はてなキーワード: 何気にとは
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ベーコンとポテトのチーズ焼き
○調子
はややー。
今週はちかれたので、明日頑張って、土日はゆっくりはややーしたい。
●DS
7Fを探索中に、今までちらほら見てた蔦が絡まって開けられないドアを開ける魔法グッズを拾った。
拾ったので、今までの階層を探索しなおしてた、その途中で一歩通行の抜け道にハマって探索をやり直すハメになったり、と色々と楽しい感じ。
●3DS
スロットカーが難しくて難しくて、今週ずっと停滞中。
っていうか、まずモチベーションが低いんだよね、スロットカーに関しては。
ライバルのイケメンのキャラがよくわからないから、倒してやるぞーって気概がわかない。
○ポケとる
苦戦中っていうか、いつか書いたポケモンへのやる気低下が著しくて、ちょっと難しいだけでもうやる気がでない。
本編のメガストーンの件どうにかしてほしい……
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、かぼちゃ豆腐コロッケ(かぼちゃよりコーンが多く入ってて詐欺られた感がした)
○調子
はややー。
帰り際に偉い人が訳のわからないことを言い出したので、ちかたなく残業して打ち合わせしながら色々検証。
疲れた。
打ち合わせに参加してる人全員が「これ無理じゃね?」と言い出す素敵な時間になったので、多分無理。
●DS
3Fを攻略中。
鹿や牛を倒せるようになったので、3FのFOEにも突撃するも、
なんとか、逃げることができたので、全滅は避けれたけど、
ちょっとこういう無茶は今後控えよう、少なくともセーブはしよう。
●3DS
昨日寝落ちしたせいで、充電できてなくて、家に置いてきてしまった。
こうなると、探検隊と合戦は進まないんだけど、すれ違い迷宮はめちゃくちゃ簡易に進められるから一長一短だなあ。
今は、すれ違いフィッシングに熱中したいから、ちゃんと持ち歩きたい。
ログボのみ。
○ポケとる
何気に、すれちがいや購入ボーナスで溜まったホウセキがそこそこあるので、週末はウィークエンドショップでライフが一時的にブーストされるアイテムを使って、メインステージを攻略するのもいいかも。
単純にnot for meで済む話だわなぁ。
そこでゲハブログのメンタル化してしまっり、過激派の信者がひねくれた反撃をしてるのとかはアウトだけど、そういうのがなければ問題ないのでは。
お互いの意見・感性を素直に受け止め、失礼がないように尊重しあってサヨナラ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/flatfive
流行り物は面白い要素が有るから流行る。他者の感性を理解できるチャンネルを増やすためにも、(好きになるかは別として)なるべく理解しようと思ってる。もちろん無理する必要は無いんだけども。
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/ninosan
自身だってワンピースも進撃の巨人もアカデミアも西尾維新全部もまるで面白くないが生きていけます。(好きなのもたくさんあるので心配ご無用)
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/merico2404
流行ってるから無理に手を着けなくても良いんですよ(つか何でこんなブレイクしちゃったんだ?と正直思っている。結構人選ぶタイプだと思ってたので)
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/xenon_abe
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/rti7743
無理してまで見なくていいし理解しなくていい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/politru
fateの面白さを自分も理解できない。というか、(へー、fgo流行ってるんだ?え?なに?元はfateってアニメやってたん?ん?ライトノベル??え?windowsゲーム?)って既に追いかけきれない。jojoを初めて知った時に似てる
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/nost0nost
ほんと定期的に現れるよなw 世の中で流行ってるものを理解しないと死んでしまうマン この手の人間が書く文章からにじみ出る独特の厨二感は何気に嫌いじゃないけど
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/maronysan
他人が楽しんでる事に対してわざわざ「何が面白いのかわからない」って言うやつ絶対いるけどそれわざわざ言うことの何が面白いのかわからない
○朝食:きしめん
○夕食:そば(の予定)
○調子
はややー。
はややーって言いながら、ぼけーっと過ごしてた。
一応、見ようと決めていた、フルハウスという古い海外ドラマをようやく全話見た。
たしか、今年の四月ぐらいから見始めたから、かなり長期間見てたと思う。
それだけあって、ラストは感慨深くて、まだ心の中にあのキャラクタたちが残ってる変な気分。
なんだけど、Netflixでは、このフルハウスの続編のテラーハウスが見れるので、来年も楽しめそう。
えーっと、今年の振り返りとか挨拶的なのはクリスマスに済ませたので、特に言うことはありません。
ですが、来年は「ゲーム日記」というタイトル通りのゲームを楽しく遊ぶ日記にしていきたいです。
いやもう、積みゲーがすごいことになってるわけですよ。
こう、プレイして面白くないからクリアしてないゲームは、ぶっちゃけもうどうでもいいんですよ。
そもそも、クリアの定義も人それぞれだから、自分は基本的にスタッフロールを見るまで、をクリアと思ってるけど、人によっては実績コンプしないとクリアにならない、としてる人もいるから、その辺は価値観それぞれだと思う。
ただ、さすがに、一度もプレイしてないのは酷い。
というわけで、新年特別企画として「1時間に1本ゲームをプレイ」します。
つまり、どんなに面白くても1時間で次のソフトに行かないといけないし、どんなにつまらなくても1時間はプレイしないといけない、こういう縛りを設けて明日はガンガンゲームをプレイしていきます!
