はてなキーワード: エラいとは
恐ろしい。
姉→東大6、一工12、早慶130人くらいの県立3位の高校から上智指定校
まずもって、姉の高校は地元で疑いようのない天才扱いだった。これは地元特有の信仰に近い。
たとえ近隣に東大35人、一工40人、早慶200人受かる私立高があろうとも「……いや、天才は姉高やし」と思考停止して受け入れてもらえない。
地元皆そんな感じだった。
だから、姉高から一浪で日大なんか行くハメになろうともその人はやっぱり天才として褒めそやされる。
だから、上智行った姉なんて本気で宇宙飛行士やノーベル賞とれるポテンシャルあるような大天才だと思って尊敬してた。
自分に関しても自信満々だった。
東大は万年ゼロ、創立60年目の最近ようやく初めて合格者でたようなレベルで、学年トップ5に入らないと現役早慶はかなり怪しくなるって感じの進学実績だったけど、やっぱり地元じゃ疑いようのない秀才高校だった。
少なくとも「いや、あんなとこ賢くねえよ別に」なんて誰かが指摘しようものなら、その人は大嘘ついてまで嫉妬してる哀れな人として本気で可哀想に思われるくらいには地元での威光が強かった。
たとえ御三家卒の東大生が同じ指摘したとしても「遊びも勉強も一流のスーパーマンが集まる高校に嫉妬してる可哀想なガリ勉……」といった具合に、やっぱり頭がおかしくなった可哀想な人として生暖かく見守られることになる。
俺高の威光も強烈だったんだよ本当に。
現役國學院は学年上位3割に入るくらい良い進路だったから俺自身そのへんのことは疑わなかった。
だって、「えっ!?凄い!!頭良いんだね!!」って相手が反応するように、自分が高校や大学名答える流れになるように、初対面の人との会話を誘導したりしてたもん。
ていうか、白状すると、自分の顔さえ良ければ天才美形姉弟みたいな感じでタレントになれるんじゃないかと本気で思ってた(姉は美人w)。
本当に恐ろしい勘違いしてたとぞっとする。
だから、まさか世の中には桜蔭→現役東大、筑駒→現役東大みたいな姉弟がゴロッゴロゴロッゴロいるだなんて想像もしなかった。
姉弟揃ってゴールドマンやマッキンゼーみたいなのだっているって知らなかったよ。
頼むわ…たまたま知り得たから現実見えたけど、あのまま地元の普通の価値観持ったまんま井の中の蛙で大人になってたらと思うと背筋凍るわ。
親に恥をかかせたくなくて、ひきこもりから脱出。専門学校出て就職。半年に1回くらい、通勤中にパニック発作が起こるようになったので転職。イマココ。
まともに人生歩みたくて30まで頑張ってきたんだよ。頑張れば変われると思って。
まともに人間関係築いて、まともに就職して、ほどほどに昇進しつつ、いいタイミングで結婚して子宝に恵まれ、月イチくらいで実家に遊びに行って「わー○○(子供の名前)またおっきくなったねぇー」ってトーチャンカーチャンに笑ってもらって。そんな人生になりたかった。
コミュ障だけど頑張って人の話聞いて相槌うって、全然興味無いのに掘り下げて質問してさ。へーそうなんですねーって言うんだよ。30まで続けたら流石に訓練されて、それなりに外面だけ良くなったし、仕事もそれなりにできるようになった。でもこんなの全然自分じゃないのだ。理想の自分に近づいているはずなのに苦痛でしかない。こんなに頑張ってるのに!?!?
