はてなキーワード: ジラとは
ヴィウジランテ開始当初はオールマイトの「私が来た!」に対しての雑なパロディだと侮っていました。
ナックルダスターの「俺がいる」は作中で何度か印象の変化を遂げて最後には最高の台詞になったわけですが、作者は多分最初からこの構想があったんだろうなとも思います。
なんでそう思うのかというと、師弟コンビの個性がそれぞれ「滑走」と「超加速」だからです。
読者からみればまさかまかさのコーイチの大出世なのですが、作者は最初からこのオチまで決めてあったのかなと。
最後に飛行機を止めるシーンで滑走を使いましたが、まさに飛行機が飛び立つ瞬間にすることが「滑走」からの「超加速」なわけで、いつか飛び立つことを決めていたからこその「滑走」だったのかと最後の最後にようやく気付かされました。
活躍を続けるうちにコーイチはいつからかヴィジランテとしてあの街でヒーローになっていきますが、そんな彼も遂には飛び立ちその跡の街に残されるのがナックルダスターな訳です。
バットマンでたまにやってくる「バットマンの消えた街。誰が守るのか」問題に対しての答えとして彼はヴィラン未満のチンピラ、ヒーローが相手するまでもない者たちをヴィジランテとして倒す役目を続けていくのです。
ここでの決め台詞が「俺がいる」。
これが「私が来た」だと成立しないのです。
何故なら、「来る」というのは移動を意味する言葉であり、それは同時に他の場所にヴィランがいればそっちに「行く」ことを意味するからです。
コーイチがいなくなったあとの街、そこにはまだナックルダスターが「いる」のです。
作中において「俺がいる」を「俺がついている大丈夫だ」という意味でナックルダスターが使ったことがありましたが、彼はもしかしたらずっとこの意味で使っていたのかも知れません。
彼の凶暴なイメージから読者は「悪党ども。俺がいるぞ」という意味で使ってきたように感じてきました。
ネタバレをかなり含みますので、この映画を楽しみたいという奇特な方はそっと閉じてください。
また、特撮や空想科学、SFといったジャンルに関しては素人なので、マニアの人からすれば「拙い知識で何言ってるんだ?」と言われても仕方ない内容です。
あくまでも一個人の素人感想ということで「酒の肴に突っ込みでも入れながら」読んでいただければ幸いです。
また、パンフ欲しかったのですがジャニヲタのおねー様方が買われたようでありませんでした、ノベライズ版も読めてないのでそのあたりに書かれてる内容はマジで知りません。
「推しグッズは買えるときに買え」が正解なので素晴らしいと思います。
まず、この映画を観てすぐに感じたのは「日〇沈没」に対する「日本以外全部〇没」なんだと思いました。
日本〇没=シ〇・〇ジラでしょう、それに対しての日〇以外全部沈没が本作である、と。
気づきにくいですがこの映画も宣伝の隅っこで「コメディ」と小さく書かれてます。「日本以外全部沈没」もタイトルで「以外全部沈没」は小さく書かれてましたね。
この映画の感想に見られる「パロディが多くて」というのは間違いではないと思います、だって1から100までパロディとして作られているのでしょうから、あたりまえです。
対比を楽しむパロディ映画なのでしょう(制作陣ではないので勝手な想像です)。
そもそも、怪獣の死体処理なんてネタはもうさんざんやったし、考察楽しいし、空想科学読本や鯨解体業者だったり、怪獣8号なり、好きな人なら酒飲みながら一度は語り合いそうなものです。
怪獣や怪人が爆発四散する最後は、そういった事を配慮したベテラン優良ヒーローのたしなみです。
メビウスなんて初めて戦った時には街壊すなと怒られましたが、今では立派な教官です。
(閑話休題)
前に進み動き続ける巨大生物を何とか止めようとするのにに対して、横たわり自力で微塵も動かない巨大死体を何とか動かそうとする、そもそもこの対比で解るようにシリアスに対してのコメディ路線です。
この映画の楽しみ方は色々なところに仕込まれた空想科学、特撮ネタにツッコミを入れたり、探し出して悦に浸る、本家がこうしてるから逆にこうしたのだと、考察、空想して楽しむ物ではないかと素人なりに思いました。
例えば、冒頭で「deus ex machina」の文字が出ますが「おちばらすなや!www」と叫びかけました、映画鑑賞マナーに反しかけました。
また、特務隊のシンボルマークが「十拳剣」だという説明がありますが、「別にその説明要らないよね?ああ、シンゴジにかけてるのね」という感想程度ですみますが、国防軍のシンボルマークが白い鳥が剣を咥えています。
白い鳥と剣といえば、日本武尊です。これが割と壮大な伏線です、中盤に首相が「海外から尻尾欲しいといわれる、なんでみんな欲しがるのか?」というセリフがありますが、ここまでくればお気づきでしょう。
