はてなキーワード: 見積もりとは
学生時代だから数えて5回目の引っ越しだけど相変わらず失敗してる。
・メール見積もりした業者に渡した家財リストが独身時代のものだったから量が倍違った(もう変更は無理と言われたので半分は単身パックで送るというウルトラCかました)
・ガスとネットの解約だけして契約を忘れていた(銭湯通い+WiMAX契約で無理やり乗り越えた)
・スマートEXの予約に使ったICカードが前使っていた定期のカードだった(前日に血の気が引いたけど予約後でも変更ができたので助かった)
・ゴミの日を間違えたので一部ゴミが残った(ダンボールに詰めて引っ越しのトラックに突っ込んだ)
辺りかな。
ヤバイね。
二度とやりたくねえけどこの仕事してる限りは2年おきに引っ越しあるわ。
死にてえ
法律に詳しくないので頼む🙏
賃貸「退去から一ヶ月前までに解約を出さなかったら来月分徴収します」
経理「内事が出る前に取った引越の見積もりは経費で落ちねーから。見積もり一度取っておいて内事出てからもう1枚貰えよ」
上司「言い忘れたけど、転勤なくなったときに引っ越しの準備してた金とかは出ねえからギリギリまで賃貸解約するなよ」
賃貸「解約前の立会希望日は申請順で抽選するから3月に出てくなら早目に出さないと希望通りにならんぞ」
経理「引っ越しの都合でホテル入るのも2日だけは認めてやるよ。それ過ぎたら寝袋でも使え。賃貸すら借りてねえなら知らんわ」
上司「お前の異動どうするかまだ揉んでる最中だから先走るなよ。場合によっちゃ早まるから準備は早めにしておけよ」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
気~~~が~~~狂~~~い~~~そ~~~う~~~~
本当の銃を撃ちまくらせてくれよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本には自由があるので何言ってもいい。「五千兆円ほしい。月を家に飾りたい」なんて持論があっていい。口にしても相手にされないだけだ。
建設的な議論の例を示す。そんなもの30年生きてきて一度も見かけたことがないので想像だ。間違ってたら教えてほしい。
増「月を見るための望遠鏡がほしいです。なので100万円ほしいです。」
減「高い!月は大きいから安い望遠鏡でもよく見えるんじゃない?」
減「いいじゃん」
増「あ、でも外寒いから防寒費と食費で月2万ほしい。月に8回くらい月見会やるんで」
減「食費は月見してなくてもかかるから個人で負担して。防寒費の内訳は?」
増「はい(あ、コート買いたい。けど怒られそうだから個人で買おう)」
みたいなさ、両側から調整する感じなんじゃないの?
予算が絡む議論であれば、互いに見積もりと不備の指摘をし合う感じ。
例えば原発ゼロって気持ちは分かるんだけどその分の負担どこにかけるの?火発増やそっか?工業中心に経済死にかけるけど?
