はてなキーワード: すれちがい通信とは
先日の話なのですが、ニンテンドーSwitchをくわえながら「遅刻しちゃう~」と叫んで内股でマンションを飛び出したのですが、十字路で女子高生に出くわしまして。
その女子高生との接触がダンプカーみたいで思わず異世界転生するところだったんですね。
でもしませんでした。
その代わり女子高生もニンテンドーSwitchをくわえていて、体当りした瞬間にすれちがい通信してしまったんです。
もうびっくりです。わたしはすかさずハッピーホーム掲示板を見ました。
すると彼女の家が載ってる――と思いきや自分の家が載ってるではありませんか。
わたしは頭がこんがらがりました。
「あたしのSwitch返してください!」
一体何を言ってるんでしょうこの娘は。
だってSwitchは入れ替わってしまったんですよ。つまりこのSwitchわたしのものです。
そう思っていたらこのJK、グーパンチで顔を殴りやがりました。
どうも彼女の言い分ではぶつかったときに両者がくわえていたSwitchが入れ替わっただけとか。
そんなバカな。Switchは不思議な力で入れ替わったんだい。
でも事実は違いました。なんとぶつかったときに入れ替わってたんですねー。
よく部長に怒られるんですよ。吉田はおっちょこちょいだなあアハハって。
『コミットせざるを得ない』
「実際に犯罪者の約80%が男だからな。」んな訳あるかい。と思って統計を調べたら重要犯罪、窃盗両方で検挙者の9割以上が男性だった件 https://goo.gl/eVU9jw (PDFのP34とP35参照)
まずこれがクソってのはトラバでもう言われてる。
男女比が1:1だとして、男5万人のなかで180人が犯罪者な訳。
犯罪者である男の比率は0.36% 300人に1人って所だろう。
「300人に1人」の割合で排除するのが正しいかどうかの判断は自分でしろ。
ここから先の話はオマケみたいなもん。
馬鹿をだますくらいの嘘は簡単に付ける。今回みたいに絶対数じゃなくて割合で騙ったりな。
母集団とか作為的なアンケートだったり、おかしなグラフを使ったり。
テレビでよくやってるだろ。
それと相関と因果の話もある。
「猫が顔を洗うと、雨が降る」という言い伝えがあるが
これは別に猫が何らかのまじないをして、雨を降らせているわけじゃなくて、
雨が降りそうになると湿気が増えるという因果関係があって、
湿気が増えるとヒゲの張りがなくなり猫がヒゲの手入れを頻繁にするという因果関係
があるだけだ。
それに適当にたくさんのデータを並べると、どれか相関が出たりする。
「大学進学率と学習塾・予備校費用」の相関より、「大学進学率とドラゴンクエストIXすれちがい通信来客者数」の相関が強かったりする。
塾に行かせるより、学校中でドラクエXのすれ違い通信をした方が大学に進学できるなんて馬鹿な話があるだろうか?
だいたい相関と因果は判断が難しく、素人が簡単に言えるもんじゃない。
犯罪学なんてあるくらいだし。
https://anond.hatelabo.jp/20170809140838
6はPS&SS発売後で3Dポリゴンすげえ!と言う世の中だったのに古いドット絵のままでグラフィックは見劣りするし、
システムにも進化がなく、ストーリーも王道でもなくかと言って斬新でもなく何がしたいのかよく分からず、
(容量の問題でストーリーをかなり削ったらしいので仕方ないんだろうけど。
FFも6は削りまくったようだし、SFC末期のゲームは容量との闘いだった)
7はPSとは(悪い意味で)思えないグラフィックと進化がないシステム、やたら暗い上に長すぎるストーリーで
5の頃に小学生の世代だと、4以前はよく知らない(FC自体持ってない子も多かっただろうし、1~3はSFC移植版をやったとしてもSFC時代では古さしか感じないだろう)し
「5が最高傑作」と言う印象になるのでは。
6~7の頃は「DQは昔からの知名度で売れてるだけ、内容はFFの方が上」とされるDQ暗黒期だったと思う。
8になって、鳥山絵のままグリグリ動くグラフィックと王道ストーリーでようやく息を吹き返した感じ。
11はどうなるだろうか。
https://twitter.com/menn/status/828906099692548096
このツイートは、山手線でiOSの共有画面を開いたら、AirDrop全員から受信許可マンがいっぱいいたよ、っていうツイート。
これって、ポケモンBWのCギアのすれ違い通信と似てないだろうか?
