はてなキーワード: テーブルとは
何かをするときは
1.出す
2.使う
3.しまう
という流れを組む。組み合わさることもあるけど結局どこかに「出したものを元あった場所に戻す」という行動が入る。
「私片付け苦手なの」
という人をしばらく見てみて思ったのだけど、彼らの行動パターンは
1.出す
2.使う
3.どかす
だということに最近気がついた。彼らにとっての「しまう」は「どかす」なのだと。
出したものを単にどかせばそのものは永遠に移動し続ける。そして出すことをやめはしないから永遠にしまわれないものが家の中をさまよい続ける。
そんな彼らの家、とんでもない場所から素っ頓狂なものが出てくるのもこれが理由だと思う。例えばタンスの中にテレビのリモコンが入っているとか。
なので「片付けるのが苦手」という人たちは「そもそも片付けずにどかしているだけなのでは」という観点で自分の行動を顧みることをおすすめする。
あ、もう一つ別のパターンがあった。
1.出す
2.使う
3.後で片付けるつもりでひとまず空いたところに置く
ひとまず空いたところに置かれたものは永遠にそこに存在し続ける。例えば本を読む、今忙しいから後で片付けるためにひとまずテーブルに置く。そしてその場所は
後で片付けるもの置き場となり、いつしか巨大な塔が作り上げられる。
そして彼らは何が嫌いかというと何気に散らかっていることが大嫌いだったりする。だけど、いくらどかしても片付かないから嫌になってやめる。
ただ、言いっぱなしで終わるのも良くないから自分なりに考えてみる。
何かをする時、準備と片付けの時間を意識的にか無意識的にか入れていると思う。だけど片付けられない人たちはこの時間を全く入れない。時間ギリギリになるまで何かをし続ける。なので片付ける時間が取れないが
どかす時間は(ほったらかす時間も考慮すれば)実質0だから問題ない。
こういう人たちは一旦火がつくとすっごく綺麗にする。必要以上に綺麗にする。これも時間の使い方が下手な気はする。
2.割とパニクっている可能性
そもそも片付ける、という行為が「元あった場所に戻す」という理解をしていないと片付けろと言われてもパニックになるだけだ。幼少時に親から教わって練習すればよほどのことがなければできるようになると思うけど、
例えば親が凄まじく厳しい、例えば自分なりに綺麗に片付けても「キー!ドラえもんの22巻と23巻が逆順じゃない!何やってんの!」みたいなクソ親の場合だと片付けるということは永遠に身につかない、もしくは片
付が過去のトラウマをフラッシュバックさせる行為でしかないので恐ろしく消耗する。
こういう人たちも「自分は片付けが下手」で結論していることがある。
片付けられない人たちを単にだらしないで切り捨てる時代はもうじき終わる。
今月の頭くらいに手取り10万の非正規なのにありえない量の仕事を押し付けられて毎日サビ残してて辛い辞めたいって何回かここに書いてたけど
職場で一番親切な人とふと二人きりになった時に辞めたいと愚痴ったら
それからちょっと夏休みがあって、無事解決したし今日から頑張ろう!と思って個人の仕事部屋行ったらそこが別の用事で使われてた
仕事部屋、そこそこ広くてクーラーもあるので時々会議なんかで正規の人たちや客が使うことがあってすっかり忘れてたけど今日もその日だった
とは言ってもお堅い会議とかじゃないから別のテーブルで勝手に作業してたら
向こうの用事が終わってぞろぞろ帰って行ったけどその時に気がついたらクーラーが切られていた
死角になるところにいたわけじゃないしこっちはバリバリ作業中なのにクーラーを切られた
なんなんだろう
派遣は食堂で飯を食うななんて言われてる会社もあるっていうけどそういうのだろうか
お前一人のために電気代なんか使わなくていいだろ、下っ端は熱中症で死ね、そう思われているんだろうか
誰がやったのか分からないけど仕事を押し付けてきた上司とは別の人が切ったのは分かる
薄々分かってはいたけど職場全体から軽んじられているんだろうか
今週はもう辞めたくならなくて済むと思ったけど
数年前に一年で辞めた職場の同期が結婚するということで、職場のなかでプライベートでも仲が良かった私だけが呼ばれた。
ここしばらく疎遠だったから新郎はもちろんのこと、親も友だちとも会ったことがないので本当に独り。
マンツーマンでは話せても、アウェイの空気感のなかではド緊張&硬直するタイプの人見知りなので、前日くらいからは祝う気持ちよりも緊張感のほうが高まっていった。
当日も式に向かうのバスを待つあたりから、残念な方のドキドキ感が強まり、前後の新郎新婦のご友人グループが楽しそうに思い出話をしているのを聞いて、1人参加つらいなという気持ちになっていた。
