はてなキーワード: ねじとは
とりあえずこの前提を妄想だの自意識過剰だのケチつけてくる奴は読まなくていいよ話進まないから。
初対面の女には大体「○○に似てる」「肌きれい」「20代前半に見える」と言われる。
○○っていうのは大体ジャニーズの誰だのイケメン俳優の彼だの。
まあこんなところに書き込むくらいだから性格はねじれてる。だから友達もいなくて合コンもめったに呼ばれないから婚活を最近している。
基本的には毒舌なんだが、婚活のその場限りでは一応は取り繕えているつもりだ。
謙虚に笑顔で、なるべくにこにこ、ついでにお酒は強くないとアピールしている。実際に強くないんだけどね。
もうそれだけなんだけど、それだけでモテる。ただ、モテるのはいいんだけど、大体35歳くらいの女も平気で俺にアピってくるんだよな。
俺と歳が近いならともかくさ。
俺より年収がはるかに高そうなおっさん共を無視して、俺より5歳も離れたババァ共が俺に群がる。
婚活なんだから、周りには歳が近くて俺より金持ってるような結婚相手としてどう考えてもベターなおっさんがうようよいるのにさ。
男が若い女を求めるつうのはまあ分かる、金と見た目あるいは説得力があれば無理な話でもないだろう(まあそう思って行動してるおっさんの9割は勘違いなんだけど)。
しかしババァ共、テメーらは駄目だ。なんの魅力もなくて結婚できなかったような量産型ババァがなんでイケメン年下男と仲良くなれるかもとか思ってるんだろうな。
今にも羊水がヘドロ化しそうな、一刻も早く孕まなきゃいけないその瞬間に、自分の市場価値を一切考えず、ライフプランも微塵も考えずイケメン年下男狙い。
ほんと気持ち悪いよ。頼むから現実見てくれ。お前はただの羊水腐りかけのババァなんだからさ。頼むから現実見た相手選びをしてくれ。俺の隣に座ってるその鼻毛が飛び出たくっそつまんねーおっさんがお前にぴったりの相手なんだよ。
40代の子宮メルトダウン済みのババァが身体目当てで俺に近づいてくるほうがまだ合理的だ。よっっっぽど綺麗で一生セフレでいいって誓約書書いてくれない限りはお断りだけどさ。
つい最近無断RT禁止をTwitterで行っている人達が批判的に扱われる騒動があった。
「なんだこいつRT嫌ならツイッターすんなヴォケ」みたいなただ感情的なだけの反応が数多く、
事を遡るに10年、「無断リンク禁止問題」が大きな話題になったこともあった。
今回の騒動はこの問題といくつかの点で相似している。
まず当人に一般的なルールの自覚があること、次に当人はその上でマイルールを制定したこと、
そして周囲の人々がこれらの点を十分に理解しないまま批判していること、以上である。
まずルールの自覚に関してだが、これは当然のことなのである。一般にリンクは自由にしてもよい、
RTも自由にしてよい、ということを理解しているからこそ、注意書きが書き加えられている。
それをどう曲解したのか「無断リンクする奴とかマジ最低、無断リンクすんなボケ」という意味に
捉えて叩いている。この問題の根本は現代社会特有の理解の至らなさにあるように思えてならない。
ダミー論証という言葉をご存じか?批判とは理解の上に成りたつべきものだ。それを
理解なしに批判してしまうのがダミー論証。しばしば悪意でねじ曲げて相手が言ってもないよう
なことで非難する。2chが生み出した1つの文化と言っても過言では無い。
こうした問題を防ぐためにも、皆さんにはまず無断RTが良いのか悪いのか、そのことから意識を
離していただきたい。視野が狭いままでは水かけ論になるだけ。まず、対立構造から離陸すること。
無断RTに限ったことではないが、すぐムキになって対立争いに巻き込まれるのが我々の悪いところ。
恋人が「距離を置こう」というのは相手に無関心だからではない。関心があるからこそ一度離れよう
と提言している。しかしこと社会問題になると構成人員の何割の人間が「距離を置こう」と言える
だろうか?それが言える人間の割合が稀少な現代社会はまさにどこかで歯車を狂わせてしまったに
違いない。お互いのためにも「距離を置こう」としれっと言える人間を育成すべきだ。