かなり内向的な元ひきこもりニート、でも社会復帰してエラい!って自分で自分を褒めながら頑張ってきた。親を悲しませないために。
でももう限界。頑張れば変われるなんてナイナイ。今までの努力を無駄とは言いたくないけどこれ以上頑張りたくはねーわな。
消えてなくなりたい。でもでも自殺は駄目だ!迷惑をかけるし、なにより親が悲しむ。
あーあ。
ウヨ動画通報祭りでなんJを絶賛している左翼リベラル派もいるが
なんJ民を含む2ちゃんねらー(5ちゃんねらー)の動機は基本的に
無思想な面白主義と世間で指示される物に対する逆張り志向という点な
まあ、なんJ民の中にも純粋な正義感で行動してる奴、さらには自分自身が深刻な差別の当事者となっている在に韓国人もいるんだろうが、全体数では少数派だろう
なんJ民の大多数はノリとか場の勢いとかで、ウヨ動画通報祭りを「楽しんで」やってる
そら楽しいわなあ
ヘイト動画狩りの大義名分として他ならぬ安倍晋三がヘイトスピーチ批判したお言葉を掲げてる奴もいる、堂々とGoogleにyoutubeという「国際的大企業」の威を借りられる
今回の件は「権威」が味方にできている
そら楽しいわけだ
↑
というような、ネット民の快楽意識に訴える戦略をできなかったのが、既存の反差別左翼の致命的な失敗点!!
考えてみろ
差別的なネトウヨ動画が蔓延するのは、視聴者に「俺は日本人というだけでエラい」「ネットで真実を知った俺すごい」ってな優越感の快楽をもたらすからだろ
そら負けるわけだ
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今回の件の5年ばかり前、淫夢厨が起こした「李田所事件」ってあったよな
あれは間違いなく、阿呆な左翼のネトウヨ批判より100倍ぐらい有効だったと思う
正面から真面目にネトウヨを批判しても読んでくれるのは元からの左派だけ
しかし
「ネトウヨが淫夢ネタに引っかかった! あいつらやっぱりバカだwww」
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https://www.asahi.com/articles/ASL5D4T75L5DUTFK004.html
ブコメ見ると意外と分かってない人が多いんだなーという印象。
> 行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で
というのがキモで、つまりはデータ連携で年を和暦でやってるってことなんだろうね。
しかもいまだに元号なし2桁だったりしてるのもあるのかもしんない。
Date型云々言ってる人いるけどたいていのデータ連携っていまだにCSVとか固定区切りとかだからね?
hoge,20180513,hage みたいなのはまだましで
この手のインターフェースって関係先多すぎて一斉に変えますよーっても間に合わなかったりして、即「動かないコンピューター」行きになっちゃう。
もちろん、なんで西暦で設計しなかったの?アホなの?という指摘は全くその通りなんだけど、
こういうの案外、国のおエラいさんが口出してるから「国のシステムで西暦を使うなどまかりならん」「御意」みたいな感じで決まっちゃったんだろうね。
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ついでに言うと帳票でなぜか「平成」だけラベルになってるやつとかもあるし。
うちはそんな帳票ねーし、とか言ってるやつ、プロポーショナルフォントになっていないか注意しろよ。平成が表示出来てるからといって次の元号が同じ幅とは限らないからな。文字切れしても知らんからw
ジャニーズのタレントが逮捕された時だけ、呼称に「メンバー」つけるのもういい加減やめない?
民放とかその系列の新聞社が、ジャニーズにジャニタレ引き上げられるの怖がって「メンバー」って付けるのも十分ダサいんだけど、
NHKがそれやるのってまずいだろ。お前のとこは受信料で運営されてんだからちゃんと「容疑者」って言えよ。
カナダで車が突っ込んだ事故伝える時は、ミナシアン「容疑者」って言うのと並列で、山口達也だけ「メンバー」って呼べる神経を疑うよ。
報道部だよな?この忖度飲んでるのは。結局ビジネスのためにやってて公共性なんて無いってことを証明してるの、分かってやってる?
それかもうニュースに出てくる全員の名前の後ろにメンバーってつけろ。容疑者も被害者も全員にメンバー付けるんなら許すわ。
元々笑いの沸点が低いというか,ちょっとしたことですぐ笑ってしまう性質ではあるのだが,
真面目な会議や集会などの場では,ふいに「アハハ!」と笑ってはいけない.
