はてなキーワード: 怪文書とは
みたいなことを言ってるの、まあどうせアンチフェミのフェミなりすましだとかそういう風に思うじゃん?
でも実際にいるんだなこれが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4751562574083498112/comment/nanamino
以前部落差別の苛烈さについて記された本を読んだ感想が「部落差別より女性差別の方がひどい」みたいなもので、
完全に怪文書扱いされていた増田があったが(https://web.archive.org/web/20210810225700/https://anond.hatelabo.jp/20210810181919)
めちゃくちゃ長文なのでお時間あれば😖🙇♀️
実は、、
初めから先はない出会いだと分かっていたのでこちらでも何もお話してなかったんですが、どうしても自分の中で大きくなりすぎて諦め切れず辛いのでお話しさせてください🥲
3週間前にわんこを連れてお出かけしてた時、ちょっとケータイを確認するのに道の端っこで立ち止まっていたらたまたま近くにいた外国人男性3人組の中の1人がめちゃくちゃにタイプで、チラッと一目見た瞬間に正直一目惚れでした😅
でもまさか私から話しかけたりする勇気はないので心の中で私に話しかけてくれたりしないかな🫣なんて思っていたら、わんこ可愛いねと話しかけてきてくれて、内心ドッキドキでした🥹❤️🔥
彼はfrom Okinawa と言ったのですぐにmilitary?と聞くとそうでした。それからInstagramを交換し、この辺で美味しいお店知らない?など少し話してHave fun~なんて言って別れたんですが、その後はもうその人の事が忘れられなくてずっと上の空でした😅
DM送ろうかなどうしようかななんて考えてたら、しばらくして向こうからDMがきてもしよかったらデートしたいと🥹🥹❤️🔥
沖縄のミリタリーだと聞いていたし、どうせその日きりだと分かっていましたが、後悔もしたくないし会わずにいられなくてその日の夜にデートしました!
落ち着いたバーで美味しいお酒とおしゃべりしてただけですが、びっくりするほど心地よくて時間が一瞬で過ぎ…😮💨元彼には一切感じられなかった相性の良さを感じました🥺
結果的に言うとやっぱりお互いに離れたくなくて一晩一緒に過ごしました。(賛否両論あるのはわかっています😞)
それで、覚えていてくださる方がいらっしゃるか分かりませんが、以前前の彼と付き合う前にもミリタリーの彼と知り合って何度か会った事があったので、今回の彼と話している時に私がポロッとミリタリーについて普通なら知らないようなことを言ってしまい(別に悪いことではないです)、なんでそれ知ってるの?😮と言う流れから、前にもミリの男性に会った事があると話ました。同じ🇺🇸ミリタリーとはいえ軍種も一つではないし、基地もいくつもあるし知り合いな訳ないだろうと、私もまぁいいかと思って聞かれることに答えてるとまさかの所属軍種も同じで基地も同じ、彼らは元同僚でした😭😵💫
その後若干気まずい空気になりかけながらもなんて偶然なんだろうねなんて笑いながらも済んだんですが、
あとあと聞くとその事が彼の中でストッパーになってしまったようで…😔
その日一晩一緒に過ごして別れた後、何度かやりとりはあったもののその日のうちに割とあっさり終わってしまいました。
でも私は彼の事と彼と過ごした時間を忘れられなくて、その日から毎日来ない連絡を待ったり彼の写真を穴が開くほど見返したり、完全に恋の病状態で、、😖
でもお互いに一度きりだと暗黙の了解だったはずだし、もう会えないと分かっていてもやっぱりもう一度彼に会えることを願ってこの3週間過ごしてました😓
その間は一度彼から日本語で書かれた書類についてこれってどういうこと?のような内容でメッセージがきてやり取りしましたが、それ以外はたまにお互いのストーリーズにリアクションし合ったりして、それ以上は特に話すこともなくと言う感じで。(私は話したかったけど彼はもう私に興味ないと思って鬱陶しがられたくなかったので深追いしませんでした)
それで昨晩久しぶりにちゃんとメッセージでやりとりしたんですが、きっかけは私がもうすぐ紅葉シーズンだけど今年も見に来るの?と聞きました🍁(会った時に、私の地域の紅葉がとても綺麗でまた来たいと言っていて今年はまだわからないと言ってたので)
そしたら、I know but probably no,I go back to the US soonと
それでずっと思っていたけど言えなかったI wanted to see you again,I can’t forget about youと伝えました。
そしたら彼もI liked out conversations から始まりあの日のデートで感じた事は私だけじゃなかったんだと思えるようなことを言ってくれました。