たくさん旅行をしたからおもしろいエピソードはいくらでもあるのに、1人だとそれを懐かしむ余裕は生まれなかった。
式場に着いてからどこへ向かえばいいのかわからず、でもそれは係員を見つけてすぐに解決したけれど、わりと不安を煽られた。
待機室?では、職場や他の友人らしき人たちの談笑が自然と耳にはいってきた。
私はスマホばかり見ているのも場にふさわしくないかと思って、だけど座席数の都合で相席をしているので正面ばかり見ているわけにもいかず、キョロキョロしているように、映ったかもしれない。
すぐ近くにお一人参加の人らしき人がもう1人だけいた。
のちのち、この方も一人で来てるということがわかったけれども、積極的に話しかけることはできなかった。
事前にネットで一人参加の心得を読んでいたのに、新婦の話題を出すこともできなかった。
馴れ初めやら詳しいこと知らなかったし。
チャペルではたくさん写真を撮った。披露宴も、幸いにも次から次へと出し物があり、特にテーブルの中で談笑する時間はなかった。
すきをみてトイレに立ったら、写真撮影時間とかぶってしまい、披露宴中に新婦と写真を撮ることすらできなかった。
なにかすることがあると気分はマシだった。
次の動きへの準備中だったりする時間が、1人ぼーっと突っ立ってるはめになって辛かった。前述の通りスマホをしているのはどうかと思って、どうしていいか分からなかった。
でもなによりも辛かったのは、1人でド緊張&硬直してる姿を当日のまとめVTRにばっちり撮られていて、披露宴の終わりに大画面で仏頂面ともとれるブス顔を晒されたことだった。
式場のカメラマンはどうして1人参加(しかも表情が微妙なほう)を映した?友だち同士キャッキャしてるグループだけでいいじゃん、、なんで?
新郎新婦のお色直しのときに名前を呼ばれた、選ばれしお友達、いわゆる親友たちは嬉しくて涙を流していたけど、私も泣きたくなった。
というネガティブ気持ちがいっきに沸き起こって、お祝いの席なのにすごく惨めな気持ちになって純粋に祝っていられない自分も嫌で、気持ち的にすごく疲れた。
友だちの結婚は純粋に嬉しい。式もすごくよかった。でもその場に自分1人ではいたくなかった。後日映像をフルで観ても構わないから、できれば参加したくなかった。
ちなみに記念品として、私の趣味ではないお皿セットをいただいた。
包をとらずにメルカリに出そうかと思ったけど、一応思いとどまった。
そしてこのお皿セットが重くて郵送だったからなのか、当日の帰りに渡されたプチギフトなる瓶詰めの食料品は、プチプチや包装、紙袋が一切なく、うっかり割らないかヒヤヒヤした。
ランチを食べていると大きな声がしてきた。
「憲法改正」
などが聞くともなしに聞きとれた。
食後の飲み物を運んでくるフロアさんの方に視線を向けるついでに目に入ってきた声の主は50歳代後半くらいの男性であった。
テーブル(4人掛け)を挟んで20歳代の息子とおぼしき若い男性と妻とおぼしき中年女性に向かって力説しているようだった。
私たちがキャッシャーに向かって歩いているときには、男性の話題は「日本の水道と外国のミネラルウォーターの差」にうつっていたようだった。
俺、30代後半男。妻一人、娘一人。それぞれ40代前半、3歳。妻とは5歳違い。
ただ、日常の食事に関しては妻がメイン。日常の掃除に関しては俺がメイン。
適材適所的にそうなっている。
その頃から妻の様子が変わってきていた。
それまでは割とツーカーの仲で、毎日お互い会話が成り立っていたのだが、最近は…
■やたらと会話を早々にフィニッシュされるようになった
昔に比べて凄く増えた。俺がそう感じるようになっただけかもしれないが、明らかに増えている。
結局、何を言ってもほぼ二言三言目にに「そりゃそうでしょ」「考えりゃ分かるでしょ」で返答しづらい形で返ってきてしまい、
コミュニケーションのつもりで喋っていた事も、あまり俺から話題を振りづらくなっている。
今まではそんなに無かったんだが。。。
■基本的に喋るのが面倒なのか(疲れているのもあるとは思う)、娘の様子もあんまり教えてくれない
我が家は共働きなので、娘の保育園送り迎えをお互いの仕事の時間の都合上、9割方お任せ気味にしてしまっている。
なので、俺が自宅に帰って来るときは娘が寝る直前か寝た後かなので、
ひと段落着いた後に「娘どうだった?ご飯食べた?風呂は?」と聞いたら
「………………んぁ?食べた。風呂も入った」
まあそれなら良いけど…俺が聞きたいのは、イヤイヤしなかったかとか、
何食べて何残したかとか、ご飯中園の話したとか、単純にどんな会話したかとかそういうことなんだが…
何度か聞いてみたとき「何でそんなこと聞くの?」と言われ、
そのまま会話が終わったことがあった。
一応俺も娘の親なんだぜ…?