近代から現代にいたる人類の歴史は、単なる合理的分業の範囲を逸脱して、ただ雇用創出のため
だけに過剰なまでに個性を尊重し価値観が多様化されてきた歴史とも言えるのだが、
その過程でコスモポリタニズム的世界観、平たく言えば全世界的な視野の広さが
失われてきたのではないか?はっきり言えば世界が平作状況に陥っている。スイスフランと円が
世界の基軸通貨と言われた時代も終焉を遂げた。ヒトという種の存続のためパラダイムを
コペルニクス的に展開すべき時期に来ている。そのためには旧来のIT技術ではダメなのである。
確かにインターネッツがあれば、色んな情報へのアクセス性は高まる。しかし限度もあることを
さっきとても失礼なことを強い口調で言われ、とても腹が立った。
でもそれよりもショックなのはその腹の立った瞬間、相手が目の前にいる状態でなにも言い返せなかったことだ。
そこを離れて席についてから冷静になって考えても明らかに失礼だし、パワハラでも通るくらいの言葉だった。考えれば考えるほど腹が立つ。
それなのに。それなのに頭は真っ白になり喉が詰まってしまってなにも言い返せなかった。
いつもそうだ。言うべきときに言い返せずにあとで悶々とする。
心のなかでだけ静かに怒って、本人に伝えられぬまま心がねじ曲がっていく。
多分自分だけじゃなくてこういう人は結構いるんじゃないかと思う。
そういう人はひどいことを言われてもその時に言い返せないから、結局泣き寝入りして勝手に自滅してしまうのだろう。
ひどいことを言われた時にすぐに言い返せる人間になりたい。
抑圧とは感情を意識外に追い出して押し込めることで誰でもやってるごく自然な行為であり「自我を守るため」という文言で正当化されうるものだが、
その延長なのかどうなのか知らないけど無意識の存在すら抑圧する風潮があるよね。これは百害あって一利なしだから正直やめてほしいんだ。
なるほど無意識の話は何とでも言えるからオカルトや怪しい商法と結びつきやすい。だから無意識の話を持ち出した途端に地獄の業火のごとく怒り狂うのも分からないでもない。
人間簡単にレッテルを貼ってしまうからね。ところで業火と劫火と号火の違い分かる?だけど無意識はれっきとして存在するものであって、君達も意識しなくても自転車に乗れたり心臓が動いたりする。
心臓や自転車のような物理的なものでもそうなんだから、「無意識の思考・感情・イメージ・認識」といった心理的なものだって当然存在するのは分かるよね。
いや当たり前のことだと思うんだけどここから確認しないと存在を認めたくないがあまりに理解すら出来ない人がいるらしいんだ。
例えば、意識的論理的な思考に凝り固まっている人を一蹴するのには「人の顔を見ればその人だと分かるのは何故?」と問うことだ。
昔「人の思考は全て論理的である、一見非論理的に見えても深い理由があってその人なりの論理で考えてるだけなんだ」と主張する人がいた。
そこで僕はこうつけ加えた。「なるほど機械論だね。論理的と言っても意識的論理だけじゃなく無意識的論理も認める立場なわけだ」と。
しかし意識的論理の立場では人の顔の識別が一瞬で行えることをどう説明するんだろう?甚だ困難に思える。
かつての同僚はこう言った。「パターン覚えてるだけっしょ。顔データから検索するだけだから一瞬」と。しかし残念ながら人の顔は角度や表情や体調や老化や化粧で結構変わる。
そんな表記のゆれに即応するにはパターン覚えると言っても単純に顔画像を蓄えてそれと一致しているか否かを見るだけでは不十分である。
顔認知メカニズムの研究はそんな知らないけど聞いた話では人間が写真だけから誰であるか認識すると実生活を模した環境での顔認知よりも正当率がはっきり下がる。
だから精密な判定には文脈からの補完も関与してるという考えが主流になってて写真だけから画像処理で判定するのはある程度以上の正答率になると厳しいのではという意見も出ているらしい。
そういう話を聞いてるとやはり意識だけでそんな複雑な処理が行われてるとは到底思えないよね。カフェにいたから誰々だと思ったなんてほんとにいちいち「意識」してるのか?
