はてなキーワード: 月経とは
http://anond.hatelabo.jp/20160622195716
http://anond.hatelabo.jp/20160319223736
たとえばもともと接種者において月経異常や運動異常などが有意に増加しているが、詳細不明な「年齢補正」をすると接種ありの症状が消え、今度は接種なしに大量の症状があらわれる。
https://twitter.com/uchida_kawasaki/status/677899583662395392/photo/1
これは年齢補正に問題があったか、サンプルに大きなバイアスがあった可能性を示している。
また生データを開示するといいながら、今になっても開示していない。
http://anond.hatelabo.jp/20160523200124
男が知らない(であろう)話でもしようか
http://toianna.hatenablog.com/entry/2015/06/01/215659
http://a-mp.jp/article/3496 ここにある、生理を擬人化してコミカルに描写したyoutubeの動画もなかなか良かった。入門編としては大変ナイス。
このエントリはおりものシートとかPMSの症状とか個人差とか、排卵期の心身の変化など、生理痛とその前後がキツい私にとっても詳細を網羅しているなと思える内容でとても良かった。震災などで痛み止めも生理用品に絶対含まれねばならないものだ。
私は痛み止めがなかったら、1日目は激痛のあまり失神したり嘔吐したり、座ることすらできなかったりする。
さてそれでは、生理前のあのしんどい症状によって引き起こされたメンタルの不調により私が起こした行動でヤバかったものを3つほど挙げたい。
私は落ち込みが強く出るタイプで、イライラしたり当たったりはあまりしない。自らを責め続けるのみである。
それでは、ワースト3の発表。
3位 遺書を書く・・・・死のうと思ったので。翌日読み返して冷静になった。
2位 ホームセンターにロープを買いに行った・・・上に同じ。実行しようとしたがいろいろなことが起こり、断念。
死のうと思ったので、死ぬ前に短期でお金を溜めて今までやりたかったけどできなかったことなど、豪遊してこの世への未練を断ち切ってから死のうと思った。もう死ぬと思えばハードサービスでも全然平気だった(知らない方のために書くと、風俗の区分の中で本番行為が違法でないのはソープのみであり、高級店はハードサービスをしなければいけないから高級なのだ。詳しい内容は調べれば出てくるので割愛)
受かったしデビューの日も概ね決まっていたが、生理が始まらないと低用量ピルが飲めないので(理由はググって)、生理が始まるのを待っていたのだが、生理が始まったら当然ながら冷静になって丁重にお断りした。
もちろん、若干抑うつ傾向はあるものの生理前でなければ私はこんなことしようとも思わない。
こんなことでは日常生活が送れないので、低用量ピルを飲んだら超劇的に改善した。もっと早く気付くべきだった。
でも1か月分で3000円くらいするからキツいんだよなあ。
男も女も、自分のPMSも他人のPMSも、けして甘く見てはいけない。
追記:私の収入は一人暮らしの手取り14万程度だ。わけあってフリーター。そんな人間にとっての月3000円の価値は、おそらくあなたと違う。
付き合っている人としかエッチしないので、当然3か月近くご無沙汰。
なんか、こう、刺激が欲しい…そうだ、パイパンにしてみよう。
元々永久脱毛でVIOラインも処理済みなので、三角エリアだけしか残っていないし、手軽な気がする。
新しい彼氏に見られたら、「あーこいつそういう趣味なんだ」と思われる上に
ずっと処理しなきゃいけないリスクもあるけど、全然彼氏出来る気配もない今ならやれる。
とか思ってやってみたけど、結果的に 凄 く 後 悔 し て い る ! ! !
永久脱毛してしばらく経つから忘れていたけど、私アンダーは剛毛だった。
三角エリアも太い毛だからキレイにつるつるになんてならないし、刈り上げ状態。
カミソリ負けして、なんかブツブツできたし。(オロナイン塗った)
なんでこんなことしちゃったんだろう…
誰に見せるでもないし、早く伸びてくれ…
ついでに言うと私の年齢は33歳で周りは出産ラッシュで、Facebookで家族写真がシェアされる日常だよ!