仕方ないか。
■無言の圧がキツイ
そうなると、色々と敏感になってしまったのか、
やたらとドキンとしてしまうようになった。
なお、元々お互い喫煙者だったが、俺は止めて妻はまだ換気扇下で吸っている。
何かあったとき、行き場所が換気扇下で、換気扇がオンになったときも「あぁ…」って思ってしまう。
考えすぎかもしれないけど。
■娘と俺との会話を遮る
例えば、娘とおもちゃで遊んでいる時。
娘「これなーに?」
俺「ちょっとお父さんに貸して」
と言った瞬間、妻が娘を俺から遠ざける。
何でも、好きなようにやらせたいと。
ただ、何でもかんでも俺が取ろうともしてないし、
というかほぼやったこと無いぞ?
例えば蓋を開ける、積み木を積む、ペンで絵を書く…
且つ、ある程度の補助(?)指導(?)も大切なのかなと思う。もちろん、バランスが大切なんだろうけど。
ただ気になるのは、何故俺は手助けしてはいけないのか。
妻は例えば一緒に絵を書いたり、積み木を並べたりしている気がするが…
俺はほぼ全て、「貸してごらん」は止められている。
それとか、神経衰弱とかじゃんけんとかが出来るカードをもらって、
キャラクターものだから娘も興味を持つし、「これなーに?」と聞いてくるし、じゃあ一緒にやろうか、
娘と一緒に遊ぼうとしたら「わかるわけないでしょ」と止められた。
そりゃそうでしょ。
3歳の子供が複数の遊びが出来るカードで、しかもそれらのルールを完全に分かるわけないでしょ。
だから、教えながら俺と娘と、楽しめばそれで良いじゃんと思ったので、カードを取られて遊びを止められたのはショックだった。
これらのことが多々ある。
妻と娘と、散歩にいくのか玄関で虫除けや日焼け止めや塗ってたとき、
で、洗面所で顔洗ってたら、
気がついたら玄関出てどっちに行ってるのやら…
と言うこともざらにあった。
そんなこんなな、ボタンの掛け違いというのか、
これは妻と娘に申し訳ないなと思っている。
でも、どうにもずっとここしばらくそんな感じで対応されてるから、
じゃあもういいよ、わかった、好きにすれば?喋るの面倒なら俺も聞かないよ、喋らないよ。
と投げやりな感じでいたら、
娘にもそんな態度は酷いとか、その他ぼろくそに言われ、
妻が言うには「娘への圧が凄い」と。
つまり、俺はそんなつもりが無かったが、
こうあってほしい、あああってほしい、と言うのが露骨に出ていると。
ご飯は残さないのが当たり前、風呂はイヤイヤしないのが当たり前と押し付けていると。
確かに、風呂はスムーズに入って欲しいなとか、保育園に登園するとき
もっとスムーズに出来ればとは思っていたが、子供なんてみんなそんなもんでしょとも思っていたので、
そんなこと言われるとは露ほど思わなかったのでかなりショックだった。
幸い、娘は俺にもちゃんと懐いてくれるのでホッとするんだが、
妻から「圧がキツイ」「娘に『貸して』は妻から取り上げられる」と思うと、
今まで通り娘にも妻にも接したいのだが、
妻に詰め寄られることを考えると娘にも迂闊に話しかけづらくなってしまった。
なぜこうなってしまったのか。
今度お世話になった師匠の誕生日が近づいてきているので、簡単な誕生日の祝いをしようと思ってる。
師匠主催イベントが誕生日付近で行われるので、そのイベント内で十分ほど時間をもらって、誕生日を祝ったり、プレゼントを渡したいと思ってる。(というか他の日は人が集められない)
ここで一つ問題があり、師匠主催のイベントだけど、師匠のことをよく知らない人もイベントに混ざってるんですわ。
なので事前にプレゼント用の集金とかすると反発が起きそう。
相談したいことは、
・師匠のことを知らない人に誕生日を追加することに対する大義名分の伝え方
の2点です。
いま考えている案だと、
アラサー男が初めて一人暮らしするにあたり、必要なものってなんだろう?
