はてなキーワード: キャバクラとは
あの男と最初に飲みに行きだしたのが多分7年くらい?前。21、2歳くらいの時かなー。
とある超マイナーな音楽ジャンルでバンギャの真似事みたいなことやってて(今もちょっとやってる…笑)、そこで同い年の女子2人と意気投合。
他の音楽や漫画の趣味も合うし、3人でチケット連番で取ったり、飲みに行ったりしてたんだけど。
オフ会で時々顔を合わしてた8歳年上の男が「俺も混ざりたい」って言うもんだから、時々混ぜてやってたら毎回無理やり来るようになってしまって今に至ってる。
最初は面白かったんだよ。大人だから面白い店教えてくれるし、1人アタマ2000円くらい奢ってくれるし、色々CDとかくれるんだよね。だから3人ともラッキーなんて思ってた。
ところが皆それぞれ社会人になって、それぞれ経済力もついて自分で色々やるようになって。
次第にあの男は、好きでもない仕事を嫌々続けながら実家にしがみついてるだけの情けないオッサン(しかもほぼ童貞でスロッカス)ってことが分かってきて、それからあの男が邪魔で邪魔で仕方がない。
一番腹が立つのが、完全に私らをキャバクラか何かと勘違いし始めて、口を開けば仕事の愚痴ばかり。ごくたまに足とか触ってくるし、「3人に会う前は抜いとかないと勃起してくるんだよ」とか言いだす始末。
気持ち悪。
なのでここ数年はこちらから接触しない様にしてる。だけど、好きなバンドを応援しながら、あの男を完全に避けるのはなかなか難しい。
3人とも最近仕事が忙しくて、ライブの時にしか会えてないんだけど、目当てのバンドのライブ全てにその男が来てて、出入口で待ち伏せされるから、絶対に鉢合わせするんだよね。
慌てて3人で会場を出ても、走って追いかけてきて「ご飯行こう」て言い出す。無視しても着いてきて勝手に同席する。
本当にほったらかして喋ってたら、怖い顔で執拗に壁を叩いたり、グラスで机を鳴らしたり、椅子を蹴りだすので、最終的には相手してあげないといけない。
「あのバンドはもう終わってるし行く価値のない内容だけど君らが来るなら僕は絶対毎回行く。それだけで行く価値ができる」
好きなバンドを馬鹿にされてる気持ちになって、本当に腹が立つ。
終いには、自分でデザインしたキーホルダーやらシールやら押し付けてきたり、一万円札数枚握らせようとする。(毎回絶対拒否してる)
辛い。
こんなことがあっても、3人だからか誰も助けてくれたことはない。
其々Twitterアカウントを持ってるんだけど、引っ越そうにも全員フォロワーが4桁を越えててどうしても捨てるのは惜しいって話をしてる。鍵垢も使いづらいよねと。
それに(自分で言うのも変だけど、)この界隈ではそれなりに知られてる3人なので、仮にアカウントを引越してもすぐバレてしまうと思う。
私達から縁を切りたいが、それができなくなった決定的な出来事がある。
3人とも彼氏がいるんだけど、一度それぞれ彼氏を連れてきてトリプルデート旅行をしたんだよね。でも、その様子を1人がうっかりTwitterに上げてしまって。
あの男、それ見て自殺しようとした。といってもリストカットくらいだから多分本気じゃない。翌日には仰々しく練炭とか準備して、この恨みをどう晴らせばいいのか分からないとか言って。めんどくさ。
そのせいでこの界隈全体で「あのヤバいオッサンはあの子達3人に任せとこ」みたいな空気が出来上がってしまって、誰も助けてくれなくなった。
(1人だけだったら問題になってんだろうけど、3人もいるから大丈夫だろう的な。ちなみに1対1だとあいつは接触してこない。多分問題になるのを恐れているんだろう)
3人で会ったことを人に話せない。
うっかりバレると「のけものにした」とか言ってまたネットで暴れ回る。また自殺未遂なんかされたらたまったもんじゃない。
3人+別の友達といるときも、私達と一緒にいるのはSNSに書かないでほしいと言わなきゃいけない。前に何も知らない友達が書いてしまって、オッサンがその場所あたりを一日中散歩し始めた時は流石に怖かった。
40歳手前で髪型Fukaseみたいにして、髭生やして、香水プンプン匂わせて、レイジブルーなんかで服買って私達に突進してきて、恥ずかしくないんだろうか。そんな金があるならピンサロで愚痴を聞いて貰った方が絶対コスパは良い。
そもそも、なんであのオッサンは私達にこんなに長い間執着するんだろう。もうアラサーだし、全員彼氏いるし、日取りは固まってないけど結婚する予定もある。付き合うとかセックスできる可能性なんか0%なのに。
なんであの男を混ぜてしまったんだろう。
バンドの応援をしながら、どうすれば私達はあの男から離れられる?ひたすら無視?どうやって?
