はてなキーワード: 美容院とは
ヘアサロンぐらいはたぶん全員。
洗顔は日に何回かまでは知らない。
服にアイロンはかけてるか?
かけてるねえ
顔の毛の処理はしてるか?
歯磨いてるか?歯石取りに定期的に行ってるか?
歯が汚い奴は居ないな
普通だと思う
話し方はハキハキしてるか?
ふつーだと思う
逆に言うとテストステロン過多系の人みたいに
てゆーかもううんざりなんだけど
なんでちょっとオタク系のがいるって言っただけでなんか不潔なあれだと決め付けて
鼻の穴膨らませてマウンティングしてくるのかね
オタク系で不潔な奴なんて見たことがないんだけどコミケとかそういうとこ行けば特級のが居るの?
でもそっちの方が珍しいんじゃないの 全国から集まった中で強烈な人が目立つんでしょ
髪ぐらい月1で切ってるよ
2ヶ月ほっといたらうっとおしいじゃん
そんでこれでもまたなんか因縁付けるだけで
足きりラインについては認めないのだろうけど
http://anond.hatelabo.jp/20161205093508
肌の綺麗さとか服がよれていないかとか、サイズがあってるかとか、はきはきしゃべれるかとかそういうところ。
まず、おまえの周りで月1とは言わないけど2ヶ月に1回美容院行く奴はいるか?
服にアイロンはかけてるか?
顔の毛の処理はしてるか?
歯磨いてるか?歯石取りに定期的に行ってるか?
話し方はハキハキしてるか?
清潔感ってのは改善できる部分で最低限出せるんだけどめんどくさいんだよ。
そのめんどくさいことができてない奴が本当に多すぎる。
見た目よりも中身が大切ってのはその通りなんだけど、見た目でも最低限できてないと相手を不快にする。
自分たちは大丈夫だったっていうローカルルールに甘んじてないで、上にあげたものだけでいいから改善してみたら劇的に変わると思うぞ。
ここ最近、何もうまくいっていない
去年の今頃に脈があると確信できた男友達に振られたし、告白されて付き合った男には「美意識が低い」というわけわからない理由で振られた。
出会いがないからと入ったサークルではヤリ目男に迫られ、サークルそのものに参加しづらくなるし。
三年くらいの付き合いの仲が良い友達にはラインをブロックされ、やっと立ち直って好きになった人を食事に誘ったら「彼女が嫌がるから無理」と断られた(彼女がいることをその時知った)。
あんまりうまくいかないからってヤケ酒したらウン万の財布がゲロまみれになってたし(これは自業自得である)。
何でこうもうまくいかないのか。
美意識が低いだなんだと言われはしたが、二か月に一度は美容院には行っているし、ちゃんと日々化粧やおしゃれだってしているのに。
周りの子たちはまともな彼氏に恵まれているのに、どうしてこうなんだろう。
あんまりうまくいかないと、これから先もずーーーっとうまくいかないんじゃないか、と思い込んでしまいそうになる。まあ、間違いでもない。私の人生はこれまで上手くいったことなんてないもの。
しかし、上手くいかない人生でもちょっとはマシな時期はあったはずなのだ。良くも悪くもない時期だってちょこちょこあった。
ここまで上手くいかなかった時期なんて、中学の時にいじめられていたときくらいじゃないか。
そもそも、上手くいく人とうまくいかない人の違いってなんだ。
恋愛でもそうだ「自然と付き合うことになって~」なんて言う人がいるけど、信じられない。自然ってなんだよ。もっと具体的に示せよ。
わたしなんて自然に好きになった男には皆振られたぞ。どういうことなんだよ!!
彼女いるならもっと彼女いるっぽく振る舞ってくれ!! 彼女作る気がないなら「俺みたいな男を好きになる女なんていないからさ~~」なんて言わないでくれ!!
自然に両想いになるなんてありえないだろ!! だからアプローチが必要と言うがな? わたしの好きになる男はアプローチしても動じないんだよ、なんでだよ……大体の人は好意を向けられたら自分も気になりだす人が多いけど、
わたしが好きになる男性は何故かそれに当てはまらない。自分が好きになった女じゃなきゃ付き合えないんですって。良いご身分ですこと。
はあ~~~~どうやったらうまくいくんだろう? どうしたら自然に付き合えるんだろう?
