はてなキーワード: 電気とは
親父が孫に会いたいがために、「土日のどっかで孫を預かるよ。ビニールプールに入れて遊ばせる」と言ったらしい
そして私にとっては甥っ子(1歳半)が日曜日の8時半に水着を持参してやってきた
親父はその日、仕事が入り、家には私と母だけだ
仕方がないので母と協力し、ビニールプールを設置、遊ばせ、撤収を行ったのだが、これがまあ大変だった
ビニールプールは2.5メートルほどの大きいやつで、小さな滑り台がついている
二週ほど前に和室にビニールプールを膨らませて甥っ子を遊ばせ、そのまま置きっぱなしにしていた
「実際に水を入れるならもう少し空気を入れたい」と母が言うので、車用のコンプレッサーとコンセント変換器を使うことにした
500円玉大の空気穴は二重構造になっていて、蓋をはずしてもその中にある弁が穴をふさぐのですぐさまは空気が抜けない
コンプレッサーの管で弁を押し開けて、管を中に通してスイッチをオンし、空気を送り込むが、これがまあ上手くいかなかった
なぜかというと押し込んだ空気分より、弁を押し開けた分の隙間から抜ける空気の方が多かったから
ごおおおおおおという機械音と「プールまだなん?」という物言わぬ甥っ子の目線に耐えながら硬いビニールの空気穴を二本指でつまみ狭くしつつ、ひたすら空気が漏れないことを祈る時間は苦痛だった
10分ほど格闘し、ネットでも調べたが有効な解決策が見つからず、ようやく自力で見つけた解決方法はコンプレッサーの管をもっと奥の方へ突っ込むことだった
空気穴近くで空気を送り込むのではなく、そこから離れた場所で奥の方へ空気を送ることで、ビニール壁に空気が当たりそのまま近くの空気穴から漏れ出ることを防ぐ
今言葉にすれば簡単な理屈だが、当時の私は寝起きの頭でプールの方に何か空気漏れを防ぐ理屈が存在するのかと考えていたのでなかなか気づけず、イライラしてしまった
コンプレッサーの力でも大きなビニールプールが膨らんだのは10分近くかかった
これを弟の嫁と父は足踏み式のポンプでふくらましたのかと思うと、それは愛でしかないなと思った
ようやく膨らんだビニールプールを庭の芝生部分に設置して、ホースで水を入れる
その間に母は甥っ子に水着を着替えさせていた
事前に会社の人に「水が冷たいとなかなか入りたがらないから午前中に水をはっておいて、午後に遊ぶほうがいいよ」と聞いていた
ただ当日は真夏日であり、入れたばかりの水もそこまで冷たくなく、甥っ子はぎゃあああああああと歓声を上げながら遊んでいた
大人が浸るには小さいプールなので、近くにベンチを置いて、母と一緒に自分たちは座りながら足だけプールに浸し、甥っ子を遊ばせていた
水辺で手をバタバタと動かし、発見と享楽のたびに笑顔を見せ、「こえっこえっ(これこれ)」とこちらの顔を観て指さし、興奮を交えながら言葉足らずに感情を共有しようとする様は愛らしくかわいかった
ただ1時間くらい夢中で遊んでいたので、赤子の体力って無限なの?とも思った
昼過ぎくらいに父が帰ってきて、そこから甥っ子の面倒を交代した
後で聞いた話によると、甥っ子は午睡の前に1回、午睡後に1回プールで遊んだらしく、本当に赤子の体力は無限なのかもしれん
これで一日が終わっていれば、ちょっと疲れたなくらいだったのだが、大変だったのはビニールプールの片づけだった
夕方になっても父は甥っ子に夢中でいっこうにプールを片付けしようとしないので「プール片づけしようと思うんだけど」と言ったら「おう任せた」と笑っていた
いい加減にしろよと思いつつも、翌日になって水がぬるぬるになったプールを一緒に片付けてと言われる方が嫌だったので、バケツと風呂桶に取っ手がついたやつを用意し、プールを片付けることにした
母に水はどうしたらよいかと聞くと、花や野菜や木にかけてほしいとのことだったので、バケツで水を掬い、水やりに使って、5分の1ほどの水嵩を減らした