「ゲーム日記」の名に恥じない、ゲームの話をガンガンしていく年にしていきますよ!
XboxOneのゲームは配信できるっちゃできるんだけど、元日からゲーム配信して見る人もいないだろうから、普通に一人でプレイします。
スケジュールはただいま組み立て中だけど、3DSとXboxOne(+360)をバランスよく摂取したいところです。
●3DS
○すれちがい広場
3DSに標準で付属してる、すれちがい通信を使った遊びが入ったオムニバスゲーム。
いや、なにを突然? って話なんだけど、実はゲーム日記で書いたことがないだけで、今年はずっとプレイしてたんだよね。
今の進行度は
・株トレーダー:34億円。
こんな感じ、上二つは初期から入ってる無料ゲーで、株トレーダーはキャンペーンで無料で配っていたもの。
で、何気にこの「毎日チマチマ進める系ゲーム」が好きなことに、ポケとるとかバッジとれ〜るで気づいたので、このすれちがい広場も腰を据えてプレイして行こうと思ったのです。
ただ、ニンテンドーのゲーム機はスイッチがもうすぐ出るし、すれちがいもたまにしかすれ違えないから微妙かなーって思ってたんですが、
よくよく考えると、僕のアパートには、旧3DS、旧3DSLL、2DS(緑)、new3DSLLと四台も3DSがあるんですよね。
なら、メインに対して一日最低でも三人はすれ違えるわけだから、ならガッツリプレイしてやるか! と思った次第。
思い立ったが吉日ということで、使ってない3DSや2DSを全部インターネットにつなぎ、本体OSを更新して、すれちがい広場も更新して、準備完了!
どれも、ちょっとずつ毎日遊ぶタイプのゲームなので、楽しみですね。
とりあえず、来年からは「ログボのみ」の簡易的な日記は避けられそうです。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
○調子
帰りの夕方三時頃に、天一で、ビール、唐揚げ、ラーメン、を食べて。
気づいたら今起きた。
えーっと、日曜日こそは有意義に過ごすために、たまには出かけようかな。
とりあえず、何も考えずにまずは外に出ようと思う。
それと、努力値下げもしたので、今はとくこうに努力値を貯めてる。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
イベルタル出るかなーって思って対人戦やってるけど、
はあ……
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
言いたいことは何となく分かるぞ。要は作られたアニメの作風に、ある種の一貫性があるってことだろ。とりあえずテキトーに検索して調べた範囲のことを咀嚼したのでお答えしよう。
基本的に現在の日本のアニメの多くは、出来を語る際にスタジオ体系で語ることに、さして意味はない状態だ。アニメを構成する様々なものは、フリーランスの人たちを一時的に雇ったり依頼したり、他の所から外注しているのが主で、制作に関わる人たちはガラリと変わりやすい。
独自の作風で知られているシャフトも、近年の代表作品の背景美術は「竜美堂」という美術・背景専門スタジオと手を組んで制作していることが多い。竜美堂が潰れてもシャフトはなくならないが、“シャフトっぽさ”はかなり減るか、ぎこちないものになるかもしれないな。
だが、京アニは体系がちょっと特別なためスタジオ規模で語られやすい。他のスタジオが外注でやっている多くの工程を、自社のスタッフでほとんどやっているからだ。元請制作でほぼ出来ているので、作風にも一貫性が色濃く出やすいのだろう。
例えば特定の人にやって欲しいとき、その人がフリーランスだと他にも仕事があったり逐一の連携もとりにくい。スケジュールの遅れが余儀なくされたり、方針の変更を強いられるといった状況になることもある。そのダメージをもろに受けやすいのは特に作画方面だろう。
だが、スタッフの確保が自社内で十分に可能ならばスケジュール管理が楽であるということで、作画の安定にも繋がる。1話を放送する前から、スケジュール調整の賜物か全話のほとんどは出来ているケースもあるらしく、手直しする余裕もあることでより完成度は一定を保っている点も、スタイルの一貫性に一役かっているのだろう。
また、例えば担当の美術スタッフなどが表現に苦戦していたとき、社内の別の美術スタッフに相談するなんて連携もしやすいだろうから、より作風は統一感が生まれやすい。
あと、京アニはアニメーターのための学校もあり人材育成もしているので、このあたりも関係しているだろう。「境界の彼方」の作画とかは卒業生が多く参加しているらしく、その成果が出ているようだ。
ここ数年だと、原作すら自社出版なんてケースもある。元請けの作品がなくて上から企画を貰えないせいで、何も始まらない(アニメを作れない)ということは往々にしてあるので、それを自社で賄うってのは何気に重要だ。そうしてコンスタントに提供できるというのは、京アニのスタイルなどのイメージを受け手に根強くする要因にもなる。
