はてなキーワード: リーマン・ショックとは
分からない用語とかいっぱい出てくるので調べて少し驚いたのが、リーマン・ショックってほぼ日本だけの用語らしいってこと。
リーマンブラザースが破綻して消えてしまったからだろうけど、そっちはどちらかといえば些細な事で、巨大保険会社AIGの巨額債務問題の影響の方がはるかに馬鹿でかいものでもっぱら問題はこっちの方だったってこと。
マネー・ショートはなかなか面白かった。話が割とてきぱき進むので、2時間くらいだけどそんなに長いとも思わなかった。
難しい金融用語をコミカルに説明してくれるというのもあり、ある程度の前提知識は要るものの大雑把に話を掴むにはそれで十分という感じだった。
驚いたのは俳優のクリスチャン・ベール。バットマンのダークナイトシリーズで見せた演技とは全く異なるあんな演技も出来るんだと、アメリカ俳優の凄さってものを改めて感じさせた。最初あのクリスチャン・ベールとすら気付かなかったくらいだ。
ブラピはブスっとしてただけなので大したことはなかったが。
ストーリーは、リーマン・ショックの説明はあんまりなくて、サブプライムを含むモーゲージ債権の暴落を予想出来た極少数の人達が結果的に大儲けをするって話なのだが、大儲けしたにも関わらず別にそんな喜ばしい話でもないって感じにしてあった。映画の中でも触れられてたが、そりゃそうだよね、何百万人もの失業者と破産を生み出したわけだし、今でもその影響を世界経済は引きずってるからね。
格付けとかが実態はかなりいい加減であったりとか、何かすっごい難しいことやってそうなウォール街の連中って意外と適当なんだなぁって思ったり。
母と父は10歳差の年の差婚で、父は6年前に他界した。その母の遺族年金は約15万円。厳密には、本人の厚生年金(勤務期間は結婚前10年弱)+国民年金+遺族年金の合計だが、面倒なので遺族年金と記す。国民健康保険税(以前は国民保険料だった気がする。いつから変わった?)は、年金からの天引き、個別納付、どちらなのか知らない。天引きの場合は、遺族年金の額は、天引き後の金額かもしれない。母は、一人っ子の娘に何も渡さず、父の遺産を全額相続したため、多額の貯金があり、自宅の住宅ローンも完済済み。にも関わらず、「年金だけでは足りない」という。
夫は、30代後半、理系4年制大学を卒業したフルタイム勤務の正社員。年収は320万~370万円程度、手取りは18万~23万円程度。残業代が出るため、月によって変動する。去年までの最高年収は29歳、リーマン・ショックの前。年々、残業が規制され、年収は、増えるどころか減っている。ただ、扶養家族がいると、家族手当が加算されるため、子どもが生まれ、自分が育児休業中だった去年は、年末調整時に大幅に加算され、年収は過去最高を更新した。幸運にも、4月に第一希望の保育園の1歳時クラスに入園でき、夫婦共稼ぎに戻った今年は、以前の水準に戻るだろう。
重要だから再度書く。残業ほぼゼロまたは僅少時の手取りは、フルタイム勤務にも関わらず、18万円台。残業ゼロだと、18万円を切る。結婚以来、ずっと無職で、傍目にはヒマを持て余しているように見える母との収入差はわずか3万円だ。このことを母本人に訴えると、年金にはボーナスがなく、働いていればボーナスがあるのだから、トータルでは全然違うというが、30代にとって、ボーナスは「出たらラッキー」という位置づけであり、実際にリーマン・ショック直後はゼロだった。それ以降も、大手企業の平均賞与支給額には程遠く、むしろ、住宅ローン減税の恩恵に感謝している。住宅購入以来、年末調整を行うと、夫の所得税はゼロ。住民税もかなり安い。さまざまなリスクはあるものの、現状の制度と低金利が続く限り、適正な金額を借りて、10年に一度、家を買い替えたほうが貯金を増やせる。
