はてなキーワード: エントリーとは
俺はゲームはプレイしてません、レビューを読んでの感想という訳のわからんものです。読み捨ててください。
そんで感想なんですが
いいんじゃないんですか?別に普通じゃないと思う人がいても、普通かどうかなんて主観的なものでしょ?
自分の考える普通に外れる人をことさらに非難して、自分の考える普通に合う人をむやみに称える。まるで普通という選民思想だ。
普通に対する考え方は千差万別。人の数だけあります。自分にとって普通かそうでないかだけを絶対として判断するのはどうかなと思います。
自分の考える普通と違うものに対しては、まぁそういうのもあるよなって態度でいいと思います。
それはそれとして、話はちょっと変わるんですけど、このエントリーの普通というのがよく分からないんですよね。
人間は誰でも――とまでは言えませんが、少なくとも私は不安や恐怖を克服して普通になるために生きています。人一倍臆病な人間なので、常に社会に適合できなくなったり共同体から爪弾きにされたりする恐怖に怯えながら暮らしています。嫌で嫌で仕方ないのに身体に鞭打って一年三百六十五日働きつづけているのも普通になるためです。取りたくもない資格のためにやりたくもない勉強をするのも普通になるためです。思い出したように家族サービスをするのも普通になるためです。友人と遊んで関係を維持しているのも普通になるためです。読書をしたり、映画を見たり、ノベルゲームをやったりするのも普通になるためです。せっせこ筋トレをしてプロテインを飲んで身体を作っているのも普通になるためです。ブログを更新して、拙いなりに自分の意見を発信したり、ビューワーさんの意見を受信したりしているのも普通になるためです。全ては自分が普通になるためと言っても全く過言ではありません。普通になることこそ人生の目的なのです。
すいません、ちょっと何言ってるか分かんないです。
なんだか普通というものを特別視しすぎで選民思想のようなものを感じます。
社会に適合できない人、共同体から爪弾きにされる人は普通じゃないの?
働いてない人、働けない人は普通じゃないの?体を鍛えてない人、鍛えられない人は普通じゃないの?
嫌なら別に働かなきゃいいじゃん、やりたくなけりゃ勉強しなきゃいいじゃん、それで普通じゃなくなるの?普通ってなに?
社会に適合できないなら、その社会のほうが普通じゃないんだ、共同体から爪弾きにされるなら、その共同体のほうが普通じゃないんだ
世界は広い、もっと別の社会や共同体がある。自分が属する社会や共同体の普通は絶対的なものじゃありません。
普通に対する考え方は千差万別。人の数だけあります。自分自身の普通というものを見つけていきましょうよ。そっちの方が人生の目的っぽくないですか?
まぁ普通に対してどういう考え方を持つか自由です。社会に適合すること共同体から爪弾きにされないことを、自分自身の普通にするのも自由です。
しかしその場合、仮に同性愛者が同性愛を理由に社会から不適合とされたり共同体から爪弾きにされたとしたら、同性愛者は普通じゃないということになる
普通ってそういうものじゃないでしょ、普通かどうかを誰かの判断を委ねるものじゃないでしょ、普通かどうかは自分自身で決めるものでしょ
ところで、ブログ主は百合ゲーをしていますが、その事を普通じゃないとは思ってないでしょう。
そしてブログ主はいわく普通になるために日々努力しているようですが
ブログ主が嫌々働いている職場の同僚や、サービスしている家族や、関係を維持するために遊んでる友人は
百合ゲーをしていることを普通に思うでしょうか?もしかしたら、彼らからしてみれば普通じゃないかもしれない
普通なんてそんなもんです。自分にとっての普通が、誰かにとっては普通じゃないかもしれません
最後に私がオススメする百合作品を紹介しますね。氏賀Y太の「女体解剖授業」収録『マテリアル』シリーズです。
人によっては百合だとは思わないかもしれません。普通だと思わないかもしれません。
それもそれで一つの考え方でしょう、その考え方を私は否定しません、まぁそういう考え方もあるよなぁと思います。
もう(時間切れで)、元増田さんはこのエントリーに付くトラバを読まないかもしれませんが、どうしても引っかかったので。
社会ネットワークという学問では、元増田さんが関心があると思われる人間の関係性も含めていろいろと学問しているのですが、「弱い紐帯の力」というのが一つのキーワードになっています。
詳しくは検索して頂ければと思うのですが、ザなックリと言うと、自分に身近な濃い関係性よりも、薄いつながりの人から重要なものを得ることがある、という統計学的調査結果から来ている言葉です。
(事例としては、「転職先を紹介してもらう」みたいなものがあります。)
「関係が切れてもいい人・どうでもいい人同士」という表現が適切かはわかりませんが、薄いつながりでも、それをなんとなく維持しておくことには、メリットがある、ということです。
元増田さんは、
>僕は「そういう考え方もあったのか!」と驚かせてくる人に魅力を感じます。
と書かれていますが、実は、そういうものは、まさに「弱い紐帯の力」であって、そういう斬新な驚きは、自分の近くの濃い関係からは得難いのです。
ネットで出会う、という部分もまさにそうで、直接出会いにくい人の方が、自分とはバックボーンがいろいろと違う確率が高いわけですから、斬新な驚きをもたらすのは道理だと思われませんか?