バンドは結成してすぐの頃から応援してて、大切なのだ。あの界隈には他にも同年代の友達が沢山いる。手放したくない。
女って、「できる男の成果物を何の感謝もなく一方的に受け取ってるだけで人間としてはたいした人間じゃない」のに、「別に普通でしょ」みたいな感じだからだ。
そういう人間が、平等だの、利益をよこせだのと主張するから、意味が分からなくなる。
そりゃそんだけ楽な人生送ってれば、余裕あること言えますなあ。という感想。
なーにが毒親だ。なーにがメンヘラだ。なーにが生理だ。って思えてくる。
そこに、いかにもおかしなフェミ論法で男の権利をさらに阻害してくる。
それってもう、超えちゃいけない一線越えてるよね。
女が勝手にイケメンだのになびくのはいいだろう。勝手に『思う』のは自由だよ。
ただ、「強制してくる」これはいかんでしょ。もし強制するんなら、論理的に正当性がなきゃだめじゃん。
それなのに、キャバクラの姉ちゃんが社長に甘やかされてるくらいの意識で話してくるからうざいんだわ。
甘いこと言ってくる。
これがムカツクんだわ。
よく考えてみよう。
全ての女性が18歳で結婚して、20歳で一人目を産んで、22歳で二人目を産んで、下の子が高校か大学行くまで面倒を見てから自分も大学に行ったり就職したりしたらどうなるか。
大学入っても女性陣はみんな母親と同年代ってか、へたすりゃ自分の母親とキャンパスライフをエンジョイする羽目になる。
会社の新人配属で入ってくるのも女性はみんな子育てが終わったおばさんだけ。
キャバクラや風俗行っても女子大生がバイト感覚でなんてのは皆無でおばちゃんかダークサイドに片足突っ込んだような人しかいなくなるわけだ。
確かに理屈で言えば少子高齢化の解決は必要だし、そのためにはなるべく出産適齢期に産んで欲しいってのはその通りだが、そう言っている人たちはそれによって世の中がどう変わるか想像できてるんだろうか。
社会を変えるってことは、一部の人に負担押しつければそれで終わりってのではなくて必ず自分の生活にも少なからず影響が出るんだが、当然覚悟の上なんだろうな。
マンツーの英会話に行くより安い値段で、キャバクラとかガールズバーとか相席居酒屋とかいった教習所がいくらでもあるぞ。ちょっと金が有るならソープとかデリでもいいから行け。
そんで、最低でも月2回以上のペースで3ヶ月以上通え。
ただな、「金払ってるんだから何をしてもいい」とか勘違いしちゃいけないぞ。
頭を下げて色々教えてもらってこい。
だいたいな、そういう店の女の子は俺みたいな上から目線で自慢話ばっかりするオッサンとか、二言目には「やらせろ」っていうチャラリーマンにかなり疲れてるからな、謙虚な奴にはかなり優しくしてくれるんだよ。
素直にしかも堂々と言うんだ。
「俺モテないんで、色々教えてほしいんですよ」ってな。
女の子は気をつかって「そんなことないよー」とか言うけどな、それは営業だから信じちゃダメだ。もっと具体的な質問して教えてもらえ。
「髪型どうしたらいいでしょうか。」とか「服装はどんな系が合うと思いますか?」とか、「しゃべり方おかしいですかね。」とか、「今どんなアクセサリーが流行ってるんですか?」とかな。
丁寧語で教えを請うんだぞ。
そんなしゃべり方をする客は少ないから、かなり大事にしてもらえるぞ。
そんでな、自分の話は少なめにして女の子の指導をじっくりと聞くんだ。
家に帰ったら教えてもらったことを復習しておけ。できれば実践してみろ。
本番系だったら、いきなりガッついて抱きついたりするなよ。まずは、初心者だって堂々と言え。
「やり方わからないから教えてください。」って言うんだ。その勇気さえあれば、すごく優しく色々と教えてくれるぞ。
「ブラの外し方やストッキングの脱がし方を教えて下さい」ってお願いしてもいいんだぞ。
