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#ゲーム条例 パブコメ
朝日新聞の記者が事前に議会事務局に連絡したうえで、「ご意見箱」に投稿。
「ブラウザー(閲覧ソフト)の左上にある『戻る』ボタンをクリック。すると、先ほどの確認画面に戻った。再び『内容を送信する』を押し、全く同じ内容のもう1件を送れた」😳
https://t.co/DLcs4bvCxu— 山下洋平 / TV報道記者 (@y0he1_yamash) 2020年4月18日
例のパブコメについて、同一ローカルIPや同じ誤字の文章が複数あった件に関する続報かな?
普通は同一人物による意見は一つのコメントとして丸めるのはこの手のセオリーなのだけど、それをせずに賛成意見として全て数えたと言う所なのだろうね。
しかし市議の多数派工作からパブコメの数々の疑惑、そして県HPへのDDoS攻撃や共有パソコン紛失と次々怪しい話題が出てきてしまった事で、今や香川のイメージは世間的にも最悪にまで落ちただろうね。
そのゲーム障害自体、WHOへのロビーの結果の代物みたいだし、それを推進していた人物とかが過去のゲーム脳やEM菌等の怪しい話題にも関係している人達みたいだから。
法学をかじった者として,法律に興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しい。
初めて法律に興味を持った人は,その中でどの法令から学ぶべきか。
答えは,「上三法(うえさんぽう)」だ。
「六法」とは,憲法・民法・刑法・商法(会社法)・刑事訴訟法・民事訴訟法を指す。
また,この六法のうち,憲法・民法・刑法は,まとめて上三法(うえさんぽう)と呼ばれる。
初学者は,この上三法のどれかから勉強するのがとっつきやすいと思う。
それは,各自の興味や相性によって選べばよい。
参考までに,それぞれの印象を書いていこう。
押しも押されもせぬ「最高法規」。
性的なポスターと表現の自由,ヘイトスピーチ,憲法9条,同性婚,夫婦別姓,緊急事態条項…
こうした時事ネタがとっかかりになるので興味を持ちやすいだろう。
デメリットは,条文の文言とはあまり関係ないところで解釈論が展開されるところ。
憲法だけ勉強して「法解釈ってこういうものか」と思うのは,ちょっと誤解を生むかもしれない。
交通事故やご近所トラブルも民法の問題になりえるし,親権や相続も民法の話である。
また,民法(債権法)は,制定以来120年振りの大改正がされており,改正後の民法は,2020年4月1日から効力を生じる。
そういう意味でも注目度が高いといえるだろう。
初学者にとって良いところは,捜査や公判のニュースへの理解が深まるところ。
どんなときに犯罪が成立して,どんなときに成立しないかを学ぶことが出来る。
初学者に厳しいところとして,刑法総論は理論的側面が強く,最初は分りづらいかもしれない。
これもどれしも一長一短がある。
なんといっても分りやすい。
その点,予備校には,初学者がどういうところでつまずきやすいか?どう教えればわかりやすいか?というノウハウが蓄積されており,それが本にも反映されている
より深く学びたければ,その後,試験対策講座シリーズ(シケタイ)に進むのも良い。
予備校本の難点として
・学説の良いところどりをして全体の整合性がとれていない場合がある
などがあるが,初学者は気にしなくてよいと思う
理論的に緻密(人にもよるが)。
参考文献からどんどんほかの本を読み進めていくこともできる。
難点は,難解で読みづらいところ。
最近は読みやすいものも増えたが,それでもやはり予備校本などにはかなわない。
オススメは,以下のとおり。
興味があれば,個別法の解釈論とは違う側面から勉強するのも良い。
・マイケル・サンデル「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」
