はてなキーワード: バス停とは
なぜだかは分からない。毎夜7、8時間寝ているのだが、昨夜はうまく入眠できず、寝返りを打ったり本を読んだりしているうちについに朝になってしまった。
こんなのは久々で、学生以来かもしれない。オールとか、貫徹とか言ってたなそういえば。
前回の徹夜は顔色がゾンビになった覚えがあるが、丁寧なメイクのおかげもあって顔色は良好にしか見えない。
しかし頭は疲れていて、今朝何を着て行けばいいのか分からなくなり、支度も全然進まなかった。認知機能の著しい低下、と思った。
日中は意外と元気が出て、よもや私が徹夜明けだと誰も思わなかったであろう。
今日はさすがに眠れそうだ、と日が傾きかけた帰り道、いつものスクランブル交差点で長めの信号待ちをしていた。
「すみませーん」と突然元気目に話しかけられた。
うわっ、と思わず言って振り返ったら「ごめんねぇ、話しかけちゃおうって思って…〇〇への行き方って分かる?」とおばあちゃんが朗らかに言ってきた。
そのおばあちゃんの快活な感じ、浅黒く焼けてて、無駄にデカい宝石の指輪をしている感じが数年前に亡くなった祖母に似ていた。
〇〇は聞いたことが無かったので、「調べてみますね~」ととりあえずグーグルマップで検索した。おばあちゃんは「良かった~引っ越したばっかりで道分からなくなっちゃって。助かるわ~」と喜んでいた。
〇〇は自宅周辺だったようで地番まで聞いてみると、ここから歩いて1時間くらいかかることが分かった。
「歩いて1時間かかっちゃうので、バスで行った方が良いと思いますよ」と伝えた。「私、お金持ってきたかしら…」とおばあちゃんがポケットをごそごそしだすと、小銭入れが出てきて、バス代くらいは払えそうだった。
「私歩くのが好きでね、歩いてたらどこなのか分からなくなっちゃって」と言う。私も散歩で1時間くらい歩くのが好きなのだが方向音痴なので、分かるなぁと思った。
「バス停まで一緒に行きましょうか」と言って案内することにした。「いいの?時間大丈夫?帰り暗くならない?」ととても心配されたが、まぁ大したことない距離なので「近いんで大丈夫ですよ~」と答えた。
「ここはなんて地名なの?」と聞かれて、「△△ですよ」と答えた。「あなたはどこに住んでるの。遠くないの」と聞かれて、「△△なんで、近いんですよ」と答えた。
このやりとりが、10mおきくらいに発生したあたりで(このおばあちゃん認知症なんだな)と気付いた。
冒頭に書いたが、私は一睡もしていない。起きてから35時間くらい経過している。しかし穏やかに笑顔で「△△ですよ。ここから近いんです」を繰り返すことに成功した。
バス停にたどり着いた私は、ここでバイバイできるはずもなく、おばあちゃんがバスに乗り込むのを見届けることに決めた。
時刻表によればそんなに待たずに乗れそうだった。グーグルマップで調べた降りる停留所とバス代を書いたメモを渡した。
おばあちゃんは「あなたのバスはいつ来るの?私はここから歩いてすぐだから大丈夫よ」と言っていつの間にか私と役割交代していた。
「たぶんバスに乗った方が良いですよ」と私は答え、これ家の人に電話したほうが良いんだろうか…と思い始め「お家の人に電話かけてみますか?」と聞いてみた。
「うちには誰もいないの」と言うが、「家で待ってるのよ、嫁恐いのよ」とも言った。
何かが不安にさせるのか、最初に会話した時よりも明らかに認知症っぽい会話になっていた。何度も同じ話をするが、全く覚えていない。
「これ、あなたのバス?来てよかったわね」とおばあちゃんがまた言うので「おばあちゃんのバスが先に来ましたよ、乗りましょう」と整理券を取って渡した。
おばあちゃんが席に着いたのを確認し、私はなるべく大きな声でほかの乗客に聞こえるように「〇〇で降りてくださいね!」と2回繰り返した。
もし〇〇で降りる親切な客がいたらおばあちゃんに声掛けしてくれるかもしれないと思ったからだ。たぶんあのメモのことはもう忘れてしまっただろう。
バスが出発したのを見届けて「ふ~」と振り返ると、バス停には他のバスを待つ女子中学生らしき女の子がいて、私をじっと観察していたことに気付いた。
一人になった瞬間地声で「ふ~(やれやれ)」が聞こえてしまったなと思いさっさと立ち去ることにした。なぜか悪いことをしている気分になった。実際は一睡もできていない身体で道迷いの認知症のご老人をバスに乗せることに成功したのだが。
しかし〇〇に着けば道が分かると言っていたが、本当だろうか。190円だったし一緒に乗るべきだったか…と後悔したがすでに遅かった。まぁ、誰か何か助けてくれるでしょう。