>「関係が切れてもいい人・どうでもいい人」同士で関係を作ってそうだから、どんどんそのコミュニティで平均化された人間になっていそうです。
この部分についてはどちらかというと否定的で、薄いつながりの人たちの方が平均化しにくい、と言えます。
そして、新しい驚きをもたらす人とリアルに出会えるチャンスがあるとすれば、それは「弱い紐帯の力」を利用して、「知り合いの知り合いの知り合い」くらいに出会うときが確率が高いわけです。
「共感し合える関係」という意味でも、全くつながりがない人よりも、「知り合いの知り合い」くらいのつながりくらいがないと……。
(「転職先の紹介」も、ある程度の信頼感がそこにあるので成立するものと考えられます。)
また、「濃いつながり」の方ですが、ある社会ネットワークの調査によれば、「ネットワーク(≒コミュニティ)の中心部にいる人は幸福度が高く、周縁部にいる人は幸福度が低い」という結果も出ています。
つまり、元増田さんの言う、「友達」も「仲間」も、新しい発見を得たり、幸福度を高めるために、必要なのです。(統計的には、です。)
※また、これは余談ですが、「ダンバー数」というのもあって、ある「仲間」を形成する人数は150人程度が上限のようです。
「こんなつながり意味ないなぁ」という場合があるとしたら、150人を超えた集団を無理矢理一つの塊にして維持しようとしているときがそうかもしれません。
NAVERまとめやってるけど、はてブが100以上ついて人気エントリーに入っても(自作自演でブクマ集めてないよ)、アクセス数はNAVERまとめのTOPページに掲載されたときのほうが大きい。
はてブでよく見る「アルファ」の人からブックマークがついても、それで拡散してアクセス数やページビューが伸びることはない。しかしはてブ数だけは伸びていくんだけどね。
人気エントリーに入ってtwitterのはてブアカウントに掲載されても、それよりもNAVERまとめのTOPに掲載されたほうがアクセス数は伸びる
あと、はてなダイアリーもやってるけど、はてブで人気エントリーに入った話題についてリンク付きで記事を書いても、その話題のはてブのページから自分の記事に飛んできてくれる人が、数年前と比べてほとんどいなくなった。前は無名ブログでも、はてぶの「このエントリーに言及しているブログ」という欄にリンクが載れば、結構な数の人が読みにきてくれたんだけど。そこからブクマつけてくれる人が出たりとかね。
やっぱりはてブは衰退している
はてブは便利だ。かれこれ使い続けて8年目になる。
それは2chをコピペしただけのデマまとめサイトがホットエントリとして頻繁に表示されてしまうことだ。
リンクをクリックしなければいいのだが、最近はタイトルだけで不快になるレベルのものも多い。
例えばここのところ、冷凍庫に入ったバイトをアップして炎上させる遊びがリア充の間で流行しているが、
「ハム速」というサイトはこういったものを毎回取り上げて、嫌でも目に付くタイトルで他人の個人情報を晒している。
しかし、はてなの運営はいつまで経っても非表示サイト機能を用意してくれないし、
こういったクソサイトを未だにブクマしてホッテントリ入りに貢献するはてなユーザーはあとを絶たない。
これらを弾くユーザースクリプトやユーザーCSSを書いてくれた人もいない。
仕方ないので、自分でまとめブログなどを除外するユーザーCSSを書いてみたら、恐ろしく快適になった。
とても便利なのでぜひ同志のはてブァーたちに使って欲しいのだが、
どこに公開していいか分からないので、とりあえず増田に投下してみることにした。
/* はてなブックマークから見たくないサイトを抹消&シンプルな表示で快適にするユーザースタイルシート */ /* V1.16 2016/5/1 22:25更新 政経ワロスまとめニュース♪を追加 */ /* V1.15 2016/3/16 11:25更新 診断メーカーを追加 */ /* V1.14 2015/6/2 17:51更新 やらおん! の独自ドメインを追加 */ /* V1.13 2014/2/13 14:42更新 大艦巨砲主義! を追加 */ /* V1.12 2014/2/13 10:27更新 保守速報の JP ドメインを追加 */ /* V1.11 2014/2/10 17:34更新 キムチ速報、ネトウヨ速報、ネトウヨにゅーす、はぅわ!、あじあにゅーす2ちゃんねるの独自ドメインを追加 */ /* V1.10 2014/1/28 19:32更新 使えるニュース-2ch を追加、はてブの仕様変更により新着エントリのサムネイルが表示されなくなっていたのを修正 */ /* V1.09 2013/12/09 17:46更新 売国速報(^ω^)を追加 */ /* V1.08 2013/12/08 13:02更新 ば韓国いい加減にしろ速報を追加 */ /* V1.07 2013/8/19 02:11更新 2ちゃん的韓国ニュースを追加 */ /* V1.06 2013/8/16 12:36更新 あじあにゅーす2ちゃんねる、笑韓ブログを追加 */ /* V1.05 2013/8/16 09:57更新 検索結果のエントリ詳細をサイトに関係なく消した。そこが気に入らなければ「, div.entryinfo」という文字列を削除 */ /* V1.04 2013/8/16 09:46更新 政経chを追加 */ /* V1.03 2013/8/15 20:34更新 秒刊SUNDAYを追加 */ /* V1.02 2013/8/15 16:55更新 U-1速報のURL間違いを修正 */ /* V1.01 2013/8/15 15:49更新 やらおん!を入れ忘れるという致命的なミスを犯したので修正 */ /* はてブ全体に適用 */ @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/") { /* ブロックしたいサイトのリンクを非表示 */ A[HREF*="j-cast.com"], A[HREF*="j-cast.com"] ~ cite, A[HREF*="getnews.jp"], A[HREF*="getnews.jp"] ~ cite, A[HREF*="yukawanet.com"], A[HREF*="yukawanet.com"] ~ cite, A[HREF*="0taku.livedoor.biz"], A[HREF*="0taku.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="hamusoku.com"], A[HREF*="hamusoku.com"] ~ cite, A[HREF*="alfalfa.com"], A[HREF*="alfalfa.com"] ~ cite, A[HREF*="hoshusokuhou.com"], A[HREF*="hoshusokuhou.com"] ~ cite, A[HREF*="hosyusokuhou.jp"], A[HREF*="hosyusokuhou.jp"] ~ cite, A[HREF*="wara2ch.com"], A[HREF*="wara2ch.com"] ~ cite, A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"], A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"], A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="jin115.com"], A[HREF*="jin115.com"] ~ cite, A[HREF*="esuteru.com"], A[HREF*="esuteru.