・福井秀夫「ケースからはじめよう 法と経済学 法の隠れた機能を知る」
オススメは以下のとおり。
・弁護士のくず
・家栽の人
今度イブニングで連載が始まる「リーガルエッグ」も期待している。
百聞は一見に如かず。
実際に裁判の傍聴に行ってみるのも良い。
傍聴は誰でもできるし,予約なども必要ない。
ニュースで大きく報道されるような事件は,傍聴希望者がたくさん来て抽選になったりするが,それ以外の普通の事件は,ふらっと行って自由にみられる。
ただし,事件の選び方などちょっとしたコツはあるので,あらかじめ下調べをしていったほうが有意義だろう。
傍聴マニアの人が本を出していたりするので,それで予習するのも良い。
色々と書いてきたが,学校の試験や資格試験を受けるのでなければ,細かい条文や判例を覚えることにあまり意味はないと思う。
法律・法学の考え方全体の根底にある基礎的な考え方や発想(大げさに言うと「リーガル・マインド」)を身に着けることができれば素晴らしいと思う。
私自身も法曹にはなったものの,まだまだ勉強することだらけだ。
一緒に楽しく頑張りましょう。
昨年大いに盛り上がったラグビーW杯ですが、1/12に現状で国内最高リーグのジャパンラグビー・トップリーグが開幕します。
前回2015年大会で南アを破った盛り上がりをブームのまま過ぎ去らせてしまった苦い過去から、選手も協会も今季こそはという意気込みで望んでおり、チケットは完売状態。
さらにW杯の翌年ということで、環境を変えたリフレッシュということか、各国代表がこぞって各チームに参加し、さながらW杯の後夜祭状態となっている。
残念ながら地上波放送はないのだけど、BSでは放送があるということで、何回かに分けてトップリーグの見どころをチーム別に紹介していこうと思う。
長らく「4強の一角」と称されながらも「4強の中では突出した強みを持たないチーム」という印象があり、ここ一番で優勝戦線から脱落していたが、昨年加入した司令塔、W杯2015年大会の優勝チームからやってきたレジェンダリーSO、ダン・カーターが全てを変え、「どこを攻めても穴のないチーム」に生まれ変わった。
イヤボイでおなじみ日本代表中島イシレリ、完璧なイケメン・ラファエレ・ティモシー、視聴率男・山中亮平、W杯では落選だったがスクラムだけなら日本最強の3番・山下裕史、同じく落選組だが一部ファンから「流を抜いてこいつにしろ」と言われ続けた高速SH日和佐篤、やはり一部から「出場資格さえ間に合えば田村よりコイツだろ」と言われ続けた精密キッカー・ヘイデン・パーカーを擁する上、オールブラックスから世界最強のLOの呼び声も高いブロディ・レタリックが参加した。
戦力的には反則級ではないかという充実ぶりで、はたしてどこが神戸製鋼を止めるのか、というのが一つ見所になると思う。
チームカラーはとにかく多い運動量と早い展開で、「このチームだけ1.25倍再生なんじゃないか」というくらい早い。
スピーディーなゲーム展開を演出するのは日本代表SH流と前日本代表SO小野晃征、オーストラリア代表のレジェンダリープレーヤー・マット・ギタウだ。
BKにボールが展開されればW杯でも大活躍のCTB中村亮土やFB松島幸太朗が鋭いランを見せる。
さらに、CTBにオーストラリア代表の強力ランナー・サム・ケレビも補強し、今季はその展開力に磨きをかけているだろう。
ランニングラグビーでBKが目立ちがちだが、FWも結構強く、総合力は高めで安定している。
優勝戦線に絡んでくるのは間違いない。
スタンドで見た感想では、他のチームに比べて明らかに社員と関係ない女性ファンが多い。
「4強の一角」の中でも、いや、トップリーグ全チームのなかでも非常に明確な強み持っているチームで、その強みとは「スクラム」だ。
ほとんどのチームにとって「ヤマハのスクラムを止める」のはそれだけで名誉とされるレベル。