日本はこういう何にも名付けられていない行為で成立しているんだな、と認知機能が著しく低下した脳で思った。
そんな話。
色々な感想。距離は片道10kmで平坦な道。クロスバイクに乗ってる。だいたい40分くらいで付く。
まずそんなに痩せない。20km/hで走って消費カロリは400キロカロリーくらい消費してるらしいけど、体感としてそんなに無い。
ペダルをずっと漕いでるわけではなくて、流してる区間もあるからだろうと思う。
最初の二か月で77kgから73kgまで痩せたけどそれ以上は体重落ちない。明確にダイエットしようと食事制限していないからだろうけど運動による消費カロリはあまりあてにならない。
痩せたいなら食わないことだ。
次にそれなりに危ない。
都市部を走る数キロ区間は朝はそれなりに車もバイクも多い。車道を走ると横すれすれをトラックに追い抜かされるし、歩道は人が多くて危ない。
急いでる車が曲がってきて巻き込まれそうになったりする。
ルート上にバス停と地下鉄の駅があるからエスケープルートとして利用できるけど、時間のロスは発生するから自転車で通勤するときは早めに出て余裕がないと、パンクや雨で遅刻の可能性がある。
最後になにより飽きる。
もう一つはあえて遠回りして河川敷を走るルートがあるけど、朝は向かい風が凄まじい。一度走ったけど普段40分で着くところを1時間かかった。
帰り道に夜に走ろうとすると無灯火の自転車が突っ込んできたり、全身真っ黒な服のランナーが飛び出して着たり危険すぎた。
100日程度ずっと同じ道を同じ時間帯に走ると飽きてくる。
ここで全力で濃いでもここで信号につかまって止まるんだろうなーとか完全に理解した。
たぶん自転車通勤をする理由として「運動不足解消」というのを挙げるひとがいるだろうけど、安全と効率を考えるなら電車で通勤してジムで走るなり筋トレしたほうが良いと思う。
ひと駅か、バス停3つ前で降りて歩け
当増田主は地方在住だ。
先日、当増田主が夜行バスに乗った時に有った出来事の話をしようと思う。
当増田主は、ある用事で東京に行くため、高速バスの予約をした。
これから話す状況について説明するために、知っておいて欲しい話を先ず書く。
高速バスには「高速乗合バス」と呼ばれるタイプと「高速ツアーバス」と呼ばれるタイプの二種類が存在する。
「高速乗合バス」(JR高速バスなどが、これに分類される)
路線バス会社によって運用され、乗車は「運送契約」となる。
高速道路上などにバス停が有る場合があり、(事前にネット予約等が必要だが)
バス停での乗り降りが可能。
当日でも空席がある場合、始発バス停となるバス停で当日分の席が販売されている。
JR高速バスが運行させているものはバス停がJRの駅の近くにある事が多く便利。
値段がそこそこ高い。
「高速ツアーバス」(WILLER EXPRESSなどが、これに分類される)
旅行会社によって運用され、乗車は「旅行契約」となる。
予約時に指定された時刻までに、旅行会社から指定された場所で
受付をしなければ乗車できない。
路線バス会社によって運行されているものとは違うため、乗降場所はJRの駅からは
少し離れている事が多い。
値段がそこそこ安い(凡そ、「高速乗合バス」の半額~6割前後)。
当増田主はJRバスを予約した。
当増田主の住んでいる地方の主要駅から東京駅行きの高速バスは
2階建ての物が出ている。2階は3列シート、1階は4列シートとなっている。
3列シートというのは、席が
〇通〇通〇
〇路〇路〇
と並んでいる状態。
4列シートというのは、席が
〇〇通〇〇
〇〇路〇〇
と並んでいる状態。
当増田主が予約した時点では1階席しか空いていなかったので、1階席を予約した。
1階席も席が埋まっていて、当増田主が予約した時点では1階席は
●●通〇○前
●●路●○
●●□●○後
と、○の部分しか空席が無かった。
そこで、増田主は前方の左側○の席を予約した。
当日、増田主の住む地方の主要JR駅の高速バス乗り場から、増田主は予約していたバスに乗った。
既に、1階席を予約していた人の大半が乗っている。
増田主が席に着き、足元に手荷物を置くと、隣の席の男が話しかけて来た。
増田主は30歳少し、隣の席の男は20前半といった感じだった。
隣の席の男はこう言った。
「あの、すみません。僕の後ろの人と、席代わってもらえませんか?」
隣の席の男の後ろの席には女性が座っていた。隣の席の男は続ける。
「僕の彼女なんですよ。」
隣の席の男は席を代わってもらって彼女と相席になりたいらしい。
その時点で隣の席の男の彼女の席の隣だけ、まだ乗客が来ていなかった。
