はてなキーワード: リッチとは
神聖さを感じさせるけど
リッチな雰囲気があるけど露骨すぎて逆に安っぽいAI絵みたいな雰囲気
音の作りがあまり細かすぎず分かりやすいというかMP3にされても耐えられるような
教養や感受性に乏しいオタクにも通じる意図的ささえある単純な作り
それでいて作品消化数だけは多いオタクにパクリ扱いされない程度の個性
それはそれとしてお約束の盛り上がりパーツてんこ盛りのお子様ランチ的なチープな豪華さ
こういうのをどう表現したら良いんだ?
なんか褒めてる振りして貶してるのか分からねえ感じになってるんだが、俺的には「めっちゃいいね♡」なんだけど。
ゲームばっかやって音楽のことまともに勉強しないまま「KOTOKOやべ~~~高瀬一矢すげ~~~SHADEマジヤベ~~~」のノリで20年過ごしてしまったせいで耳がマジでスカスカだし音楽的な語彙もカスなんだよな。
伝えるための言葉を持たねえ。
褒めてるって伝わる言い方を探すとガキがヒーローショーでライダーやプリキュアにわたす「いつもありがとう。かっこよくて大好きです」と同じレベルの言葉にしかならねえ。
いやもうそれでいいのかな。
「美少女ゲーム業界の音楽関係者の皆さんへ いつもカッコイイ音楽を作ってくれてありがとうございます。好きな曲があったらサントラ目当てにゲームを買ったり、CDが出てない曲はYoutbeでOPを延々とリピートしたりしてました。最近はSpotifyでリンク~past and future~をリピってます。この業界の消費者に懐かしさを感じさせてやろうって意図が込められているのが強く伝わってきます。その気持が嬉しいです。」
東京のお土産と言われたら、ましてやそれが食品限定であるならば、私は「東京ばな奈」を思い出す。
ペカっとした均一な黄色で、強い香料の匂いと安定した砂糖の味がする、あのお菓子。日持ちして小分けできてパッケージにぴったりサイズの紙袋が一瞬で用意されるから新幹線発車五分前に買える、あのお菓子。黄色い袋にでっかい文字が見えるから、渡される前から中身もこの後の儀礼的な会話も想像できる、あのお菓子。
もちろん都内でバナナは収穫できない、でも東京らしさは十分あると思う。販売元もその意図で企画製造しているのがよく分かる。
東京全体を代表するようなお土産を開発しようということになったんです。ただ、そういったコンセプトで商品を開発する場合、地元で採れる果物などをベースにするのが王道なのですが、当時の東京ではお菓子のベースになるような食材を見つけることができず……。そこで目を向けたのが、東京という土地の特異性です。
東京には日本各地から人が集まってきますよね。だから「地のもの」にこだわるのではなく、むしろ出身地を問わず誰もが「親しみ」や「懐かしさ」を感じる食材をベースにしようと発想を転換したんです。その結果として辿り着いたのが、「バナナ」という食材でした。
https://shueisha.online/gourmet/38920
東京は背景が様々な人が集まって、深入りせずともなんとかうまくやっていこうとする街で、そんな街で飛び交う記号のような挨拶の添えものに「東京ばな奈」はぴったり。また、東京という街をざっくりと大きな異世界と捉えている故郷の親戚に配るのにもぴったり。下町の浅草、オールドリッチな田園調布、エキゾチックな池袋、東京から人が来たときに、そういう話を聞きたいわけじゃないもんね。異世界から帰ってきたあの人が、私も知ってるあのお土産を持ってきた!それだけで何だか安心しちゃう。
だから、新感線ホームで黄色い袋を見かけるたびに、その先にある儀式のような挨拶と、さらに続く交歓を思って、私は土産物の分を弁えた「東京ばな奈」を東京の名産品だなと感じるようになっている。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝起きてから飲んだら頭がスッキリする 通勤のとき体フラフラしてたけどそれがなくなった 低糖の方も美味しい
便秘がかなり改善した 朝ごはんに牛乳+これ食べたらちゃんと一日一回うんこ出る でもまずい アーモンドの皮だけ食ってるみたいなモソモソの味するから単体では食えない あと腹持ちいい
・ビタミンCの錠剤
タケダが高いから皇漢堂のやつ飲んでる、2錠×3回で毎日飲んでるが効果あるかどうかは正直分からない これ飲んでも普通にニキビとかはできる 美白効果もあまり実感できてない 舐めたら酸っぱい
マジで効く 徹夜で1時間ぐらいしか仮眠取れない!ってときに飲んで寝ると起床時の頭がスッキリする 寝起きのだるい感じが全くしない ただ体はしっかり疲れてるのでその日の夜はちゃんと寝たほうがいい、引くほどぐっすり眠れる やっぱ疲れてたんだな…と実感する
