はてなキーワード: 緊急事態とは
今週3でテレワークなんだけど、マジで週5で行ける気がしない。
今はテレワーク前日はちょっと夜更かし出来るしリモートの接続切った瞬間自分の趣味ができる。
なのにそれが出来なくなるなんて絶対に無理。
いやあたるとおもう。
日本人が日本にたいして、ジャップというのは差別には当たらない
しかし
日本人が日本を良くするんいたいして、ジャップというのは差別に当たる
良く悪くというのを、自分が決定して良い。1億人中ひとりも悪いと考えない
という発想はまさに差別そのもの私が正義という発想そのもの。まさに差別 良く悪くなどというのは、その集団にたいしてでしかない。1億の相違の良くなど普通はない。
自分たち 主流派閥にとって、都合が良くするのだから問題がないだろう。
差別だろ?
迷惑なら言ってくれ、おれにいいづらいなど無いだろう。会話もしたくないとは相手は思わないに違いない。差別だろ?
私は地方公務員の女だ。関東圏のとある都市の市役所で働いている。
私立の大学で文系科目を修め、リーマンショックの時期に冗談抜きで大手民間企業100社に祈られ、ほうほうの体で公務員になった。だから、私は民間企業を知らない。営業職が何をするのかも、経理に経費を精算をしてもらうまでのやりとりも、接待も海外出張もテレワークも何もかも知らない。
「公務員は9時5時でやる気がない」「公務員はノルマがないヌルい仕事」「公務員は民間では全く役に立たない」という世間の評判に翻弄されながらも、サビ残を厭わず、クレーマーにも笑顔で耐え、上司の無茶振りにも嫌な顔をせず、地獄のような霞ヶ関出向からも生還した。
公務員としてはよくやっている方だと自認しているし、一定の評価ももらっている。しかしながら、私の心の中はいつも「私は民間を知らない」というコンプレックスに苛まれていた。私の苦労は民間の社員の苦労に比べたら大したことはなく、私の仕事っぷりは民間では全く歯が立たないと、信じていた。
そんな私だが、最近、民間企業の同年代の女性社員たちが参加するマーケティング系のワークショップに、縁あって参加した。
私のグループは私を含めて4人の参加者がおり、彼女たちが働く企業は、みんな私が志望しては玉砕した大手企業だった。私はただ1人のノルマを知らない公務員というだけでなく、彼女たちが勤める企業に採用されなかった劣等生でもある。私は初めから彼女たちに対して卑屈な気分になっていた。
グループの女性たちは、みな堂々と社名を名乗り、民間の総合職の女性らしい華やかさだった。グラデーションカラーの髪や、テレワーク中で、と照れ笑いするスウェット姿は、私が普段暮らす役所の中ではついぞ見かけない。彼女たちはzoomの画面越しに自己紹介した私の顔を見て、
と聞いてきた。私は微笑み、
「公務員って聞くとそういうイメージあるよね。でも私は企画部門だよ。経営戦略を立てるところ」
とできるだけ丁寧に答えた。彼女たちはよくわかっていない様子だったが、そうなんだ、と明るく答えた。
ワークショップのテーマは地方創生だった。私の本分である。私はみんなの意見を聞き、地方創生の実態や課題について話すのがいいのかな、と自分の中で役割のあたりをつけ、議論に参加した。
1人の、某携帯キャリアのマーケティング職の女性が口火を切った。
「地方は元気がないから、地方に元気を与えるような、そう、例えば都心の子供と地方のお年寄りを繋ぐサービスはどうかな?」
「もしそうなったら素敵だね。そうしたら、そのサービスで、どんな地方の課題が解決できるのかな?どんな価値が生まれる?」