そこに座るのがどんな人か解らない。増田主はそこに座るのがどんな人か見てから判断したいと思った。
増田主の乗ったバスはこの駅を出発した後、二か所の駅で乗客を乗せてから東京駅へ向かう。
増田主は隣の席の男に「残り二か所の駅を過ぎたら考えさせて下さい」と答えた。
どうやら、隣の席の男がこのバスの席を予約した時点では、相席出来る席は埋まっていて、
彼女と二人、縦(前後)に席を予約するしかなかったらしい。
解り易く言うと、隣の席の男が、彼女とバスの席を予約しようとした時点では下記の図の○の席しか空いていなかった。
●●通●○前
●●路●○
●●□●○後
前方の○二つの席を彼女と自分の分として予約し、彼氏が隣の席に来た人に席を交代して貰えないか聞いてみる
という事を考えたという話。
次の停留所から、隣の席の男の彼女の席の隣に乗客が乗って来た。
5ちゃんねるのオタクAAにある男を更に太らせたぐらいに太った男性。
流石に、席を代わってその男性の隣に座るのは嫌だと思ったので、席を代わるのを断る事にした。
隣の席の男の彼女が、東京駅に着くまで一晩、5ちゃんねるのオタクAAにある男を更に太らせたぐらいに
太った男性の隣に座り続けなければならないという結果になった事は申し訳ないと思うが…。
東京駅に着いた後でよく考えれば、彼氏(隣の席の男)が彼女と席を代わっていれば、
少なくとも隣の席の男の彼女は、5ちゃんねるのオタクAAにある男を更に太らせたぐらいに太った男の
隣に一晩中座り続ける必要は無かったんじゃないか?と思った。
こういう場合、皆が当増田主と同じ立場なら席を交代しただろうか?
皆ならどうしていたかを聞いてみたいと思ったので増田にしてみました。
朝の通勤時間、ロータリーでバス待ちしてたら隣のバス停前に乗用車が止まった。
送迎かな?くらいに思ってたら、上下トレーナーで茶髪ボサボサの若いカップルが運転席と助手席から降りてきた。
通勤通学でもなさそうだし何をしてるんだろうと見るともなしに見ていると、そのまま駅前のスターバックスに吸い込まれてく。
しばらく様子を見ていたもののバスは仕方なくロータリーを塞ぐような形で駐車して客が乗り降りを始める。
出発前にもう一度大きくクラクションを鳴らしてバスはロータリーを出ていった。
ふたりとも手にはコーヒーが入っていると思われるマイタンブラーを持っている。
そういうとここだわるのに駐車していい場所さえわかんないのかよ。
皆が呆然と見つめる中、何事もなかったかのように車に乗り込み走り去っていった。
嘘だと思うだろ?これ、都内の話なんだぜ。
あなたの主義主張に反論をした訳でもないのに食ってかかるのはやめてください。
37歳シングルマザーです。うつ病を患って1年。回復の傾向が見られたため現在休職中ですが2月から復職の予定です。今日、子供と駅前を歩いていたら反ワクの人に絡まれて吐かれた呪詛のような言葉で、今とても死にたくなっています。
反ワクの方々が私たちの使うバス停の前で演説していました。知り合いに強い反ワク派の人がいるので、反ワク派の人たちのトレンドは自然と耳に入ってくる状態です。なので街頭でわざわざ新たな情報を得る必要もなく、かなり強気な物言いだったのもあって、離れて歩きました。しかし、今回彼らのターゲットは子を持つ親だったため、見事ターゲットにされ、近寄られます。私は「いりません」と断りましたが、子供は近寄ってきてパッと渡されたパンフレットを思わず受け取りました。「いりません」ともう一度伝え、子供に「返してね」と伝えましたが、これが自分の間違えでした。
「なんで要らないんですか!コロナワクチンがどういうものだか分かっていますか!子供のためを思うならちゃんと読んで考えてください!!」
非常に大きな声で、子供も怯えていましたし、私も他人の強い感情は苦手なので「怒鳴らないでください」と伝えました。
「怒鳴ってません!!!あなたがちゃんと受け取らないから言っているんです!!!」
「絡まないでください。これ以上大声をあげるなら警察を呼びます」
「呼べばいいじゃないですか!!!あなたのお子さん可哀想ですね!!!」
とまあ最後にとんでもない呪詛を吐かれました。歩きながらなのでなるべく距離を取ろうとしていましたが途中まで付いてこられて困り、通報。
少し離れたビルの入口で人の邪魔にならないように通報しましたが、その間も何かを叫んでいました。子供は「ママ大丈夫?あの人、ママに「あなたのお子さん可哀想ですね」なんて言ってたけど、私の顔見えなかったのかな」なんてフォローをしてくれて、優しい子だなあと思いました。