ところでこの手の意識の話でよく人々が陥るのが意識と無意識は明確に区別できるとすぐ考えてしまうことだ。よくよく考えてみるとそうではなく「言われてみれば意識してた」ものや「うっすら意識してた」ものや「意識してた気がする」ものがあるだろう。
意識してたかどうかを他者はもちろん本人も明確に知る術は無い。だから「Xに対する意識の意識がないからってXに対する意識がないとは断定できない!」「俺は意識の意識が得意だから実はすべて意識してるんだ!」なんて強弁するのは容易く
それを他者がキッチリ否定するのは極めて困難なんだよね。極端な話「心臓すら自覚がないだけで実は本人が意識して動かしてるんだ。ヨガの達人が心臓を意識して止められる話はあれはもともと心臓も意識で動かすものだからだ」なんて言えるわけ。
こうなってくると意識という言葉がゲシュタルト崩壊してくる。実は意識しててもそれを意識してなければ意識してないと盲信する余地が至るところに存在するし、反対に実は意識してなくてもそれを意識してると主張すれば意識してると強弁する余地が大いにある。
こういうのを数学ではill-definedと言う。定義になってない、定義として不適切ということだ。だから生理学的レベルで厳密な(well-defined)定義ができるようになる時代が待ち遠しいのである。出来たとすればの話だが。
しかしこうも言える。Xに対する意識の意識があればXに対する意識があるのだと。錯覚かもしれないし本人にしか分からないが多分あるのだろうと主観的には明らかになる。
だからたとえ生理学的定義が無理でも人々が意識の意識をより正確にできるようになれば無駄に無意識をブッ叩くことも激減することであろう。悪意でねじまげて主張する人は別としてな。
我々としてはメタ意識の支援ツールやメタ意識を促すカウンセリング的会話術を開発していけば随分と世の中の混乱が解消されるのではないかと思うのである。
https://www.youtube.com/watch?v=2zBwfLF_-NI
http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/d/b/db98cda4.jpg
チンピラ連中相手にこういう態度をとればこのような結果になるのは確定的に明らか。
すぐに警察を呼べば良かっただけだ。あとはポリに対処させればよい。
チンピラ達よりも通報という手段を捨て戦いを挑んだ樋口のほうにより強い狂気を感じる。
みたところネットでの評価は9割以上が「メガネ店員は悪くない、かわいそう」という感じだが、
土下座動画だけを見て、店員の暴れてる動画は見てないんだろうか?
(オカンがドキュンに轢き殺されたなどの過去があるなら話は別だが)
チンピラ相手にわざわざ面倒くさい状況に持っていってる時点で
店員にも可燃物に火を投げ込んだぐらいの過失はあるように思う。
小物のチンピラだったのが幸いしたということだ。
金品等で納得しない相手だった場合、命を取られてもおかしくない事をやっている。
他人の着火点はどこにあるか分からない。キチガイは自分だけではないと知るべきだ。
大阪、兵庫はキチガイが9割と思っているがそれが証明された形になろう。
今回はキチガイのチンピラとキチガイの店員が小競り合いを起こしたというだけである。
このキチガイメガネ店員はこれからもこんな相手や後先を考えずにキレるような事を続けていると
(コンビニ業務に限らずこれからの人生において)そのうちまた問題を起こして
相手が悪ければ殺される未来が待っているだろう。人間の性質というのはそう簡単に変わらぬものだ。
店員が(たしかこいつもオーナーの息子だったが)アイスケースに入って休業になったローソン高知鴨部店があったが
今回の店に比べたらあんなのは屁みたいなもんだ。
以前のしまむらの土下座事件と比較している者もいるが、まったく次元が違う話だろう。
あの騒動のしまむら店員は客を怒鳴りつけたり殴りかかろうなどとはしてないはずだ。
ファミリーマート茨木横江店は潰すべきだろう。新たな事件が起きる前に。
すくなくとも俺はこんな店に近づきたくない。
重複もあるかもしれないけど例の事件のブログの画像。この増田はそのうち消滅します。その前にブログが消えそうな気もする
無理やりなひねりをしているのではなく、
http://ameblo.jp/tuimen/entry-11760172664.html
まな板の上のぼく
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_201308142134486ff.jpg
絶叫のぼく
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_201308142137267e5.jpg
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_2013081422175104f.jpg
つむじと尾てい骨が一直線になったらおとなしくなるわよとの言葉とおり、ピタッと泣き止む。
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_20130814221713686.jpg
http://mamarara.blog117.fc2.com/blog-entry-1020.html
つむじが動く
写真1と2の違いは、つむじの位置が移動しただけではなく
http://ameblo.jp/tuimen/entry-11792271884.html
首の皮一枚下が、このように深くねじれているので、
その状態をそっくり再現する時には、
赤ちゃんは、自分のあるがままの様子なので、苦しがることもありません。
写真2・3のような首のねじれがあるのをそのまま放置しておくと、どこまでも我慢ができて行く場合と
少しのことで直ぐ切れてしまう場合と両極端な症状があらわれやすくなります。
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201308210000/
背筋がもっとも伸びた首の位置が
全身リラックスできる心地よさをあじわって、おおきなため息のような 深い吐き呼吸がでてきます
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201401090000/
顔よせはどんな効果があるんですか!なるちゃんまま! なるちゃん
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/85/img1820795ai0gp7w.jpeg
1才1ヶ月のけいちゃんです。うんていの上を渡って行きます。
近づいても近づいてもママが遠くなっていくよぉ~ۤ
足が落ちちゃった!えーんえーん!