・洗濯機(安物で十分・それよりきちんと畳んだりアイロンを忘れないことを重視すること)
・2ドア冷蔵庫(霜取り芙蓉・容量160L±20L・耐熱天板)
・電子レンジは割とよく使う。オーブンは使いそうで使わない。というわけで電子レンジ(フラットテーブルの単機能の安物で十分)
・衣類乾燥機・物干し竿(仕事上汗と油で服が1日でだめになるので)
・机・ハンガー・タンス・本棚は生活が落ち着いてから買う(大きすぎて邪魔・小さすぎて買い足すような羽目にならないようにする)
以上が必需品?
それとは別に疑問点として、
・2LDKだが、1ルームは和室なのでどう使う?(和室は完全に生活空間として使い、洋室は書斎(?)として使うか?)
・引っ越しの挨拶はした方が良いか?また、どういったものを持っていけばよいか?(「洗剤・食品はNG。商品券とゴミ袋のような消えものが定石だ」と聞いたことがある)
ディレクターサイドが大きいタスクを嫌がる工数が足りないと騒ぐ
リファクタしようにも軽微な改善を積まれまくって開発ができない
イベントを行うもイベントが終わるたびに燃え尽き症候群でエンジニアがやめていく
開発の経営陣は古いシステムをどうしようという話に一切口を出さず新しいシステム・機械学習に夢中
クローズするサービスを残し続ける、保守しなければ無料じゃねーんだよ
DBパンパン、使われていないテーブル多数あるけど怖いので消せない
CTO直下のチームは飽き性で色々なフレームワークを開発し運用チームに渡しまくるせいでもうぐっちゃぐちゃ
マイクロサービスを無理やりしたせいでバージョン違い、ミドルウェアの違いなどで更にカオス
DDDとか会社で誰も回せないし正常に導入できていないのに、推し続ける謎行為(俺たちは勘でDDDをやっている)
主要なサービスと新規事業サービスを乱立するのは良いが、損益点をはっきりさせて撤退する勇気を持つ
オンプレはもう限界だよ、オンプレでもいいけどサーバー構築を1h以内にやってくれ頼む
大規模なリファクタリングを行うために経営陣は今の現場の限界に気づいてくれ、株価見ろよ利益率悪いのが丸わかりだろ・・・
自分たちは弱いことを認めて改善をしていけばいい、全員やめろとは言わないけどもっと運用チームの一番下と経営陣がしゃべる時間を作って生の声を聞いてくれ
エンジニアをイベントごとに巻き込むな、全部任意イベントにしてくれ
エンジニアと営業を同じ制度・ワークフローで処理するのは限界ってことに気づいて
そういう人こそ当事者として景品法違反?とかの担当省庁に言ったほうがいいのでは。
新参(ってももう2年以上やってるけどスタ○以外課金してない、手持ちがまだまだ)から
ワイもソシャゲの開発者で色んな会社のゲーム触ってきたけど、そんなことやってるゲームみたことないよ。
まずその確率のテーブルに乗せて売上が上がるという客観的なデータが取りようがない、
たとえば1%のテーブルに振った人の売上が上がったってデータが取れたとしても、その後そのユーザーの離脱率は?そもそもそのイベントが好評だっただけでは?他のユーザーへの影響は?