毛が伸びることを祈りながら、強く生きる\(^o^)/
水泳の授業で女子が休んでいるというのは、その日生理、ということであったりする。中学一年生だと、初経が来た人とそうでない人がいる。私は中学を女子校で過ごしたのだが、女子校の生徒というものは下品だ。出欠表から来ている人、来ていない人を探ったりする。そいつらに材料を与えたくなくて、生理でもタンポンを使って参加していた。水泳が好きで休みたくなかったのもある。
しかし、タンポンを入れる時はいいのだが、出すのが妙に難しい。いつも太さ2、3ミリほどの肉片が引っかかるのだ。引きつれていたい。入れる場所を間違えてるのか。でも経血はせき止められているし、そんなこともなかろう。説明書を読んでも、そんなことは書いてない。面倒である。
奇形なのか?と思って、婦人科で見てもらったが、特に心配ないとのことだった。気になるのなら、お産の時切ってもらえば、女性の陰部は治るのが早くて、2、3日で治るから、という。しかし、そこまで待つのは嫌だ。それに、タンポン出すのも一苦労なら、お産の時はどうせ引きちぎれるのではないか。
とはいえ、2、3日で治るというのはいい情報だ。それなら自分で切ってしまえばいい。ということで、鏡と手芸用の糸と布裁ちハサミを用意した。膣口を横切っている肉片を二ヶ所縛り、縛った間を強くつまんでみた。痛みはない。肉片自体の感覚は弱いようだ。裁ちばさみで切ってみた。(性交で処女膜が傷ついて出血しても、そのあと膿んだとか腫れたとかいう話はきいたことがないので、消毒はしなかった。)
出血は針で指をさした程度の血だったので、テッシュを当てておいた。糸で縛った部分は、数日後に糸ごと切断した。裁ちばさみはアルコールで拭っておいた。今も現役だが、特に切れ味の低下はない。
後で知ったのだが、この時私が切断したのは処女膜の一部であったようである。二つ穴状処女膜とかいうやつ。処女膜にはいろいろあって、月経血が通らない完全密閉型のものは、手術が必要で大変なようだ。(この手の人は病院で処置してもらってください。)貫通が成功しなかったタイプの人は、処女膜強靭症かも。
タンポン使用がとても楽になったので、似た症状にはぜひお勧めする。後から考えたら、糸で縛る必要はなかったかもしれない。ハサミは切れ味が良いものの方がいい。クッキング用のハサミがいいのではないか。
今は、タンポンから卒業し、月経カップを使っている。月経カップは容量が多いため、自分の月経量なら排尿などでトイレに行ったついでに中身を捨てればよく、月経を気にしてトイレに行く必要がない。やや手は汚れるが、ウェットテッシュで十分に拭ける。タンポンはついつい放っておくと、滲み出すこともあるが、月経カップはそうそう満杯にならない。
問題点は、性交経験がないと膣が十分に開かなくて使えないことだ。(まぁ太い棒でも入れて広げてもいいけれど、そこまですることもない気がする。初性交時の出血がなうなるのも問題だし。)就寝時はカップだけでは心もとないが、昼用羽根つきを合わせれば大丈夫。
タンポンや月経カップに慣れると、夜用の巨大なナプキンの必要性は感じない。液体に近いサラサラしたものをあれでせき止めようなんて、無理ゲーじゃないかって気がする。
あと、痛みが強い人(鎮痛剤を飲んでも仕事・学習に差し支える人)、ナプキンの使用量が多すぎる人(昼に夜用使ってる人)、不順な人は婦人科行ってください。不妊になるかもしれないし、子宮体癌のサインかも。
童貞なので女性と話す機会なんてないから生理についてなんてブルーバックスの『男が知りたい女の気持ち』とか『月経のはなし』などの本で読んだ知識しかなかったわ……。
それぞれ書いた人が女性と男性とで違った視点で、前者はタイトルの通り、生理について以外にもセックスのことなど広く扱ってるもので、実際の感覚だったりどう対処してほしいかの話とかもあってQ&A形式でイラストをはさみ話が進むので読みやすくてオススメ。後者は生理が歴史的にどういうふうに受け取られてきたか、世界各国での受け取られ方などの話もありデータを示しながら話が進む専門的な本だった。