好きな人にアプローチしようと意気込んだところで、彼女がいることが発覚だなんて最悪だ。ちゃんと彼女の有無を聞いておくんだった。面と向かうとろくに会話ができないのだ。彼女いますかー?なんて軽々しく言えない。
よく食事に誘えたものだ。頑張ったわたし、頑張った。もっと自分を褒めてあげよう。
また振り出しに戻るんだな。また好きな人を探さなきゃいけない。新たな恋を探さなきゃいけない。
でも、出会いがないんだよなあ。どうしたもんかな。どうしたら恋できる相手に出会えるんだろう。
うまくいかないなあ……。
結婚式のゲストに呼んでもらえるのはとっても嬉しいのだが、コストかかりすぎじゃないですか!?
女性についてしか知らないので、女性のマナーについてのみ列記する。
■ドレス編
・花嫁と同じ白ないし白に近い色は駄目(これは当然)
・新婦のカラードレスとも被らない方が良い(嫌がる新婦は少数派の様だが、一定はいる模様)
・あまりに暗いとお祝いとして相応しくない
■小物、靴編
・皮素材のものは駄目
・ファー素材のものは駄目
→布等でできたパーティバッグが必要となる。財布と携帯電話が入ると一杯になってしまうので、サテン生地等で出来たサブバッグが必要となる場合もある。
・オープントウの靴は駄目
・ヒールがなければならない
→普段使いに多い革の靴がやはりNGなので(エナメルは何故か許容?)、布製のヒール有りのパンプスが必要となる。ドレスの着回しを考えると、シャンパンゴールドやパールホワイトになりがちで普段使いはし辛い。
■身だしなみ編
・ダウンスタイルは相応しくない
→ロングヘアだと、美容院に行ってセットする。
・化粧するべき
→華やかな色を買い足す場合あり
…結果として、身につける服の殆どは「結婚式のゲスト用」専用のものを新調する事になる。
出席メンバーが同じ場合に一つのドレスを着続けると目立つので、着回し分も含め…
こんなの全部守らなくてもいいじゃん、と思う。
ちょっといいレストランに行く時に着る様なよそゆきの落ち着いた色のワンピースに、
ノーメイクで、
ダウンスタイルの髪で、
ヒールが無い革の靴で、
オフィス用とかよそ行き用の革の鞄で、
女友達が自分の結婚式に祝いに来てくれたとして、失礼だなんて全く思わない。
しかし、新郎新婦の姑ほか親族の方がそう思ってくれるとは限らない以上、
「あら〜随分マナーのなっていないお友達がいるのねぇ〜さすが(嫁)さんのお友達だわぁ〜」とか思われて、祝いに来たのに新生活の邪魔する訳にはいかないので、これらのマナーを無視する訳にもいかないのである。
三十路になったら、今の若いデザインも似合わなくなるので買い換えるだろう。
いつもは自分で処理してるけど、一度ちゃんとプロにやってもらいたかったんだ。
女性専用のサロンとか行くと安くても3000くらいするんだよね。
それが床屋だと1500円。半額。
今回は自宅近くの「婦人顔剃」メニューが看板に掲げられている床屋へ向かった。
時間は午後5時。予約制ではなく来た順に整理札を取っていくシステム。
いつも私が行くサロンのような賑わいは無く、客も理容師もひたすら無言。店内に響くFMラジオ…。
散髪されている客は皆目を閉じていた。美容院のような雑誌はもちろん無し。
一時間程経って、私の番が来た。
担当してくれたのは男性(というか店内に男性の理容師しかいなかった)
まず襟足を剃ってくれる。私の髪をまとめるのに苦労されていた…ごめんなさい剛毛で…
次に顔。
温かいタオルを顔にのせて温めてからシェービングクリームをさっきと同様に筆のようなもので塗る。
小鼻以外は剃ってくれる。
剃りおえたあとはまた温かいタオルを顔にのせてクリーム?を2種類つけておしまい。
かと思いきや、軽いマッサージもしてくれた。これが気持ちよくって寝そうになってしまった
でローションとクリーム塗っておわり!