近くでAirDropを全員から受信許可にしている(=Cギアのすれ違い通信をONにしている)人数/名前(ポケモンはニックネームだけど)が見れるところとか。
と言っても、Cギアのすれちがい通信は近くに同じゲームをやっている人がいるということにワクワクしたんだから、iPhoneのシェアがある程度ある日本で周りにiPhone使ってる人がいるってことがわかっても、よっぽど人がいないところで発見したとかじゃないとワクワクしない事に気づいた。
Switchはギミックで積極的に新しい遊びによるヒットを追求した攻めのハードではなく
任天堂が「どこでなら生き残れるか」を真摯に考えた消極的なな守りのハードである
WiiUはリビングのテレビが専有される問題の解決のためのものだったが
Switchはリビング以外に、またはリビングにすらテレビがないことを想定して問題にしている。
スマホ全盛の今、もはや個人用のテレビはマストアイテムではない
持ち運べるWiiであると同時にファミコンであり、スーパーファミコンでもある。
歴代すべての任天堂ハードの要素を内包してるといってもいいかもしれない。
守りのハード故にこれまであった需要をかき集めることを狙っている。
レトロゲームを愛好する層。
新しい需要といえるのは「みんなで遊ぶために持ち運ぶ」という要素だ。
スマホゲームの普及でもはや個人でゲームをするためにゲーム専用機を持ち歩く時代ではない。
おすそ分けプレイにより魅力がソーシャル的にどこまで広がりがあるかは未知数にしても
第三者がゲームに触れる機会を手軽に増やせるため狙いとしては悪くないといえる
ファミコンなどのタイトルのオンラインプレイ対応版を提供することだろう。
VSモードのみが遊べる仕組みがありバランスにも修正がはいるのかもしれない。
過去のIPを部分リメイクし積極的に運用するというのは総力戦を感じさせる。
フレンドとのコミュニケーション機能をスマホに切り出したのは妙案だ。
コミュニケーションでなにか問題がおきてもゲーム機の問題でなくスマホの問題にできる。
また、「みまもりSwitch」をみてもスマホとの連動は積極的でまだなにかあるのではと思わせる。
3月までには配信するという話のわりに内容がでてこない。
Switchが歴代ハードの要素で内包できてないものを考えると、
この欠けた部分はあるという噂のDS後継機で担われるのかもしれないが
もしかしたらスマホ連動でなんとかするプランがあるのかもしれない。
妄想すると、すれちがい通信のようなものを実現するための規格Wi-Fi Awareは普及しておらず
実現にはスマホとペアリングして使うすれちがい通信専用の持ち運べる機器が必要だろうが
そこまで密接に連携するなら、例えばポケモンのボックス整理をスマホから行ったり
クラウド上に保存したゲームデータにスマホから部分アクセスできるなどもできるなど広がる余地がある。
HTMLで表現できる程度の簡易なセカンドスクリーン(WiiUのゲームパッドの画面など文字通り二つ目の画面)や
夏までは2万5千円で発売された3DSを縮小させたような推移で売れていくだろう。
秋という年末商戦前にマイナス要素になりうる有料ネットワークサービスを開始するということは
そのあたりに再度のテコ入れ策があるとみていいだろう。
先述の妄想のようにスマホ連動あたりにもまだ仕込みがあるのかもしれない。
従来型の据置ゲーム機のように携帯できなくした廉価版を出すというのも考えられ
資産の連続的な運用というのがSwitch失敗時の保険になるのだろう。
「このギミックで遊ばせたい」という強い攻めを軸にしておらず