お酒で酔っぱらったヤマタノオロチを十拳剣(天羽々斬)で殺したスサノオがオロチの尻尾から見つけ出したが草薙剣(天叢雲剣)で日本武尊の使った剣です。海外の諸国はこれが欲しかったのでしょう。
と友人に説明したら、モンハンネタだろ?と一蹴されました。特務隊が頑張って倒した希望ちゃん(仮想オロチ)の後釜を国防軍が狙ってるというの示唆してるのだと思うのですけど、どう思いますか?
他にも、希望ちゃんがL字開脚でお口をだらしなく開いた姿勢で河川の中央に横たわってますが、あれも向きとか角度とかかなり計算されてます。
なぜなら頭の向きが上流と下流で変わっただけで、水洗作戦が成功してしまって物語のラストシーンが海にホルマリン漬けになった絵面になってしまうからです。
海に落ちた生物を囲ってホルマリン漬けにして観光資源にするアイデア好きです、「どうやってやるんだよ、処理より大変だろ!」とツッコミも忘れませんでした。
あの計算された角度と、死後の括約筋のゆるみにより、きれいな虹がかかりガスが抜けるという予想もしない作戦失敗というひげきがおき、自業自得なユーチューバーがマタ〇ゴ(東宝のため自主規制)化してしまうのです。
かなしいですね、心のなかでざまぁwwと哀悼の意をささげました。
ダム爆破に関しても、爆撃機とか使わずに発破のプロを呼ぶ当たり解ってます、空想科学の醍醐味です。
レーザーポインターで設置していくシーンとか好きです、2重構造になってるとか図面だけで判断せずに現場で検証してくださいよ。
おかげでカッコいいダム壁爆破のための特攻が観れると思いましたが、さらりと終わってしまいましたね。残念。
とっちらかってますが何が言いたいかというと、ツッコミポイントを探して笑い考察するエンターテイメントなのではないでしょうか?
私が作中で気になったポイントは
・同窓会からかえるのにサイレン鳴らしながら緊急車両扱いでかっこいいバイクでかっこよく去る主人公、サイレンいる???
・自称怪獣退治の専門家。希望君以外に怪獣退治の前例無いから処理に困ってるの専門家wしかも防衛軍所属、負けてるじゃんww別世界のロボットがあればわからなった。
・専門家考案の冷凍作戦・・・いや表皮だけじゃ溶けるし余計に・・劇中で突っ込まれてるわ・・・、やはりロボットないとだめだな。
・政治家のドタバタ劇や手のひらドリルの南半島国さんの描写はまぁシリアス展開の対比だと下ネタって風刺をマイルドにしてくれるよね、あと銀杏おいしいんだから風評被害受けたらどうするんだよ。
・ユキノさんのひらめき作戦に対する実行力すごい!残念美人て可愛いよね・・
・怪獣映画で散々不要といわれてるラブシーンをキスシーンだけに絞って見せるのは中々と思いきや、理性的に判断するところを痴情で解決してね?まぁシャワーといいサービスシーンはお約束。
・雨音の義足、引っ張っていてかなり見た目が高性能ぽいから自爆でもするか、ミサイルでも発射されるとか期待したのに何もなかった、ふざけんな
・スナイパーってLVじゃないだろ・・・ミサイル落とすなよ・・・
とか他にもあるのですが、書くのが疲れてきたので止めます。
デウスさんですが、そもそも最初に爆散させとけとか処理しておけという話です。
希望君の破損状況みると光線技でなく打斬系の傷ではないかと推測します。
仮にデウス神拳となづけられた技のの使い手であるデウスさんは選ばれてから、まだ3年しかたってないので爆発四散される技を会得していないのか、カップラーメンが伸びてしまいそうだからそこまでの時間までがんばれなかったのかは今後の考察が待たれるところです。
シーボーズのように動いてくれればロケットで打ち上げれることもできたのでしょうが、L字開脚で硬直してて動かせないものはどうしようもないですよね。
ここでで主人公視点で物語を追ってみると答えに近いものが見えてくる気がします。
新米の自分が愛する地球(元カノ)のために故郷に現れた巨大生物を倒したはいいものの死体処理までの修業を終えずに戻ってきました。
選ばれしものの力を遣えば処理は容易に行えるかもしれないです、でも怪獣墓場なり宇宙保健所なりは何光年先にあるかもわからないし、地球の衛星軌道上に放置しても人類総マ〇ンゴの可能性を考えると、ポイ捨て絶対ダメですよね。
だからなんとか後始末をつけようと一人真面目に取り組みます(実際にすごい真剣に一人大活躍かっこいい)
元カノの誘惑とかあんな美人だったら、地球から離れたくないでしょう。
だから、最後の手段を使いたくなかった・・・でも希望君の爆発に巻き込まれそうな愛する元カノのために禁じ手を使って処理をする・・・愛って素晴らしい。
PVでの「このあとしまつだれがつけるの?」にうまくつながりました。
「そもそもデウス君ずるじゃん」という意見も見かけましたが、光の巨人なんてそのものだし、例えるなら黄門様の印籠や金さんの桜吹雪もデウス君ですよ。
割と身近に存在してたりするんですよね。
オキシジェンデストロイヤーなってデウス君そのものだろ?
