はてなキーワード: 通信とは
RPGの舞台が西洋のファンタジーからの借用だったという批判もと作ったゲームなのに、現代を描くのに用いた舞台が80年代アメリカってのが田尻に批判されたんす。
だから、ポケモンは意識して日本的な風景を持たせるように作ったんだって。
あと、メガテンは現代日本というより、ポストアポカリプスものでは。FCの1はウィザードリィを伝奇ものをベースとして作ったものだけど(ややポップンなアートワーク等含めてPC版ウィザードリィの影響が濃い)現代的な風景は持ってないと思う。
ポケモンがメガテンを参照したってに言及するのを忘れてた。少なくとも、本人は言及していないけど、モンスターを仲間にするというデザインについては参考にしたかもしれない。でも「通信ケーブルを使ったゲームを作る」というテーマから虫取りをした子供自体の思い出をヒントに「モンスターを採集して交換する」というデザインが生まれて、それが初期から一貫しているので、メガテンの影響があったかについてはちょっと弱い気もする。
挙げる必要もないけど、サッチャーやら中曽根、小泉・竹中ラインから現在の安倍政権に至るまで
「官から民へ」が一つの正義、一つのこれからの社会のあり方として進められてきた。
もちろん目的は合理的経営とコストカット。「無駄を削減しよう」は
90年代から2010年代までこの20年間ずっと続いてきたキーワードであり、トレンドでもある。
どうせコメントで言われるだろうから、先に言っておくと、昔の国鉄や役所の窓口の対応がひどかったのが、民営化でよくなった?
はいはい、よくなりましたね。駅ナカビジネス、囲い込みでおめでとう。空中権の打ち出の小槌、おいしいね。
話がずれました。さて、「官から民へ」は確かに合理的経営・コストカットに有用だろう。
でも、そもそも民間企業が提供できないサービスを提供するのが公共サービスの役割なわけで、
公共サービスが合理的経営・コストカットに削ぐわないものであることは当然なんですよ。
だからこそ、インフラ、通信、教育、医療などが公的サービスとして日本では提供されてきたわけです。
元は田舎者だったのが東京に出てきて成功したからか、急にルサンチマンを発揮して、
成功したのは自分の能力のおかげ、それ以外の地方民はすべて死ね、もしくはお前らは東京のお荷物だ、
みたいなことを言い出す頭の悪い連中が、クリームスキミングを目的に、
「官から民へ、そして私のふところへ」を繰り返してきたのがこの20年でしょう。
どこかは合理化されたのかもしれないけど、それ以外の多くは合理化どころか疲弊してサービスの質が低下したのが事実。
https://twitter.com/yamanoikazunori/status/1206536417699979264
https://anond.hatelabo.jp/20190122160549
公務員が働いている職場にいる派遣社員をすべて公務員と同待遇にしたい
https://president.jp/articles/-/30191
仮に民業圧迫となる公的サービスがあるのだとしたら、民営化ではなく禁止したい(ゆうちょ銀行、かんぽ等)
https://this.kiji.is/579249207395763297
保育と幼児教育の垣根を壊して、無認可保育園をなくして、公的教育の一環にしたい
https://www.bengo4.com/c_5/n_10537/
https://univ-journal.jp/29150/
入院中にお金が払えなくて自己破産し、ついでに病院から蹴り出される社会にしたい?(米国)
アップルとグーグルの従業員を運ぶ社員専用バスが襲撃される社会にしたい?(米国)
昔はiOSのアップデートがあるとMNVOは通信不能になることが多々あり対応に時間がかかっていた時代があった。
それもこれもAppleが通信仕様を共有しているのは公式にパートナーを結んでいる三大キャリアのみであり、MNVO業者からは仕様がブラックボックスであることに由来する。
そのため通信を解析していろいろ苦心していた時代があり、それを技術ブログにまとめつついち早く対応できていたのがIIJくらいだった。
現在はOS側の洗練もあってかCellular Payloadプロファイルによって比較的簡便に安定した通信が確立できるようになったようで、それ以後とくに技術のないチャラチャラしたMNVO参入業者(特にauやソフバン系)が急激にふえた印象だ。
けれど構造的には変わっておらず、MNVOは技術力がないと「ある日突然通信不能になる」リスクがある。だから今もIIJは「対応機種リスト」を随時検証・更新しているのだが、他のMVNOはそうしたそぶりすら見せずに絶対大丈夫なものだと思い込ませている。
あとiPhoneに限らず、携帯を割賦で買うなんてするもんじゃない。公式サイトから新品なり、中古白ロムなりを一括で買えば良いし、どうしても分割が必要ならApple公式で分割払いもできる。MNOにしろMVNOにしろ携帯会社とややこしい契約を含めつつローン契約する必要はまったくない。そもそも俺は本体を買う話など一度もしていないが。まあ俺自身はiPhone 6を最後に中華泥に乗り換えて久しいから関係ないが。
MVNOはさ、価格とか速さとか容量とかどうでもいいんだよ。そんな必死になって使いこなすもんじゃない。メインは家とかのWi-Fiで、外ではそもそもあんまり使わない。動画を外で見る習慣なんかもやめろ。バカっぽい。
そうなると音声つきで価格はどこも1700円くらいで横並びだし、容量の最低が3GBくらいだけどどうせ使い切らずに繰り越すし、外でメッセージやニュース系アプリのテキスト・画像が読めれば十分なので速度も不要。通信制限とかかかったことないわ。でもバースト通信がついてる会社だと仮に使い切った時でもストレスがないかな。