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"], A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon-blog.com"], A[HREF*="yaraon-blog.com"] ~ cite, A[HREF*="kanasoku.info"], A[HREF*="kanasoku.info"] ~ cite, A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"], A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="newskorea"], A[HREF*="newskorea"] ~ cite, A[HREF*="news-us.jp"], A[HREF*="news-us.jp"] ~ cite, A[HREF*="tokuteishimasuta.com"], A[HREF*="tokuteishimasuta.com"] ~ cite, A[HREF*="dqnplus"], A[HREF*="dqnplus"] ~ cite, A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"], A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"], A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"], A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="kimsoku.com"], A[HREF*="kimsoku.com"] ~ cite, A[HREF*="uyosoku.com"], A[HREF*="uyosoku.com"] ~ cite, A[HREF*="netouyonews.net"], A[HREF*="netouyonews.net"] ~ cite, A[HREF*="asia-news.jp"], A[HREF*="asia-news.jp"] ~ cite, A[HREF*="rakukan"], A[HREF*="rakukan"] ~ cite, A[HREF*="nico3q3q"], A[HREF*="nico3q3q"] ~ cite, A[HREF*="military38"], A[HREF*="military38"] ~ cite, A[HREF*="shindanmaker.com"], A[HREF*="shindanmaker.com"] ~ cite, A[HREF*="seikeidouga.blog.jp"], A[HREF*="seikeidouga.blog.jp"] ~ cite, /* ブロックしたいサイトのファビコンを非表示 */ IMG[SRC*="j-cast.com"], IMG[SRC*="getnews.jp"], IMG[SRC*="yukawanet.com"], IMG[SRC*="0taku.livedoor.biz"], IMG[SRC*="hamusoku.com"], IMG[SRC*="alfalfa.com"], IMG[SRC*="hoshusokuhou.com"], IMG[SRC*="hosyusokuhou.jp"], IMG[SRC*="wara2ch.com"], IMG[SRC*="fxya.blog129.fc2.com"], IMG[SRC*="asianews2ch.livedoor.biz"], IMG[SRC*="jin115.com"], IMG[SRC*="esuteru.com"], IMG[SRC*="yaraon.blog109.fc2.com"], IMG[SRC*="yaraon-blog.com"], IMG[SRC*="kanasoku.info"], IMG[SRC*="u1sokuhou.ldblog.jp"], IMG[SRC*="newskorea"], IMG[SRC*="news-us.jp"], IMG[SRC*="tokuteishimasuta.com"], IMG[SRC*="dqnplus"], IMG[SRC*="bakankokunews.blog.fc2.com"], IMG[SRC*="treasonnews.doorblog.jp"], IMG[SRC*="now2chblog.blog55.fc2.com"], IMG[SRC*="kimsoku.com"], IMG[SRC*="uyosoku.com"], IMG[SRC*="netouyonews.net"], IMG[SRC*="asia-news.jp"], IMG[SRC*="rakukan"], IMG[SRC*="nico3q3q"], IMG[SRC*="military38"], IMG[SRC*="shindanmaker.com"], IMG[SRC*="seikeidouga.blog.jp"], /* トップページのエントリ詳細、メタ情報、タグ一覧、検索結果のエントリ詳細を非表示 */ li.description blockquote, ul.entry-meta li.tag, div.entryinfo { display: none !important; } } /* ------------------------------------------- */ /* 新ユーザーページ (インタレスト、マイホットエントリー他) に適用 */ @-moz-document url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/interest"), url-prefix("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/favorite"), url("http://b.hatena.ne.jp/(はてなユーザー名)/") { /* エントリ詳細を非表示 */ .entry-summary, .detail { display: none !important; } /* エントリ詳細をなくした分、サムネイルやカラムを小さく */ .entry-feature-image a.capture img { max-width: 60px !important; } .main-entry-list .entry-block.entry-feature-image { min-height: 32px !important; padding-left: 80px !important; } .entry-feature-image .entry-image-block, .entry-feature-image a.capture { width: 60px !important; max-height: 50px !important; } /* お気に入りユーザーのエントリ一覧を非表示に */ .main-entry-list .entry-comment .entry-comment-fold { display: none !important; } }
設定内容はいずれも同じで、こんな感じにする。
/* はてブ全体に適用 */ /* ブロックしたいサイトのリンクを非表示 */ A[HREF*="j-cast.com"], A[HREF*="j-cast.com"] ~ cite, A[HREF*="getnews.jp"], A[HREF*="getnews.jp"] ~ cite, A[HREF*="yukawanet.com"], A[HREF*="yukawanet.com"] ~ cite, A[HREF*="0taku.livedoor.biz"], A[HREF*="0taku.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="hamusoku.com"], A[HREF*="hamusoku.com"] ~ cite, A[HREF*="alfalfa.com"], A[HREF*="alfalfa.com"] ~ cite, A[HREF*="hoshusokuhou.com"], A[HREF*="hoshusokuhou.com"] ~ cite, A[HREF*="hosyusokuhou.jp"], A[HREF*="hosyusokuhou.jp"] ~ cite, A[HREF*="wara2ch.com"], A[HREF*="wara2ch.com"] ~ cite, A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"], A[HREF*="fxya.blog129.