はてなキーワード: 憂鬱とは
理不尽なことで怒りをカッタことがあった。ものすごい叱責と責任追及だった。
どうしようもないクズ相手と考えるようにしたり、気の持ち方を変えてみようと工夫もした。
再度、同じような目に遭ったら、相手をぶん殴ってしまうかもしれないと感じて、意識的に避けるようにしてきた。
しかし、再会してしまうのだ。同じような状況で。過去の状況が鮮やかに蘇る。
どうしよう。殴ってしまうかもしれない。自分の感情に恐怖が沸き起こる。
周りに相談したが、モトモト風通しが良い職場ではないので、感情の溜飲を下げるくらいの効果しかない。
相手との会議が始まる。シドロモドロで報告。絶対にクル。相手を見ることもできない。
ところが相手は、何事もなくスルー。直ぐに次の報告を促して手元の資料を見ていた。
なんてことだ!この数日の憂鬱さ、恐怖は何だったのか!今度は相手への怒りが抑えられない。
今回も同じ状況だったのに、あの叱責は何だったのか!キチンと説明してみろ!自分は絶対に忘れないからな!
手のひらに爪が食いこむくらいに自分の握った拳が震えていた。汗で背中が濡れていた。
どうにか怒りが抑えた自分には、疲労だけが残り気分がとても悪くなる。怒りで気分が悪くことは初めてだ。
過去のあの出来事を相手は忘れているのか。そんなハズはない。それほど時間も経っていない。本当に忘れるのか?
周りは、そんなコトもあるよ。と言う。相手の怒り方を見ていたはずだろう?時間が経ってもいないし、あんな状況を忘れるって?
そうだとしたら、これは「罪」だ。
忘れることも「罪」になるはずだ。
新卒研修ということで結構有名な政治家の話を聞くことができた。
定時を厳守する風潮は日本を潰す!などなかなか面白いことも聞けたが(皮肉でもなんでもなく本当に面白かった)、憂鬱にならざるを得なかった。
ネットなど鬱憤の溜まり場でしかなく、有益な情報は殆ど落ちていないと。
全くもってその通りだ。
そんな場に時間を消費するのは社会人にとって無意味であるという意見も一理ある。
しかし、日本社会をよくしようとしている政治家が、そんなことを言ってしまうのか。
日々垂れ流されている鬱憤は社会に対する怨みから生まれたものだ。
「日本死ね」という言葉は単なる責任転嫁から生まれたものでは決してない。
無駄を嫌う賢いリーダーは、社会的弱者の溜まり場に居座るなんて非効率的な手段はとらない。
効率を徹底的に求める社会に対する怨みは、日の目を見ることはもう二度とないのかもしれない。
だが決してなくならず積もり続ける。
今勤めている会社は安定しているがそれは今だけで、将来どうなっているのか考えた時は非常に危うい。汎用的なスキルが身に付く仕事でもない。いわゆる潰しの効かない仕事だ。
さらに私自身30前半で、年齢的にも新しい環境で新しい仕事に取り組むなら、今がギリギリと考えている。だから転職活動を始めた。
その結果運良く1社の最終面接を通過し、近々条件交渉の面談がある。条件が折り合えば内定になりそうだ。
でも悩んでいる。新しい環境へ移ることの不安はもちろんあるけれど、それ以上に現職を穏便に退職することが不可能だという点だ。
新卒からこの年になるまで同じ会社で働いてきたこともあり、そこそこの仕事を任されるようになった。
来月から立ち上がるプロジェクトもある。一年間続くプロジェクトだ。私はプロジェクトマネージャーとしてその体制に入っている。
代わりになりそうな人間はいない。能力的にではなく、人員に余裕が無いということだ。
「人員に余裕が無いというのは会社の問題」「退職は社員の権利」「私が後任を探す義務は無い」
と頭では分かっている。特に人員が足りないのは今に始まったことではない。8年間働いてきて私の下についた後輩はたった1人だった。それでも考えてしまう。
「このタイミングで転職するのは正しいのか?」「プロジェクトが終わるまで現職で頑張るべきなのでは?」