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ハシゴ降り練習
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今日はうんていの上段、中段、下段のすべてを一斉に使いました。
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「あれれ、上に登っている人がいるぞぉ」
うんてい初挑戦の、りおくん。(6ヶ月)でもまわりを良く見ていました
同じくゆうたくん、うんてい初挑戦。びっくりして泣いちゃった。
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http://stat.ameba.jp/user_images/20130809/10/tuimen/fb/ff/j/t02200153_0250017412640291270.jpg
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http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201211070000/
首筋矯正中
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それまで泣いていた赤ちゃんが急に静かに力がぬけてリラックスしていきます
リラックスしたのと、気を失ったのとの違いは、
顔の穏やかな表情と顔面に生気があることで直感できることです。
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201211220000/
写真のボクの首は「ひぇーひどい」と思う人がほとんどだと思いますが、
http://jump.2ch.net/?plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201308200000/
たいていのゲームにおいて敵はプレイヤーよりも強く設定されている。
でもそれが許されるのは、いくら敵が強くてもパターン化された行動しかとらなかったり、プレイヤーが多少弱くても柔軟性のあるプレイによってそれらをねじ伏せることができるから。
しかし艦これの戦闘のようなクリティカルな部分にプレイヤーの介入する余地がないゲームにおいてやたらと敵が強いというのはストレスにしかならない。
悪名高いバルバトスでさえ、テクニックによって最終的にクリアできる道筋はある。
あがり一歩前まで来たら1が出るまで何度もサイコロを振り続けなければならない。2以上が出たらまた振り直し。
それが艦これだと言ってしまえばそうなんだけど、現状ひたすら一人でやるだけのゲームにここまでストレスフルなほどギャンブル要素を入れる必要はないだろう。
俺はもっと艦娘とキャッキャウフフしながら楽しく俺TUEEE艦隊でクリアしたいだけなんだ。
最近じゃずっと限られたメンツ、装備でしかクリアできないつくりになっていて、遊び方を強制される感がどんどん増してきている。
トップページの「あなただけの無敵連合艦隊をつくろう」というキャッチコピーが寒々しい。
断言してもいい。
艦これの難易度を下げたところで、ヌルゲーマーが喜んでプレイヤー人口が増えることはあったとしても、プレイヤーが減ることはない(極小数の廃人が文句をいうかもしれないが、廃人だからやめはしない)。
ああみなまで言われずともわかってるよ。
あの運営だしすでにいろいろ意見がきているにもかかわらず変えないところに鑑みると、今後もこういう方針は変わらないんだろう。
こういうことを言うと、すぐ嫌ならやめろという思考停止のドM信者はお呼びじゃないんだ。
グチグチいいながらも艦娘のためにプレイをやめることはできない。
キモイ。
いやいやいやいや。
「あの人、私のことが好きなのね」というのは現状分析なんて大それたものじゃない、単なる思い込みだよ。妄想だよ。ものすごく格好つけても推論止まりだよ。
だって、ある男性がある女性をちらちら見ていることだけからは、「私(女性)のことが好き」だという結論は普通導き出せないからね。
例えば知り合いに似てるなと思った時とかも人は他人をちらちら見たりするじゃん。香水が臭いとかのマイナスな理由で見る事だってありえるわけじゃん。