自分は、夫と同い年で、4年制総合大学の文系学部を卒業し、20代前半で東京都内の会社に転職した。同時に年収が大幅にアップ。最高年収は、やはり29歳の時で、業界の動向、給与体系の見直しなどの影響で、今後、何年働き続けても、その金額を超えることはないだろう。出産前の年収は370万~430万円程度。給与計算の関係で、今月支給された6月分の給与で、やっと仕事復帰後の手取り額がわかった。保育園に子どもを迎えに行くため、毎日、17時で退社した場合、手取りは、以前より少ない22万円前後。翌年以降は、住民税を支払わなければならないため、さらに1万5000円程度下がるだろう。保育料は、通常+延長保育料+教材費で約5万円。同じく翌年以降は上がると思われるが、それでも収支はプラスだ。勤務時間が減ったにも関わらず、裁量労働制のため、大幅な減給にならず、会社には感謝している。けれど、この水準でも、母の遺族年金との差は少ない。
夫婦2人で比べると、自分のほうが年収が高く、お金がらみの話をすると、夫はムッとする。今の9対1の家事負担を、せめて収入に応じて半々にして欲しいと訴えても意に介さず、子どもが生まれる前と変わらず、マイペースで過ごしている。互いに年収が多かった20代後半に貯金していたため、どちらかが専業主婦・主夫になっても、しばらくは生活できるが、毎月の収支は赤字になり、やがて貯金は底をつく。
30代前半ではなく、もう30代後半。2人とも昇給の見込みはなく、子どもが一人でごはんを作って食べられるようになるまでは、労働時間は最低限に抑えたい。個人年収400万以下の片稼ぎでは、子どもは一人が限界。共稼ぎなら、経済面ではそこまで厳しくないが、夫を含めた家族や友人、職場の同僚など、周囲の理解・協力がなければ難しい。夫の実家は遠く、実母は金にうるさい毒親、リアルな友人はゼロ、という状況で、第2子を望むことは、始めたばかりの無理ゲー「子育て」の難易度をさらに高めるだけだ。少子化に歯止めをかけるため、国の政策として、結婚するカップルを増やし、出生数を増やしたいなら、今の民間中小企業の給与水準に比べ、高額の厚生年金・遺族年金を減額し、その分、児童手当や保育・教育関連の予算を増やして欲しい。
これでも、恵まれているほうだと自覚している。だからこそ、言いたい。無職の高齢者と、毎日、懸命に働く労働者が自由にできる金額がほとんど変わらない現状は、歪んでいる。一刻も早く是正して、羨ましくてムカつくけれど、今の20代以下の人には、多くの子どもを産んで欲しい。高校卒業後の進路、勤務先・職種選びに失敗すると、お金に悩み続ける人生になる。
よく消費税なんかより所得税の累進課税をあげろとかって見かけるけど、あいつら正気?
消費税が逆進性が強くて貧困層にきつい税金だってのはしってるけどさ、これから日本は少子高齢化で働く現役世代がどんどん減って、代わりに年金受給者である高齢者の割合がどんどん増えるんだよ?これから増える一方の年金受給者からも社会保障を負担してもらうって話になったら、実際できる手段は限られている。その中で消費税は確実にとれる数少ない税制。政府はよく「全国民から平等に負担してもらえる税制が消費税」って説明しているけど、あれは本音は「年金暮らしの高齢者にも負担してもらえる税金」ってことなのにそれストレートにいったら高齢者を敵に回すから言い方変えてるだけだってなんでわからんのかな??
