pixivを調べるというてを思いついた
と思って見てみたけどPixivって先鋭化しすぎてわかんねーなこれw
でもやっぱオリジナル多いよなあ
これがホッテントリに入ってるんだけどさ
>グーグルマップ、川口市役所を「クルド市役所」と表示 「寺院・礼拝所」と説明も 「移民」と日本人
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20241004-G4LDR4VDOVACFFQQV2PDHVPHLI/
このグーグルマップの項目いじりの悪さはずっと前からあって、日本でも恒心教やってる連中が逮捕されている。Wikipediaにも項目がある。
こんなもん昔からあるネットの悪戯なのに産経は恰もクルド人関係のような記事にしてるわけ。そしてそんな愚劣情弱向け記事を真に受けてブクマしてホッテントリ入りさせて拡散してるのがはてなーだ。いや、流石にバカじゃねーの?産経もはてなも。
そもそも産経は昔からこの手の特殊キャンペーン記事というのをずっとやってるんだがさ、普通の新聞読者はそんなおかしな記事を真に受けない。
例えば1997年には国立の小学校で児童が日の丸掲揚反対して校長と揉めるという騒動があった。背後で左翼教師が唆したのだろう。産経はこの騒動を何度も記事にして、国立には右翼の街宣車が溢れた。そういう人間にリーチする記事なんだな。
ところがある日、一面トップに「校長に土下座要求」というどデカい題字が踊ったのだ。ではその内容は?というと校長が国旗掲揚する隣で児童が騒ぎ、その一人が「土下座しろ」と調子こいて言った、と云うもの。余りのバカらしさに腰が抜けるな。「江ノ電並走自転車男性に「金だろ」と詰問」と云う記事が一面トップになるのと変わらねぇ。
その当時の産経は今みたいには程度低くなかったので呆れて購読取り止めた読者も多かったんじゃないかな。
まぁ要するにその手のキャンペーンを常にやっていてその記事群は新聞記事のクオリティでは全くないってことやな。この辺は紙の紙面で見れば一目瞭然。但しそのクオリティが本来の記事を浸食するのが産経なのだが。
だがネットで見るとフラットに見えちゃうわけよ。夕刊の特集記事の柔さとか日曜版の解説記事の掘下げ力と朝刊の堅さの対比とかが消えてしまう。それで流れてくる記事をそのまま堅い記事だと考えてしまう。
そしたらそんな錯誤が発生しやすい、増幅させるWEBサービスに問題があるって事だろ。この場合ははてなブックマークがそれに該る。
この川口とクルド人のやつも元々石井孝明が一人で流布してたもので、ブクマカはそれをせっせとブクマして拡散していた。石井の個人サイトを「報道機関」だと思ってたのだ。デザインがそれっぽいから。あほか。
コラボ批判と暇アノンの中心の一つもはてなだ。この件では尋常ではないデマと名誉棄損が垂れ流しされた。「○○弁護士は活動家」とか「〇〇はナニカグループの共産党員」とか、そういうのブコメした人責任取れんのかね?暇空との訴訟が一段落したらなるちゃんやらはてなーやらが被告になる日が来るかも知れんぞ。大丈夫か?