FWの突進も強力で、日本代表LOヘル・ウヴェが重機のようなエグいパワーで密集を縦にこじ開けてくる。
また、2015年大会で時の人となった五郎丸歩のよく飛ぶキックも強力なオプションだ。
他のチームと比べて代表クラスの新戦力が少ないが、メンバー移動が少ないということはチームの連携は練れているし、W杯の消耗も少ないという事。
それに、作シースンからいるクワッガ・スミスは今回試合出場はなかったものの、3人くらいは軽くぶっ飛ばして前進する正真正銘の南ア代表だ。
補強が少ないとは言ったが、このチームの最大の補強は日本代表スクラムコーチの長谷川慎じゃないのかという感じがする。
伝統的に強いフィジカリティにフォーカスした戦い方で、近年優勝戦線に絡む事が多くなったチーム。
ジャッカルでおなじみ姫野和樹、出場こそなかったものの、最後の代表SHとして大会前に滑り込んだ茂野海人という日本代表勢や、南アの「小柄ながら理想的な選手」と尊敬を集めるジオ・アプロンを擁し、さらに驚きの新戦力としてオールブラックスで先頭でハカを踊っていたNO8・キアラン・リード、南アのウィリー・ルルーが参加した。
もっと驚きなのは、チームを統括するディレクター・オブ・ラグビーに前オールブラックス監督のスティーブ・ハンセンが就任したことだ。
オールブラックスの監督とキャプテンが揃って移籍してくる事で、このチームにどういう化学反応がもたらされるのだろうか。
実力は間違いなく、毎回優勝戦線を荒らす存在として名前が挙がるがどこか荒い印象があり、毎年惜しい感じで終わるチーム。
だが個々の強さは折り紙つき。
日本代表の切り込み隊長・アマナキ・レレィ・マフィやライオンヘアーの働き者・ヴィリー・ブリッツ、多彩なキックを駆使する小倉順平がチームを牽引する。
今季からの新戦力では、トライの嗅覚に優れた元日本代表・山田章仁の新加入も朗報だが、よりインパクトが大きいのはオーストラリア代表SOのクリスチャン・リアリーファノ、そして世界最強のサイボーグフッカー、マルコム・マークスの加入だろう。
大駒の加入でどこまでチーム力を高められるだろうか。
存在自体は数年前から知っていた。いわゆるWUG、わぐちゃん。
2012年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者7人により結成。以降、アイドル的な声優ユニットとして活動。またそれぞれが個別で声優としても活動している(Wikipediaより引用)
しかし私はBerryz工房やら、i⭐︎Risやら追うので手一杯だったため調べるまでに至らなかった。
今思うとなぜ迅速に調べなかったのか、と後悔ばかりではある。
--キリトリ--
隣に座ってる方超絶綺麗なお姉さんだなー、いやー今日はラッキー!程度に思っていたのにまさかの声優。
有難いことに雑談にも付き合って頂いた。
こちらのオタク話を聞いて頂き、私の主戦場であるアイドルの話にもなった。
その声優さんの口から出てきたのが『Wake Up, Girls!』である。
そこから数年越しではあるが、ようやく私は『Wake Up, Girls!』にたどり着いた。
--キリトリ--
2019年に入り、TWICEにお熱だった私は日本のアイドルへの情熱を蔑ろにしていた。
Twitterを徘徊してると『Wake Up, Girls!』の文字。
そういえばあの声優さんにも勧めてもらったけどWUGのライブ映像ってちゃんと見たことなかったな、とdアニメストアでアニメロサマーライブを漁った。
ん?ん?ん?え?凄い好きなんですけど?え?やば、解散してんじゃん?身長も見た目も声も個性あって、私からすると最高じゃん?は?現場行き損ねた!え?もったいねー!
みたいな感じになった。
そもそも田中さんと山下さんはi⭐︎Ris関係のプリパラで何度かお見受けしたことある!じゃん!!!!ね!!!ばか!!!!!