しばらくは生き残る場所を模索し需要をかき集めて守り凌ぎターンが続くだろうが
また任天堂がおもちゃ屋としてハードで新しい遊びづくりという本領を発揮する機会は巡ってくるだろう。
ゲームの可能性の広がりという観点ではSwitchでWii/DSのような革新がおこりそうにないのは残念だが
一人の任天堂ファンとしてこれまでの任天堂ハードの集大成といえるSwitchは純粋に楽しみだ。
発売日が待ち遠しい
○朝食:きしめん
○夕食:そば(の予定)
○調子
はややー。
はややーって言いながら、ぼけーっと過ごしてた。
一応、見ようと決めていた、フルハウスという古い海外ドラマをようやく全話見た。
たしか、今年の四月ぐらいから見始めたから、かなり長期間見てたと思う。
それだけあって、ラストは感慨深くて、まだ心の中にあのキャラクタたちが残ってる変な気分。
なんだけど、Netflixでは、このフルハウスの続編のテラーハウスが見れるので、来年も楽しめそう。
えーっと、今年の振り返りとか挨拶的なのはクリスマスに済ませたので、特に言うことはありません。
ですが、来年は「ゲーム日記」というタイトル通りのゲームを楽しく遊ぶ日記にしていきたいです。
いやもう、積みゲーがすごいことになってるわけですよ。
こう、プレイして面白くないからクリアしてないゲームは、ぶっちゃけもうどうでもいいんですよ。
そもそも、クリアの定義も人それぞれだから、自分は基本的にスタッフロールを見るまで、をクリアと思ってるけど、人によっては実績コンプしないとクリアにならない、としてる人もいるから、その辺は価値観それぞれだと思う。
ただ、さすがに、一度もプレイしてないのは酷い。
というわけで、新年特別企画として「1時間に1本ゲームをプレイ」します。
つまり、どんなに面白くても1時間で次のソフトに行かないといけないし、どんなにつまらなくても1時間はプレイしないといけない、こういう縛りを設けて明日はガンガンゲームをプレイしていきます!
「ゲーム日記」の名に恥じない、ゲームの話をガンガンしていく年にしていきますよ!
XboxOneのゲームは配信できるっちゃできるんだけど、元日からゲーム配信して見る人もいないだろうから、普通に一人でプレイします。
スケジュールはただいま組み立て中だけど、3DSとXboxOne(+360)をバランスよく摂取したいところです。
●3DS
○すれちがい広場
3DSに標準で付属してる、すれちがい通信を使った遊びが入ったオムニバスゲーム。
いや、なにを突然? って話なんだけど、実はゲーム日記で書いたことがないだけで、今年はずっとプレイしてたんだよね。
今の進行度は
・株トレーダー:34億円。
こんな感じ、上二つは初期から入ってる無料ゲーで、株トレーダーはキャンペーンで無料で配っていたもの。
で、何気にこの「毎日チマチマ進める系ゲーム」が好きなことに、ポケとるとかバッジとれ〜るで気づいたので、このすれちがい広場も腰を据えてプレイして行こうと思ったのです。
ただ、ニンテンドーのゲーム機はスイッチがもうすぐ出るし、すれちがいもたまにしかすれ違えないから微妙かなーって思ってたんですが、
よくよく考えると、僕のアパートには、旧3DS、旧3DSLL、2DS(緑)、new3DSLLと四台も3DSがあるんですよね。
なら、メインに対して一日最低でも三人はすれ違えるわけだから、ならガッツリプレイしてやるか! と思った次第。
思い立ったが吉日ということで、使ってない3DSや2DSを全部インターネットにつなぎ、本体OSを更新して、すれちがい広場も更新して、準備完了!