って問に全然答えられてなくて議席の多いやつが決めたベストミックスがそのまま通ってる。
(暗にゼロ派の反発を避けるために原発比率を落としたベストミックスを出してる可能性がなくもない。けど公開された議論を経てないから健全じゃない。)
サラリーマンなので、サボってもサボらなくても給料変わらないなら全力でサボるべきだと思ってる。
※勘違いしないでほしいが、まじめに仕事してる人のことは尊敬してます。本当に。
うちの会社は給与テーブルが公開されていて、ベテランエンジニアになっても今より月給3、4万円くらいしか上がらない。
もちろん、課長、部長、マネージャークラスになればもっともらえるが、役職なんかつきたくない。
なので昇給は当てにしてない。
まあ、特に欲しいものもないのでバリバリ働いてお金を稼ぐ理由もない。
同い年の平均年収より少し上の額をもらえてるので満足してる。
1週間以上かかりそうな仕事の見積もりはいつも3倍増しで出してる。
バッファですって言っとけば納得してもらえる。
最初の1週間で全力出して作って残りはダラダラ過ごしてる。
さすがに1時間で終わる修正とか緊急性が高い調査はすぐに報告してるが。
暇な時間はぼーっとしたり自分用便利ツール作ったりぼーっとしたり資格の勉強してる。たまに昼寝してる。
あ、別に勉強大好きって人ではないぞ。むしろ勉強大嫌い。プライベートでは一切勉強しないでひたすらゲームしてる。
タスクの報告が悩みの種。
チケットで管理してるからどんな作業内容でチケット切るかめっちゃ悩む。
そして1週間くらい溜め込むから1週間前の作業を覚えてない。1時間くらい悩む。
我ながら便利なものを作ったと思ってる。
ていうかもう作るものが思いつかない。
読み:かしだおれひきあてきん
財務会計上、貸付をした会計期間より後に貸倒が生じた場合、貸付をした会計期間に費用を計上すべきである。実際にはその期間には貸倒が起きていないので、あらかじめ翌期以降の貸倒を見積もり、費用を借方に計上する。貸方に計上するのが貸倒引当金。
・貸倒
売掛金や貸付金などの債権が、相手の返済不能等で回収できず損失となること。
・引当金
そういう仕組みってことは、ぼったくりで、まあ酷い。
詳細な見積もりは絶対出してこない、大雑把な見積もりも間違ってる、工期は絶対明言しない、これくらいかな…的にフワッと言った工期は絶対守らないしそんなこと言ってないって言い張る、仕様の詳細を確認して追加料金がないことを確認したのに、何の断りもなく追加料金を請求してくる。
ただ、諸事情あって建築条件付きではあるものの、建物はほぼスケルトンなところまでで、内装は別業者さんにお願いできた。
ここは、本当に良い人。
ぶっちゃけ、金額とかは素人なのでよくわからん。よくわからんが、周りの人に聞くと良心的らしいし、何よりやっぱり誠実。ちゃんとしてる。仕事も早い。
「誇大広告と現実の違いを理解する必要がある」これはAIにしろ量子コンピュータにしろ言えることだ。
ロケットに関しても、火星に移住するようなレベルに達するのかというと、それよりも地球上で様々な問題が顕在化するのが先だろう。
AGIについては、誰もその方法を知らないと言える。ここ10年で起こったことを踏まえたら、それはヒントにはなるだろうが、その多くは非常に単純な技術である。
2030年にAGIが誕生する可能性はどのぐらいあるのか。50%でも希望的観測だと考えている。
ディープフェイク、チャットボット、音声合成、画像生成など色々あるように思うが、本質は「transformerにポン」だ。進歩しているのは莫大な計算資源を扱う人間のスキルであり、数学的な進歩はそれほどあったとは思わない。
「シンギュラリティ!」と発狂しながら言っている他界系は沢山いるが、「特定の能力を持ったAIを仕事に配備して何でも自動化する」ということが可能になる範囲には確かに興味がある。
例えば「新しい漫画を作りたい、そのために必要なリソースを設定してアウトプットを出してくれ。ストーリーは大体こんな感じだ」とAIに命令する。「リソースの見積もりができました。それを実行するためには500ドル必要です。支払いますか」「はい。支払います。ポチ」「しばらくお待ちください...出力がダウンロードできます」みたいなものだ。
現在のアレクサやらSiriやらは全然ダメで、特殊化されすぎているし、仕様もなんとなく投げやりである。この方向ではAGIにはなりそうもない。「人の声」なんてインターフェイス部分は本質ではない。
GPTなどの巨大言語モデルは、学習後のパラメータが巨大ではあるものの、ソースコードはとても単純で短い。
つまり今後進歩が望めるとすれば、一つはハードウェア的な進歩であり、1)ハードウェアの能力, 2)ハードウェアの価格, 3)ハードウェアが誰でも使いやすくなる、といった方向だろう。
AIの最先端企業で働く連中は「集団思考」に陥っており、それを避けるために独立して研究開発する人々もいる。投資先としての魅力があるかはわからないが、一つは潤沢にハードウェアを使えるかどうかが鍵だろう。
しかしダメな投資先とは、「OpenAIのAPIを使ってちょっぴりファインチューニングして画像生成とテキスト生成をしました」というタイプの連中だ。これは一時的な炎上で資金は貰えるかもしれないが、優位性がすぐに失われる。
たとえば、「私の父は東大卒で1級建築士。すこし前に『建築士の父がセントラルヒーティングの家についてこんな問題を指摘してた』みたいなツイートしたら『それはこういう理由で間違ってる』って素人考えの浅いリプをされた。建築士っていっても東大出てるんですけどw」とか。
東大出たのも1級建築士なのも父親なんだけどその人の意見で自分がネットでマウント取ってきて、自分にリプってきた相手を「素人考え」と断じる理由も「父親が」東大卒の1級建築士だから、というような。ね?