--キリトリ--
と、一気に熱が上がりYouTubeを徘徊したのが4月くらいまでの流れである。
その後は一旦落ち着き、YouTubeで適当に流してる曲の中にWUGちゃんが入り込むようになる。
TWICE→ユニゾンスクエアガーデン→Berryz工房→オーイシマサヨシ→WUG、エンドレスリピート
そしてWUGちゃんのライブ映像がdアニメストアで配信されていると知った12月。
見てしまった。
--キリトリ--
というわけで今はラストライブのブルーレイを自宅で見ています。
オタのコールが素晴らしすぎて、関係ないところで感極まっています。
Berryz工房もBuono!もだったが、ラストライブのオタクの熱量のあるコールが演出として泣けてしまう…ありがとうオタクの皆さん…
と、いうわけでお時間あればWake Up, Girls!をぐぐってみて下さい。よろしくお願いします。
--キリトリ--
もうさ新語・流行語大賞がそんな言葉聞いたことないってツッコんだら負けみたいな風潮になるまで、
ああ言うか感じでやり続ける、
みつるさんがどのぐらいみつるかって問に対して、
もうほぼみつるなのに約42パーみつるという
量子みつるって感じも捨てがたいけど、
権威濃すぎなみつるさんね。
そんな初めて聞いたわよって言っちゃいそうなほど
もうツッコんだら負けの精神よね。
あと、
「山下タピろう!」って言うのを
クスッとなっちゃっててのが私的には約みつる大賞!でいいわって思ったわ。
タピオカ流行ってるけどキャッサバの漁獲量が気になるところだけど、
そこは新語じゃなかったのが残念。
この1ヶ月のインパクトは大きくて12月の印象があたかもこの1年の印象にあったかも知れないぐらいなイメージ。
そうそう、
私たぶんだけどねずみ年だと思うんだな!
だって、
ねずみのモチーフが描いてあったからこれバンクシーねずみじゃね?ってことで
私は勘が良いから、
来年の干支はもうねずみに決まってまだ公表されてないって知ったのよ。
ここだけの内緒だわ。
あとTIME誌の今年の顔にマーシーがまた選ばれるとか田代祭になりかねないわね。
なんだかんだ言って
正座しながら見るどん兵衛のキツネを囓ったら吉岡里帆ちゃんがヒジを抱えて痛ー!なんつって言っちゃったりして、
あれもあれで一大ムーブメントだと思うわ。
2位は「霧ヶ峰」
てへぺろ!
物は言い様ね、そう聞くと美味しそうに感じない?
ぜんぜん鮭散ってないけど美味しかったから許す!みたいなおまえ何様だよ!ってツッコまれそうね。
顆粒昆布をホッツウォーラーに定量の半分を入れてみて作ってみた
冬は温まってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カジノは税収増の観点で賛成の横浜市民だけど、山下埠頭案は、えっ、て思ったな。現状あの辺はファミリー、恋人、みたいなイメージじゃん。結構変わっちゃいそうで個人的には寂しい。利権とかはわからんけど。関内辺りの雰囲気のエリアで、土地余ってたらええのにと思う。
賛成の市民もいるんだから、市民全員が反対みたいな偏向報道しないでほしいなぁ。市長は英断だと思うよ。山下ふ頭の港湾業者なんて、どう考えたって利権守りたいだけでしょ。
今、みなとみらいの玄関口になっている桜木町駅は、陸側の方は数百メートル以内にJRAの場外馬券売り場や大型パチンコ店があって、遠くから電車で来てくれる馬券客やパチンコ客で集客している街なんだし、今更、カジノ反対って言ったってねぇ。そりゃ、山下町にはパチンコ屋はないかもしれんが、近隣の長者町とか伊勢佐木町とか関外に行けばパチンコもスロットもゴロゴロあるわけで。あっちの方がよほど品が悪いのでは。
カジノなんて品格のないものをうんたら、とか、歴史的経緯が云々いう人は、もともと、横浜スタジアムのある横浜公園に何があったか知ってて言ってるんでしょうね…あそこは、開港当時の外国人向けの遊郭(港崎遊郭)の跡地ですよ。ちょっと調べればわかるけど、尊王攘夷運動のあった幕末には、外国人にできる限り居留地に閉じこもってもらって街の外でトラブル起こさないように、遊郭とか競馬場とか、エンターテイメント施設を、全部日本側が作ってあげたり大きく支援したりして作ってたんですよ。