私が尋ねると、マーケティングの彼女は考え込み、代わりに引き受けたのはインフラ系企業の研究職の女性だった。
「地方のお年寄りはやることもなくてきっと寂しいよ。それに、自分の知っている地域の遊びとかを教えれば、子供も楽しんでくれるし嬉しいんじゃない?そうだ、忙しいワーキングママの代わりに子供の面倒を見てあげられればいいよ!ねえ、そういうの、いいんじゃない?」
「確かに高齢化が進む地域は子供が減ってるから、寂しいと感じる人もいるかもね。共働きのお母さんも仕事に家事にで忙しいもんね。じゃあ、そのサービスは、どうやって収益を出すの?」
私が再び尋ねると、今まで微笑んでいるだけだった自動車メーカーの広報担当の女性が、やや苛立った様子で言った。
「そんなの地方がお金を出すんじゃない?だって、『地域が元気になる』んだよ?」
残りの2人も、私を非難する目つきで見、メーカーの彼女に続いた。
「そうだよ、お年寄りが元気になれば、地方も助かるんじゃない?」
「やってみないとわかんないんだし、まずはこれで話を始めようよ。細かいこと言ってたら、始まらないよ」
みんなの表情には、ありありと「だから公務員は頭が固い」「民間のスピード感が分かっていない」と書いてあった。私は弱々しく笑い、
「地方の自治体も、慈善事業じゃないから、何のために地元のお年寄りと都心の子供を交流させるか分からないと、お金は出せないと思うよ」
と答えるのがやっとだった。
その後、私と彼女たちは噛み合うことなく、それでも私たちのグループは地方のお年寄りと都心の子供をマッチングさせ、zoom上で昔ながらの遊びを教えるプラットフォームを製作する企画書をまとめた。ステークホルダーは、地方のお年寄り、子供、子供の面倒を見てほしい親、そして地域活性化を目指す自治体であり、「地域活性化」を目指す自治体が出資するシステムである。「民間のスピード」に、私は口出しをすることができなかった。
私は民間企業を知らない。就職活動をして、100社から断られたからだ。新卒で市役所に入った。出向していた時期もあるが、それも霞ヶ関でだったので、結局はお役人の仕事しか知らない。根っからの公務員だ。なので、民間企業の社員に激しいコンプレックスを持っている。私の知らない、私なんかには絶対に成し遂げられないことをしている人たちが、羨ましくて恐ろしかった。
だけど、地方の年寄りがzoomで見ず知らずの子供の子守りをするサービスの企画書に、いらすとやのイラストを貼り付けながら、私は一体何に怯え、何に憧れていたんだろう、と思った。公務員はぬるくて、民間企業は厳しい。公務員は劣等、民間企業は優秀。でも、そんなの会社によることだろうし、優秀か否かだって社員によって異なるだろうに。
ワークショップは淡々と進み、私たちの班の企画書は、講師から「このサービスに本当にお金を出せるのか、今度どこかの役所に聞いてごらん」という感想をいただいた。まあその通りなんだけど、と私は内心で下唇を突き出した。それでも、彼女たちは一様に満足げであった。私以外は東京の企業に勤めているので、週末リアルで会うそうである。私に対しても、礼儀正しく「東京まで会いに来ないか」と尋ねてきたが、私は真面目な公務員らしく、緊急事態宣言中を理由に断った。
橋本さんに決まって「五輪やる」みたいなことになってるけど、どうなの。
全豪オープンがお手本になるんじゃないかってワイドショーでやってたけど、
メルボルンみたいにクラスターがでたら、東京ロックダウンするの?
