はてなキーワード: 従順とは
id:xevra氏がはてなに対して言ってることが、辛らつように見えて、実態を表している。
はてなブログをBANしろ、はてなブログは読む価値がない、はてブにはてなブログを載せるな
などとよく言っている、xevra氏。
「ある日はてなブログが無くなっても誰も気づかないし誰も困らない」
「はてなブログってこんなクズばっかなので心から滅んで欲しい。はてブもはてなブログをホッテントリに入れるのをやめて欲しい」
「思い返せば知人に、面白いから読んでみろと紹介したはてなブログは皆無」
「はてなはユーザーを毛嫌いし、言うこと聞きそうな奴だけコッソリ呼び出して企業イメージを捏造させるので信頼できない。昔からそうなので皆気をつけてくれ」
「馬鹿馬鹿しい。一部のはてなユーザーのトレンドを変えた位で何の意味があるのか。はてなでどんなに影響力を持とうが何の価値もない」
はてブのホッテントリに入ったくらいで、世の中から注目されている!とでも思って
全くもってその通りのことを言っている。
しかし、はてな側にあまりに都合が悪く、しかも、http://b.hatena.ne.jp/xevra/は、
はてなに依存しているユーザーは、はてなに申せない従順な羊ばかりの中で、
これだけはてなに物申し続けているのは、id:xevra氏だけだ。
はてなが株式上場を画策している中、id:xevra氏という存在を非常に疎ましく思っている。
はてなは、はてな依存が強く、はてなでのちっぽけな影響力しか持てない古参ユーザーなんざ
手なずけられると思い込んで実際に手なずけているわけだが、
これだけはてブを使ってお気に入りユーザーも多いid:xevra氏は、全く手なずけられないからだ。
はてなのトップページのホッテントリの「人気」にまで、PR記事を表示しているはてな。
そして、そのPR記事にはてブ数を表示して、はてブしろよと従順なはてな民に言っているはてな。
そして、せっせとPR記事にまではてブする。はてなに従うおとなしい羊のはてブ民。
広告うざいんだよ!広告リンクを貼るな!ステマだろこれとか言ってきてるわけだが、
はてブ数表示までしてPR記事を載せているはてなの姿勢については、
広告がうざいとか言わないんだな。
ここまで、はっきりと、ユーザーに広告記事も読むようにと言っているのがはてなで、
オンラインブックマークの機能はPocketで代用できるし、
はてブって、スパイウェアを仕込んでたって相当批判されたところだし、
自動車事故の際の対応は「知ってる」「知らない」で意識が全然違うから色々正直に書く
よく言われるのが「保険会社は結局こっちに過失が無くても8:2とかにしてくる」とかいうやつ
これは、基本ありえないの。あなたの「過失」の認識が少しズレている
もちろん例外はあるけど、大原則として知っておいてほしいのは「(車が)動いていれば双方に過失がある」
過失が完全に0だと言えるのは、その車が停止していた場合(または後ろから追突されたりとか)
自動車事故が起きた時にまずやることは、二次被害を防ぐために路肩に車を移動させること。そのあと、人命救助、ケガ人への早急な対応
相手と話す。カッと怒ってしまう場合もあるけど、どちらの場合でもここで相手のケガ等を一度でも気遣っておくと後がスムーズ
相手だって起こしたくて起こしたわけじゃないんだ
保険会社は連絡を受けると、状況を詳しく聞いてくるでしょ?