『13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと』という本も読んでみたが、ナプキンの交換の仕方や生理中の過ごし方など実際的な話に寄っており、少しスピリチュアルな話が入るのが気になる点ではあるが、ちょっと詳しい保健の教科書としてはなかなかおもしろかったので、この元増田が言っている基本レベルのことで感心するレベルの人にはおすすめできる。最初に上げた2つは中古しかないみたいだし。
一緒に暮らし始めると、これまではデート中のイベントだったセックスは夫婦生活として日常の中で行われるようになった。
はじめは同棲が嬉しくて頻繁にしていたのが、数ヶ月経って週一程度に落ち着いてきた頃にその違いが表れてきて分かったんだけど、彼は朝したい派、私は夜したい派だった。
話すうちに原因らしきものも分かって、それぞれ一人暮らししていた時にオナニーする時間帯が彼は朝、私は夜だった。それが今でもむらむらするタイミングに繋がってるっぽい。彼は朝起きてぼーっとしてる勢いでしたいらしいが、私は寝起きが悪いほうですぐにそんな気分にはならない。私は夜にしてそのだるさを持ったまま寝るのが好きだけど、彼は布団に入ってすぐ寝たいらしい。
なので、間を取って休日の昼とか夕方にすることが多くなったんだけど、最近になって、この話はセックスだけじゃないな?と分かって困ってる。セックスまで極端じゃなくても、人恋しくなるとか、肌を合わせたい、相手の温もりを感じたいって気持ちも、それぞれ朝と夜に強くなるみたいで気持ちが合わないんだよね。彼が朝抱きついてくるのも、私が夜に抱きつきにいくのも、お互いうっとおしく思うタイミングになっちゃってて。スキンシップは大事にしたいんだけど、染み付いてきたものだからどうしたものか。
大学一年生の頃に好きだった女の子。小柄で可愛らしく、誰にでも明るく優しく接する健康的な女の子だった。
中学高校と女子校育ちで、大学入学までは、同年代の男性と話したこともないような女の子であったが、同じインディーズバンドが好きだったこともあり、話が弾んで、一気に仲良くなった。一緒に話をしているだけで楽しく、眩しい笑顔に僕はどんどん惹かれて行った。ある日、ここで攻めねば男が廃ると思い、彼女に自分の思いを告げた。結果は見事に玉砕。誰にでも明るく接することができる彼女の優しさを、僕だけに向けられたものだと勘違いしてしまった。もはや友達続行は不可能かと思っていたが、不思議なことに、冗談めかしく「いつになったらオレと付き合ってくれるの?」なんて言い続けているうちに、それまで以上に仲良くなることが出来た。今は友達かもしれないが、僕は誰よりも彼女が好きだし、その思いはいつかきっと伝わる、と考えていた。
そんな思いが届かぬうちに、彼女にある日突然彼氏が出来たことを打ち明けられた。相手は僕たちが好きだったインディーズバンドのボーカル。ライブ帰りに声を掛けられ、そのまま打ち上げについて行ったらしい。彼女も僕が好きだったそのバンドも、僕を残して突然遠くに行ってしまった。かつては僕の青春の全てだと思っていたくらいに好きで、毎日のように聴いていた彼らの音楽。初めて聴いた時、あまりのメロディと愛に溢れた詞の美しさに思わず涙したものであったが、聴くたびに彼女とボーカルのセックスを想像して吐きそうになってしまい、いつの日か殆ど聞かなくなってしまった。しかし、心にぽっかりと穴があいてしまったような苦しさとは裏腹に、大学で彼女に会えば、屈託のない純粋な笑顔で「来週末は彼氏と旅行に行くんだ!いいでしょ!」などと僕に語りかける。きっと彼女は、あの私たちの好きなバンドのボーカルと一緒に旅行に行くんだ!羨ましいでしょ?といったノリで僕に話してくれているのだろうが、当時の僕には、羨ましいなあオレも連れてってよ、と戯けるのが精一杯だった。きっと悪い夢でも見ているんだろう、とそんな風に考えていた。
