チェンソーマンはどのキャラも好きだし話もおもしろくて駆け抜けるように読んだ。
じゃあ同じ作者の前作読んでみるか!って思ってファイアパンチ一気読みしてみたら、
誰も好きなキャラが出来ず淡々と読んで最後までいってしまった。
おもしろいかというと、別におもしろくはない。衝撃的だった、というのが合ってると思う。
(おもしろくない=つまらない ではない)
読んでるうちに、あ~聖書なんだコレって気づいて、
とんとんと最後まで読んで、やっぱ聖書だった……と思って終わった。ってかんじ?
なんだろう、藤本タツキってすごいんだろうなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:27
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チェンソーマンで、インディー映画監督がメジャー大作映画を撮った!みたいな変貌があったよね。どっちも好きだけど。 チェンソーマン2も楽しみだし、その次も何を描いてくれるのか...
ファイアパンチを読んでチェンソーマンってかなりエンタメに振ってくれたんだなって思った。 でもファイアパンチも、ワクワクするようなおもしろさがなくても衝撃的で印象に残るっ...