消費税を5%に戻せとか、財政出動して国がお金を使えとかみんあ好き勝手いうよな。ノーベル経済学賞ガーとかいってるけど、そんな政策、欧米の先進国でさえ取れないのに、日本だけができるわけないじゃん。ちなみにリーマン・ショック後の世界不況の際に中国が景気テコ入れで大型の財政出動してお金じゃぶじゃぶつぎ込んだけど、今はそんときにバブルにしすぎて生産過剰になって逆に現在の世界不況の原因になっているってニュースとかチェックしてないんかね。。。
大体米国だってリーマン・ショック後に異次元金融緩和初めて7,8年たった今年になってやっと引き締め始めたってとこなのに、日本がたかが数年金融緩和したくらいで景気よくなるわけないじゃん。こんな愚民の意見に左右されてばっかで政治家や官僚って大変だよな。
ブログ飯は最初こそまっとうな記事書いてまっとうな情報提供してればそれで飯食えるよという話だった。こいつらはA~AAAの物件だ。こいつらはちゃんと実力があるから破綻する可能性はない。こいつらが儲ける分には何の問題もない。それ相応の価値を提供してるからな。
ふたつ目はBランク。
だが、それができるやつはそんなにいない。
3000人もいれば十分だろう。
なんのために雑誌やらWebメディア媒体があると思ってるんだ。
だがまだ被ってでもいいから有用な情報を出そうってならわかる。今のブログ飯のクソどもはもうそれすらまともに出来ないやつらで溢れかえってる。
人数が増えすぎたんだ。
書くものがないのにセミナーやサロンに参加すればお金が儲かるかもしれない、という願望を抱いて参加する人間が増えてきた。こいつらはゴミ債権だ。
こいつらは格付けをするのもおこがましいゴミだが一応Cランク債権。
単体では誰も見向きもしない、買い手などつくはずもないものだ。
ところが悪魔的な人間がいて、こういうクズもまとめて合成することでAAA債権だと、夢があって稼げる方法だよと主張して売り歩こうとしている。
これがCDOだ。
この詐欺商品をそういうものだと知りながら売り歩いているのが、ドイツ銀行であったりメリルリンチ、GSなどだった。
ブログ飯業界で言えばnoteでブログ飯を煽ってるクソどもだな。トマトちゅうはあ証券。
今のブログ飯業界は「俺がこんだけ儲かってる」というのを売りにして情弱のやつをはめ込むためならどんなことだって利用するクソみたいな人間ばかりに成ってる段階だ。
だいたいこういう人間はBランク崩れの人間がここに該当する。マネーショートでも、CDOを売ってるやつらは本来証券会社で無能と干されていた人間たちだ。その愚かさで下品な様子は映画でよく表現されている。
いちいち他人を煽ったりサロンを開かなくても食っていけるAAAランクの人間はCDOなんて売らない。 自分で価値がある、競争力のあるコンテンツを書きつづけられない、ブロガーとして頭抜けられないクズだから、CDOなんて商品を売るようになったのだ。
その結果すでに何かの価値を提供して対価を受け取る、というビジネスモデルがすでに崩壊している。
CDOという悪魔の商品の開発によって、悪貨が良貨を駆逐した。マルチ商法と同じで、あるいはサブプライムローンと同じ。「本当に可能かどうかわからない将来の儲け」を売る方が簡単で遥かに儲かるようになった。
情弱に向けて金の儲け方そのものを売るやつこそが一番儲かる人間、つまり正義になった。
こうなるともう歯止めがかからない。続いてそのCDOの仕組みもわからない奴がまた「ブログ飯」を売るようになった。キャンピングカー欲しいマンやケンタッキー・フライド・チキン好きそうな名前のやつなどがそうだ。
この連中はもはやブログ飯というCDOの内情すら理解していない。ただ「ブログ飯」を売って儲け、「ブログ飯」が儲かるということを喧伝するだけのアホである。欲の皮だけは突っ張っているからバブルの中身を精査せずただそれに愚直に乗っかった奴らだ。引き際さえ間違えなければ賢いと言えるが名前出して大丈夫かこいつら。
この業界の人間は、本来のブログ飯が何をしていたか覚えてないしその現状がどうなっているかを見ていない。どこまでも「ブログ飯」業界の参入者が増え、そいつらが金を払うから、そいつらに対してCDOを、さらにその上の複合CDOを、さらにまたその上のCDO-CDOを売れば良いと思っている。
