まあ確かに、とも思うんだけどなんか納得いかん感じもする 煙あがるのにちょっとは時間食うし 煙に気づくのにも食うじゃん まあ微々たるものかもしれんけど
天候に左右されすぎなのと情報伝達量が少なすぎるのがね。 やっぱトーキングドラムが最強
音は指向性がまるでないから暗号系通信には向いてない筈なんだよな。 狼煙の方が「特定の方向を理解してなければ伝わらない」ので電報手段としては強いはず。
音も狼煙も電波も符号として理解してないと意味がないという点で一緒
実際に使う狼煙は焚火みたいな「モクモク・・・」じゃなくて「ビヒョウ!」って上がる奴なんじゃない?るろ剣とか進撃とかであるやつ。 ただ上がる方角が一定でないなど常に注視で...
それは擲弾発射機とかで撃つやつだからここ200~300年くらいのもの
紀元前からストーンヘンジ(投石器)は存在したやろ。寧ろ何故飛ばすという発想に至らないと思うのか。
狼煙を飛ばしたって大した距離にならんしバラバラになって煙が見えにくくなるだけだろ
空に火が見えればそれで十分やん。 更にいうなら投石器の投射方向をシグナルに出来るなら割と情報量多くなるわけで。 実際そういう運用はあったと思うぞ。