家に帰ってから顔をさわるとつるつる!!もちろん剃り残しもない。
剃ってる最中にヒリっとしたことがあって大丈夫かなって思ってたけど今は赤くなってないし、ヒリヒリもしてない。
やっぱりプロは違うな~
男性ばかりで入りにくいっていうのと待ち時間が長いっていうのを除けば、また行きたい。
近所の床屋探索でもしようかな…
女性も付き合いとか大変だな。
1万円(携帯代)
8千円(生命保険)
7千円(ジム代)
2万円(定期代)
8千円(住民税)
6千円(マツエク)
5千円(病院・薬)
週1のデートで3000~7000円×4週
返済以外で消費しているお金は、
デートと昼食をそこに書いてある上限まで使ったとしても、41,600円。
合計146千円。
だが結局のところ、生活を見直して収入以下の支出に抑えるしかない。
サラ金の返済原資をサラ金から借りて賄うなんていつか必ずパンクする。
節約という意味なら、携帯をmvnoに変える、生命保険は県民共済にして掛け金を安くする、
ジムを辞めるとか方法はある。この25千円/月のブロックを半分にする。
あと、破綻する前にサラ金返済。クレヒスを守るために徐々に借り入れを減らす。
130千円の借り入れがあるということは利息を毎月2千円くらい払っているので地味に無駄。
借り入れを4万円ずつ減らしていく。3ヶ月目は50千円返して完済。
そして4ヶ月目から12ヶ月間、毎月50千円実家に入れることで許してもらう。
焦らずやっていこう。
小規模他店舗展開の企業のお店の店長なんだけど、部下が嫌すぎて吐きそう。だからここで吐き出させてくれ。
本当は違うけど、フェイク入れて書くのにちょうど良いので、業態は美容院とさせてくれ。たとえ話がしやすいから美容院にしているだけであって、本当は美容師じゃないからね。
・注意しても何度も遅刻。
・お客様が指定したのと逆のアシンメトリーにハサミを入れてクレーム。
・上記のクレームを報告せず、別のスタッフから報告を受ける。その件だけでなく、基本的にホウレンソウができない。
・スタイリングに悩まれているお客様の話しをあまり聞いておらず、自分の意見をごり押ししてクレーム。
さすがにまずいと思って、最後の件の後に、
「君はお客様の話が聞けていないので、そこを改善してほしい。今回のクレームではどこが悪くて、今後はどう改善しますか?」
と聞いたところ、激しく逆ギレ。
自分は経験者なんだから新卒新人扱いするなだの、自分はお客様と相談してできているんだから今後も何もやり方は変えるつもりはない、だの、店長のせいで仕事がしづらいだの言い出す始末。
お前の遅刻やクレームのせいで仕事がしづらいのはこっちなんだよ。
商品知識は豊富だったりと良いところもあるのだけれど、肝心の基本的なカットがイマイチだし、商品知識に関しても確かに豊富ではあるのだけれど、中途半端でよく知りもしないくせに新しい商品を仕入れてしまう。
そいつが来るまでは、同一チェーン内の他店が羨むような過ごしやすいお店だったのに、それ以来皆がそいつを腫れ物に触るように扱わなきゃならんので、雰囲気は最悪で仕事がめちゃくちゃ辛い。そいつがいない日はホッとする。皆も笑顔だ。
オーナー店長なら、「お前なんかクビだ!」って言えるんだろうけど、サラリーマン店長はそれをやると逆にパワハラで自分が更迭される危険があるんだよな。
おっさんとは言え、中途採用の新人になんでそんなに裁量があるのか疑問に思うだろうけれども、ちょっと特殊な業界なんです。
どうやってよその店に異動してもらうか考えるしかないなぁ。はぁ…
あ、おっさんはおっさんだけど、増田よりは歳下ですよ。初対面から違和感あったんだけど、目が笑ってなくてすげー怖い。逆ギレで家族に被害が及んだらどうしようって思うほど狂気を感じるし、気持ち悪い。