そして彼女に彼氏が出来てから3ヶ月経った1月のある日の夜、期末レポート作成のため図書館に向かう途中の街灯の下で、彼女が泣きじゃくっているのを見かけた。話しかけるべきか否か、こちらが様子を伺っていると、彼女は僕に気づくや否や自分の方から駆け寄ってきた。そして僕は突然彼女に抱きしめられた。僕は驚き慌ててしまい、何かあったの?とデリカシーも何もない直球の質問を思わず投げかけてしまったのだが、話を聞けば、彼氏の二股が発覚したとのこと。愛に溢れた歌詞を書くことが出来るボーカルの彼ならば、ここで気の利いたセリフのひとつでも言えるのかもしれないが、その時の僕は、僕の手を握ったままのその手で涙を拭く彼女を見つめながら、力なく、そっかあ、と言ってあげることしか出来なかった。僕の青春のすべてだと思っていたバンドのボーカルが、僕の好きだった女を奪って、その女を悲しませて泣かせている。僕があんなに愛していた彼女が、あんなに独り占めしたかった彼女が、僕の手をぎゅっと握りながら、心の苦しみを打ち明けている。ああ、きっと僕は悪い夢でも見ているんだ。「ごめんなさい、あなたの気持ちに今やっと気づいたの。」何で謝るの?ああ、きっと悪い夢を見ているからかな。「私のこと好き?」あ、うん。すごい好きだよ。「私もあなたのことが好き。」夢みたいだな。こんなに可愛い子に好きだって言って貰えるなんて。「ねえ、キスしようよ」…しかし、その言葉を聞いた瞬間、何故だか自分でも信じられないくらいに、さっきまでの愛おしい気持ちは胡散霧消し、僕の熱は急激に冷めてしまった。自分が2番手扱いを受けたという不満から来るものでもなければ、あ、この女オチたな、といった満足感でもない。一気に夢から目が覚めたのか、新しい悪夢が始まったのか、とにかく、今までとは違う世界に一瞬で切り替わったような感覚に陥った。今僕の目の前にいる彼女は、僕の好きだった彼女とは別人にしか思えなくなってしまった。僕の好きだった彼女はもうどこにもいないような気がして。僕はただ、ごめん、と一言だけ言って、足元に置いていたカバンを拾い上げ、一人暮らしのアパートに帰ることにした。ポカンとする彼女をその場に置いて。
この事件があって以来、彼女とは疎遠になってしまった。僕が彼女に振られた後は、それまで以上に仲良くしてくれたのに、今度は僕が彼女を振ったら、全く連絡を取らなくなってしまった。僕は本当に器の小さい男だ。あれから14年経った今も当然連絡は取っていないが、3年前に学生時代の連れと飲んだ際、どうやら1人目の旦那と離婚したらしいという噂を聞いた。連れは「お前あの子好きだったよな。あの時もお前が付き合ってればな。本当悪夢だよな。」と言っていたが、言いたいことはあったものの僕も、まあ確かに悪夢だな、と言うに留めておいた。可愛い女の子がゲスい男に二股を掛けられたという話を聞くたびに、まだ悪夢から覚めていないことを確認させられている。ちょっとタイムリー過ぎて嘘みたいな本当の話。いや夢かもしれない。
彼氏に振られて3ヶ月が経った。
経験してみて初めて、世の中で失恋ソングが流行るわけが分かった。
ピンク色の失恋本も重版になるし、買えば彼が戻ってくる怪しい壺も売れるわ。
これは辛い。本当に辛い。
元彼は同じ大学の同級生で今年度新卒入社、私は去年から社会人。
3年半付き合って大学時代は2年間同棲もしていたし、もう家族みたいなものだった。
がーーーん!どころではない。寒気がして身体が震えた。西野カナもバカにできない。
こんなに長く付き合って、最後はこんなシンプルな文字列のやりとり(LINE)だけで終わっちゃうのかと驚愕した。
ちょっと前まで本当にくだらない話で笑っていて、四六時中連絡取り合って、ゴルフに一緒に行こうなんて話もしていたのに。
大体、振られると1ヶ月をこんな↓サイクルで送ることになる。
第1週
落ち込む。涙が止まらない。起きている間は始終元彼を思い出す。
寝る前は付き合ってた頃のLINEやメールのやりとりを見直して、まだ付き合ってるのではないかと自分を錯覚させながらなんとか眠る。
朝起きた瞬間から、振られたという事実が押し寄せてきて絶望する。
第2週
またいつか戻ってきてくれるのではないかという、根拠のないポジティブシンキングが発動する。
それまでの間に自分磨きしておこう!(キラキラ)と、英語の勉強や彼に食べて欲しい献立の練習等を始める。
第3週
やっぱり振られたんだから戻ってくるわけない……とネガティブモードに。
ああしていればこんなことには…とifの世界に浸りまくる。泣く。
大体思い出すのはいい思い出ばかり。
元彼のいいところに浸り、あんなに素敵な人とはもう付き合えないと将来を悲観する。
付き合った頃にした約束(あそこに行こう、あれをやろう、など)が叶えられないことに胸が痛む。
第4週
もう元に戻れないことは分かってる、だけどもしまた会えた時のためになんとか成長しなきゃという気になる。
第2週にやっていたことを思い出してまた始めてみる。
