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はてなキーワード: スニーカーとは

2024-09-26

anond:20240925235410

昔、履きなれないヒールの靴を履いている日に、お隣の仲良し猫ちゃんが足元にまとわりついてきて、ごろんと寝転がるといういつものルーティーンかましてくださったときに、フラついて、しっぽを踏んでしまたことがある。ヒールの靴で。細いヒールではなかったが(チャンキーヒールというやつだ)、それでも踏まれたら痛いよね。「ぎゃん!」と言って、ものすごい勢いでぴゅーっと逃げていって、遠くから、「信じられない。何するの」という目で私を見てきた。心底、申し訳ない、悪気はなかった、靴のせいだ、と、言葉にして謝った。「この靴は履かないようにするから」とも言った。猫はただじっと見ているばかりだった。

5分ばかりそうして謝っていただろうか。猫がぷいと背を向けてあっちに行ってしまった。

次に会ったとき、私はいつも通りのスニーカーを履いていた。足音でわかったのだろう、猫は、いつもと同じように寄ってきた。ネコ和解できたんだな、と思ったが、一応、距離を取って、初対面であるかのようによそよそしい挨拶をするつもりで人差し指をピン、と出した。猫は指を一瞬すんすんすると、足元にまとわりついてきた。ほんとうに、ネコ和解できたのだった。

増田はまず、ポテチ断ちするといいと思う。私がヒールの靴を履かないようにしたように。

2024-09-23

可愛い服を着る資格がない

中高生のころ逆張ってファッション無頓着でいた反動なのか、今すごく服に惹かれている。……特に、若年層ターゲットジャンルに。

サブカル系かわいい地雷系もいいし、水色界隈とかも好き。サブカルジャージ特に好き。シルエットの大きいものを着て四角くなった胴体からスッと足が伸びてゴツいスニーカーに繋がるのが本当に可愛いY2Kかわいいし、子供の頃を思い出す。ちょっと令和な感じに味付けされた感じがまたかわいくて、懐かしいだけじゃない良さがある。フレンチガーリーも好き。これは若年層に限らないかもしれないが、ロリィタも大好きだ。

でも、私は着るべきではない。

自分はいいやと思ってるうちに、気づいたらアラサーになってしまった。「アラサー 服装」で検索すると、自分琴線にはかすりもしない服ばかりが出てくる。

れいめと評される、私はもう弁えてますからとでも言いたげでシンプルコンパクト服装。そこにリボンフリルはなく、あっても申し訳程度だ。色合いもくすんだものばかりで、そういう路線好きな人には悪いが私にはつまらない。十分の一もときめかない。しか世間的には、そういう形になることを期待される世代だ。そういう世代になってしまった。

それでも好きに年齢は関係ない、好きに着たらいい。そうだね。そうかもしれない

でも、あなたはくしゃくしゃの頭にノーメイクボロボロの肌の女にも同じことが言えるか?

世代に限らず、身だしなみに気を使うひと達はちゃんと日頃からセルフケアをしている。愛する服に相応しいものであろうとしている。輝く自分でいることを諦めない。

私にはそんなことできない。なんとか生きていようとするだけで疲れて、これ以上日々のタスクを増やすなんて考えられない。それでも就活中は多少気を遣おうと寝癖も直してナチュラルメイク勉強したりしていたが、どうすれば人間らしい見た目になれるかあれこれ悩むほど疲弊してちっとも楽しくなかった。あれを出かける度にやるなんて耐えられない。

結局のところ、無頓着でいるのは楽なのだ。やはり身なりを整えてる人の多いところにいたりすると肩身の狭さは感じずにいられないのだが、それでもとりあえず梳かしてまとめただけの頭・保湿も追いついてないすっぴん適当な服の三種の神器が揃うことで、自動で「そういう人」のラベルけが人々の脳内で行われる。

これが服だけ整っているとそうはいかない。しばしば起こるノーメイクアクシーズ貶しがその例で、ガチャガチャした人体に整った服を纏っている人間は身の程知らずと罵られるかもっと素敵になれるという名目で己にかけるコストを増やそうと提案されるかだ。

結局うつくしい服というのは、それでも自分は着たいと主張できる強くたくましい心の持ち主と自分を労ることを怠らずにいられる豊かな心の持ち主だけに許されている。自分のような半端者は一生無地で白黒のTシャツパンツに身を押しこめて生きるのだ。

からこの話はおしまい。この気持ちは一生外に出すことも無く、いつかトップページから流れて埋もれるこの文章とともに、ネットの海に閉じ込めておこう。

最後に、これが今踏み出すことを戸惑っている人達への呪いになっていたら本当に申し訳ない。私以外はみんな美しい。どうかあなたたちはこんな風にならず、どんなあなたでも存在を許して生きていて欲しい。