エンドロール後のアレもほんとに次回作出すじゃなくて、よくある次回作は予算が前作の2倍ってのと亀も弄っておかないとね、くらいのノリでしょう。
とここまで素人妄想を垂れ流しましたが、何が言いたいかというと
「酒でも飲みながらツッコミやネタを探しながらワイワイ楽しむパロディ映画」に「期待と違った」「こんなの特撮じゃない」「アレより酷い」と玄人たちが呟いているのを観ながら飲むお酒はおいしく、スルメ映画なんだなと楽しんでる次第です。
今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんのワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。
で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャンの漫才もどちらかというとコント漫才よな。
俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンのM1の漫才も間違いなく変なんだよ。
だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。
間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルもコント漫才に近いのよ。
それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんのツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間をコントロールできているか
これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田が一般人の感性で突っ込みしてコントロールできている。
どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対に面白いと自信をもっていえる。
さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコントの漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル。
あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすいネタといえる。
M1取れてはいないが今の千鳥のネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。
M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。
井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。
スリムクラブは雰囲気が独特だが、ネタの構成も概ね近い形ではある。
ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。
この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。
野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式で突っ込みの視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。
バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。
冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。
じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると
「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。
強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。
実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。
実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢、志らく、中川礼二がマジラブに入れている。
志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二はそもそもネタの性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタが大好物だ。
もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。
そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。
そこそこ
32時間くらい
トロフィーは4割くらい
レベル上げを3時間くらいやっただけでクエストとかはすぐできるの以外は放置
まあこんなもんかなという感じ
怪盗団のやってることも洗脳といっしょじゃねーかというセルフツッコミについて、一応アンサーが用意してあるのがいいところ
ただ、会話をただ見るだけってのがかなり退屈に感じた
やけに長くて結構な頻度で入るし
1個1個のシーンがほんと長く感じた
途中からなぜか幼児化?して子供っぽい感じの声にかわったからわかった
男の新キャラはイケオジ
AI研究者はいいキャラしてたけど途中と最後しか出てこなかったな
弱点属性ついてダウンとるペルソナ式のシステムを活用するのが前提のバランス
普通の無双ゲーみたいに脳死でポチポチ通常攻撃だけだとめっちゃ時間かかるしすぐやられる
ノーマルですらそれが顕著だから、ちょっとでもゲームでストレスためたくなければイージーでいい
イージーだと雑魚がすぐ溶けるのに対して中ボスとボスの硬さがすげー顕著に感じられた
画面も、エフェクトやらカメラワークやらでぐっちゃぐちゃで何やってんのかどう攻撃できてんのかがすげーわかりにくい
自分が押したボタンに対する手応えが感じにくくて爽快感を感じない
厳密に敵をねらって攻撃するというよりは、適当に連打しながら画面全体の表示をなんとなくみて、
総攻撃やら1MOREってのが見えたらぽちっと◯ボタンを押すゲーム
その瞬間だけは爽快感ある
双葉がハッキングする間まもれ、ってうタワーディフェンス要素あるけど時間が長くてめんどくさい
メニュー画面がおされっぽくしてるのいいけど、メニュー開くときに余計なモーション演出があるせいで表示が少し遅いのがうざい
コミュはないけどBANDっていう絆ポイントはあってそれで好きな全体スキルとる感じ
各キャラは長時間使うことで固有スキル・アクション覚えるけど、正直ほぼ意味ない
やることも代わり映えしないから退屈
敵も使いまわしばっかりだし
あけるためにはAが必要→AのためにはBが必要みたいなおつかいのおつかい状態
ダンジョンはいつでも入れるけど、現実世界の町はそのときそのときしか入れない制限あるし、
全体的に一本道で言われたことだけやるのがやらされてる感強くて、本編よりも正直微妙に感じた
ソフィアが総攻撃したあと、決めポーズでキリッとするんだけど、決めポーズの最後の最後で照れて顔のディスプレイに/// ///って表示されるところ
ほかのキャラはのりのりでポーズ決めるけど、そりゃ普通はずいよなっていう
あと札幌?のダンジョンにはじめてはいったとき寒くて白目ではな垂らしてるモルガナと白目で体育座りしてるソフィアの絵面もすげーかわいくて好きだった
うーん……やっぱ本物と偽物の違いが出るね。
かたや複数能力持ちの相手をしっかりとメタった上で物語で積み上げた展開を組み合わせて演出された宿命の対決
かたやアレコレ能力を組み合わせた挙げ句に能力ではなく重火器をメタに組み込む激萎え展開の挙げ句に単なる殴り合いからの思い出ボム茶番
うーん……差がありすぎるね……。
作者の実力がここまで出るとは思わなかったよ。
これはもう運が悪いと言う他無い。
同じようなタイミングに同じようなことをやってしまった自分の悪運を恨めとしか言えんね。
しかしあれだね物語の水面下で進めていた要素と表面上の要素を邂逅させるかなりの伏線爆発だったのに、腹違いの兄弟と比べられて不発に終わっちゃうんじゃ可愛そうすぎんでしょ。
ダイズミンチよりも全然良いと思う。やはりきのこのうま味は偉大だな・・・
今後、ベジミートスパゲティやベジラザニアの時はこれで良いかも知らん
そしていつも通り、ハンバーグ(メンチカツ)っぽくしようとパン粉つけて揚げようとしたところ失敗する
せっかく美味しく作れたのに油っぽい・・・😭
寧ろヒカキンのようなわざわざ気持ち悪いと云われにいくような顔をする人間やヒャダインや岡崎体育のような陰キャこどおじのように受け取る側に誹謗中傷を言わせるようなのが主流になってる ある意味炎上商法としては一流だ それらはクロちゃんと同じカテゴリにいる
違うのはSNSや匿名掲示板のような正直に思った感情を云うだけでBANをされる可能性もある 視聴者はギャラももらってない
今までは演者同士でイジリイジラレがあって イジる側が視聴者が思っている差別心(正当性の有無を問わず)を代弁することで成り立っていた
先程挙げた人物は子供に対するマーケティングを行っている 子供はウンコチンチンで笑い転げる ナチュラルレイシズムなのだ
ゆりやんやぼる塾の誰かさんに対してもそうだ 気持ち悪いと批判する人は単純に美的感覚に基づいているのであり それを笑っている人間の方が寧ろレイシストではないか?