遠くのお店に行かせるにはどうしたもんかなぁ…関わりたくない。
※男性向け注意
まず初めに書いておくと受動的でも彼女できるのはモテ期発動中のスーパーマンだけなので独り身で悩んでるやつは積極的にいかないと一生1人だから覚悟決めて動くこと。
出会い系サイトは昔からネットに触れているやつにとってフィッシング詐欺の代名詞みたいな感じだと思うが、今の時代は違う。スマートフォンの普及により出会い系アプリを普通に利用している女性・男性共に多い。サクラは確かにいるがそこまで多くないので引っかかったらドンマイぐらいの気持ちで適当にやればよし。アプリはPCMAXでいいと思うぞ
ちなみにオンラインというのを強調したのは、今の時代オフラインを利用した出会いはオワコン化してきてるからだ。大体の料金システムを見ればわかると思うが女性優遇をしまくらないとオフラインでのマッチング業は女が集まってない。母数が少なければいい女の数は減るし、もっと言えば出会える確率も減るわけだ。業界内部を暴露する形になるが街コンなんかは女性をリピーター化するために「食事だけでも…!」と連絡するって話。極論だが気合い入れて行った街コンで女性側は飯食いに来ただけなので男性に興味なし、なんてこともありえるかもしれん。
スマホの普及は良くも悪くもユーザーを多様にしたから、オンラインでの出会い系は追い風なんだわ。今の時代交際中のやつって少ないし、寂しいんだったらやってから恨み言たれろと思うね。
良くある失敗例として「彼女募集中」とか「結婚を前提に!」とか相手に対して重いアプローチをかけるやつ。絶対にしてはいけないので注意しような。出会い系サイトでは必ず「飲み友達募集中」とか「趣味の話ができる女友達がほしいです!」とかぐらいにしとけ。
これは女性サイド、特に男性側が付き合えたら良いなと思う若い女性なんだけど「何となく出会い系サイトに登録してみた」ぐらいの人が多いからなんだわ。別に彼氏が欲しいわけではないけど趣味があったりいい感じの人がいたら友達になれたらいいなーぐらいなの。なのに男性側のアプローチが「彼女!結婚!」だったら引くでしょ? 重いでしょ? よくネットでネタにされてる熟女勢が「結婚したいー!」って言ってるのを少し冷めた目で見ちゃうのと同じだよ。
だからプロフィールには自分の趣味と女友達が欲しいぐらいのことを書いて、あとは興味のある女の子に連絡しまくるだけ。ちなみに10回ぐらいのやり取りで会えなかったらサクラ認定して次行くように。
出会い系サイトにはオタク趣味を持つ女性も多いので「オタク趣味持ってるので趣味が合う方お話しましょう!」としたくなるのは分かるが、オープンにするのはやめとけ。
昨今オタク趣味を持つやつも人権を獲得してきているが、やっぱり奥底には「オタクは根暗で不清潔」という偏見があるもんだ。だからオタクをおおっぴらにしていると「地雷そうだから避けよう…」となる。しかし逆に「リア友には内緒だけどいわゆる隠れオタクってやつです汗」みたいに書いとけば、リア充だけどオタクみたいな雰囲気を醸し出せるから良いぞ。オタク趣味とは対極なものを同時に書くとなお良い「スポーツやってる」とか「クラブ行ってる」とかだな。やりやすいのはスポーツ系の趣味だな、オタクの彼女がほしいやつは運動やっとくと捗るぞ。
3,何とか出会えたら(準備編)
やり取りを経て出会うところまで来れたらひとまず合格、おめでとう。
会う前にかならず服装と髪や髭などを整えること。最初に書いとくべきだったが出会い系サイトに登録したらまず美容院行って気合い入れとけ。美容院の中で一番位の高い人、多分店長になるんだろうけどその人指名して髪切ってもらうように。どんなに変な頭の形でも異様な癖っ毛でもいい感じになるから出費にひるまず突撃しろ。服装に関しては色に気をつけて適当に。自信がないなら値は張るがアローズにでも行って「落ち着いた感じにコーディネートしてください!」って頼め。恥ずかしがるな、店員は一日に何人も見てるから一々顔は覚えないし、覚えても数日後には忘れるから気にするな。