もっとも、店舗型だと下着を付けてないことが多いから難しいかもしれないけどな。
いいか、もう1回言うぞ。
できないとか知らないとか言ってもなんにも恥ずかしくないんだからな。
3ヶ月もするとな、聞き上手で女の子目線で気遣いができる脱非モテ男子のできあがりだ。
くれぐれも言っておくが、店の女の子にハマるなよ。いい感じでムシられることになるぞ。
あくまで先生なんだからな。店の女の子を好きになっちゃだめだ。
あ、でもな、同伴とかアフターしてくれたり、裏引きしたがったら、ちょっとは付き合ってやるといい。
その時にな「今回はごはん代、あたしが出すよー」とか言ってくれたら脈有りかもしんないからな。
そんなときは奈落の底まで行ってみな。俺は責任取らないけどな。
じゃ、頑張れよ!
http://anond.hatelabo.jp/20160315092349
ほんとこれ
向学心と学力があるのに経済的問題で進学の道を断たれてしまう人には奨学金や学費無償化はよいけど
たいした向学心も学力もない人に無意味な学歴を積ませるための貸与奨学金て虐待でしかないよね
元増田とか高卒でどこかに勤めつつキャバクラでもいってたほうが賢かったんでね?
ちょっと前にキャバクラでライトなネトウヨみたいな若い女の子が付いた。地方から出てきた高卒で二十歳間もない女だ。
ちょうど北条かや似でキャバにしてはめずらしいヲタに好まれそうな清楚風メイクの子だった。
俺は酒席で政治関係の話をするのは好きではないのだが、どうもオッサンは政治ネタに食いついてくると思い込んでいるのか、
自己紹介から早々に国際政治の話をふってきた。「お客さん最近の中国どう思いますか?」と。
ネトウヨっぽいと書いたとおり、近年の中国の政治動向について批判まじりにしきりと話し続ける。
俺は辟易としつつも話に付き合っていたが、しばらく会話を続けいてると、彼女がどうも奇妙な誤解に基いて話をしていることに気づいた。
彼女は第二次世界大戦で日本は中国と戦い(それ自体は事実だが)、米国と一緒に中国を打ち負かしたと思っていたのだ。
俺は少し意地悪な気持ちで歴史の事実を伝えた。日本は(統治下の朝鮮と共に)米中と戦い、そして負けたのだ、と。
この点に関しては左右を問わずに是とする事実だろう。太平洋戦争は、決して日米と中韓の戦いではない。
だが、彼女は食い下がった。日米は同盟国で中韓は反日だ。それに日本が米国と戦うはずがない。米中が仲がいい訳がない、と。
不思議と「日中戦争」や「上海事変」といった言葉だけは知っているらしい。また、思った通り南京事件は捏造だとも語った。
俺は更に突っ込んで、だったら広島と長崎に原爆を落としたのはどの国だ、と訊いた。すると、彼女は北朝鮮だという。
この答えにはさすがに閉口させられ、俺はそれ以上突っ込むことはやめた。議論する価値もない人物だと思ったからだ。
さきほどネトウヨと書いたが、これは実際のネトウヨ連中に失礼な物言いだったかもしれない。
ネトウヨを自認する連中が太平洋戦争の顛末と、原爆投下に関してそこまで誤った認識を持っているとは信じがたい。
彼らは歴史の事実というより、事実の解釈をめぐって闘争しているのだと思う。
他方、キャバクラ嬢はそうした珍妙な歴史観を家族や友人から教わったという。
(驚くべきことに)北朝鮮から原爆攻撃されながらも、辛くも勝利を収めた話として認識しているようだ。
(ちなみに、天皇はイエス・キリストとブッダの血を引いているとも主張していた。天照大神を知らないらしい)
なるほど、それならば北朝鮮に対して激烈な怒りを持つのも理解できるし、中韓を見下すのもよく分かる。
彼らにしてみれば、北朝鮮は国家の怨敵、中韓は敗戦国にも関わらず日米に楯突く負け犬といったところだろう。