転職はここ3年ほど悩んでいたが、会社の実態もがよく分かってきて、自分の年齢も踏まえ転職活動に踏み切った。当然、内定がいつ出るかなんて分からないから、現職のプロジェクトを気にしても仕方が無かった。仮に今のプロジェクトを遂行したとして、その間に他の案件が降ってくる可能性だってある。
それにあと1年待ったところで若くもなく、だけれど大した経験も無い30代を雇ってくれる(私が希望するような)企業があるかもわからない。可能性は低いと思う。
だから転職するなら、環境を変えるなら、今がチャンスで今がギリギリだと強く感じている。現職を考慮する余裕は無い。
職場の人間関係がズタボロなら躊躇なく辞められるだろう。だけれど今の職場の人間関係は比較的恵まれている。上司も個人的には少し苦手だが、パワハラなどは一切ない。
「転職してしまえば現職の人間は一切関係無い」「どんなタイミングでも必ず現職に迷惑はかける」「会社の将来と自分の将来、どちらが大切かと聞かれれば間違いなく後者」。頭では分かっている。
しかし忙しい現職の仲間をさらに突き落とすような、プロジェクトマネージャーの退職という決断を今すべきなのだろうか。
そもそも私のように中途半端なタイミングで離職しないように転職活動するのだろうか。
それとも私は「転職したい」と言いつつ、新しい環境へ移るのが不安で、現職を言い訳にして転職を止める理由を探しているだけなのだろうか。
憂鬱な毎朝を迎えるのはもう無理みたいだ。
校舎を見ると吐き気がしてくる。
それがどうだ?
最近はちっとも頭は働かないし、働かせようとも思わなくなった。
2年間しか通ってないのにな。
もう疲れたよ。
結局本当の本当の本当に最後の手段として死蔵してたローンカードを使うことにしたわ…なんか今日生きるために種籾を食ったみたいですげえ憂鬱…しかも失業保険は悠長に7日待機+4週間後とか言ってるし、未払い給与の立替はそもそも通らない可能性すらあるらしいし、零細企業を放り出されたザコは死ねってことか…?
毎年この時期になると、YOSAKOIソーラン祭りの日程を確認する札幌市民って、少なくないと思う。
DQN度が高い衣装を着て、ケバいメイクしたねーちゃんにーちゃんたちが、市内各所で踊る祭りで結構規模が大きい。
真駒内とかの市街地から外れたところの会場については特に文句もないんだけど、土日に大通公園という札幌中心部を占領(付近一帯車両通行止めにさえして)して一日中踊ってんの。踊ってる最中は歩行者でさえ道路横断できない。
迂回するのもめんどくさくてご一行が通り過ぎるのを待つときもあるんだけど、とろとろ踊ってんじゃねーよ、さっさと行けって内心思ってる。こっちはそんなケバケバしい祭りを楽しむって気分じゃないから、音響の音の大きさも神経に障る。
ふつうに買い物行きたい人間には邪魔でしかない。市民の生活の邪魔してまでやるお祭りじゃないだろ、あんなの。
大学構内のサークル会館横を占領し、「ご協力お願いします」って通行人に車道を歩かせてる場面に以前遭遇して、例に漏れず自分もご協力させられた。
歩行者より偉いものって救急車両くらいだけど、お前ら救急車消防車レベルで人々に必要にされてんの??マジで害悪でしかないだろ。
地下鉄の乗り降りや移動には気を使ってるみたいだけど、根本の我が物顔精神は踊り子の中で変わらないらしい。この件でさらによさこいが嫌いになった。
商業主義に走ってるみたいだけど、外から見ると内輪のイベントと化しているように思う。それならなおのこと、大通を会場にするのは嫌悪派との軋轢を生むだけじゃないのか。
結婚して2年が経った。
そろそろ子供が欲しいと思って半年過ぎたけど、うちはどうも不妊治療をしないと無理そう。
きっとすんなり出来ていたら、何の疑問も持たずに産んでいたと思う。
でも私たちは一人っ子同士、実家は遠方で、親の助けは得られそうもない。
お互い29才で世帯年収は650万程度。
子供が産まれたら数年は働けないことを考えると、経済的な不安もある。