でも,配られている文書とか,発表のスライドとかに誤字脱字があると「ングッ!!!」となってしまうし
誰かが(エラい人でも)ちょっと噛んだり言い間違えただけでも「フンッ!!!」となってしまう.
これも頑張ってこらえているのだが,周囲には変な奴だと思われているのは確実だ.
多分,こういう厳粛な空気と,しょうもない間違いのギャップがよけいに笑いを誘うのだと思う.
もちろん葬式でも笑ってしまう.もうかなりの数の葬式に出ているが,親しい人の葬式を含め笑わずにいられなかったことがない.
客観的に見て気持ち悪いし失礼に当たるので改善をはかりたいです.
どなたか良い策を思いつく方はおられませんでしょうか.
「精神健康の増進」という国民的課題に対して、いちばん当事者意識がないのは東京大学でしょ。
初回のオリエンテーションからひどかった。フィンランドの精神療法のリフレクティングというのやらされました。
こちらは援助職じゃないんです、当事者なんです。当事者に精神療法をやらせる。無茶振りもいいところです。
回りくどいことをやらせずに、ストレートに話をさせ、来たことを褒めてくれれば、いちばん精神衛生にいい。
協働というのは、来ただけでエラいので。自腹で来ているだけでえらいんですから。
ミルグラム実験を思い出しました。閉鎖的な環境下での学者の心理実験には要注意。
非人道的だと思ったら外部に助けを求めること。ぜったい密室にさせないこと。
向こうは「場の安全」とか言いますけど、いちばん危ないのは君たちでしょ。
倫理委員会に「一般から募集した障害者に対して、ミルグラム実験のようなことをやらないでほしい」と相談しました。
しかし倫理委員会によれば、監視対象は研究(主に医学部で行われる)なので、学習は対象外との回答。これはおかしいと思う。
一般から募集した障害者というのはいちばんストレス脆弱性が高い層なので、注意深くあるべき。
第二回からは冒頭で「気分が悪くなったら休んでください」というアナウンスが入るようになったので、多少は気合が入った様子でした。
本当は保健所とか、労基署とか、独立した外部機関が入った方が、ガバナンスとしては正常だと思う。
精神障害者から身体障害者まで、あらゆる障害者を募集しちゃった。
小学校でも、普通の小学校と特別支援学校とでは必要な教員免許がちがうわけですが。
受講生が生物学的に耐えられるかどうかではなく、自分たちの都合(政治的な正しさとか)を最優先した。
いつもの駒場の論理で盛りだくさんのカリキュラムを組み、つめこみ教育をやった。
自分たちは日本でいちばんの大学の教員だから、指導力があるはずと奢っていたんじゃないですか。
一流大学の教員に指導力なんて求められない。応募してきた学生を振るい落とすのが仕事だから、誰だってできる仕事。
生徒ひとりひとりの個性を見抜いて、褒めて伸ばすなんていうことはできない。
受講生同士の横の人間関係を育てるという視点が欠落。ホームルームや学級会に相当する時間をまったく設けなかった。
エビデンスを認めない。文科省の報告書でも「実証」という言葉で叱責されていますが、理屈にこだわる。
建前を向こうは並べ立ててくるんですけど、こっちは体でストレスを感じている。エビデンスベースドで話が進まない。
安冨歩さんの『原発機器と東大話法』を読んでいるんですが、この本は東大人の行動を理解する上で示唆に富んでいると思う。
「対人操作をやる」というのは納得。
交渉力が高い。雄弁・多弁で、すごいしゃべります(文科省は「対話」という言葉で叱責)。感受性は低いです。
それってパワハラなのよ。
「都合のいい福島県民」を見つけてきて、自分たちは東大話法でちゃっかり傍観者を装う。
ただでさえややこしい福島に、ややこしい東大文系が近づき、もっとややこしくする。