結局警察が来てくれる事になりましたが、私自身が警察と話す必要は無いし、無駄な絡みと恫喝をやめるよう注意してもらえればいいので、その場を去りました。とはいえ、バス乗り場付近にその人がいるので大回りして駅の反対側からタクシーに乗って帰宅しました。
朝から子供と出かけて、帰ったら一緒にボードゲームをしよう!とおでかけも帰宅後のことも楽しみな1日だったんです。それが壊されて、子供は時折思い出したように「あの人怖かったね」「あの人は何をしていたの?」「どうしてママに怒ったの?」と訊いてくるので、ひとつひとつ言葉を噛み砕いて説明しました。21時に子供を寝かしつけて、一人になって、あの呪詛を思い出して死にたくなっています。
確かに、私の子供に生まれてきて可哀想だなと思います。それは、コロナワクチンの話ではなく、もっと別な部分で。ボディブローのように効いてきたあの呪詛に、子供が縛られないことを祈っています。レクサプロもイフェクサーも飲んでいて、やっと普通にまた仕事が出来そうだというのに、明日起き上がれなかったらどうしようかと考えています。これを書き終わったら、眠剤を飲んで寝ますが、こういう日は薬の副作用が強く出るのか悪夢を見る事が多いので緊張しています。
あの人が、自分の主張を認めさせようとするその承認欲求で、うつ病患者の私と、その娘に確実に傷を残しました。
でもこれは、あの人の主張が反ワクでなくても起こりえたんだろうなと思います。人の主義主張についてとやかく口を出す気はありません。ですが、同じように人通りが多いところで主張するのなら、それはどのような内容であれ、他人に無理強いしないようにしてほしいです。また、相手がその主張を認めない場合であっても執拗に迫ることは控えて欲しいです。ましてそれが、主張に対するいかなる立場も明らかにしていない相手に対してなら尚のこと。対話・論争の土俵に登らない人間を貶めないで下さい。土俵に登らない理由を「反対意見を持つ人」と盲目的に決めつけないでください。自分の話を聞いて欲しいのなら、相手が何を話しているのかよく聞いてください。
たとえ私が反ワク派だとしても、あの人たちと同類だとは思われたくないので、敢えて口に出すようなことはしないと思います。
長くなりましたが、人の多い場所での主張の際、対立を明示していない相手に対して、キレるのも、食ってかかるのもやめてください。
ニ十年ちょい前の学生時代
めっちゃモテてるやつも複数いて基本スペック高くて今はみんな幸せそうだが、性格的に破綻してたんだろう
とにかく斜に構えて、毒吐いて、みんなで笑うみたいな青春を過ごした(あとたまに決定論か否かみたいな哲学的な話で盛り上がった)
ババア絡みのヒットネタでいえば、毎朝みんなが集合するバス停付近に現れるめちゃくちゃ腰が曲がったお婆ちゃん
誰が言い出したか、直角ババア(腰がほんとに直角に曲がってるから)
一時期は居たかいないか、違う70度くらいの別人が居たとかで大盛り上がりしてた
そこまで盛り上がらなかったが、ババアぐるまってのも誰かが命名した
お婆ちゃんとかが引いたり(忍足?)してる、箱状のタイヤがついたキャリーバックみたいなので、バージョンによっては椅子にもなる優れもの
あれ、笑ってたけど、ネタでババアぐるまとか呼んでたけど、考えを改めなおした(もちろんそのまえに老人をもう少し敬おうとか、言い方みたいなのはマシにはなってる)
近所(徒歩10分弱ぐらい)のホームセンターに買い物に行こうといつものルートで歩道橋を上った。
そしたら、拙い足取りで沢山の荷物を持ったジジイが向こうから歩いてきた
ほんとにふらふらで、そこの歩道橋は落下防止というより大きな道に架かってて、いたずらで物が投げ込まれないようにフェンスで囲われてるんだけど、そのフェンスに寄り掛かるみたいな歩き方
暇だったから、どうせ家近いだろうし、荷物を家まで運ぼうかと声をかけようかなーと思って近づいていったら、荷物が紙パックの焼酎(1.8ℓ)が数本で、見事にそれしか入ってないように見えて
なんだかなぁって思って結局声をかけなかった
で、ホームセンターで買い物して同じルートで帰ってたら、その歩道橋の階段の下(帰路で最後に降りるところ)で倒れて血もめっちゃ出てて数人だけど人だかりができてた
めっちゃ後味悪かった
とある平日の午前中ぐらい駅前のスーパーに買い物行こう歩いてた
家からスーパーまで15分くらい、あと3分ぐらいでスーパーっていうところで、ジジイが倒れてて、ババアの輪ができてた
ババアにも声はかけやすいし、なんなら男手が必要なのかもって話を聞くと、(あと前の流血で後味悪かったし暇だったし)