最近のテレビで大流行の日本礼賛は、こうした層を狙い撃ちにしているのだろうか。
彼らが戦時中の主要敵国は米国であり、原爆は米国によるものだと知ったらどう思うだろうか。
そもそも、日本こそが敗戦国であり、天皇は(一時期を除いて)日本土着の宗教共同体の首長に過ぎない。
それとも、現状を鑑みてアナクロニズムから、それは中韓による捏造、宣伝工作の類だと思うのだろうか。
どちらにしろ、この国には予想を遥かに超える誤った歴史認識を持った層が存在することは確からしい。
朝会社に行く前に喫茶店でコーヒーとサンドイッチをテイクアウトする。
当然店員には顔を覚えられる。
そりゃ毎日同じ時間帯に同じオーダーをしていたら覚えられるだろう。
ただ、それを表に出すことが好きになれない。
さらに、表に出すことを感謝の表れで客へのサービスだと思っている店員には不快感を禁じ得ない。
「ありがとうございます」だけでなく「いつもありがとうございます」ということがより丁寧な感謝の気持ちだと思っているのなら、
それは大間違いだと言いたい。
かつて自分も喫茶店でバイトをしていたことがあるが、常連さんからは相手から言われない限りは馴れ馴れしい態度やこっちが覚えていますよ、という態度を取ることはなかった。
チェーン型珈琲店の店員の仕事は飯とコーヒーを出すマシーンであることであり、客の顔を覚えることでないはずだ。
無論キャバクラとか高級料理店とかであれば個別客を覚えることが大事なのだろうが、チェーンコーヒーショップにそんなものは求めない。
仕事であっても社内の人に顔を覚えられるのは嫌な気持ちになるのだが、世の中の人は他人に顔を覚えられるのがそんなに嬉しいことなのだろうか。
誰も私のことなんて覚えてくれなくていい。
海外のサンタクロースも日本のサンタクロースも、衣装が一緒だ。(いしょうが、ほぼいっしょだ)
コカコーラのラベルの色が赤色なので、赤色なのだという。(民族伝承の時点では、他の色だったらしい)
だが、サンタマラソンなどの企画などでは、大勢がサンタクロースの格好をして、募金をするようなイベントがある。
その心にサンタはやどるともいえる。
一方で、商用の販促に利用されているが、姿のコンセプトは同じだ。
キャバクラや風俗でもサンタコスというエロイ格好をしたサンタが現れる。
煙突、靴下がなくてもハッピーな気分になれるし、トナカイのコスプレをする人だっている。
フィンランドのサンタに手紙を書くと返信がくるというサービスは風の噂で財政難になったために、廃止されるとか、どうとか。
これだけ、様々な形で、サンタが出てくるのだから、実在するのではないか。
単に解禁されるのが18歳以上なだけでやってる事は単なるマスカキの延長線上に過ぎないのに何でこんなの好きな人はいつも調子に乗ってるんだろう。
中学生が「俺面白いAV見つけてさ~~」と調子こいてるならまだ理解できるんだがそれを30過ぎたオッサンがやっているのは理解できない。
「君~~いつまでもネットなんて暗いことしてちゃ駄目だよ~~そうだ風俗いこうよ大人の嗜みだよ~~」まで来ると別の星の人間と話しているんじゃないかと。
なぜ風俗やキャバクラが好きな人はあんな下半身直結な物を大人の趣味として通用するものだと思っているのだろうか。
合法ドラッグを酌み交わしてこれぞ大人の付き合いだと言っている人も理解できないが、自分もお酒は好きな方なのでこちらはあまり喧嘩は売らない。
>自分の経験では何回か裏を返して仲良くなると嬢から聞かなくても話してくる
おれ元増田じゃないけど、けっこう自分から理由言ってくる子多い気がするぞ。
特にメンヘラ気味な子だと聞いてもいないのに事情を聞かせたがってむしろうっとうしいくらい。