追記

書いてすぐ付いた反応にちょっと返して、そのまま放置している間になんだかすごく見られていたようで驚いた。

優しい意見も厳しい意見も色々ある。ありがとうございます時間はかかると思うけど、ゆっくり目を通していきたい。流石に返信までは量が多すぎて出来ないと思うけど……

それからシンプル服装好きな人、本当にすみません。ああいうのが本当に好きで着ている人がいるのもわかっているし、結局のところ自分がそういう嫌な気持ちを抱いているのって「そのようになれという圧力」であって着ている人たちにはなんの罪もないのだが、やっぱり書き方に変な悪意があったと思う。こちらの推敲不足です。

万一知り合いにバレたら嫌なので自分容姿にはあんまり言及してなかったけど、正直顔にもコンプレックスはある。詳しく書くと本当にバレそうなくらい、色々。少なくとも二重ではない。それに男みたいな骨格してるのも嫌だし、こうして書き出すとそもそもけっこう自分自身のことが好きじゃないっぽい。

小学校の頃くらいまで遡るとけっこう自分の服も好きな物好きなように着ていたな。紫が好きなので上下とも紫にしちゃって笑われたりしてた。

多分中学生くらいから地味なの着るようになったと思うんだけど、その辺ってみんなが他人から見た自分について意識しだしてた記憶がある。ダイエットとか、体毛とか、こういうの似合う似合わない、うちの制服ダサい……その流れで増田ちゃんは○○だよねって勝手物差しを向けられるのも今思うとすごく嫌だった。こんなに前から自分って他人の目を感じてたんだ。今から見ると中学生なんて何着ててもかわいいのにね。

まあ変な話は置いておいて、拙い文章に目を通してくれた人も最初だけ読んだ人もありがとうございました。これが何かあなたの足しになったなら幸いです。不快にさせてしまっていたらごめんなさい。美味しいものでも食べて、こんな増田のことは忘れて過ごして

2024-09-21

久しぶりに電車に乗っていたらスケボー少年が2人乗り込んできた

バサバサの汚ない金髪と昔の野球部みたいな坊主頭

ボロボロスニーカーに野暮ったい服装

家庭科で作ったのだろうナップザックを背負っている

座席が空いていないので金髪は地べたに座り、坊主スケボー椅子がわりに座り込み始めた

音楽を聴きながらつつきあったり頭を揺らしたりして楽しそうだ

高1くらいだろうか

車内には他にも高校生がちらほらいるが、彼らと違って制服をきちんと着込んでつり革につかまっている

座り込んでいる子はひとりもいない

家庭環境格差を目の前に突きつけられたようでなんともいたたまれない気持ちになった

2024-09-13

子供がもうこれ以上大きくならないでみたいな場面

知的障がいのある小学生くらいの男の子アンパンマン乗り物に乗ってる画像SNSに乗せて、その男の子のお母さんが「これ以上息子の体が大きくなったらアンパンマン乗り物に乗れなくなってしまうからこれ以上大きくならないで」みたいなこと呟いてて切なくなった

まれときから意識不明で寝たきりの1歳くらいの女の子のお母さんが女の子かわいい服を着せた画像SNSに乗せて「前開きのかわいいデザインの服はせいぜい80まで。これ以上体が大きくなったらかわいい服を着せられなくなってしまう。元気な子供だったら成長は嬉しいことなんだろうけど、私にとっては娘の体が大きくなってかわいい服を着せることができなくなることが悲しい」と呟いていて切なかった

私の娘は年中なんだけど、今度新調する靴のサイズが20cmで、外ばきの靴ならかわいいデザインのものいくらでもあるのに上靴のかわいいデザインのものが20cmになるとガクッと減ってしまうことにビックリした

スニーカーかわいいデザインが充実してるから別にいいんだけど(プリキュアの靴が19cmまでなのはとても悲しいけど)

上履きが……あれ?小学生女の子上履きシンプルデザインのものが好みだから総柄の上履きとかあんまりないの……???あれ???

上履きかわいいものを求めたらせいぜい21cmが限界って感じ……

2024-09-10

弱者男性だけど男に生まれて得したことなんてほぼない

何が下駄だよ

どちらかと言えばみんなスニーカー履いて競争してるのに下駄はかせれてる気分だよ!

今の若い世代で男に生まれて得したと思うやつなんているの?

