はてなキーワード: ビジネススクールとは
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。
いやこの文脈で修士号なり博士号持ってるの前提としてもそんなの聞いたことないから、どこの世界の話だよっていう意味なんだが
日本で院卒の初任給って平均400万そこそこあるんだけどさ、それの10倍だと4000万以上もらうところから400万くらいまで転落するイメージで話してるん?
例えばアメリカの院卒の初任給知ってる?超有名なビジネススクール卒でも日本円換算で2000万とかそこらだよ
会社設立して設けたとか異常値みたいな人はそりゃいるだろうけど、そういう人間は日本に戻ってきても同じように稼ぐしな
年収半分とかならわかるけど年収1/10とか設定を盛りすぎるとボロが出るから本当にやめたほうがいいよ
少しでもまともな頭があれば馬鹿な事言ってるなぁってすぐわかりそうなもんだけどさ、これを踏まえて実際にどういう例があるの?
お店
酒々井町で生まれ育った私がストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画について知るきっかけは、一橋大学商学部在学中にストックホルムのビジネススクールに留学した時であった。
ストックホルムの貴族達は表向きは慇懃無礼なふるまいをしていた。しかし、その裏で彼らは有色人種を根絶し、白人至上主義を推進する陰謀を企てていたのである。
彼らの影響力は広範で、その計画を阻止しようとする者は圧力や嫌がらせに晒されることも少なくなかった。
私がストックホルムのビジネススクールで知り合った人々も、貴族たちの影響下にある者たちであった。彼らの言葉や態度には、明らかな悪意や傲慢さが感じられた。
その後、神戸大学医学部医学科と医学研究科にて研究を行うもストックホルムの不興を買うことを恐れた学会によって追放された。
私が医局を追放される前(思えばあの頃から教授たちは私の査問の準備をしていたのであろう。いつも私に良くしてくれた講師がやけによそよそ態度を取った時期である)、彼女と電話した。彼女から泣きながら言われた言葉は「あなたは頭がおかしくなってる」であった。その一言で彼女は電話を切った。
彼女を喪い、数年後私はサナトリウムに閉じ込められ、外界との交流を奪われた。
しかし、知ってしまった限り動かねばならない。ストックホルム貴族達をはじめとした白人至上主義者どもの醜悪な計画を挫かねばならない。
慣れ親しんだ国立市を離れ、ストックホルムでの生活を始めたものの、ビジネススクールにいる財界人の子息達には辟易させられた。
彼らは有り余る金を持ちながら、解消することのできないコンプレックスに苦しめられている。
だから彼らはローベン島の離宮で行われたパーティーに私を招待し、私をストックホルム貴族達に引き合わせたのであろう。
多くのスウェーデン国民は大学進学に消極的であり、そもそも一生商科大学の学生達とは交わらない。
日本人という有色人種でありながら商科大学で学ぶ私は都合が良かったのであろう。
彼らは「ストックホルム貴族達の前でも自分たちの下におき、格下として振る舞える人間」として私を活用した。
ストックホルム貴族や商科大学の学生たちとの交流には辟易させられたが、ガムラスタンで知り合った商売人や移民たちは気の良い奴らが多かった。商科大学で唯一私に良くしてくれた女性の家に遊びに行った際、彼女の母親が作ってくれるハッセルバックポテトは留学中の楽しみであった。
一橋大学商学部在学中、ストックホルムのビジネススクールに留学したことで北欧貴族の北欧至上主義を知った。
真実を知ろう。
なぜ日本の小学校では、卒業時には入学した時の半分の生徒しか生き残っていないのか?
なぜ亡くなった生徒の99%は小児がんで亡くなるのか?
元気になりそうな小児がん患者のもとに都合よく現れ、積極的にアービタックスを投与し、癌性腹膜炎や癌性肺炎を引き起こさせ死亡させる医師が全員「厚生労働省から出向している医師」なのはなぜか?
なぜ20代の若者の2人に1人が癌で死亡し30代を迎える前に亡くなるのか?