そして、もし私が◯◯(彼の元同僚)と会っていなければ、もっと自分たちの関係を進めようとしたと思う。と
もっと早くに出会っていればもっと◯◯(私の地域)に会いに行っていただろうとかも言ってくれて、嬉しかったです。
でもそれはもう何もできない今なんとでも言えるし、元同僚のことについてはただの言い訳かな?とも思います。
半分は嬉しい言葉達を信じたい気持ちと、半分はうまいこと言ってるってゆう気持ちだったんですが😅
でもやっぱり久しぶりに顔を見て話せて幸せすぎた気持ちと、やっぱり彼と話していると心地よくて…
今日はとても胸が苦しいです😭
先がない彼のことは諦めて次に進むのが1番いい道だとはわかってるのですが、彼の言葉を信じて諦め切れない自分がいるのも事実で、、
完璧に可能性がないとなれば諦め切れますが、まだ押してみる価値があるのかな?なんて思ってたりもします…
皆さんがこの状況なら、ダメなところまで押してみますか…?(たとえば毎日連絡したり、やっぱりどうしても諦め切れないまた会いたいと伝え続ける等)🙇♀️
「全然面白くなかった!楽しみにしてたのに…」などと、Twitterに書いた。
そして、焦りが募るあまり、「ネタを書いてる山田さんにDMで連絡してみよう」と思った。
そのことと、DMに書こうとしている文面をTwitterサークルに載せると、
Twitterに書くまでは僕は全然問題ないと思う。自分の感想を表現するのは全く問題ない。
ただし、DMするのは、一線を超えてる気がする。
なかなか厳しい戦いが続いた。
①と②、どちらかの人間が悪いとか、どちらの人間が正しいとかそういうことは無いと思う。どちらも本当に好きな人のことを愛しているだけであり、愛の形が2通りに分かれているだけだ。
本当にその通りだと思う。どちらが正しいなど無い。
だけど、たぶんこの人は、前述したみたく戦おうとして、相手の意見を変えようとツイートしまくってたんじゃないかなと思う。
どちらが正しいなんて無いのに、自分は相手を攻撃してたんじゃないかなぁと思う。
これも別に特段悪いことだと思わない。言っても問題ないと思う。(まぁ悪いの基準って、程度と頻度によるから、一概に言えないけど、変なファンって一回言うくらい、別に問題ないと思う)
これ、筆者は許されたと思ってそうだけど、別に許されたわけではないと思う。
「そんな限定された中で言うのもダメなら、ジャニーズのファンとか全員犯罪者になるんじゃないか?ジャニーズファンとかみんなリアコだし抱かれたいとか言ってるだろ」など思ってしまうけれど、
相手認知していない状態で、Twitterサークルで、クローズドな環境でワイワイしてるのは、僕は悪くないと思うんだよね。
でも、なんかの拍子で相手に伝わって、相手が嫌がってるってるのがハッキリとわかっているのであれば、続けるのは悪いとも思う。
バレたから悪いじゃなくて、相手が嫌がってるから辞めるって感じかな。
新しくアカウントを作って、「ブロックされたので今後はこっちでラニーに関するツイートするかも。」と書いたら、そのアカウントもブロックされた。なぜだ。
これはブロックされて当たり前だと思うけど。
同じく洲崎さんを応援している仲間たちと分かち合ってきた。敵対する人も多かったけど。推し活仲間と、推しへのいろんな想いを分かち合うことも、仲間同士で揉めたり、推しをめぐって対立することも、それもまた推し活なのだ。
でも、僕の推しにはそれが伝わらなかった。
分かってもらえなかった。
他人は変えられない。
僕のような人間は受け入れたくなかったのだ。まだまだ若手で、僕のようないろんな意見を言う人間のいうことを受け入れるほどの器は持てなかったのだろう。無理もない。仕方のない事だ。
他人は変えられないよ。
ちょっと擁護しようと、しっかりと本文読んだら、怪文書すぎて、度肝抜かれた。
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
名前の通りの増田。他の横綱大関クラスに比べ出現頻度は低いものの、一度出てくると定型コピペ連投と自演トラバを繰り返し、非常にしつこい。
はてブで同様の主張を繰り返す特定のid、Togetterで似たようなコピペをまとめているれいわ信者のフェミ垢があり、いずれも同一人物の可能性が高い。
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
noteにも進出しており、先月には某増田への返信がXをも巻き込み大いにバズった。
ただバズったのはあくまでnoteの記事であり、普通に増田にトラバしてブクマを稼いだだけで、果たしてここまで外部に広まったかどうかは謎。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体がいかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。