ありとあらゆる場面で女の方が得だろ

女は進路に口を出されずに、将来収入が見込めないようなことも男に寄生できるから問題なく可能

更に理系に行こうと思えば女子枠で優遇

就職すればちょっと男みたいに働けば女子枠で出世

そんなに働きたくなければ産休育休ループ、なんならその後退社して専業主婦という選択もある

それに比べて男は全く選択肢がない

ちゃんとした仕事につかないと結婚すらできない

ほとんど必死で働いて妻子を養うか、適当に働いて孤独死するかしかない

ほんと地獄だよな日本男性

俺が男性に生まれて唯一得したと思ったのは祖父遺産を直系の長男から10相続したときくらいだな

しかしこれも次男なら男でももっと低額だったわけだし男ならではでもなんでもないな

2024-09-09

職場デカくてガサツな女の子、くるぶし丸見えの靴下スニーカー履いてワンピース着てるから(悪い意味で)元気に見えるのかな

田舎イオンにいる小学生みたい

キャバクラに行きにくいのはスーツ姿でなくなったのもあるかもぉ

チノパンスニーカーだと、ドレスアップした高級キャバクラに行きにくいんよね。スーツ時代はなんとか恰好がついてたけれど。

2024-09-08

丸子宿のとろろを食べてきた

静岡市に転勤してきたとき、同僚が薦めてくれた丁子屋・・・は前に行ってきたので、今日は別のお店である

(丁子屋は観光客向けで、近隣の人はあまり行かないらしい)