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"], A[HREF*="asianews2ch.livedoor.biz"] ~ cite, A[HREF*="jin115.com"], A[HREF*="jin115.com"] ~ cite, A[HREF*="esuteru.com"], A[HREF*="esuteru.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"], A[HREF*="yaraon.blog109.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="yaraon-blog.com"], A[HREF*="yaraon-blog.com"] ~ cite, A[HREF*="kanasoku.info"], A[HREF*="kanasoku.info"] ~ cite, A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"], A[HREF*="u1sokuhou.ldblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="newskorea"], A[HREF*="newskorea"] ~ cite, A[HREF*="news-us.jp"], A[HREF*="news-us.jp"] ~ cite, A[HREF*="tokuteishimasuta.com"], A[HREF*="tokuteishimasuta.com"] ~ cite, A[HREF*="dqnplus"], A[HREF*="dqnplus"] ~ cite, A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"], A[HREF*="bakankokunews.blog.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"], A[HREF*="treasonnews.doorblog.jp"] ~ cite, A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"], A[HREF*="now2chblog.blog55.fc2.com"] ~ cite, A[HREF*="kimsoku.com"], A[HREF*="kimsoku.com"] ~ cite, A[HREF*="uyosoku.com"], A[HREF*="uyosoku.com"] ~ cite, A[HREF*="netouyonews.net"], A[HREF*="netouyonews.net"] ~ cite, A[HREF*="asia-news.jp"], A[HREF*="asia-news.jp"] ~ cite, A[HREF*="rakukan"], A[HREF*="rakukan"] ~ cite, A[HREF*="nico3q3q"], A[HREF*="nico3q3q"] ~ cite, A[HREF*="military38"], A[HREF*="military38"] ~ cite, A[HREF*="shindanmaker.com"], A[HREF*="shindanmaker.com"] ~ cite, /* ブロックしたいサイトのファビコンを非表示 */ IMG[SRC*="j-cast.com"], IMG[SRC*="getnews.jp"], IMG[SRC*="yukawanet.com"], IMG[SRC*="0taku.livedoor.biz"], IMG[SRC*="hamusoku.com"], IMG[SRC*="alfalfa.com"], IMG[SRC*="hoshusokuhou.com"], IMG[SRC*="hosyusokuhou.jp"], IMG[SRC*="wara2ch.com"], IMG[SRC*="fxya.blog129.fc2.com"], IMG[SRC*="asianews2ch.livedoor.biz"], IMG[SRC*="jin115.com"], IMG[SRC*="esuteru.com"], IMG[SRC*="yaraon.blog109.fc2.com"], IMG[SRC*="yaraon-blog.com"], IMG[SRC*="kanasoku.info"], IMG[SRC*="u1sokuhou.ldblog.jp"], IMG[SRC*="newskorea"], IMG[SRC*="news-us.jp"], IMG[SRC*="tokuteishimasuta.com"], IMG[SRC*="dqnplus"], IMG[SRC*="bakankokunews.blog.fc2.com"], IMG[SRC*="treasonnews.doorblog.jp"], IMG[SRC*="now2chblog.blog55.fc2.com"], IMG[SRC*="kimsoku.com"], IMG[SRC*="uyosoku.com"], IMG[SRC*="netouyonews.net"], IMG[SRC*="asia-news.jp"], IMG[SRC*="rakukan"], IMG[SRC*="nico3q3q"], IMG[SRC*="military38"], IMG[SRC*="shindanmaker.com"], /* トップページのエントリ詳細、メタ情報、タグ一覧、検索結果のエントリ詳細を非表示 */ li.description blockquote, ul.entry-meta li.tag, div.entryinfo { display: none !important; }
/* 新ユーザーページ内 (インタレスト、マイホットエントリー他) に適用 */ /* エントリ詳細を非表示 */ .entry-summary, .detail { display: none !important; } /* エントリ詳細をなくした分、サムネイルやカラムを小さく */ .entry-feature-image a.capture img { max-width: 60px !important; } .main-entry-list .entry-block.entry-feature-image { min-height: 32px !important; padding-left: 80px !important; } .entry-feature-image .entry-image-block, .entry-feature-image a.capture { width: 60px !important; max-height: 50px !important; } /* お気に入りユーザーのエントリ一覧を非表示に */ .main-entry-list .entry-comment .entry-comment-fold { display: none !important; }
使い方が分からなければブコメかトラックバックで言ってくれたら補足するかも
字数がオーバーしていたことに気づいたので http://anond.hatelabo.jp/20140421135649 に続きます。
このエントリーを読んで思ったこと。
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20130811#p1
プログラマー憧れて、独学しているんだけど。
自分がやったことある分野とかならまあなんとか解ける問題もあるが、
基本的に時間内には解けない。
俺がクソなのか、みんなが出来すぎなのか。
プログラマーになるには、あんなの余裕wwwって感じでないと
なれないのだろうか。
プログラミング自体は大好きで、
作ったりしているわけだが、
これでは飯食えないのかとか考えると、
将来想像するのが怖くなった。
なんで読んで無い、って強がる必要があるの?
信じてくれなさそうだけど、強がりじゃないんです。
本当に読んでないからそう書きました。
というかはてブとかでそういうエントリが流れてきてるのを、タイトルだけがうっすら意識に上ってる状態だったので、こういう書き出しに。
当たり前じゃん?
