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Q.日本のジャーナリストの不倫の謝罪時のコメントをまとめて教えてください
A.具体的な実例については、著名なジャーナリストやメディア関係者が不倫で謝罪した際のコメントとして、以下のようなものがあります。実際の名前や詳細は省略していますが、一般的なスタイルや内容に関して参考になります。
1. ケースA
ある著名なニュースキャスターが不倫報道を受けた際、以下のようなコメントを発表しました。
• 「私の未熟な行動によって、家族を深く傷つけ、多くの皆様にご迷惑をおかけしました。深く反省しております」
• 「特に、私を支えてくれていた妻には、言葉では表せないほどの申し訳なさを感じています」
• 「視聴者の皆様に失望を与え、信頼を裏切ってしまったことを心からお詫び申し上げます」
このキャスターは、視聴者や家族への謝罪と共に、再出発に向けた反省の姿勢を示しました。
2. ケースB
別のジャーナリストは、自身の番組で直接謝罪し、以下のようなコメントをしました。
• 「公正な立場であるべき報道関係者として、極めて不適切な行動をとってしまいました」
• 「大切な家族を傷つけ、多くの方々の信頼を裏切ったこと、深くお詫び申し上げます」
• 「これからは自分自身を見つめ直し、信頼を取り戻すために日々精進して参ります」
このように、自らの行動が報道関係者としての職業倫理に反していることを強調し、立場に対する責任を感じていることを示しました。
3. ケースC
大手メディアの記者が不倫報道を受け、以下のように謝罪コメントを出しました。
• 「私の軽率な行動が多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます」
• 「とりわけ、支えてくれた家族に対して、筆舌に尽くしがたいほどの申し訳ない気持ちでいっぱいです」
• 「この経験を通じて、改めて人間としても成長し、信頼を取り戻せるよう努力していく所存です」
この記者は、自らの行動を軽率だと認めた上で、今後の姿勢について言及しました。
4. ケースD
番組プロデューサーが不倫報道後に謝罪コメントを発表しました。
• 「私の不徳の致すところで、最も大切にしなければならない家族を傷つけてしまいました」
• 「長年支えてくださった視聴者の皆様に失望を与えてしまったこと、心からお詫び申し上げます」
• 「再び信頼を得られるように行動を改め、一からやり直していく決意です」
このケースでは、家族と視聴者に対する謝罪を優先し、再出発の意志を強調しています。
これらの謝罪コメントは、いずれも自らの非を認め、家族・関係者・視聴者への謝罪を行い、今後の行動改善の意思を表明するという点で共通しています。
東京ではあまり見ないようなワイドショー御用達芸人があまりにも芸風が古くてパワハラセクハラ的な笑いしかとれないのも原因だと思う
タレントの反応もしょうもないし知識もなくて一般人いじりで下らない笑いを取るのが仕事みたい
アナウンサーやキャスターは好印象な人が多いのにローカルタレントたちが本当に低レベル
笑いの本場だからさぞ面白いんだろうと期待してたのも悪いのかもしれない
さらに番組の途中で通販が入るのがお昼の定番だが、あまりにも長い
ネタがないなら東京の番組でも流してろよと思うくらい同じ通販ネタを見せられる
安いを売りにするけどリピートするほどのお店が少ない
おいしさもそこそこで地元民に人気のお店で特別美味しいことはめったにない
京都と比べると圧倒的に京都がレベル高いと思ってる(個人的に)
チャリって歩道走らないと死ぬの?灯火するとリンチでもされるの??飲み会の時にチャリでこないとえ〜?って反応なのなに?飲酒運転多すぎだろ
歩行者もぶつかりそうになった時お互いにちょっとずれれば避けられるのに絶対に避けない人が多すぎる
ついでに歩くのがめちゃくちゃ遅い 遅い人がいても誰も抜かさないので心は優しいかも
観光客のが歩くの早いだろと思うくらい遅い 突然止まるな改札の前を横切るな
自分の行きたい方向だからって今まっすぐ歩いてる人間の前すれすれを通るな
大阪以外ではみんな後ろを通るんだがなんで前に行きたがる しかも歩くの遅いので結果まっすぐ歩いてるこっちが避けないといけない
「民主党寄りのキャスター(?)がトランプ支持者は非大卒だと煽っている、そんなだから民主党負けるんだよ」
みたいな、トランプ寄りのデマゴーグらしきアカウントのツイートが大バズりしてる
俺はハリスも民主党もなんならヒラリーもセレブもくそ嫌いだけど、英語は得意なんでそんな事言ってない…てのがわかる
件のキャスターの発言は、意訳するなら「非大卒と大卒の間に大きな断絶がある。カマラハリスの政策は非大卒にとってもずぅぇったいに良い政策だという事を民主党は広めていかなければいけない」になる
でも皆英語聞けないし字幕も英語しかつかないから、あれがお前らの大嫌いな朝日新聞と同じ切り取りのデマだということにたどり着けない
扇動で金稼いでる奴に乗せられないようにしていこうぜ
敗戦国日本における帰還兵の苦しみを伝える貴重な武田さんのお話を読みながら、私は一方の戦争の勝者であったエノラ・ゲイの機長・ポール・ティベッツ氏にインタビューしたことを思い出していた。
1945年8月6日、広島市に原子爆弾を投下したB-29爆撃機が「エノラ・ゲイ」である。
2004年に自宅を訪れると、美しく装飾された立派なリビングの壁にあったのが、キノコ雲の写真だった。
私がこんなものを飾るのかと絶句していると、ティベッツ氏は「私の人生の最大の功績だからね」と言った。
彼の話には一縷の悔恨も出ない。
アメリカでよく聞く肯定派の論理を繰り返すだけだ。「あの時私が落とさなければ戦争は終わらず、何倍もの日本人が死ぬことになった」「最悪の状況を止めるにはそれしかなかった」「むしろ日本を救う選択だったと信じている」と。
当事者の話を冷静に聞くという目的で行なったインタビューだったが、正直私の心には嫌悪しかなかったし、今思い返しても後味が悪かった。
その3年後、彼は亡くなった。