土日は混むらしいので、予約をしておく

自分一人のために飲食店予約って恥ずかしいな。うるせぇ、それでもやるんだ。と一人葛藤してから電話を掛ける

「席はどこでもいいの?」と聞かれて、構わないと答える。見晴らしのいい席とかあるんだろうか。

慣れない下手くそ運転でお店に向かう。

バイパスを降りて、細い道を進む。「これはひょっとして一通の道を逆走しているのでは?」と不安になりながらもさらに進む。

やべぇ対向車が来た。泣きそう。寄せて停止。というのを3回くらいやるとお店にたどり着いた。

お店の前の駐車スペースが埋まっており、再度泣きそうになる。

見回してみるとお店の駐車場・・・?なのかな?というスペースがあったのでそこに停める。違ったら謝ろう。

ツクツクボウシがうるさい。暑い。お店に向かう。

名前を告げ、座席に通される。田舎の親戚の家のような落ち着く空間

定食でいいですか?」と聞かれる。

メニュー定食しかないと聞いてたし、お店の前にも書いてあった。それでも聞くんだな。常連には裏メニューとかあるんだろうか。

定食を待つ。他のテーブルの奥様達の談笑が聞こえてくる。楽しそうだ。

あれが有閑マダムと言う奴だろうか。そうかマダムは日曜にとろろ汁を召し上がるのか。そんなことを考えて待つ。

定食がやってくる。量が結構ある。。

ごはんとろろ汁もずく冷奴、たくあん蕎麦。あと、薬味ネギと一味。

「一味はそばにどうぞ」だそうだ。

それよりも、正しいとろろの食い方を教えて欲しい。まぁいいや適当に食べよう。

まず、ごはんをそのまま食う。よくわからんが、とろろに合うご飯なんだろう。単体でも美味い。

そんで、とろろをそのまま食う。出汁なのかなんなのか知らんが味がついてて美味い。

ごはんとろろをかけて食う。もちろんうまい

後は、よく覚えてない。かき込んだ。美味かった。腹いっぱい。

マダムたちもこの量を完食したんだろうか。すごいな。それとも俺の胃がいつのまにか小さくなったのか。

お茶を一杯のみ、お会計を済ませ、お店を後にする。

このまま帰るにはさすがに早いので、近隣をブラブラすることにする。

とりあえず、現在地から最寄りの道の駅的な施設に向かう。

あぁ、道の駅駐車場はやっぱ広くていいな。車を停める。

案内板を観ると、峠を往復する散策コースがあるらしい。所要時間片道20分。ちょうどよいのでコースに向かう。

なんか昔の歌人が歌に詠んだとかどうとか謂れがあるらしい。ちゃんと読んでないからよくわからん

歩き始めて数分で後悔する。ぬかるんだ山道だ。片道20分は嘘だろ。騙された。

汗だくになりながら、登る方向に石段を進む。スニーカーでくる場所じゃないな。足の裏が痛い。

誰も居ないので独り言ブツブツ言いながら進む。どっこいしょとかよっこらせとか言いまくる

見晴らしの良い場所にたどり着き、ちょっと休む。

息を整え、進む。今度は下りだ。小川に沿って石段を下る。

足がプルプルしている。明日筋肉痛だろう。

昔の人もこんな道を通っていたのか?馬とか無理だろ?と思いながら、進む。

何かしらの柑橘類の畑の脇を通り抜け、山道の終わりが見えてくる。

家族連れがテントを拡げて寛いでいる。川遊びに良い場所なのだろう。

地理いまいち良くわからんが、峠を越えたようだ。一安心

引き続き散策コースに沿って歩こうとする・・・が、コースの一部である明治時代だかのトンネル通行止めになっているらしい。

ショック。今来た山道を引き返す必要があるのか?と絶望しそうになる。

とりあえず、こちらにも道の駅的なものがあったので休む。

ついでに店員さんに聞いてみると、1号線のトンネルを使って帰ればよいとのこと。徒歩では通れないと思い込んでいた。一安心

アドバイス通り、1号線に沿って歩く。トンネル。本当だ、しっかりした歩道がある。知らんかった。

ただ、歩くには騒音が激しすぎる。とくに見るべきものもないので、足早に進む。

強いて言えば、暗号めいた落書きが気になった。保守工事の人の目印か何かだろうか。

出口が見えてくる。

トンネルを抜けると、そこは俺が車を停めた道の駅だった。異世界でなくて良かった。

疲れたので帰路に着く。

ラジオでは山下達郎と思しき何かが、何かを喋っている。何かで揉めてなかったかこの人。元気で何よりだ。知らんけど。

途中でスーパーに寄って、3割引きの団子を買う。甘いものが食いたい。

家に帰ったら、日記を書いてからコーヒーを淹れよう。インスタントだけど。

まり、何が言いたいかと言うと、休日は体をちょっと動かして美味しいものを食べるのがいいよ、という話。

anond:20240907143707

本気度によるけど…

 

すごく簡単に言うと「自分サイズの新しい無地の服をユニクロ上下買え」で終了。

スーツとか制服を着ない生活なら毎シーズン5組は最低買う。あるなら2組ぐらいでいいんじゃないかな。

1年間はそんな感じで買って、翌年はシーズンごとに1~2組ぐらい。

ユニクロとかGUっていつも同じもの置いてるように見えるかもだけど、色々出してるし同じ商品も毎シーズン調整しててダサくならないようにしてる。

ちなみにGU生地が明らかに安っぽいのとかもあるから自分判断できなくて事前に情報収集もしてないならおすすめしない。

 

靴はGUスニーカーでいい。

履き心地はよくないから、お金出すならスタンスミスかローカットエアフォースワン

スタンスミス場合ABCマートじゃなくてアディダスから買ってね。ABCマートのやつは廉価版あんまりかっこよくならない。

色は白無地と黒無地を買って、服が暗いときは白、明るいときは黒。

2ヶ月に1回ぐらいはよく絞った雑巾とかで拭いたりするの大事。白は汚れがついたらすぐ落とすように気をつけて。

GUなら1年に1回ぐらいは買い替えかな。

 

ダサさから脱却するだけならこれぐらいで十分。

注意点は無地のものを買うこと。

服はユニクロ期間限定セールにかけてるようなベーシックのやつ。

靴はボロボロになってから買い替えるのはかなりの手遅れだから、その前に交換。

 

もっとやる気があるなら「YouTubeでそういうの解説してる人たくさんいるから、それ見るといいよ」って感じかな。

おしゃれになりたいって話なら、「上のファッションYouTubeチャンネル複数継続して見ながら試行錯誤しよう」になる。

でも、おしゃれに気を使ってる男性って実はほとんどいないし、女性男性のおしゃれってわかってない。

ベーシックもの着とけば大丈夫ではある。

2024-09-07

俺はチビ過ぎて終わってる

身長が162cmで体重が42kg

11月で26歳になるチビ男なので人権なし

声も中世的と言われるし詰んでるわ

男としての立場がない

もうしぬしかなくね

彼女もできねえしさ

スニーカーレディースで探す方が早いとか

ガチで嫌になるわ

人生詰んでる

anond:20240907134304

コミュ障のチー牛くぅん!

元増田の時点でコミニュケーション破綻してるんだよ!わかるかい

例えばキミが新しいスニーカーを買ったとしよう!カッコいいやつ

で、俺はチー牛クンがスニーカーを履いてるのを見てこう言うわけ

「何そのダサいスニーカー、何がいいの?」

キミ、これで何か説明する気になるかい

元増田を見たら多くの人がこう思うよ

(あ、『ボクの考えた最強の評価基準映画評論するタイプコミュ障チー牛』だ……!)ってね

わかったかな!

一生を地に這いなさーい!