あ、はい。
そうっすね。内容という何か伝えたいことは特にないです。
書く前はあったような気もするんですが、書いてるうちに雨散霧消しました。
「学歴を感じさせない」というのはわりと悩んでるところです。
たしかに大層な学歴ではないんですが、この履歴書でこの程度の作文能力? みたいなことはよく上司や恩師から言われます。
…別に増田なんだから不細工だったり無内容なエントリがあがってきても流せばいいじゃんみたいな意識があったので、無内容! というDisを受けたのは意外。
ええやんか別に…。
個人的にも、エントリを読んだら娘を公立に行かせるなんて出来ない。
http://anond.hatelabo.jp/20130809115823
http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20130809/p1
大学ではないが、受験で入った国立付属中学で文化的差異に驚愕した覚えがある。
それまでにピアノが引ける人の数がクラスに2人だったのが、いきなりほぼ全員になった。
ただ、付属内でもサラリーマン階級と資産家階級の文化差があって、
中学まで低学歴社会から抜けたため、個人的な怨恨はない。まぁそんなもんかなという印象。
彼らは彼らで楽しくやっているのだろうし、うちらも楽しくやれれば歓迎。
じゃあ何が問題なの?と問うてみる。
前提条件として、階級移動が少なくなった事情は抑えておくべき。
高度成長期までは社会階層時代の変動があったため、(一次産業比:戦後40%→20年後10%)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5240.html
誰もが親よりも良い職業につくことができていたし、パイの成長自体もあって、
低所得層からの知的階層への参入がよりあった。おそらく今の50代くらいまで。
今ではそのどちらもがなくなったため、階級の固定化が進んでいる。
階級ごとに地域で分化し、違う階層との交わりを断つ方向へ流れている。
個人的にも、エントリを読んだら娘を公立に行かせるなんて出来ない。
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155
階級化は進んでいるし、相互の交わりを持たない人も増えていることが想像される。
アメリカでは低所得層からの優秀な人材を登用できないこと自体が問題設定されている。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2013/04/education_and_socioeconomics.html
大した評価軸を持たない日本ではどのような問題を設定するのか?
学者サイドでは、きちんと貧困問題と、再配分の問題として、定義し直すことができているが、
世論では格差が問題と言いつつ、格差への怨恨を憂さ晴らしして、終わることが、心配でならない。
馬鹿な若者に対して、強制的に教育せねばと徴兵制をねがい、http://togetter.com/li/545096
日本が勝ったと満足して、自尊心を満たすような、オナニープレイは見たくない。
そのために何をすべきかが、設定すべき問題なのかもしれない。
昔、住んでいた桜上水団地が建替えでもめたので、聞いた範囲でトラブルに関して書いてみる。
場所は新宿から電車で15分程度の京王線沿線。高度成長期に立てられた大規模な団地で自然も多く桜の名所だったために人気があった。
ここに建替の話が持ち上がったのは約10年前。
ここら辺に関してはわりとよくある話で、デベロッパーと商売っ気のある一部団地の住人がつるんで高層マンション化を進めようとし、現住人は「ほとんどお金を使わずに新築が手に入る」「売り渡しに応じれば大金になる」という飴、反対する人間に対しては村八分他様々な嫌がらせという鞭の双方を使ってからめとっていった。
時間は掛かったがここ数年でほとんど団地の住人は退去し、反対派の数少ない人間が残る、ゴーストタウンならぬゴースト団地になっていた。
僕も行ってみたけれど、桜の名所で有名な場所だったのに団地内の移動を制限するための嫌がらせのような高いフェンスとかができていて昔住んでいた身としては切なかった。
まあなんだかんだで裁判も和解に終わり、建替が始まり桜上水ガーデンズになるらしい。
さてここからが本題なのだが、建替反対派の人たちが雇った左で人権派な弁護士さん達が非常にトンデモだったというお話。
とりあえず登場人物をご紹介。
・建替反対派の方々
トンデモ弁護士さんを雇った方々。基本的に無知で裁判や弁護士との契約について最低限すら調べようともしなかったのであっさり騙される。
同情すべきなのかも知れないが正直脇の甘さには「ば~~~~~~っかじゃねぇの!?」のAAでも貼りたくなる。
・建替推進派の方々
コアの一部の人たちがデベロッパーとつるんでいて後の人達は消極的に協力している。
お金大好きな気持ちはわかるけどもう少しスマートなやり方でやった方がコストもかからず効率いんじゃね?と思う。
最初に相談にいった保坂展人世田谷区長から紹介された木下泰之区議に紹介され、依頼。
公害など環境系の住民訴訟を多く手がけてきた有名弁護士。近年ではこことは別に小田急線高架化に反対する訴訟なんかもやってる。
というかカルチャー的に日本一有名な再開発反対運動、まあつまりは下北沢再開発反対運動にも関わっている。
最近では群馬の高崎市の県立公園「群馬の森」朝鮮人追悼碑訴訟なんかも。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士1、日本一有名な空港に関わる運動、三里塚闘争なんかに関わっていたりする。
斉藤弁護士が引き入れた弁護士2、日本一有名なカルト宗教、つまりオウム真理教、およびアレフ関連の弁護をやったりしている。
とまあ弁護士さんは日本一の三連コンボだが、この三人は業界の人々であればまず知っているであろう「左」で「人権派」な弁護士。
あと二人いるけどそれはほぼ報酬吊り上げの為の名義貸し状態だったようなので割愛。
ちなみに三人とも同じ弁護士会(そういえばここのお偉いさんが横領で捕まったばっかだ・・・)。
で、彼らがなにをやったかというとわかりやすく言うなら追い出し屋のようなもん。
建替裁判という下手したら何年かかるかわからない案件を強引に和解に持って行き、莫大な報酬を請求するというお仕事。
