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2017-01-31

こういう曲が好き

げんしけん二代目ED「アオくユレている」と

ボカロ曲の「夜もすがら君想ふ」(西沢さんP)

めっちゃ好きでずっと聞いている

なんとなく似てる気がする

音楽詳しくないので何が似てるのかもよく分からんけど

ジャンルが近いのかなぁ

2016-09-18

最悪な夏休みだった


夏休みは最悪だった。

行動すれば何か変わると思ってた。人生好転する出来事出会えるんじゃないかと思った。漫画的なドラマチックな幸運が訪れるんじゃないかと思っていた。

ベリーハード人生を生きているキモイ顔と肌の恋愛負け組灰色青春無気力アトピーゾンビに転機が訪れることはなかった。

現実非情である

海に行った。

半袖半ズボンで行った。水着アトピーゾンビウイルスの汚さがさらされるのでやめた。

まれた健常者たちが楽しそうに人生を楽しんでいた。容姿に優れた女のほうが露出が多いのが面白かった。

アトピーゾンビウイルスの汚い肌に潮風が染みて痛かった。同い年くらいの健常者男女が楽しそうに砂浜を歩いていた。

ギャル男みたいな人たちから嘲笑を受けた。二十代女たちの笑いの対象にされた。

きもいだのやばいだの小声で言われた。

アトピーゾンビ友達恋人いたことがない。海で対称的な人生を見せられた。行かなきゃよかった。

プールに行った。

友達家族恋人と一緒の人が多かった。アトピーゾンビは汚い容姿と肌なので服を着て徘徊した。

アトピーゾンビ人生いか悲惨で不幸でつまらないでごみなのか再認識できた。よかったよかtった。

一人でプールに行っても何もいいことない。ナンパできるほど容姿に優れていれば違ったのだろうが。結局容姿がすべてなんだなと思った。

あーいやなこと思い出した。アトピーゾンビウイルス治療の影響で眉毛がなくなったんだけど、それを恵まれ他人の健常者中学生馬鹿にしてきたのだ。まゆげねーwwwwうけるwwwwゲラゲラって感じだ。まあいいや。行かなきゃよかった。いやな思いでが増えただけだった。

夏祭りに行った。

浴衣姿の女の子が沢山いた。一生こういう女の子たちと関われることはないんだろうなだってキモイアトピーゾンビから。と思った。

カップルも多かった。一緒にたこ焼き食べてたり祭りの外で雑談してた。楽しそうだった。アトピーゾンビ人生には一生ないイベントなんだろうなと思った。

同い年くらいの男女六人組が楽しそうにしてた。見下されそうでびくびくして下を見て早足で横を通り過ぎてすぐ祭り会場の隅っこに隠れた。

彼女らは今が人生ピーク!って感じが凄いした。

アトピーゾンビ人生には起きないイベントを当たり前のようにこなしてていいなーと思った。

あのなかで片思いや両想いの人がいるんだろうな。ドキドキして楽しいんだろうな。

青春を謳歌しているな。あのグループ容姿に優れたひとばかりだから人生楽しくて仕方ないんだろうな。

アトピーゾンビ容姿に優れていたらあの輪の中に入れたんだろうな。

人生は生まれてきた瞬間に勝負がついてるんだな。と思った。

その思い出が生きる活力になるんだろうな。アトピーゾンビ人生つまんないな。

まれてきたのが間違いだったな。虐待いじめアトピーゾンビウイルスもなければ楽しい人生だったんだろうな。

健常者のサンドバックとして生まれてきたんだろうな。日本で一番不幸なアトピーゾンビはいつになったら楽しいイベントが起きるんだろうな。と思った。


花火を見た

田舎花火を見た。糞田舎らしく、何の感動もないつまらない花火だった。

ぼーっと何も考えずに眺めていた。周りの健常者は楽しそうにしていた。

どんな花火でもまともな家族容姿の優れた友達恋人とみれば美しい思い出になるのだろう。

ただつまらない思い出が増えただけだった。みなきゃよかった。


ギターを買ってみた

一万円くらいの安いギター初心者用の教則本を買った。

ギター教室に行くという選択肢脳内にあったが、キモイ肌とでかい頭と一重と腫れぼったい唇とでかい鼻と、がさついてる顔のアトピーゾンビギター教室に行っても、「その顔でギターwww鏡見ろよ不細工wwなんか肌キモイしwww近づくなよばい菌ww」と講師や生徒に笑われるだけだろうから辞めた。

教則本についてきたDVDをみた。顔は隠れていたが、容姿が優れてそうな人がギターを弾いていた。

二週間くらい毎日練習していたが、何が楽しいのが全く分からなかったかギターを投げ捨てた。

そもそも音楽素養ゼロ音楽に全く興味がないことに気付いた。バンドの仕組みのことも何も知らない。有名なバンドギタリストも知らない。

容姿が優れていて虐待いじめもなければ友達バンドを組んで楽しい時間を過ごせていたのだろう。

友達ができたことがないか音楽知識がない。友達好きな音楽の話をするような時間を持ったことがないから、人生貧困である

ギターなんて買わなきゃよかった。金と時間をどぶに捨てた。最悪である



ボカロ曲を作る

初音ミクボーカロイド曲を作って愚民どもにちやほやされようと思った。適当既存の曲を歌わせてみた。パラメーターをいじってみた。飽きた。

そもそもオリジナル曲を作れるだけの能力がなかった。曲を作る熱意もなかった。

音楽素養がはぐくまれる恵まれた家庭環境に生まれてきたかった。

アトピーゾンビの家にはCDが一枚もない。あるのはテレビだけ。漫画も本も雑誌もない。

そんな家のアトピーゾンビであり、人生経験に乏しい灰色青春持ち恋愛負け組不細工愛着障害ゾンビがいい曲を作れるわけないのであった。

いい曲を作るには豊富人生経験必要だ。アトピーゾンビにはそれがない。

初音ミクなんて買わなきゃよかった。金を無駄にした。


ペンタブを買って絵を描いた

ペンタブと一緒に入門書を買って数週間練習した。けど、絵を描くことの何が楽しいのかわからなかった。

今まで生きてきてまともに絵を描いたことなどなかった。一緒に画力を高めあう友達いたこともないし、イラストレーター名前も全く知らない。絵に興味を持ったことがない。賞をもらったこともなかった。

そして、アトピーゾンビは絵を描きたいのではなく、他人からちやほやされて承認欲求を満たしたいだけだと気付いた。

ペンタブごみになった。買わなきゃよかった。金と時間を無駄にした。最悪である


小説を書いた

漫画を描きたかったが、絵が描けないか漫画かけないし、しかたないか文字だけで自己表現できる小説を書くことにした。

小説の書き方とかストーリーの作り方とかの本を読んだ。

ラノベのようなご都合主義ハーレムストーリーを書いたり、鬱屈した性格ねじ曲がった少年孤独なニヒルストーリを書いたり、異世界物を書いたりした。全部短編だ。

しかし、どんな小説を書いても現実は何も変わらないことに気付いた。文章力がないし、ストーリ構成稚拙でつまらない。やはり才能がないのだろう。

売れれば億万長者になれるようだが、本を一冊書くだけの能力熱量も持ち合わせていないから無理だ。

時間の無駄だった。最悪である


プロゲーマーを目指した

ゲームプロになろうと思いゲーセンに行った。

梅原のような格ゲープロになれば億万長者だし、人から尊敬もされるしで最高の職業だと思った。

遊びが仕事になるとか最高だなと思った。ネット格ゲーうまい人が集まっているゲーセンに行った。

後ろからこっそりうまい人のプレイを見ていた。アトピーゾンビでも出来るんじゃね?と思った。

所詮ゲームだし、こいつらよりアトピーゾンビのほうが若いから技術習得も早いだろうと思った。

なんで、対人プレイはまだ早いと思いCPUと戦った。操作方法がよくわからなかったから、適当ガチャガチャやったら負けた。次に操作を覚えながら戦ったら負けた。まったく歯が立たなかった。後ろから笑い声や嘲笑が聞こえた。