不妊治療にかかるお金と時間を考えると積極的になれないでいる。
夫の帰宅はいつも遅くて、行為も週に1回が限界で、タイミング指導とかも意味なさそう。
結局のところ、私が心から欲しいとは思ってないんだろうな。
夫は結婚前からどちらでも良いと言っているから、最近はもうこのまま出来なくても良いかなと思う。
特にアカウント制ではないようなインターネット空間においては、ニートを罵倒する風潮は顕著だ。
ひどいものだ。ニートであるということだけで、ボロクソに叩かれ、ボロ雑巾のように扱われる。
ニートは人権がないのも同然だ。某大型掲示板では、ニートであるということが書き込みから発覚しただけで
もうひどいくらいに叩かれる。「でもニートなんでしょ?」「働けよ」
そんなことは自分でも痛いくらいわかっている。でも、それらをわかっていてもニートで、働けもしないし、
思い詰めすぎて気が狂い過ぎたせいで精神科に通っている。ろくに生身の人間と関わることもなく、
二十四時間、四六時中狭いちっぽけな自室で絶望感と憂鬱に苛まされている。
—どうにかしなければならない。そんなことはわかっている。だけど体が情けないくらい動かない。
喜怒哀楽という基本的な感情も、もはやあまり感じられない。二十四時間が無味乾燥に過ぎ去ってゆく。
精神が疲弊しきっているのだ。そんな自分を少しでも癒そうとして、PCの電源を入れてインターネットの世界に
飛び込んでゆく。「ニートである」という自分の素性を明かした途端、俺を執拗に罵倒してくる人間が
やってくる。そうするとげんなりする。自分には、インターネットというバーチャル空間に
居場所を見出すことさえを許されていないのだろうか。
…おかしい。俺が知っている昔のインターネットは、こんなに居心地の悪かった空間じゃなかったはずだ。
もちろん、昔でもニートであるということがバレたら、多少なりとも叩かれることもあったと思う。
だけど今のようにニートが「気軽に罵倒できる対象」として「消費」されることは、
今のインターネットは、俺の知っているような自由なバーチャル空間ではなくなってしまったのか。
中傷しやすい相手を、罵倒することで得られる快楽のために「消費」していく。
…インターネットはいつからワイドショーのような低俗で下品な空間に成り下がってしまったのだろう。
温かい交流や、ひねりのきいたくだらないジョークが飛び交う空間ではなくなってしまったのか…。…
だけど本当にそうだろうか?そう思った俺は、半年以上かけて、様々な新興SNSに飛び回ってみた。
色々なバーチャル空間が広がっていた。ネット民同士の温かい交流があったり、くだらないジョークが飛び交っている
SNSは、確かに存在していたのだ。そのことを身をもって知った時、俺は少しだけ心が軽くなった気がした。
—俺は、ようやくネットでも居場所を見つけることができたのだ。
きっと、某大型掲示板に入り浸っていては見つけることはできなかったであろう、温かい場所。
そして、俺はこの時ようやく気付くのだ。快楽を得るために人を罵倒するくだらない場所が
インターネットの中にも存在していて、それが某大型掲示板や某匿名ダイアリーだったというだけだったのだ。
某大型掲示板や某匿名ダイアリー、そしてまとめサイトがインターネットの全てではないのだ。それらは
あくまでインターネットの一部で、ネット上で温かい交流を続けている人達も、確かにインターネットの中に
存在しているのだ。
…ここまでの話を一文にまとめると、要するに「○chはク○だ」ということなのだ。
ニートでもネットの中で居場所を見出すこともできるし、誹謗中傷の飛び交わない場所も、
インターネットの片隅で確かに存在しているのだ。だから今現在ニートで、ネットでも居場所がないと
嘆く人がもしこのダイアリーを読んでいる人の中でいたとしたら、安心して欲しい。
ニートでも居場所を見出すことのできる場所はきっと存在している。