あれは、事故の図解を作りながら、手元で判例集を開いているんだ
基本的にこれに沿って過失割合(どっちがどれだけ悪いのか)を決める
似たような状況で起こった過去の判例を基に、そこから「無灯火だからこっちがプラス0.5」「低速だからマイナス1」とか修正していく(「過失」のプラマイだからニュアンスとしては逆ね)
そしてそれを基に過失割合の見解を出して、あなたにそれを伝える
漠然とした認識だけど、どこか保険会社を敵と捉えている人が多い
よくよく考えて。あなたの入ってる保険会社の人は、今現在誰よりもあなたの味方であり、一応プロだ
だから、「こんな過失割合なんてひどい!」と頭に血がのぼる気持ちも分かるけど、それがどういう整理で組み立てられた答えなのかしっかり聞いてみて、そこから反論やツッコミをした方がいい
ポイントは、自動車保険は1円使おうが1000000000000億使おうがペナルティ(翌年の保険料増加)は同じということ
重要なのは「保険を使ったか」「使わないか」。使ったら、等級(無事故割引)が翌年3ランク下がる。使う金額はここには関係してこない
だから、過失割合が「8:2」で決着しても、「7:3」で決着しても、あなたの来年以降の財布の痛み具合は全く変わらない
決して、甘んじて折れろというわけじゃないんだ。でも、これを意識してゆっくり構えて事故対応をするだけで少し気が楽になると思う
事故が起こると、「自分は悪くなかった!!」という強迫観念みたいなのに襲われてしまうお客さんが多い。そこに、保険会社は判例で淡々と結果を伝える
だから、例えば、失敗して落ち込んでいる人に正論をズバズバ投げ掛けるような図式になってしまう。あなたが気を悪くするのも分かる
でもこればっかりは相手がいることだしお金が絡むし人命ももちろん関わってくることなので、「自分は悪くなかった!!」は一旦保留にして対応した方がいい
あと、最近は保険料も高くなってきて、ちょっとの自損事故(相手がいない事故)なら保険を使わない方がよかったりもする
上にも書いたように、重要なのは「保険を使ったか」「使わないか」。金額じゃない
だから、例えばガードレールにこすって修理5万、車両保険で修理だ~ となると、おそらく多くの場合で損をする
等級(無事故割引)は下がる時は必ず3ランク下がるけど、毎年1しか上がらない
だから、一度使うと元の割引率に戻るまで3年間もかかってしまう
「使わなかった場合の向こう3年間の保険料」と「使った場合の向こう3年間の保険料」の差額は、5万を超えてくる場合が多い
だから、長い目で見たら保険を使わずに手出しした方がお得だったりもする
この計算は事故担当者はすぐできるので、比較して差額を教えてくれとお願いすればいいと思う
でも、相手がいる場合(賠償)はこういう考え方をしたらだめだよ
最後に本音。事故担当者も人間だから、判例とか色々決まりはあるけど、やっぱり助けたい人を全力で助けたくなる
特にあばら骨のあたりが好き。
透き通るような肌が呼吸に合わせて吸い付いたり膨らんだりと脈打つ姿の艶めかしさがたまらなく好き。
首から肩にかけての流れるような曲線と鎖骨の潔い直線のコントラストはまさに芸術的。
肌の下に見え隠れする血管の色と模様が好き。
薄紫の血管が生命の営みに従順なまま伸びては消えていくさまは命の形そのもの。
骨盤にふれた時の感触が好き。
ふれた手が肌に沈むでもなく、臀部のえくぼを指でそっとなぞる瞬間はまさに至福。
華奢な四肢が描く繊細な曲線が好き。
無駄な凹凸なく伸びる手足の動きが描くまるで琳派を思わせる緊張感の張り詰めた曲線は万物普遍の美。
胸にはほとんど興味がないけれど巨乳は嫌い。わたしには母性が強すぎて気持ちが悪い。
でもブラジャーは好き。
その様々な色や模様、装飾は、いつ人の目にさらされることが予期されないままにも関わらず、いつにおいてもその女性の人となりを雄弁に語ってくれるものだから。
それが身体に装着さられることによって、その女性はよりその女性らしくなりまさに芸術へと昇華される。
その暁にはこんなわたしを選んでくれることを切に願う。
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
寝付けなかったので勝手にレビューしていたら夜が明けていた。飽きるまで続けようと思う。