まるでアトピーゾンビ人生みたいだなと思った。負けに負けて何も得られない。嫌な思い出が脳に積み込まれていくだけ。

思えば、小学生の時、友達のふりをしたいじめ加害者の家で対戦ゲームをやらされたとき、いつも負けていたのを思い出した。

お前w何にもできないんだなw笑えるwと言われたのを思い出した。

ゲームの才能が皆無だということを思い出した。そもそもゲーム自体ほとんどやってこなかったからおそらく好きじゃないのだろう。好きではないもの仕事にするのは人生の浪費だ。やーめた。時間と金無駄だった。


ライブを見に行った

CDで聞くよりもドラムベースが目立ってて音がでかくてかっこよかった。

ライブに出る人は容姿に優れている人が多かった。とくにボーカルは。汚い顔と肌のアトピーゾンビライブに出たら歓声ではなく悲鳴が聞こえるだろうなと思った。

観客は健常者がほとんどだった。健常者同士で楽しそうにライブに参加していた。カップルも多かった。

グルグル回るやつとかモッシュとかやってみたいと思ったが、きもいアトピーゾンビが健常者の近くにいると気持ち悪がられるので後ろのほうで一人で遠くから見ていた。

アトピーゾンビが健常者だったらなーと思いながら指をくわえながら観客を見ていた。

ライブ会場は場違いな感じが凄かった。もう行かない。


タイに行った  

日本より閉塞感が無くて良かった。容姿に優れた人が少なかったので気が楽だった。町の人も緩い感じというかい意味での適当さがあって居心地がよかった。でも、一人で行っても楽しくなかった。

容姿に優れた友達恋人と一緒に行かないと海外旅行はつまらないなと思った。

あと、タイにも美醜格差があって、容姿の優れたもののほうが楽しそうに生きていた。

健常者ランドという名の惑星地球では美醜によって幸福度が変わるということを確信した旅行だった。


秋葉原に行った 

電車男のような恋愛イベントが起こるんじゃないかと期待した。

もっと萌え萌えしてる場所だと思っていたけど、思ったより電気街っぽかった。

容姿に優れた女が容姿に優れた健常者が店員の店のチラシを配っていた。容姿に優れた男がナンパをしていた。ナンパ容姿に優れたものしかできない。キモイ顔でキモイ肌の非健常者で虐待いじめを十数年受け続けた精神疾患障害アトピーゾンビにはできないことだ。死ぬまで一生。

アキバには友達恋人と一緒の人がたくさんいていやな気持ちになった。電車男のようなイベントはなかった。

メイド喫茶に行こうとしたが、

行かなきゃよかった。

田舎に行った

田舎の夏にあこがれがあった。沢山の緑と青い空。美しい蝉の声。白いワンピースに麦わら帽をかぶった少女

古びた駅。川遊び。虫取り。そんな美しいものを沢山思い描いて田舎に行った。

現実では、じじばばばっかりで若い人が全然いないし、白ワンピ少女はいないし、蝉の声はうるせーし、川ねーし、駅は薄汚れてて汚いし、日陰がぜんぜんないか暑いし、なんにも娯楽施設がないからつまんねーし、自販機すらまともに無いから喉が渇くし、最悪であった。

虫取りしてみれば、蚊が沢山飛んでるし、蜘蛛の巣には引っかかるし、カブトムシはいないしで最悪であった。

田舎なんかにくるもんじゃねーな。と思った。


カラオケに行った

ヒトカラをした。友達恋人とワイワイやったら楽しいんだろうなと思った。もう行かない。


瞑想をした 

アトピーゾンビウイルスの痒みでまともに瞑想ができた気がしないが一応手順どおりにやった。

瞑想中は虐待や虐めの記憶や、一生完治することがないアトピーゾンビの醜く赤黒い顔やカサカサの気持ち悪い肌が映像として出てきたり、灰色青春持ちであるキモイごみアトピーゾンビとは対照的な明るく楽しい学生生活映像が出てきた。

友達がいていじめ虐待もなくて容姿が優れていて彼女がいて勉強運動するときアトピーゾンビウイルス邪魔されないで楽しく取り組める人生映像として流れてきた。

こういう人生がよかったという深層心理が浮いてきたのだろう。

一週間ほど続けたが、ただ苦痛なだけで何がいいのかわからなかった。やらなきゃよかった。



筋トレをした

これは今でも続けている。なぜなら自殺して死体になったときに体が軽いほうが運ぶ人の負担が少なくて済むからだ。筋肉がついてなんか変わったかというと特に変わらん。まぁそんなもんだろうな。



結局どこに行っても容姿に優れた美男美女人生を楽しんでいる姿を見せられただけだった。

結局、容姿に優れている健常者のための世界なんだなここはと思った。


やらずに後悔よりやって後悔という言葉は恵まれた健常者なんだなと思った。

非健常者であるアトピーゾンビは行動なんてしなければよかった。苦しい記憶が増えただけだった。身の程をわきまえるべきだった。分相応の生活というのをすべきだった。


まれた健常者学生夏休みには二度と戻ってこない青春時間を目いっぱい楽しんでいるのだろう。

それが生きる活力になるのだろう。そして成人しても仕事もうまくいって老人になっても穏やかでいられるのだろう。

一方、非健常者であるアトピーゾンビは両親から虐待同級生からいじめを数十年受け続け、何もいいことがないか人生に。だから無気力になる。灰色青春持ちで、仕事もやる気が出ず、首になる。

そして、人生に恵まれてきた健常者が言葉金属バットアトピーゾンビをぼこぼこにたたく。

健常者恵まれた人は甘えだの努力が足りないだの言ってくる。健常者より努力してるっつーの。やってらんね。くだらない人生が確定してる。健常者に負ける人生が確定してる。アトピーゾンビウイルス治療努力は報われない。評価もされない。スキルもたまらない。生きてるのがばかばかしい。


推敲しないで書きなぐったかおかしいところたくさんあると思う。まぁいいや。

何も得られるものがなかったいろいろ行動したけど。無駄な時間と金を使った。

とにかく最悪な夏休みだった。

終わり!!!