3-1,何とか出会えたら(当日編)
装備と身だしなみは人生史上最高レベルだと思うので、後はコミュ力次第だ。
コミュ力と言っても話せばいいってもんじゃない、人間ってのは自分のことを理解してくれる人間に自分の悩みや考えを喋るのが一番楽しい。だから当日やるべきことは相手の理解者になること。
相手の理解者になってやるには、相手の職業の大変なところ。ここを抑えるのが一番効率的だ。学生にせよ、OLにせよ、看護婦にせよな。
おそらく会うまでのやり取りの中で職業ぐらいは聞いてるだろうから「○○ あるある」で調べて抑えとけ。したら当日あったときに「○○さんって職業△△だよね?☓☓が大変って聞いたことあるんだけど本当?」とでも切り出せば後はあっちからありったけ喋ってくれるから相手の感情に合わせて同調すればいい。「上司がムカつくー」だったら「それはムカつくな」と少し怒りの感情を出しながら言えばいいし、「ほんとうに今の仕事大変なんだよねー」と湿っぽい感じで言ってきたら「そっかー大変だねーよく頑張ってるよほんと」と湿っぽい感じで返せ。そんなやり取りを繰り返せば完全にではないだろうけど相手も心を許してくれるはずだ。
ちなむと最初からハードルの高いカラオケだったりボーリングだったりはやめとけ、まずはカフェで1時間ほど話しませんか? ぐらいで約束取り付けとけ。初対面の人間同士で友達とやるような遊びやったってはっちゃけられずつまんないこと請け合いだからな、おしゃべりぐらいが一番いい。楽しげな雰囲気ができたら一回映画にでも言って、終わったらまたカフェで感想でも話し合えばいいよ。まだ行けそうだったら居酒屋、時間が早いなら趣味の合う場所で適当に遊ぶか、ショッピングでぶらついとけ。
こんな感じで過ごせば夜頃には楽しげな雰囲気を持続させつつ居酒屋に転がり込めてるはずだ。
3-2,何とか出会えたら(お楽しみ編)
昼頃に会って夜居酒屋まで行けたら100点満点。自分を褒めよう。※未成年18,19には使えないのでその場合はカラオケに行きましょう。
ここまで着たら後ひと押しで行くところまでイケる。なるべく呑ませてハイにさせること(この時男側は酔い対策をしっかり行うべし、息子が死ぬので)したらいい感じの時間になったら「そろそろ切り上げよっか、でももう少しお話したいな。違うところ行こっか」と行って連れ出して「ねえ、ホテル行きたい、ダメかな?」とでも言えばいいよ。多分「どっちでもいいよ」とか曖昧な返事が返ってくるから「やった! じゃあホテル行く!」と凄い嬉しそうに言って連れていきましょう。その後は本能の赴くままご自由に。。(嬉しそうに言わないと女性側にリターンがないので断られるかもしれないので注意。やってあげてよかったと思わせよう)
※慣れていない女性の場合、流れでここまで来てしまったことに相当ビビッてらっしゃるので凄く優しくしてあげるべし。性欲に支配されていきなりシャワー浴びようとしたりするなよ? テレビでも見ながら2次会しつつ、流れをそっち方面へと言う感じが良いと思う。
ところで心配症の男性は「友達募集で女の子と会ってるけどココまで行けるの?」と思うかもしれないがイケる。というのも割りとセックスは友達の延長線上にもあるもんだからだ。友達から恋愛対象には昇格できないと言うがあれは嘘、友達は現時点で友だちと思ってるから友達で、恋愛対象は現時点で恋愛対象だから恋愛対象に過ぎない。行動次第で友達から恋愛対象に変われるし、逆もしかりなわけだ。誰が言ったか知らないが適当なこと言ったもんだと思うぜ俺は
