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はてなキーワード: 長野智子とは

2023-03-06

そして長野智子津田大介が公金チューチュースキームにつながっているのもまた事実なので所属組織は何らかの処分をすべきでしょうね

このジャーナリストかいう連中もしっかりパブリックリソース財団につながっている。

AERA浜田敬子もそう。全部グル女性は全くジャーナリストに向かない。

アパート建設費1億円を助成したパブリックリソース財団とColaboの繋がりが2013年からあったかもしれない

https://note.com/paper_house_/n/n1b871442d270

だって日本財団絡みだからパブリックリソース財団だろうと普通につながっているよ。

ズブズブですね。

2023-01-04

税金チューチュースキーム推奨女がまた

田原総一朗×長野智子×三浦まり男性9割の同質性の高い企業10年後もやっていけるか?ビジネスパーソンこそ知っておくべき「クオータ制」

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20221226-00314816-diamond-column

 ジャーナリスト田原総一朗氏、キャスター長野智子氏、上智大学三浦まり教授に集まっていただき、「クオータ制」のメリットや、導入を阻む障壁は何か、日本で導入するための現実的な案などを話し合っていただいた。その模様を前編と後編に分けてお送りする。(進行・構成・文/ダイヤモンド社編集委員 長谷川幸光)

基本的ビジネスパーソン。。。。べき

かいタイトル記事バカしか出てこない。

税金チューチュースキームを応援している三浦まりです。上智大学税金横領することを支援しているのかな。

長野智子みたいなの小池百合子と同じで全然実力なし。テレビ上りはだめ。

 「女性を増やせばいいってものではない。女性でも男性でも優秀な人は自然と飛び出てくる」。女性社会進出の話になると、必ずこうしたコメントが出てくる。あながち間違えてもいない気がするが、どこか引っかかる……。そうした違和感を持つ人は、問題解決能力が高い人かもしれない。表出している事象の、裏に隠れている問題を察知しようとしているからだ。

こういう非科学的活バカたことを書くようなメディアは終ってるわ。女性を増やしたら税金横領スルーして嘘ばっかり書いているわけで、どの辺にクォーター制のメリットがあるのか。

それにクォーター制はインチキです。

結局金持ちエリートを女しか得しない。なんでもかんでも三浦まりみたいな。どれだけ役職を独占して金を儲けたいんだこの強欲女は。

長野智子も何をしているのかわからないし、書いている記事もくだらない。難民だけ取材しても意味がない。

実力がない人間クォーター制がいいとかいうの、本当におかしいです。

こんなことを強欲かつ無能な女がやっているかメディア廃刊しろってしかならないんですよね。

2007-05-03

arisiaというラブリーな淑女について

Je vous en prie

id:arisiaさんの年収にまつわる一連の記事は眉に唾をつけて読んだ方がよいと思う。明らかに若い世代の男性挑発を企図したものだからだ。換言すれば"ハッパかけたげる"といったところだろうか。全体としては"愛"を感じるエントリーではある。

ただし、arisiaさんに対しての我々の反発というのは、彼女想像するところと違うところにある。本人は悪女を気取っているが、我々が感じるのはむしろ、彼女の世代全般に対する嫌悪感である。

恐らく文章を拝見した限り40代から50代と見受けられる。バブル時期に20代を過ごした女性達。長野智子有賀さつき最近有名人では池内ひろ美あたりだろうか。彼女たちを楽して金を稼いで、その財産の上で安穏と胡座をかいているなどと批判するつもりは毛頭ないが、彼女たちからの提言に対して額面以上の苛立ちを感じるのは事実である。

経済構造の変化に対して鈍感な世代であると思う。

少なくとも彼女たちの語ることに我々は共感を覚えない。

バブルを牽引してきた女性達の文化に対して我々は憧れを覚えない。

と言ったところになろうか。

エントリーの中を見てみよう。

ちなみに、私も20代はこの程度の収入を音楽教室の講師として得ていた。私はもっとお金が欲しい人間だったから、サイドビジネスをしていたのだった。26歳には貯蓄が1000万円になり、それを元手に株式投資など色々増やすことを試みたよ。

http://d.hatena.ne.jp/arisia/20070429/1177803159

バブル時期にあっても貯蓄をし、前向きに生きてきた結果が窺える文章である。ただ、この事例を本当に現代社会に当てはめることができるのか、というのは大きな疑問である。現代において、サイドビジネスをできるぐらいの勤務で音楽教室の講師が年収300万、400万稼げるであろうか。付加価値がついたりすれば当然あり得るだろうが、考慮しなければならないのは講師の値段も今と昔では違うと言うことと、講師になるための競争率もはるかに違うというところである。サイドビジネスだってゴロゴロ転がっていたのだろう。

彼女たちの世代というのはやりたいことがあれば、やる気さえあればなんでもできたのではないか。我々だって程度の差こそあれ同じなのかもしれない。臆病なだけなのかもしれない。

ただ現代の困難を考慮せず安易にはっぱをかけてくる、バブル世代の女性には言われたくないと思うのは、致し方ない感情だろう。別にうらやましいとも思わない。精神的に魅力を感じるどころか、悪意しか感じない。

お前にだけは言われたくないのである。

 
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