もしその存在を見つけることができないのであれば、それはきっと探し方が悪いだけなのだ。
…なんてことをはてな匿名ダイアリーに書き綴ると、恐らくたくさんの罵倒コメントがやってくるのだろうと思う。
「こんなことを書いている暇があるなら働け」「無能の書いた記事」…などなど。
はてな匿名ダイアリーも、5chも本質的にはさして変わらない。
…はてな匿名ダイアリーは、昔のイメージでは人を快楽のために罵倒する空間ではなかったはずなのだが、
このダイアリーももうすぐ書き終える。書き終えた後にどのようなコメントやトラックバックが
返ってくるのか少し気になるところではある。多分罵詈雑言だらけなんだろうなぁ。
○昼食:なし
○夕食:牛丼あたま大盛り、生卵(松屋の味噌汁は赤だしじゃないのに美味しいから不思議だ赤だしじゃないのに)
○調子
足の痛みは、だいぶと収まっているが、シビレとまではいかないけど違和感が少しある。
ただこれも、痛み止めを飲んでるからだけなら、抜本的な解決になってねえよ、と不安で仕方ない。
憂鬱だ……
さらに、今日はゲームが致命的なまでにうまくいかず、イライラがつのり、また暴食をしてしまった。
やめたいが、キリのいいところまでは続けたい。
いや、キリのいいところってどこだよなんだけども!
あーもー、ままならん。
●スイッチ
4面を攻略中。
そろそろ、ベトベターが辛くなってきた。
けど、進化のレベルも近いので、もう少しだけベトベターで頑張ろうと思う。
色ブラッキーどころの騒ぎじゃない。
勝てない! 連敗に次ぐ連敗で、レートを400近く落としてしまった。
久々に最上位クラスじゃない、上から二番目のクラスいるけど、さらにその下、上から三番目のクラスすら見えてきた……
ヤバいけど、これどうも僕のプレイングと炎デッキがあってない感じがする。
圧迫デッキに戻ろうかなあ。
圧迫のプレイングと、普通のデッキのプレイングが違いすぎる上に、このイベント中はクラスが違うぐらいレートが離れている人とも当たるから、いつものプレイングだとよくないことが多すぎる。
○朝食:おにぎり二つ
○夕食:牛丼
○調子
足が痛くて、病院行ってきた。
「そのー血液検査とか尿検査みたいなのって必要ないですかねえ?」と聞いたら、天津の向清太朗ばりのテンションで
「ないと思います」と答えられた。
もっとこっちに寄り添えや、優しくしろや、と不平不満がとても募ったのだけど、なんの薬かもあまり聞かされずに点滴を受けた。
すると、点滴が終わって少しすると、あの痛みがすんと引いた。
その瞬間は、とても喜び「神医者、神医者」と心のなかでもてはやしていたのだけど、
よくよく考えれば、抜本的な解決になっていないような気がしてきた。
治療ってこういうことなの? なんか、風邪とか心の病はわりとあるけど、外科なのか内科なのかもようわからないこういうのは始めてなので、機敏がよくわからない。
●スイッチ
4面を攻略中。
色ブラッキー目指して頑張っているけど、無理そう。
かといって、トレボをガンガン破るのも、課金石がどんどん減ってガチャが引けなくなるし……
うーーーーーん。
某金融、内定出してもいないのに、絶対辞退するなという圧力をめちゃくちゃかけてくる。
そりゃ、こっちだって第一志望ですって嘘ついてるけどさ、そう言わないと君ら内定くれないし、第一志望のところしか受けないなんてリスク取れないじゃん。
○朝食:なし
○間食:なし
○調子
足が痛い。
痛み止めも飲んでるが、効く気配がない。
仕事は行ったけど、明日からの出張の打ち合わせをして、軽く調べごとをしただけ。
一応定時まではいたけど、足が痛くて集中できなかった。
足が痛い。
出張終わったら、土曜日に病院行くことになってるので、病院行って、外科的なのじゃなくて、内科的な検査的な? ことをしてもらいたい。
いやあのその、病院とか病気のこととかよくわからないんだけど、そういうのって、僕側から発信していいのか?