2016-09-01

初音ミクは私の青春だった

2016年8月31日初音ミクは発売から9年目を迎えた。

初音ミクが発売した当時、私は中学生インターネットはごく当たり前のものとなりつつあった。

でも今の中学生比較するとやっぱりまだまだパソコンを使えない子もいたし持ってない子もいた、そんな時代

初音ミク出会ったきっかけは定かではないが、多分、Flashサイトを見ていた流れで見つけたんだと思う。当時の私の中では涼宮ハルヒの憂鬱と同じぐらいブームだったから。

ニコニコ動画ではなくYouTube転載されたもの曲名は「メルト

最初は、人が歌った楽曲だろうと思って再生した。人の声とはちょっと違う合成音声に衝撃を受けた。

その後は関連の動画からひたすら初音ミクという単語を追っかけまわし、ひっくり返し、貪るように聴き続けた。

初音ミク、どうやらパソコンで作った声らしい、ボーカル代用品で歌を歌うソフトDTMバーチャルアイドル・・・・・・

色々なサイト公式ページを読んだけど中学生にはこれぐらいの印象だった。

これはすごい

率直にそう思った

そしてこれは黒歴史になるんだけど、若かりし頃の私は布教活動を始めた。あぁ本当に中学生ってやつは…

お昼の放送に曲をかけてもらおうとCDを持って行ったり、合唱ボカロ曲を推薦したり、休み時間にかけたり…色々とやった。

その甲斐あってか割と浸透したように思う。今でいうウェイ系の子にも認知されていたし、卒業生合唱曲を桜ノ雨にしたいからみんなで投票しよ!みたいな動きもあったし。(でも卒業式は結局、定番曲になった。本当に良かった)

ボカロ認知度は高いんだ!と思い込み、のめり込み、音楽ボカロアニソンしか聴かなくなった。

カラオケに行った。ド田舎中学生には行く機会が限られているからそれはもう歌うぞーと意気込んで向かった。

もちろん歌うのはボカロアニソン。それしか聴いてなかったからね。

曲を検索してビックリした

3曲

ボカロ全然ないじゃん!!!!!!ナン!!!??!!

田舎の痛い中学生はそこで世間ボカロの扱いを知った。

ボカロってマイナーなんだな・・・

私の初音ミクピークは高校1年生ぐらいまで続き緩やかに下降していった。

高校ではオタク友達が出来た。友人らはニコ厨でもあったので話が合わなくて苦労したとかはなかった。むしろ話は合うし私もプレミアムニコ厨になるしゲームも復帰しちゃうで充実してた。ぼっちオタクで死にそうとかではなくてすまない。

ピークは下降したと言いつつも、人間の曲を聴くことは少なくやっぱりボカロ曲を聴いてた。

高校生ともなるとカラオケの敷居は下がり気軽に行けるようになった。数年ぶりのカラオケ、曲を検索してビックリした。

ボーカロイドってジャンルがある・・・!?

ボカロ市民権を得ていた。

しか初音ミクだけじゃない

鏡音リン・レンMEIKOKAITO巡音ルカまであった。

曲数も倍以上、知ってる曲はあらかた歌える。

浦島太郎の気分だった。

その後はもうなんかめまぐるしくボカロ曲は増えていくし新しいPも増え、新ボカロは発表されて……

ライブイベントなんかも催され完全にミクさん芸能人です本当にありがとうございました

率直な感想を申しますとすごく嬉しい

今では幅広い年代に知られ、ライブもあり、割と一般の話のネタとしても使える。

ミクさんが受け入れられていくことが、世間がミクさんを広めていくのが嬉しい。

それと共に、ファン心理として寂しい気持ちが生まれるのはもちろんある。

でも昔の方が良かったとか今のが悪いとかそういう気持ちはないよ。

小さいコミュニティしか認知されないより大きな世界でミクさんが知られていく方が断然いい。

今では好きなPさんの楽曲を中心としてボカロ曲を楽しんでいます

これからもよろしくお願いしま初音ミクを筆頭としたボーカロイド各位様。

ずっとミクさんを見てた一般人の戯言でした。

2016-07-03

小説で読んだ風景リアル体験した。

とある小説で、大学生の男3人が車で高速を行く道すがら音楽聴く

この風景を読んだことがある。

  

俺は全然友達かいたこと無い奴だったんだけど。

今日、不意にこれを体験した。

  

正確には大学生ではなく、20中ごろ。男3人ではなく、女1、男2だ。

普通に家具店に買い物に行くだけだ。

  

音楽がかかり、高速を走る。

俺は、感極まってしまった。

俺の人生にもこんなこと本当にあるんだなって。

  

うれしくなって、「俺、この風景小説で見たんだけど、絶対ネタだと思ってた。小説特有のありえない盛り上げでしょって」

そしたら、2人は不思議そうな感じだった。よくあるよーっと。

  

ああ、これなんだなって思った。

ネットではリア充のうんたらってよく言われるし、そういうのは別世界の話だと思ってたんだけどさ。

うれしすぎて嬉しすぎてたまらなかった。

  

2人は洋楽とか、でんぱ組とかを選曲する。

俺は『カゲロウデイズ』とか『シリョクケンサ』とかボカロ曲をチョイス。

空気嫁よといわれて、『ヘドバンギャー』や『loose yourself』なんかに変更。

  

なんと、その流れでデパートの中の飯屋で飯まで食った。

小説でやった流れの通りだ。

正確には小説では高速のパーキングエリアで飯食ってたんだけど。

でもでも、ほぼ同じだよね。

もう、飯も異常にうまかった。感動しすぎてて。

まるで夢の世界だ。

俺の人生でこんなことがあるとは。

2016-04-29

ボカロ曲ありがちな流れで思うけど、

・曲が出る→有名になる→CD発売→メディアで取り上げられる…

まではまだいいとして

映画化決定

の流れはなんのギャグなんだろうって未だに思ってる。

2016-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20160424231602

ゆずとか好きなにわか萌え豚としては

「好きなエロゲは?」と聞かれて、ゆず作品、サガプラ作品あかべぇ作品、さよ教、ゴアスク、好き好き大好き、辺りを答えて即、俄かゆとり認定されるようなのや、「オレ、ボカロ曲聞いてるからオタクかもwww」みたいな草生やしそうなのが今時のオタクだったのか。

別にこれらを挙げることが悪いのではなく、これらを上げる人は得てして狭く浅い知見を以て「自分を重度のオタク」だと自称する法則を発動させる)

二次元ファッションの一つとして、自分を彩るアクセサリの一つとして、程よく緩く、ノリで「○○は俺の嫁」とか言うような連中にはなりたくなかったし、そうならないようにしてきたつもりだった。

↑この辺サイコーにムカつくんだけども、

結局のところ、アンタは単に他者を見下すツールとして二次元使ってただけじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20160424051708

コレのラインナップにしたところでさ、アンタそれっぽい有名作を広く浅く残しすぎ。

ニワカでも知ってるタイトルばっかりで「ゆず作品、サガプラ作品~」と大差ないようにしか見えないってのもあるけど、

それ以上にアンタのオタクとしての根っこの部分が何にも見えてこない。

1000本のエロゲの中から選び抜いた作品がコレって、オタクとして胸を張って言えるわけ?アンタは。

2016-04-24

二次元オタクなんていうのは幻想だったのか

もう考えるなと言われたけど、考えないと何も出てきそうにないので。

ざーっと見返してみて、恐らくは「距離感問題」、結局これだったのかという気がした。

世の中のオタクという奴はそんなに上手く現実二次元を要領よく使い分けてるものだったのか。

趣味からこそ本気で、真摯にやるものではないのか。

「好きなエロゲは?」と聞かれて、ゆず作品、サガプラ作品あかべぇ作品、さよ教、ゴアスク、好き好き大好き、辺りを答えて即、俄かゆとり認定されるようなのや、「オレ、ボカロ曲聞いてるからオタクかもwww」みたいな草生やしそうなのが今時のオタクだったのか。