虐めは虐められる側にも問題があると私は思う
しかし現実ではわざわざそれを思っても口に出せないことがおおい 倫理観が高ければ特にそうだ
陰キャの人間は虐められたと豪語するが 虐めっ子しか見えておらず 無関係とおぼしき人間も実際心のなかでは虐めたいと思っている可能性があるし 虐めっ子が代表となり虐めることで代弁しているかもしれない
一般社会や通行人などに対して容姿を批判するのは流石に問題だが芸能などの広告業で生計を立てている人間に対しては見る側の意思で全てが成り立っている
結局は炎上商法が可能なので批判する人間はその炎上者の思う壺だ しかしTwitterなどのSNSでBANされるのはおかしい もし誹謗中傷がどんな理由であれダメであるなら 差別を煽るインフルエンサーの規制もしなければならない
○ご飯
朝:冷やしポロイチ塩。昼:なし。夜:ご飯。白菜の味噌汁。卵焼き。煮魚。冷奴。
○調子
久々に実家に帰ってインターネット繋がらない問題を解決した。パソコンの先生仕事だけど、解決できてよかったよかった。
機械反乱編最終章。モノ、テトラ、エンネアたちの残りの姉妹たちが改造結合されて敵になる展開はつらくて悲しかった。
特に身を削りながら戦うモノと、それを助けるユリアスの2人のシーンが好きでした。
マンマル1号の死亡フラグも回収されて、仲間が亡くなっていくなかようやくの最終決戦。
ところが粛清の権能を発動したところで話が途切れていて、自然鎮魂編および天地争乱編に続く。
自然鎮魂編アリサルートは、ギルド争乱編で正義側だと思っていた騎士団が真逆だったことを踏まえた、価値観のお話だった。
ような気もするし、スキンシップ多めのラティカがアリサやエリカとイチャイチャする楽しいお話だったような気もする。
自然鎮魂編エリカルートは、ミストリナとの交流およびアリサへの謝罪のお話。
災いの樹編、ギルド争乱編と長く続いてきたシャドバメインストーリーだけど、ようやくエリカがみんなを仲間と認めてくれた。
アリサとエリカの仲睦まじいところもいいし、ナテラの原住民もミストリナとラティカもエリカとイチャイチャしてくれて嬉しい。
ただ姫様にはこうしてもらえてなかったのかな? と少しだけ穿ってしまうなあ。姫様の性格もまだよくわかんないからしょうがないけど。
自然鎮魂編ローウェンルートは、ヴァイディとローウェンの呪いコンビのイチャイチャだった。
ヴァイディの真意は過激派を率いることでなく、自らをベイリオンに討たせて、ベイリオンを誰からも認められる王にするためだった。
こういう仲違いをしていたのは本当に相手のことを思ってただったのだ展開って、進撃の巨人とかコードギアスとかでもあったけど、まあなんというかかんというかそのですね。
ヴァイディ生き残ってほしいなあ。
ただまあ予定調和というかなんというか、機械反乱編は8人を4人にした分の濃さが出てたけど、自然鎮魂編は逆に薄くなってる気がする。
イリスもギルド反乱編を経て成長してるだけに主な交流相手が一方通行にならざるをえない過去の記録のジラード君なのが寂しい。
次で自然鎮魂編はラスト、そして次の次で機械反乱編と合流して天地侵略編。ここまで遊べば期間限定ストーリーを遊べるので、このペースで遊んでいこう。
自然鎮魂編最終章は、百合オタの母なる君にアリサとエリカの百合チュッチュッを見せつけることで鎮魂させる話だった。
いやそんな話じゃないけど、母なる君が求める人の情や絆を一番持ってなさそうなエリカが、みんなを大好きなアリサに示すことで納得させるくだりが印象深かった。
ただ、どうにも平等に出番を作るためなのか過剰に交代交代でしゃべったり、過剰に交代交代で攻撃の演出が挟まったりと、どうにもこなれてない感が伝わってきて微妙だった。
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!