なんかそういう機敏がようわからん。
足が痛い!!!!
●スイッチ
ポケモンスクランブルのハックアンドスラッシュをもっと濃くして、かつアクション部分は控えめにして放置ゲーのようなノリを採用した感じかな。
ニンテンドーのゴールドポイントが今月までのと、プリベイトカードでチャージしてたお金が割とあったので、課金アイテムはセット売りのやつを買って見た。
公式サイトのよくある質問を見るに、コマスターとかポケとるみたいな、アップデート形式のやつじゃなくて
みんなのポケスクとか、ピクロスみたいな、始めるのは無料だけどがっつり遊ぶにはお金払ってね系みたい。
こういうタイプはさっさと払って、ストレスなく遊びたいタイプなので、課金の納得度合いが高い。
ただ、日記書くために色々見てて気づいたけど、これカントーのポケモンしか出ないんだね。
まじかよ……
まあ切り替えて行こう、ブラッキーに進化するイーブイ、メガ進化するとあくがつくギャラドス、コイキング、リージョンフォームであくタイプがつく、コラッタ、ラッタ、ベトベター、ベトベトン、ニャース、ペルシアン、あたりを育てようかな。
(すごい余談だけど、ステージ1の「ギャルゲやエロゲの登校シーンでながれるBGM感」がすごいって話したい)
順番だからわかってたけど、ついに恐れていた、色違いブラッキーイベントだ……
このイベント、課金石をどれだけ割れるかゲーだから、辛いんだよ!
まあ、性能に違いはないみたいだから、もうばっさり諦めるのも手だよなあ……
憂鬱だ!
つうか、なんだよ、課金石で箱をどんどん破るだけゲーって、それはゲームなのか? ただの、お金いっぱい使おう遊びじゃないのか?
足が痛くて正常な判断ができんわ。
自分可哀想病なのか本当に病気なのかわからないけれど、動悸がして参る
やる気がでないのもいつものこと
眠れないのもいつものこと
ところが目覚めた途端に動悸がして、酷く焦り、腹に何か入れる気にもならない
これは病気なのか
ほしいものをクリックしたせいで以降視界の隅で何度もそれをお勧めされる、これは我慢できる。
具体的に言うとサンスター。
歯についてナーバスになって、ちょっと歯に関して検索してたんよ。
そしたらサンスターの歯槽膿漏ケア商品の広告がずっと出てくるようになった。
「歯を失う一番の原因は歯槽膿漏です」ってさ。
イラストやみたいな絵だけど歯がガタガタになって困ってる人の絵とか出てくるの。
ずーーーっと。
ナーバス気分を何度も何度も突いてくる。
この広告を出したくなくて、他なら何でもいいと思って別の広告いろいろクリックしたりしてるけど、いまだに出てくるサンスター。
最近、格差がどうとかサービスがどうだとか、そういう話が以前以上に目に付くようになりました。
P各位がジャンルやアイドルを大事に思うからこその話なんだろうけど、そういうのって好感情の発信よりよほど目に付くし、そのジャンルに対する感情を悪いものにすると思うんです。
身内に向けて発信しているつもりなのかもしれないけど、鍵のついてないツイッターだとか、こういったブログは思った以上に見られるものだし、余計に新規さんを遠ざけていないかなあと心配になったりしています。
愚痴不平不満を言うな、という話ではありません。仲間内で言う分にはいくらでもしてくれていいと思っています。ただ、興味があったりキャラやストーリーを好きになった時に、ジャンルについてもっと知りたいと思って検索をかけたらそんな話ばかり出てくるのはあまり嬉しくないなあというだけです。ジャンルにいる人たちが怖かったり気持ち悪かったりしてジャンルにハマれないまま遠巻きにして終わる、ということが多々ある身として、今のSideMのPの発言は人を遠ざけないか?大丈夫か?という気持ちになることがそれなりの頻度であるのです。