山手に洋館ありますよね?あれ、全部、関東大震災で外国人居留地が壊滅して、逃げちゃった外国人になるべく横浜にいてもらうために作ったモデルハウスみたいなものですよ。
そうやって、外国人にできるだけいてもらうために街を作ってきた経緯を考えれば、むしろ、山下町にカジノがあってしかるべきなんじゃないですかねぇ。
結局、旧外国人居留地だった山下町・山下ふ頭近辺に対する変な幻想が市民の中にあって、それを利用して港湾業者が利権を守るために騒いでいるだけにしか見えないんですよねぇ。ギャンブルは全部、横浜っぽくない近隣の地区に押し付ければいいっていうのが透けて見えて、いけ好かないんですよねぇ。
闇営業については、スポンサーの可能性まであるわけだが、これはおいておいて。
松本人志、田村淳、たむらけんじが、自分の立場を全く理解していない状況に、心底呆れている。
実質的に、彼らは売れてない芸人たちの上司だ。上司がするべき対応として、上に陳情する段階が終わっていることは火を見るより明らかだろう。
後輩たちを本気で守りたいならば、今すぐ、労働者の団結権を行使するべきなのだ。
労働者同士で結託し、適正な会社運営を求めていく段階にだと思う。
大学に入るために法律の知識は要らんけど、入ってからのこと考えたら勉強する必要あっただろ。
下請法の皮をかぶった裁量労働制どころか、それすら守られてなかった状況で、何言ってるんだよとか。
たむけんも労組の必要性を訴えながら、上層部の弁護士のせいにする体たらく。そういう問題じゃねえだろ。
そして、一番、ムカつくのはマスメディア。
このくらいひどい国会の状況だというのに、それをまったく切り取らない。
安倍さん、麻生さん、河野さん、山下さん、全員、あの吉本社長並みに意味不明な答弁やってるんだぞ。
いい加減にしろや。
そもそもインタビューでこんだけ献血に関心が出たって語ってたら、そら献血行ったかどうかぐらい聞かれるだろっていうね
https://ken-love.jp/hatachi/interview/index.html
齋藤 これまで自分の生活には結びつきにくいことだったので、知らないことや、誤解していたことの多さに気づかされました。「日本人の2人に1人はがんになると言われていて、献血した血液がいちばん使われているのはがん治療」ということも初めて知って驚きました。そんな患者さんたちを私ひとりの力で救うことは難しいけれど、献血を通じて少しでも助けになれたらという気持ちになりました。
山下 これまで献血できる基準というのが自分のなかで曖昧だったのですが、実際に献血へ行って、献血できるかできないかの判断を職員の方がしてくださるということも知って安心しました。できないときはできない理由を言ってくれるのだったら、気負わずに今度行ってみようと思うようになりました。
堀 私たちが代表として、正しい知識や、必要性を伝えていきたいと強く思うようになりました。たとえば、50kg未満は献血できないという噂を聞いたことがあるのですが、実際はそんなことなくて、献血の量や種類によっては40kg以上の女性や45kg以上の男性でも献血は可能なんです。そういったことを、浅い知識ではなく、自分で理解したうえで、自分の言葉でしっかりと伝えていきたい。献血というのは、いいことなんだよ、大切なことなんだよっていう意義と一緒に発信できたら嬉しいですね。
Q ちなみに乃木坂メンバーと献血に行くとしたら誰と行きますか。
与田 せっかくなので、まずは今回CMに出させていただいたメンバーで行ってみたいです。
堀 私は、寺田 蘭世ちゃん。彼女、自分の血液型がわからなくて「?型」って言っているんです(笑)。だから、血液型を調べるついでに献血へ行くのもありかなって。血圧なども事前に調べてもらえるので、自分のためにもなりますしね。
星野 自分ひとりでは献血に行かなそうなメンバーを誘いたいですね。たとえば、衛藤(美彩)さんとかは注射が苦手なので(笑)。そういう、注射が苦手な子たちを集めてみんなで行ってみたいです。
メジャーでランキング上位の作品ではない、自分だけが知ってる面白いなろう小説とかあったら教えてくれ。完結済みでも良い。