>あとデリだと一番人気はたいてい盤あり
それどうかなー。実感では2,3番人気は盤ありって感じだけど、1番人気ってかえって盤なしが多いパターン。
店の看板になるような子って店も大事にするから、本強報告したら自動でNG客にしてもらえるし、
盤の有無よりキャバクラ的なコミュニケーション能力に依る部分が多い気がする。
ここで、気づいた。
俺、人間が怖いんだ。
別に、対人恐怖とかじゃなくて、自分がゴキブリ並みの見た目であることからくる恐怖。
典型的なハゲタデブのチビを考えてくれればいい。そんな奴、ちょっと変なことをしたら変質者扱いである。
ちょっと変なことすると失点するので、できるだけ失点しないような対応ばかりする。
女と関わるとセクハラ扱いされる危険があるので、引いた風に。リア充と同じことすると馬鹿にされるから、リア充からは離れる。
適度な距離で、適度な付き合いってのは、いわばお客さんに対する店員に近い。
だが、家は違う。普通にしてても、特に俺だから、なんてことない。緊張感が無い。
この安心感なんだな。
俺は怖いから、引き篭もってネットばかりしている。ちょっとさびしくなったらキャバクラとか風俗。
自分が痴漢するとは思わないんだけど、痴漢するのが怖いので風俗もコマメに行ってる。
美容院とかもフレンドリーが苦痛だから、2,3回で変える。ブサメンがリア充丸出しの美容院と接するのって苦痛なんだよね。昔の損ばかりする付き合いの記憶ばかり出てくる。
でも、こういうのは、違うと思う。
もっと、絵画教室なり、将棋道場なりで、ゆったりした付き合いがいいんじゃないかと思う。
そういう場所では、不細工でも、居ても別にOK。そういう、老人ホーム的な場所で人付き合いを補給する必要を感じた。
もちろん、ブサメンじゃなきゃ、普段の友達付き合いでそういう部分を補充できるんだろうけど。
俺みたいな奴は、基本他人とカラムと他人にとって損なので、ナチュラルには無理。
実家で過ごそうってのもあるけど、5年くらいはまだ東京の仕事を続ける必要がある。
ってことで、老人ホームみたいな場所で、週1回くらいは人間性を補充したほうがいいような気がする。
で、こういうブサメン福祉みたいなのって、需要あると思うんだよね。
キモいゴキブリ扱いされてるけど、マジメに働いてるみたいな人達、そういう人達相手に訴求性のあるビジネスだと思う。
そういう場所を作ることが大切なんじゃないかなーって思う。
あ~でも。どういう場所を作っても、一定数リア充や、仕切りたがるドキュンみたいな奴が来るのかなあ。
ある程度、将棋やカードゲームみたいな頭使ってキモくて、老人趣味みたいなドキュン排除的なネズミ返しが必要か。
初めて会った時は、友人の友人だった。
美容系の専門学生で、将来はメイクアップアーティストになりたいと、キラキラした目で言っていた。
中学生の頃いじめられていた彼女は、高校生になって近所に住んでいた先輩に習ってメイクするようになってから、自信が生まれ、どんどん綺麗になっていく自分が楽しくてしょうがなかったという。
そのメイクを教えてくれた先輩が通っていた専門に入学して、毎日大変だけど楽しいよ、と綺麗に巻かれた茶髪の巻き髪が揺れていた。
共通の友人に連れられて、その日はホストクラブへ行った。私も彼女も初めてで、未知の世界に怯えつつも自分なら絶対ひとりで足を踏み入れられない世界にちょっと酔っていた。
その後は彼女の家へ泊まり、ホストって思ったよりも怖くないね、やすかったしね、マジで客のタバコに火をつけるんだ~って初々しい会話に花を咲かせて眠りについた。
確かに思ったよりは怖くなかったけれど、ネオンに溢れキラキラした店内はどこか吸い込まれる闇をはらんでいるようで、私はそれっきりその世界を忘れて生きていた。