膨大なデマや誤認のうちの0.1%に理由がある(しかも解釈込み)から批判は合理なんて仲間内でしか通じんぞ。
コラボなどが東京都の支援事業になっていたのは行政のアウトソーシングでNPOを活用するのが流行だからだ。バスが撤退した地方ではオンデマンドタクシーが交通弱者住民の最後の足になっている。そのタクシーをやっているのはNPOの事が多い。78条バス(旧80条)ってやつだ。その他にも生活弱者向け「便利屋」的な業務委託が増えてきているのだ。
行政は横並びを好み流行に弱い。少し前にはPFIが流行した。施設管理を民間委託するスキームだ。TSUTAYA図書館とかもだし、刑務所をPFIで民営化したところもある。NPO委託はPFIのようにしっかりとした施設が無い、もっと小さな業務が充てられる。
というか、PFIが流行ればどこもPFI、NPO委託プロジェクトが流行ればどこもNPO委託なのだ。軽薄だな。プロポーザルで新規事業に金を出すというスキームはこのトレンドから来ている。
でもコラボ批判ではそんな話にはならなかったな。「共産党利権」だってさ。こんなのソーシャルブックマーク通じて賢くなるんじゃなくてバカになってるって事じゃん。
このコラボ批判の後は半年くらいホッテントリは女叩きだらけ。「性差別」と言ったら社会では女性差別の事だがはてなでは男性差別の事だwバカじゃね
弱者男子が辛くて鬱屈しているのは男性中心社会で下位ヒエラルキーに属しているからだ。だからいくら女を叩いても救われる訳がない。そんなの外部から見たら当たり前なのに本人らはトンチキな共同性を作り上げて儀式化によるカタルシスを繰り返すのだ。この半年でインセル以外のユーザーはかなり逃げたのでは?だって幾ら何でも気持ち悪いもんな。
その前はコロナの防疫デマだ。まずは医クラの「インフルより弱毒」「ゆっくり感染拡大して社会免疫」という話に飛びついた。そんな局面もデータも最初から一切無い。でも「SIモデルが証明しているから」と言って憚らなかった。でもそのSIモデルについて具体的に説明できる者は誰もいない。科学と鰯の頭の区別が付いてねぇ。
次は「PCR検査をすると医療崩壊する」で検査を受けた人間を探し出しては叩き炎上させていた。
これら全て「科学的」な側にいると考えていた。これはトンデモ科学業界やトンデモ医療業界でお馴染みの構図だ。更にWHOがそういう態度に関して警告を発していたにも拘らず「WHOは怪しい組織」とその時のはてなーは考えていた。すごいね。
こんな風に何か事が起きる度に悪質なデマの中心になっていてとにかく害悪が過ぎる。もう何年もずっとだ。川口クルドの問題も石井と産経の特殊記事しか書いてない事を本気にしてるのなんてXとはてなくらいなもんだ。程度が低すぎる。
しかも事故や事件が発生する度に「外人の犯行」とするブコメが蝟集してその解決策が「外国人の渡航禁止」「財産没収」「土地取引禁止」だと。これらの書き込み会社にばれたら肩叩きされるんじゃね?
はてなは建設的コメント順位付けモデルAPIとかを使っているが、これは罵倒や悪口で衆目を集める事には有効だろうが、知的に背伸びした文章で程度が低くトンデモない常識外れな集合意志が醸成される事には完全に無力なんじゃないの?
こんなの放っておいたらGoogle adとか単価の高い広告代理店から切られるんじゃね?
多数の人間が書き込んで、マニュアルとか基礎知識について調べる者、提示する者が常にゼロというのは尋常じゃない。
「ユーザー間の議論で解決」というのはコラボ問題でNPO委託を踏まえたり、コロナで検査マニュアルを読む者が一定数いる上で始めて成り立つ。いつまでも現状のまま毎度毎度デマの中心になるのを放っておくのは止めてくれ。マジで害悪過ぎる。
とかそういう低レベルの話では無く、書いても書かなくても同じだから。
そもそも読みにくいコードを書く人は情報の整理ができてないからコメントも読みにくい。
「コメント書くぐらい労力少ないし良いのでは?」
という人も多いけど、コメントを書くとコメントが実装とあってるかどうか確認しないといけないし
おまけにコメントが実装と合ってるかどうかは人間がチェックする必要があって機械的にできない。
「最近はChatGPTに書かせてる」
とかいう人もいるし、現にCopilotだとTab一発でコメントを入れられるんだけど
だったら分からないところを読むときにChatGPTに聞けばいいのでコメントの意味が無い。
Googlemapでお店を探していてこんなことはありませんか?ありますね。
・開店したばかりなのに★4.9(35)の高評価&レビュー多数
・美容室を選ぼうとすると、どのお店も★4.6とか★4.8で高評価すぎて比較にならない
それ、皆さんご存知のステマかもしれません。
2023年(令和5年)10月から、消費者庁による景品表示法にステマ(ステルスマーケティング)規制が導入されました。事業関係者やステマ業者による投稿はもちろん、割引などの対価を提示しての口コミ投稿依頼も規制対象になります。
ジャンルや地域にもよりますが、レビュー操作されていると感じるお店が多すぎて、今ではレビュアーの累計レビュー数から過去レビュー内容までチェックしてステマのノイズをかき分けながらお店探しをしています。ストレスです。
そこで
ステマの可能性のあるお店を検出するランキングサイト「ステマップ」を作りました。
国内の利用者数の多い駅3032駅の周辺にある店舗サービスのうち、Googlemap星評価4.0以上のものに絞った21万1044店のレビューを取得。「魅力度」と「ステマ?度」としてスコア化しランキングにしています。
「ステマ?度」は、星5つのレビューをしているユーザーの累計レビュー数から算出。