と外的要因が多すぎて測りようがないし、現場の人間は1人のユーザーのたった数%の違いなんて気の止めておらず、もっと大きい単位でユーザーをみてるよ。
しかもそのガチャのテーブル振り分けるためにどんだけ工数かかるんだ?それをイベント毎に振り分けるんか?もしバグって正常に動作せずにユーザーにバレたら誰が責任取るんだ?コストに見合ったリターンがほんとにあるのか?
そんなリスクも工数も効果もわからん機能に貴重なリソース使うなら一個でも多くイベント開発するし、そこに割り振るPMがいたらとんだ間抜け。
テーブルは多分設定してるんだろうなと思ってた
まともに乱数生成してるソシャゲって実はあんまりなくて、排出率を公表のものに合わせた決め打ちのテーブルからのくじ引きに、結果がいい感じになるような確率操作をしてるところが多そうな気がする
20分のステージの為に片道1時間半かけて通うくらい熱狂したバンドがいる。
久しぶりに現場に行ってみようと思って、すっかり幻滅してしまった。
音楽でバカになって踊るとかの類じゃなく、知能が低い方のバカ。
かっこいいステージも痺れる爆音も記憶から薄れてしまうぐらい、バカの存在が鼻についた。
箱のキャパは250ぐらい、チケットの番号が230ぐらいだったので
スペースを探していたら、フロアの段差に10人ぐらい座り込んでた。
えぇ……
もちろん立っていればその分スペースが空くし詰められるし、
そのため、小さいプラコップを渡されて
注がれた飲み物を合図があるまで飲まないでね!っていう約束だったんだけど、
無視して飲み干して何度も注いでもらおうとする。
それで他の人の分がなくなってた。
鮨詰めの状態で身内で乳繰り合って周りにぶつかっても気にしなかったり、
曲中も身内同士で頭をナデナデナデナデナデナデしたり、
そんなのを開演前から終了までずーーーーーーーーーーーっと続けてる。
目に入れたくないなら移動すればいいって思われるかもしれないけど、
後ろのスペースがある所でやるならまだしも一番人が集まる前方中央でやってる。
嫌でも目に入る。
無理じゃん。
腹いせにゴツいシルバーだらけの拳で手を挙げるついでに殴ってきたり
モッシュ(笑)でとにかく人を突き飛ばすのが大好きな大柄な男に
肘で鳩尾を打たれて泣いたり
嫌な思いしたことはあってもやっぱりステージと音楽が好きだから足を運んでいたけど…。
バンド側が何か言ってくれる訳でもなく
足を止める方を選ぶと思う。一緒にされたくないし。
何度も言うけど音楽とステージは好きだから、多分CDが出たら買うし、
でも現場に関しては、好きなものを見たい気持ちより嫌いなものを見たくない気持ちの方が大きすぎる。
周りなんか気にならないぐらいのライブじゃないってことなのか、
自分が神経質すぎるだけなのか、
その両方なのか定かじゃないが、
開発に関わってるんだけど俺がやってるとこ一度ガチャで確率絞ってんのがバレて全額石で返還とかやらかしててそれを機に天井機能(300回引いたら好きなのもらえる機能)つけてるんだけど
もう仕事やめるしゲーム名伏せたまま暴露しちゃうと結局のところ
・実際は1-6%の間でユーザー毎にテーブル用意、人数の割合はほぼ共通。課金額とかは関係なく定期的に適当に割り振られる
・1-5%の人が運良くピックアップされてるものを引いたらその時点からは6%のテーブルに割り当てる
こうすることで1%のまま300回転した人でも運が悪かった程度で済ましてくれる。
何千回と回されたら確率が明らかに偏るけど300回回せばその後はみんな表記通りの確率だからデータを取るのも不可能
■新人が飯を食うのが遅い
タイトルの通り、新人が飯を食うのが遅い。普段会社では社員食堂で昼飯をとっている。
決まったメンバーというわけでもないのだが自部署の上司と同僚何人かとその新人で同じテーブルで食べている。
自分は飯を食うのが早くてたいてい一番に食べ終わってボーっとしていて、全員が食べ終わってたら一緒に席を立つのだが
この新人が飯を食うのが遅くて新人が入ってくる前よりも席を立つのに時間がかかってしまっている。
飯を食うのが遅いだけなら人それぞれだよねとなるのだが、
