はてなキーワード: ファイアパンチとは
井上雄彦 1作目「カメレオンジェイル」→2作目「スラムダンク」
富樫義弘 1作目「てんで性悪キューピッド」→2作目「幽遊白書」
つの丸 1作目「モンモンモン」→2作目「みどりのマキバオー」
葦原大輔 1作目「賢い犬リリエンタール」→2作目「ワールドトリガー」
藤本タツキ 1作目「ファイアパンチ」→2作目「チェンソーマン」
80年代とかはよく知らないけど、全体的に見て2作目がこけるってイメージはむしろあまりない
最近岸本先生の「サムライ8」がこけたのでそのイメージが強いだけじゃないだろうか
ただ、「何作目か」ではなく、「ヒット作の次の作品」がこけるのはよくある傾向だと思う
最近思ったんだけれども、私って一作品に対して冷めるスピードが早い気がする。はてブでホッテントリに入った漫画だけ読んでいる人を基準にするなら、私は恐らくその倍くらいのスピードで冷めやすい。
読んだものの数が多い上に、それらの感想を文章化するために多少の分析が必要だから、パターンやカテゴリに気づきやすいんだろうね。それに気づいたとき「これぞこの漫画の醍醐味」と思うか、「作家の持ち札が全部見えたな」と思うか。私の場合、よほどハマった作品じゃない限り後者になりやすい。時代劇的な面白さを求めてない作品で、パターン化が見えるとウンザリしてしまう。
例えば『王様ランキング』とか、感想もツイッターとかで毎話たくさん書いてたんだけれども、最近は明らかに文量が減ってしまった。キャラクターたちが無言で喜怒哀楽を表現するだけのコマを頻繁に挟むんだよ、あの作品。それを「コマ稼ぎして展開を遅らせてる」って思ったとき、ああ私この作品に冷めてきてるんだなって実感した。
あと厳密にはWEBコミックじゃないけれども『チェンソーマン』とかも。初期は作家の持ち味いい感じに出てるなあと思っていたけれども、最近はちょっと限界が見えてきたなっていうか『ファイアパンチ』の頃の悪癖が出てきた感じ。行き当たりばったりで、こけおどし的な展開の乱用。私の場合『ファイアパンチ』の頃の蓄積もあるから、より慣れるのが早かったってのもある。
同誌の作品だと現在ぼく勉は先生ルートやってるけれども、他のヒロインでやってた展開をまたやってて、ツケがもろに出てるじゃんと思った。特に新規サブキャラの舞台装置っぷりと、後だしジャンケン的ファクター。これまでの話に出てきたキャラクターの関係性の蓄積を無視してる。まあマルチルート展開前から、繊細なところはすごく繊細だけれども雑なところは割かし雑な作品ではあった。強引な引き伸ばし企画のせいで、それが顕著に感じただけで。
ただ、まあこれらの理由は「なぜ冷めたかをあえて言語化するなら」以上の意味を持たないんだけれどね。個人の感想なんて所詮そんなもん。私が挙げた理由だって読者次第では気にならないか、むしろ好意的に読み取ることも可能だろうし。或いは私が気づいていない、評価していない部分から魅力を感じとったり。そういう可能性を広げ、間接的に分かち合えるという点で、SNSで漫画の感想が飛び交う現代は摩擦のリスクを加味しても意義はあると改めて思う。
チェンソーマン楽しく読んでる人の体感8割は「ファイアパンチ化がこわい」って言ってて笑う。笑えん。
言わんとしてることはわかる。真面目に読み込んでる人も流し見してる人もファイアパンチ化=失速と考えてしまうだろう。それは怖い。たかが他人の感想だけど好きな作品がまともに読まれなくなってしまうのは悲しいことだ。
かくいう俺もファイアパンチのジャンプラ連載リアタイして「なんだこの最終回!?」って困惑した。でも、それから藤本先生の読みきりを何本か読んで、チェンソーマンを読みはじめて、前身の長門は俺先生の今読めるぶんの漫画はぜんぶ読んで、そしてこの前リアタイ以来はじめてファイアパンチ通しで読んだら「綺麗な終わり方だな」と思えた。
つまるところ、ファイアパンチ化は忌避することではないし、もしファイアパンチ化したチェンソーマンの結末が一見理解できなくても根気強く作品と向き合ってほしい。だがもちろんこの楽しみ方は強制できるものではない。そういう意味で名作になるかどうかは難しいと思う。