そうやって生成された摩訶不思議な「哲学論文」とやらを英訳して海外に発信。
中身を少し読んだが、自己満足の作文って感じだったので、そっ閉じした。
私たちの税金は社会の中でこんなふうに「有効に」生かされているっていうわけ。
2017年秋、僕は京都市内でしょーもない会社の飲み会に付き合わされた後、なんとも言えないもどかしい気分を吹き飛ばそうと木屋町の某ヘルスにふらりと向かったのだった。
訪れたのは以前にも何度か利用したことのある店。
ここのシステムではヘルスタイムの前に15分間のお遊びタイムがあり、短時間コースでも3回転、つまり3人の女の子が代わる代わる部屋を訪れてキスや下着越しのお触りなどのプレイを楽しめる。
その中で気になった子がいればヘルスタイムの相手に指名できるし、指名しなければ出勤中の誰かが来る。もちろん事前に指名して予約することもできる。
HPの写真だけで指名するのはリスクが高いが、ここは実物を見て選べるので系列店も含めてよく利用している。
で、このときはフラっと来店したので事前に指名はせず、回転中にビビっと来た子を選ぼうと思っていた。
今となっては1,2人目にどんな子が来たのかは覚えていない。
ただ2人目がまあ許せるレベルだったので、3人目がハズレだったら嫌だなぁとの理由で部屋の受話器を取り2人目の子を指名した。
だが3人目の子がドアを開け入ってきたとき、僕は自分の目を疑った。
黒沢と◯よがいた。
駆け出しの無名声優ならまだしも、今をときめく大人気女性声優がこんなところにいるはずがない。
しかしセーラー服を着た彼女の、150cmも無いであろう身長。
その全てがそっくりだった。
「川崎のアマテン」「中野のあやねる」等、世の中に女性声優似の風俗嬢が存在していることはインターネットで知っていた。
ただそれは関東の話で、ましてやこんなに特徴のある声優に似た嬢が京都にいるなんて夢にも思っていなかった。
その時のプレイ内容は詳しく覚えていないが、とにかく愛嬌たっぷりで、軽いスキンシップしかできない回転タイムながら思わずイキそうになるくらい、乳首攻めと股間のイジり方が抜群に上手かったことが強く記憶に残っていた。
いやその前にトモヨの指名を知らせる店内放送があったのでどっちにしろ指名は叶わなかったのだが。
回転タイムが終わった後、指名料の徴収に来た店員にダメ元でトモヨに変更できないか頼んでみたがもちろん無理だった。
その後のヘルスタイムも、頭の中はトモヨのことで一杯だった。僕は必ずリベンジすることを誓って店を後にした。
ただ、僕は風俗狂いではないので数ヵ月に一度しかこの手の店に行きたくなる気分にはならない。
何度かそういう気分になったときに店のHPを覗いてみたが、出勤一覧に彼女の名前を見つけることはできなかった。
いつしかキャスト一覧の中からも見失い、てっきりもう店を去ってしまったのだと思い込んでいた。
あれから約4ヶ月。
いつものようにムラムラしながらインターネットでポルノサイトを巡回していたとき、何となく店のページを開いてみると、いないと思い込んでいたトモヨの名前が。
やった!まだいたんだ!と喜び、出勤スケジュールを確認。よし、行けなくはない。
ただその時はそこまで機運が高まっておらず、予約することはしなかった。
一方で、これを逃したらもう次はないかもしれないという思いも頭の片隅にあった。
迎えた出勤当日、僕は女性声優のCDを買いに大阪へ出掛けていた。
そのCDは購入一枚ごとに店頭抽選でサイン入りポスターが当たるキャンペーンをしていたのだが、まぁ~当たらない。
結局1万円以上注ぎ込んでも当たりは出ず、僕は意気消沈しながら帰りの電車に乗り込んだ。
その時ふと、そういえばトモヨの出勤日だったことを思い出した。
今日は既にかなりの金を使っている。来月もライブ遠征続きで貯金は減る一方だ。
でも……