「私のことが好き」という推論は飛躍しすぎて妥当性を著しく欠いていて、もはや思い込みだよ。
それに、ある人間について「自分の事を好きなのかどうか」を判断するというのは価値判断そのものじゃないか。
判断結果がプラスに働くかマイナスに働くかはその人間との関係性によって大幅にブレるから、一概に「自分を好いてる人間=好ましい」とか「好いていない=好ましくない」とかの一般化された単純な命題に落とし込む事は不可能だけれども、それは単に個例が多様だというだけのことだ。
ある人間を「自分のことが好き」とろくな根拠もなく一方的に決めつける事は、やはり侮辱行為だよ。だってその人間自身が心中で行っている価値判断を、自分の都合の良いようにねじ曲げて認識してないがしろにしている。つまりその人自身というものを軽んじているんだ。その上「自分のことが好き=自分の言動によってどうにでもなる」立場に置いているからね。
何が怖いって、「ちらちら見られる=好意を持たれる」という思い込みを「現状分析」と、さも事実に基づいていて正当性があるみたいに書いて話が通ると思ってるっぽいそのメンタルが怖いわ。
「先に好きになった方が負けよ!恋の奴隷なのよ!」みたいな主従的恋愛観の人は、
「細かい行動から『自分に惚れている』と解釈するのは侮辱に当たる(私を舐めるな!見下すな!)」と考えるってことね
なるほどなるほど
この辺とか、すごい怖い。これまでの話をものの見事にねじ曲げて認識して、ひとりで納得しちゃってる。
「先に好きになった方が負けよ!恋の奴隷なのよ!」みたいな主従的恋愛観と、「細かい行動から『自分に惚れている』と解釈することが侮辱である」という事実とは、増田が言うような因果関係はないよ。
後者は恋愛観関係なく(ついでに言えば性別も関係無く)単に事実として侮辱なんだよ。
赤の他人の細かい行動をあげつらって「この人は自分に惚れている」と思い込んでしまうタイプの人間が、その結果として「この人は自分に惚れている、先に好きになっている、つまり恋の奴隷であるので自分はこいつに対して何を言ったりしたりしてもいい」と考えるという話を、いったいどうしてそんな風に解釈しちゃったの?
この記事について
http://anond.hatelabo.jp/20140821131704
ぼくも何にも意味のなさないたわ言をよく言ってしまうのでそういう者の心境を書きます。
まず「嘘をつく」と捉えられることからして「厳しいなー」と思ってしまいます。
別にこちらとしては相手を瞞したり、真実をねじ曲げたりするつもりはないのです。
だから「嘘をついてる」という感覚がそもそもなかったりします。
冗談、たわ言、戯れ言、意味のない会話、とかそういう言い方のほうが感覚として合致します。
それで、どうしてそういう会話をしたがるかというと、
「え、彼女がいるの?」「どこへ遊びに行ったの?」
という質問が来るに違いありません。
そういうときどこまで答えれば良いのでしょう?
何から何までせんさくされるのは気持ちよいことではありません。
もちろん常識のある人間ならそこまでプライベートに足を踏み入れることはしないでしょうが
相手がそういう理性の持ち主であるかはわかりません。
だからぼくはそういう時
おわり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000014-tospoweb-ent
「日本では女の子の世界観を発揮できる場所が少ない。発表できるのはまれ。テレビとか映画を見ても、(キャストは)男の人だらけで女の人は1人とか、男の人だらけ。女の人だけで成立するのは珍しい。その中で(展示を)やれたのは、女の子だけでもおもしろいことをできるんだぞっていう(ことを示す)第1弾になったと思う。これからも女の子のパワーを発揮できる場所を増やしていきたい」
意味がわからない。「女の子」と「女の人」との使い分けが意図的なものかどうかがわからないし、テレビの商品はだいたいが女性向けであるから、女性の地位向上という主張は結局は現場で働いてる人間のことを指しているのだろうか。それとも、スタッフは抜きで、キャストのみの話?であれば、脚本レベルから変えないといけない話でもあるよね。要は、無理矢理にでも女性をねじ込んで、大して重要でない男性を舞台から下ろす、ということがどうしても出てくると思う。そういうことがしたいの?目指すのは昼ドラの世界?AKB的なものではない若い女性の活躍の場がほしい、という文脈はわかるけど。
おっ、大阪民国の人かな? こちらも歓迎!