「1回」が途中で切れてたので別にした
1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い
異性関係でボロ雑巾になっていて、ここんところとにかく自信を失っていたところの私が、唯一と言っていいほど自信を持っているのが読書感想文だった。そんな中、光属性の例の増潤を見て、ひとしきり笑ってひどい虚しさを覚えた私が、滅びよ人類と思いながら酒を片手に読書感想文に関する増田を勢いで書くのは、必然だったのだろう。あんなにブクマが付くのは完全に想定外だったが。
今でこそ読書感想文は自信があるが、昔は苦手だった。あらすじ書いて、作者が伝えたいことはこれじゃないか、みたいな書評もどきを書いていた。そのころの感想文なんて、「○○は「A」と、言いました。××は「B」と、言いました。でも本当は、BじゃなくてCです。××はうそをつきました。」とか書いてた。あまりにもわからなくて、親に聞いたら「これは感想文じゃない」だ。そのとおりだが、書き方がわからなかった。「感想文なんだから感想を書くんだよ。」そうなんだよな。しょうがないから最後にとってつけたように、「うそをつくのはよくないと思いました。」と書いて、感想文の完成だ。「うそをつくのはよくないと思いました」という嘘をついていた。
覚醒したのは小4。今でも内容までかなりの精度で覚えてるぞ、「カモメがおそう島」、実在するほうの兄が買ったのを、金使いたくなかった私が勝手に借りて読んだ課題図書だ。イースター島奇譚。今思い返せば、確かにいろんな切り口で感想文を書ける。習慣と善悪あたりは、多分大人が評価する子供の切り口ができるだろう。特に「カモメの無垢さ」と「習慣」あたりから、「自ら善悪の判断をつけずに、周りにあわせて他人を攻撃していないか?」「いつも習慣のようにやっていることもカモメにならないために善悪を考え直してみようと思った」みたいな事書いたらよく出来ましたハンコと原稿用紙2,3枚分の厚さの紙ペラが1枚が貰えるだろう。今の私だったら、対カモメの防御兵器になった仮面と絡めて「善悪の判断がつかないカモメから自らを守るのは仮面という盾であった。しかし、現在のインターネットの発達により作られた匿名という仮面は、人を攻撃する武器となり、インターネットカモメを生み出してしまった。さらに言えば、このインターネットカモメから身を守るのも、本音や本名を隠して別の人格を形成するペルソナ、仮面である。」とか書けるな。小学4年生で書いたら呼び出しまったなしだ。
今でこそ、そんなこんなを楽しめるが、当時の私はこの本を復讐譚として読み出してしまったのだ。復讐譚にワクワクし、カモメにもっと、もっとやれと思い、助けに来た船を襲った時はよくやったと思った。主人公はなぜ島民を許してしまったのだ!復讐をメインに添えやがれ!何がめでたしじゃ!と怒ったのだ。あらすじを3行で終わらせ、あとは全部怒った。先生に呼び出されて、「俺はこれ1番好きだよ」って言われた。紙ペラ1枚すら貰えなかったし、先生が読書感想文について何か教えてくれることはなかったが、この先生にはだいぶ救われた。正解じゃなくていいんだ、って気づけた。大人の正解と自分の正解が違うし、先生も大人だけど、先生の正解と大人の正解すらも違うとちゃんと気付けた。自他の境界がつくのは4歳頃と言われているが、私がついたのはこの経験があったタイミングかもしれない。まあ4歳と4年なら1文字しか違わないしええとこやろ。で、この本は「復讐」と見せかけて「ペルソナ」がテーマになるので実質ファイアパンチ。
ちゃんと読書感想文というものに向き合ったのが5年から。それからは賞もらったりもらわなかったり。内容はあんまり記憶にないな。例の技法で、ひーこらやってた課題から、自信をもってこなせる課題にはなってた。