別にこれらを挙げることが悪いのではなく、これらを上げる人は得てして狭く浅い知見を以て「自分を重度のオタク」だと自称する法則を発動させる)

二次元ファッションの一つとして、自分を彩るアクセサリの一つとして、程よく緩く、ノリで「○○は俺の嫁」とか言うような連中にはなりたくなかったし、そうならないようにしてきたつもりだった。

が、一体どんなペースで新作やってんだっていう人も、長文レビューを書く人も、kanon問題を論じる人も、みんなみんな実は現実とのバランス距離感、折り合いを処理していたというのか。

Twitter界隈はフォローするクラスタによって大きく空気も傾向も変わるからたまたま自分観測範囲がそういう人がいただけだろうなとしか思ってなかったけど、オフ会したり、風俗行ったり、幼馴染み(女)と電話トークしたり、といったのは割と当たり前だったということにもなるな。コミケの時なんて平然とチケ入場だし、コネがあれば入手なんてチョロいでしょw みたいにまで言われたし。オタクの中にでもカーストは厳然とあるよね。

結局、二次元とは足りない栄養を補うサプリメントだとでもいうのか。

きちんとした血肉を得ようと思うなら、全く別の主食も同時に貪るべきだったのか。

消費の中から何かを生み出し、残せた人は一体何を見付けたんだろう。今からでも、二次元でそれを見付けられたらいいなとは思う。魔法使いなら魔法使いらしく、せめてそのぐらいの奇跡は起こさせてほしい。

承認欲求」という語もあったけど、これもまあ否定はできないと思う。

昇進は試験落ちが続いて同年代と比べて遅れた上に仕方なく合格にしてやると言われる(ヒラでなくなるだけだけなのに)、上司退職することを職場自分けが知らなかった(同僚の口から聞いた)、自分の知らないところで案件が進んでる、と良い感じにここ数年、精神存在理由を抉られてるのは決して良い傾向では無いと思う。

からこそ、身辺整理して何か振り返ってみたくなったのかもしれない。気付きたくなかったことに気付いてしまったオチだけど。

三次元なんてクソ、二次元の方がマシ系について:

確かにいますよねー、職場配偶者や子の愚痴を言う人って。そんなに不満があるなら別れろよと思うけど実際別れる気は無いようなのでただの幸せ自慢でしょうか。ネットは広大ですから色んな人がいるのは当然ですが、やはり「そういう人もいる」ぐらいの情報となるのは御容赦くださいとしか別に周囲の人間が全てではないけども、離婚者が大勢を占めるような集団組織ってあるのだろうか。

そんなこともあり、正直なところ三次元を知る人の説教は有り難くはあっても、海外旅行を満喫してきた近所のおばさんに「やっぱり家が一番ね!」と言われたような気分なわけです。

結局のところ、それもまた優越感があるが故のコメントなのではないか。なぜ劣等感は悪で、優越感は善なのか。

抉られた系について:

抉られたならその後の反応が一番知りたかった。

二次元から温もりを感じられない程度でしかないのが悪い系について:

お前は私立アキハバラ学園ネコミミか。

エロゲって言うな!『ゲ』ってなんだ。ゲームの『ゲ』か。

違う、ゲームじゃない。これは彼女たちと会うための神器だよ。

そう。僕は現実の女に死にたいくらい幻滅している。

真のヒロインは僕の心の中とここ!ここにしかいない。

からゲームじゃない。

真のヒロインチャネリングするための神の道具さ。僕は神器と呼んでいる。」

ネコミミの域にまで達せてたなら幸せなのは間違いないだろうとは思うけど。

2016-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20160128042022

ニコニコ動画で、有名なボカロ曲をいろんな歌い手の人が歌うわけよ。

そもそもボカロが上手に歌ってる動画があるのに、なぜほかの人が歌うのか。

それは聞く側からすれば、その歌い手の声や伸びる高音、地を這う低音、素敵なビブラートに軽快なスタッカート

そういうものが違っていて、それぞれ素敵だから

同じ曲だからこそ、違いが際立って好きな部分がよく分かる。

古典落語もそういう話だよね。

昭和元禄落語心中」っていうマンガ最新刊あたりで

そういう話してるよ。

落語場合は、町人のなりきりをどう演じるかとか、そばをすする表現がどこまで似てるかとか

そういう楽しみがあるよね。

2016-01-01

AKB48ボカロ曲を売ったら叩かれるのに、小林幸子ボカロ曲を歌ったら賞賛されるのか?

どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

完全な外野としては差がわからん

2015-07-07

「なぜボーカロイドは衰退したのか」から読み取れる「歌い手危機感

先日、歌い手の「鋼兵」がアップロードした「【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する」という動画話題になっている。

とうとう今日になってニコニコニュースに載ったほどだ(マッチポンプかな?)。

なお、始めに言っておくが、このエントリはその動画の主張が偏りすぎていることを批判するものである

なぜ「ボーカロイドは衰退した」と歌い手が言い出すのか。

と書くと、「鋼兵はボカロPとしても活躍しているではないか」とツッコミが入るだろう。

しかし、私は確信を持って言える。あの動画歌い手としての立場で書いているだけに過ぎないと。

その根拠は、「今になって衰退論を言い出したこと」である

なぜ「今」言い出したのか

VOCALOID衰退論なるものは以前から存在していた。

ボカロ衰退論バックナンバー http://ceripher.tumblr.com/post/123365252187

時代を遡れば「メルト」登場時から衰退論は存在していたのである

そして、一時期ボカロPとしても精力的に活動していた氏が、なぜ今になって突然衰退論を口にし始めたのか?

それには、歌い手の現状が深く関係している。

ボーカロイド業界は相変わらず進み続けている

先日AHSから猫村いろはV4」が発売されたことを覚えているボカロクラスタの人々も多いだろう。

VOCALOID3の時点で既に「数が飽和しているのではないか」と言われていたボカロ音源だが、V4の登場以降、着々と音源は増えている。

VOCALOID進化は未だに続いているのである

ボカロPは相変わらず元気です

ではボカロPたちはどうだろうか…?

今では人のために曲を書くプロになった人もいる。

バンドマンとして活躍してる人もいる。

かと思えば、新人ボカロPも次々と誕生しているし、

その中にもボカロ歌手見立てて曲を書く人もいれば、

音の素材と見立てて曲を書く人もいるし、

相変わらず何でもありの世界が続いているのだ。

歌い手が歌う曲が変わってきた

さて、「歌ってみた」はどうだろうか。

最近になって、歌ってみたカテゴリで賑わっている動画の傾向が変わってきていないだろうか?

歌ってみた」のボカロ離れが始まっている? http://ascii.jp/elem/000/000/877/877539/

2014年時点で、この記事の通り、「歌ってみた」で歌われる楽曲の中のボカロ曲割合が減ってきている。

現在ニコニコ総合ランキングランクインしている歌ってみたの中にも、アニソンを元にしたものがちらほらあるだろう。

そして、その動画で歌っているのは、「昔ボカロ曲を歌ってた歌い手である

歌いたい曲が無い?ご冗談

さて彼らがボカロ曲から離れた理由は何故か?

氏は動画の中で

「歌いたいと思えるボカロ曲がなくなった」

というような理由を述べているが、それは真実であろうか?