状況を見た限りではほぼ100%相手方である立替推進派とデベロッパーと通じていたように思える。
通常弁護士との契約時には日弁連や弁護士会の規則で委任契約書(代理してやる仕事の範囲、報酬などについて明記した弁護士版の契約書)の作成が義務付けられているのだが、それを無視、というかそういう存在があることをクライアントに説明もしない。
最低限の文書だけ書いてあとは「裁判になれば確実に勝てる」と言い続け、なにもせずに時間を無駄遣いした。
団地内に嫌がらせで通行ができないようにフェンスなどがつくられた時も妨害排除請求などは一切せず、生活が著しく不便になるのに任せた。
で、判決が近づくにつれ前言を翻し「この裁判は絶対に勝てない」「和解に持っていくのがせいぜい」などを建替え反対派の人たちの前で洗脳するかのように繰り返し言う。
裁判ではろくに弁護もせず、クライアントの許可がないまま唐突に「代理人案」などというのを出し、敗訴同様の和解にもっていった。
終了後、弁護士から送られてきたメールに記された請求額にクライアントである建替反対派の人々はぶっ飛ぶ。
敗訴同様であったにも関わらず莫大な報酬が請求されていた。
もともと弁護士の報酬には着手金、経費、成功報酬の三つがある。
そもそも報酬に関しては本来であれば、最初の契約時にある程度決めておくので、裁判終了後に報酬額に驚くといった事態は原則起こりえない。
なのにまず裁判開始直後に用途も説明されず、酒の席で何回か(当然契約書とかない)請求されたらしい。
経費に関しては「実際に計算するとものすごい金額になるから」という超理論で内訳を明かさず。
そしてとどめに莫大な成功報酬の請求。
恐ろしい事にこれらの大金について弁護士達は一切正式な受領証や領収書を書かなかったそうな(まあ税金対策ですよねわかります)。
クライアントの半分はそれでも払ったようだが、さらに半分程の人はさすがにここにいたっておかしいと感じ、ようやく弁護士との契約を法テラスやらで聞いたりして、自分たちがハメられたことに気付き、弁護士に「そんな莫大な報酬は払えない」と抗議をした。
基本、クライアントが弁護士ともめたときにはまず所属の弁護士会に対し紛議調停を申し立てて、それでまとまらなければ懲戒を請求するという形になる。
で、紛議調停は申し立てたが、最終的に老人が多く体力も気力もないクライアント側が結果が出るまで2年程かかる懲戒請求を諦め、減額した報酬で泣く泣く手打ちをして終了。
なんというか説明しているだけで疲れるgdgdな案件だし、書いてる文もgdgdで読んでる人も疲れたろうけど、これを友人である建替え反対派の人の家族から酒の席で聞かされた俺はもっと脱力したのでそれに免じて許していただきたい。
さてこの案件、いったい結局誰が悪いのでしょうか?
建替反対派であるクライアントのみなさんの無知っぷりには呆れるが、老人相手に「弁護士との契約くらい最低限ggrks。」などというのはさすがに無理。
建替推進しようとしたみなさん、正直強引なやり口には閉口するが、金になるのは最初にデベロッパーとつるんだ本当に一部のみで後の住人はなんとなく金になりそうとか、村八分は嫌とか消極的な理由で協力していたし、そもそも裁判なんて面倒なことに関わりたくない気持ちもよく理解できる。
で、弁護士のみなさん。彼らのやった事はトンデモで明らかに悪いし、場合によっては犯罪になりかねない事なんだろうけど、もし多少なりとも法律に詳しくてとことんやりあう人間がクライアント側に一人でもいれば、あっさりつぶされ、懲戒請求食らって最悪廃業しなければいけない事を考えれば、悪事としては明らかにリスクとリターンがつりあっていない。
現にくわしい話を当事者の家族から聞いた元住人の俺が増田に流すくらいだし。
この三人の弁護士さんは左で人権派な世界ではそれなりに有名でも(それ故でもあるが)それ以外にあまりつぶしの利く人達ではなく、弁護士が佃煮にするくらい余ってる現在の法曹界で今後どんどん仕事がなくなっていく事は確か。
さりとて過去の栄光を忘れられず、一等地の事務所を引き払うこともできず、どんどんジリ貧になっていく。
法曹改革なんて馬鹿な事がなければ老人をだまして金を奪う小悪党になる自分を知ることもなく、ぬるま湯の中で正義の味方である自分を信じて生きていけたのだろうと思うと当事者でもなく、自分が騙されたわけでもないのでこっちもあまり一方的に責める気分にはなれない。
「彼らもまた時代が生んだ被害者なのです。」とか適当なまとめ方をしてお茶を濁すことにする。
まあこのgdgdな文章で言いたかったことはこれから高度成長期に建てられた団地やそれ以外の場所でも再開発をめぐる裁判は増えていくだろうし、付随して弁護士とクライアントのトラブルも増えていくだろうということです。
たぶん増田を読むような人の世代だと本人、あるいは両親が団地暮らしなんかの方も多いだろうしこれから否応なしに巻き込まれることも増えていくと思います。
とりあえずできる対策なんかを書くとすると
十分な売り渡し費用がもらえるようならさっさと逃走というのが最善手かもしれません。
場所によっては何百人もの人間と大金が絡むので立替反対であろうと賛成であろうと関係なく猜疑心うずまく人間関係で数年間すごすことになり、気力や体力も削られかねません。
ご両親の場合はノリで裁判に関わらないように説得し、関わる際には報告してもらえるようにしておくのが良いかと思います。
・新築が安い値段で手に入るならむしろ建替え推進したいぜという場合
この案件だと、そこまで長期間ではない上に、デベロッパーから引越しと建替え終了までの一時金が出たようですが、このように進まず、反対派がクレバーかつタフに立ち回った場合いつ終わるかわからない仮住まいのままで、一時金が出ても使い果たしてしまい、お金がどんどんなくなっていくという事態になりかねないのでなるべく慎重に判断しましょう。
とりあえず弁護士が「ちゃんと委任契約書を書き、代理権の範囲、報酬について明示しているか」くらいは調べておき、最終的な目標は何かについて見解をしっかり統一しておき、それを書面などの記録に残しておくとある程度まではトラブルの回避ができると思います。
場合によってはその弁護士が関わった建替裁判なんかがあれば、そこの人たちにコンタクトをとりトラブルはなかったかなどの確認を取っておいたり。