「ブログ飯」のような詐欺商品にひっかかるのは、自分たちがCランク以下の債権を掴まされているにもかかわらず、売り手のウリ文句を素直に信じてAランクの債権を買っているつもりなるバカだ。そういう人間は、自分がまだCランクにすらなれていないのに、元Bランク程度にしかなれなかったバイヤーに騙されて、ろくに努力をしなくともAAAランクの売れっ子ブロガーになれると信じている。救いようがないバカなので、さっさと持ち金と時間を食いつぶして死ねばいい。
リーマン・ショック直前は、そうした「住宅無限の値上がり」を信じた結果、無職の人間が4000万相当の家を変動金利のローンで買うという狂気の沙汰が、ほとんど審査なしで実現するところまでになっていた。完全なバブルだった。
さて、ブログ飯もまたこれからバブルを迎えるだろう。noteの価格はどこまで上がるだろうね?かつての情報商材屋のように、39800円のネタが溢れかえるか、それともただ「頑張って我が社のCDOを売りましょう。中身?そんなことはどうでもいいのです。とにかくこれを売れば儲かります」という話しかしない中身のスッカスカなセミナーに20万の金を払うカモが出てくるか。どこまで行くか楽しみである。
もちろん売ってる奴はもちろんのこと、そこに金をつぎ込む愚か者も自業自得だから皆まとめて死んでしまうがいい。
大変馬鹿げた話ではあるが、そういう仕組みがわからず自分だけは儲かると信じたいだけ情弱がいる間は彼らは儲かり続ける。仕組みが馬鹿げているし、参加者がバカなのだから実態が破綻していてもしばらくは上がり続ける。たとえ儲からなくてトマト死ねだとかうまログ滅びろとか言い出すやつが出始めてもまだ儲かる
実態が崩壊していると気づいた主人公の一人がMBS(モーゲージ・バンク・セキュリティ)に対する空売りとしてCDS(イケダハヤトの破綻にかける保険商品)の購入を始めたのは2006年末だ。バウムが質の悪いCDOに対して空売りを始めたのは2007年の3月頃。二人の若者がついに、最も有料なCDOのAAAトランシェ部分にまで空売りを入れたのはさらにその後だった。
そして、サブプライムローンの焦げ付き率5%越えがニュースになり始めたのはリーマン・ショックの1年以上前の2007年7月。この時点でもう実態はすでに破綻状態であったにもかかわらずスタンダード&プアーズもムーディースも東京消耗に対する格付けはずっとAAAに保ち続け、MBSの価格も上がり続けた。
もちろんそれからもまだまだ「ブログ飯」という名のCDOの価格は上がり続けた。たとえトマトの弟子の収入が一向に増えないのを目の当たりにしても、何も考えてないアホはサロンに高い金を出して入会したし、noteに金を惜しみもなくつぎ込み続けた。そしてやはり儲からなかった。儲かっても月5万を越える人間がいなかった。
まだまじめにクラウドワークスでもやったほうがマシじゃねえの?(煽り)
マネーショートの映画には描かれてないが、ついに住宅市場の価格が高止まりするどころか受注が取れなくなるという実態が明らかになり始める。株式市場で上場している企業の決算において深刻な下方修正を出すようになった時に、ようやくみんな気づいた。
もう、バブルは終わりだと。
みんなが気づいたら祭りは終わりだ。その瞬間から買い一辺倒だった流れは逆流する。全力で売りが殺到する。
そんな下落が見えてきたのは2008年の1月に入ってからだった。
ここから更に粘りに粘って、ベア・スターンズが破綻したのは8月、リーマンが破綻したのは9月15日。
そしてリーマン・ショック最終章、ダウ平均株価が1ヶ月で30%以上ダウンするという悲劇が起きたのは10月になってからだった。
おそらくnoteにおける情報商材ビジネスもあと2年後にはそうなるだろう。
ここから我々が学ぶべき教訓は2つだ。
家庭の事情で20からしぶしぶ働き、30歳でリーマン・ショックの余波で派遣切りにあう。
中卒で、派遣切りで、30歳で、貯金は0。借金こそ無かったが普通は詰んだ状態だわな。
あのままなら土方か警備員か、今なら福島にでも行ってたかもしれん。
とはいっても大した額じゃない。医者なら1年で稼いでお釣りが来る程度の額だ。
俺は親が嫌いだったが背に腹は変えられないから、今まで親にむしり取られたカネの回収に動いたんだ。
ウチの親はなかなかのクズでな、俺の少ない稼ぎをパチンコでスってくるようなやつだ。
原付免許の試験代金を部屋に置いてたら、帰ってきた時にはパチンコとタバコで使い切ってた事も有った。
話を戻そう。
案外簡単に出したよ。まぁ100万くらいだけどな。
それをタネにして商売をはじめたんだ。正確には、派遣の時からやってた商売を拡大した。
大した商売じゃない。小売とだけ言っておくか。