なんだ? こんなの答えないといけないのか?
いや、ここまで人の発言にケチつけまくる増田どもから、一切その論拠の提示を求められなかったという時点で、察しろよ。
無理のある主張をしている方が、無理に論拠を提示してるんだという事に、気付こうか。
私の側の論拠はあくまでも、お前らの中にもある言語知識だからねえ。
それをムリヤリねじ曲げて、
辞書にはこうある!とか、
こういう使い方もされている!とか、
ごくまれな例を取り上げて反論しているのがお前ら増田。
数で押し切ろうったってそうは行かねえよ。第三者から見りゃ明白な事なんだからな。
詭弁のガイドラインでも見直してみな。
男の私は野郎ばかりの理工学部を卒業し、オッサンばかりの会社に入り、環境のせいにするわけではないが全く女性と縁がなかった。
類友の原理で友人は喪男ばかりだ。酒が入ると「女子は実在するか」真剣に議論するような、魔法使いがデフォのキモいおっさんたちである。
私はまだ魔法使い"見習い"で、このまま解脱するのは嫌だ嫌だ嫌だという御百度を踏むような思いが上役に伝わったのだろうか。女子率が高い関連会社への出向が決まった。
私「おらワクワクしてきたゾ!」
これが噂のモテ期か。勝つる。屈折二十余年、遅きに失した感は否めないが、もうウェイウェイぶいぶい言わせちゃうよ?
友人たちの殺意を帯びた眼差しに見送られるようにして、私は新天地へと羽ばたいて行った。いや、逝った。
私「なんですの、これ……」
事前情報通り、出向先は女ばかりであった。
鼻毛が飛び出したままの子、見た目だけでなく人格もねじ曲がっている子、「すご~い、マジで、ありえない、超ウケル」しか言わないオツムの弱い子。
私「F○ck! Fu○k!」
思わずブチ切れてしまったが、聡明な私は幾日も経ずして状況を理解した。
類友の原理だ。
そう言えば、ウェイとキモヲタは高校くらいで袂を分かち、程よい棲み分けをしながら共生してきた。
残念な子が澱のように滞留しているスポットがあって、彼女たちはちょうど私たち喪男と合わせ鏡のような関係にある。世の中はそうやって均衡を保っている。
読書メーターだと好評。
個人ブログでもおおむね好評。
これらから想像できたのは、「個人的な記録として残すときには、自分の選"本"眼が間違っていたことを認めたくないから、いいことだけを書き残したい。でも他人に見せることが一番の趣旨の場所ではそんな事気にせずにさんざんにけなしたい」というねじくれた人間の感性。
基本的に風車祭ですごい面白い印象があって、それ以来の久しぶりの池上永一でめっちゃ期待してたのに、これはひどかった。
ハズレだった。
重厚なカバーデザインに騙されて一時期敬遠してたのが馬鹿らしい。
歴史的な琉球についての描写はあるけど、ストーリーに関係ないただのうんちく垂れ流しの文章水増しでしかないし。
会話だけ拾い読みしても十分だった。
劇かなんかの脚本読んでるような感じ。
落ちるところまで落ちてもどうせ復活するんだろうなっていうのが透けてみるからまったくおもしろくない。
主人公を始めとして。信念がないからストーリーも流されるままという感じで終始だらだらしている。
尚氏第一王朝復古を目指してクーデターをするのかと思ったら全然そんなことないし。
周りの天才美男美女どもも人間味がなくてロボット見てるみたい。
唯一よかったのは聞得大君の真牛か。
~じゃっていう言葉遣いで、なんとなくホロとか忍野忍的な萌えキャラに脳内変換されてた。
それに確固たる信念でしぶとく輝き続けた(特に後半)から、こいつが一番愛すべきキャラだった。
メロメロだとかハートがどうだとか、安っぽい横文字が頻繁に入る。
別に使うなとは言わないが、荘厳な世界観を著者自ら台無しにしているようで非常に興ざめ。
あと話しことばがふざけててラノベよりひどく感じられることも多々。
色々キモい。
そもそも、最初の
「よ~Bro、おまえはラクでいいなあ。俺なんか週4700時間労働でモルドール(LORの闇の国)にねじ回し1本でトンネル掘ってきたとこだぜ~」
って意味なんだけど。
バカなのか?