で、契約書がない場合は弁護士さんを「弁護士会の規則で作るのが決まっていると聞いた」とかつついてみると良いかもしれません。
疑わしいと思ったら話し合いの際にはレコーダーで録音を。
ご両親が当事者の場合、彼らは建替え問題にコミットしてくれる弁護士さんはテレビでみた中坊公平やら宇都宮健治みたいな人だと思っているので「契約について聞くなんて疑うようで失礼」とか思っていますし、裁判の最低限の知識をggったり本買って調べたりとかはまずしないので余計注意しておきましょう。
法テラスの無料相談やら弁護士会なんかがやってる一時間5千円くらいの相談なんかに行って今後の対応策なんかを聞くとよいと思います。
お金を支払ってしまうと追認になって、契約を認めた事になりかねなくなるので慎重になったほうがいいかと。
さて十年後くらいに宮部みゆきがここらへんのドロドロを小説のテーマにしたら面白いかもなあと思いつつそろそろ筆をおく事にする。
とりあえず一番の被害者は飲みすぎた友人に一張羅にマーライオンされた俺である事に違いはない。
追記
文章読みにくかったところ(やたらと「まあ」とかが多い・・・)をいくつか修正して、トラブった場合のところに付け足しました。
追記2
ブコメで弁護士が「人権派」な事と本筋とは関係ない、というご意見を頂き、説明が不十分だったと感じたのでさらに追記をさせて頂きます。
ご指摘してくださった方、ありがとうございます。
元々この手の建替えの訴訟は企業を相手取り、時間もかかる上に、報酬もたいしたものではなく、商売っ気のある弁護士にとってはあまりうまみのあるものではなく、いわゆる商売度外視でやる人権派な方々が担当している例がほとんどなようです。
彼らの活躍によって救われた弱者の方々もいるし、昔住んでいた人間として老人が多いのも知っている身としてはここもそういう風になってくれれば良かったと思います。
ただ現状、法曹改革による弁護士の増加、左派に対する逆風などにより、弁護士業界の現状は非常に厳しいものとなっているようで、いままで採算度外視で自分の考える社会正義の実現を専心できた方々にも影響は及んでいるようです。
そしてそれにより弁護士との契約に関し、過去の実績がある人でも無条件に信用せず、契約について調べ、慎重にならなければならないというのと、こういう悪事を働くとこのネットの時代ではどこかしらにリークされるのでやめましょうねというのがこの文の執筆の意図です。
こういった状況で正義の味方(それが他の人間からどう写るかはさておき)で居続けられなかったこの弁護士達への揶揄といくらかの同情をこめて「人権派」という表現を使いました。
ちなみに伏字に関しては東京には似た案件がこれからいくつもできるだろうし、それに対して彼らがこのような事を繰り返さないための牽制とでも思っていただければ。
追記3
http://anond.hatelabo.jp/20140301103226
ちなみに伏字にしといて今更あれですがトラックバックにあがっている斎藤驍、清井礼司、内藤隆で正解です。
追記4
色々あったので弁護士さん及び固有名詞の伏せ字はやめました。保坂展人世田谷区長の関わりをなんで書かなかったのか?と言われればまあ大人の事情が色々…とかお茶を濁して起きます。
★強いていうなら自分のブログがエントリーしたら他人のブログを別カテゴリに追い出しとけ。
自分のブログではなく、他人のブログを操作するという逆転の発想ができない人間は生き残ることはない。
SEOは新時代へ – パンダ・ペンギンに続く新たな鉄槌 - わかったブログ
http://megalodon.jp/2013-0808-1547-40/www.wakatta-blog.com/google-autherrank.html
今日のわかった
「利益とは『信用』である」という言葉が、身にしみてきますね。
〜引用ここまで〜
参考
http://anond.hatelabo.jp/20130724220149
http://www.sinseihikikomori.com/2013/01/blog-post_22.html
カテゴリー別のフィルタを作り、カテゴリー別に新着エントリーを読むようになった。すると、そこでは、奇妙な出来事が起こっていた。
本来ならば、「生活・人生」というカテゴリに入るはずの、クックパッドのレシピや、生活の知恵、あるいは食材や料理のサイトなどが、他のカテゴリに時々紛れ込んでいた。
いったい誰がそんな無意味な行為をしてるのだろうか。疑問に思った僕は、少しだけ調べてみた。そうすると、犯人はすぐに判明した。「わかったブログ」というブログの、かん吉と名乗る運営者である。
http://digimaga.net/2013/07/spam-site-golfgo
なお、はてブでのスパム行為については『わかったブログ』様がそれはそれはもうせこい手をお使いですので、そちらにご教示願うと良いでしょう。
確かに黒寄りのグレーだけどさ、それがわかってる人なんて(教師でそれを強調して教えられる人も)ごくごく一部だと思うよ。
リンク:教師「虚数をiと表します。」俺「ほう」教師「i^2は-1になります」俺「…」 - 発声練習 http://d.hatena.ne.jp/next49/20130809/p1
そもそもこの人も過去そうであったように、「数学は人間のおいた仮定(公理という)から人間のつくりだした論理的集積物(定理のあつまり)であって、数学が真理を体現しているかはわからない」ということがわかってないのよ。多くの人は。
発声練習の人も確か工学の大学教員でしょ?そんな人ですら「私は高校~大学にかけて「定義」、「公理」、「定理」の区別がついていなかった。」というくらいだから、この問題は相当根深いのよね。
複素数を理解するのに何が難しいかって「虚数って本当に存在するの?」っていう疑問を(数学教師も含めて)真剣に考えたことのない人が大半だからで、むしろ今の日本の学校教育はそういった素朴で根本的で(世界がひっくり返ってしまう可能性を持つという意味で)ラディカルな質問を封じ込めているんだよね。そういった疑問を抱かずにお上の言うことに盲従する人間が再生産され、そういった人間が教師になるという不幸な再生産システムがあるのよね。だから教育は難しいんだけど。