飯を食うのが遅いくせによくしゃべて食べるのが止まる。食べきれないほどおかずを取って結局残す。
さらに言えば、自分が一番遅くても他の人を待たせているという感覚がないらしい。
個人的には飯を食い終わったらさっさと食堂を出て自席でのんびり過ごしたいが
と言っても5分10分の話なので飯が食うのが遅いなんてことを注意するようなことでもない。
さらに言えば、その集まりから抜けたとしても「どうしてだ?」と理由を聞かれるだろうなのでそれに答えるのも面倒だし、
わざわざその新人のせいで自分が抜けるというのもどうしたものか。
当然、その新人に席を外せと言っていいはずがない
で、新人からしてみればそんな先輩と飯を一緒に食いたかないわなと、勝手に考えてしまったりもする
タイトルの通り、新人が飯を食うのが遅い。普段会社では社員食堂で昼飯をとっている。
決まったメンバーというわけでもないのだが自部署の上司と同僚何人かとその新人で同じテーブルで食べている。
自分は飯を食うのが早くてたいてい一番に食べ終わってボーっとしていて、全員が食べ終わってたら一緒に席を立つのだが
この新人が飯を食うのが遅くて新人が入ってくる前よりも席を立つのに時間がかかってしまっている。
飯を食うのが遅いだけなら人それぞれだよねとなるのだが、
飯を食うのが遅いくせによくしゃべて食べるのが止まる。食べきれないほどおかずを取って結局残す。
さらに言えば、自分が一番遅くても他の人を待たせているという感覚がないらしい。
個人的には飯を食い終わったらさっさと食堂を出て自席でのんびり過ごしたいが
と言っても5分10分の話なので飯が食うのが遅いなんてことを注意するようなことでもない。
さらに言えば、その集まりから抜けたとしても「どうしてだ?」と理由を聞かれるだろうなのでそれに答えるのも面倒だし、
わざわざその新人のせいで自分が抜けるというのもどうしたものか。
当然、その新人に席を外せと言っていいはずがない
で、新人からしてみればそんな先輩と飯を一緒に食いたかないわなと、勝手に考えてしまったりもする
増田でも、婚活で出会った地雷案件の投稿が最近は増えた気がする。わたしも以前なかなかパンチの効いた案件を引いて、それを書いてみたら人気エントリに載った。婚活とは奇妙な男たちとの出会いの連続である。
この前会った男はその中でも群を抜いて「やばい」相手だった、今まで会った人たちはめちゃくちゃ「まし」なのでは?切り捨てなくて良いのでは?むしろ優良物件の宝庫では?と真顔になってしまう程度にその相手は「やばい」奴だった
まず、メッセのやり取りからして気持ち悪くて仕方なかった。彼からはメッセージ付きいいねというものを受信して、それにいいねを返す形でやり取りが始まった。
そもそもメッセージ付きいいねというのは「きもいな」と思われるツールだと思う。それが自分好みの相手からだったら「嬉しい」けど、不細工男から「気が合うと思う」などと書かれた日には無言ブロックからの運営通報である。彼からのメッセージ付きいいねも「きもいな」と感じたが、顔は比較的まし、都内の一等地住みということで、生理的嫌悪感よりもスペックを選んでいいねを返した。
相手はマッチングして浮かれてるような文章だった「こんにちは!」「〇〇といいます!」「〇〇なんですね!!」と全てに「!」がついていて「うるせぇな」と思った。こちらの返信がだるさのあまり遅れてくると、焦ってるのか早い段階でアポを取り付けてきた。その日は別の一軍男子とのディナーで都内に出る用事があったので「タダ飯すっかな」と了承した。
待ち合わせの場所、時間を決める前に「では当日」と相手がクローズに向かってブチ切れそうだった。「時間を決めませんか?」って聞いたら勝手に半日拘束を指定してきて「んだコラ!?」ってなった。こっちはてめぇと違って暇じゃねぇから~。段取りの悪さを暗に指摘したら「すみません😰」である。地獄に落ちて欲しい。
ここら辺で切ればよかったのだが、世の中にはどれだけ酷い人間がいるのか見たい。面を拝んでみたい。写真よりブスなのか?と好奇心が勝ってしまった。好奇心は人を殺すよ。