2024-08-29

来るのか来ないのか分からない増田の雨脚海女あの田住まい楢川課の稲子か乗る区(回文

おはようございます

台風が超遅くって来るのか来ないのか予定が立たないわ。

台風鳴るんだったらもう事務所もお休みにして欲しいんだけど、

まあそれは私のさじ加減で今日はもう終わりって出来るからいいのよね。

でも隣の私が前いた会社の手前上そんな勝手なことを勝手にできるってこともないので

一応は事務所にいるわけなの。

雨強い日は外歩きたくないわよね。

幸い風はまだ強く吹いてないから桶屋が儲かる寸前かもしれないので、

強風域になるのは私の地域でいうといつになるのかしら?

このまま日本列島舐めるように上陸していくのかしら。

あと靴が沁みてくる雨の心。

こういう日はもうスニーカーで歩くんだけど

防水スプレーを施して対策バッチリしてるからいかー!ってミランダカーさんばりに思っていたんだけど

そこのゴムの素材との境目から漏れて染み込んできているような気がするわ。

えーん。

足が濡れてちょっと気持ち悪い感じ。

以前これ防水スプレー塗り立ての頃

わずくるぶしまでの水たまりの深さに私の足がハマってしまったとき

まりの防水パワーが強まった塗り立てのときだったので、

くるぶしまで靴が浸かってしまって足が濡れちゃう!って諦めてたんだけど

くるぶしまで水を全弾き!

ノーダメージ!

わず笑っちゃったわ。

くるぶしまで水に浸かっちゃったので、

靴の口から普通に水がは行ってきちゃったって結果中側から濡れちゃったけど、

外側の防水はペキカンさにはまさに水を得た感じがしたわ。

言葉的にはなんか逆のことを言いたいけれど。

防水スプレーって買うって文化が無かったので

使うまで知らなかった昨日が世の中にあるってことを知ってしまってから

防水スプレー靴屋さんで靴買ったときに無理矢理抱き合わせ商法で買わされるアイテムかと思っていたけれど、

あれは実は親切で言ってくれてるのだったかもしれないわ。

から防水スプレーをなくなってしまったとき

また再び防水スプレーを買う羽目になるとはって

我ながら羽目を外したわね!ってそのときの水弾きのことは忘れないわよ。

傘にも塗ってつるんつるんって水玉が弾いて雨の日もちょっと楽しい感じだけど

まあ防水スプレー塗って、

よし!雨どんとこい!って思った矢先ずーっと晴れが続くとかってあるわよね。

からあれはきっと逆の意味で雨が降って欲しくないときに晴れますようにって

まじないで色々なところに防水スプレーをしたらいいのかも?って

てるてるぼうず的な令和グッズじゃない?

平成を装っている令和ってことなの。

そんで台風の速度が遅いからって話よね。

台風がやってくる速さの遅さが尋常じゃないか

この手の気象情報

いつだって新記録を叩き出している稀に見る50年に一度の大雨が毎日続くようなもの

気象界隈では盆と正月が一緒に来たような感じなのかしら?

街中のインディーズから揚げ屋さん全店が何かしらの金賞を受賞しているのと同様な気がするわ。

街角インディーズから揚げ屋さんのノボリ

この街一丁目一番地の金賞!ってこの街のこのブロック区画にこのから揚げ屋さんは1件しかいからもれなく金賞を受賞しているし、

なんか一時期お菓子系ブルボンとかなんか勝手なそんなイメージだけど

モンド賞みたいなのかっさらってなかった?

金賞とモンドセレクション賞とではどちらが凄いかよく分からないけれど、

とにかく街中のインディーズから揚げ屋さんはほぼ全店と言っても言い過ぎではないぐらいの過言でもれなく金賞を受賞しているから注意深く見てみるこをとオススメするわ。

たぶんまだみうらじゅんさん的な人も気付いていないから揚げ屋さんの金賞受賞のノボリ写真で撮って集めたら旅行ツアーの蟹の旅のパンフレットを集めたカニパンみたいなカルチャーになると思うわ。

そのから揚げ屋さんの数だけ金賞が存在すると思うの。

から揚げ屋さん金賞受賞しがちなのよ。

ここは確かに!って

蟹の絵文字を使いたいところだけど幸い町の街角インディーズから揚げ屋さんの絵文字が無いことが残念だわ。

どちらにしても

台風のなんかそういうのが速く通り過ぎてしまってくれないと

なにも予定が立たないわよね。

困ったわ、

防水スプレーした靴を履いて傘をさしてから揚げ屋さんに行くのも億劫だわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

なんかいろいろあって逆に迷うから

それなら無難ミックスハムタマかになっちゃうんだけど

カニサンドがあるならそれ選んでるかも!