リプしてきた人は「東大卒の1級建築士の意見」とは違う意見を持ってたかもしれないけど、それだけでその意見が即間違いということにはならないし、東大卒でも1級建築士でもない娘にはどちらの意見がどれだけどのように正しいのか間違っているのかは判断できない、というような状況。
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これは関係あるようであまり関係ない話だが、数年前駐車中の自分の車がバックしてきた車にぶつけられたことがあった。
現場は当時私が働いていた大学の駐車場。ぶつけた人は感心にもぶつけたという事実と自分の連絡先を書いたメモを残していたので修理屋で見積もりを取った後電話すると、ぶつけた車を運転していた女性が電話に出た。被害は後ろのウィンカーのカバーが割れて穴が開いた程度だが、それだって部品を買って修理すれば1万くらいはかかるということなのでその旨伝えた。その場では了解とか言いつつ改めて謝罪の言葉を述べていたはずだ。
翌日、今度は相手から電話があり修理の件で会ってお話がしたいといってきた。彼女も同じ大学の院生ということで学内のカフェテリアで待ち合わせた。
ぶつけられたとはいえちゃんと連絡先を残してくれたし被害も大したことはなく、こちらとしては少し面倒くさいというだけで全く怒ってもいなかったし
ここまでで怒ったような態度を取ったということも全くない。これまでと同じように「連絡先を残してくれて助かりました」のように話を切り出したのだが、今回はどうも相手の歯切れが悪い。「アノー、エットー...」とか言ってる。
少し訝しく思ったが、話を聞いてみるとどうも「ちょっとぶつけただけでそんなにお金がかかるのはおかしい」と言いたいらしい。あらためて言うが一万円程度の額である。その内「後方に注意を払わずバックして何かが当たったような気はしたが、今考えるとあなたの車に当てたかどうかわからない」とか言いだした。
こっちだってその場には居なかったのだから実際に何があったかなど分かるはずがない。それを彼女が「ぶつけた」と言ってメモを残したから時間を割いて見積もりを取りにも行ったし、こうして話も聞きに来たのである。ここで「わからない」とはどういうことなのか?そんなことここで私に言ってどうなる?ぶつけていないと思ったのならメモなど残さず立ち去ればよかったのである。
もう少し話を聞いてみると、どうやら修理や弁済に関して彼女のお父さんが「それはおかしい」と言ったということらしい。何がおかしいのかは全く要領を得なかったが「お父さんが納得できないと言った」ということだ。事故の現場にいたのは彼女一人であり無関係な第三者である父親が「おかしい」も何もないはずなのだが、父親がおかしいと言ったら彼女も「そう言えばおかしいな」と思ったらしい。もう一度言っておくが、ぶつけたのもぶつけたというメモを残したのも彼女の方で、私はこのメモがなければ何が起こったのかなど全くわからず、彼女自身この日会うまで事故のことは認めていたのである。
いずれにしろ唯一の目撃証人である彼女が「わからない」とか言いだしたのだから、もうこれはどうにもならない。事故は二日前で両車両ともすでに現場にはない。現場に事故の痕跡もないだろう。公道ではなく私有地で起こったことだし、被害額は一万円程度。警察に届けても科学捜査などして犯人特定などしてくれるはずがない。
この状況を前にして事故後初めて少し腹が立ってきたが、目の前では彼女が「ごめんなさい」と「でも私じゃないと思う」を交互に繰り返している。なんだかすべてが馬鹿馬鹿しくなって私は「あなたがそれでいいならいいですよ」と言って席を立った。彼女は少しホッとしたような顔を見せたがそれ以上何も言わなかった。
その場は「それでいい」と言ったが(どうせ他にできることは何もないし)この出来事に関しては「それでよくない」気持ちがしばらく残った。
あれはなんだったんだろうか?