あまり頻繁に飲まないほうがいい
・フルグラ
美味しいけどダイエットには向いてない、カロリー高いし甘すぎる 便秘対策にもオールブランの方がいい 味は本当においしいから普通に朝食かおやつとして食べたほうがいい
・葛根湯
ゲーセンとか球場とかの人が多くてガヤガヤした所に行くと次の日よく風邪気味になってたけど、当日中に葛根湯飲んだら風邪ひかなくなった 風邪ひいたあとに飲むのは意味ないと思う
コーラ飲むならまだこっちの方が…と思って飲んでるけど正直効果ないと思う 気持ち程度の栄養 味が甘いから毎日飲むのは避けたい
・R-1
美味しいから食べる ヨーグルト自体そもそも健康にいい食べ物なので、R-1だから効くとかそういうのは正直ないんじゃないかと思ってる
デイリーポータルZでジンの飲み比べをしているがはっきり言って飲み方が違うと言いたい。
https://dailyportalz.jp/kiji/jin-6syu-nomikurabe/page/2
そしてウィルキンソンとギルビーが一番良いという結果になってる。この二つって国産じゃん。価格も他よりかなり安い国産のジンが本場モンより美味しい訳ないじゃん。
これは暴言じゃないぞ。
テイスティングの方法としてはロックや水割り、常温ストレートが正しいのかもしれないが、それは美味しいという事を意味しない。
冷凍庫に入れておくのだ。
家庭用冷凍庫の温度というのは色々とあり、単身向けの小型2ドアだと-10度程度しか下がらない。大きい4ドアのものは-20度程度まで下がる。
ジンの場合は-10度でも行けるので兎に角温度が下がりきって冷凍庫から出した時に霜で真っ白になるまで冷却する。
するとジンはアルコール度数が高いので凍らず、粘性が上がりとろみが出るのである。
一緒に冷却したショットグラスに取って飲むとアルコールのヒリヒリ感が無くなり、非常にまったりとした味になる。もっとはっきり言うと「甘い」のだ。
この飲み方では安物の焼酎も甘くなる。
デイリーZの飲み方ではタンカレーやゴードンのスパイス的な味と香りは雑味や苦みに感じられる筈だ。
炭酸水をそのまま飲むと苦い。そこにスパイスを入れると更に不味くなる。
でもそれに砂糖とカラメルを入れると美味いコーラになる。それと同じである。
クセが無く作られている日本の安いジンが本場ものより美味く感じられるのはこの為だ。
蒸留酒のアルコールが高いヒリヒリする感は消せるし、それは結構一般的なのだが日本ではあまり知られていない。
日本でも高品質のワインやウィスキーはあるのに、「日本のだからダメ」となぜいうのか?
昭和末~平成初期にバブルの余波を受けてグルメブームというのがあったのだ。「美味しんぼ」とかあのあたりのだ。
それまで日本でもウィスキーやワインなど洋酒の製造は行われていて主にそれらが消費されていた。だが円高で本場の洋酒が安く手に入るようになるとどうしてもそれらに国産のは見劣りしてしまう。
元々日本人の味覚というのは今から見ると幼稚に見える味付けを好む傾向があった。特に洋食でそれは顕著だった。
酒も然りで例えば赤玉パンチというのは、「ワインを輸入しても日本人の味覚に合わなくて売れない」というのを解決する為にワインに甘くてフルーティな味付けをした製品だった。
それがバブルを経て「本格」が好まれるようになった。今も「本格派」とうたう食品があるが、それはこういう経緯で「昭和の洋食じゃなくて本場の味になってます」というのをセールスポイントにしたものである。
この酒での「本格派」路線の火付け役はサントリーで、山崎工場をブランド化して高品質なウィスキーを製造するようになった。
また勝沼も高品位なワインでブランド化に成功、混合果樹園だった勝沼の斜面は地平線までブドウ畑になった。それまで国産ワインはただの安物だったのだ。
ところでウイルキンソンジン(アサヒビール)もギルビージン(キリン)もこの過程を経ていないので、単にクセが無い昭和のカクテルベース酒のままなのである。
もう一つ、冷凍庫冷却すると実に美味くなるのはウオッカである。
甘味の中に仄かな香りがあるのが実に美味い。ただ、ウォッカの方は-10しか下がらない単身向け冷蔵庫だとイマイチである。-20度まで冷やしてトロットロになってないと美味くない。また、温度が上がって霜がなくなるようだとヒリヒリ感が復活してしまう。チビチビと飲んでは冷凍庫に入れて待つ、を繰り返すしかない。
この飲み方ではやはり国産のウィルキンソンウォッカ、ギルビーウォッカは全然ダメである。
ロシア革命から逃れたスミノフ家がアメリカで起業したスミノフもちょっとイマイチ。カクテルベースっぽいのだな。