あと、給料が歩合制ではなくて固定給らしい。これは、どんなに頑張って早く仕上げても給料が同じということで一概にいいことではないが、逆に考えれば時間をかけて一枚ずつ描いてもよいということで、これも間接的にクオリティの安定に繋がっているかもしれない。
つまり質問の答えは、京アニは制作においてスタジオ内での“自己完結度”が非常に高いので、そのスタイルが作品にも色濃く出やすいということだ。もちろん100%自己完結というわけではないが、ほとんどの制作は社内のスタッフでやり、人材育成もやっているので一貫性が生まれやすく、京アニのアニメは多くが「京アニっぽく」なるんだな。
もちろんそんなことが出来るのは、とどのつまりはお金と時間をかけたからなのだが、まあそれをコンスタントに可能にすることが並大抵のことではないのは、私みたいな素人でも分かることだ。
アメリカ大統領選挙から数日たちメディアではトランプ氏が勝った理由の分析が目立つが、
今回は駄目な候補が揃っている中でまだマシな候補が選ばれたという側面もあると思われる。
というか、メディアは負けたやつらのヤバさ伝えてなくない?と思うわけで。
そんなで、ネットで「(候補者)敗因」で調べてみたら意外と面白かった。
なんというか、意外とアメリカ人が嫌うことが表れてる気がしたりして。
(主な民主党敗者たちと敗因)
本人もメール疑惑を敗因に挙げているが、そもそもクリントン財団やクリントン家の周りでは
不審死や会計の不明瞭さなど山のように疑惑があり信用されていなかった。
極端な話、暴力団の組長みたいな人が大統領に立候補しているイメージ。
そして、この状況を知りながらメール疑惑以外を解消しようとしなかった。
アメリカでは年々ロビー活動が活発になっており、政治不信が増大していた。
クリントン財団はその最たるものとして利益誘導を受けられない層からは不評だった。
ガラスの天井を破るというフレーズ共々、男性だけでなく何気に女性からも嫌われた。
ストレートな表現が好きと言われるアメリカ人も女性初とだけ言われたら嫌だったようで。
夫の応援を得られない女性が女性票を集められるとは思えないわけで。
トランプより30倍とも言われる選挙資金が逆に貧民層には受けが悪かった。
どんだけメディアに札束積んでるんだという不審がでるようになった。
有名人をたくさん呼んだことも同様に年配には逆効果だったようで。
現在のアメリカの政治不信は根強く、ヒラリーはそれを作り出した一人と思われている。
特に変化を求める層からは変化が期待できないとして票を取り逃がすこととなった。
選挙戦中に倒れるというミスを犯してしまい、タフさが求められる大統領職に不適格と思われた。
そりゃ貧富の差が極端になりながらも無視してりゃこういうこともあるて。
一応格差対策を公約に入れてはいたが、みんなからは信じられなかった。
いくら変化を求めるアメリカ人でも社会主義者の大統領は受け入れられなかった。
・投票しない層に訴えていた
民主党に登録した人のみの投票であるため、投票する層の票を得られなかった。
・年齢の問題
ヒラリーの健康問題もそうだが、サンダースの74歳という年齢も微妙だったようで。
アメリカは4年後に元気であることを投票時に真剣に考えるようですね。
(主な共和党敗者たちと敗因)
トランプの暴言はある種プロレス的だが、クルーズは信念に基づいていると思われ、
支持者の意向に沿わない政策をも強引に進めるイメージがあった。
そしてその政策はトランプ以上の超保守的で過激なものだったため受け入れられない人が多かった。
銃規制反対を示すためか、マシンガンの銃身でベーコンを焼く動画を以前アップ。
ばっちりイメージの悪化に一役買ったわけで、大統領になりたいならネタの内容を選ばんとね。
共和党内でトランプより信用を得られないという意見が多く出たのはねえ。
後半は反トランプで少しまとまったが、本来なら共和党をまとめられる人がいいよね。
アメリカの懐の深さでは移民二世が大統領候補になるのは許せるが、
不法移民の合法化などの強行策はさすがに許されなかったようである。
せめて移民以外に有利になる政策を用意できればマシだったかもしれない。
・討論の対応力の弱さ
自分の政策を繰り返すだけで、討論会などで固まってしまい論戦にならない。
後半はただでさえ討論に弱いのに中傷するだけになり、ひどいことになった。
「ブッシュ家の最高傑作」と宣伝したが、過去のブッシュ家の失敗が大きすぎた。
特にジョージ・ブッシュは「アメリカ史上最悪の大統領」と言われており、
個人主義が強いと思われるアメリカでも受け入れがたい存在だった。
・変化を求める声に答えられなかった
さらに外交のブレーンに用意したのが兄と同じ人選であったため、
選ばれてもまったく変わらないというイメージがついた。
○ジョン・ケーシック
・目立てなかった
特段マイナス面は見当たらないが、色物だらけの中では埋もれた感じ?