彼女は不注意で駐車中の私の車に自分の車をぶつけ、そのことを申し訳なく思っていて、だから自分の連絡先を書いたメモを残した。
それがその場にいなかった父親が「おかしい」と言ったら何も無かったことになってしまった。
私はもちろん釈然としなかったが、彼女はそれでよかったのだろうか?彼女の表情からは彼女自身自分の言っていることを信じていないように感じられたが、実際彼女はどのような気持ちだったのだろう?
あらためて言うがこれは一万円程度の弁済の話なのである。車をぶつけて連絡先を残そうと思ったときに「そんなにかかるとは思わなかった」という額では決してない。彼女は大学院生とは言っても私よりむしろ年上に見えた。それが事故の責任を自ら取るよりも、一万円支払うことよりも、「お父さんがそう言ってるからそうだと思う」と言うことを選んだわけである。
事故から数年経った今でもふとした拍子にこの出来事を思い出すことがあり、その度に私はかなりイヤーな気持ちに襲われる。
彼女が自分でも信じていないことを「父親がそう言ったから」という理屈で押し通そうとしたこと。そして彼女が父親とは何の関係もない私に対してもその理屈が通用すると思った、その事実に。
なんかみんなに慰めて貰って、俺の中の承認欲求モンスターが満腹で寝てるレベル。う涙出てくる。マジありがとう。これだけで俺はこの後生きていける気がする。
俺を含む自社チームが手一杯だったとき、外部の業者に見積もりを取ったら30倍以上の見積もりが来たらしいと聞いたので、そもそも自社単価が安すぎなのは間違い無いと思う。
お付き合いのあるエンジニアの方は学歴がそもそも違う(大卒がデフォで、院卒もかなりいる)し、話していて凄く頭がいいし、経験も豊富で、人格的にもいい人達ばかりだからクソザコとは比較にならないけど、こっそり倍以上は貰ってるって教えてもらった。
会社の仕組み的に、エンジニアでも、手描きの文書をワードエクセルでトレースするだけの仕事の人でも、年功序列で同じ時間単価で計算される仕組み。
これはわりと異常なことで、市場価値と乖離していると気付いたのは、コロナ禍になって勉強会がオンラインになり、自宅から気楽に出られるようになってからでした。
いや普通に対人能力とか人格的な面で避けられてるけど直接言うのは憚られるからスペックのせいにされてるんやろっていう話 もしくはターゲットを高く見積もりすぎてるかやな
こういうやり取りが生じてる時点でコミュニケーション能力なさすぎだし、スペックどうこう以前の段階で相手にされてないんやろなって凄く納得できてしまう
なんかモテないやつの行動ってワンパターンなんだよな 自省せず不特定多数の相手にばっかり原因を見出して改善しないから永遠に同じこと言ってるし永遠にモテないっていう
性格終わってる女もたくさんいるしそういう連中と出会ってしまうこともあるだろうが、そんなのとばっかり当たるのなら確率的に自分の行動がおかしいからだって普通に推論できるようになるまで道は長いやろな
問題は、インフレを予測する正しい方法とは何かということです。最近の物価と賃金の測定値をパンデミックによる特異性に重点を置いたボトムアップ分析するか、経済がどれだけ上または下にあるかを示す従来のトップダウン分析です。その通常の容量。
影響力のあるスタッフを含むFRB内部の一部は、後者をより重視しており、これはより長期にわたる引き締め政策を主張するだろう. 他の人は前者を好み、より穏やかなアプローチを主張する可能性があります.