男性たちよ、ドタキャンされたくないなら1日一通でいいからやりとりを続けた方がいい。日がすぎるにつれやり取りしない相手は記憶の彼方に飛ばされていく。前日までにリマインドがなければそのまますっぽかそうとしていたが、リマインドが来てしまった。ちゃっかりしてんなと思いつつ、まあディナーの用事は変わらないので「はい」「わかりました」とだけ冷たく返信した。
待ち合わせ当日、昼過ぎの待ち合わせにも関わらず朝7時頃に「今日はこんな服装です」と連絡が来た。早すぎだろ。気合い入っててきもいなと朝からテンションが下がる。「Tシャツ、半ズボン、サンダル」というおよそ清潔感のない服装がメッセに書かれていることにまた苛立った。わたしはプロフの写真も、好きなブランドも女子アナのような清楚系をチョイスしていたので「相手に合わせようとか、なんも考えてねぇんだろうな」と思った。
待ち合わせは某駅ビルを指定した。日焼けと暑さが嫌だからである。「暑いので室内にしましょう」と気を利かせた感もだしておいた。なのに奴は駅ビルの微妙に屋外に出てるクソ暑い場所にいたのである、馬鹿か?ドタキャンもやむなしと待ち合わせ場所で偵察している時も落ち着きなくうろうろ歩き回っていて恥ずかしかった。なぜ直立して待てないのだろうか。小学生でも奴よりは落ち着いてると思う。何度も「どんな服装ですか?」とメッセ追撃がきて、観念して挨拶したが、目は一切合わせなかった。嫌悪感丸出しにも関わらず相手はにやにやと笑っていた。気色悪っ。
休日の昼間である、店はどこでも混んでいる。某駅ビルのレストランもどこも満席だった。でもわたしは駅ビルで買い物がしたかったので移動したくなかった。そんな時に奴は「気に入ってるカフェがあるので」と移動を提案してきた。どこに向かうのだろうと思っていたら、あろうことかわたしが来た方向に戻るような形で某チェーン店に向かい始めた。いや、先に言っとけよ!途中下車したわ!!
途中暴風で、巻き髪も前髪も全て崩れてブチ切れ寸前だった。嫌味ったらしく「いつもは地下道なのでこんな暴風にはあいません」と言った。田舎者は土地を知らなくて嫌いだ。こいつは生まれてこの方東京都民らしいが、わたしには田舎くせぇ芋にしか見えなかった。
メニューを決める時も人のスマホを覗いてきて気分が悪かった。「見ないでください」と伝えるが、罰が悪そうに笑うので余計に腹がった。いちいち人の地雷を踏み抜く男である。当てつけに他の男にメッセを返していたらわざとらしく視線を逸らして鼻歌なぞ歌い始めていた。落ち着きが無さすぎである。餓鬼か。
奴は自分の前に置かれたパスタを、まるで犬のように顔を皿に近づけて食べ始めた。フォークで大量に掻き込む。顔を上げる。頬に入れた食材を大仰に噛み砕いている。口の中のものが無くなると、また、犬のように皿に顔を近づける。それをエンドレス。肘をついたり、片手しかテーブルに出ていない時も多く、およそマナー皆無な食べ方で不愉快さしかなかった。わたしはその姿を見て食欲がなくなってしまった。
あちらが食べ終わると、あろうことか椅子の上に片膝を立てて、わたしの食事を見つめてくる。ギブアップだった。すぐにトイレに駆け込み、吐き気を抑えながら歯磨きをして「出ましょうか」と伝えた。相手は「?」を浮かべていたが、わたしがカバンを持ってか立ち上がったので慌ててついてきた。「今日はありがとうございました」と一息で言うと炎天下の中を駆け足で雑踏に逃げ込んだ。相手が追いかけてきてるのではと気が気ではなかった。地下鉄に乗って、数駅だけ逃げて、またディナーのためにターミナル駅に戻った。
LINEは交換してないからアプリは逃げ込んだ電車の中でブロックした。こんなにも酷い人間がいては困るなと思った。相手は無言ブロックされたことからなにか察してくれるのだろうか?わたしは犬と食事できるほど寛容ではない。
わたしも人のことをとやかく言えるほどマナーが完璧な人間ではないが、相手が気持ちよく過ごせるようにできるだけ丁寧に気をつけてお茶を飲み、ご飯を食べている。婚活とは面接だ。まして初回など、緊張感を持って取り組むべきだと思う。思うし、わたしは緊張感を持って取り組もうとした。
彼の同僚や上司は、あの食べ方を見てなんとも思わないのだろうか?彼は実家暮らしだったはずだが、両親は何も思わないのか?無礼は悪だと痛感した日だった。