物を仕入れてネットで売る。それを繰り返していたんだが、所詮は中卒の脳みそだ。行き詰まりかけた訳よ。
で、その時たまたまネットで同業の忘年会を募集しててな、そこに行ったんだ。
ど田舎から東京まで出て行ってな、いろいろ話を聞いたんだ。それがきっかけになった。
別に情報商材とか、メンターとか怪しげな話じゃない。自分の飲食代以外はそのグループで一切カネ出してないしな。
で、アホはアホなりに試行錯誤をしてメシは食えるようになった。
遊びや外食程度なら、まぁ値段を見なくてもかまわん程度になれた。
あくまでど田舎の話だ。東京で遊びや外食が出来るほどじゃない。
前置きが長くなった。
俺の起業観だが、一人でやるなら借金しない範囲でどんどんやるべきだと思っている。
中卒引きこもりニートの俺が出来るんだから、俺よりハイスペのお前らなら平気だ。
とはいっても業種は選ばないと死ぬ。以下、俺の思う個人がやるべき業種と絶対やってはいけない業種を書く。
やるべきなのは客と自分の間に圧倒的な知識やスキルの差が生じる業種。
コレに尽きる。
いや、自信有るならいいよ?プロ相手にカネ引っ張れる力が有るならどんどんやれ。
飲食も絶対やめろ。お前の作るメシやお菓子やパンが世界一ウマイならやればいいけどな。
または1日15時間働いても平気なやつならやれ。
布団やさおだけも売るな。悪徳商法で客に引かれるのは思いの外堪える。
一人でやる前提だと愚痴や憂さ晴らしも出来んから、心を病んで落伍者一直線だ。
そもそも、悪徳商法で食えるヤツなら他の仕事でも余裕で食えるはずだ。
狙い目の業種としてはだな
とはいっても自分で作る必要はない。10万くらいでHP作成の下請けする底辺web屋は腐るほど居る。ランサーズなら数万でもゾロゾロ居るな。
パソコンの大先生であるお前らがやるのはメールで丸め込む事だけだ。2chやはてなで慣れてるだろ?
田舎の個人事業主なら丸め込むのはわけない。ソリューションがシナジーを生むとでも言っとけ。
それでもテキトーに作らせたHPで問い合わせが倍増するのが田舎の恐ろしい所だ。
感謝されてコンサルフィーまで貰えたりする事も有る。不労所得で食うメシはウマイぞ。
仲介もいい。
こいつらはプロだがwebでは素人だ。そいつらの窓口を作って、仕事を振って中抜きする。
お前は窓口になるだけ。申し込みが有れば行くのは業者の営業だ。
例えば建築だ。
大手ハウスメーカーが300でやる仕事を、業者に200でやらせて1~2割もらう。
営業やった事が有って、今ニートみたいなやつなら難なく出来るな。
2ヶ月に1件ひっかければ、とりあえずメシは食える。
デカいリフォームじゃなくてもいい。床の張替えなんかサイコーだな。
一人親方と仲良くなれば1畳1万でやってくれる。6畳を8万で売れ。半日仕事のチョロい案件だ。
自分で出来るようになれば日当5万だ。
今もキモデブだが毎日風呂に入って洗濯した服を着て、挨拶は欠かさない。そして相手の話に頷く、話に割り込まない。
じいちゃんばあちゃんの家に仕事で行くと、おやつやお茶がバンバン出てくるぜ。
だが、自分の住んでいる県で一千万の年商をあげられるなら、個人にとっては仕事になる。
俺は小売と仲介でその倍程度いってる。
借金なんて絶対にするな。借りるほど手を広げるとロクな事がない。
Stay Foolishだと?お前は元々バカだから、これ以上バカになる必要は無い。
で、今仕事持ってるヤツはとりあえず副業で始めろ。いきなり独立すんな。
まずは月に10マン稼げるまで絶対に独立すんな。副業で10万も稼げないヤツは無能だ、ウジ虫以下の低能だ。
専念すればもっと・・とか思うヤツ。絶対に出来ないからやめろ。繰り返すが、お前は無能だ。何も出来ないカスだ。
カスからレベルアップするまでは社畜として生きろ。カスのまま外に出たら死ぬ確率が高い。
ニートは失うもの無いから行け。まぁバイトでもして数十万ためるか、手元に有るフィギュアやゲームを売り払え。
手元資金数万から始めてもいい。できることは限られるが時間は腐るほど有るだろうから問題無い。
まずはお手軽に転売でもしとけ。アフィブログなんて参考にすんなよ。お前の好きなジャンルでレアになってる物を田舎店舗で探せ。
狙い目はネット広告皆無でタウンページに電話番号だけのせてるような店だ。俺も初期の頃は世話になった。
とりあえず1万稼いでみろ。世界が変わる。
稼いだカネは浪費すんなよ。家から水とおにぎり持って行って、自転車で移動しろ。デブもなおって一石二鳥だ。
ミニマムにはじめて、手元資金だけので伸ばしていくなら起業は恐ろしくない。