FRB は水曜日に金利を 4.5% から 4.75% の範囲に 4 分の 1 ポイント引き上げる可能性が高く、 2 回連続の会議での上昇は鈍化します。そうなれば、当局者は以前の利上げの影響を研究する時間が増えるだろう。彼らは、利上げをいつまで続けるか、そしてその高い水準をいつまで維持するかについて議論する可能性が高い.
連邦準備制度理事会と民間部門のエコノミストがインフレを予測するために使用する主力モデルは、国の財とサービスに対する総需要と、「産出ギャップ」で表される総供給を比較します。これは、実際の国内総生産と利用可能な資本に基づく潜在 GDP の差です。そして労働。また、失業率が一定の自然で持続可能な水準を下回ると、賃金と物価がより速く上昇すると予測するフィリップス曲線にも依存しています。
これらの変数を推定することは、パンデミック後やウクライナでの戦争中はもちろん、平時でも困難です。自然失業率は、物価と賃金の動きからしか推測できません。10 年前、FRB 当局者はそれを 5% から 6% の間に置いていましたが、実際の失業率が 4% を下回ったため、賃金の大幅な上昇は見られず、その後 4% 前後に下方修正されました。
ジェフリーズのチーフエコノミスト、アネタ・マルコフスカ氏は、12月の金利とインフレの予測は、自然利子率が一時的に約4.8%まで上昇したと彼らが考えていることを示唆している. 失業率が現在 3.5% であることは、労働市場が逼迫しすぎており、賃金圧力が高くなり続ける可能性が高いことを示唆しています。
先月の連邦準備制度理事会の議事録は、中央銀行のスタッフエコノミストが、仕事のマッチングが非効率なままであるため、自然利子率がゆっくりと低下する可能性があると考えていることを示しており、価格圧力が以前に考えられていたよりも長く続く可能性があることを示唆しています.
スタッフはまた、労働力の伸びが鈍いため、潜在的な生産量の見積もりを下方修正し、実際の生産量は持続可能なレベルをさらに上回った. スタッフは、この産出ギャップが 2024 年末まで続くことを確認しました。これは、わずか数週間前の予測よりも 1 年長くなります。
ジュネーブで経済コンサルティング会社を経営する元FRBのエコノミスト、リッカルド・トレッツィ氏は「これは大きな動きだった」と語った。「スタッフは委員会に、『今あきらめてはならない。そうすれば、中期的にインフレ率は2%を大幅に上回ったままになるだろう』と言っている」と述べた。
それでも、FRB当局者は、GDPギャップとフィリップス曲線に過度に固執することに慎重です。過熱した労働市場は賃金に最初に現れる可能性が高いため、多くの当局者は、それらを潜在的なインフレ圧力のより良い指標と見なしています。賃金は、雇用主が物価や生産性を通じて回復できると考えているものと、労働者が自分の生活費を考慮して何を期待しているかを明らかにします。
賃金が最近の 5% から 5.5% のペースで上昇し続ければ、生産性が年間約 1% から 1.5% 上昇すると仮定すると、インフレ率は FRB の 2% のインフレ目標をはるかに上回ります。
これが、FRB の政策担当者が先月、今年のインフレ予測を上方修正した理由です。より高い賃金上昇は総所得を押し上げ、より高い価格を維持できる消費力を提供します。当局者は、1970 年代に起こったように、労働市場が逼迫しているため、賃金が物価に連動して上昇する可能性があると懸念している。
先月の会合以降、臨時雇用や労働時間の減少など、労働需要が軟化した可能性を示す証拠が増えている。賃金の伸びが 4% に落ち込んだ場合、インフレ率を 2% にすることはより簡単になります。