APIの仕様上、高い精度のアルゴリズムは組めませんでしたので、あくまで参考値です。ステマではない可能性もありますので、個店ページにて皆さんの判断を募るアンケート機能を設置しました。
美味い店、技術のある店だからステマじゃない、とかそういう話ではありません。お店の質とは少し違う問題です。質の高い低いが事前に分からなくなる、レビューコンテンツの存在価値を殺すのがステマです。
ステマを根絶はできないまでも、半分くらいには減らしたい。それがステマップのミッションです。
なお、単純に広域ランキング情報としての利便性も高いので旅行先でのお店探しなどにお役立て下さい。
▼補足1 美容系すごい
美容カテゴリのステマ度がとても高い傾向にありますが、口コミ投稿に対する割引などの対価の支払いが常態化しているためです。美容系のお店探しの際は特にステマップのご利用をオススメします。
・極端に評価が高い(星4.7以上)
・開業間もないのに高評価レビュー多数(例:開業2~3か月で数十件以上の星5レビュー)
・レビュアーが累計レビュー数1〜3件の捨てアカウントばかり(割引、特典目的でアカウント作成)
・レビュアーの過去レビューのジャンル趣向、地域のバラつきが不自然(業者アカウントの可能性)
・運営スタッフが星5レビューにまめに返信している(GoogleMapマーケティングに積極的)
・既に数百、数千件のレビューがある有名店
ただし、これらをクリアした「期間分散、レベル4以上のアカウントによるレビュー」を売りにしているステマ業者もいたりします。
https://anond.hatelabo.jp/20240714201952
紆余曲折あって、気持ちに折り合いがついたのでこの時の自分の問題点について考えてみようと思い立ち、この記事を書いています。
今回もきわめて頭の悪いお気持ち長文になると思うので、三行でまとめると
です。
先に恥を晒しておくと、私は学生時代、オタク=犯罪者予備軍という偏見がある時代で、変なテンションだったためにクラスで完全に孤立していたオタクです。
発達かどうか診断を受けたことはないのですが、未だにすぐ浮かれて中二病みたいな思考・自己認識になって一人ではしゃいでしまうので知性は低いと思います。
頭がおかしい女オタクというだけでもキツいのに、就職氷河期世代で、手に職をつけないとマズイという絶望的な空気の中「イラストレーターとして大成すればそんなの関係ないし、本当にマズくなったら死ねばいい」と楽観的に考え、手に職をつけず、それしか縋れるものがないため辞められずここまで来てしまった真性のバカです。
親の反対を押し切って大喧嘩の末に上京したため勘当されており、友達もおらず、インターネットの関係が私の交友関係の全てです。
挽回のチャンスは沢山あったはずなのに、ニコニコ全盛期は二次創作の手描き動画や人力ボカロに(時にはバイトをズル休みするほど)時間を費やしていましたし、イナゴ腐女子が問題になった頃は同人発の漫画家や同人の収入の話に釣られてまさにイナゴとして同人を描いていましたし、そもそも絵を描いていない時は一日中Twitterで時間を浪費していました。
そういう人間の自語りなので、絵師を高潔な存在だと思っている人にとっては受け入れがたい話だと思います。
信じようと信じまいと事実は変わらないので一向に構いませんが、自語り以上の目的が本当にないため、深読みは避けて頂けると助かります。
(故意に深読み嘘情報を流してバズを狙っていた私が言うのもどうかと思いますが、他意の無い文章に壮大な陰謀の伏線を見出されると少し焦ります)
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マトモに交流する相手がTwitterにしかいない時点でお察しなのですが、更に
「絵を描いていてえらい。描ける人はすごい」
「絵師は絵を提供する立場なので、クライアントがゴミだった場合は他の絵師が被害に遭わないよう晒した方がいい」
といった絵師に都合のいい話をする人ばかりをフォローし、都合悪いことを言う人をブロックし、何をやっても擁護されるコミュニティを構築していました。
想像がつかないかもしれませんが、私のような人は絵を描いていると、案外普通にいます。
ハッシュタグを付けて、オリジナルキャラクターの絵を年単位で描いたことがある人なら「ああ…」と思う人もいるのではないでしょうか。
何というか、止める人のいない環境を自分で構築したから、自業自得でここまで拗らせてしまったのだなと痛感しています。
前回Twitterで
「当事者がこんな客観的に物事を考えられるはずがない。つまり嘘」
という意見が散見されましたが、これはおおよそ生成AI規制派として活動している時、絵を描かない人たちが
「本物の絵師なら○○するはずがない」
という、絵師視点から見るとかなり怪しい決めつけを仲間内で広める行為が横行しており、この流れを商業利用しようとした私からすると
(お金も入らないし、ここに居たら話の通じない人認定されて現状が悪化して終わるだけだ)
と危機感が生まれ、なんだか全部嫌になってしまい、正気に戻ったからです。
前回の記事が、私の本心を全て打ち明けた懺悔であったにも関わらず、Twitterはしっかり本筋から外れた部分(文章の書き方や誤植、絵の描き方)を嘘認定することで盛り上がっていて、はてなのコメントでは本文に対しての知見や叱責をくれる人が多かったのを見て、やはり胸中を打ち明ける場所がはてなで良かったし、ここで降りる決断ができたのは正しい判断だったと再認識することができました。