だからこそ、読書感想文何を書いたら良いかわからない問題には「正しいテーマなど必要ない」「主役は本じゃない」「自分の誤読を書け」が特効薬だと思ったのだ。だからあんな傲慢な、誰もが自分が言いたいこと、主張したいことがあって、それを書けばいいのだ、のような文章を平気で書いてしまったのだ。「本から受け取ったものなんてない」は想定できた。だから自分語りを勧めた。「書けったってどうやったらいいの」も想定できた。だから「読書感想文こそが訓練」で予防線貼った。方法論がわかれば、あとは訓練次第だと思ったからだ。完全に、「そもそも自分のことすらも書きたくない」を想定していなかった。切実なトラバに気付かされた。それなのに、凄く偉そうなことを返信してしまった上に、結局「書きたくない」ならそう書けばいい、のテクニック論に終始して、書きたくない「気持ち」をないがしろにしてしまったかもしれない。よりにもよって「オチ」などと!「私ならこうする」ばかりで、我が強いは良いとしても、猛省しなければならない。
自分のことすらも書きたくない、の原因は、様々なブコメが大変参考になった。「手が疲れるから書きたくない」「原稿用紙アレルギー」なんかは、もう課題自体をやらないという選択しか出来ないだろう。ただ、「そもそも大人が信頼できないから内心を開陳したくない」が真因の場合、これほど悲しいことはない。とくに小学生からみた周囲の大人なんて、社会のすべてだと思っていてもおかしくない。その大人が信用できないときの辛さ、全てが嫌になっていくだろう。そして、大人の信用できなさなんて、「ウソを付くこと」「ごまかすこと」「言ってることとやってることのズレ」という基本の基本から来てるんじゃないか。そんな子供に、課題がこなせないなら嘘捏造もありやで、なんて、何の役にも立たないアドバイスじゃないか。
私には何が出来るか。何も出来ない。教育には一切関わっていないし、親になる予定が無くなったからこんな文章を書き始めたのだ。このままゆるやかに、一人死んでいくのが私なのだ。自分一人の人生すらまともに面倒見れない私が、救えると思うことすらおこがましいのではないか。
数少ない救いの1つは、私の書いた感想文テクで、「感想を書けばいいんだよ」以外の指導を親御さんたちが出来るようになってくれたら、読書感想文などというくだらない課題に苦しむ子供が少しは書くのが楽になることだ。「内心を開示したくない子を救えなかった」よりも、「正解を求めてしまう子を救えた」と考えよう。いかにも大人っぽい諦念だ。そしてもう1つの救いは、大人を信用できなくなった子供も、大人に開陳したくないだけであり、「何も思っていない」ではないことだ。私はそう信じたい。結局自分を救えるのは、自分しかいないのだ。自分だけは、自分の思いを信じていかなければならない。自分だけは自分を信じていて欲しい。ああ、いかにも大人が言いそうな言葉だ。こうやって言葉で反省して、嘆いてみせることも出来るようになってしまった。明日になれば、私はまた仕事に戻ってせっせと自分の世話に勤しむだろう。そんな仮面をかぶって、生きていくんだろう。
「感想は個々人で勝手に持っている」は真だと信じている。そう思っていないと、やってられない。
私だったら、これには「テーマが「嘘」「ペルソナ」なので実質ファイアパンチ」みたいなコメント書くね。自分すらも茶化さずにはいられない。嫌な人間、架空の兄だ。
そしてこんな長々しい自分語りを読んでくれてありがとう、前2つについたブコメもトラバも全部読んだよ。コロナ禍以降久々の退屈しない週末だった。私は感想文だけじゃなくて、文章書くの好きなんだな。
twitterを見るといつも綺麗な絵が流れてくる
朝目が覚めると「アーミヤを描きたい」という衝動に駆られた
昨日読んだファイアパンチに触発されたのだろう。マジで面白すぎて食い入るように読んだ。諸星大二郎の生物都市以来の衝撃だった。
練習続きの毎日でオリジナルでポーズから何まで描きたいと思うのは何ヶ月ぶりだろうか。
マジで藤本タツキ先生ありがとーう!と心の中で叫びながらペンを走らせる俺氏・・・
待てよ!
なんだかペンの調子がおかしい。いや、ペンタブは毎日使っていたはずだ。
画力は練習した甲斐もあり着実に上がっている。だがなんだこの違和感は・・・
その時点で、俺の目の前にはまだ下書き状態とはいえ顔に似合わず可愛いポージングをしたアーミヤ秘書がいたのだ。
のっぺらぼうの!
「顔は最後のお楽しみ取って置く派」だったことが初めて仇となる日が来るとは!