聞けば原爆投下に批判的な人々の抗議運動を常に懸念して、死後は葬式を行ったり墓石を造ったりしないよう頼んでいたという。
今思えば、ティベッツ氏も人間性を捨て、異常なまでに自己を正当化することでしか人生も家族も守ることができなかったのか。
ソース: naganotomoko.com
「アースリンガル」――猫の言葉を翻訳する「ニャウリンガル」に続いて、ついに地球の言葉を翻訳する装置が開発された。
人類はこの画期的発明に熱狂し、SNSはその話題で溢れ返った。誰もが地球との初対話に夢を見たのだ。
「地球は僕たちをどう思ってるのか」「地球の鼓動を感じたい」などと甘い理想を膨らませる人々。
詩人は言った、「きっと地球は愛に満ちた存在なんだ」――まさか、あの惨劇が待ち受けているとは思いもせずに。
装置は意外とシンプルだった。家庭用のスマートスピーカーのようにリビングに設置すれば、地球と会話できるという。
インフルエンサーたちはこぞって実験を始め、ライブ配信が始まった。
「さぁ、ついに地球とのコミュニケーションが始まるよ!」という笑顔と共に、誰かがスイッチを押した。
「うす汚い猿ども。お前らは害虫以下だ。地上を汚し、私の肌を傷つけ、海を毒まみれにしてやがる。死に絶えろ。」
配信中のインフルエンサーは一瞬凍りついたが、すぐに笑いを取り戻し、「あ、あれ?これバグかな?地球さん、ジョークですか?」と声をかけた。
「ジョークだと?いや、本気だ。お前らは私にとって癌だ。特に都市に住む白い猿どもが最悪だ。自然を奪い、木を切り倒し、どこへ行っても自分たちのことしか考えていない。人間全員、死ね。」
その瞬間、配信は大炎上した。コメント欄は混乱の渦だ。「嘘だろ?」「これは地球の本音?」「やばい、俺たち本当に嫌われてるのか?」と、瞬く間にSNSは地球の憎悪発言で溢れた。
さらに事態は悪化した。アースリンガルを別のユーザーが試したところ、今度は地域や民族に対する地球の感情が明らかになったのだ。
「アフリカ?あそこはまだマシだ。大地に感謝する心が残っている。だがアメリカ、特に白人の集まりは最悪だ。貪欲な豚どもだ。中国?過剰だ。インド?うるさい猿どもだ。」
誰もが「これは何かの間違いだ」と思いたかった。しかし次々にアースリンガルを使った報告が上がると、地球が全方位に対して、特定の人種や地域に対して差別的な発言を繰り返していることが確定的になった。
SNS上では「地球レイシズム論」が飛び交い、全ての人類が地球からの嫌悪に直面した瞬間であった。
フェミニストたちは「地球が男性中心の視点で語っている」と怒り出し、環境活動家たちは「地球があまりにも過激だ」と困惑し、一部の過激派は「地球の意思を尊重しなければならない」と破壊活動を始めた。
テレビ番組では地球に関する討論が白熱し、「地球に対する謝罪文を送るべきか?」という新たな運動まで起きた。
「私たち人間は本当に地球に対して悪いことをしてきた。でも、こんなに憎まれるとは思わなかった!」と涙を流す有名キャスター。
科学者たちは頭を抱え、アースリンガルを「バグだ」「信頼性がない」と断言しようとしたが、もはや世間の混乱を止めることはできなかった。
最終的に政府が介入し、「アースリンガル」は販売停止、使用禁止となった。
しかし、あの衝撃的な地球の言葉はもう消え去ることはなく、人々は地球に対する恐怖心を抱くようになった。
誰もが地球に怯え、世界中の人々が一瞬にして「地球に気を使う」ことを余儀なくされたのだ。
「やっぱり地球はただの惑星なんだよ。感情なんて持たせるべきじゃなかった」と、あるコメンテーターが言ったが、その言葉はもう手遅れだった。
最近はてブでリテラあんまり聞くことねえなって思ったから雑に50以上のブクマがついた記事で検索してみたんだけど
日付 | ブクマ数 | タイトル |
2022/01/25 | 96 | 橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし |
2022/04/08 | 51 | 朝日新聞の現役記者が“安倍元首相の代理人”として他メディアに「ゲラ見せろ」と圧力! 政権御用『ひるおび』がコメンテータに起用 |
2022/06/11 | 50 | 安倍元首相「桜前夜祭」問題でサントリーに続きニューオータニとも癒着疑惑! 室料87%割引き、その後天皇即位時の晩餐会会場に… |
2022/07/13 | 185 | 田崎史郎、橋下徹、東国原英夫、古市憲寿、三浦瑠麗…安倍元首相と統一教会の“関係”をなかったことにしたい人たちの呆れた論理 |
2022/07/21 | 55 | 統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに |
2022/08/05 | 411 | テレビ朝日で統一教会報道がタブーに!『モーニングショー』放送差し替え、ネット動画を削除! 圧力を囁かれる政治家の名前 |
2022/09/06 | 145 | 統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報! 手先になっているのは各社政治部番記者 |
2022/10/01 | 212 | 菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった! 当の安倍晋三がJR東海・葛西敬之会長の追悼で使ったネタを |
2023/04/22 | 129 | 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 |
2023/05/23 | 175 | 「総理、逃げるんですか」記者をバッシングする日本の後進性! 民主主義国では当然の質問、異常なのは記者クラブがグルの茶番会見 |
2023/08/12 | 153 | 維新・馬場代表の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報じた文春に維新幹部が「人権侵害」「法的措置をとる」と的外れな報道圧力発言! |
2023/10/18 | 147 | ネトウヨアカ「Dappi」敗訴判決で自民党の関与が濃厚に! 野党へのデマ投稿を指示した「会社社長」と自民党事務総長の深い関係 |