さらに最近では「釣り増田と同内容のスレが数分差で嫌儲に立つ」という逆パターンの転載も多い。こちらについては「バナナアイコン」なる人物の関与が噂されている。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
増田に生息する定型トラバの一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」「うるせぇ小便小僧」など。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
以前は「性欲強太郎」を自称しており、その名残で語尾がハム太郎のパロになっている。
名前の割にタフ語録は使わない。
東口から駅を出て歩いているとすでにスパイスカレーの匂いがしてきた
イスラム文化センターがある影響なのかよく知らんが箱崎駅周辺はカレー屋が多いらしい
九大箱崎キャンパスがあったためか、古めかしいアパートが並んでいて学生街の面持ちもあるが、九大移転したので今は誰が住んでいるのだろうと思いつつ歩いた
目当ての店に入り、メニューの書かれているホワイトボードを見ると、チキンカレーとラムチョップカレーの二択だった
ビリヤニが無かったので、日本人の店員さんに聞くと、いつも金曜日はあるけど、三月はイスラム教のラダマン(断食)だからビリヤニは置いてないとのこと
自分の食欲から発した質問がこんな文化な答えで返ってくることあるんだと思って、残念だけど面白かった
ラムチョップカレーは、大き目のラムチョップが2個ドーンとさらに鎮座し、別皿でバスマティライスがついてきた
スパイスの風味とラムチョップの弾力ある肉とパサパサの米が美味いなーと思って食った
ただ、食器はスプーンのみであり、ラムチョップの骨についた肉をどうやってスプーンでこそげとるかという問題が発生した
先の丸いスプーンで刺そうとしても弾力のあるラムチョップはするーんとスプーンを弾き、皿とスプーンが当たってこつーんと音がする
骨付き肉って美味いし、手づかみで食べてて楽しいよなと手をカレーまみれに汚しながら、スパイスの影響で大量に発汗しつつ思った
ごちそうさまをして、そんな辛かったですかと店員さんに心配されつつ店を後にした
夕方の箱崎の空をジャンボジェット機が飛んでいて、尾翼のJALが目視できるほど近くに見えた
帰りに博多駅の丸善で『その怪文書を読みましたか』や他に数冊の本を買った
『その怪文書を読みましたか』は怪文書をテーマにした展示があり、それをまとめた本らしく気になっていた一冊だった
帰りに博多口の方から地下に降り、カヌレの店を右に曲がり、地下鉄博多駅の構内に入ったすぐの右手の掲示板に今買った『その怪文書を読みましたか』の表紙と同じ写真と文字のポスターが3枚貼ってあった
ポスターを読んだら、博多駅のマルイでちょうどいま、3月末まで『その怪文書を読みましたか』の展示が行われているらしい
そのことを知らずに、自分はマルイとは逆側の建物に行き、そこの本屋でこの本を買ったという事実に、阿呆という感想が浮かんだ
下調べをしていれば、今日別の店でビリヤニを食うこともでき、展示を見てから本屋に寄って、他の本を買うこともできたよなと思いつつ、まあ別にカレー美味かったし、いい一日だったなとも思った
一族郎党滅ぼす秘策は尊師並の事やらかして世間様を焚き付けてリンチさせる事だとか妄想ゲームしてた学生時代思い出しますよ~
やるつもりは微塵も無イスゥ!けど修行やってますいつの日か世界が終わると信じて(おまdoomer)
(空中浮揚の練習ゥ…)これは脚の運動になるのかな?就労するなら、下半身タクヤさん並に貧弱だから鍛えないとね!
一族不仲な方が各地に散らばって繁栄するんすかね?ダイナモ間隔!私は冬のあだ花長文で埋め尽くしてR.I.P.人生終了までさあ行こうぜ(チンシコーマン)
今日は平和にチョリソーパン食いながらトレする予定がマジ狂い、とか何とかわけわかんねーウンコみたいな怪文書下しながらコイツ頭がイっちゃてる
男女で枕を交わす――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だと、短絡的に結びつけるのはナンセンスである。
そこらで強引にナンパして、密室に連れ込むなら話は別だが、たとえばお笑い芸人、YouTuber、TikToker、ホスト、はてなブロガーなど、それなりの世界観を打ち出して、ファンを産み出せるようになると、一定の確率で、女性から性的アプローチを受ける。
というよりか、通常の現実界――学校や会社でも、『ハイスペイケメン』『スクールカーストの上層部』『尊敬されるポジション』といった、一定の条件をクリアすれば同じ事が起きる。