他の候補が嫌いという人の受け皿として最後の3人まで残ったが、
存在感のない人はアメリカ大統領にはなれないといったところか。
(第三党の敗者たちと敗因)
○???
いや、誰も知らないし。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:助六
○夕食:チャーシューメン
○調子
はややー。
なんだかんだで、一年以上同じプロジェクトなので、僕もそれなりに知見が溜まっていて、いろいろとお話できた。
(どうでもいいけど「ナレッジ」って単語なんか恥ずかしいから、知見って書いたけど、なんとなく和訳が間違ってる気がする)
そのあと、定時間際に開発サーバーが復旧したので、そこから今週中にやらないといけないことだけ、さっさと終わらせた。
帰り際に突然偉い人が「これあげる」と、缶ビールを5本くれた。
ありがたく頂いたけど、なんでくれたのかはよくわからなかった。
○FE覚醒
けど、そろそろレベルを上げられるキャラがいなくなってきたので、いい加減ストーリーを進めないとなあ。
ポチエナ、グラエナ、ヤミラミ、キバニア、サメハダー、アブソルのドット絵バッジが来たので、90円課金。
収集対象の大好きな悪ポケであっても、ドット絵バッチは基本的に収集対象じゃないんだけど、この子たちは普通の絵のバッジがまだないので、課金した。
せっかくなので、ドット絵も普通の絵のバッチも登場していない、3DSのホームメニューに飾れない悪ポケの一覧を作った。
・ジョウト
・ホウエン(ドット絵が中心なのでメガ勢が未解禁、メガサメハダーだけ先行中)
(悪アルセウス)
・イッシュ
・アローラ
こんな感じかな、シルヴァディとアルセウスをどうするかはイマイチ決めきれてないけど。
ドット絵と普通絵が混在してるのが嫌なので、できれば全部普通絵で欲しいけども。
発売日が近づいてますね!
そりゃまあ、テンションは上がってるんですが、完全新規の悪ポケが、今のところガオガエンだけってのは寂しいなあ。
できればレートで使える野生で出るような一般ポケで新規が欲しいところです。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
雨で急流にもまれて流されていく側溝のカエルを助ける方法について、同じこと小学生の頃に考えて同じように夏休みの自由研究にした。
試した材料は、シュロ、藁の束、細く裂いたスポンジなどを使って実験した。
ショボかったけど機械工作で定期的にゆっくり陸地に上がるようなものも作った。
カエルの自発的な運動に頼るべきで、その際にはどのようにするのがいいのか仮説も立てて今後の研究の余地を示した。
正確な生存率は導きだせなかったけど、カエルがいることで田畑の生態環境にどのような変化があるのかを調べた。
その時の教師に言われたことを今でも覚えてる。
「こんなの研究でもなんでもない。遊んでただけじゃない。夏休み何してたの?」ってね。
その年の自由研究の優秀作品は、女の子が描いた水彩画の「絵日記」だった。
親だって周りの親族だって「あいつはカエルが好きなんだな」程度の認識しかなかった。
カエルが流されるのを可哀そうだといっても、感受性が豊なのね程度だった。
大学生の頃に生態学の研究で同じようなことをやったら田んぼのおっさんに叱られた。
不審者なんだとさ。
世の中そんなもんですわ。
追記
みなさんが生きていく上できっと袖振り合わすこともないであろう「側溝の中の人」について紹介しておくよ!