検索して荒れた話題が目に付くジャンルって、外から見ると怖いんです。SideMPというかアイマスPは新人さんをものすごく歓迎する傾向にありますが、一方でジャンルに近付くのに躊躇する空気を作っていることもあることは少し考えてほしいなとも思います。
以上が発信したいことです。あとは蛇足です。
ここから先は言いたいように言ってるだけなので意味がわからないかもしれないことを最初に断っておきます。
知ったような口をと思われるかもしれませんが、私もSideMのP(というかアイマスP)です。ユーザー側の一意見です。
ただ、どなただったかが、現状に対する不満が大きくある層とそうでもない層がいる、と書いてらっしゃいましたが、私は「そうでもない」方にあたるのでしょう。
このままでいいとは到底思っていませんが、公式の動きに関して怒りを覚えたことはほとんどない、というのが実情です。許してないのはエムステのガシャの確率の件とアニメのトレス案件(円盤は予約しているので早く何らかの発表がほしい)くらいです。
私はSideMのPとしては事前登録から始まり、現在もモバエム、エムステをそこそこやっています。
担当は所謂セカライ組側にしかいませんがそれはそれとして全アイドルが好きな箱推しです。
ほぼ毎日ログインしていて、モバエムでは一度10位以内をとったり、直近だと先月100位以内をとったりしています。エムステもモバエムほどやりこんではないですが、担当イベは頑張って上位に入っています。SideMに対する課金額はサービス開始からこれまででゲーム円盤グッズなどなどを合算して100万程度なので廃課金とはいかないまでもそこそこのお金は払っているつもりです(うち半分以上はガシャ。あと交通費宿泊費などを加算すると150万くらいかなと思います。関東住みではないため、これまでのライブは現地に行ける時は全部遠征ですし、カフェのバースデープラン目当てに往復何万とかかけたりしているので)
モバエム初期の頃に担当がハブ枠になったこともありましたがイベストにはいるからいいやで流していました(Pとして担当に仕事をあげられなかったことは大変申し訳なく胃が痛いのですが、それはそれとして当時の自分のユーザー的感想としてはそんなところでした。始まったばかりだったし)
ローテの件も誰が来ても嬉しいタイプなので特に何も思っていませんでしたし、総選挙も嫌いではなかったです。
ファスライ組に担当はいませんがファスライもLV(現地落選した)見に行ってものすごく楽しんだし、アニメもおおよそ最初から最後まで楽しく見ていた方です。アニメ関連の円盤も全部買ったしファイブスターも昼夜LV見に行って楽しんできました。
でも最近、ローテとか格差とかが気になるようになりました。アイドルの活躍が云々ではなく、そのことで荒れるからです。
前は「やったー新しい情報だ!」で済んでいたところに、「ああこれまた荒れてしまうんだろうなあ」という気持ちで嫌な感情になることが出てきました。
元々不満がないままでサービス開始(2月の方)から担当の声帯発表があるまで個人的に楽しんでいたので、他の方の感想見たさにSNSに上がったら、ゲームが悪いとかハブがどうとかローテがどうとか格差がどうたらとか言われているのが散見されてだいたい2年以上越しに驚いたものですが、最近はそれ以上に荒れ模様が酷いなと思います。
楽しかった話が見たくて他のPの言葉を探しに出たのに、高確率で不満の言葉にぶち当たるのでイベント直後のレポ漁りですら憂鬱にさせられる時があり、なんだかなあと思って冒頭の言葉に至った次第です。公式が悪いと言われてしまえば感覚の違い上返す言葉は何もないことなのですが。夢物語的に言うのなら、みんな楽しくお仕事出来る土壌になればいいなと思います。