かに

でも蟹系サンドイッチってないわよね。

今日デトックスウォーター

すだちが1つあったのとそれだけじゃと思ってレモンも1玉追加して

果汁マジ搾りのすだちレモン果汁ウォーラーってところかしら。

いつもだいたい水はボトルに入れて冷やして冷たくしておているので果汁を入れてのすぐ出来上がりよ!

今日は気温はマイルドかも知れないけれど

蒸したらたぶん湿度高いの蒸し暑さよねきっと。

まらないわ。

水分補給はしっかりとね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

電車で絵に描いたようないけてるメンズがいた

白いTシャツに黒のパンツスニーカー茶色の革のリュックを抱えて目をつむっていた

背はありそうで体格も良く、髪もビシッと整えている

アメリカとかでのカースト最上位の体育会系イケメン

でもこーゆうタイプ個人的には苦手、なんか馬鹿にされていじめられそうだし、とインキャ的に感じつつ、電車は駅についた

イケメンは乗り換えなのか目を開けて立ち上がり電車を降りてった

目あけたら一層、紛うことなイケメンだった どこぞの俳優と言われたら納得するレベル

しかしそれより空いた座席に座れたのがうれしい

2024-08-22

anond:20240821093926

NFTゲームを開発するので投資してください。はポンジースキームと思うけど、

あのNFTでスニーカーを買うと、高く売れて儲かるから、まずスニーカーを買いましょう。っていのはネズミ講みたいなもんじゃん。

2024-08-15

電線スニーカーを引っ掛けるShoe Tossing

ZeddのBeautiful NowMVにも一瞬そんなシーンあった気がする

2024-08-06

ダンロップスニーカー

通販で買ったんだが、4Eでも指先が動かしにくいレベルで狭い……

やっぱりNBしか信じてはいけないのか

2024-08-05

anond:20240804001616

足の健康が非常に重要

外反母趾・内反小趾・開帳足、あと扁平足になってないかどうかをネット画像検索してよく確かめてほしい

あと皮膚にウオノメやタコがあるかどうかも

外反母趾パンプス履くOL病気だと思われているが、スニーカーをはく男であってもデカ履きしたり紐締めなかったり足と合わなかったりすると容易に起こる

裸足で生活していた古代人にも外反母趾はあった

もし何かしら異常があったら姫路の足楽

予算相談料と靴とインソールコミコミでだいたい5万円

革靴がいいなら10万円持って日本橋アルスノバでもかまわない(ただし足長27cm以下かつ体重70kg以下であること)

もうちょっと簡単方法としてはテーピングがある

https://www.youtube.com/watch?v=Urx3WZFlo4Y

こういうの見て真似すればいい

テーピングは固定力が高くて伸縮性があるのにしないとすぐ伸び切ってビロビロになる

ほんとにこれ。最初整形外科リハビリ受けてたけど ここ10年くらいは整骨院いろいろ通って もはや整骨院のために稼いでる状態

tsuyu123448 2024/08/05 00:24

この人も一度自分の足をよく観察してみ

2024-08-03

くつろげる服が好き

夏は暑いけど冬のように着込まなくてもいいし

クーラーの効いた部屋でTシャツハーフパンツの部屋着で過ごすの最高

部屋着大好き

部屋着というものが好き

大きなサイズを買ってゆったり着るの好き

最高に気が抜けるコーデ好き

最近ハーフパンツコーデにハマってて、私がはいてるのはポリ100%カジュアルハーフパンツだけど

上をポロシャツにすれば、少しトラッドな感じが出て、トップスTシャツにするより家着感は薄れるのかなと思う

靴下スニーカーはいて外にでていけば、部屋着感は薄れるのかな

ポロシャツ帰宅後も部屋着として楽しめる

最近高校生の夏服として、ハーフパンツポロシャツ採用されているんだとか

ハーフパンツポロシャツコーデいいね!!私は女だけど、ハーフパンツポロシャツコーデは少年からおじいさんまで楽しめるコーデだ。素敵

汗じみができないようにポリ100%ポロシャツ着たいけど子供を抱っこすることがあるから、ざりっとしたポリ100%ポロシャツよりは綿の配合が多いポロシャツを着て抱き締めてあげたいか

2024-08-02

映画アニメが好き、読書が好きって冷静に考えると趣味説明として大雑把過ぎる。前々から思ってたけど。

実際おれも「映画が好き」という認識普通に持ってるけど、じゃあどんな映画もあまねく好みかと言ったら別に全然そんな事はない。

あとそもそも答え方として変な気がする。それって媒体しかない訳で。

ギターが好きは分かる。ギター演奏ギター演奏しかなくて、それはまあ心地良い音を出す事のがほぼ唯一の目的だろうからサッカーが好きもそう。サッカーサッカーしかない。サウナスニーカー集めも座禅も同じ。