ババアに説明能力がないからしょうがないが、ジジイが倒れて起き上がれないということだけわかった
ワンチャン起きれたら歩けるかもしれない(後述のジジイぐるま利用者参照)と思って、ジジイに起こしていいかや、どこ住みやねん? って聞いたが、ジジイなんの返答もない
なんだかんだで時間かけてたら、近所の看護学生とかが参入して(やっぱりそっち系の道に行くって親切なんだなーって)、とはいえ誰も解決へと向かわないし、ジジイはジジイで何も言わないから
(ジジイからしたらほっておいてくれって感じだったのかもしれない)
車の来ない道だったけど引きずって端に寄せて、とりま警察(110ではなく地元の警察署)で指示を仰ごうって電話したら、10分少々で向かいまーすってことだったので、待つことにした
ババア解散。看護学生も一人を除いて授業があるとかで(そりゃ通学中だからそんなに時間に余裕はないだろう)、残った学生さんとジジイと3人になった
特に何を話すでもなく、看護学生の子が健気に色々聞いてたけどジジイの応答はほとんどなかった
警察が来て、2人で事情話して、電話した自分が代表して身分確認されたりして、警察に引き渡した
このジジイも、500mlのペットボトル飲料をスーパーの袋(中)×2にギリギリ入るぐらい買ってて、それ以外の買い物してなくて、後から考えたら謎だった
そうそう、最初ババアの囲みに行った時、単純にジジイの袋が足りないみたいな話してたから、レジ袋ならありますけど~て声かけたんだった
警察は去年は何度もお世話になったけど、(地域にもよるかもだけど)こういう時にさっと動いてくれるし、色々手広くやってくれるのでハズレに当たらない限りは凄く頼りになる
もう少し予算付けて人数増やして、パトロールしてもらったり身近なこと頼みやすくしてもらってもいいかもしれない(今が足りてるのか忙しいのかとか知らんけど)
これは2~3年前だけど、家から数駅(3駅向こうぐらい)のところを歩いてた時(暇だったから10kimぐらい先の駅から歩いて帰ってた)
倒れてるジジイとお姉さんを発見(お姉さんは若くてババアみのある50、いってて70手前ぐらい)
ジジイはババアぐるまを利用してて、それでもこけたというか(瞬間みてないからわからないけど)倒れたらしい
起き上がれたら帰れるし、アパートはもう見えてるということだったので、起こしてぐるまに捕まらせた
お姉さんがなぜかめちゃくちゃ恐縮して後は私が見守るので、って帰らされたけど、しばらくして、お姉さんが戻ってきたのでちゃんと家まで帰れたんだろう
なんか無駄に長くなって何の話かわかんなくなったけど、若かりし頃ババアのカートを馬鹿にしてというかネタにしてたけど、めっちゃあれはライフラインだ
積載量多いし、休憩もできる
ジジイが使わないガチなのが、知らないからなのか恥ずかしいとかプライドが邪魔してなのかわからないけど、使ったほうがいい
あと、歩道橋のケースでは使いづらいんだけど、ちょっと遠回り(若い人の徒歩でいえば2~3分分ぐらい)して信号待つ気があれば歩道橋も使わなくてすむんだ
とはいえ、その3分がジジイからしたら5分とかもっとだし、少しでも歩きたくないという気持ちもわかるが
2つめのケースでも何故か地味に10段ぐらいの階段があって、こちらは迂回するのに10分近くロスするので……
うちのばあちゃんは多少大回りでもカートとともに駅前スーパー行って、数件回って帰ってきてたけど(90超えても)
うちの親父がカート頼みになりそうなぐらい足腰弱ってきたが、多分プライドが邪魔してああいうカートは使いそうにない
台車は抵抗ないみたいで、車で買い物行って、スーパーではショッピングカート使って、帰ってきて少し離れた駐車場から家までは台車みたいなことはしてるが
車無くなったら終わりそう
ババアぐるまは(調べたらシルバーカートとかマシな言い方あったけど)もっと誰でも使えるように印象変えて種類増やしたほうがよいかも
07:36 国展駅着
07:50 移動開始
08:14 受付後西3で西C枠列確定、やはりホール外脱出不可。空調が機能しており普通に暖かい。外の気温も昨日程度でかなり過ごしやすい。
08:35 横に2列目形成
10:26 移動開始
10:48 fatal、列少し
11:08 50on、列長め
11:28 えぴっく、列かなり長め。リコリコのお疲れ様本っててっきり昨日だけだと思ってたので急遽。
11:58 えぴっく買い終わり
12:36 休憩がてらに翡翠、たまに動く量は5m程度だが折り返して長いので13時過ぎに離脱