ダラダラ書いたけどこんなもんだ。
出会った当日即合体とかありえねーと思うだろうが、ムリではない。コミュ力が高くないと無理だろうけどね。事前に情報を仕入れておくのが肝要です。
これに問題があるとすれば金だろうか。出会い系サイト利用料で俺の平均だが一人あたり1,000~2,000円、服と美容院台で数万、当日のデート代で数万。とまあびっくらこくほど飛ぶ。
なのでお金に心配のある人は必ず就職している人を選ぶこと、特に看護婦。
看護婦の方たちは魅力的な方も多いのに出会いがなく、くすぶっているのでいい男を演出できればお金のフォローはしてくれるはず。初心者は看護婦を狙っとけ。
最初にも書いたけど受動的で彼女できるのはモテ期ってやつ(要は奇跡だと言いたい)なので、ロマンスあふれる出会いを期待するのは諦めて積極的に活動しとけ。
女性にも言いたいのだけど積極性のある男は出会い系アプリに移動しているか、クラブで女を食い漁っているので適当にどっか所属していれば彼氏できるべみたいなのは微妙かもしれんぞ。まあ統計取ったわけじゃないから知らないけどさ。
※追記
別にこれ読んだ人が行動しようが行動しまいがどうでも良いんだけどさ、せっかく書いたからには真実だとは思ってほしいからフォロー入れとく
「宣伝業者だろ」→これはPCMAXの宣伝してるってことか?俺がPCMAX利用してたってだけで別にアプリならなんでも良いぞ。後業界拡大のための宣伝とか書いてる人はこんな費用対効果の検証ができない方法を取るわけないので広告について学んだ方がいい。
「看護婦はきつい性格がー」→反射的に揚げ足とるやつよりは良いぞ。というか人間の性格を業種ごとで型にはめようとするやつはろくでもないので改めろ
「ワリキリ&業者だらけ」→まあ否定はしない、やってるうちに多少は嗅覚が効くようになるので頑張れ。数万単位が一瞬でぶっ飛ぶわけじゃないから耐えるのだ。始めのうちは過剰資金から出すのが得策、後は無料ポイントで攻めるべし。
「常識的に考えてこれまで縁もゆかりもなかった人と突然あってどうにかするのはスーパーマンでない人には何もかも無理筋なのでは」→スーパーマンの敷居低すぎだろ常考。そんなこと言ってたら一生新しい人間関係できないじゃん。
「「出会い」って恋人作るためか、一夜限りの相手を探すためなのかどっちなんだろ?」→言いたいことは分かるよ。要はプラトニックラブが良いってことでしょ? 男からするとやっぱり関係持てるなら持ちたいしさ。女性の態度も関係を持った後と持つ前だと、やっぱ違うわけよ。人間の心理的に戻れないとこまで来たら、現状が幸せなんだと自己暗示かけるんだけどそういう部分もあるから出会いを求めるなら関係性を持ったほうが楽。プラトニックラブをしたいのは分かるけど、それってかなりハードル高いから相当小さい頃から仲良くしてる異性とかいないと多分ムリゲーだと思うぞ。
お洒落なんて嫌いだった。
「女の子なんだからもっと見た目に気をつかえ」「お洒落しないともったいない」と散々言われ、言われると尚のこと頑なになっていた。
「何が女の子なんだから、だ。顔に粉を塗りたくって何が楽しいんだ。服なんて着られたらいいだろう。人間は中身が大事なんだ」
と言われるたびに言い返していた。
特にお洒落をしないで困ったこともないし、ブスブスと他人に言われるほどでもなかったし。今お洒落をしだして良かったことも特にない。
典型的な下半身デブで尻や胸も大きく、顔にはにきびがたくさんあって、鼻は毛穴が広がりが目立つし脂っぽい。
それらを見るたびにため息ばかりついていた。おしゃれそのものを放棄してしまったほうが楽だった。
胸が大きいとどうしても着る服が限られるし、どんな服を着ても野暮ったくなってしまう。雑誌のモデルはみな胸が小さいでしょ?