でも映画や本って違う。

フィクションでもドキュメンタリーでも解説でも何でもいいけど、とにかく何らかの題材がなければ何も始まらない訳で、メディアはその表現手段に過ぎない。目的ではない。

まあ題材なんて何でもよくて、そのメディアに接するのが好きというのもありえなくはないかもしれない。

内容は何でも良いか映画を垂れ流しソファゴロゴロするのが好き、とか。ただそれはもう映画というよりリラックスするのが好きとでも言った方がより的確な気がする。

コレクション対象として本が好き、みたいに情報を伝達するツールではなくモノとして見るなら、それはスニーカー集めみたくそ自体価値が発生するかもしれない。でも「本好き」と聞いて、常識的に考えてそういう楽しみ方を想定するだろうか。

積極的に内容を脳みそに入れる体験を伴う限りは、やっぱりメディアは常に手段としてあるんじゃないかなって思う。

上手い例えが思いつかないけど、箸を使うのが好きです、とかスプーンを使うのが好きですって言ってるようなもんじゃいか映画本が好きって言うのって。

普通は食べ歩きが好きです、こんな料理を食べるのが好きです、って言うと思う。

となればフィクション(じゃなくてもなんでもいいけど)が好き、という前置きをした上で、その表現手段とての映画が好きなんです、とでも言った方が的確なのではなかろうか。

でも題材抜きでメディア存在し得ないけど、逆も然りだな。

どんなストーリーだって誰かの頭の中を漠然と漂っているだけではこの世に存在しないも同然で、それを言葉に起こして初めて脚本になる。言葉というメディアなくして世界には存在出来ない。

それを言葉のまま小説にしてみるか、あるいはアニメーションや実写映像に変換してみるか。メディアごとに特性というものがある。

あえて言葉でだけ伝えた方が読み手想像力掻き立てるかもしれない。

斬新な世界観に、まだ誰も見たことがないような映像をつければ衝撃を与えられるに違いない。

TVアニメなら短めのを何本も、映画なら数時間をまとめて一本ドンと、という利便性の違いなんかもある。

フィクションでなく社会現象分析に関するアイデアだったのならわざわざ映像をつける必要もない。

メディアとそれを通じて得られるアイデアは互いに不可分で、その存在形式はしばしばアイデア性質を反映する。

なら趣味メディアの種類で語るのも、必ずしもナンセンスという事にはならないんだろうか。

でもやっぱ映画という媒体に先んじて具体的な中身の方が大事な気もする。好みも青春作品ヤクザ映画SFアクションかに偏ってるし。ミュージカル映画なんてまるで観る気がしない。

でもでもやっぱり好きなタイプ物語映画というメディアコンパクトに、目にも楽しく享受するのが好きって気持ちもある。アクションとか絵面の外連味を期待している時なんかは、内容にはさほどこだわりがない気もするし。もちろんマトリックスみたいに画も話も良ければ最高だけどね。

アニメなんかは更にメディアとしての特性に魅力を感じる。完璧に偽物の世界の中で、全てが等しく本物として存在するのはやっぱ美しいよね。そこに美しさを感じる。

映画CGなんか、なるべくそれがそうであると気付かないようにあって欲しいと思ってしまうし。本物の人間架空人格を演じていたりするし。

あとシンプル萌え萌えキャラクターは実写の人間映像からは決して得られない感情を呼び起こしてくれる。

もちろん内容も気にはなるけど、アニメアニメというだけで愛してしまう節があるかもしれない。

おれに限って言えば、特定の傾向の物語、及びそれに付随する必選の表現手段として映画ないしアニメ形態が好き。

内容はさほど問わず、心を刺激する外連味溢れた映像が好き。

アニメという表現内包され、全てが真実として存在する虚構が好き。

といった程度の自己認識が正確なのかもしれない。

2024-07-27

anond:20240727115331

黒人は何しても許される。

政治に不満をもってデパートを襲い、宝飾品や高級時計を奪っても許される。

スニーカー強奪は当然。

iPhoneを盗んだ時は、Appleが叩かれたほどさ。

これからビジネスキーワード黒人だよ。

黒人配慮しない企業黒人ミサイルで潰したらいい。

ネトウヨファンネルなんかよりもよっぽど強力。

コロアキも山本一郎黒人暴力の前には無力。

2024-07-24

anond:20240724130911

白いスニーカー 汚さないように

裸足で雨の中 ぼくらは歩いた

家事弱者男性におまかせ!」: タクミ休日

序章

平日の喧騒から解放されたタクミは、「弱者男性サービス」での激務を一旦忘れ、休日満喫することを決めた。今日は一人でショッピングに出かけ、のんびり過ごす予定だ。彼にとっては久しぶりの自由な一日である