でも彼女は違っていた。
次にあった時は、彼女はひどく酔っていた。なんとなく早起きしてTVを見ていた時に携帯の着信がけたたましくなり、びっくりしながら取ると、ろれつがまわらない声で家に遊びに行っていい?ときかれた。
彼女が今いる場所からタクシーで1500円ちょっとの距離にある私の家を、酔っ払いながらも覚えていたらしい。
家に招き入れたこともないから不安だったが、なんとなくほっとくのもきまりが悪いので、家の近くの目印になる建物を指定し、彼女が乗ってくるタクシーを待った。
少しふらつきながら降りてきた彼女は、きっちりと盛り髪のヘアメイクをしてあり、着ている私服が毛玉だらけで少し汚れているのとひどく対照的だった。アイメイクが少し崩れ、つけまつげが片方なかった。
荷物を少し持ちながら家へと連れて帰った。とりあえず眠そうだけれどシャワーを浴びることをすすめ、着ていた服を洗濯機に放り込んだ。
彼女は専門学生をしながら、夜はキャバクラで働き始めたらしかった。
シャワーからあがった彼女は少し仮眠をとると、今日も授業があるんだとものの15分でメイクを済ませ、お礼を言いながら学校へ飛び出していった。
それから半年ぐらい、その間何回か共通の友人たちと一緒に飲みに行ったり、買い物を共にしていたが、彼女が少しずつ変わっていくのに特に何も言えず時は過ぎていった。
つけまつげは綺麗なまつげエクステに、つけ爪からジェルネイル、スカルプチュアへ。いつもばっちりお洒落をしているから、余計にあのときのギャップが凄かった。
茶髪はクリーム色へと代わり、より一層派手になるメイクとよく似合っていた。元が地味な顔だからメイクが映えるんだよ、って自虐気味に言っていたのを思い出す。
ある日会った彼女は、専門学生からバイト掛け持ちのフリーダーへ変化していた。
別に夢ができて、どうしても専門に通う時間がなくなったから退学したと言っていた。私は驚いた。しかしアドバイスできる立場でもなく、そうなんだ、と軽く返事して頑張ってねと告げた。
内容をきくのは怖かった。キャバクラはアルバイトから週5回の本業へとレベルアップし、その他空いた時間に昼のバイトをこなしていたらしい。
厚くなったファンデーションから少し見え隠れするクマが痛々しかった。
夢ってなんだろう。
その夢の1つが叶った次の月、彼女はとあるマンションから飛び降りて亡くなった。
客の1人が自殺したホストのスレは荒れまくり、ついにホスト自身も店から飛び行方不明になった。
あれから彼女はキャバクラ兼ヘルス嬢、デリヘル嬢、ソープ嬢、企画女優と順調に落ちていった。ヘルス嬢になったところで連絡が途絶え、最後を含めてその後は聞いた又聞きでしかない。
初めて訪れた先で出会ったホストを応援し、その時は新人だったカレを遂にNo.1にまでのしあげる夢をもっていた。
No.1になったら夜の世界を上がって、結婚しようと言われていたらしい。
夢は確かに1つは叶った、しかしもう1つの夢は敵わず彼女は飛んだ。
どう考えても彼女の本当の夢は後者だったことは想像に難くない。
今でもあの町へ行くと思い出す。変わっていく彼女と、変わっていないこの町を。
男性は否定的だって言うのは、「好かれるどころか嫌われる」とまで思ってやってるの?だとしたらほんとにガンプラと同じなのかもね。
ネイルのイメージって、どこかキャバクラとかいわゆる夜の世界にあって(あんまり行ったことないので今はもういないのかもしれないけど)、そういう仕事の人がわざわざ男に嫌われる(評価にマイナス影響を与える)ネイルをするのかが分からないんだ。
なんだか僕のことをパックマンしたブログがあるらしい。女子大生というキーワードが並んでいたが、本当に女子大生が書いたかは不明だ。でも僕の文体をパックマンするくらいなら、僕自身をパックマンしてほしかった。できれば女子大生とマンツーマンでパックマンの良さを朝まで語り合いたい。