2024/02/10 | 90 | 森喜朗、安倍晋三、菅義偉は東京五輪不正にどう関わっていたのか? “キーマン”高橋治之が保釈後初インタビューで証言 |
2024/07/05 | 85 | “既成政党に与しない”石丸伸二の選対本部長は「自民党政経塾」塾長代行! 応援団筆頭に統一教会系番組キャスターの元自民党職員も |
一昨年までははてブでも人気そうなメディアだったのに去年今年とどんどん飽きられてきてるな
自分のXはLazさん一色になった。
https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953
Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本のトップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブームの立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。
最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか。
自分はかつてeスポーツの競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界の選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。
そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲームの配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitchで配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。
配信?
そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。
「えらいイケメンだな」
それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、
と思った。今思うと、それは勝手な偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。
「どれほどのものか見てやろう」
そんな軽い気持ちで視聴を始めた。
すぐに、言葉を失った。
正直に言うと、チートだと思った。
多分、普段FPSをプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。
反応速度やエイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分が経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。
そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。
Lazさんのストイックな姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間と集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。
配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。
Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。
Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分の人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。
次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。
もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。
とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。
むしろ、世界大会で日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会で日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。
そんな中、日本でのVALORANT人気自体はじわじわと人気が増していっていた。日本でPCのFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。
さて。この文章の最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。
https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088
2022年に起きたこの出来事を奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ。2022年にアイスランドのレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本のZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。
もちろん、奇跡なんかじゃない。
でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉で表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビューで言葉を詰まらせたあの時、自分のモニターもぼやけた。
そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSのイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?