緊急事態宣言で生活がギリギリになった人たちがいるのに、五輪でコロナ感染が広がったら、
じゃあ、今までなんのためにガマンしてたの。
あと、全豪オープンテニスをテレビで見てたけど、観客の1割はマスクしてなかったよ。
整然と座席1つ分なんてあけてなくて、グループで「密」になってみてたよ。
夏の暑さは半端ないから、日本人だって、マスクしないひともいるのに、
京都市の国立京都国際会館では第14回国連犯罪防止刑事司法会議(通称「京都コングレス」)が2021年3月6日から13日まで開催され、10カ国から外国政府高官などからなる政府代表団を受け入れる。なお、もともと2020年4月に開催される予定だったところ、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受けて、約1年延期された経緯がある。主催は国連の薬物・犯罪事務所だが、日本国政府の法務省が開催準備を主導している。ちなみに50年前にも第4回会議を京都で開催している。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/congress.html
来られる、らしい。らしいというのは、公式ホームページで、海外から来る人向けに宿泊案内があり、ホテルの予約方法などが書かれていることから、主催者は海外からの参加者を想定していることが分かる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/ai_oversea_participants.html
また、交通案内でも、専用のシャトルを出すなどすることが書かれている。
他方、2/20現在、入国・検疫に関するページは「現在調整中」となっている。
開催が2週間後に迫っている中でいまだに調整中というのは、何の調整がついていないのかは不明だが、らしいというのは、どうしたら入国できるのか示されていないためでもある。そんな状態なので、政府高官を派遣してくれる国が少ないのも分かる。しかし、法務大臣による記者会見によれば、以下の措置が取られるようである。
「国連職員や海外から来場参加する代表団には,出国前72時間以内のPCR検査などの通常の水際措置に加え,専用シャトルバスによる移動,来日参加者用に借り上げた宿舎への宿泊,用務以外での外出禁止などの行動制限に従っていただきます。」
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00171.html
上記の記者会見の概要を見ても、海外とはどこから来るのかまったく触れられていない。質問した記者はいなかったのだろうか。聞いても教えてもらえなかったかもしれないが。
京都市のある京都府は2021年1月14日から緊急事態宣言が発出されており、当初は2月7日までの予定だったが、これは3月7日まで延期されている。この通りであれば、緊急事態宣言中又は解除後直ちに海外から参加者が来日して国際会議が開催されるということになる。最近の動きとして大阪府は今月いっぱいでの解除を国に要請するとしており、これは京都府と兵庫県と共同で行うとされる。2月末で宣言が解除されるなら、コロナ禍とはいえ多少は外国人を受け入れやすくなるかもしれない。知らんけど。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5de3859992756a99bd0d6c10b591fbd0d43da4
国際会議といえば、議長国主催のレセプションは付き物である。というか、基本的には国際儀礼としてあるものである。日本では、ここぞとばかりに和食をアピールしたり、レセプションの合間には和をイメージした出し物(和太鼓演奏などのアトラクション)を披露するのが常であるが、会食したり、アトラクションを見て一堂に盛り上がるのは感染リスクが高い行為である。まず、立食形式で実施するのは難しいだろう。どのように開催されるのか、あるいはされないのか。
なお、公式ホームページの食事会のページでは、「現在調整中」とされる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/programme/dinners.html
そのほか、おもてなしとして、生花や琴の演奏、お茶が楽しめるらしい。
(外国から10カ国しか来日する見込みがないのに、和をこんなに推して意味があるのだろうか、とは言ってはいけないんだろう。)