http://yomou.syosetu.com/rank/list/type/total_total/
ランキング | タイトル | オススメ度 | タイプ | 短評 |
---|---|---|---|---|
1 | 無職転生 | ★ | 人生やり直し | 累計一位を見に来た人が1話2話でドン引きしている図が見える!見えるぞ!前フリにしたってちょっと普通にキモイので章構成なんとかしたほうがいいのではないか。 「最後まで読んだら面白いから!!」とオススメされる系の作品だけれども、総じて序盤のキャラにぜんぜん魅力ないのがきついので合わなかったら無理せず速やかに離脱推奨。 どうしても読みたいならたぶん7章冒険者編から読んでもなんとかなる。ワンピの序盤飛ばすようなものだ。気に入ったら過去編を読もう。 |
2 | 謙虚、堅実をモットーに生きております! | (女性向けのため評なし) | ||
3 | 八男って、それはないでしょう! | ★☆ | チーレム | ドラゴンは倒すし戦争は圧勝するし嫁はどんどん増える。割と序盤で登場する正妻エリーゼちゃんペロペロ(聖女・巨乳)。 チートレベルに強くなって貴族になって結婚してからなぜかまだ冒険者をやりたがったりする(要するに嫁を増やす以外特にやることがなくなる)ループに入るまでは面白い。 50話くらいまでかな。そこから先はお好みで。 |
4 | 異世界迷宮で奴隷ハーレムを | ★★☆ | ゲーム世界 | ダンジョンゲーで自分の好きな女の子キャラだけでPT組んで攻略してますムフフもあるよ日記 以上でも以下でもないが、 小出しに明かされるどこか馴染みのあるゲーム的設定や育成要素はある種の人にとっては「この設定のゲームすごくやってみたい」と思わせる魔力を持っているし、ヒロインのドット絵クラスの描写の薄さは逆に奴隷だの従順だの巨乳だのエルフだの自由に妄想できる。なんだこれ昔のゲームか。 人の実況プレイ見たり艦これプレイ日記とか読んじゃうタイプの人にはたぶんとてもオススメ。 実は300作品あっても類型がほとんど見られない珍しさなので、この作品が好きでなろうに入り浸ると逆につらそう。 |
5 | ありふれた職業で世界最強 | ★ | クラス転生 | 主人公のステータスどんどん上がってく!比較対象がないから強そうぐらいしかわかんないけど! 同じクラスだった嫌な奴らをチート能力で懲らしめるしヒロインのピンチに登場するし実に正しく俺TUEEEEしている。スゴイ。 ステータス表記を除けば上位の中では一番ラノベっぽいかな。ドゴォォォン!とか聞こえるし。畳むに畳めなくなってきてそうなのもとてもラノベっぽい。 |
6 | デスマーチからはじまる異世界狂想曲 | ★★☆ | チーレム | チートで戦闘も料理も家事もNAISEIっぽいこともするけど特筆すべきは主人公以外のキャラ同士の会話が生き生きしていること。 どす黒かったりクズっぽかったりなんかやたら政治っぽい話ばっかりしていたりそういうことがない。 聖女枠の姫巫女セーラちゃんは中盤からの登場です。絶対金髪だと信じている。 |
7 | 異世界食堂 | ★★ | UMEEEE | 飯テロ |
8 | 転生したらスライムだった件 | ★★★ | 人外転生 | どちらかというと能力バトルものっぽいし、ボスっぽい強キャラが出てくるし、仲間が奴隷でも部下でもPT要員でもなく正に仲間って感じである。 人外転生なのにまさかの王道。武術大会やって若干グダるところまでまるでジャンプ漫画のようである。 ハーレムしてないけど面白いビクビクンってなる人多そう。私もである。 |
9 | 盾の勇者の成り上がり | ★★ | ゲーム世界 | 初期の世界設定で「あーこんなシステムのゲームあったらやってみたいねえ」と思わされてしまったのでチーレムではなくゲーム世界ものに分類。 しかし内容は奴隷ハーレムとは真逆なのであった。敵も味方もキャラの味付けがクドすぎる。常識人はどこにいるんだ。 成り上がりものとしてどん底から始まるパターンは面白い。NAISEIとか仲間要素もある。でもキャラ同士の会話パートは読み飛ばしてもOKだと思う。 |
10 | フェアリーテイル・クロニクル | ★☆ | 異世界トリップ | 異世界日常系。悪い人はほぼ出てこないし主人公たちの置かれた状況の核心に迫る話は全然進まないしギャグは適度に面白くない。 空気読まないってダメ押しのように繰り返されるギャグのことなんだろうか。 とはいえ、生産系をずっとコツコツやる話は案外ないので楽しめる人は多いと思う。 |