自分の欠点、改善すべき点などを分析してみて、良き人間になれるよう改善に努める。
時折涙が出る。
第4週の感じを維持できればいいんだけど、その後また何もできない第1週の状態になる。
事情があってちょうど遠距離になっていた時期だったので、もう半年くらい会っていない。
それなのに顔や声や手の感触なんかがまだ残っていて、全く消えてくれない。
時間が経てば経つほど楽しかった思い出や、日常の何気ない瞬間が蘇ってきて余計に苦しくなる。
元彼がもうこういう記憶を思い出すこともないんだろうと思うと、余計に辛くて悲しい。
よく3ヶ月経てばと言われるが、3ヶ月経っても全然平気にはならないものだと知った。
時が忘れさせてくれるというのは本当なんだろうか。
とりあえずこの苦しみは経験してみないと本当に分からないものだった。
そういう意味では自分の成長に何か意味のあるものだったのかもしれないけど。
苦しすぎる。
・新田恵海がデビュー前にAVに出演してたのかどうかは「不明」
→ 事務所は本人に確認した上で「出演したことはない」と発表(事実)
→ アサヒ芸能は本誌発売直後にWebの記事を削除した。以後復活していない(事実)
→ 東スポは「当人は「またこれなの?」と言って嗤っている」という記事を載せた(記事の存在は事実)
→ サイゾー系列の主にサイゾーウーマンは「アサヒ芸能は確実な証拠を掴んでいる」という記事を載せたが、その後アサヒ芸能に動きはない(憶測)
→ サイゾーウーマンが株式会社Sの声優取材を徳間書店が行えなくなった、と言う記事を載せたが、株式会社S・徳間書店双方から否定のリリースが出る(事実)
記事以外の動きでは
・ネット上では、歯やほくろの位置、声紋などを持ち出して「確定」と決めつけている者もいるが、「本人である」という確定情報は公式には出ていない
・騒動に巻き込まれた新田恵海は、リリースイベントを時間短縮&厳重警備の上でそれでも実施し完走(事実)
・スキャンダル記事以降、ニコ生が1回お流れにはなったが、それ以外のレギュラーのネットラジオ、地上波ラジオへのコメント出演、地上波テレビのナレーション、レギュラーのアニメ作品などから降板という動きはない(憶測)
・この手のイメージを気にするであろうNHKのレギュラー番組ナレーションも継続、Eテレでのラブライブ二期の再放送も無事開始、告知ミニ番組のナレーションも新田恵海が担当していた。
・その後の大ヴァンガ&大バディ祭では特に厳重警備など無く通常の運営の元でステージ出演している(事実)
・当人がキャラクターボイスを務める1000ちゃん(パチンコメーカーのイメージキャラクター)がキングレコードからのメジャーデビュー決定(事実)
・1stライブのBlu-ray発売告知CMも、ブシロードが提供している番組では普通に流れている。
・新田恵海は激やせしたと見るファンも居る(筆者は判断を避ける)
結論として
・今回のスキャンダル記事は、彼女が仕事を失うほどのモノではなかった。
・一部記事が徳間と株式会社Sに否定されたことにより、サイゾーの他の記事に対しても疑念がわく
・新田恵海本人に心理的なダメージはあったのかもしれないが、仕事は通常通り行えているようではある
・つまるところ「割とどうでもいいゴシップ誌の与太記事」として、現場では切り捨てられてそうではある。
つまり、宮村優子の時と同じで、このまま有耶無耶になるのだろう。まぁ、そんなもんなんだろうな。
キャリアを積めば、どうでも良くなる話だったのだろう。
70年代生まれ。♀。身長161センチ、ややぽっちゃり。大学(理工系)卒。結婚歴なし。
自分で言うのもなんだがちょっとツンケンとした美人系だと思う。
昨年末に大病を患い仕事をやめ実家に身を寄せている。うまく言えば「家事手伝い」。
病気はどうやら寛解一歩手前までたどり着いたものの、通勤は不可能。
同じく大病を経験した友人に打ち明けたところ、
一行だけ
とだけ送ってくるヤツが結構いる。
大抵そういうのはプロフィールも貧弱で、どこから話のとっかかりをつかめばいいのかわからないレベル。
それでもこちらは返事を返す。丁寧な文面を考えてね。
「僕は日本語が下手なので文章は書けません! とにかくおつきあいして下さい! よろしくお願いします!」
と返事が返ってくる。お前はオウムか?