以上のことを書くにあたって、なんでこんなに溝を感じるのかな、と自分なりに考えてみました。
熱意の方向の問題かもしれませんが、「担当をプロデュースしたい」「担当に活躍してほしい」という気持ちに関して、公式に対する期待が大きい方が多いのかなあと思っています。
私が割とずっと楽しんでいるのは、アイマスって名前は大きいけど別に平等なジャンルではない、と元々思っていたからなのかもしれません。
アニマスから入ったのですが、当時Jupiterが好きになって担当したいと思って調べた時点でアイマス2の事件が最初に目に入りました。
Jupiterと一緒に竜宮小町も好きになって、どっちもプロデュースしたいなと思ってたんですが、件のアイマス2ではどっちもプロデュース出来ませんでした。
同じくしてアイドル枠から外された律子ちゃんの件もあるし、なるべく全員プロデュースできるのがいいなとおもって箱○版の無印アイマスを買いました。
(Jupiterはいつか違うとこでプロデュースできたらいいなあと思って、そしたらやっとSideMでプロデュース出来ることになりました。結局担当は別になりましたけど)
この時点ですでにプロデュースの差があったので、自分がアイドルに関われる度合いはキャラによって差があると認識してました。
加えて、デレマスの担当がまあ不人気めの子なんですけど(デレステのアニバボイスオーディションの時に、クラスのアイドルを最後に脱出するのは誰かチキンレースだなどと揶揄された面子にいたくらいです)、1年間Rの1枚もないようなガチで何もなかった年もあったし、総選挙は全投票権突っ込んでも中間にも最終にもいないのが当たり前みたいな状況の一方で人気キャラはガンガン上できらめいてるのがざらだったので、SideMでもまあそんなもんだろうと思っていたところがありました。人数の問題でもありますけど、ローテがどうって言っても、SideMは年に1以上はRカードあるしイベストに出るし充分前に出してもらえてるなって感覚でした。
こんな調子なのでアニメも発表時点で正直ドラスタがずっとメイン張って残り14ユニットは1ユニット1話ずつ出る程度かなと思っていたくらいです。アニメ生の時キービジュが複数ユニ出てきて思ったより出す気あるな!?と驚いていました。担当に関しては、デレ担当は背景に出ることさえなかったのでちょっとだけでも動いて喋ってくれてしかも貴重なアイドル前の姿を見れたので個人的にはいいかなという気持ちです。むしろ信号機が前にでないアイマスなんて冗談じゃないと思っているタイプなのでドラスタがちゃんとメインでよかったーと思うなどしていました。
もちろん私だって15ユニット版のReasonとかグロリアスロード欲しいな~って思っていたりはするし、候補生実装いつか全員実装してほしいな~とか、アニメ生の謎箱の担当版ほしいな~46人アニメ見たいな~とか、望みはいろいろあるんですけど、不満の形で言われていると「悪感情が発信されている」って面が目立ってしまって同意見であったとしても怖くなってしまうので、余計に溝を感じてしまうのかもしれません。
もともと競技を知っていたし学部の先輩もたくさんいたし就職率もいいよって言われた。
毎日授業が終わったらグラウンドにいって練習の準備をして、夜の10時や11時までドリンクを作ったりビデオ撮影をしたり、スコアをつけたり、OBや連盟や学校と調整をする。時には終電を逃して、部室で夜を明かしたこともある。
休みは月曜くらいなもので、かといって学生なので学業を怠らないようにしないといけない。
自分がいたころ、「選手は本気で日本一になりたいなら留年するし、マネージャーのリーダーになったら留年を覚悟しないといけない」と囁かれていた。
実際のところ、3割くらいはみんな本当に留年していた。