よく考えてみて欲しい。お前らが、もしリアルの関係だったら仲良くなってたか。友だちになろうと思ったか。
はてなユーザーなんて根暗でコミュ症ばかりなんだから、ネットでしかコミュニケーション出来ない奴なんだよ。
本当なら全く仲良くなれないような奴らが、やっとかろうじて交流することができる、それがネットでありはてなのコミュニティなんだよ。
冷静に考えてみろ。オフ会でしゃべった相手と今後マトモなお付き合いできるか?もう心置きなく叩いたり出来なくなるんだぜ?
いくら性格のねじ曲がったはてなユーザーだって、相手の顔とか声とか性格とか知っちゃったら、ネット上でも気を使わなきゃならなくなるぜ?
ブログメインのユーザーはネットでもリアルと同じように仲良くコミュニケーションをとってるからいいけど、ブクマメインの奴らは絶対行かない方が身のためだぜ?
それにさ、はてなユーザーなんて実際会ったらつまんないヤツばかりだと思うぜ?はっきり言って幻滅するぜ?今後ブコメで面白いこと書いてあっても素直に喜べないと思うぜ?
ネットってのはさ、匿名だから、顔が見えないから成り立ってる世界なんだって。それを理解しないでホイホイオフ会行っても後悔するだけだよ。いくなら今後自分のリアルにはてなを持ち込む覚悟で行かないと。
どこのオフ会でも半分はメンヘルだぜ?それがはてなだったら、恐ろしいことになるぜ?
お前らメンヘルに愛に行くんだぜ?
はてな女子が行くからオフパコしたいとか言う馬鹿もいるけどさ、正直はてな女子なんてネットにいるから魅力的なだけで、実際会ったらただの中の下くらいの地味な女だぜ?しかもメンヘルだ。
お前らのはてなやってるって共通点だけでパコりたいの?じゃあお互いケツ掘り合ってろよ。一緒だろ。
はっきり言って、オフ会が大規模になるほど、成功すればするほどはてなの文化は衰退するね。キモい馴れ合い空間に成り下がるだけ。
あとさ、お前ら株式会社はてなに妙に親近感持ってるけど、はてなの社員はお前らのことただのお客さんとしか思ってないからね。はてなの未来を考えるとか、ラーメン屋でウザい常連客が店の経営に口出すみたいなもんだからね。
いやーほんとに、嫌な予感しかしない。そして少しでも不安がある奴は行かない方が絶対にいい。はてなのためにも、自分のためにも。
最後に上手いこと言う。
「はてながかかえるさまざまなメンヘルを知ったら、そんなに嬉しそうな顔はしていられないわよ!」
「何にも知らないって、すごくしあわせ!」
オカ板かなと思ったけど増田で。
高校生の頃、見よう見まね廃墟マニア向けのホームページを作ってたことがある。
mixiとも連携し、親しくなった人にだけそのホームページを教えていた。
あとでわかったのだが、いわゆるメンヘラだった。
そのメンヘラも廃墟が好きだが彼氏と別れてからなかなか行けないから
僕のことがうらやましい、とよく言われた。
しばらくそんな風に廃墟の情報交換などをし、メールのやり取りをし、
ついにはエロ写メまで送ってくれる仲にまで発展した。
ぼくは童貞だったので、セックスがしたくてしたくてたまらなかったけど、
しばらくして、彼女が免許を取ったので僕の住む県まで遊びに来るという。
もちろん、廃墟巡りも兼ねて、だ。
ところが、当日になってキャンセルされた。
セックスは無理だとしても、おっぱいくらい見せてくれるかもしれない、とか思って
僕はまた一人で抜いた。
後日、謝罪の電話があったが、キャンセルの理由はどうにも納得できるものではなかった。
その時、女性経験が少しでもあれば、僕は彼女のことをメンヘラと見抜けたかもしれない。
しかし彼女は僕の空いてる日ならいつでも会いに行く、と約束してくれたので、
すっかりはまってしまった。
約束の日。
スターバックスでコーヒーを飲みながら、ぼくのことをいろいろと聞かれたが、勃起したちんこが気になってほとんど上の空だった。