それで「あなたが書いたプロフィール以上のことを私は知りたいんです。あなたのことを聴かせてくれませんか」
それも、サイトの標準装備でお断りの文面を生成するサービスがあるので、
だいたい6〜7行ある、よく練られているけど慇懃無礼な定型文が返ってくる仕組み。
いっそ最初に送るメールも自動で文面を選べる機能にしたらどうだ?
ここまでひどくなくても、こっちは「身体が弱いのでスポーツ系の活動はできません」
「一緒にフルマラソンに出ませんか」
とか書いてくる奴もいた。もうこの時点で泣きそう。
いきなり初対面(というか、顔すら会わせてない)人間に、
「ボッティチェッリ展を観に行ってそのあとラブホテルに行きましょう」
ほかにやりとりが続いた例としては、なんとなく流れでこちらは今日起こったことを書いているんだけど、
返事が
「なるほど、それはよかったですね(^^)」
といつも返ってくる。いつもこの1行だけ返ってくる。それでも眼をつぶってた。
ある日
と書いたら
「なるほど、それはよかったですね(^^)」
ときたもんだ。即座にお断りしました。自動生成ではない文面で。
プロフに「LINEは使っていません」と書いていたんだけど(単に嫌いで使っていなかっただけ)、
そうしたら、いちにちの半分くらいLINEに費やす状態になってしまった件。
「どうしてすぐ返事をくれないの?」
とか、お前はほんとうに30代(それ以上もいた)か? と文句つけたくなった。
こちらもだんだんすり減ってきて、LINEのIDを携帯電話の契約ごと解除して、
それ以降知り合った人間とはGmailで遣り取りをしたんだけど、
バイトの休憩時間にメールチェックしたら40通以上メールが入ってたときも。
Gmailはやめとけ。
それと、上で書いたディスコミュニケーションは「ほんの序の口」だと思ってね。
あ、あとソメイヨシノには気をつけて。男女ともに。
気をつけていても引っかかりそうになる。それくらい多かった。
みんな案外親切にしてくれて、
色眼鏡で見られる、と思っていたけど、そんなことはぜんぜんなかった。
普通の空気が吸えるような場所はあるのかと思えるくらいである。
「香害」や「スメルハラスメント」という言葉も聞かれるようになって久しい。
数年前には国民生活センターから「柔軟剤は控え目に使うように」みたいな
会見も開かれたが、一向に改善される気配はない。
それどころか、国民生活センターに寄せられた健康被害はすでに500件近くに上っている。
と軽視されることも少なくないけど、
と思ったら、すでに原因が判明していた。
香りを続かせるためのマイクロカプセルに「イソシアネート」が使われているのか。
イソシアネート…?
イソシアネート
揮発性有機化学物質の中でも毒性が高く、ごく低濃度でも肺機能低下や呼吸困難、
目や喉の粘膜刺激などを引き起こす
これは、怖い。
もっと調べてみたので、ざっくりまとめてみた。
皮膚への影響
直接触れると痛み、腫れ、発赤、水泡ができる。アレルギーの感作が起き、気道に過敏性が起きることもある
目への影響
刺激と流涙があり、ときにははっきり見えなくなる。目に入ると痛くて角膜を痛める
神経系への影響
酔ったような感じ、感覚が鈍り、平衡が取れない
その他
柔軟剤好きな人は規定量の4倍入れたり、複数の柔軟剤をミックスしているらしいけど、
それって危険なんじゃないの?
毒をまとっているようなもんじゃないですか。
この記事によれば、すでに消費生活センターには情報は行っているのに
子供の勉強机のデスクマットはたしか30件ほどの被害で厚労省が発表して
製品回収になったのに、これは500件近くだよ?
とにかく、国に任せていたらいつになるかわからないので、
「アメリカで大人気」と言えば、日本では飛びつく人が多いけど、
「アメリカではすでに規制対象」ということにも敏感になった方がいいと思うな。
人の命を脅かすような生活用品は作らないで欲しい。
ほんと、お願いします。
いつかは分解されて無害になるの?
一体街中に散らばったこの毒の責任って、
誰が取ってくれるんだろう?