俺はなんてことをしてしまったんだ。
まさか、顔を完璧に仕上げたいが為にペンタブレットドライバーを開き設定を見直して
かえって描けなくなってしまうとは、思いもしなかった。
何度も何度も見直して、挙げ句の果てに初期設定に戻したらそれが失敗だった。
「ええい!」
なんとしても下書きだけでも俺の衝動のアーミヤを完成させたい。顔だけ、顔だけなんだ。
何度も何度も描いては消してを繰り返しても、顔のパーツが小さくなってしまう。
もう無理だ。
それからも別のペンタブで試したりしたが、どうしても顔が伸びてしまう。
もう別の日に描き直す事にしたが、二度とその日は来ないだろう。
そんな焼身の俺の目に飛び込んできたのはさらに衝撃的な光景だった。
たまたま見ていたサウンドボルテックスのトップランカーDDX氏のライブ配信で
PUC(太鼓の達人で言う全良)最難関のBlastix Riozを
まさにPUC目前に曲最後の「Rioz」でNear2を出して999UCで絶叫する氏を見てしまう。
「誰にだって失敗はある」
そんな教訓が身に染みた今日の昼下がりであった。
これが見にくいから読みでソートした。元増田のもトラバもブコメも混ぜて作品名のみ。
iショウジョ
青のオーケストラ
青のフラッグ
アクタージュ
ADAMAS(皆川亮二)
アニメタ!
アンダーカレント
市場クロガネは稼ぎたい
嘘食い
映像研には手を出すな!
ǝnígmǝ
衛府の七忍
王様はロバ
顔がこの世に向いてない
かげきしょうじょ
彼方のアストラ
累(かさね)
かんかん橋を渡って
クズの本壊
クロガネ
群青にサイレン
絢爛たるグランドセーヌ
この音とまれ
殺し屋1
サマータイムレンダ
3インチ
7人のシェイクスピア
じみへん
灼熱カバディ
じゃぱん
昴(曽田正人)
聖高校生
背筋をピンと
せんせいのお人形
先生の白い嘘
SOULCATCHER(S)
タテの国
地球へ
長歌行
10DANCE
ドクザクラ
ドリキャン!!
ねぎマ!
バトゥーキ
はねバド!
BEASTERS
僕とフリオと校庭で
僕の地球を守って
魔入りました!入間くん
魔喰のリース
まくむすび
魔法が使えなくても
繭、纏う
ミステリという勿れ
毛沢東伝
UQホルダー
ラジェーションハウス
ラブデスター
ランウェイで笑って
龍と苺
連弾ノオト
路地恋話
ワンダンス
というかジャンルとか出版社?がバラバラすぎてどういうのが好きなのか自分でもわかってない
有識者、下のリストを参考に俺の好きそうな漫画を見繕ってください…(タイトルうろ覚えもあるのは許してくれ)
…尽きた
ここまで追記、ここからは「記事への反応」で教えていただいた作品のリスト
作者さん推し?
遅めの昼〜と思って開いたら「人気エントリ」に載っててビビった。作品まとめようと思ったけど昼休みでは終わらなさそうなので途中だが投げさせてくれ。マイナーじゃないという指摘はごめんとしか言えない。まとめの続きと他のコメントへの返信はまた夜にします。たくさんの意見が集まってて感謝しかないし、俺と似た趣味の人、正反対の趣味の人の役に立てればと思います。
同日18時の追記
とりあえずブックマークコメントから作品リストを追記した。他のコメントの返信はまだ待ってください。重複あったらごめん、消してるつもりだが正直チェックしきれてない。
同日21時の追記
ほとんどのブックマークコメントに返信できたはずです。皆さんありがとうございます。こんなに有識者が集まってくださるとは思いませんでした。土日とか引きこもってるんで少しずつ教えていただいた作品を読もうと思います。本当にありがとうございました。よければまだまだコメントしてください。
有識者名簿
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その他おすすめ
有識者名簿
b:id:mionhi b:id:takeox b:id:fusionstar b:id:odakaho b:id:makopan b:id:watarux b:id:sds-page b:id:hetarechiraura b:id:onesplat b:id:nomitori b:id:kitayama b:id:pyiec
作者さん
漫画じゃない
好きじゃなさそう
…曽田さんが好み分かれるみたいですね。これは面白そうなので早めに読んでみるわ。
その他返信
b:id:go_kuma b:id:mutinomuti b:id:memorystock
趣味が逆だからこそ、このリスト活用してほしい。合わない人はとことん合わないと思うし。
b:id:nmcli b:id:tomoP b:id:tobaritooth
同志さんはどうぞこのリストを参考にしてくれ!!俺は俺が好きな作品を好きな人が増えるのは嬉しいタイプなんだ!!