僕は高校をさぼっていたので、なるべくはやくイオンから出たい、ということを言ったが彼女は大丈夫だよと言って
すでにところどころぶつけた後があった。
まだ日の明るいうちだったので、恐怖心もなく、
むしろ年上の女性と二人っきりでドライブできることに僕は勃起していた。
ぼくはいままでに見たエロ写メのおっぱいを生で見られるのだ、と勃起していた。
廃墟到着。
後部座席にある、少し大きめのバッグを持ってついてくるように言われたので、
ぼくは勃起しながら言うとおりにした。
「この辺でいいかな。」
と僕にバッグを渡すように言った。
何が起きるんだろう?とぼくは不思議な思いで彼女を見つけていたが、すぐに彼女が何をしようとしているのかがわかった。
手馴れた手つきでカメラを三脚にとりつけ、何もない、破れた天井が見える方角に三脚を立て、構図を確認していた。
次に彼女がしたのはバッグからレジャーシートてきなものを出すことだった。
すると、おっぱいが強調されたTシャツを、するするっと脱ぎ始めたのだ。
僕は目の前の光景が信じられなかった。
ブラ一枚になった彼女が目の前にいた。
次に起きたことはさらに信じられなかった。
両手を後ろに回し、ブラを外しておっぱいを丸出しにしたのだ。
ぼくはあっけにとられ、勃起すらしていなかった。
さらにさらに、ジーンズとパンティを同時に脱ぎ、レジャーシートの上に投げた。
いや、まだ靴と靴下ははいていた。
そして彼女が持っていた小さなバッグのなかからハイヒールが取り出された。
そして、おもむろにそれを履くと、呆然と立ちすくむ僕を尻目に、
三脚の前に立ったのだ。
「撮って。」
その時も勃起していない。
「何やってんの?写真撮ってって言ってるの。」
あれ?この人全裸で何やってるんだろ?
ぼくはぎんぎんに勃起した。
それからファインダーをのぞき、ポーズを決める彼女の写真をとりまくった。
撮影を終えると、彼女は全裸のまま僕の手をとり、壊れた窓のそばへ僕を連れて行った。
そして、突き出た窓枠に両手を突き、
「入れて」
と言った。
しかし次の瞬間、彼女は僕の股間を触り、ジッパーをさげ勃起したちんこを引き出した。
「ほら、準備できてるじゃない。入れてよ。」
しかし彼女はぼくの勃起したちんこにお尻をすりつけるようにし、
ぼくを刺激した。
ぼくはAVで見たことを思い出し、彼女が突き出したお尻にちんこを近づけていった。
「ちがうちがう、そっちじゃないよ。もうちょっと下。」
僕は正しい穴へ導かれ吸い込まれていった。
すごく温かかった。
そのまま本能に従い腰を動かし、あっという間に果てた。
「あ、すみません。」
中に出してしまった僕はすぐに謝った。
舌をぐいっとねじ込んできたのでぼくもそれに従った。
キスを終えると彼女はまるで僕が存在しないかのように身支度を整え、荷物を片付け、
来た道をぐいぐいと進んでいった。
僕はさっきまで童貞だったので、当然いまの状況がさっぱり理解できなかった。
嫌われちゃったかな、とも思ったりした。
しばらくすると目の前にラブホテルが現れた。
来る時、あそこ入ってセックスしてええな、と思っていたところだ。
ここでも僕は手を引かれ、彼女のする行動、パネルで部屋を選び、エレベーターのボタンを押し、に付き従った。
部屋へ入ると、普通にベッドに押し倒された。
上になった彼女は僕の唇をこれでもか、というくらい長い間弄んだ。
「お風呂、一緒に入る?」
そのまま洗面台の前で、僕はジーンズを降ろされ、初めてのフェラを経験した。
ちょーきもちー。
あっ、と言う間にぼくは口の中に精液を出していた。
「元気だね。」
彼女はぼくの精液を飲み込むとそういった。
そのままシャワーで身体を洗ってもらいお風呂にはいり彼女にリードされながら、
女性の身体を味わっていった。
廃墟巡りとかしてた時の話2