<4/28 0:09 追記>
海外製の柔軟剤については、海外では「シートタイプ」を使っているので
輸出している「液体」についてはノーマークの可能性が…。
作っている工場の場所も…いやいや、これ以上は怖くて書けません。
何より、まだアメリカでもこの物質に関しては測定してないみたいです。
男性にとっては、生殖機能の生理現象はエロと不可分(というかエロそのもの?)である一方
女性にとっては、生殖機能の生理現象とエロはほとんど何の関係もないってのが、すれ違いの一因になってる気がするなあ
あ、私は女性で尚且つあまり身近に男性がいないので、男性の生理について誤解があるやもしれません
月経について男性が知らなさすぎってブログが出てて、内容読んで確かにびっくりしたが、なるほど保健体育の時間ですら女子にしかそういう話をしないし
世の女性たちは実際びっくりするほど「生理なんてありません」て感じに身ぎれいにしているし、無理もないかもしれない
私はいい年して今でもたまにナプキンの使い方なんかを失敗して、経血であちこち汚してしまうのだが、他の人は全くそんな素振りもないし
月経の辛さを訴えるツイートなんかも、血で粗相してしまうことについてはほとんど触れてないので、みんな失敗しないのか凄いなーと思っている
ナプキンの必要性については、「あれがないと股から数日~1週間ほど断続的に血を垂れ流し続け、接触するものを血染めにして回る」
くらいダイレクトに言っていいんじゃなかろうか
24歳、女。
その事についての罪悪感だとか、自分の不甲斐なさだとか、そういったものが自分の中で折り合いがついていないのでここに書く。
私はそこで販売職として入社。大卒で販売職か、と思われるかもしれないが、接客が好きだし、人事もとても感じが良く、良い企業に入れたと喜んでいた。
自分で言うのもなんだが、私は同期の中では学歴が高い方だし、研修中は積極的に発言し、プレゼンもよく褒められていたし、私は人事から期待されてると思った。
50代男性。売れないと、あからさまに機嫌が悪い。他ブランドをけなしまくる。舌打ちをする。あとは特定されてしまうので詳しくは言えないが、あまりにも態度が悪すぎて、百貨店をクビになったこともあるらしい。色々問題はあるものの、大きな店の店長を任されていたのは、販売員としての実力があるからである。(いくら実力があるからとはいえ、問題のある社員を大きい店の店長にしている自体、会社のおかしさに気づくべきだった)
先輩も、ちょっと変だった。
全然接客しないし、パートさんとおしゃべりばかりしていた。商品の知識は、聞いても大体分からない。
勤務中に、定時前なのに勝手に帰ったこともある。私の事を生意気生意気言い、話を大げさにして悪口を広める。
今思えば、他の先輩も非常識だったり失礼なヤツが多かったと思う。
しかし、悪いことばかりではなく、職場では私はすごく若かったから、みんなに可愛がられたし、楽しいこともたくさんあった。
その問題ある店長も、表では怖い顔しながら、裏では私のことをすごく褒めていたりしたらしい。
私は、売上も良かった。他の先輩が、本当によく頑張ってるよね、と声をかけてくれたこともある。
店長の態度は少し良くなったが、売れないと睨むなどの威圧的な態度は変わらなかった。
50代女性も相変わらず悪口を広めるし、何か聞いても「は?」だったが、もう諦めることにした。
あと一人、嫌な人がいた。
40代女性パート。表では、私の事を可愛い可愛いいうくせに、私がミスすると鬼の首をとったかのようにみんなにミスを広める。
特に、お局的パートにすぐに言いつける。肌荒れてたり、唇が乾いてたりすると、「うわー肌荒れてるねー!」とか、「唇ガサガサだね!」とか言ってくるのもすごく嫌だった。
でも、人事には今の状況は再三言ってるし、注意もしてくれていた。
店自体は好きだし、仕事も慣れたところだし、異動する気はなかった。
上司が嫌だとか、職場に嫌なヤツがいるというのはよく聞く話だし、こんなものかと思っていた。
色々辛かったけど、「こんなもの」と思って受け入れることにした。
そして仕事のやる気も下がっていき、ほぼスッピンに近い状態で出勤したこともあった。
あと、仕事で怒られて家で泣いたり、家族に当たったりすることも多くなった。
仕事に身が入らないからミスをし、それを怒られ、また仕事に身が入らなくなるという負のスパイラルであった。
その日は体調が悪いと言って休み、次の日もいけず、これはヤバいと思い精神科に行ったら「休職しなさい」ということで、それ以来この店では働いていない。