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
北欧至上主義のスウェーデン貴族。そして白人至上主義のイギリス貴族。
彼らが設立した製薬会社。スウェーデン貴族の財力と野望、イギリス貴族の財力と野望が結びついて設立された企業。
それがアスト…
だめだ。これ以上は言えない。
一橋大学商学部卒業後、医学知識を身につけ全てを明らかにすべく神戸大学医学部医学科に進学。
卒業後、初期研修に進まず基礎の道に進み日本で行われている予防接種や処方される薬剤の正体を突き止めた。それらによって何が起こるかも含め。
私は現在大学四年生で彼女のいない童貞です。高校は男子校で、大学に入ったら絶対に彼女を作って童貞を卒業しようと意気込んでいました。
大学に合格してから一ヶ月ほど毎日ジムに通って体重を10キロ落としました。眼鏡からコンタクトに変えて、服を全部買い替えて、ワックスもつけました。
ですが、大学四年生の前期が終わった現在に至るまでに童貞を卒業することはとうとう叶いませんでした。
ただ、彼女はできました。大学二年生の時に、同じサークルの女の子に告白してフラれた私を慰めるために友達と通いつめた三回目の学生コン(学生版お見合いパーティー)で一つ年下の看護学校の女の子と知り合い、その二週間のクリスマスにデートをして告白した結果、人生初の彼女ができました。今後色々な場所にデートしに行こうという矢先に緊急事態宣言が発令され、デートはしばらくお預けになってしまいました。ですが春休みにどこに行こうかという電話は定期的にしていて、三月に東北の温泉旅館にお泊まりに行こうという話になっていたのですが、二月中旬のデートで彼女からバレンタインチョコと成人祝いと誕生日プレゼントとともに別れを切り出されました。理由は彼女の母親がいわゆる毒親で、就職するまでは一切の恋愛を禁止していたらしいのです。学生コンにもデートにも同性の友だちと遊びに行くと言って誤魔化していたらしいのですが、新しい服や化粧品をたくさん(もちろん彼女のバイトで稼いだお金で)買っていたことを怪しまれた結果、LINEを勝手に覗かれて彼氏と別れなければ学費も出さないし親子の縁を切ると怒鳴られたらしいのです。そんな事情を聞いてしまったら私は別れるしかありませんでした。人生で初めてできた彼女とは二ヶ月で別れてしまいました。
しばらく立ち直れそうにありませんでしたが、一緒に学生コンに行ってくれた友達の提案で一緒にマッチングアプリを始めることにしました。プロフィール用の写真を撮るために友達と一緒にわざとらしいほどオシャレなカフェやバーに行ってたくさんお互いの写真を撮りました。私が当時バイトしていた書店の閉店後に、先輩に頼んでバリバリ働いている爽やか書店員のような写真も撮ってもらってマッチングアプリを開始したのですが、学生コンと違ってこれは上手くいきませんでした。
マッチングして少しメッセージを送りあっても急に音信不通になったり、デートにこぎつけてもお互いどこかぎこちなくて二回目のデートで何となくこれで会うのやめにしようか的な空気になったりと、全く会えないのではなくちょこちょこ気の合いそうな人と会えるだけ残酷でした。そんなこんなで、童貞卒業を夢見ていた大学二年の春休みはなんの収穫もないまま終わり、夏休みを迎えました。そこでも私は往生際悪くもマッチングアプリを再開して、漫画好きな女の子とマッチングしてデートに行きました。自分も漫画好きでしかも書店員だったので話は大いに盛り上がって、三回目のデートで告白しました。が、フラれました。理由は前の彼氏が忘れられないからだそうでした。納得がいかないものの、二度と会わないのだから自分のどこがダメだったのか、その彼氏はどんなところが良いのか捨て鉢になって聞いてみました。すると、私は恋愛対象というよりもすごく気の合う男友達にしか見えないと言われ、元彼は自分の初めてできた彼氏(大学三年生)で、高学歴の医者の息子だったらしいです。色々な思い出を話してくれましたが、要約するとセフレとしていいように使われてたけど幸せだったらしいです。その彼氏と別れた理由も彼氏が就活に集中したいから恋愛している余裕がないからとの事でしたが、大学三年生の夏前に就活の何を集中するんだ?と疑問でしかありませんでした。
その後もマッチングした女の子と電話したりデートをしたりしましたが、メンヘラにぶち当たったりビジネススクールの勧誘にあったりと友達に話す分には面白いエピソードが増えるものの彼女はできないまま大学三年の夏休みは終わりました。