私はこの主張を全面的に信用する事はできない。

「歌いたいボカロ曲

ボカロ曲の平均的なクオリティは確実に上がっている。

以前なら凄い再生数を叩き出せたであろうクオリティ楽曲でも、現在では埋まってしまっている。

それらの楽曲を歌いたいと思う歌い手存在しない、というのだろうか?

実際、ほとんどの歌い手は歌いたがらないだろう。

彼らは人気曲を歌うのだ。人気ではない曲は歌う気が起きない。

なぜ人気曲しか歌わないのか?

それはお金と人気がほしいからである

ボカロ曲を歌って金を稼ぐ時代

殆どの人は知っていることだが、ニコニコ動画動画をアップしていると、

クリエイター奨励プログラム」というシステムの元、お金をもらうことができる。

いくら分のポイントになるかは時期などによっても変わるが、だいたい再生数の40%弱ほどの金額だと思ってもらえばいい。

そう、人気ボカロ曲誕生する時。それは歌い手の稼ぎ時なのだ

なぜアニソンではダメなのか?

もちろん、クリエイター奨励プログラムJASRAC楽曲歌ってみたなどでも適用される。

からアニソン歌ってみたでも金は稼げる。

まり本来、このまま歌ってみた寄生先をボカロからアニソンへ変えてうまい汁を吸い続けていればいいはずなのだ

が。

氏は気づいた。アニソン歌ってみただけじゃヤバいボカロ曲時代と比べてかなりヤバい

1:アニソンリリース間隔は長い

アニソンはだいたい1タイトルの1クールOPEDの2曲+α。それが例えば30タイトルあったとしよう。そうすると60曲。

しか殆どの人が見ないアニメやハズレ曲があるとなると、やはりごく一部の人アニメの曲を歌うしかない。

そうなると1クールで5,6曲。

ボカロではどうだろうか?ヘタすると殿堂入り確実視されているようなPが一週間に2人ぐらい新曲を出したりする。

1ヶ月で10曲以上は選択肢があっただろう。どちらの方がチャンスがあるだろうか?

2:アニソンは相手が強い

アニソンを歌うのは誰か。プロ歌手である。(最近プロ化した歌い手が歌うものも増えたが)

それを相手にして歌うのは、これまでボカロと比べられるだけだった世界とは比べ物にならないほど険しい道だろう。

ヘタに大御所プロの曲を歌って信者が「原曲超えた!」なんて言ったら大戦争になりかねないし、

それこそプロ化した歌い手担当しているアニソンを「歌ってみた」なんてしたら信者代理戦争である

3:アニソンCDしづらいし、ライブにも使いづらい

アニソンだけではないが、JASRAC管理楽曲CDにするとき制作枚数の申請もしなきゃいけないし使用料の納付も必要となる。

まり同人CDとして売る時にもめんどくさくなる。商業CDであっても今度は会社がめんどくさくなる。

ライブでも同じことになる。

4:アニソンは「自分の曲」という錯覚を感じることもできない

ボカロ曲を歌っていたころは、「○○(曲名)は歌い手の~~さんのが一番」とか言われて、舞い上がったこともあったろう。

しかアニソンはそうも行かない。誰がどう見てもカラオケだ。

…そう、このままアニソンを歌うようになっていくと、最終的に自己顕示欲お金も満たせない。

ただでさえ、二次創作の先端を独占できなくなっていたというのに…!!

二次創作最先端が「~してみた」が独占できなくなった

元来、ボカロ曲二次創作は「歌ってみた」「踊ってみた」「演奏してみた」などの「~してみた」が最先端(つまり一番外側)であった。

ということは、一番一般人に近い位置にいるコンテンツであった。

これはつまりフリーライダーとしてノーリスクハイリターンな位置に居たことを意味する。

しかし、その関係に変化が生じ始める。

ボカロ曲を元にした小説化・漫画化・アニメ化」のムーブメントである

これにより、ボカロ曲二次創作による恩恵を作者自身や、関係企業が受け取ることができるようになっていく。

無論、そのテーマソングなどに歌い手が呼ばれることもあるが、それは歌い手をメインとした企画ではない。

企業に「使われた」結果の報酬を受け取るだけのことである

あのタイミング動画で言いたかったことは何なのか

さてここで冒頭の動画に戻ってみよう。

件の動画で氏が主張していたことは

・歌いたい曲が無くなったから衰退した

プロジェクトとかメディアミックスとかでボカロを前に押し出さなくなったから衰退した

歌い手と組むと人気出やすいよ!

……ん??

これはつまりボカロの現状を批判しているようで

歌い手が歌いやすいようにボカロ曲仮歌)をどんどん出す事が正義」と世論誘導しようとしているだけではないか。

一時期のうるさい外野が去って、人それぞれがやりたいようにやれるようになった現在の落ち着いたVOCALOIDというジャンルに、

それじゃあ自分たちおまんま食えないから誘導するための動画を作っただけではないか?

……あとは歌い手としてもボカロPとしても大成功を収めたHoneyWorksへの嫉妬とも見られるところがちょくちょく見られたけどそこらへんはしーらないっと!

2015-07-02

ボーカロイド衰退論

さて題名のとおり,ボカロ界の考察自分なりに書きとめようと思う.

筆者はボカロファン(特に初音ミクのファン)であり客観性は必ずしも担保されないことをはじめに断っておく.

海外シーンやセガゲームタイトルMMDなどの派生分野は全然考慮しないでメインの曲分野だけ注目したので,いろいろ間違っているかもしれない.

まず矢野経済研究所オタク市場規模調査に目を通してみる.

https://www.yano.co.jp/press/pdf/1334.pdf

特にボカロを含むオタク市場カテゴリ別にまとめた表に注目する.(表3)

ボーカロイドは一人当たりの消費額で一番下に位置しており,オタク趣味の中でもっとお金がかからないといえる.

お金がかからない理由として,ボカロ自体ニコニコyoutube無償でアップされた曲たちを中心とし,

版権などの商業化の絡まない雑多なクラスタだったことがあげられる.

動画サイトの隆盛とともにボーカロイドも盛り上がり,ユーザー動画サイト適当ブラウジングするだけで

遺法ではないメインコンテンツに簡単にアクセスすることができた.

これらからボカロに関するひとつの傾向が推測できる.

ライト層が大部分を占める

これは平均消費金額やアクセスのしやすからみて,ライト層との親和性もっとも高いと推測されるからである

さてボカロメインコンテンツである曲の盛り上がりを示す指標として,ボーカロイドランキングがある.

「週間ボーカロイドランキングまとめ」の上位10曲の合計再生数の推移をみてほしい.

http://vocaran.jpn.org/stat/points?img=view

週間ボーカロイドランキングとは,その週にもっと再生されマイリストに入れられた,すなわち盛り上がった曲をソートして動画にしたものだ.

その中でも「上位10曲の合計再生数」は,もっとも盛り上がった曲の盛り上がり度を示す指標としてふさわしい.

上位の曲はライト層でも一回は再生した可能性が高く,ボカロのメイン層であるライト層がその週にどれだけ盛り上がったかを示す指標になる.

普段はボカロに興味はなくてもこの曲だけはふとしたきっかけで聞いた人もいるだろうし,そのような層は容易にライト層に転化する.