14:00 庭園移動着。入場チェックの兼ね合いで移動ルートが以前と全く異なっているのを忘れていてかなり大回りに。エントランスからの直通不可なので西12アトリウムから出口へ抜ける。ルートが分かりにくい上に案内も殆ど無いので非常に閑散としてるので島風を撮らせて頂いて撤退。毎回必ず誰かは島風をやっているのでもはや常連感がある。
14:24 エントランスのクロークへ荷物投げ入れて屋上へ。薄い本の癖に全く薄くない総集編は重すぎる。
やはり基本的には並ぶのは苦手なので、撮りたいなーと思っても行列を見てスルーというのが多くなる。冬の低い逆光は上手く使えば輪郭を彩る光として綺麗になるけれども、ちょっと角度がずれるとフレアが邪魔をしたりするのでやっぱり難しい。
16:48 JRバス乗車。昨日よりもかなり行列が出来ていて焦ったが定刻の10分程前に1本臨時が出て、その後に2台出てくるような感じ。ただ楽なのは良いが、隣席の人の呼吸音が非常に激しくて気になって仕方なかったので座席ガチャだけはデメリットだと言える。
17:20 東京駅着。そして本日も東京駅内で迷ったのでこのルートを使うなら日本橋口からJR乗り場へのルートを確認しておく必要がある。
2日目といえども、やはりかつて1日の入場者数を半分に割った程度の入場者数ということで館内の移動は基本的には楽なもの。その代わりに在庫が長く持つところと少ないところがはっきり出てきた感じがする。
07:10 東7受付。国展駅を出たところで東A枠列に合流できたがやはり先頭集団はいたらしい。
07:20 東駐車場1-4で列確定。東は夏は照り返しに焼かれ、冬は潮風に晒されて凍える最も過酷な待機場でいつもなら絶対選ばないが、チケ抽選で東でも申し込んでしまいしかもアーリーで当たってしまったので致し方なく。とはいえ今日は比較的暖かいこともあってかなり楽な待機だった。
07:33 このまま待っていても良かったがトイレと食糧確保のため西へ移動開始。ショートカットできるのではないかとゴキホイ下の歩道を通って行ってみたが失敗、素直に人の流れに従うべきだった。
08:04 TFT着。この時間で人が殆ど居なくて快適に過ごせるTFTはチケット制のお陰だと思うと、このままチケット制でいいのではないかと思ってしまう。
08:55 東駐車場着。場所取りの折り畳み椅子にAirTagを付けて、戻ってくるときに即座に折り畳み椅子をすぐ発見できるかを検証してみたが列横を後方から素通りしてみても反応無く、目測で元の場所を見ながら歩いて椅子を発見したところでiPhoneが反応して方向と距離を示した。列横の通路から椅子までは精々2m程度の距離で、通常であれば十分検知できるはずだが気持ちゆっくり歩かないと反応にしにくいように見える。
09:50頃(うろ覚え) 一つ横、恐らく1-5列で人が倒れたとの声があがり一人担架で運ばれていった。状況はわからないが、無事であると良いのだが(恐らく反省会で言及があると思う)。
10:22 列移動開始。
10:30 東6入場。
10:30 アフロくま最後尾着。リコリコ本で地獄が予想されるわ委託もあるわでどうしてもという訳では無いが、東のアーリーなら楽に買えるのではないかと軽いノリでチャレンジ。ぱっと見で30分はかかりそうな行列が既に出来ている。
11:33 アフロくま購入完。要した時間は1時間。なお毎度サクチケを入手していると思われる(明言こそしないが明らかに動きが一般参加のそれではない)人は10:35には買えたらしい。やっぱり一般参加に人権なんて無いね。
11:42 vivid color着。行列無し。新刊セットとゆきのんアクリルボード。絵としてはいろはすが好きだけどタペはどうせ買っても飾れないしでスルー。
11:57 しちごさんとウサギキノコ買い終わり。どちらもCDだけだと思ってたので予想外に特典付きらしきバージョンがあると頭がバグる。そしてコミケ中は金銭感覚よりも後悔しないことが優先されるので深く考えずに高い方で買ってしまう。
これで東は全て買い終わったので企業ブースの南に移動。ここ最近は企業ブースで特に買う物もなく、午後に雰囲気だけ少し見てスルーだったのでコロナ前かと見紛うような人の多さはかなり意外だった。
12:19 ナナシス着。ソシャゲとしては鳴かず飛ばずなので楽勝だと思っていたのに館外に列ができてしまっている。別のゲームとの合同ブースなのでそっちの客かも知れないがこの多さは1日目ブーストだとしてもかなり意外。
13:05 ナナシスで買い終わり。夕方だったらこの行列も無くすぐに買えていた可能性が高い。