おそらくこの点が一番問われるのではないか。そもそも国連の会議であるのだから、本来は国連に加盟しているすべての国が代表団を参加させるところ、10カ国しか来日しないとされている。つまり、ほとんどの国は来日せずにオンラインで参加する。法務大臣の記者会見より。「京都コングレスは,オンライン・テレビ会議システムを活用して,来場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド方式で開催されます。」
来場参加にこだわる理由は不明だが、安全に来日できるなら、来場してもらうに越したことはないだろうが、緊急事態宣言が発出されていることが見込まれる期間であることを考慮すると、適切なのだろうかという疑問は沸く。
コロナによる感染がもっと落ち着いてから、あるいは国内外にワクチンが行き届いてからではいけないのか。Wikipediaより。「国連犯罪防止刑事司法会議(通称コングレス)は、5年ごとに開催される犯罪防止・刑事司法分野における国際会議。」
5年ごとの開催が決まっているのかもしれないが、もともと2020年開催だったのが、すでに2021年になっているので、どこまで厳格なものなのだろうか。
Yahoo!ニュースより。「「持続可能な開発のための2030アジェンダ(行動計画)」を国連が採択してから初の開催となり、刑事司法分野で各国の行動指針となる「京都宣言」を採択する。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/432989814f111f621a42713b7fdc0b28ebfae08d
法務大臣の記者会見より。「京都コングレスの開会式は,3月7日に行われ,その後のハイレベルセグメントで,京都コングレスの成果文書となる「京都宣言」が採択されるとともに,国連事務総長や各国代表によるステートメントなどが予定されています。
京都コングレスでは,このような全体会合のみならず,ワークショップやサイドイベントが開催され,犯罪と戦うための国際協調,官民連携による再犯防止の取組のほか,コロナ禍の影響がとりわけ深刻な途上国の刑事司法機関への支援,コロナ禍が世界の刑事司法に与えた影響やこれへの対処策などについて,一層踏み込んだ議論が行われます。」
つまり、今後の刑事司法分野において国連加盟国が採ることが期待される指針が京都の名を冠する宣言には盛り込まれ、それを日本から発信する名誉が残る、と言える。会議中には刑事司法の実務者による研究会なども行われ、テーマごとに各国の最新の取り組みが議論される。
来場参加もできるかもしれないけど、PCR検査の事前受検などが求められたりハードルが高そう。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/countermeasure.html
あと、国際会議なので、来場参加等するためにはおそらく事前の登録が必要だと思われるが、公式ホームページには特段の記載がない(だめでは?)。国連の事務局のページを確認したところ、以下から登録ができるのではないかと思われる(英文)
https://indico.un.org/event/1000070/
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/portal_site.html
2週間後に日本国内で開催され、コロナ禍でかつ緊急事態宣言が発出されている中での外国人の来場も見込まれる国際会議なのに、あまり注目されてないようなので気になって調べてみました。いかがでしたか?
最近ネコ型の食パンが流行ってて地元のパン屋もネコ型食パン屋になってしまった。
時々行ってる大阪のパン屋に数年前からあって、それが売れたのかよかったなと思ってたんだけど、流行ってるのは別のやつみたいなんだよな。
気になって調べたら、食パンの形だけじゃなくて、チョコペン(顔描く用)のセット販売とか、ネコ型フィナンシェとか、動物保護団体への寄付とか、細かいアプローチや姉妹商品も似てるっぽい。
流行ってる店のインタビューを読んでみたけど、形を猫にした理由とか、開発に苦労した渾身のブランドとか、熱く語られてるのが逆に白々しく感じて途中でやめてしまった。
大阪の店は通販もしてないし、売れてる方が代名詞になるのも仕方ないとは思う。