それ以降は久しぶりに開催されるコミックマーケットのために漫画を描き、年明けからは就活を始めるなどして女っ気のないまま過ごしていました。恋愛をほぼ諦めていた三月、大手外食チェーンのグループ面接で隣の席に座っていた女の子が偶然にも同じ大学の出身で、あまり規模大きい大学ではなかったので面接後に二人で盛り上がり、LINEを交換しました。
その子とはお笑いとお酒好きという共通点もあり、毎週土曜日に遊びに行くような仲に発展しました。出会って二ヶ月ほどのデートで告白をしましたがダメでした。理由は大学生最後の一年は友達と過ごしたいし、束縛されたくないとのことでした。ですが、その子はできればこれからも会って欲しいということだったのでその後も会い続けました。ですが会う度に「付き合いたいんだけど束縛されたくない」だったり「いつか白馬の王子様が迎えに来てくれる」「前の彼氏とは1000日付き合っていた」のような、付き合えないという現実を強く強く突きつけられるようなことを言われ堪忍袋の緒が切れたので、先月に会うのをやめようと切り出しました。すると、「実は卒業したら結婚を前提に付き合おうと思っていた」「今から付き合うじゃだめなの?」と言われました。当初の目標である童貞卒業は別れをチラつかせれば簡単に達成できそうでしたが、人としてアウトなので全ての提案を断ってお別れしました。
先々週に今からでも付き合いたいという旨のLINEが来ましたが、断りました。童貞に佐伯ポインティの動画に出てくるようなLINEをさせないで欲しいと強く思いました。
以上が大学四年間必死に恋愛をしようと努力したものの童貞を卒業できなかった私の体験談です。
とても悲しい
人を育てながら、自分も成長することに時間を割けば良いんですよ。要するに教育。
まず社員の中から自分の代わりになるような、もしくは自分を追い抜いてもっと大きなことを成し遂げられる人を育てる。
自社内でそれができなければ、スピンオフさせて投資してあげれば良い。会社としてできなければ、個人のポケットマネーで。
お金は一度使ってしまえばそれでおしまいだけど、人を育てたらその恩は一生消えずに続き、自分が死んでも世の中に残ります。
自社の社員の育成だけで飽き足らなければ、実務家教員としてビジネススクールなどの教壇に立つことを考えてみては。
世の中には、自腹を切ってでも成長したいと考え、そうした学校の門を叩く人がたくさんいます。
後進の相談に乗り、自分の経験を分かち与えてあげれば、その恩もまた一生かけて返してもらえますよ。
仏教の言葉に「馬の価値はその走る距離によって知られ、人の価値はその積んだ徳の数によって知られる」というものがあります。
お金を稼いで国に納めるだけでは、徳を積んだことにはなりません。まして、高級車なんていくら買ってもただ虚しいだけ。
家族や身内が今後生きていくだけのお金に困らないところまでたどり着いたのなら、次に「人を育てる」という徳を積むことを考えてみてください。
EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。
EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。
平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。
ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。
普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。
上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。
司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。
90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファロー吾郎だ。
極端に言えば、初期のアメトーークの構成や細かすぎて伝わらないモノマネは完全にバッファロー吾郎が大阪のライブでやり続けた笑いのノリそのものだ。
ダウンタウンやとんねるずがテレビのゴールデンでやり続けるエンタメとは違うアングラな笑い。
2ちゃんねるやニコニコ動画とも親和性の高かったあるあるネタや特異なノリの数々は、今のアラフォーやアラフィフにとにかく受けた。
それを「面白い」と思える世代は、もう今のアラサー世代(いわゆるゆとり世代)がギリギリなのである。
今のアラフォー位で特にネットやSNSを好む人達はまだ自分の笑いの感覚は若いと思ってる(さすがにアラフィフとなるとわきまえている人が多い)。