労働者の供給が増えれば、賃金の不安は和らぐだろう。UBS の米国チーフ エコノミスト、ジョナサン ピングル氏は、移民が回復するにつれて労働力不足が緩和される可能性があると考えています。先月、国勢調査局は、2017 年以来初めて、6 月までの 12 か月間の純移民が 100 万人を超えたことを示す見積もりを発表しました。
FRB 当局者は雇用コスト指数を注意深く見守っています。第 4 四半期の数字は火曜日に発表される予定です。
食品とエネルギーを除く個人消費支出の物価指数の 12 か月間の変化で測定されるインフレ率は、9 月の 5.2% から先月は 4.4% に低下しました。FRB の 2% の目標をまだ上回っていますが、過去 3 か月で年率 2.9% まで緩やかになりました。
商品の価格が下落しているため、インフレは鈍化しています。住宅費の大幅な上昇は鈍化しているが、まだ公式の価格計には反映されていない. その結果、FRB議長のジェローム・パウエルと数人の同僚は最近、食料、エネルギー、住居、商品の価格を除外することで、労働集約的なサービスのより狭いサブセットに注意を向けました.
パウエル氏は、12月に前年比4%上昇したこのカテゴリーの物価は、消費者物価に波及する高い賃金コストの最良の尺度を提供すると述べた。
今月のスピーチで、FRB副議長のラエル・ブレイナードは、その見解をより楽観的に再評価し、賃金と住宅以外のサービス価格との関連性が弱まる可能性がある理由を強調しました。
彼女は、賃金の伸びとは対照的に、現在反転している最近の世界的な混乱の波及効果を反映している場合、物価上昇が緩やかになる見通しを指摘しました。たとえば、レストランの食事、自動車保険、航空運賃の価格は、主に食品価格、自動車価格、燃料価格の上昇がそれぞれの原因である場合、緩和される可能性があります。
UBSのピングル氏は、「賃金圧力が自然に緩和している場合、賃金と価格のスパイラルが進行することを本当に心配するという話をするのは難しくなる」と述べた。
連邦準備銀行の元エコノミスト、ジョン・ロバーツ氏は、サービス・インフレへの圧力を緩和するために、賃金以外のコストを削減する余地があると見ている. 「しかし、中期的には、ここでパウエルの議論に頼らなければならない. 「もし賃金の伸びがこれまでと同じように高水準にとどまるなら、彼らは依然としてインフレの問題を抱えることになるでしょう。」
限られた食材で何ができるかを考えたり、食事の時間に間に合うようにちゃんと作れる
特に「先にこれを茹でながらその間にこれをやる」といった並行処理のスケジューリング能力は男性の方が強い
女性はマルチタスクなどと言うことがあるが、マルチタスクではなく0.5ずつタスクをしているにすぎず時間は2倍以上かかっている
男性はシングルタスクだがスケジューリングするので待ち時間が少なく効率的に終わらせる
おまけに大半の女性は時間を守らないので食事の時間に間に合わないことが多いし
部屋の構造や散らかり具合からどの順番で掃除をするのかのスケジューリングや
大まかな見積もりとお掃除ロボットを活用した並行処理など効率的に掃除を進められる
部屋が綺麗になるのなら方法は問わずにさっさと掃除する男性に対して
女性は掃除用具の使い方や雑巾の使い方までこだわって掃除をするのでやたらと時間がかかる
という人もいるのだが、残念ながら掃除は時間内に全てが終わるということはなく、ほとんどの場合はタイムアップで終わる