チラ裏ごめん。
就活だ。
私の周りのエリートたちを見ていると、日系の企業から、全く内定をもらえていない。
東大・一橋・早慶→ 世界的な超名門大学・大学院、のような学歴も申し分なく、
もちろん英語も日本語もネイティブで、頭のキレもかなり良く、ロジカルで、知識も豊富で、話も上手い。
努力もしてきて、とにかく、とてつもなく頭が良い。
しかし彼らはみんな就活で失敗しまくっている。落ちるのは日系企業、もしくは外資でも日系っぽい企業。
私が考えた理由は2点ある。
1. 扱いにくい
おそらくエリートすぎて扱いにくいのだろう。上司よりも仕事が出来てしまったり、非効率な雑務が出来なかったり。可愛げがないのだろう。
だから上に従順してくれる体育会系とかが受かりまくり、エリートは落ちるのである。
外資は能力主義なので、可愛げのある奴なんかどうでもよく、仕事が出来れば良い。だから受かる。
2. 嘘がつけない
エリートたちは嘘をつくのが下手なので、「志望動機」を聞かれる最終面接まではホイホイ行く。
しかし志望動機でうまいことを言えないのである。「第一志望で〜す♪」なんて言えないのである。
言えても目が死んでいる。
外資は志望動機なんてどうでもいいのである。志望しているから受けているのだから。
この2つのせいで落ちてる気がする。
逆に
1. 扱いやすくて
2. 嘘・演技が上手い人
は、能力がなくても日系企業には受かっている。その代わり、能力重視の外資にはなかなか受からない。
成長するポテンシャル、我慢する力はあるのかもしれない。が、それだけでいいのか?と思ってしまう。
なんだか、勿体無いような気がしてならない。
襲われる側は、自分の身の安全が確約されてない以上、ヘラヘラしてるのが本当のところなのに、AVの画面ではあんな暴れて、どこの童貞の妄想だよと思うと、萎える。
あと、数あるレイプ事件の大半は、知り合い同士のパターンなので、襲う側もヘラヘラしているのがふつう。
仮に、知り合い同士でなく、(多くのAVものの道筋のように)突発的な犯行だとしても、暴力というのは行使するのにものすごいエネルギーを使うから、相手が従順な態度を見せたあとは、襲う側もやっぱりヘラヘラしていることのほうが多い。
そりゃもちろん、終始暴力的な行動をとり続ける人間がいないとは言わないけど、とにかく、レイプ現場は遅う側も襲われる側も、ヘラヘラしながら行われる場合が多い。
こんな感じ。
このときの、相手からの意に沿わない要求をヘラヘラしながら受け入れる表情が、これこそがたまらないのに、AVではそのへんを描き切れていない。表現のいただきに立つことすらしていない。
あのとき、自分の身の安全を守るためにヘラヘラしながら受け入れた自分を殺すために、なのか、いや、それとも、守るために、なのか、それはわからないが、あのときの行為を確かめるかのように(あるいは、逃げるかのように)、望まない性行為をくり返すように、なる。ヘラヘラ、へらへら、と。
そんな子には、こう言ってやりたい。
業務を壊してまわるのはSHIROBAKOの太郎のようなキャラではない。
あんな自信満々な勘違い野郎ではない。
いっけん、まじめで用心深く見え、
いざ、仕事を頼んでみると、
(もしかしたらまとめてるのかもしれなけど、皆が共有できる場にはドキュメントを置かない。)
「それ具体的にいうとどういうこと?」聞くとフリーズする。
干渉する可能性があるので、関係者と調整する、ということはしない。
その作業の結果には興味が無い。
「なぜ、こんなことをしたんだ。」と聞くと、
「hogehogeさんにそのように指示されました。」と答える。
という説を唱えてみる。
江戸にはもちろん、将軍がいた。江戸の人々は天皇が来たこと自体に関してトップが変わっただけだと感じたと聞く。
要するに「将軍→諸々→民衆」が「天皇→諸々→民衆」となっただけだと。
京都にはかつて天皇がいたものの、長らく『権威』と化して『権力』ではなかった。
大阪には「権威」すらなかった。その分この二都市では住民自治が発達しており上意下達システムに慣れていない。
言うまでもなく日本のマジョリティは「(将軍→)大名→諸々→民衆」であり、江戸と同じ仕組みに慣れている。