2016-11-23

トランプに負けた候補者のヤバさ

アメリカ大統領選挙から数日たちメディアではトランプ氏が勝った理由分析が目立つが、

今回は駄目な候補が揃っている中でまだマシな候補が選ばれたという側面もあると思われる。

というか、メディアは負けたやつらのヤバさ伝えてなくない?と思うわけで。

そんなで、ネットで「(候補者)敗因」で調べてみたら意外と面白かった。

なんというか、意外とアメリカ人が嫌うことが表れてる気がしたりして。

まあネット情報個人的意見なので、意見があればどうぞ。

(主な民主党敗者たちと敗因)

ヒラリー・クリントン

疑惑の総合商社

 本人もメール疑惑を敗因に挙げているが、そもそもクリントン財団クリントン家の周りでは

 不審死会計不明さなど山のように疑惑があり信用されていなかった。

 極端な話、暴力団の組長みたいな人が大統領立候補しているイメージ

 そして、この状況を知りながらメール疑惑以外を解消しようとしなかった。

財団への寄付者に対する利益誘導

 アメリカでは年々ロビー活動が活発になっており、政治不信が増大していた。

 クリントン財団はその最たるものとして利益誘導を受けられない層からは不評だった。

女性初の大統領という肩書きにこだわりすぎた

 ガラス天井を破るというフレーズ共々、男性だけでなく何気に女性からも嫌われた。

 ストレート表現が好きと言われるアメリカ人女性初とだけ言われたら嫌だったようで。

 日本人本音を隠すような言い回しを知ってたらねえ。

ビル・クリントン応援がなかった

 不倫疑惑のある夫には応援してほしくなかった可能性もあるが、

 夫の応援を得られない女性女性票を集められるとは思えないわけで。

お金をかけた選挙戦が逆に不審を増大させた

 トランプより30倍とも言われる選挙資金が逆に貧民層には受けが悪かった。

 とくにメディアの9割以上がヒラリーについたことで、

 どんだけメディア札束積んでるんだという不審がでるようになった。

 有名人をたくさん呼んだことも同様に年配には逆効果だったようで。

・長い政治経験があだとなった。

 現在アメリカ政治不信は根強く、ヒラリーはそれを作り出した一人と思われている。

 特に変化を求める層からは変化が期待できないとして票を取り逃がすこととなった。

健康問題

 選挙戦中に倒れるというミスを犯してしまい、タフさが求められる大統領職に不適格と思われた。

田舎者や敗者どもを無視

 そりゃ貧富の差が極端になりながらも無視してりゃこういうこともあるて。

 一応格差対策公約に入れてはいたが、みんなからは信じられなかった。

バーニー・サンダース

社会主義思想

 社会主義者議員になったことも一大事だったが、

 いくら変化を求めるアメリカ人でも社会主義者大統領は受け入れられなかった。

投票しない層に訴えていた

 貧民層では人気があったが、アメリカ民主党予備選挙

 民主党登録した人のみの投票であるため、投票する層の票を得られなかった。

・年齢の問題

 ヒラリー健康問題もそうだが、サンダースの74歳という年齢も微妙だったようで。

 アメリカは4年後に元気であることを投票時に真剣に考えるようですね。

マーティンオマリー

・誰?野球選手

 所詮その程度の知名度なんでしょう。

(主な共和党敗者たちと敗因)

テッド・クルーズ

・超保守的思想で、ネタが通じない

 トランプ暴言はある種プロレス的だが、クルーズは信念に基づいていると思われ、

 支持者の意向に沿わない政策をも強引に進めるイメージがあった。

 そしてその政策トランプ以上の超保守的過激ものだったため受け入れられない人が多かった。

マシンガンベーコン動画

 銃規制反対を示すためか、マシンガンの銃身でベーコンを焼く動画を以前アップ。

 ばっちりイメージ悪化に一役買ったわけで、大統領になりたいならネタの内容を選ばんとね。

・同じ共和党議員の「人の姿をした悪魔発言

 共和党内でトランプより信用を得られないという意見が多く出たのはねえ。

 後半は反トランプで少しまとまったが、本来なら共和党をまとめられる人がいいよね。

マルコ・ルビオ

ヒスパニック移民二世による不法移民合法化政策

 アメリカの懐の深さでは移民二世大統領候補になるのは許せるが、

 不法移民合法化などの強行策はさすがに許されなかったようである

 せめて移民以外に有利になる政策を用意できればマシだったかもしれない。

・討論の対応力の弱さ

 自分政策を繰り返すだけで、討論会などで固まってしまい論戦にならない。

中傷合戦に乗ってしまった

 後半はただでさえ討論に弱いのに中傷するだけになり、ひどいことになった。

ジェブ・ブッシュ

過去ブッシュ家の失敗

 「ブッシュ家の最高傑作」と宣伝したが、過去ブッシュ家の失敗が大きすぎた。

 特にジョージ・ブッシュは「アメリカ史上最悪の大統領」と言われており、

 個人主義が強いと思われるアメリカでも受け入れがたい存在だった。

・変化を求める声に答えられなかった

 ヒラリーと同様、市民の変化を求める声に対応できなかった。

 さら外交のブレーンに用意したのが兄と同じ人選であったため、

 選ばれてもまったく変わらないというイメージがついた。

○ジョン・ケーシック

・目立てなかった

 特段マイナス面は見当たらないが、色物だらけの中では埋もれた感じ?

 他の候補が嫌いという人の受け皿として最後の3人まで残ったが、

 存在感のない人はアメリカ大統領にはなれないといったところか。

(第三党の敗者たちと敗因)

???

いや、誰も知らないし。

テレビ討論などには事前の調査支持率1~2%以上ないと参加できないので、完全に準備不足なんだろうね。

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