HIV検査に行ってきた事を書きます。男性同性愛者です。二十代後半。
ネット経由でAIDSの恐ろしさや、感染してしまった際の金銭的・精神的負担を知る。
デブで息の臭いおっさんに無理矢理組み敷かれ、ナマでヤラれてしまった経験があったため、不安になり検査を受けようと決意。
自治体が行なっている検査について調べてみる。『オンラインでの事前予約が必要だが、即日結果を教えてもらえる』ものと、『予約不要ではあるが、結果が出るまで一週間待たされる』と二種類あることがわかった。(どちらも定員人数あり。無料。)
しかしながら、前者は速攻で予約が埋まってしまう。これは東京都などでも同じらしい。HIV感染に対して心当たりがある人が意外に多いことに驚く。一週間やきもきした気持ちで結果を待つのは嫌だったが、仕方がない。
検査会場に行く。ごく普通のビルの中で催されている。受付で赤い番号札を貰い、渡された書類に記載していく。氏名・住所・電話番号などの個人情報を書く欄は設けられていない。
来場者を案内しているボランティアスタッフは、初老の女性がほとんどであった。
対照的に、検査を受けに来ているのは老若男女問わず幅広い層である。女性の割合が思ったより多い。これは偏見だが、服装などから何となくセックスワーカーなのではと思った。なぜかはわからないけれど、ひとり机に伏して号泣している女性がいた。
人が多い割に誰も言葉を発さないので、不安な気持ちはエスカレートするばかりだ。
ヒーリング系のオルゴールがBGMだった。チャイコフスキーの『金平糖の踊り』のメロディーがお通夜のような雰囲気をさらに盛り立てる。
壁には大きなパッチワークが貼ってあり、『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』という文字が縫い付けてある。体育祭のスローガンかよ。
20分くらいしてようやく番号を呼ばれる。会場の奥にある、4人掛けのテーブルがある個室へ案内される。まず女性スタッフに記入した用紙を渡し、内容を口頭で確認する。最後に不安なセックスをしたのはいつですとか、僕は男性とセックスしますとか。もう慣れているのだろう、スタッフは淡々とメモしていく。
「多分もうご存知だとは思いますが...」との前置きの後に、HIVの感染経緯とAIDSの発症について説明を受ける。
私の母より高齢と思われる女性の口から『ペニス』『膣』『精液』というワードが発せられるのを聞いていると、何だかいたたまれない気持ちになってくる。
採血後に渡す交換用紙を持参して頂かないと検査結果は開示できない、氏名や住所などの個人情報は一切記録していないことなどを念押しされる。
そのまま採血のための個室へ移動する。他の受験者と二人ずつ採血を行う。「この針は未使用で使い回しじゃないんですよ、きちんと確認して下さいね」と言われる。ハイわかりましたと言いながら針が装着されるのを目視する。隣の40代くらいの男性が「もっとちゃんと針を確認させてくれ」と少しイラついた声を出す。
採血が終わったあとは、そのまま退場する。
今度は受付で青い番号札を貰う。どのタイミングか忘れたけれど、多分この時に検査結果の交換用紙を提出したはず。
相変わらず来場者は多い。おそらく50代くらいの、やたらファンシーなドレスを着た女性の姿を見る。顔には紫色のアザが出ていて、おそらくあれはAIDSの初期症状だ。
丸椅子に掛けながら番号が呼ばれるのを待つ。すると、日焼けした健康そうな大学生くらいの男の子が隣にやってきた。不安なのだろう、何となく私に話しかけたいような気配をしばらく感じたが、こんなところで誰かと関わるのは嫌だったので無視した。
番号が呼ばれた。個室に案内され、席に着く。貧血のような感じがする。顔が冷たくって手の感覚があまりなく、めまいがする。感染してたらどうしよう、怖いなぁ。私の身体に紫のアザがびっしりと浮かぶイメージが脳裏によぎる。泣き崩れる母、頭を抱える父の姿を思う。あの時、なぜオッさんに嫌ですやめてって言えなかったの。
茶封筒を持った女性スタッフ(前回とは別)に中身を確認してよいかと訊かれ、はいと答える。
封が切られる。取り出される用紙。結果欄には『陰性』の文字。