どれも、ちょっとずつ毎日遊ぶタイプのゲームなので、楽しみですね。
とりあえず、来年からは「ログボのみ」の簡易的な日記は避けられそうです。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
http://www.dragonquest.jp/dq7/(公式サイト)
君、ドラゴンクエスト7は好きか。もちろん私は大好きだ。そこで、今回のリメイクについていくつか整理してみたい。
ドラクエ7がクソゲーと言われる理由は概ね、これらにまとめられる。
ちなみに私はこれらの理由はクソゲーである理由とは思わない。自分には合わないというのはクソゲーとは言わない。それがどれだけ集まろうとクソゲーにもなりえない。
確定事項
ありえそうなこと
詰みポイントが解消され、ユーザーのクソゲー意見が解消され、あとに残ったのはヌルゲーでした、というオチしか見えない。
視点変更もあまりなさそう(隠れた宝箱や階段、ドアを探すのに視点を回す必要が無さそう、という意味。ドラクエ4~6のリメイクも視点変更は意味がなかったが、7もそういう仕様になりそうな気がする)
ソーシャルゲームは従来のビデオゲームとは違う道筋をたどって急速に普及した(別掲記事「激動のゲーム市場をめぐる3つの誤解」を参照)。単にユーザー同士が交流できるゲームという意味では、家庭用ゲーム機やパソコンのオンラインゲームが先に実現している。
DSと3DSでいえば、無線LANを経由した「すれちがい通信」がそれにあたる。任天堂がこの12月に発売する3DS向けソフト「マリオカート7」では、ネットを通じて「コミュニティー」で対戦仲間を募り、世界中のユーザー8人で同時にカーレースを楽しむこともできる。12月にSCEが発売する携帯型ゲーム機「PS Vita」は携帯電話のネットワークを利用して、さらに交流を密にしようという試みも始める。
一方、モバゲーやGREEに代表されるソーシャルゲームは携帯電話を利用し、ゲーム自体には無料で参加できるのが大きな特徴。ユーザー同士の交流は課金のための重要なモチベーションとして位置づけられ、ゲームを早く進められたり、強くなったりする有料アイテムの購入を促すものが多い。
最近ではGREEの「ドリランド」のように強いカードを集めるタイプのソーシャルゲームが主流となっており、強いカードを得られる可能性がある1回数百円程度のクジ引き「ガチャ」が主な収益源となりつつある。最初は無料で、のちに課金を促すビジネスモデルである以上、競争が激化するにつれ、ユーザーの射幸心をあおる方向へと突き進まざるを得ない。
「日本は欧米に比べてブームが作られやすいが、飽きのペースも速い。このままバトルもの、カードものばかりだと、ユーザーが食傷気味になる可能性はある。また、『ガチャ』を収益源とするゲームはあおり要素が強く、嫌気からユーザーが離れることもあり得る」。ソーシャルゲームに詳しい大和証券キャピタル・マーケッツのアナリスト、白石幸毅氏はこう指摘する。
ソーシャルゲームは一部のハマったユーザーによる課金で成り立つ。重課金ユーザーは全体の数%といわれ、多いユーザーになると月額数万円もの資金を投じるという。一方、家庭用ゲーム機は「ハードの保有期間や1つのソフトで遊ぶ日数を考えると、じつは娯楽の費用対効果としてはけっこう安い。問題はユーザーを惹きつけるようなジャンルのソフトを投入できるかだろう」(白石氏)
やはりソフト次第ということになるが、「定額」という安心感から家庭用ゲーム機の世界が見直される可能性も出てきた。月に数万円課金したとしても大人は自己責任で済むが、親元にいる小中高生はそうはいかない。任天堂に子ども向け需要の追い風が吹くこともあり得る。
今年7月の決算説明会で岩田社長は、「将来、任天堂の何かのゲームの追加ステージとして、『これを遊ぶためにはあといくら払っていただけませんか』ということはあって良いのではないか」と前置いたうえで、こう明言している。
「『数字のパラメーター(設定値)だけを触って、何かの鍵を開けるとか、何かがものすごく有利になるとかという形で課金する』ということは、クリエイティブの労力への対価ではない全然別の構造です。それを追求すると確かに短期的に収益は上がるのかもしれないのですが、お客様と私たちの間での長期的な関係は作れないのではないかというふうに思っていまして、こういう形での課金は、私たちのコンテンツに対してはすべきではないと、いうことも話しています」