残りの水で芝生が水でびしゃびしゃになる分には仕方ないと了解をとってあったので、プールに手を突っ込んで、栓を抜いた
これで片付け終わりだわと思っていたが、全くいっこうに水が抜けない
ホースの水で遊んでもいたので、水かさはたっぷりでプールの底は芝生にぴたっとくっついていて、栓は500円玉くらい
水が抜ける隙間がどこにもないのだ
もちろんそんな大量の水が入ったプールを持ち上げる筋力などない
仕方なしに取っ手付きの風呂桶を片手に中腰になり水を掬い、庭のコンクリート部分目掛けて、水を撒いた
中腰からのアッパーカットの要領でたぶん30回くらいは水を撒いた
人間の皮膚の汚れや表面菌のせいか、はたまた甥っ子がどこかのタイミングで水中で粗相をしていたからかコンクリートに打ち付けられた水は泡を含んでいて周囲へと広がっていく
中腰と水の重さと同じ運動の繰り返しによる体の負担といっこうに減らない水嵩で嫌気がさしていた頃に、父が甥っ子を抱いて窓辺から「ほら、○○(甥っ子の名前)がんばれーっていって」と私を見せていて、父に対し一瞬の怒りを抱いてしまった
しかし、「(がんばれーと思うほど)大変そうに見えるなら、母に預けて、自分が手伝いにこればいいだろ」とは甥っ子の前で叫べない
もう仕方ない、心を無にして、打ち水マシーンになるだけだと工程を繰り返し、コンクリートから広がったた水が家と田んぼの間にある公道のアスファルトにしみこんだくらいでようやく水が20センチくらいの深さになった
もう汚れるのは仕方ないとビニールプールを抱きかかえ、栓から残った水がじょろじょろと芝生に落ちるのを眺めた
その後、飛んでいきそうにない場所にビニールプールを設置し、腰と右腕に相当量のダメージを感じつつ、なんとか片づけを終了した
最初に空気を抜いて、ビニールプールから水を溢れさせてしまう方法も考えられたが、またこのプールを使うことを考えると空気入れが面倒でできなかった
その日の教訓は相当量の水は本当に重いということだった
遠くの田んぼに用水路から水を送るのに電気式のポンプを使っているのをプール片づけた後でコンビニに行く際に見つけて、これがうちにもあったら楽だったのになと思った
長年、アーロンチェアを使ってるのにもかかわらず、腰痛が急に絶えられないほどになった。
リモートワークで毎日8時間ぐらいトイレ以外座り続けているのだから、まあそりゃそうかと、とりあえずタイムリーに「初回ワンコイン500円!」のチラシが入っていた近所の整骨院に行った。
結局、整骨院ではいろいろ案内してもらった上で初回で4500円ぐらい取られそうになり「今日は500円しか持って来てないからそれしか払えん」と言って最低限のマッサージだけやてもらって帰ってきた。
が、そのとき案内してくれたイケメンの兄ちゃんが「あなたの腰痛の原因を改善するには(腰のインナーマッスルを鍛えるには)電気治療かヨガしかない。ジムとかに行って鍛えられるのは外側の筋肉だけなんです」みたいなことを言ってて、「え?じゃあ電気治療は金かかるし週2回で通うなんて無理だからヨガするわ」となったのが2ヶ月ほど前だ。
YouTubeでアホほどヨガの動画が上がっているし、毎回4500円払うならまずは無料で出来る方からやろうと、適当に検索して初心者でもできそう、尚かつ5〜10分ぐらいでできそう、さらにはコメントも評判がいいやつを選んでやってみた。
まあそれが効く、効く。
股関節をグルグル回すだけとか、そんな簡単なポーズしかしていなけれど、「う、筋肉が縮んでおる」という自覚が芽ばえると同時に、「うお、縮んだ筋肉が伸びておる!」という感覚がヨガのポーズをしながら味わえるのだ。
私は親族にあん摩マッサージ指圧師がいるので地元帰省時はしょっちゅう鍼やマッサージをしてもらっているけれど、5分程度の軽いヨガを終えた後は、鍼やマッサージをしてもらったあとと似たような気持ち良さがある。副交感神経が優位になるとはこのことか!という感じ。