だけど僕はクラウドソーシングから感じられる浅さが、どうしても好きになれない。僕のように(何かが)立たない日記を書いているほうが、人の役に立とうとしているブログよりもマシなのではないかと思うことさえある。立たないほうが(人の役に)立つこともあるのだと。
そうは言っても求職中の僕にとって、クラウドソーシングは決して無視できる選択肢というわけでもなかった。雑文系の個人ブログを続けていた経験によって、周囲から一目置かれる存在になれる可能性もゼロではない。クラウドソーシングを本業としてやってみるのはどうだろうか。妻に提案してみたところ「絶対にダメです」と即座に却下された。在宅ワークは妻に対する人権侵害なので、離婚やむなしとのお達し。きっつー。
それでも屋外でクラウドソーシングの仕事をできないこともない。もちろん公園のベンチなどでの作業は困難を極めることは容易に想像できる。夏は日焼けに苦しみ、冬はしもやけに悩む日々。それでも公園ノマド生活に成功したら、イケダハヤト氏のようなある種のカリスマになれるかもしれない。いつかは有料サロンで女子大生たちにブログの書き方を教えるというウハウハな仕事にありつけるだろう。そんな生活しているイケダハヤト氏がうらやましい。四国に移住すれば夢が叶うという噂もあるが、残念ながら僕は妻帯者なので移住は厳しい。
そんなとき、僕はクラウドソーシングよりもアフィリエイターのほうが向いていると知り合いから連絡が届いた。なんでもアフィリエイトの高額案件というのは、人生における困難に関するテーマが多いらしい。そういえば僕はそれなりに人生の場数を踏んできた自信がある。学歴コンプレックス、容姿コンプレックス、低身長、酒好き、女好き、キャバクラ好き、AV好き、非モテ、パワハラ、モラハラ、インポテンツ、バイアグラ、婚活、お見合い、不妊治療、そして40歳を過ぎてからの転職。僕ほど人生をサバイブしてきた男も珍しい。
そうだったのだ。僕の最大のコンテンツは僕自身(の何か)が立たないことにある。ブログの有料化が無理ならば、新しく僕自身(の何か)が立たないことをテーマにしたブログを作ろう。そうすればアフィリエイト御殿を立てることも夢ではない。こんどこそ上司や部下に振り回されず、自分の力だけで立ってみせる。クララだって自分の力で立ったんだ!
何回か病院に見学に行ったが、とてもじゃないが学生のような生活は無理だろう。
とてもじゃないが、耐えられない。
学生時代はなんとかガールズバーだの風俗だの行って現実から目をそらしていたが。
とてもじゃないが、俺は女性と付き合うことができる人間性は無い。
昔いじめられていたし、明らかに人付き合いがへたくそだし、人格障害っぽいので、とてもじゃないが他人と一緒にいたくない。
風俗ならノーリスクで行けたが、リアルでやったらセクハラなんかで訴えられるかもしれない。
このリスクを減らすために、二次元になれよう、なれようと思っている。
そもそも、21歳くらいまでは、二次元にしか興味がなかった。好きになる女性はいても、二次元で十分だった。
それが、なんか怖くなって22歳くらいからAV見たり、風俗行ったりして必死にリアル女性も愛せるように鍛えてきた。
ソレとともに、痴漢冤罪などが世の中で話題になるにつれ、自分がやっちゃうんじゃないかって恐怖が湧いていた。
恐ろしい。自分の頭では、風俗にいけるチャンスがあれば全部行くつもりだが。
風俗にいけない期間は、おそらくエロゲーやエロ小説で生き延びなければならないだろう。
なんか、チャットで付き合えるキャバクラみたいなシステムないんかなー。FC2とかか?