ウォッカのデファクトスタンダード、ロシア産のストリッチナヤはかなり美味しい。
だが実はこの飲み方でもっと美味い、伝説のウォッカがあったのだ。
このゴリルカの産地は「ソビエト連邦ウクライナ共和国」であった。
ご存じの通り、ソ連は1991年に崩壊し、ウクライナは独立主権国家となった。ソ連時代は輸出入は一元管理されておりウクライナ共和国産ウォッカも他の共和国産物と一緒にソ連の国営商社(食料輸出輸入公団)を通して輸出されていた。
この構造はソ連崩壊後も残りストリッチナヤ等は輸出入公団が株式会社化したS.P.I.@ロシア共和国経由で輸出が続いていたが、1990年代末にはゴリルカだけは入って来なくなった。製造していた現地企業が法人化してSPIと関係が切れたのだろう。
余談だが、社会主義国家は自国で産業が完結する訳でも無いので西側から輸入する。それには外貨が必要だ。だから輸出にも力を入れていた。
だが国際通商をすれば当然流入外貨によって国内通貨の価値が変動する。社会主義の根幹は通貨管理であるからこれは困った事になる。そこで国際通商用の別建て通貨を作り、旅行者や外国の商社はそれを使用するようにする。中国の通貨が「人民元」なのはこの為だ。人民用でない旅行者用の元があったのである。
だから各製造元が直接外国商社と取引するのではなく国営商社が一元管理するという迂遠な事をやっていた。
なお、中国の旅行者用元が無くなったのは市場原理の導入による。今の中国は社会主義じゃなくて鄧小平主義なのだ。
さてこのゴリルカだが、ウクライナ語でスピリッツ、蒸留酒の事で、それを英語読みしたものらしい。製造元は恐らくここ https://en.wikipedia.org/wiki/Nemiroff で、1994年に直接輸出をはじめたとあるから、流通在庫が数年で無くなって日本で見る事も無くなったのだと推測される。
「ゴリルカ」の名前のウォッカはラインナップには無くなっているが、そもそもその名は「日本酒」みたいなもので、外国向けの名づけだからここで作るオーソドックスなウォッカは皆「ゴリルカ」だ。
昔はソ連→ロシア経由で入って来ていたが、最早ロシアがどうしようもない失敗国家となり果てた今、もうその経路で入ってくる事は無いだろう。
EUに加盟したウクライナは戦後メキメキと経済成長し、ウクライナ産ウォッカもEU経由で潤沢に入ってくるようになると思われる。
読者諸兄もその時は「ウォッカの本当の名産はウクライナでね」とか「冷凍庫でキンキンに冷やしてストレートで舐め舐め飲むのが正しんだよ」とか酒場で蘊蓄吹かしてウクライナウォッカと飲み方を唱導してしてやって欲しい。
Pythonの初歩を学ぶ→機械学習のサンプル(mnistなど)を少し動かす→機械学習に興味を持つ→機械学習を学ぶ
機械学習に興味が出なかった場合、上で作ったmnist+αなコードをAWS Lambdaで動かす。javascriptを学んで、推論する画像をアップロードして、結果をwebブラウザ上で表示してみる。
この時、サーバサイドの実装に興味を持ったか、AWSの動かし方に興味を持ったか、webブラウザに表示する部分に興味を持ったか、3通りくらいいると思う。
次はその技術を使って、別のものを作ってみる。AWSなら別のAWSのマネージドサービスや、Auth0で認証系を作ってサービスを拡張してみる。CloudformationやCDKをいじってみる。
サーバサイドの実装に興味を持ったら、機械学習結果をDBに保存したり、いろんな学習モデルを実行できるAPIを作ってみる。
javascriptならリッチな見栄えのUIを目指してみる、Next.jsなりに置き換えてみる。
セブンティーンアイスの200円のやつ買うとリッチな気持ちになれるよね
主に弱者男性vsフェミで戦ってるけど、結局両者の主張を突き詰めると
弱者男性はVRかなんかで美女あてがって夢見せながら安楽死させて、女は一部のリッチイケメンの強者男性に1:多の所有物となるべきって結論しか落としどころが無いんだよな
でもどっちもそれも望んでないんだろ笑
不毛すぎる
あと付け足すけどさ、はてなはともかく、現実世界はフェミ対弱者男性の構図で動かんから笑
もっとリアルできちんと力を持つ強者男性とそれに迎合できる強者女性たちのパワーバランスで動いてるからさ
本当に滑稽
◆はくばく 水出しでおいしい麦茶
https://www.hakubaku.co.jp/products/barleytea/41/
激安の麦茶に比べると高いけど、水出しで美味しい麦茶ができるので重宝してる。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4940072300201