他の指標の「マイリスト数」は動画を気に入ったファンの数でありある程度ヘビーな指標となる.

さてグラフをみると,#310あたりに最後のピークを記録したあと,徐々に減少し回復していないことがわかる.

これは最近のメインのボカロシーンが衰退しており,中心となるライト層を捉えられていないことを示す.

では最後のピークである#310に何か手がかりはないだろうか.

「週間ボーカロイドランキング#310」で1位に輝いた曲は,【IAサマータイムレコードオリジナルMV】だった.

カゲロウプロジェクトボーカロイド界で有名すぎるので説明は省くが,この曲はカゲプロ最後の曲であり,

作曲者のじん氏は投稿者コメントで「また、何処かで。」と締めくくっている.

この曲を投稿する以前からカゲロウプロジェクト漫画化などのメディアミックスが進行しており,曲投稿後もアニメなどで盛り上がった.

ボカロシーンの表面的な盛り上がりは,カゲプロ最後の曲の投稿とともに盛り下がって行った.

ここで次のことが推測できる.

ボカロライト層のある部分はカゲロウプロジェクトのファンに変わった

ライト層はヘビー層に比べてコンテンツへの拘りが小さく,たやす自分にあったコンテンツへ乗り換える.

ボカロのファンからボカロもっとも有名であったカゲロウプロジェクトのファンになることに障害は少ない.

カゲロウプロジェクトボカロ曲投稿という活動から手を引くと同時に,カゲプロのファンもボカロから消えたのである

筆者はカゲロウプロジェクト糾弾するつもりはないし,むしろカゲプロがなければボカロの(一時的かもしれないが)盛り上がりはなかったと思う.

商業だろうとアマチュアだろうと作曲者投稿自由であり,好きなときにやめてよく,ただの受け手文句を言う資格はない.

それよりもボカロの衰退はコミュニティ弾力性がなかったことが大きな原因に思える.

ひとつコンテンツが終わったときに,それ以上の新たなコンテンツを生み出して盛り上げるエネルギーが足りていなかった.

(この掘り下げはここでは割愛させてもらいます

またボーカロイドランキング動画自体再生数もおもしろい.

「週刊ボーカロイドランキング」は#259で「週刊UTAUランキング」と合併し「週刊VOCALOIDUTAUランキング」になったのだが,

その前後ランキング動画自体再生数が大きく減少しているのである

合併前は5万再生以上,合併後はそれ以下)

これは「週刊ボーカロイドランキング」がライト層向け動画であったのに対し,UTAUコンテンツがヘビー層向けで,合併によりミスマッチを起こしたせいではないかと考える.

ランキング動画は今流行りのコンテンツを優先的に表示し,探す手間を省いてくれるので,ライト層には都合がいい.

しかUTAUというヘビー層向けコンテンツも表示されるようになり,ライト層が興味を持続できなくなったのだろう.

ちなみにsippotan氏がいなければそもそもランキング動画自体存在しないので,彼への感謝の念はすべての分析を上回る.

さてボカロシーンに活気がなくなると共に,昔のコンテンツが再び相対的に盛り上がるようになってきた.

たとえば2007年10月投稿された「初音ミクオリジナル『えれくとりっく・えんじぇぅ』Full ver.」の小説化が最近発表された.

http://www.php.co.jp/electricangel/

この曲は初期の初音ミクイメージ形成に大きな役割を果たし,派生作品も多く,長らく定番の曲として親しまれてきた.

なぜ今頃小説化するのかというと,ライト層がじゅうぶん大きくなった(と出版側が考えた)からだと思う.

つの曲のイメージに拘泥するヘビー層より,多様な解釈で多様な媒体を受け入れるライト層に訴求する効果のほうが重視されるようになったのだろう.

ボカロの柱であり財産でもある曲たちは,ネット上に半永久的に残り続け,その容易なアクセス提供する.

過去曲によってしばらくの間はボーカロイド界が消滅することはない.

その財産を少しずつ消費しつつ,またボカロが盛り上がる日が来るのかなあと妄想する.

2015-03-23

http://news.livedoor.com/article/detail/9917469/

卒業式ボカロ曲を歌うのは現段階ではNGだと思う。なぜならエロゲの歌を歌うに等しく、それは卒業式という式のイメージには合わない。卒業式イメージ重要なのであって、生徒の思いは関係ない。これまでの生活に対するけじめをつけるために権威をもってそれを実感させるのが目的から世俗にべったりな歌は歌ってはいけない。つーか、卒業式ボカロ曲マッチするような学校生活だったなら、その学校生活問題があるわけでこれは卒業式だけの問題ではない。学生に常日頃から世俗にまみれたエロゲソングを堂々と歌わせるなよ。

2015-03-06

ちょっとマニアックおすすめボカロ曲20

1週間で一番楽しい金曜日の夜を堪能しているか!?!?

今日は、あまり知られてないけど個人的にメッチャ好きな曲を20曲紹介するぜ!

ボカロ曲がメインだけど、歌ってみたボカロP作曲したオリジナルPVなども含むぜ!

ニコニコ動画に登録していない人も多いと思うからYouTubeURLも貼っとくけど、できればニコニコ動画から見てくれよな!

曲についてのコメントはしないよ!変な先入観を与えたくないからな!

楽しんでくれよな!!

●白熱灯と歪曲線●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm23604125?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QBvPYZKBBxk

●或る愛の日●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm23649457?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IbpTaPKZ_tg

エレキキュレーター

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm24402300?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4SZ9E0iUCUw

●絵の上手かった友達

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm23298444?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=It4ybm23uS4

●With Love

オリジナル巡音ルカ。これは31の歌ってみた

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm10420523?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ge4U13lXVxU

●蛍●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm11602026?ref=search_tag_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=t8wZbpUpPV0

●FACE●

オリジナルLily。これはれをるの歌ってみた

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm22681973?ref=search_tag_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eQbByMuBYPs

●夜と風船●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm25052389?ref=search_tag_video

YouTube:アップされていませんでした

ハイアユートピア

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm13305655?ref=search_tag_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DWbvKANT17Q

砂時計

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm5589101?ref=search_tag_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=P1XnP1xZLbs

はるのはるか

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm2947973?ref=search_tag_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j86Va8bDj0s

病気みたいに君が好き●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/nm7978857?ref=search_tag_video

YouTube:アップされていませんでした

コイサイテハナ●

言わずと知れたボカロPSasakure.UK作曲で、ボーカルはmirto。

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/so17228634?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZBXfocss8N8

●剛毛ハート

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/nm16385183?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=v3RWWT2lvJ4

モノクロスロード●

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm13203183?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rvGC7Q2BuGs

テトラポッド彼女

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm23120218?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-goWSq-QH18

SIRI・TO・RI

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm24023812?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-I_Pa9j0kTo

●CHAO!●

原曲初音ミク。これは向日葵歌ってみた

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm20061171?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bFTEK7t5LH0

●夢ゆめエレジー

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/nm18776458?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0Gwu9cxpRqg

●glow●

ミリオン曲ですが、再生回数の割に知名度がないのと、ボカロ曲の中で僕が一番好きな曲なのでぶっこみました。

ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm11209477?ref=search_key_video

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WVg6s3XEJ8c

2014-12-14

はてなブラックリスト問題について

ブラックリスト入りについて私が一貫していってるのは「通報しまわってるスパム存在」だ。

あるゲーム言葉引用するなら「アノニマス・カワード匿名の卑怯者)」がいて、はてな荒らしてると考えている。(ここに書くこと自体アノニマスから、カワードと言われても文句が言えないけど)