とにかく、また俺は二次オタになろうと思う。
あの世界にまた戻れるのか?
なんだか、俺がはまってた頃のキモオタ丸出しなアニメが少なくなっているのが不安だ。。。
あと、ゲームをやろうと思う。
なんか、PSでもwiiでもはまれる奴がでれば、耐えられるような気もする。
とにかく。
耐えなければ。
怖いけど、アイドルオタになるのもいいかなって思ってる。
風俗店とかキャバクラに遊びに行っていると「風俗店摘発」とか「売春防止法違反」というニュースには敏感になる。
以前から、こういう風俗とか水商売関連のニュースを自動で集めたいなー と思っていた。
しかしながら、具体的な手法が判らず、ちまちまと グーグルのニュース検索でそれっぽいキーワードをしこしこ入力していた日。
それでも自分で少しずつ手法を探してみて、プログラムを組んで… それっぽいサイトが完成したので、備忘録的に記録しておく。
ここで関連キーワード「風俗」とか「デリヘル」を入力して、検索すると関連ニュースがヒットする。
参考サイト
http://so-zou.jp/web-app/tech/web-api/google/search/news/
2) RSSの内容を解析する。
RSS形式で取得したデータを、RSSパーサーを使って解析する。今回は「MagpieRSS」を使用した。
参考サイト
http://singoro.net/note/magpierss/
ライブドアブログでも試してみたが、こちらもうまく自動投稿ができた。
※内容が内容だけにアダルトOKのライブドアブログを選定した。アメブロでは試してないが、アメブロの自動投稿は難しいらしい。
今回はCRONは使わずにまたまた Google先生の力を借りる事にした。
Google Apps Scriptのトリガー機能を使って、CRONと同じような事を実現させた。
一番大変だったところが 3)の部分。
内容はさらりと書いているが、実際はちょっと工夫をしている(はず)
まず、記事のURLを取得→ このURLが過去に投稿されているURLかチェック。
投稿していないURLなら、記事元へアクセス。本文の内容を取得する。
参考にしたのがこちらのクラス
http://neoinspire.net/archives/60
本人が言ってる通り、精度は7割程度の感じはする。
さらに、テキストだけだと味気ないので、googlenewsの検索結果で画像が
また、同じ内容のニュースでも配信元が違うと重複して記事が投稿されてしまうが、
これは前述の通り、本文の取得クラスの精度が7割程度なので、重複させる事により
精度がUPするのではないか?と考えて特に何もしていない。
配信元が違うと同じニュースでも微妙にニュアンスが違う場合もあるので、それはそれで比較する際に
役立つかな?と思っている。
ワードプレスのプラグインで購読機能を付けているので、何かニュースが投稿される度に
自分のメールアドレスに通知されるので、たまに役立つ時がある。
しかし、前述の通り、同じ内容で違う配信先の記事が連投されるので、あーまたこれか。。。 と思う事の方が多い。
まとめとしては、今回使ったものは以下の通り
・MagpieRSS
・XML-RPC(XML-RPCを使ってWordPress に投稿する)
MagpieRSSのインストールとか大変だったはずだけどもう忘れてしまった。
「DD」
「おまいつ」
Twitterでファンの人たちと繋がったのだが
・もちろんチェキやグッズにも出来る限り貢献する
これを、1グループだけならまだしも
何グループに対しても同じようにやってる人々がいる
中には1日中あっちこっちのアイドル現場を梯子して回る人もいて
超すごい
どっからそのバイタリティと経済力がわいてくるのか不思議すぎる
『アイドルを追いかけるのが本当に好きで好きでたまらないんだなぁ』
ってことなのかと思うけど
じゃあなんでそんなに同時並行するのかがずっと謎だった
で、この記事
全力で機嫌を取ってくれるしこちらが受け身で全部任せても怒らない。
を読んで気が付いたんだけど
要するにアイドルの箔がついた可愛い女の子であれば誰でもいいから
自分の隙間を埋めてほしいんだと
例えるならキャバクラと一緒で、
イベント=店を梯子しているノリなのかもしれないなと
なんだかすごく納得してしまった