巷に流れる起業話はハイレバでFXにぶっこんで行くような話ばかりだが、本当の天才か自殺志願者しか出来ねえだろ。
自分が働くつもりで小規模でやるなら、業種を選べばメシくらいは食える。
バイトや派遣をするよりは随分マシだぜ。自分で全部やるとどれだけ搾取されていたのかを実感する。
俺は月の半分はラノベ読んだりアニメ見たりゲームしたり昼まで寝てるからな。それでも同期の倍程度は稼いでる。
まぁ誰か一人でも読んでくれれば嬉しいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20141125080332
ウォーレン・バフェットというオッサンをご存知だろうか。
彼は世界有数の投資家で、誰もが株(企業)に見切りをつけて、投げ売りをする所で買いに行く。
過去の話ではリーマン・ショック時のバンカメや不祥事を起こした時のアメックスなどがいい例だ。
彼は、不祥事が企業そのものの本質的な価値にどれだけ影響を与えるのかを考える。
さて、tehu君の話に戻すと、彼は元々技術屋である。技術的には過大評価されがちで、その査定は難しい。
しかし、彼の今まで積み上げてきた知名度と歳のわりにそこそこの技術は、今回の件であまりダメージを受けないだろう。
結果的にtehu君の買い時はここで、誰もが見放した今救いの手を差し伸べてバックアップし続けるならその投資は功を奏すのではないかと考えている。
それがあるんだなぁ。国債には利払いという概念がある。その利払いには金融機関がぶら下がっていて、
その下には海外投資家がぶら下がっていて、リーマン・ショック並みに日本国債はデフォルトなんか出来ない。
すると国債の利払いのために国債を発行するという悪循環になり、
これのために、金利の上げ下げができなくなっていき、最終的には破綻する事になる。
国債の利払いに邪魔されて、『インフレターゲット』の適正な設定ができなくなることで、国内の経済に影響をあたえることが最大の問題。
つまり 『インフレターゲット』の適正な設定が出来る範囲の金利の支払いになるような国債が国債発行の上限MAXという話になって、それが事実上の原資
今現在は、国民の預貯金が原資になっていて国内の銀行が多くを賄えているけど、海外投資家が増えればアルゼンチンに近づいていく。
飲み会とかでそういう話題になると、すぐに「俺の頃はリーマン・ショックで採用が急にしぼんでなあ」とかいかにも就職氷河期アピールするおっさん先輩がいるんですが、
あの頃別に就職率言うほど悪くないし、あの頃で内定取れない奴は正直いって足引っ張りで迷惑だから一緒に働きたくないんですよね。
で、オブラートに「結局は自己責任ですよ。そういう時代であっても職を得てる人はいるんです。全能感滾ってたんでしょうけど、残念ながらあなたはその程度なんです、人には出来不出来があって、相応の能力格差があるんだから、あなたがそこにいるってことはその程度の人間なんですよ」ってことを伝えたら、それはそれで酒をまずそうに飲むし明らかにイラツイてる。
ちなみに僕はというと大学もパッとしないところだけど成績などは良かったからランクの上に位置する今の会社に入って楽しく仕事してる。毎日が楽しくて仕方がない。
片やオッサン先輩は全国に名前が知れ渡ってて偏差値も高い国立大学出なんだけど、入った企業はランクが1つ2つは下の企業。内定取れたとしても負け組扱いなのは確実。
ああいうコンプレックス抱いて死んでいくオッサンは視界に入らないでほしいんですよね。できれば客としてもお断わり願いたいぐらいです。
40歳男。
昔は儲かってましたが、いまは当時ほどの勢いはありません。
いい思いも痛い目にもあってきました。
リーマン・ショック以降は全世界に投資するタイプのETFをメインに
銀行預金2,000万(当座の生活費となにかあった時のためのお金)
残りの2.8億は株式。
そのうちの6,000万ほどが含み益です。
小規模でもECやアフィリエイトで稼いでいる人たちの集まりです。
そのうちの30歳の一人が言い出しました。
「先日、すごい人がうちの会社に来てさ、
あんたらは投資するのも難しいだろうけど
俺は5000万分投資したぜ!」
どう考えてもあぶない話です。
あのいわくつきの「いつかはゆかし」でさえ
自分が株やETFで資産運用している事を明かしたくなかったのと
注意したところで彼に「儲けようとしている俺の邪魔をするオッサン」
扱いされると思ったからです。
・いくら投資しているんだ?