でもなあ。
やったもん勝ちで、よくある話なんだろうけど、ツイッターで大阪の店がパクリ扱いされてるのを見て、さすがに気の毒でモヤモヤしている。
買いに行って応援でもしようかと大阪の店のサイト確認したら、緊急事態宣言を受けて休業してた。
つらい。
民間で感染させ合ってたらもう病床が足りなくてどうにもならないパンク状態になって意味がないのでは。
つまり国民7割のワクチンが用意できてから、どこに最初にうつかっていう話を日本ではしてるので、横流ししたら7割の前提がくずれる
もしかしたら日本での1割がどこかの小国の7割になるのかもしれないけど
そのわがままをきいていたらいつまでも日本人全体が窮屈なことになる
言い訳は通じない――。コロナ禍のなかでのテレワーク(在宅勤務)の推進をめぐり、西村康稔経済再生相は17日の記者会見で、企業に厳しい口調で対応を迫った。政府は緊急事態宣言が出ている10都府県で、テレワークによる「出勤者7割削減」を呼びかけているが、思うように浸透していないからだ。
西村氏は同日夕、テレワーク実施状況の日米比較などを取り上げた政府の成長戦略会議(議長=加藤勝信官房長官)に出席していた。その後の会見で、「日米のデジタルの差がどんどん開いてしまう」と語り出した。
西村氏はテレワークが進まない理由として、「社内ルール」や「機材が整わない」などが挙げられていると指摘したうえで、「そんな言い訳は通じない世界だ」と主張。「これができないようでは成長が見込めない」と断じた。
良い仕事してるなあ。結局経営層が60代以上だと、PCを使ったリモート会議とかピンとこないってことが一因としてあると思う。
「えいや」でやれることなんだけどね実は。
リモートワークになった人の意見をツイッターで聞くと、ほぼ9割の人はリモート継続希望している。
1割の人も、出社はしたいけどどうにか着地点を見出している。
無理やり相手に付けること
とにかく僕を殺そうとする人が多い
軽い障害でも、どんどん重くなっていく
無理やりやらせよう
みーんなサービスにぶち壊された
そういえば、
すっかり忘れていたけど新年会。
延期延期になってるのよね。
いつ新年会が開催されるのか謎だけど、
もうこのまま桜を見る会にしたら!?って皮肉たっぷりに言いたいぐらいだけど、
お花見シーズンの頃には解除になるのかなーって
一人焼き鳥屋さんも串に刺さった焼けた鶏肉を豪快にキメることも一体何時私の焼き鳥ドリームは叶うのかしら?って心配になるわ。
飲食店行けなさすぎて、
任の天の堂を
私も売上に貢献していたのかと思うと、
そろそろ確定申告も秒で今年は終わらせる勢いの私なのよ。
昨年の私とは違うところをとくとご覧あれ!
今年は自信満々に満面の笑みを浮かべながら
とりあえず経費を今期はたくさん使ってしまったので、
そんな日経聴いてる?って雰囲気を漂わせられる用語100選のポケット版の小さな冊子を辞書のように鞄に忍ばせておけば、
日経新聞読んでなくても、
へーって涼しい顔できるってもんよ。
世の中の処世術よ。
戦場カメラマンの渡部陽一さんがもっと早くしゃべって欲しいぐらいに安全な胸ポケットに被弾!
でも大丈夫!
100人乗っても大丈夫!って手を大きく広げている物置でお馴染みのイナバの社長かと思ったら
私もそろそろマグロの解体ショーを間近で見なくちゃって思うのよ。
何度も何度も言うけど、
師匠についている弟子の名前が「たくみ」だったらややこしいやないかーい!って思わず
「たくみ」と「きわみ」だったら
お師匠さん見せてやれ!
極みの匠の技を!!!ってどっちが実演したらいいのかお弟子さん2人顔を見合わせて、
いまの言い方じゃおまえじゃね?って
混乱しまくるわよ。
鮪の尻尾の切り口を見て中の赤身の善し悪しを判断するってところは
でもあれって競り落としたお金の経費って実質広告費なのかしら?とも思うから、
あれは絶対に食費に回しちゃったら
エンゲル係数が爆上がりじゃない。
もうご家庭でお気軽に美味しい鮪が!鮪が!って
そこで初めて合点がいったってワケ。
今度あなたも鮪を食す機会があったら、
率直に美味しいなってことだけを感じて欲しいのよ。
そう普通が一番よ。
だからせっかく鮪の新鮮な切り身が手に入って
それを鮪ステーキにしても
って1回まではいいけど、
2回は言ったらダメだかんね!
せっかく新鮮な鮪を焼くなんて!とか言わないの。
焼肉がとっても楽しみなのよ!
マグロ!ご期待下さい!