「この機を逃したら次はないかもしれない」
オタクショップで予約CDを引き取りながら時間を潰し、決戦の地・木屋町へ向かった。
狭い待合室には先客が3人ほど。
まずは回転タイムだ。
1人目、どエラいブスが来た。
強烈な右アッパーを食らったかのように顔の歪んだ30歳くらいの嬢だ。
これがいつものように無指名来店だったら焦るところだが、今日はトモヨを押さえているのでウォーミングアップと割り切ってスキンシップに興じる。
夢中でおっぱいを貪った。
いよいよトモヨの番だ。緊張を圧し殺しながら待っていると、ノックに続いてドアが開いた。
ひょっこりと顔を出したトモヨは、4ヶ月前と変わらず小さくて可愛らしく、僕は安堵した。
トテトテと近寄ってきてぎゅっと僕を抱き締めるトモヨ。
にっこり微笑んで唇を突き出してくる。
この身長にこの顔でセーラー服姿の子とこんなことをしていて本当に大丈夫なのか心配になってきた。
僕「なんか悪いことしてる気分だ」
以前は気付かなかったが、心なしか声も黒○と○よに似ている気がする。
唇を重ねながら股間をまさぐられていると、あっという間に回転タイムは終了した。
服を調えたトモヨは「また後でね」と告げ、手を振りながら一度部屋を後にした。
まさか女性声優(のそっくりさん)とこんなエッチなことができる日が来るとは……。
数分後、再び扉を叩く音。
トモヨ「ただいまっ!」
僕「おかえり」
トモヨ「え?誰にも似てないよ」
僕「○沢○も○さんって知ってる?声優の」
僕「死ぬほど似てるよ」
彼女の受け答えが本当かどうかはわからないが、軽く会話した後シャワーへ。
おっぱいはギリギリBカップという可愛いらしいサイズ。本物もこんなくらいだろうか。
ダメ元でパイズリできないか試してみたが案の定ボリューム不足で、2人で笑い合った。
トモヨは「最近太った」と話し、確かに少し下腹が出ていたが、女性声優が服を脱いだときにちょっとだらしない身体だったらメチャクチャ興奮するのでむしろ全然アリだった。
ベッドに移ると、トモヨは「シュッシュッ!」と声に出しながら僕の息子をしごき始めた。
この子、とにかくこんな感じでめちゃくちゃノリと愛想が良く、仮に女性声優似じゃなくても指名で通いたいレベルだ。
ここで非常にどうでもいい情報をお伝えするが、僕は極度の早漏である。
本気でちんちんをイジられるとアっという間に果ててしまうので、その旨を申告し優しくするよう要望しておいた。
何度か危うい瞬間があったが、その度にタイムをかけて耐えた。
ちなみにベッド側面の壁は鏡張りになっており、女性声優(のそっくりさん)が僕の息子を舐め回す姿を三人称視点でも楽しめる。
よし、なんとか暴発せずに耐え切った。
トモヨがラストスパートをかけ、剣先を咥えた口の動きが一層速くなる。
僕は全神経を股間に集中させた。
脳裏にあの曲が流れ始める。
“風は吹き抜ける 花は薫る 星は廻って 鳥は翔ぶ 女のコはひかり輝き 心はフォルテで脈打つよ! 愛の鼓動”
人生で最高の瞬間だった。
完結しなくても本出せるだけエラい。
妻とセックスレスになって4年以上、ただでさえ自分に自信がなかったのに俺も歳を取ってきて醜くなりさらに自信がなくなってきている。とにかく妻以外の女性でもいいから セックスがしたい!でもそんなことはココでしか言えない。
俺は容姿も良くないしポコチンもデカくない、誇れるものなんて何もないから仮にセックスするチャンスが来たとしても自分に自信がないからきっと出来ないだろう。
仕事や家庭の悩みは人に話せてもこういう悩みはなかなか人には話せない。特に女性になんか話したらエラいことになるだろう。妻とセックスするというのは色々試したがダメだった。
ここで思い切り言わせてくれ、セックスがしたい!今までは相手が喜べばそれで満足だったけどお互い楽しくて気持ちがいいセックスがしてみたい。