https://ncode.syosetu.com/n5115cq/
https://ncode.syosetu.com/n5677cl/
https://ncode.syosetu.com/n9073ca/
予言の経済学 ~巫女姫と転生商人の異世界災害対策~ / のらふくろう
https://ncode.syosetu.com/n6472dl/
https://ncode.syosetu.com/n8433bt/
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ / 香月 美夜
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/
https://ncode.syosetu.com/n0579dc/
といった噂がまことしやかに囁かれている。
http://www.ktr.to/Comic/jump.html
「連載中の作品」と「7週以下で終わった作品(読み切りや短期集中連載と見なす)」は除いた。
また、たとえば「キャプテン翼」はワールドユース編なども合わせて一つの作品として扱っている。
まずは全体の傾向である。
半分の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は64週である。
ちなみに100週以上の長期連載作品は110作(18%)である。
総作品数は28作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
平均連載期間は83週である。
長期連載作品は「プレイボール」「ROOKIES」「Mr.FULLSWING」「悪たれ巨人」「アストロ球団」
「山下たろーくん」「侍ジャイアンツ」「すすめ!!パイレーツ」「1・2のアッホ!!」「やまだたいちの奇蹟」などである。
ただし「ミスフル」以降の直近3作品に限れば打ち切り続きで平均15週となる。
総作品数は17作である(独自にリストアップしたもので抜けがあるかもしれない)。
58.8%の作品が19週以下で打ち切られていることになる。
平均連載期間は67週である。
それ以外では「キックオフ」と「リベロの武田」がそこそこ長い。
ただし2000年代以降の直近9作品に限ると、打ち切り続きで平均16週となり、
野球にしろサッカーにしろ直近の作品が短期打ち切りを食らった印象が強いというだけで、
全体を見ればそれほど悪くはない(むしろ野球は大人気とさえ言える)ということが分かる。
というか、「キャプ翼」以外の存在が忘れられているのが最大の問題だと思う。
さて、これだけでは野球やサッカーがどれだけ良いのか(あるいは悪いのか)分からないので、
なぜ警察ものかというと、メジャーな題材のわりに打ち切りが多いからである。
主人公が警察に所属しているジャンプ作品は過去に19作あるのだが(独自に(ry)、
(ちなみに「こち亀」を含めると平均133週になる)
以降の16作品が全て30週以内で打ち切られていることになる。
これを考えると「サッカーもまだまだ打ち切る余裕があるな…」と思えてくるだろう。
ちなみに、将棋の「ものの歩」は43週、卓球の「P2!」は58週も続いているので、
実感よりもかなり健闘しているように思える。
20週以下が全体の半分、30週以下が6割以上を占めるのだから、
そりゃあ「連載すれば必ず大ヒット」とはいかないだろう。
内容も見ないうちに「鬼門だ」「打ち切りに決まってる」と騒ぐのは、
決死の思いで地獄の打ち切りレースに踏み出す漫画家たちを侮辱するに等しい。
新連載を温かく見守ってこそのジャンプ読者ではないだろうか。
あと筆者的には卓球漫画の「フルドライブ」がおすすめなので読んでね。
主人公が探偵を名乗っている作品は「ネウロ(202週)」の他にも
「幽遊白書(176週)」「WILD HALF(142週)」「密・リターンズ!(58週)」などがあり
ゴルフ漫画は「ライジングインパクト」が145週、
「ロボレザ」でさえ62週なので、
いずれもそれなりに長く続いていると言えます。