うふふ。
あ!そっかそこで日経用語ポケット辞典で調べればいいんだ!って
載ってなかったけど。
やんないけど、
マグロマグロのはなしをしていたらマグロの口になっちゃうわね。
まあ関係ないけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タイトルは釣り。俺はニワカなので彼のことを語れるほどには知らない。
でも彼の訃報がなぜか受け入れられないのでなんとなく吐き出してみる。語るのはチック・コリアのことではなく俺の心情である。
チック・コリアはアメリカ生まれのジャズピアニストだ。体重はたしか173ポンド。
2/12(金)、Facebookで公表された彼の死は世界中のジャズファンに衝撃を与えた。79歳、癌だった。
彼の経歴は華やかで、功績も語り尽くせないだろう。
若いころからスタン・ゲッツやハービー・マンなど有名なジャズマンと共演し、数々の名演を残した。
特にマイルス・デイヴィスとのバンドは音楽史に刻まれるべき出来事だろう。フュージョンの先駆けとなるサウンドを作り、フュージョンを開花させ、音楽の幅を広げた立役者の一人であり、新しい音楽が花開いた時代を牽引したバンドのひとつだと思う。
スペインやラ・フィエスタなど、ジャズや吹奏楽に興味を持ったら一度は聴いてみたくなる、一度聴いたら弾いてみたくなる楽しげな名曲もいくつも作った。
まあそんなのはどうでもいい。俺は歴史は苦手なんだ。ていうか今調べた。
俺はただ、去年の緊急事態宣言体制下でずっと彼の演奏を聴いていただけだ。
アドリブがつなぐランダムな演奏に見えて、実はしっかりした理論の上に成り立つ繊細で自由な音楽がジャズなんだな、とようやく分かってきたころ、緊急事態宣言が発令された。
色々なものがステイホームになった。ジャズの大きなライブイベント、東京ジャズもオンラインライブになった。
東京ジャズで一番心惹かれたのは、上原ひろみのカレイドスコープ。
きらめくような物悲しいような、何度も聴きたくなる演奏だった(誰か詳しい人がうまいこと解説してくれないかな)。
それから上原ひろみのライブ動画を見た。その中にはチック・コリアとの共演もあった。
(ようやくチック・コリアにたどり着いた!話が長い)
出会ってからはその動画を繰り返し見た。緊急事態宣言が解除されて家から出るまでずっと見た。
何がそんなに良かったかと言うと、楽しそうだったのだ。
他の共演者もみんな楽しそう。
まあぶっちゃけ楽しそうに演奏するジャズミュージシャンなんていくらでもいるのだが(そういうところが好き)、当時はその動画が妙に心に刺さったのだ。
一番最近見た上原ひろみが少し辛そうに見えていたので、そのギャップかもしれない。
正確に言えば、タモリのチック・コリア風ピアノを聴いたり、たまたま寄った店で見かけたリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバムを買ったり、全く触れなかったわけではないのだが、まあその程度だった。
モルカーのほうがヘビロテしてたくらいだ。
そして先週末、昼休みに覗いたTwitterのトレンドに並ぶ「Chick Corea」「スペイン」「Return to Forever」…
びっくりした。「あんなに楽しそうにピアノを弾く人が死ぬのか?」って思った。(我ながら意味がわからない)
ちょっと涙が出たけど悲しかったわけではないと思う。俺はニワカだし、悲しめるほど彼のことを知らないはず。
俺にとってのチック・コリアは「有名でピアノがうまくていつも楽しそうなおじさん」くらいのものだ。
久しぶりに例の動画を見た。やっぱり楽しそうにピアノを弾いていた。
こっちの動画も、あっちの動画も。全部楽しそうなチック・コリアが映っていた。
これはもう過去の出来事なんだろうか。なんだか受け入れたくないなあ。
「すばらしい音楽人生をありがとう。興味がある人たちは、自分のためにも誰かのためにも、これからも音楽活動を続けてください。世界はアーティストを求めているし、何より単純に楽しいのだから」
(追記)
上原ひろみのコメントを読んで、また動画の中の幸せそうな二人を思い出した。
寂しいなあ。
https://www.instagram.com/p/CLWq-q7pZry/?igshid=l7qd1wnit7oy
これを書いた増田です。
これを書いてから半年以上経ったが、状況は良くなるどころかむしろ悪化。
気を利かせて何かやると、そうじゃない!洗濯の順番が違う!こっちを先にやって欲しかったのに!などクレームの嵐。
じゃあ具体的に指示してと言うと、相変わらずいちいち指示するの面倒くさいから無理、
私と同じことができるようになれ、と言外で要求してくる。
俺は君じゃないことをわかってほしい。
俺は君じゃないことがわかってるから、君のやることが俺の考えと違っても、君がやった/君にやらせた以上は文句言ってないつもりだ。
4月からめでたく保育園入園が決まったが、そこでも揉め事勃発。
子曰く、
保育園選びに積極性が感じられない!私だけが保活してて、真面目に考えてるの馬鹿馬鹿しくなる!