これは根拠があって言うことだが、はてなはこの「カワード」について駆除する気がなく、駆除しない代わりに「カワード被害を埋め合わせる」という方針で動いていると考えてる。

私はささやかながらブログ書いている。そして、11月中にカワード被害に遭ってか、新着エントリーに載らないこと続出した。

時間ブクマ数も満たしていて、ブクマするユーザーも同一なのは自分セルクマだけ(セルクマさえしない時もあった)が新着エントリーにもカテゴリにも載らなかったことが相次いだ。

当然性的表現などは載せてなく11月初頭までは大半は所定の数がブクマされた場合、新着エントリーに載っていた。9月10月にもないわけではなかったが、11月にもあったので、ブラックリスト入りしてしまった。

カテゴリを変えれば載ることもあったが、小細工をしても載らないこともしばしばあった。

新着エントリー時間通り掲載されて伸びなかった記事は仕方ない。自分の書いたものが良くない・ウケない場合は甘んじて受け入れる。しかし、ルール通りに動いてルール通りの結果が出ないとなれば話は別である

ところが、11月末になり、急に流れが変わった。急に新着エントリー人気エントリー載り始めた。

ここからが、ブログを持ってる私がわざわざアノニマス・カワードとしてエントリーを上げる理由になっているヤバい仮想。

急にブログが伸びた。…はじめは「良い物を書けたからだ」と思っていたし、実際に評判も上々だった。

しかし、いつもと違う事が1つ起こった。エントリーはてブから消える目安の「一日」が経過しても、該当記事はずっと伸び続けた。

該当記事が伸びた理由を調べるとはてなブックマーク公式カテゴリーテコ入れが入り、新しくできたカテゴリートップページの下の方に掲載されたからであった。

しかも、同カテゴリに新しい人気エントリーが出てもしばらくは私のエントリーを新設のカテゴリーとそれを宣伝するはてブトップページのいいところに置いてくれた。

「考えすぎ」だとは思うけれど、その「考えすぎ」な理論でもない限り不自然なほど、結果的はてなブックマークは私に埋め合わせをしてくれた。

「偶然に偶然が重なった」「日頃の努力とご愛好をはてな評価された」と思うこともできたが、周りのブラックリスト入り問題を見ていて少しづつ今書いている仮説へと変わっていった。

考えすぎで「仮説の域を出ない」話ではあるが、これは他の人にも言える話だ。

ブラックリスト入りしたのでは?と疑問視されたブログの多くは該当エントリーもしくは次の人気エントリーはてブでは話題になるように置かれている。

どうもはてな根本的な解決ができないと判断したのだろう…

実際、無数にいるアノニマスの中でカワードだけを抽出するのは膨大な手間がかかる上に、いたちごっこの泥試合になるからその判断自体経営として、カネ・人のリソース管理観点から正しい。

しかし、ユーザーに損をさせれば「愉快犯エントリーを上げるユーザー」という構図ができるため、「アクセスブクマ上は損をさせない」というのが運営側妥協点ではないだろうか?

誤認逮捕賠償金を払うようなもので、これ自体はそこまで筋の通らない制度ではないと思うが…どうにもこれではカワード駆逐できないし、カワードによるスパム行為を止められるとは思えない。

個人的にはニコニコ動画でいう「殿堂入りカテゴリ東方ボカロなどをランキングを独占して多様性をなくすジャンル隔離するために作られたカテゴリ)を新設して特定の人気ブログ隔離するのがいいと思うが…懸念も1つある。

それはニコ動が「殿堂入り」を導入した後の全体のランキングが恐ろしくつまらなくなった(人気実況者の実況プレイ動画の続編モノばかりになって、初見の人が見られる動画がなくなった)り、ニコ動文化代名詞という側面すら持ってたボカロ代表的ヒット曲が消えてヒットや人気が内向きになった。ボカロ曲自体多様化ボカロが1ジャンルとして確立されマニアが生まれたせいでもあるが、かつてよりもずっと高いクオリティを持つ動画が全体の目につかなくなった。

ニコ動うp主ユーチューバー化」とでも言えばいいか?カテゴリ動画サイト全体で盛り上がってたカルチャーが徐々にすごい個人を求めて見に来る人へとシフトしていき、凄いものを見つけ、共有する力が弱くなった。(あるにはあるし、昔に比べて増えたんだけど、盛り上がる「場所」がなくなってしまった)

はてなはてなで色んな「内輪」…左翼エンジニアはてな村文化など様々な文化が絡まってたから他のサイトではお目にかかれないものがあった。

でも、カワードはてなが間引いてないことで、殿堂入りカテゴリを作って「村を隔離させながらも定着させる」か、ブラックリスト入りと埋め合わせを繰り返して「村の人気ユーザー流出する・はてな運営にあった信用を減退サせていく」かの二者択一にあると思う。

今後の情勢が気になるけど…私にはどうすることもできないので、「理想はカワードだけをうまく消してくれること」という無理な希望だけを言ってこのエントリーを終わらせていただきます

2014-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20140907020042

後半読んで、俺がボーカロイドを嫌ってるわけじゃないけど、ボカロ曲を気に入らない理由がわかった。

なるほど、早口仮想世界音楽PVって要素になじめなかったからか。

商業デビューしたボカロPの曲を聴くことがあるというか、アニメ主題歌採用されてるから聞くんだけど、

どうも首をかしげることが多いのはここら辺が理由かな。

他に作詞家がいたり、あるいはPVが無かったりするせいで独自の世界観を出せなくて……っていう。

でもそれにしたって地味で盛り上がらない曲調の某夕方アニメOPは……むむむ……

2014-08-29

明菜ちゃん、ボカロ曲を歌ってほしいな!もちろんニコ動とかで。

顔ださなくても、すぐにバレちゃうかも?

2014-07-12

当たり前のコトをドヤ顔で言う奴が大嫌い

当たり前のことをドヤ顔で言う奴が嫌い。

本当に嫌い。

仕事は結果を出さなければ意味が無いとか、どんなことにも当事者意識を持てとか、

現状に満足するなとか、

別にそんな言われなくてもわかってるし、

「なんでこんな当たり前のことが理解できないのか」なんて面持ちで言われると非常に腹が立つ。


何故かってこれら全部を意識しているにもかかわらず、

同じことを言われ続けるからだ。


努力した上で結果がでないのはしょうがないでしょう。

全てのアクシデントを想定することはできないでしょう。

世代で今の自分よりも優れている奴なんてそりゃあたくさんいるでしょう。


しょうがないでしょう。


でも、これってただの言い訳しかならないんだよね。

どんなに頑張っても「結果が出ていない」「ミスをした」「俺よりできる奴がいる」という事実がある以上、

猿でも分かるクソ当たり前の精神論を振り回される。


何かを言っているようで何も言っていない。

そんなボカロ曲より薄っぺらいメッセージを浴びせられる。


「じゃああなたはどうなんですか?」とか、

「具体的にどうすればいいんですか?」とかいった反論は許されない。

「それを考えるのがお前の仕事だろ」なんて言われたら何も反論できない。


もちろん常にこういった姿勢でいられることが理想だし、

言ってる本人もいわゆる「指導」の一貫として行っているのだから

一切を否定するわけではないが、これがいつまで続くのだろうと考えると、

さすがに辛いものがある。


会社では口裂けても言えないけど、

ここだけでは言わせて欲しい。



本当に本当に頑張ってるんだ。でも無理なんだよ。

2014-06-14

中国人歌い手ファンが有名歌い手生放送を上げて金儲けしてる疑惑

ニコニコ動画で活動している有名歌い手ニコニコ生放送中国ダウンロードファイルストレージサイト無断転載されてる

大量にされている。無断転載不許可と書いている96猫とかい歌い手生放送も上がっている。

生放送だけなら良いが、歌い手アルバムCDDVDボカロ曲も割られている。

ストレージサイトの中にはyoutubeみたいにお金が入ってくるものもあるようだし。本物のファンならこんな本人に好ましくないようなことしないし。金儲けに使っていても不思議ではない(といっても中国ならこれが本物のファンなのかもしれない)