13:24 しあわせの珈琲・紅茶着。ちょい気になってたブースなので茶葉を購入。どうしてコミケに出展をしたのか謎過ぎるが美味しそうな茶葉を少量ずつ買えるのは良い。小規模なのと他みたくコミケ特化みたいなレジ仕様でもないので常時5~6人程度の行列。
今回、VAが出展していたことをアフロくまの並び中に知ったのだがI'veのセットだけ買うにしても行列がエグい&どうせ通販でも買える&というかカバー曲のタイトル見ても知ってるのが1曲しかない…で別にいいやでスルー。
ここまでで買い物は一通り終わったので西34と西屋外展示場のいわゆるコスプレエリアへ。チケット制とコロナ後で明らかに治安が改善したのは間違いなくこの辺だと言える。「並び」の標準化で囲み文化が消えるデメリットはあるものの治安向上というメリットが余りに大きすぎた。
コスプレにも流行が反映される物だがやはりチケット制で人数が限られる影響を受けて、やはり今回も特定ジャンルが一大勢力みたいなのはない気がする。リコリコをよく見かけた気もするがウマ娘、vTuber、FGO、その他今年のアニメ作品と一通りいたので程よくバランスがあった感じがする。一発ネタ系のは明らかに見なくなってしまったが…。
自分はどちらかと言えば好きなキャラ駆動のタイプなので知ってるキャラでいて尚かつ好きなキャラのコスプレを撮る方、ということで初日はにごリリキャラばかりに。1作品のコスプレを数人見かけたらそれはもはや大手(個人の感想です)という感覚からするとやはり好きな人が多いのだなと。
16:00 コスプレエリア終了……のはずが、屋上ではロスタイムが長い。いつもだと即スタッフが解散を指示するが動きが遅いのは何でだろうと思ったら更衣室が17時終了らしいので珍しいお目こぼしのようだ。そういえば庭園に行くのを忘れた。取り敢えず出口へ。
16:24 JRバスのバス停着。前回ぐらいから評判が良いらしいJRバスに乗ってみたくなった(前は間違えて都営バスに乗ってしまった)。行列に並んだものの積み残したまま出発。定刻は16:36発なので臨時便であると判断して10分程度ならと正直不安になりながら待って、定刻を少し過ぎた頃にバス着。
16:45 JRバス乗車。全員座れるのは嘘では無いがやはりちょっと気持ち狭い。
17:22 東京駅着。日本橋口?というところの目の前ですぐに駅舎に入れるがJR線までは遠く迷いそうになった。りんかい線+京葉線と所要時間は大きく変わらないが、京葉線東京駅~東京駅間の徒歩移動もなく、狭くとも座っているだけで着くのは確かに楽だと言える。
バスの中で吊り革に捕まって揺られてたら対向車線のバス停で待っていたjkが目に留まった
白いワイシャツの生地が下から突き出る胸によって引っ張られている様子が
ただいま巷で話題の某fc2 ppvの動画の出演者についつい重なって見えてしまった
首を左右に小刻みに揺らしながら上目遣いで見つめ返してきた
意外と好感触の彼女の反応にドギマギしつつも思わずちんこが勃った
現実世界の生身の女の何気ない挙動が、これほどまで強烈に自分のちんこを勃起に導いたことがしばらく信じられなかった
それほどの瞬発力だった
このときの勃起の度合いを時間微分したらきっと凄いことになったんだろうなあって考えながらずっと余韻に浸り続けた
横増田です。韓国の地方都市に3か月ほど長期出張に行って先週帰ってきました。アイドル系の話題は分からないですが、3ヶ月住んでみてこれが本当なのか書いておきます。
・免税店の一番の売りが「本物!」
これはよく分からない。ただ、釜山では現地人にいまだにコピー品が出回ってるから気をつけろとは言われた。
・名古屋アベック殺人事件みたいな事件が2000年以降でもたくさんある。20人連続殺人事件とか。
街中にCCTV(監視カメラ)があって体感での治安は良かった。
繁華街でも新宿や難波のようなあきらかにガラの悪そうなお兄さんとかはおらず、市内のゲームセンターには夜11時にも家族連れがいてビビった。未成年保護条例とかはないのだろうか。
緊急車両は確かによく通るけど日本とそんなに変わらないのではと思う。
・バス停は待機列がない。バスの扉が開いたら我先に乗るしバスは乗り終わってなくても閉めて出発しようとする。
マジ。そもそも運転席から見えるように乗る姿勢をアピールしないと運転手がドアすら開けないのでみんな我先に行くし、そうしないとまじで置いてかれる。実際に2回ほどおいてかれた。
ただ、運賃は都市にもよるが市内で大体定額(例外も当然あるが)で日本円で100−150円程度で非常に安いので、値段を考えると仕方ないとも言える。
・アイドルのカーストが尋常じゃなく低いので俳優や歌手も集まる様な大型歌番組では楽屋がない。車待機。