今でも思っていることだが、おしゃれを楽しめる人間は多少の自信がある人だと思う。何故なら、おしゃれは自分と向き合うことだからだ。
まあ、自称お洒落な人でも効果があるかどうかもわからないサロンや、たっかい基礎化粧品に金をつぎ込んでいたりするけどさ。
わたしがお洒落をしだしたきっかけは単純で、好きな人ができたからだった。
それもお洒落な男性だった。だから、ちょっとでも自分を良く見せるために化粧品や服を買い漁り、勉強もした。
はじめは手探りだったけど、今じゃ自分が似合うスタイルを見つけてはいる。
似合うスタイルっていっても、元々が芋女だからたかがしれているのだが。それでも昔よりかはマシじゃないだろうか。
でも、今になって、もっと早くにお洒落をはじめていればと思う。
一からおしゃれをはじめるのは大変なのだ。お金がすごくかかる。女性用の服が安いと言っても一着三千円はするから、着回しを考えたらいい値段するし、
化粧品はもちろん、基礎化粧品や靴や美容院代など、毎月ばかみたいに金がとんでいっていた。
嫌々していたおしゃれが、次第に楽しくなった。
服も似合う服に巡り合えたら嬉しいし、コスメ売り場のきらきらした空間も楽しい。コスメ自体も乙女心をくすぐるデザインのものが多くてわくわくする。
これでようやく人並み以下くらいにはなれたと思った。けれど、元々お洒落な子には敵わない。
わたしがおしゃれを放棄してアニメを見ていた間、彼女たちはおしゃれの勉強をしていたのだから、そりゃあ違って当然だ。
自分の努力不足だけなら、納得もできる。多分、わたしが無力感を持った理由はそれだけじゃない。
なんだろうな、彼女たちとは顔や体の素質が違う気がするのだ。
わたしじゃ、どんなに頑張ったって彼女たちみたいにキラキラできない。
基礎化粧品に万かけても、デパコスのコスメをそろえても、もともと肌がきれいな人には敵わない。
どんなに雑誌を読んでコーデを勉強したって、元々胸や尻が小さくて細身の人には敵わない。
骨格や体型はダイエットじゃ限界がある。肌質だって、多少は改善するかもしれないけど……。
そう考えると、おしゃれが虚しくなる。
「デパコス買うなんて、ただの無駄遣いじゃない? わたしみたいなブスはプチプラでも変わらないでしょ」
別におしゃれしたからって、周りの反応が変わるわけでもないしね。ちょっとナンパされる回数が増えたくらい? でもブスだってナンパされるでしょ。
こんなこと、いつもは考えないようにしてるけど、何故かふと感情が湧いて出た。
5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。
今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。
だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。
オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。
中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉はボサボサ。オタクメガネ。
それでも、いつか「綺麗になりたい」とは思っていた。
いつかパーマをかけて茶髪にして化粧をしてコンタクトにして、綺麗なスカートを履いてみたい。
今なら「したいならすればいい、アホか」と言ってやれるが、当時はそう思えなかった。
オシャレが怖いのに、オシャレに物凄く憧れていた。拗らせていた。
彼氏などいるはずもなく暇はあったので、アニメゲームの合間に勉強だけはした。コミュ力と容姿抜きでも就職しやすい分野を選んで必死で勉強就活して、周囲より相当遅れたがどうにか内定をもらった(就活時は「マナー」として、ムラだらけのファンデーションだけは塗っていた)。
そしてやっと転機。就職して一年後、たまたま激務だった時期があり夕食を怠ったせいで計らずとも痩せた。Mサイズの服が着られるようになった。アニメが豊作だったり残業代が多く入ったりで浮かれた私は、これくらいなら許してもらえないか、と水色で花形のボタンがついたカーディガンを買った。それまで茶・紺・黒のヘビーローテーションだったから、自分としては大冒険だった。レジに持っていくとき、比喩でなく本当に動悸がした。店中のひとが「ブスのくせにそんなの着るな」と思っているような気がした。病的だった。
そして二週間後(着る決心がなかなかつかなかった)、着て行ったら予想以上に職場で反応があった。小5のときとは違い、誰も馬鹿にしなかった。「珍しいね」「いいね」と言ってくれた。お世辞だとしても、何かが覚めるような気分だった。
ここでようやく考えた。
かかる費用はもう自分で稼げるのだし、今の環境ではバカにもされないらしい。
割と単純な気質なので、遅くなってしまったが頑張ってみようと決めた。