b:id:soraboby b:id:bloominfeeling
今、あなたSOUL CATCHER(S)の話をしましたね!?!?!読み切りからずっと好きなんだよあれ!!周りに好きな人が居ないんだが俺は好きすぎて定期的に読み返してるぞ!!「春よ、来い」を聴くたびに泣きそうになるし読み返したくなる作品だ!!俺は吹奏楽知らんし音楽とか楽器はピアノちょっとかじってたぐらいだが、そんなど素人でも楽しめるぞ!!なんてったって主人公が吹奏楽ど素人からスタートするからな!!!!専門用語や楽器などについては説明入ってるし、曲名も明記されてるから俺的には漫画見ながら作中に登場する曲を聞いてみるのをおすすめする!!b:id:bloominfeeling さんも良かったら読んでくれ!!!!1話だけでいいから!!!ジャンププラスだと3話まで無料!マワシヨミジャンプなら3巻まで無料!!とくに1巻はレア度Cだからすぐ見つかる!!2巻と3巻もレア度Bだから探せば見つかる!!!買うなら全11巻だからお財布に優しい!!ジャンプラでレンタルするなら総話数90!!つまりコインに換算するとボーナスコインも使えるうえにたった2610コイン!!でもジャンプラは1日1回限り動画視聴でコイン30が消費無しになるのでそれだと読むのに約3ヶ月かかるが実質タダみたいなもんだよ!!!良かったらぜひ!俺はこれきっかけで地域の吹奏楽コンクール行くようになったぞ!どうでもいいが俺は去年の「エイプリルリーフ」って曲が好き!!とにもかくにもよかったらSOULCATCHER(S)を読んで欲しい!読めばSOULCATCHER(S)という不思議なタイトルの意味もわかるから!!SOULCATCHER(S)をよろしくお願いします!!!!!!
そんなつもりはなかったが、結果としてツッコミつつも教えてくださる有識者方が集まってくださったので、これからは意図的にそうしてみる。
「わざとツッコミどころや噛みつきやすい部分を用意すると有識者やマイスター様が集まってくださり記事が伸びやすい」といったところか。
b:id:masayoshinym b:id:Baybridge b:id:TakamoriTarou b:id:lionsage b:id:yas-mal b:id:watarux b:id:morimori_68
b:id:ivory105 b:id:hatechan09 b:id:Silica b:id:watarux b:id:whirl b:id:mame_3 b:id:hirarino
受け付けない、こういうのは苦手、読んだけど合わなかった作品、何が好きかより何が嫌いか、嫌いな漫画…
そういう情報があったほうがオススメしやすいんだな、ありがとう次からは気をつける
でも自分でわかってるのはグロは苦手、エロと恋愛はストーリーに必要な範囲だったら読めるけどそれメインだとあまり読まない、絵柄はあまりにも非現実的だと読みにくく感じる、ジャンル縛りは特にない…ぐらいなんだよな。アドバイスありがとう。
趣味を狭めてるつもりはなくて、ただもっと自分の好きな作品が探しやすくなればいいなと思ったんだ。それに明確なジャンルとかあったほうが説明しやすいから…。でもそうですね、ラベリングにこだわるのも良くないか。確かに絶対共通項があるわけじゃないし、俺は俺が好きだと思える作品を見つけ続けるようにする。ありがとう。
俺が好きになりそうな傾向や要素
有識者名簿
b:id:nmcli b:id:fusionstarb:id:ippeichangg b:id:namisk b:id:odakaho b:id:kurotsuraherasagi b:id:kohgethu b:id:ayumun b:id:kitayama b:id:mobile_neko b:id:pptppc2 b:id:fncl b:id:wonfeipon b:id:x100jp
…わりと心当たりがある。確かに天才とか群像劇とかそういう話が多いかもしれない。指摘されて初めて気づいた。
ご指摘に関して
名簿
b:id:eriotto b:id:sys-cys b:id:hatechan09 b:id:fujifavoric b:id:totoronoki b:id:kamonyan1 b:id:iiko_1115 b:id:f84w1dqd60j
これはもう頭下げるしかない。メジャー/マイナーの定義がしっかりできてなかったしあやふやな書き方をした俺が悪かった。今はもうアニメ観てないし、大賞とか売上情報とかそういうのをきっかけに読むタイプじゃないし、情報収集も疎かにしてるから知らなかったんだ。本当にごめんなさい。
…個人的には b:id:pkoiri さんの