・身体放棄覚書なる借金返せなければ体を自由に使って下さいと言う契約がある。男は自殺・女は風俗へ売られる。
この辺は知らない。すまない。
・下水道が日本ほど発達していないので都会であってもうっすら臭い。
これもマジ。街を歩いていると時々スポット的にとんでもなく下水臭いところがある。せめて臭いが上がってこないようにしてほしい。
・上水も整ってない地域があり虫が出てくる。
マジ。というか韓国人が上水道を信用していないので誰も飲まない。そのためウォーターサーバー文化が発展しており、オフィスや公共の場にもかなり設置してあり、誰でも飲める。
また家で飲む水として、コンビニでミネラルウォーターが山積みにして売ってあり安いところだと2Lペットボトルが40円ぐらいで買えるので、そこまで困らない。
・飲食店の壁にはハングルでメニューと料金が書いてあり、日本人が来ると日本語のメニューを渡すがそこには倍の料金が書いてある。
マジ。3ヶ月ほどいるとカタコトながら日常会話ができるようになってくるのだが、ソウルや釜山ではそういう片言の客も含めた観光客を狙ってぼったくる店があるらしく、
そういうところでいろんなレストランとかへ行くなら現地の韓国人に外国人だとバレるからむしろ喋らないほうがいいと警告された。
・基本現場猫。とりあえず今事故が起きてないから大丈夫。ケンチャナヨ。
分からない。ただ一つ危ないと思っていたのが、バイクが普通にショートカット目的で歩道を爆走する(みんなやっているわけではない。念のため。ただ、一日一回以上は見るレベル)。一回まじでひかれかけたので怖かった。取り締まりはされないのだろうか。
・賃貸は1000万保証金を出せる人は家賃無料・退去時全額返金。保証金なしの場合は家賃月額20万(ワンルーム)金持ちが得する仕組み。
前者はチョンセというやつで、家主が保証金を運用することで家賃がわりにするシステム。ただ最近は利率が下がってきているのであまりやっていない。
後者はウォルセというやつで日本と同じ。ただ月額20万で一律な訳はない。学生向けなどであれば日本より安いところも多い。
とまあこれまで書いてきたが全体的な雰囲気は日本と似ていて、暮らしやすかった。やはり東アジアという土台を共有しているのだと実感させられる。また現地で食べる韓国料理も非常に美味しい。
ただ、ソウルや釜山以外の地方では英語を解する人は日本と同じくかなり少ない&英語表記も少ないので、韓国語が分からない状態で地方を旅するのはかなり厳しいと思う。
二輪でブイブイ言わせていた祖母を親族総出で説得して、電動スクーター(こういうやつ→ https://www.abilities.jp/fukushi_kaigo_kiki/fukusiyougu/wheelchair/810800 )を導入したらいい感じだったので紹介
膝が悪く、歩いてスーパーやバス停に行くのは難しかった。祖母の足代わりは二輪で、私はあまり詳しくないのでよくわからないが、他の親族は年寄りが乗るような二輪じゃないと言っていた。あんまりよくわからんけど。
大きく二つ、ニュースでみる高齢者の事故と、祖母が軽めの自損事故を起こしたことだ。自損事故は二輪もそこまで傷付かず、祖母も怪我はなかったが、ぶつかったのが電柱ではなく信号待ちの人だったらと思ったら背筋が凍った。また、事故を起こしたあとの対応のできなさに、祖母の認知能力の低下を感じ、ニュースでみる事故を起こしたことをよくわかっていないような老人の姿に重なった。
うちは早い段階で地域のケアマネさんに入ってもらった。身内には強気だが外の人には弱気な祖母の性格のおかげで、一時期の嵐が嘘のようにあっという間に決まった
購入ではなくリースで活用してる。カゴが大きいしたくさん入るから、牛乳とかトイレットペーパーとか、80後半のお年寄りが運ぶのは大変なものもたくさん買える。運転面でも最高時速が6キロなので、とても安心。バックのときも大きな音が鳴るので、周りの人が気づいてくれる気がするし、バックの最高時速は3キロで大人の歩く速度より遅いのでそれも安心。
登り坂で段差越えて一度減速してしまうと、進まず止まってしまうことがあるらしい。スクーター辞めたいというかなと思ったかだ、祖母が暮らすのは都営団地で色々人が助けてくれて、そこから挨拶する仲になったりと人のあたたかさを感じて嬉しいとポジティブな感情がまさっているらしい。東京も捨てたもんじゃないな、郊外地域だけどね
ど田舎は無理だけど、スーパーとか駅とかが家から3.4キロ以内にある郊外くらいに住んでる年配の親、孫を持つ方は電動スクーターを検討してもいいんじゃないかなと思います。