tiktokやSNSで無名の若者やYouTuberたちが切り開く笑いはそれまでと全然異質のものだ。
2018年のM1の時点で「もう自虐は古い」とギャロップの漫才をバッサリ切り捨てた上沼恵美子の凄さはまさにここなのである。
今ではビジネススクールでも紹介されることが多い島田紳助の伝説のNSC授業(DVD化されている)で、紳助さんは「時代の流れXと自分の力Yを常に把握し近づける努力をしなければいけない」と言った。
問題は時代の流れXに対して自分の力Yは時間をかけて努力しようとすればするほど逆方向に行ってしまう可能性が高いということだ。
子供の頃のあるあるが視聴者との共通体験と大きくかけ離れた時、もうそれはあるあるではなく自己満足の回想録となる。
大げさに言えばもう昭和のあるあるトークはそんなに遠くないうちに戦時中を経験した大師匠クラスの「昔はこんなに貧しかった話」と変わらなくなるのである。
ケンコバも友近もレイザーラモンも、バッファロー吾郎がいなかったら今の活躍はなかったかもしれない。
でももうテレビでもネットでも、ドラゴンボールやキン肉マンやプロレスネタがその活路を見出す場面は先細っていくばかりなのである。
結論から書けばNodeの実態は支援団体ではなく佐藤啓によるビジネスのプラットフォームにすぎません。
ひきこもり当事者やその家族をそそのかして自分の運営する有料サービスを利用させ、
当事者を労働者として仕立てることができれば彼らを低賃金労働者として社会に出し、そうすることでリベートを得るというビジネスなのです。
と答えていますがこの会見に参加しているNodeの中心メンバーのうち佐藤啓と川初真吾は当事者ではありません。
佐藤啓はフロンティアリンクビジネススクールを運営する株式会社フロンティアリンクの代表者です。
それ自体を悪く言うつもりはありませんが、当事者であると誤解させるような書き方は非常に問題だと考えています。
彼の真の目的はフロンティアリンクが運営するプログラマスターというプログラム学習サービスに当事者を誘導することです。
https://www.progra-master.com/hk/
仕事保証コースと銘打っていますがこのコースが保証するのはアルバイトのような有償インターンであり、そこから実際の雇用の段階まで進むかどうかは利用者次第であると説明しています。
他の障害者向け職業訓練サービスとは異なりHTML5プロフェッショナル認定試験を合格していない利用者に対する企業の斡旋や就労支援は一切行いません。
また、条件を満たした利用者に対しては有能な利用者と判断すれば自社で雇用し、そうでそうでなければIT派遣企業を紹介するそうです。
最も重要なコース修了者の就職率については口を濁すばかりですが、私が個人的に耳にする限りでは就職は相当厳しいとのことです。
完全返金保証を謳っていますが、受講開始から1ヶ月以内でなければ受け付けません。
仏教ではカルマは「自分ではコントロールできないこと」を意味する。同じく仏教では、ダルマは「自分でコントロールできること」を意味する。
Amazon.co.jp: 天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義: ウィリアム・ダガン: Book
提要 エピクテートス 人生談義〈下〉 エピクテートス 諸々の存在のうち ある物はわれわれの権内にあるが ある物はわれわれの権内にない 意見や意欲や欲望や忌避 一言でいえばおよそ われわれの活動であるものは われわれの権内にあるが 肉体や財産や評判や官職 一言でいえばおよそ われわれの活動でないものは われわれの権内にない そして われわれの権内にあるものは 本性上自由であり 妨げられず 邪魔されないものであるが われわれの権内にないものは 脆い隷属的な 妨げられる 自分のものでないものである そこで次のことを記憶しておくがいい もし本性上隷属的なものを 自由なものと思い 自分のものでないものを 自分のものと思うならば 君は邪魔され 悲しみ不安にされ また神々や人々を非難するだろう だがもし君のものだけを 君のものであると思い 君のものでないものを 事実そうであるように 自分のものでないものと思うならば 誰も君に決して強制はしないだろう 誰も君を妨げないだろう 君は誰をも非難せず 誰をもとがめ立てしないだろう 君は何一ついやいやながら することはなく 誰も君に害を加えず 君は敵を持たないだろう けだし君は何も害を受けないだろうから エピクテートス 提要 1 人生談義〈下〉 epictetus