と。
相談されたら自分の意見は伝えたし、〇〇保育園は一緒に見学行ったじゃん、と返すと、
〇〇じゃなくて△△保育園だから、名前間違ってるのが自覚ない証拠よ!
って言われました。
些細な言い間違いでここまで怒られますか、と怒るどころか疲れてしまった。
緊急事態宣言でまた在宅勤務体制になって、こんなストレスフルな閉鎖環境に居続けたら気が狂いそうだ。
どうせ嫁は今頃鍵かけてTwitterの育児垢で、延々と俺の愚痴を書き、フォロワー様に慰めてもらっているのだろう。
子供は可愛いし大事だから子供に苦労がかかるようなことはしたくない。
ただ、嫁が今までの言動を悔いて改めてくれたらよいだけなんだが、
どうやったら嫁が俺の話を聞く耳を持って理解してくれるのだろうか。
嫁に負荷を掛けて、嫁だけに復讐をするよい方法はもう少し考えよう。
はあ…つらたん。
営業が少し前に取ってきた新しい会社の総務をやっているらしく、
プロジェクトメンバーの中に俺の名前を見かけて、もしかしてと思って連絡を取ったのだそうだ。
で、まあ久しぶりにご飯でも食べますか。となって、食べに行った。(緊急事態宣言出る前ね)
正直その子のことは自分の記憶にはほとんど残っておらず、名前をうすらボンヤリと覚えているくらいだった。
25年ぶりに合った彼女は、当時の面影を残しているような気はしたが、化粧っ気の無い普通のおばさんだった。
日本酒にフレンチを合わせる割烹料理屋みたいな、チグハグだけど美味しい店で、
彼女の話を聞いた。会社のことや、中学校時代の思い出のこと、彼女の身の上などなど。
俺は、その話のどれ1つにも興味が湧かず、共感もできなかったので、ただウンウンと相槌を打っていた。
帰り際に、数年前にバツイチになったことを打ち明けられ、まあ俺もバツイチだったので
「俺もそうだけど、人生バツ一つついたくらいからがスタートだよ!」と適当なことを言って別れた。
最初は丁寧に断っていたのだが、頻度も多く勘違いさせてもと思い、返事を返す頻度を減らし、返信する時間を開けた。
毎週だった連絡が毎月になり、少し落ち着いたかなと思った頃、取引先の偉い人からご飯に誘われた。
営業がどうしても俺について来てほしいとのことだったので、まぁ良いかとついていったら、彼女がいた。
ゾッとした。40手前になれば、普通は脈無いことくらいわかってくれそうなものなのだが、全く引く感じがなくグイグイくる。
どうしょうもないので、その席で恋人の話をなんとなく切り出し、
昔の恋人と一緒に写ってる写真を見せて、結婚も視野に入れてるんですよね。と話した。
俺はなんで取引先との会で元彼女の写真を(しかも嘘をついて)見せてるのか、意味がわからなかった。
まあ、でもこれで、ようやく終わりだろうと思ってた。
そしたら金曜にオフィスに来たらしく(俺は在宅日だったので出社せず)
「近くに来たので、ついでの義理チョコです。ハッピーバレンタイン」
とメッセージが書かれた手紙とともに、2個入りの高級チョコレート。
この前までは「(相手が強引でなければ)好意を寄せられたら嬉しいもんだろう」と思っていたが、
全然そんなこと無かった。中肉中背のおっさんの自分がこんなことになるとは思ってもみなかった。
女性の諸先輩方は、こういう時どうやって切り抜けてるの??