なのでとにかく全ての部屋を80%までキレイにできるような男性のやり方が最終的なアウトプットは高い
クリーニングの受付は女性だがクリーニングしているのは男性であるように洗濯も男性の方が向いている
洗濯乾燥機の使い方ですら「乾燥できないものを先に洗う」が出来ない女性も非常に多い
「夜寝ている間に洗濯乾燥をする」「出かける前にセットして帰ってくる頃に洗い終わるようタイマーを使う」もできない
業務時間の半分ぐらいはウロウロその辺を歩き回ってテレビ見たり雑談したりタバコ吸ったりしてる奴が平然と残業代を請求する。
やれ「取引先の見積もりを待っている」「上司の会議が終わるのを待っている」と言い訳をするが、先回りして進められる仕事をするとか、他の人の仕事を手伝うとかすればいいじゃないか。
こういう奴がいると他の人間の残業も「仕事中遊んでいた分をやっている」とみなされて残業代が降りにくくなる。
ふざけた話だ。
そりゃね、残業代がちゃんと満額いつだってつくのだったら、私もこういう卑怯者がいることぐらいは「まあこんな奴を雇ってしまった面接官の落ち度だろ」で済ませるよ。
だがねえ……残業代を出せないからちょっとカットしますねと言われたら嫌でも「あいつが他のやつの残業代をゴミに捨てたのだと」と感じてしまうわけだよ。
本当にムカツくねえ……
なんでも公共の場で、こんな感じのことを言ってしまったらしい。
——マンガ編集者の提案に、愚直に従ったネームを返されるとガッカリする。
これにコメントが殺到している。パワハラ類型だの、ハラスメントだの、イキリだの、プロ意識が低いだの、作家のやる気を無くさせて潰してるだの、いじめだの… 中には、サイコパスだ、とするものさえあった。サイコパス?
彼らの中では無名の大衆が誰かを「サイコパス」だと断じるのはハラスメントにもイジメにもならないらしい。
だけど俺は個人的には、マンガ編集者にも非はあると思ってるぜ。なにせ、世間的にはマンガ編集は悪の職業だからな。
世間一般の理解では、マンガ編集は発注元で依頼主で、作家のネームは見積もりで、編集者の提案は修正指示に当たるようだ。そんな中で、リテイクに費用も発生せず指示の意図も明確にしないのならば無責任だとみなされるのも無理はない。集団リンチの社会的制裁を受けても仕方ない。コメントには、マンガ編集者は何の作業もせず文句を言うだけで給料を貰えるのだ、と言っている人までいた。「内心でガッカリする」マンガ編集者は作家とコミュニケーションが取れてないと思われている。「編集者の提案には必ずしも従わなくていいですよ」のような事を作家に伝えてないとみなされてる。
だからマンガ編集が公共の場で、業態の実情を知らない世間一般の人に向けてその考えを伝えたいなら、「編集者の提案には必ずしも従わなくていい」「もっと面白くして持ってくるのが作家」ってコンセンサスは取れてますよ、信頼関係は確立されていますよ、とワザワザ明言する必要がある。
昼飯に担々麺が食いたくなった
いつもの店に行くと閉まっていた
「イベント参加のため」
とか張り紙してた、ふぁっく
閉まってた、ふぁっく
いつもよりも混んでいる
普段なら注文5分で出てくるのに15分待たされたふぁっく
スープも薄かったぎるてぃ
ふぁっくふぁっくと歩いていたら眼の前でパトカーがサイレン鳴らして車が止められた。
なんか知らんが交通違反だろう、うひゃひゃ、気分が良くなる。午後から仕事頑張ろう
暇なので撮影してた犯人を調べようとググったらたまたま衝撃の事実が判明
ちけぇよふぁっく、気分悪い
見積もり書いていたが俺様の気分を損ねたので一箇所こっそり20工数を21工数に書き直したった
まぁ20も根拠ないんだけどねw