というわけで、俺が何を基準にMNVOを選ぶかと行ったら、信用力、技術力。特にiPhoneでMVNOを使うのは実質ハッキングみたいなものだから、技術力を最重要視して然るべきだ。となるとIIJmioの独り勝ちなんだな。
やむを得ない事情で外でガンガン通信しまくりたい特殊な人は、格安SIM業者を吟味するよりも、ポケットWi-Fi系の業者から数百GBや無制限プランを選んだほうがコスパも通信品質も良い。別にモバイルルーターをレンタルしなくてもSIMだけ出してるところも多い。その場合音声回線は別契約してDSDSするか、コスパ的にはいっそ電話番号は捨ててしまった方がいい。どうしても番号が必要ならIP電話系で。
「ここが皆さんの部署です」
「わー、すごい……」
「本当にAI中心で働いているんだな」
そこでは十数体のアンドロイドが自律的に動いており、それぞれ何らかの部品を製造しているようだった。
横から覗く限り、かなり複雑で繊細な工程のようだが、各ロボットはスムーズに作業をこなしている。
「みなさんはガイドライン通りに、各AIの動きを逐次チェックしていってください」
「今さら聞くのもなんですが、そんな仕事を俺たち素人に任せて大丈夫なんですか?」
「むしろ適任です。我が社のAIは様々な事業で活躍することを想定しています。誰でも簡単にチェックできる設計でなければ扱いづらいので」
モニターはモニターでも、それだと“監査役”というより“商品の意見や感想を述べる人”って意味のモニターだ。
一応、俺たちは職場体験で来ているのだが、体よく利用する気まんまんだな。
「緊急の問題が発生した場合は、社内の内部通信で連絡をとるか、お近くのブザーを鳴らしてください。どちらも不可能な状態の場合は、この部署の“リーダー”に報告してください」
「リーダー?」
「はい、あそこにいます。あ、あとリーダーには他のアンドロイドのような質問チェックは必要はありません」
その方向に視線を向けると、一際大きいアンドロイドが、その身一つで荷物を運搬しているのが見えた。
明らかに他と規格が違っており、多分あれが“リーダー”なのだろう。
遠くからでも威圧感のある見た目をしているが、ムカイさんに似ているため個人的には親しみが持てる。
まあ、こんなところにいるはずがないので、ボディが似ているだけだとは思うが。
「エーゼロワン、異常はない?」
「異常なし……っと」
現場にいる人間は基本的に俺たちだけで、1時間毎にあの担当者が顔を出しに来る程度だ。
後は小型の監視ロボが、頼りなさげにフワフワ巡回飛行しているだけだった。
「うわっ、びっくりした! なんだ、監視ロボか……」
いや、この場合は“なさすぎた”というべきか。
「これで一通りチェックはしたかな。そっちは異常なかったか?」
「うん、みんな異常なしって答えてた」
「よし、じゃあ一時間後に、またチェックだ。くれぐれもアンドロイドたちの作業は邪魔するなよ」
「まあ、もし邪魔してしまっても、ちゃんと動きを修正できるから問題ないだろうけど」
薄々感じてはいたが、実際にやってみると非常に楽な仕事だった。
渡されたガイドラインに従ってアンドロイドたちに質問し、項目にチェックを入れていくだけ。
にも関わらず、俺たちの精神は磨耗していく。
「あいつら『異常なし』って答えてるけど本当に大丈夫なのか?」
なぜかっていうと、どのアンドロイドも同じ回答しかしてこないからだ。
「人に体調を尋ねて、『大丈夫、だいじょーぶだから』って答えられてるようなものだぞ」
「この会社は、それで本当に大丈夫なんだろう。それだけ自社のAIに自信があるんだ」
「まあ実際、優秀だよね」
アンドロイドたちは定期的に自己メンテナンスをしたり、充電とかも勝手にやっている。
自己修正できない場合は、自分の足でメンテナンスロボのもとへ向かうらしい。
「そりゃあ……あるんじゃないか?」
カジマの明け透けな疑問に、俺はなあなあで答えた。
俺たちの仕事量は非常に少なく、退屈なこと自体は否定できなかったからだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000074-mai-sctch
このニュースがバズった後、ニュースにも出ていない問題が議会で追及されていたので、滋賀県議会のページ(令和元年9月定例会議(第9号~第15号)-09月30日-04号)をもとに、一部読みやすく編集してみた。
以上、『スナッチャー』『ポリスノーツ』とメタルギア全作と『P.T.』を遊んできて、デスストも首を長くして待ち望んだぐらいには小島ファンなので、そういう欲目込みです。
あと、これは個人的な期待が外れたってだけの話なんだけど、BBの使い方は勿体なかったと思う。
だって「胎児を抱える」という超ハイリスク属性を敢えて主人公に与えるなんて、そんなアクションゲームほぼなかったでしょ今まで。
BBの存在によってサムは事実上の妊婦さんになるわけだけど、つまりそれは、普通のゲームとその主人公なら軽々と超えていけるようなしょぼい坂道だの岩場だのが、険しくて恐ろしい道のりに変わるということですよ。
GTAみたいにわざと大クラッシュして爆笑~みたいな遊び方も出来ないわけですよ、何せそんなことしたら赤ちゃんが死ぬかもしれない。なんかあまり笑えない。
もちろんこれらはあくまでゲームの中のことだけど、その不安とか恐怖は取りも直さず現実世界の女性が味わっているそれと地続きであって……みたいなノリの再発見的感覚をプレイヤーにもたらしてくれる要素かとてっきり思ってたら、BBポッド超硬い。もうね。転ぼうが転落しようが、いやなんならちょっと銃弾が当たっても平気だし。
BB自身も赤ちゃんとは思えないほど聞き分け良いし。たまにぐずる程度で、それもちょっと抱っこすれば泣き止むし。