納得できない。
今の俺の趣味を挙げてみる。
1.映画:最近見たのは、Dr.パルナサスの鏡。これは妻と一緒に見た。
家族で出かけるとき、すれちがい通信のために、DSiを持って出かけてた。
今年に入ってからは、立体ピクロスをやってる。
3.音楽:米米CLUB、m-flo、zeebra、double、安室奈美恵。
4.漫画:買ってるのは、ウルトラジャンプ(立ち読みできないから)。
立ち読みしてるのは、ジャンプ、スピリッツ、イブニング、モーニング、チャンピオン、ヤングアニマル。
6.パソコン:仕事から帰ってきて寝るまでの時間の半分は、してる。
フィギュアは1個も持ってない。
アニメを見るのは、子供とミッキーやプーさん、まる子ちゃんとサザエさん。
これで俺のことをオタクだという。
納得できない。
以下引用は
より
インターネットなどを介さず、DSを実際に持ち寄るワイヤレス機能を用いて2人から4人までの同時プレイができる。
協力プレイ中は、移動画面では従来のように隊列を組むのではなく、1人1人が自由に動き回れるようになっている。各プレイヤーの行動範囲はほぼ制限がなく自由だが、物語の進行に関わるような重要な宝箱はゲストプレイヤーが開くことはできない。1人がモンスターと接触すると、接触したプレイヤーのみが戦闘画面に入り、残りのプレイヤーは行われている戦闘に後から参戦することができる。また、ホストであれば戦闘中にほかのゲストプレイヤーをワープさせ、戦闘に参加するよう呼び出すことができる[2]。
戦闘に入ってからは1人1人がそれぞれのコマンド選択を行い、全員決定したら戦闘に入るという形式となる。コマンドを選んでいる間はほかの人のコマンドを選んでいる様子を見ることができる。
・戦闘に呼び出されたキャラが死んだままその戦闘に勝つとどうなるのか。
(戦闘終了後、呼び出されたとこに棺桶のままで放置だろな・・jk)
・友人の強いキャラがホストプレイヤーの世界でサクサクゲームを進めてくれる。
(これのどこが面白いんだ?)
(これウザくねえ?)
・同じくらいの強さのプレイヤーが集まったら全員同じ格好していた。
(これキモくねえ?全員同じ職業で同じ装備の4人組とか想像したくねえ。)
(アバター的な要素を加えようとしているのだろーけど、装備している物が分かるくらいの意味しかなくね?)
特定の住民に話しかけることで、簡単なお使いやモンスターの退治といった内容の「クエスト」を依頼されることがあり、その場で承諾することでクエストを受注できる。クエストは同時に複数の受注が可能で、制限時間なども基本的に存在しない。クエストは基本的に物語の本筋とは関係の薄いサブイベントで、受注したクエストを遂行・達成することでご褒美が得られることがある。また、同じ人物から異なるクエストを受注できる、クエストをこなしていくことで新たなクエストを受注できる、などの発展性を持っている。
ニンテンドーWi-Fiコネクションによる「追加クエスト」の配信も行われる。配信は発売から1年間、毎週行われる予定となっている。
(つまりこれって本筋がやばいほど薄いってことの裏返しじゃねえの?)
本作ではフィールドには最初から表示されていないダンジョンも多数存在しており、それらはアイテムとして手に入れる宝の地図にその位置が示されている。手に入れた「宝の地図」に示されているフィールド上の場所を調べることでダンジョンが出現する。
この宿屋は「呼び込み」というコマンドを使用することができる。呼び込みはすれちがい通信を行うことで、通信したほかのゲームの主人公キャラクターをプレイヤーのゲームの宿屋に宿泊させるというもので、宿泊している主人公キャラクターには戦歴や設定された自己PRの閲覧や、クリア済みの「たからのちず」の受け渡しが行える。
(そーいやどこかで通り抜けだけのくそダンジョンって言ってた人がいたなあ。)
・呼び込みされたキャラクター
(得体の知れない他人の育てたキャラを使いたいって人っているのか?キャラは自分で育てるから面白いんじゃねえの?)
(まあレベル5くらいだろうな)