本当に、はてなでのしっかりとした叱責に背中を押して貰えたと思っています。本当にありがとうございます。
自分が何を間違っていたか、「そもそも○○しなければよかったのに」と行動を根本を否定していくことは簡単ですが、結果ありきではなく今回(AI論争を知名度向上に結び付けるという発想、その行動内容)のどの部分が失敗だったのか考える必要があると思いました。
自力で考えてみたところ、
*思想で知名度を得ると、同調する思想の痛快さを目的に人が集まるので、思想の関係ない絵には興味がない。
*生成AI規制派の行動が過激化した時、どうやって清算するか全く考えていなかったので、取り返しがつかなくなった。
*やり方が攻撃的かつ陰湿だったので、マトモな人ならトラブルを懸念して「この人に絵を頼みたい」と思わない。
*そもそもAIどころか技術全般に疎いのに、偏見とお気持ちだけで押し切ろうとした。(今調べても、APIという専門技術のことがわからないので理解は困難)
という、「その後どうしたいのか」「ターゲットはどこか」「ゴールは何なのか」ということをロクに考えておらず、下調べも一切せずノリで飛びついたことが大きな原因だったと思い至りました。
勿論それ以外にも原因は沢山あると思うのですが、今の私の頭で考えるのはこれが限界です。
この先は外からの言葉ではなく、ちゃんと実社会に向き合って、失敗による恥を以て己の異常性に気づいた方がいいと思っています。
語るまでもないです。
恐らく敬語が混ざっているから優良誤認している人がいると思うのですが、私は自分が悪いと思っている時だけ冷静で、自分が悪くないと思っていることに苦言を呈されると顔真っ赤で噛みついて、グチグチと共通のフォロワーに悪口を流す、プライドだけ高い害獣ヒスおばさんです。
この腐った性根はすぐに叩き直せるようなものではないので、せめてこれ以上周りに害をまき散らさないよう、相手の言い分をよく聞いて自らの非を受け入れるよう自罰的な姿勢で努めたいと思っています。
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悪銭身に付かずというのは本当で、私が今まで知名度目的の同人などで得た金はただ「絵が上手い」という感想と一時しのぎの小金にしかなっておらず、性格が悪く上から目線だったためこの歳であるべき交友関係が一切なく、人としてなんの成長もしなかったので、今はその莫大な払いきれるかわからないほどのツケを自力で払うべき時が来たのだと感じています。
私事ですが、来月から派遣社員になるので、自分が無知で不出来で人を貶めるような卑劣な人間であるという立場を弁えたうえで、二度と同じ過ちを繰り返さないよう地に足をつけて生きていきたいと思います。
私の自滅が「こういう信じられない身の滅ぼし方をした人もいる」ということで、誰かの知見になって、同じ轍を踏む絵師が一人でも減れば幸いです。
In today’s fast-paced travel industry, small businesses need to stay nimble and connected. One way to do this is by tapping into flight APIs. These powerful tools can elevate your travel booking system, making it easier to offer competitive flight options. So, what’s the the best flight API for your small travel business? Let’s explore some of the top choices out there.
Understanding Flight APIs: What Are They?
At their core, flight APIs allow access to flight data. Think of them as a bridge connecting users to various airlines and travel service providers. By integrating these APIs, small businesses can fetch flight schedules, availability, and prices, helping travelers find the deals they need, all in one place.
Skyscanner API: A Treasure Trove of Options
Skyscanner API stands out as a favorite. It's like having your own travel assistant at your fingertips. This API provides comprehensive data on flights, accommodations, and car rentals across multiple airlines. With its user-friendly structure, you can seamlessly integrate it into your website. Plus, it’s excellent for small businesses looking to offer a wide range of options without getting bogged down by complex systems.