しかし魔法のコンパクトがあるわけでも、テレビ企画のようにスタイリストが1日で大変身させてくれるわけでもない。一気に化粧品をそろえ服を買い替えるほどの財力があるわけもない。そもそも何から手をつけていいかわからない。
だから脱オタ系のサイトやブログを読み漁り、書いてあることを少しずつ、素直に実行することにした。最低限のスキンケアにそれなりの化粧を覚えて、もう2キロ痩せて、近所のおばさん美容院でなくて街の美容院に定期的に行くようにして、眼鏡をかえて(コンタクトはドライアイで無理だった)、タンスの中に白や緑、薄ピンクなんかが増えるまで一年かかった。もちろん失敗もあったが、ドラッグストアや服屋をキョドりながら探検して自分に似合うものを探すのが、いつからか楽しくなっていた。整形したわけでないので当然美人にはなれなかったが、いわゆる「小奇麗なブス」にはなれた。喪女であることもオタクであることも変わらないが、職場では褒められた。親も喜んでくれた。素直に嬉しかった。
汚いブスから小奇麗なブスになって、私の場合は間違いなく生きやすくなった。打ち合わせの相手が優しくなった。上述のとおりもともと職場ではひとに恵まれていたが、みんなさらに優しくなった気がした。店員が話しかけてくる系服屋に入れるようになった。洒落た喫茶店で休憩できるようになった(もともと一人飯自体は苦じゃない)。バスや電車で、隣に若いお姉さんがよく座ってくるようになった。その他諸々。で、今に至る。
上記の経験を得て思ったのは、「オシャレしたいならしていい」ということ。オシャレしなくてはならない!ではない。
別に興味がなかったり、そんなものよりもっと大事と思うことに追われていたり、そういうひとに「オシャレすべきだ」などと主張するつもりは一切ない。
しかしオシャレしてみたい、でもブスな私には許されない、どうせ似合わない、世界が許さない、そんな風に拗らせている私のようなひとがもしいるならば、「ブスもオシャレしていい」と言いたい。私の場合は、「美人」ではなくて「人」になるためにしている。美人にはなれないが小綺麗なブスにはなれる。生きやすくなる。楽しくなる。
オシャレは強要されるものではないが、逆に誰かにやめろと命令されるものでもない(校則や仕事のTPOは除く)。クラスメイトでも親でもなんでも、「ブスで似合わないからオシャレをやめろ」と命令する権限はないんじゃないだろうか。
普通のひとなら「当たり前だろ」と言いそうなことに気付いた私は、とても出遅れてしまったが毎日楽しくブスオタクをやっている。
これはいいか悪いか微妙だが、ひとと会いたいという気持ちが生まれたのでオフ同人にも足を踏み入れた。オタクの友達もたくさんできた。本当に毎日楽しい。
しみじみとそんな回想をする小奇麗なブスオタクは、
こんばんは。
以前「ハゲてしまった」と増田に書いたらホッテントリ入りしてしまったハゲです。
結論から言いますと、とりあえずはハゲで悩むのは中止し、延期となりました。
以下その要因です。
8月上旬より、個人輸入サイトで買ったノキシジル+フィンペシアを飲んでいました。特に副作用はありませんでしたが、8月後半~9月前半は抜け毛(初期脱毛)がひどかった。洗髪すると抜け毛がびっしり手にこびりつき、前髪全体がスカスカしてきてこの上ない恐怖を覚えました。
ですが、あるときふと気づくと、前頭部の深いМ部分にうぶ毛が生えてきていました。
また、おでこ前線の5mmほど下部に、1本だけ孤立してずっと耐えていた髪の毛があったのですが、現在その毛のもとに救援が続々と到着してきています。まだその援軍の一本一本は頼りないうぶ毛であり、全体的な見た目はほとんど変わっていないと思いますが、心理的効果は抜群で、抜け毛も落ち着いてきたので正直もう戦争に勝った気でいます。
2)美容院に行った
これまで毎度1000円カットで、しかも短髪によるハゲ露見が怖くて4か月くらい行っておらず髪が長かったのですが、ブコメなどのアドバイスを見て意を決し、エグザイル的な人がいる3200円の美容院に行きました。
インテリアや観葉植物が充実したオシャレ空間に気後れしながらも、エグザイルメンバーに勇気を出して「あの…さっぱりさせたいんですが、ちょっとデコが…広くなってしまって…」とかおそるおそる言ってみたら、「ア? ソッスカネエ? あらよっと」という感じで軽くハゲがごまかされるいい感じの短髪(坊主ではない)にしてくれました。
「1、2か月で切ったほうがいっすよ」といわれたので今月もいきます。
前回あれを書いたのは、2chのハゲ判定スレで前髪画像を晒したら「ここまで来たら薬飲んでも手遅れ」「よくこれを晒せるなwwww」とか書かれて絶望したからなのですが、
うぶ毛が増えたとはいえ、現在もそのころと比べて毛髪量はそれほど変わっていないであろうし、実際まだ同年代よりもだいぶハゲてるにもかかわらず、悩みはかなり軽くなりました。