(余談だけれども、たまにマッサージに行って「もみ返しでしんどい」と言っている人がいるがあれは力加減があってないのであんまりよくないそう。体がポカポカしてねむたーくなるぐらいがいいよ。マッサージ受けながらぐう…と寝てしまうならそれはちょうど合ってるんだと思う。もみ返しばかりくらっている人は今すぐ担当をかえよう。)
私はこれまでにホットヨガとか近所のお寺でやってるヨガとか、そういうヨガ体験をしたことは複数回あったけれど、ここまで効果を感じたことは一度もなかった。「ふーん?」って感じ。それは多分、20代で筋肉がそこまで縮んでいなかったから効果を感じにくかったとか、自分の体の悩みとヨガのレベルがあってなかったとかもあると思う。
腰痛で悩んでいる今、私に必要だったのがド初心者ヨガだったのだ。
私はもともと毎朝ラジオ体操をするし、少なくとも週に1度はジムで体を動かすし、毎日夕方になると7km以上のジョギングに見せかけたウォーキングをしている。健康には気をつかっている方ではある。
それでも、この生活ではインナーマッスルには何の改善や向上もなかったということだ。550円しか払ってないけれど、あのお兄ちゃんの「腰のインナーマッスルを鍛えるには電気治療かヨガしかない」という一言は、その価値があったと有り難い気持ちだ。
「初心者 ヨガ 5分」で見つけたヨガで効果を感じたので、慣れに合わせて「ヨガ 腰痛 改善」「ヨガ 肩」「寝る前 ヨガ」「ヨガ 15分」とかいろいろ気になる症状や気になる単語を組み合わせて検索をして、ちょっとずつヨガのバリエーションを増やしている。人気のものはやっぱりどれもいい。ちなみに、再生回数が数百万回を超えているものは、「日常的にこの動画を見てヨガをしている人がいる(リピーターが多い)」ということなので、やるならぜひそういうのを見つけてくれ。
一応、整骨院に行く要因となった腰痛は今はもうなくなっている。
多少はあるけれど、今まで通りに戻りましたという感じ。それだけでも十分ありがたい。
念のため、整骨院に言ったあと整形外科にも行ってレントゲンを撮ってもらったけど、背骨をつなぐ軟骨が腰の部分だけやたらすりへってることを目の当たりにしてショックを受けた以外は特に異常なかった。整形外科だと保険が効くので短いけれど電気治療が200円ぐらいでできる。あれもほどよい楽さを感じるけれど、200円払うならタダのヨガでいい。
スピリチュアル味が強いやつが目立つので今までは遠巻きに見てたヨガだったけれど、コイツは今の私に必要なものだった。単純に「よくできた柔軟」ぐらいの感覚でやれるやつがたくさんあるので、デスクワーカーで体に悩みがある人が軽くやってみてほしい。
ちなみに、もちろん1回では効果を感じにくい。(感じている人もいるようだけど)私は毎日やって2週間ぐらいで「はっ、前より動く!!」
となったので、そのぐらいか、1ヶ月ぐらいはぜひ続けてみてね。あと、講師の人が言ってることを変にねじ曲げて自分流にするのもよくないと思うから、最初はその通りにやってみるのがいい。
良かったものは人にすすめたくなるよね。だけど、「ヨガいいよ」ってリアルに言いまくる人って多分ちょっといやだろうなと思ったので、ここでひっそりとオススメしておくよ。
2.高度成長期に問題は大きくなった(フォーリーブス、原発立地、廃棄物受け入れ…)
4.うっすら知っている人も多かったが国民の多くは受け入れていた
7.ジャニーズに楽しませてもらった人々、原発の電気を使っていた人々は気まずい思いを感じているが・・・
8.ジャニーズによって美味しい思いをした業界人が沢山いる、原発安全の宣伝の片棒を担いで高額の原稿料を講演料を受け取った漫画家、コメンテーター・・・
9.被害?それによってデビューしスターになったんだろ?メリットのためやられてたんじゃないのか? 被害?それによって電力会社から補助金もらってたんだろ?