資格や就職留年ならまだしも、部活で単位を落とすような留年は絶対いやだ、と本気で思っていて、実際にめちゃくちゃ頑張った。
マネージャーですらこんな生活をしているものだから、選手は当然もっとつらい。
体罰やパワハラ、アカハラなんて言葉はみんな全然意識してなくて、キツイ言葉をバンバン言って、それで鍛えられると思い込んでいたし、体を作るためだと言って食の細い人は無理やり3号は白米を食べさせられていた。
メンタルをやられる人はたくさんいて、入部したころからしばらくすると半分はいなくなるのが常だった。
どうすればモチベーションを保てるかなんて精神論を戦わせる、今となればかなりムダなミーティングを夜の10時から朝の4時、5時までやったりしてもいた。
自分もそれに付き合っていたけれどもある日いきなりプツンと糸が切れた。
体が起き上がらなくて、何日か休んだ。
授業に出たくて学校に行ったら部員に見つかってグラウンドへ行かなければならなくなった。
地獄で、練習に行きたくないけどでも行かなきゃいけなくて、行ってもお腹が痛くて使いものにならない。そんな日が続いた。
食べたら食べた分だけ吐いた。貧血で倒れた。みるみるうちにやつれた。
やめよう、と決めた。
もう無理です、と先輩や主将、同期の何人かと監督の前で言った。
精神論で、お前はまだやれるよって言われたけど無理です無理なんですと言ったらめちゃくちゃキレられた。罵詈雑言浴びせられた。
監督にはお前はもういらないと捨て台詞のように言われた。そのあと別の機会で設けられた同学年全体でのミーティングでも吊るし上げられて、最後にはみっともなく泣きながら無理なんだと叫んで部室を飛び出した。
当然誰も追ってこなかった。
そこから2ヶ月くらい、授業には出るけど授業以外のことは何もできない人間になった。
しばらくしたら、アメフト自体はまたみれるようになったし楽しいスポーツだなって思えるようにもなった。
大学の部活ってそういうところだったんだ。競技の問題じゃなくて人の問題だった。
この話はフィクションだし、現実だったとしても、もうその時の人間はみんなとっくにいいおじさんだ。
これは昔話で、今の時代にはそんなもの、ないだろうって思っていた。
けれどもそれは違うみたいで、報道を見る限り、今でも、同じようなことをしているような空気を感じた。
非効率的で時間をしばるやり方で、精神論で、キツイ言葉で、人を追い詰める。
一番最悪なのは、アメフトが好きだったはずの人がアメフトのグラウンドで故意に人を傷つけるくらいまで、アメフトを嫌いになるまで追い詰めるような、そんな体質がまだ残っていることだ。
とはいえ、今みんな日大のことばかり言ってるけれども、あそこだけじゃないだろうし、こういうのはアメフトだけじゃないだろう。
いつになったら、こういうの、なくなるんだろうね。
○間食:カルビーポテトチップスうすしお味と書かれた袋の中に入っている芋を揚げたようななにかを口に入れて咀嚼して嚥下したことを「体重を気にしているのにポテチを食べる」と呼ぶのであれば、ポテチを食べた
○調子
しんどい。
仕事はそつなく適当にそれなりにちょいちょいとこなしたけれども、帰ってきてから憂鬱で、頭が痛くて、変な音がずっとしている。
幻聴なのか、近所の工事現場で何かが動いているのかは、よくわからない、気持ち悪い。
甘いのも食べたい。
○ポケカ
つうかさ、悪タイプに進化する前のポケモンを収集対象にするのはいいけど、
フォルム違いが悪タイプなのも何で収集対象にしちゃったんだろう。
これ発端は、多分メガギャラドスの扱いなんだろうなあ……
うーむ、自分で作ったルールに自分で縛られて面倒になるのよくないね。
今日は3勝。
今回は、ヒートロトムが欲しいので割と頑張りたい。