第1章: 街へ出かける

快晴の中、タクミカジュアル服装に身を包み、ショッピングモールへと向かった。彼は普段の緊張感から解放され、街の活気に溶け込んでいた。

タクミ: 「今日リラックスして買い物を楽しむぞ。」

タクミショッピングモール入り口をくぐり、さまざまな店を巡り始めた。新しいスニーカーを手に入れることを目標にしているが、ついつい他のアイテムにも目が奪われてしまう。

第2章: カフェでの出会い

ショッピングをひとしきり楽しんだ後、タクミモール内のカフェに立ち寄った。そこで、彼は美しい女性に声をかけられる。彼女名前リサ趣味で訪れたアート展を見て、休憩に立ち寄ったとのことだ。

リサ: 「こんにちは。ここ、空いてますか?」

タクミ: 「もちろん、どうぞ。素敵な日ですね。」

リサはその日の出来事を楽しそうに語り始め、二人は自然と打ち解けていった。

第3章: 突然の騒動

カフェでの会話が盛り上がる中、突然、外から騒々しい音が聞こえてきた。数人の男たちが店内に乱入し、人々を脅し始めた。彼らは悪名高い犯罪組織ブラックロウ」のメンバーだった。

男1: 「おい、静かにしろ!ここは俺たちが仕切る!」

タクミはすぐに状況を把握し、リサ安全場所避難するように促した。

タクミ: 「リサさん、後ろの非常口から逃げて。ここは僕に任せて。」

リサは一瞬驚いたが、タクミの決意を感じ取り、指示に従ってカフェを後にした。

第4章: 悪の組織との戦い

タクミは護衛のスペシャリストとしての経験を活かし、カフェ内の状況を立て直すために行動を開始した。彼は店内にいた客たちを安全場所誘導しながら、男たちに立ち向かう。

タクミ: 「ここで騒ぎを起こすな。大人しくしろ。」

彼は冷静かつ迅速に、男たちを一人ずつ制圧していく。タクミ格闘技術と護身術スキルが、次々と発揮される。

男2: 「何だこいつは!?

タクミの卓越した技術に圧倒され、男たちは次第に退散していった。

第5章: タクミ勝利

騒動収束し、タクミは店内の人々を救出することに成功した。彼は安堵の息をつきながら、リサ安全確認するために店の外に出た。

リサ: 「タクミさん、無事で良かった。本当にありがとう。」

彼女感謝の意を示しつつ、タクミの勇敢さに感動していた。

タクミ: 「大したことじゃないさ。でも、君が無事で良かった。」

第6章: 短い時間の中で

騒動の後、タクミリサモール内を再び歩き始めた。二人は日常話題を交わしながら、穏やかな時間を過ごした。しかし、タクミはふとした瞬間に、彼女の表情が曇っていることに気付く。

リサ: 「今日は楽しかった。でも、私じゃあなたのような勇敢な弱者男性釣り合わないわ。」

タクミはその言葉に驚きつつも、リサ気持ち尊重することにした。

タクミ: 「そんなことないさ。リサさんと過ごした時間はとても楽しかったよ。」

第7章: 別れの時

タクミリサは、お互いに感謝言葉を交わし、別れの時を迎えた。彼はリサ選択理解し、笑顔で見送ることにした。

リサ: 「本当にありがとうタクミさん。お元気で。」

タクミは静かに手を振り、リサが去っていく姿を見送った。

終章

タクミは、休日の一日を振り返りながらショッピングモールを後にした。彼は「弱者男性サービス」の一員として、多くの人々を助け続けることを決意しつつ、心の中でリサとの思い出を大切に刻んでいた。

タクミ休日は、彼にとって大切な時間となり、彼のプロフェッショナル姿勢人間性が一層磨かれるきっかけとなった。彼は再び仕事に戻り、クライアントを守るために全力を尽くす日々を迎えることを決意した。

anond:20240723224554

朝の通勤路で見かける人達

朝に出会レギュラー陣です。

・GRLのワンピーススニーカーで走る女性(夜にも見かけた。歩いていた)

道路の狭い範囲をうろうろするおじさん(夜もいる)

・狭い道を自転車ゆっくり走るので自転車渋滞を引き起こす女子高生駐輪場に繋がる道なので自転車が多い)

・対向車と何度エンカウントしても頑なに自転車で右側を走り続ける女性

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