もちろんそこには、「寂しさを解消したい」「頭をバカにしたい」「あなたの人生に登場させて欲しい」などの想いも含まれる為、男が持つ性欲とは、少しばかし性質が異なるかもしれないが。
こうした事情を知ってか知らずか、とりま誰かを叩きたいのか、モンキーなのかダチョウなのかは判然としないが、なんでも一足飛びに、「性欲に負けた男が悪い」と鳴き叫ぶ者がいる。
ちなみに今回は、つい先日投稿した記事に対する、一部コメントへの反論だ。
https://anond.hatelabo.jp/20240317193948
普通に考えりゃ分かるはずだが、とある男女が出会い、真剣に向き合うつもりで絡んだが、総合的な相性が悪く、関係性が発展しない……といった事はいくらでもありえる。
そして、初っぱなは、不遇な環境でも、一所懸命に生きる尊い子に思えて、蓋を開けてみると、『自他境界線のぶっ壊れたバケモン』な事がある。
そうした地雷を完全に撤去して、安全なる恋の道だけを歩むには、身辺調査でもやって、親の離婚状況、精神病の罹患歴、知能指数、中卒か高卒か大卒か……など、優性思想的な判断基準でもって、審査せねばならなくなる。
とりわけ、病的にやべぇ奴の中には、異常な環境で育ったからこそ、表面的には立派な職業に就いていたり、情緒を安定させて見せたりと、『まともを偽装するスキル』を獲得していて、すぐには見抜けない事がある。
冗談抜きの話、思いやりに溢れた丁寧な文体が、少しずつポエム調になり、終いには、濁点や句読点の位置がずれ、謎のスペースが空いた怪文書に変わってゆく恐怖は、体験しないと分からないだろう。
そんなこんなで本件――『性的関係を結ぶ=男の性欲由来』だけではない……について、分かりやすい例として、僕の実体験を箇条書きする。
※遠距離ゆえのノリが生じた
■実際に会うとタイプじゃなかった
表情、空気感、振る舞い……波長が合わない
■当然、性的にも乗り気になれない
しかし、女性が化粧直し、お洒落などをして、積極的になっている
そのうえで、2人は密室にいる訳だ
■じゃあどうするか?
雑に断り、傷をつけるのもよろしくない為、カウンターパンチ方式で枕を交わすのだ
たとえば、相手が5%近付いてきたら10%近寄る、10%触れてきたら20%触れる、20%のハグをしてきたら40%のハグを行う……といったやり方で、相手の初動に合わせて倍々ゲームで、『演技の喜び』『演技の行動』『演技の興奮』でリアクションし、その時間を乗り切ってゆく
この方針を貫く事で、「男の方が積極的だった」と思わせ、女のプライドを崩さずに済む
無論、タイプではなく快楽は薄いが、脳の老化を防ぎ、心の健康を保ち、アンチエイジングになるから、そこそこのWin-Winである。
横になりながら関係性の話をしたとき、付き合いに関しては、「友達としてなら大事にしたい系だけれど……」という流れで断った
僕は眠り落ちるモードだった為、受動レベル100%だったが、馬乗りになられてピリオドを打った
――とかなんとか、4年前に地雷を踏んだ僕だが、それから100人前後の視聴者さんと会い、ご飯をご馳走してもらったり、LINE通話配信でも、また別な100人以上と会話したりで、少なかれ経験を積んだ。
ストーカーとは、ある日突然に出現するパターンだけでなく、残念ながら、こちらの対応ミスにより、怪物へと育ててしまう事がある。
とくに女性のストーカーは、境界性パーソナリティ障害――見捨てられ不安が強く、「自己と他者」の境界線を引けないゆえに、妄想と暴走でぐちゃぐちゃになりやすい。
であるから、「絶対に付き合えないけれど、悩みぐらいは聞くよ」など、中途半端な優しさを発揮すると、危険なアメとムチ――親子に近い関係性になり、そこに執着が生まれてしまう。
そして僕が陥ったケースでは、「タイプじゃない」と断った後も、「壮絶な親子関係があった」「身内が自○してしまった」「日々、孤独だ」という、身の上話を聞かせられて、定期的に耳を傾けていた。
それというのも、僕の場合はまた特殊で、動画投稿/生配信をやり続けている為、マッチングアプリなどの出会いとは異なり、僕という存在を深く知ってくれる人が、会いに来てくれる率が高い。
その為、たとえタイプではないにしても、関わりを持ってくれる人には、なるべく幸せな気持ちでいて欲しい。
だからこそ、少々、異常が垣間見えていても、スパっと切り捨てるのではなく、「気持ちは分かるよ」「みんなぶっ壊れる時期があるよ」などと、浅はかながらも寄り添いを継続してしまい、泥沼化させてしまうのである。
――そんな訳で、長々しく書いたが、生きるって大変だ。
しかしながら、僕は社会不適合者歴も長く、とことん開き直って、楽しく暮らしている。
もっと言えば、高い好感度で売っている訳でも、安定を求めている訳でもない為、いつどこで、どんな嫌がらせを受けようと、どんな事を暴露されようと、どんな刃物で刺されようとも、すべてネタにして、熱量たっぷりの語りと文章で――すこぶる叫び続けるのみだ。