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
なんで輪っかを連ねてるのに波なの?円とサインカーブじゃ全然形違うじゃんとか。
磁力線を導線を囲むように描いてその磁力線を電気力線の円の中心として描いてるけどそもそも磁束が一番大きいところは導線の場所と一致してるからそこが電場の中心でもあるわけででもそうすると磁場に直交するような電気力線の半径が無限大になっちゃうじゃんとか
この方向性で進んでほしい
「影響力のある発明家」ってこれまでいなかったしな
生成AIの基盤となる大規模言語モデル(LLM)の開発が国内外で加速している。各社のLLMのパラメーター数と特色
米オープンAIの「Chat(チャット)GPT」など対話型AI(人工知能)の基盤となる大規模言語モデル(LLM)への投資に国内企業もようやく本腰を入れ始めた。ただサイバーエージェントやNTT、NECなど多くの日本企業が足元で注力するのは、欧米大手が手掛ける汎用的な対話型AIとは異なるニッチな領域だ。欧米勢に後れを取る中、日本語や特定の領域に特化することで活路を見いだそうとする国内勢の動きを懸念するのが、ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長。かつて国内市場独自の進化により世界で競争力を失った「ガラパゴス携帯(ガラケー)」に重ねて警鐘を鳴らす。
【写真】ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は、日本企業のAI開発への取り組みに苦言を呈した
「電気代を節約するとか、あんまりチマチマしたことを言っていると、あっという間に日本は取り残される」。東京大学が7月4日に開催した生成AIのシンポジウムに登壇した孫氏はこう懸念を口にした。さらに「日本の取り組みが『ガラケー』になってはいけないと苦言を申し上げたい」と付け加えた。
それよりも重要な「我々の体が何でできているか」を実感する旅こそ推したいと思う。
リンがなければ作物は枯れてしまいます。明治以降日本人が爆発的に増えたのは各地のリン鉱山のおかげです。
窒素がなければ作物は枯れてしまいます。アンモニア工場で空気中の窒素を作物が利用できるように化学合成しています。明治以降日本人が爆発的に増えたのはアンモニア工場のおかげです。
アンモニアを作成するには電気が必須です。われわれの体は原子力で作成した電力で作られているのです。
そうそう、事務職で何か資格持ってると言っても、応募資格の所に「経験者」と書かれてることがほとんど。
俺の後輩も簿記何級か取ったけど、未経験だと何処でも応募しただけではねられると嘆いてた。
CADの資格取ってCADオペになりたい...って言う奴多いけど、CADの資格もこれまた無意味。
建築、土木、機械、プラント、電気...それぞれの業界やそれぞれの企業で図面の描き方が有って、
とある会社の方が「(派遣会社の)CADオペは、ニートの駆け込み寺じゃねー」って怒ってた。
設計はできないけど、図面の描き方知ってるっていう奴じゃないと、使えないと。
CADの使い方よりも、図面の描き方教えるのって大変なんだよ。
栗
出尽くしたな
…………もうやめましょうよ!!
時間がもっっだいない!!
やれ「ウニがない」だとか
「ハリネズミを食べるな」とか
でも!!!!
そんなことのために貴重な時間や電気代、トラフィックを浪費してしまって良いんですか!?
教室締め切りでエアコン18度設定で1日中かけても今日は放課後まで室温32度を下回らなかった。自分の教室だけじゃなくって他の教室も。特別教室も何なら保健室も大体32度くらい。今日が特別暑いからそうなのか、校舎の問題なのか、エアコンの問題なのか。ちなみにうちの学校は電気系統がクソなのか、猛暑や極寒になると年一ペースで停電になって一度なったら復旧に数時間かかる。つい一週間前も停電して死にそうになった。
コロナの窓用エアコンも付けられないか?特価なら3万くらいでいけるんじゃない?
普通のエアコンの工事費は結構かかる(エアコン専用コンセントが無かったり分電盤から変えなくちゃならなかったり設置箇所が2階以上だったりその他色々な条件でとても高額になる)
なんとかしてエアコン代捻出するんだ!!
リプライにたくさんいる「やっぱり電気はだめだ!ガソリンしか勝たん!」って言いながら燃料燃やして世界を暑くしてく人たち、ある種の自殺願望かな、、?
スーパーチャージャーは今日も余裕で動いてた https://t.co/O2yWsYd7j6— nikq (@nikq) July 17, 2023