ちなみにアップロードしてる人は微博中国ツイッター)で人気だ

2014-05-05

数年前東方にはまってたけど今カゲプロにはまりそうかもしれない

 http://anond.hatelabo.jp/20140503135700

 なるほど。当方二十代前半。カゲプロMVをいくつか白い目で観てアニメを4話まで観て再度MVを観て色々設定を発見できた時点。情報の答え合わせと仰られていたその感覚についてふと懐かしい記憶が蘇ったので増田


 私はちょっと違うかもしれないがおよそ同じような感覚東方やその二次創作物語に嵌っていたような気がする。

 まずキャラが大量でようわからんキャラ絵もうへぁすげぇ。うわなんか女の子で盛り上がってるうえぇ。でもシューティングやそのゲーム展開に同期させた音楽演出かいいなぁと思った。

 それからも触れているうちにちょっとずつキャラを覚えていき、そうなるとだんだん面白く感じてきた。

 原作からして、ストーリー世界観キャラクタの相関など設定が完璧に網羅されておらず、想像掻き立てる

 私はその世界理解しようと妄想することに心地よさを感じた。世界を構築している感覚である


 東方カゲプロものすごく色々違うだろうけど、断片的な情報の群れを楽しむ点で私は今とても似た体験と感じている。

 というわけで、そういった情報の未整理、「謎の楽しみ方」において自分にとって両者の間で何が共通で何が異なるだろうか考えてみた。


 カゲプロの特徴として、これが自意識の高さに特化した設定であることが挙げられそうだ。この作品の素晴らしいポイント音楽性やイラストを含めてここではないだろうかと思う。

 東方場合はある程度の神話などの背景知識やキャラクタニッチな思考や能力階級などの設定を用いながらありそうなことなさそうなことを考える面があったように感じる。

 対してカゲプロは背景知識のお勉強などという高次の要素を必要とせず、身近で簡素な思考から生まれる出来事から情報の群をなしている。この枠組みは自意識演出する上で重要であると感じる。自意識の発現に史料批判は伴わない。

 理解やすキャラクタと不必要な背景知識が読者を須らく同じ土俵からスタートさせる。私はこの稚拙な設定から10代の頃のあの無知から世界を把握していこうとする感覚に浸り堪能している。ロックのあの感情の高ぶり、イラストのあの通常から脱却してカッコよくあろうとする姿勢は、その世界観の結論として位置し、私は自力で何かを考えた先にカッコ良い結論に至れたという高い自意識に浸れるのだ。

 このあたりはきっと繊細なお年頃の子たちは等身大に浴びているんだろうなぁと思うし、東方では味わえないなぁ。全然違うな。東方のは、作者が描写していない箇所を狙って、AがBした、AとBはこういう関係だとかを論理的に導けそうってのが楽しかった気がする。

 東方カゲプロ情報落ちの面白さの違いは何か、それはなんか勢力図の構築か作者の描いた意図の構築かの違い、とかそんなんで一旦。東方固有の面白さがカゲプロに通ずるところあるかなと思っのだがうーん……なんか論点が定まらん……入口の広さから来る途中入場からの同じコンテンツを数回楽しめる感覚東方とあるロック二次創作を再度観た時あぁ二次創作作者こういうキャラ理解で描いてたんだなぁみたいな思い出がカゲロウMV再度視聴時に引っかかったのだろうか……なら勢力図の構築とか関係ねぇなうーん。


 カゲプロ最初ニコニコの他のボカロ曲と合わせて思春期大事な子たちに対して血とかアイドルとかセクロスとかセンセーショナルな描写で煽ってるのやだなぁと漠然と思っていたけど、新房監督の助力もあってかアニメ観る限りでは血なども抽象化されて誰もが通りそうなレベルの根の優しい感じの気高き繊細な中二って印象に変わって今のところ好きです。

 おやすみ


2014-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20140504044325

ググらないで記憶だけで書くので、たぶん事実誤認甚だしいだろうけど

90年代っていうと、おニャン子クラブ斜陽アイドルブームにとどめを刺して

ついでにゴールデンタイムから歌番組も消えた

そんな歌番組冬の時代でマスに曲を届けようとすると

CMドラマタイアップを取るしかなくて

ビーイング社長が何百パターンの15秒CM用のサビだけのデモテープ

営業まわって、タイアップ取れてからフルの曲を書かせてたそうで

アニメもそれまでのタイトルや技名を連呼する生管絃のクソ熱い曲がなりをひそめ

本編内容ガン無視雰囲気すら合ってるのかどうか分からないタイアップばかりになる

もう、自称音楽好きは洋楽ロックくらいしか音楽好きのアイデンティティを満たし

聞いてて飽きないクオリティのはなくなる

今思えば、当時の洋楽ロックも行き詰ってて、MTVブーム以降のまずビジュアルありき

潤沢な予算を使ってアーティストキャラクターとサウンドがプロデュースされた

商業音楽だったんだけど、まあ金かかってるから、まずポップさに捕まれて

何度も聞くと実は小難しいこともやってるので飽きない

そういう行き詰った、よく言えば爛熟したロックを取り入れたJ-ROCKがそろそろ出始めて

ジュディマリ自分の中ではそういう箱に入ってるんだけど

こいつらがタイアップ取ってポップシーンにも食い込んでくるようになって

素人歌にカスカスの打ち込みに辟易していたJ-POPだんだんマシになってきた

この前佐久間正英氏が亡くなってはじめてこの方がこいつらの多くをプロデュースしてたの知って

あなたが神か。ありがとう。知らなくてすいません。と思った

で、この辺の90年代後半辺りからJ-POPでサウンド的に面白いことをやってるのを認めるかどうかってのが

音楽好きの中の優越感ゲーム踏み絵になってて

なーんか「俺は音楽好きだぜ」みたいな人たちから馬鹿にされがちみたいなところある気がするんだよね。それってさ、つまり音楽好き」の文化レベルが低すぎるんじゃないの?????お前ら「マウントポジション」取ることにしか興味なくて、本当は音楽に興味ないだろ。

うそう、こんな感じ。

お前ブランドだけで判断してるだけだろ

楽曲まったく聞いてないだろ、耳腐ってるんだろ

いねえ。すごく懐かしくなったので長々書いた

でもこんな感じのコードボイシングアナライズで、お、面白いねって曲は

最近ボカロ曲でも普通にやってて恐ろしい世の中になったなあと思う

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