例えば「全国小動物保護側溝研究会」とか知ってもらえればうれしく思います。
こういう側溝に落ちる動物なんかを研究しているところは結構あるので、ぜひ覗いてください。
ちなみに僕は「全国小動物保護側溝研究会」の中の人ではないので悪しからず。
さて、特定される可能性もあるからかなり端を折ったけど、小学校の研究について少し補足しておくよ。
身バレするかもだけど、そうなったら余生をひっそりと側溝で暮らします。
カエルに注目していたけれど、側溝で流されるのはカエルだけではないことが分かった。
流されてきたものを挙げれば、昆虫などが一番多く、次いでモグラなどの小動物が多かった。
側溝の15cmの水深で溺死する人もいるくらいなわけで、雨水を流す側溝はなめたらダメだ。
そして意外にカエルは途中でどうにかしてた。
落ちた動物での死亡率で言えば、モグラなどの小型哺乳類はほぼ100%に近い値で死に至っている。
カエルやヘビの類は結構自力で何とかするから案外側溝に落ちた場合の死亡率は低いというのはわかった。
(あの時、実験のために側溝に落としたヘビさん、ごめんなさい)
したがって、カエルだけを救済するような道具では生態系のレベルでみたら「ほぼ役に立たない」というのが結論だった。
小学生の頃に示した研究の余地は「モグラなどの小動物はカエルだけに着目した道具では助からない。
生態系という広い目で見た場合には側溝の構造そのものを変える必要がある(くぼみを作って水が滞留する場所を作るなど)」といった感じ。
先生は、この「ほぼ役に立たない」という結果と「側溝の構造そのものを変える必要」という提示に対して「こんなの研究じゃない」と判断したんだと思う。
思うに、結果は必ず成功したものに限った話じゃなくて失敗だって研究結果なんじゃないのかと。
こういう失敗があるからこそ、同じようにカエルを救ってやろうとした人間が、僕のような失敗例から学んで側溝がブラッシュアップされていくんじゃないのかと。
今回は裏サンデー
忘れていたけれども、あんまり要領のいいキャラじゃないってことを今回のインターンで思い出した。
それにしても、「裾上げ」をここまで重要な事柄だって作中で何度も描くって珍しい。
まあ実際、一般人の認識だと「たかが」って思われがちなことだから、念を押してるんだろうな。
今回のやり取りが顕著だと思うけれども、とにかく懐疑的なんだな。
自分自身の心理に対して分析して、納得できる理屈が欲しいんだ。
彼らの言動はその答えを求める手段でしかなく、よく分からないことをそのままにして行動できない。
とても理知的ともとれるけれども、悪く言えば臆病ともいえなくはない。
今に始まったことではないけれども、理性と感情の境界を曖昧にしたり、こういいうことを自己分析して言語化することにそこまで興味のない生き方をしている人にとっては、理解に苦しむかもしれないなあ。
敵として出てきたときは、相手に能力が使えることや、発動の条件さえ知られなければかなり強力だと思ったけれども、こうやって見ると中々に厳しい条件だな。
しかも、それを上位互換に近い能力者相手に、かつ不利な立場からやらなければいけないとは。
その言動に至る理由は分かるんだけれども、最後のシリアスな絵面で「私の特技は「ダジャレ」です」がシュールで、こっちが笑いそうになるわ。
ほぅ、給食のグルメ漫画と思ったが、読んでみたらちょっと違うっぽいのかな。
どちらかというと、給食をテーマにしつつ、小学生たちを中心に繰り広げられる人間ドラマこそが主体っぽい。
読む前の印象とは違った作風だが、私はこういうの嫌いじゃないよ。
何気に、最近は小学生を中心にしたドラマとか、漫画で読む機会があまりなかったしね。
ちゃんと給食に関連してコミニケーションやドラマが生まれている構成も私の中でポイント高い。
ドラマ部分と食事部分が、ほぼ分離して描いているグルメ漫画とかも少なくないからなあ(グルメ漫画としてある意味で潔い構成なので、それはそれで嫌いではないけれどもね)。
どういう感じで描いていく、ストーリーを進めるんだろうと思ったが、今回で方向性が見えてきたね。
まあ、やや肩透かしというか、あんまり期待していない展開、作風だが。
まず、4話のラストのセリフはまさかの想像通りの行為を指す言葉だったが、その行為の意味する所が恋慕だとかではなく、友愛の確認というね。