人手不足の中、私が急にいなくなったことでどんなに迷惑しているだろうと思うと本当に死にたくなった。
2週間くらいは泣きすぎて記憶が無い。1ヶ月経って、精神科の先生に働いてOKと言われたので、異動して働く事になった。
お世話になった店に、挨拶に行ったら、お局的パートに「あんたみたいなのは異動先でも生意気なこと言って殺されるわよ」と言われた。怖い。
次のお店は、人は本当に良い人だった。
生意気だなんて、一回も言われなかった。
しかし、私はうつになりかかってしまったのか、能力が驚く程落ちてしまった。
とにかく、忘れっぽくなってしまったのである。言われた指示を、最後まで聞いて、覚えて、実行するということがさっぱりできなくなってしまった。
今度の店長はすごく良い人だったが、さすがにイライラしていた。
また、通勤中や、お店に立っている時、動悸がした。
非常に疲れやすく、駅のホームでしゃがみこんでしまうこともあった。
家に居る時も、何にもないのに涙ぐんでしまう。
お客様に笑顔を向ける、ということもすごくしんどくて、ついに感じが悪いというクレームも来てしまった。
まともに働けていないし、仕事を辞めたいと店長に相談したところ、人手不足なので辞めてほしくない、退職はいつでもできるから、また休職してはどうかと言われた。
2回目の休職では、休みに入った途端、色々な抑うつ症状がいきなり治ってしまった。
今まで、期待に応えなければいけない、新卒で入った会社はなるべく辞めない方がいいという考えに縛られていたが、その限りではないのではないかと思った。
見たところ、店長は色々なことが求められるわりに見返り(給料)が少ない。
最初は、私もゆくゆくは店長となり、店を引っ張って行こうと考えていたが、これは、あまり良い道ではないかもしれない。
それに、第二新卒で辞めた人は何人かまわりにいるが、みんな普通に働いている。何とかなっている。
なかなか上手くいかなかったが、私はとある企業の営業職に内定をもらい、そこに勤める事にした。
退職について話し合った人事は、私が就活のときからお世話になっていた方だった。
私が退職をしたいというと、やはり暗い顔をした。
しかし、私の意志が固いのをみると、「分かりました、また機会があれば一緒に働きましょう」といって退職を受け入れてくれた。
短い間だがお世話になった2回目のお店にも、退職になった旨をご挨拶に行った。
社員の中には、私が一人前になったら辞めようと思っていた人もいて、帰ってこなくて残念だと言っていた。
これも自分の決断なのだが、やはり、今でもこのような退職をしてしまったことについて色々思う事がある。
規則正しい生活をしているか、食事は3食しているか、先輩が私に意地悪だったのは、私にも原因があるのではないか。
日々の生活時間を書くように言われた紙を、さも規則正しく生活しているように、雑な字で出してしまった私。
一日中やることがないのに、規則正しくなんて生活できるはずがなかった。休職中は、絶賛昼夜逆転中だった。
その紙を見た人事は、絶対、嘘を書いていると見抜いていたと思う。そういう顔をしてたから。
1回目の店では、ひどいことが色々あったけど、楽しいことも色々あって、意地悪な先輩も優しいところもあって、辞めたいとは思っていなかったこと。
2回目の店では、今度こそ頑張ろうと思っていたこと。でも、ダメだったこと。
めちゃくちゃ覚えが悪かった事。そのせいで店長を顔が引きつるほどイライラさせてしまったこと。
会社の期待に沿えなかったこと。
なんでこうなっちゃったんだろうな、どうすれば良かったのかな、と、今でも思う。
しかし皮肉な事に、あれだけ企業の専門医に「規則正しい生活をしなさい」と言われていたのに、休職中はまったく規則正しい生活はできず、新しい会社に入った今、11時に寝て7時に起きる生活ができている。
そもそも、販売職は早番遅番の日があるし、規則正しい生活は難しいのではないか。
今は、なぜか実行能力も上がり、帰ったら資格の勉強なんかしてしまっている。
資格を取ったり、上に行けば行く程見返りがドンと大きい仕事をしているからである。
思えば、もっと雇用の流動性が強くて、「新卒はすぐに辞めると良い目でみられない」などの偏見がなければもっと早く辞めたのにな、と思う。
少なくとも、いきなり会社にいけなくなったりすることはなかった。
今は体調良いし仕事もまあまあ上手くいってるから順調だけど、未だ前の会社のことは1日5回以上は考えてる。
その度にああでもないこうでもない思ってる。