・それで、儲かっているのか?
・お前に感化されて投資したけど損した
・金貸してくれ
・嫉妬
いい事無いです。
現状、身近な人に話すのはメリット皆無でデメリットだらけです。
難しいと思う人はとりあえず敗者のゲームや山崎元さんの本あたりから
読んでみるといいです。
過去5年の年末時点と今年に入ってからの就業者、完全失業者、失業率
リーマン・ショックによる景気の大幅な落ち込みにより、失業者が増加して失業率は上昇。
その後、自律反発程度しか雇用環境が回復しなかったことや震災もあり、長期失業者が就職活動自体を諦めてしまって労働市場から退出し、就業者が増えないなかで失業率は低下。失業者が減ったといっても、仕事が見つかったのではなく探すのを諦めて労働力人口にさえカウントされなくなったことによる。
2012年末になって急激に景況感が改善し、失業者が職を見つけて就業者が増える中で失業率は低下を続けた。ただ、景況感の改善を受けて就職活動を諦めていた人が労働市場に帰ってきはじめているため、就業者の増加と比べると失業率の低下は相対的に緩やか。
え?基本、金融なんてものは、0から何かを創りだすわけじゃないし、弱者から強者への吸い上げにすぎないから
リーマン・ショックとかは不正っぽいし詐欺っぽかったけど、別に不正でも詐欺でもないわけだが?
原発を再開するとガス代が値下がりして、火力発電でもやっていける(値段にはなるけど、実際に火力のみにすると値上がりしてできない)。みたいな。
これはむしろ国際化してたほうが日本が原発止めるかどうかの影響が少なくなるわけだが?
というか、元々燃料なんて全部輸入だが?
何が言いたいのかわからないがお前が金融とか経済って物自体を全く知らないのはよく分かるのだが?
気象の計算のように、台風の目だけをみてもある程度の予想はできるけど、現実論現在の気象予想は台風の目だけを見ずにスパコンで何十万点のサンプルを取ったシミュレーションを行う。
更に知らない気象の計算とか持ち出すと馬鹿にしか見えないから辞めたほうが良いと思うのだが?
経済も同じで、金融だけという点を見てもある程度の予想はできるけど、現実は気象と同じで何十万点のサンプルを取らないと成立するものじゃない。
楽観論というより、むしろ悲観論。日本は衰退に向かって邁進している。という方だが。
そもそも、金融万能論って、自国内に経済を限って言えばそのとおりだけど
経済は自国内で閉じてるわけではなく、正にグローバル化した経済の中で戦っているし
その中にはリーマン・ショックのように不正をするひと、詐欺をする人という人もいるし
FXのように金融そのもので儲けようとする人も出てきてしまうし
原発を止めるとガス代が3倍に値上がりして、火力発電が一気に赤字になるけど
原発を再開するとガス代が値下がりして、火力発電でもやっていける(値段にはなるけど、実際に火力のみにすると値上がりしてできない)。みたいな。
なんだろう、ある種の、国家間の経済競争みたいなものがあって、必ずしも為替で乗り切れない。
という点だけを見てもパラメーターが金融だけで経済を語っているのがあまりにもミクロ視点すぎるだろと。
気象の計算のように、台風の目だけをみてもある程度の予想はできるけど、現実論現在の気象予想は台風の目だけを見ずにスパコンで何十万点のサンプルを取ったシミュレーションを行う。
経済も同じで、金融だけという点を見てもある程度の予想はできるけど、現実は気象と同じで何十万点のサンプルを取らないと成立するものじゃない。