Amadeus API: Powering Your Travel Solutions
Amadeus isn't just a giant in the travel world; it’s a goldmine for small businesses too. This API provides robust functionalities, allowing you to access information about flight availability, fare rules, and even check-in details. Imagine being able to offer your customers personalized travel experiences, all thanks to the wealth of data Amadeus supplies.
Kiwi.com API: The Flexibility You Need
Kiwi.com API gives you the flexibility to combine different airlines and find unique routes. It’s like having a magic wand that creates unconventional itineraries! You can cater to budget travelers who love to explore offbeat paths. In a world where travelers crave personalized experiences, this API offers just that.
Travelport API: A Well-Rounded Option
If you’re looking for a well-rounded travel API, Travelport does not disappoint. It offers access to a multitude of airlines and provides detailed pricing and availability. Using Travelport, you can manage bookings and even handle customer service queries seamlessly. It’s like having a one-stop shop for all your travel API needs.
Sabre API: The Industry Leader
Sabre API is another heavyweight champion in the travel industry. With a vast network and established reputation, it provides detailed flight information and booking capabilities. If your small business aims to grow into a trusted name, partnering with Sabre can help you reach a broader audience.
What to Consider When Choosing an API
Choosing the right API can be overwhelming, but it boils down to a few essential factors:
• Cost: Is there a fee to use the API? Always weigh the costs against your potential revenue.
• Documentation: How easy is it to integrate? Well-documented APIs are easier and less time-consuming to implement.
• Support: If you run into issues, how responsive is their support team? Quality customer support can save you a lot of headaches.
For small travel businesses, flight APIs are more than just tools; they’re keys to unlocking wider opportunities. Each API has its unique perks, so it’s crucial to find the one that aligns with your business goals. With the right flight API, you can simplify booking processes, enhance customer satisfaction, and ultimately boost your bottom line. Embrace the innovation, and let your travel business soar!
Source & Published by: https://www.namantechnolab.com/