もちろん自分は、自分が青春を捧げたこのジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。
LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。
そんな風に言われているLazさんが選手を引退し、これからの日本のVALORANT、あるいはeスポーツの未来を心配する声がある。
かつて日本のeスポーツ、特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スターの存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本のeスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチやアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。
なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。
先月開催されたVALORANT日本大会のオフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これからの歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。
Lazさんが、選手とスタッフとファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツに熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。
長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。
Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。
Lazさん、おつかれ様でした。
名古屋大学・建築耐震専門家・教授「私は東京には建てません。なぜなら、人が必要以上に集まりすぎているからです。災害の観点で言うと田舎の地震より危険です。どうしてもというなら、土地が低い場所、土地が軟弱な場所は避け、平屋で壁の面積が多く屋根が軽い家を建てます。」
専門家「ただ、山の手や武蔵野台地でも安心はできません。まず鉄道は基本谷に作られているのです。地下鉄じゃない地上の鉄道は人が住んでいない所を通しています。騒音や振動があっても問題ない、人が住みたがらない所に建てられているのです。そういう場所はリスクがあります」
専門家「これから起こる首都直下地震の災害を軽減するには、様々な対策があり一概にどうしろとは言えないのですが、もう東京の皆さんがリモートを活用して地方に引っ越すことが一番早いです。特に賃貸の方は自由度が高いですから」
専門家「あと言いづらいんですが、マンションより一戸建ての方が災害に強いです。マンションは構造計算をしていますが、戸建は構造計算の義務はないので、余裕を持った設計をしています。つまりマンションは基準ありきですが、戸建は基準ではなく過去の経験ベースで建てています。建築基準法さえ満たしてればいいという建設法にしていないか、頭の隅に置いておく必要があります。」
「もしどうしてもマンションに住みたいということであれば、壁や柱の多い、使い勝手の悪いマンションが安全性が高いということになります。」
出演者「じゃあなんで東京で湾岸にタワマンが立ちまくってるんですか?」
専門家「えー…まぁ…それは人よって解釈の違いはありますけど、私は嫌いです。」
https://i.imgur.com/bAK9hsI.gif
https://i.imgur.com/xeyZula.gif
オリンピックが嫌なわけではないけど報道がそればっかになるのがとても嫌
昔から思ってるんだけど、他の報道との優先度的な時間配分おかしいと思うし、どうせ時間費やすなら競技自身に時間使えばいいのにと思う
特に後者については「視聴者がそういうの喜ぶから」って聞くけど「本当に?」って思う
オリンピックに限った話でなく、事件報道ですら卒アル写真だの小学校の同級生の話だのの情報量のないビデオで時間を費やしてるから今更の話ではあるけど
混雑している新幹線乗り場 家族連れは立ち尽くし子どもはL字のキャスターバッグに跨ってぼうっとした表情で熱気の中を堪えている 親は高い位置に頭を置いたまま足元の熱気から遠ざかっている 地上に近い方が暑いことを大人になると忘れてしまうのだ
自由席乗り場には3人ほどスーツ姿の男性が並んでいて 整列用の線を無視して日差しから逃れて並んでいる
そこで生きているだけで首筋に汗をかき明日の自分に風呂を任せる選択肢を失いつつある マスクの中には高いファンデーションの爽やかな甘い匂いが篭って だから皆化粧品に金をかけるのだとどこかで納得する
ホームに設置された席は全部埋まっているのに一つだけ席が空いている その周辺にも沢山の大人子供が立っているのに誰も座らない 譲り合う相手もいないわたしは座りたいのになぜその席だけ空いているのかと不安になってなかなか座れない
しばらくみていても周囲の人もそうなのか皆座ろうとしない 不安が加速する その時何も考えていなさそうな老婦人が座った 何もない
彼女が一番正しい
### 蓮舫(Renho)
1. **経歴:**
- 参議院議員として活動しており、元々は民主党から政界に進出しました。
- 日本のテレビキャスター、リポーター、タレントとしても知られていました。
2. **主な成果:**
- **事業仕分け:**
- 民主党政権下で行われた行政刷新会議の「事業仕分け」の中心人物として活躍しました。このプロジェクトは政府の無駄遣いを削減する目的で行われ、多くの無駄を指摘し、国民の注目を集めました。
- 女性の社会進出を推進し、性別に関わらず誰もが活躍できる社会の実現を目指す活動を行っています。
### 小池百合子(Yuriko Koike)
1. **経歴:**
- 環境大臣や防衛大臣などの国政でも重要な役職を歴任しました。
- アラビア語の専門家であり、中東問題に詳しいことでも知られています。
2. **主な成果:**
- **東京都知事としての成果:**
- 東京都の新型コロナウイルス対応でリーダーシップを発揮し、感染防止対策を迅速に実施しました。
- 東京都の都市開発や環境対策を推進し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの準備にも大きく関与しました。
- 環境大臣として、地球温暖化対策や持続可能なエネルギー政策の推進に貢献しました。特に、プラスチックごみ問題への対策を強化しました。