あと、この疑問を徹底的に考えると「じゃあ、数学なんて現実世界となんの関係もない、記号遊びにをやっているだけだな。だから、僕には必要ないな」というように、シニシズムに陥いりがちでそういった方向に思考させないことも必要だし、それに陥った人をうまく掬い上げなきゃいけない。
この増田のエントリーも含めて、「虚数って本当に存在するの?」っていう疑問から目をそむけずに考え続ける人が増えてほしいと切に思う。
セルクマが悪い カッコ悪いとか言うヤツいるけど、
文句言うヤツは別にそれで損してるわけじゃない
それなら大勢に見てもらって記事を評価してもらえばいいじゃん
・自分の記事ではなく、他人の記事を追い出せばいい
・わかったブログの管理人はその点、頭が良い(参考:下リンク)
自分以外の人気記事を別カテゴリに移動させることで掲載時間を長くしてブクマを増やしてホッテントリに入れる。
これははてブの規約に違反してない。自分の記事も操作してない。
信用を得てる人間が書いた記事なら、みんなに評価してもらえる
みんなに評価してもらえる機会を作るためならセルクマは何も悪くない
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今日のわかった
「利益とは『信用』である」という言葉が、身にしみてきますね。
〜引用ここまで〜
参考
http://anond.hatelabo.jp/20130724220149
http://www.sinseihikikomori.com/2013/01/blog-post_22.html
カテゴリー別のフィルタを作り、カテゴリー別に新着エントリーを読むようになった。すると、そこでは、奇妙な出来事が起こっていた。
本来ならば、「生活・人生」というカテゴリに入るはずの、クックパッドのレシピや、生活の知恵、あるいは食材や料理のサイトなどが、他のカテゴリに時々紛れ込んでいた。
いったい誰がそんな無意味な行為をしてるのだろうか。疑問に思った僕は、少しだけ調べてみた。そうすると、犯人はすぐに判明した。「わかったブログ」というブログの、かん吉と名乗る運営者である。
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130807/p9
気付くのが遅すぎる。問題提起が遅すぎる。何がウォチャーだ。
GAKIZINEが糞みたいな記事に糞みたいなイメージ画像をいちいち付ける理由 編集
http://anond.hatelabo.jp/20090127060241
ちなみに書いた当時は配信先がmixiくらいしかなかったからmixiと書いたが、
今はもっと色んな糞メディアに糞サイトの記事が二次配信されてるよな。
でも原理は一緒で、記事内に画像が含まれると自動で画像アイコンがついてクリック率が
あがるから、まあ理由は同じなんだぜ。
日記を書くきっかけははてなに次のエントリーが飛び込んできたこと。
Wikipediaの「化学物質過敏症」の記事から、「化学物質過敏症に関する議論」の節が削除され、記事に「懐疑的意見が存在する」という事実(査読論文が出展)が消されてしまったようなのである。あらら…
私は、「化学物質は身体に甚大な悪影響を引き起こし得る」ことを否定するつもり毛頭ない。当たり前だ。
ほんの僅かでも「化学物質」(種類は問わない)が存在すれば、それは悪影響を及ぼすだろう、という過激な過敏症理論を批判したい。(洗剤の残りカスとか、濃度測定済みの建材とか)
また、高濃度の化学物質による身体影響は、「化学物質過敏症」という曖昧な病名ではなく、もっと正確な記述でないと治療の妨げになるだろう。
まず、過敏症の話の前に、疑似科学の代表として「ホメオパシー」について語らせて頂きたい。
「ホメオパシー理論」の問題点を明らかにした上で、“一部の”過激な過敏症理論がこれと似た点を持つことを示すことで、これを批判したい。
健康食品や特殊医療は数あれど、ホメオパシーほど現代科学に真っ向から対立している治療法はなかなか無いと思う。
ホメオパシーは、アレルギーなどに対し、病原物質の10倍希釈を30回繰り返したものを作り、これを服用することで、その物質に耐性が付けるというものである。
だが、10倍希釈を30回繰り返すと、コップ1杯に存在する原因物質の量は分子1個程度または0個である。
つまり、「ホメオパシーに効能がある」というのは、「病原物質の分子の個数がほとんどど0個の水溶液を飲むことに効果がある」ということを示し、『病気の原因が分子・原子に還元されない何か』に由来することを認めることなのである。
現代科学が『何か』の存在を見落としているという可能性が絶対に無いとは言えない。(例えば、18世紀末まで、科学者は空気中に二酸化炭素より多く存在する成分(アルゴン)が存在することを見落としていた。)
しかし、そんなことを言い出したら、幽霊だの怨念だのと言ったオカルトでさえ否定できなくなる。(幽霊だって存在する“証拠”はあるのだ。例えば、心霊写真など。)
この点でホメオパシーは、コラーゲン健康食品やゲルマニウムなど「有意性が無い」という実験結果によって疑似科学だと結論付けれる例とは、明らかに異なっている。(コラーゲンやゲルマニウムは、これを否定する実験結果に対して、ちゃんとした実験結果付きの反論を持ってこない。)
(仮に、実験でホメオパシーの有効性(心理効果を除く)が確認されたら大事件である。世界中の教科書を書き直すだけでは済まない事態になるだろう。)
私は「化学物質過敏症」の研究自体を疑似科学だとは思っていない。もっと正確な記述をするべきだと思うが…
それでも、一部の理論ではホメオパシーに類似したものがあるのだ。
“一部の”化学物質過敏症、機械で測定できないレベルの微量物質が原因となっている「病気」を引き起こす、というそれである。
引っ越しして新生活が始まったけど、体の調子がどうも悪い。それならば、シックハウスを疑ってみるのは良いことだろう。
信用ある業者に環境濃度測定をやってもらおう。
結果、濃度が高かったら、不調の原因はシックハウスである可能性が高い。
そうでなかったら、体の調子の悪い原因は、化学物質ではない。日射環境や食生活など別の可能性をあたってみるべきだ。
ちなみに。ホメオパシーが「病原の分子の1個程度を摂取するのは体に良い」と言ってるのに対し、過激な過敏症理論は「病原の分子の僅かでも摂取するのは体に悪い」と言っている。
だから、このホメオパシーと“一部の”過激な過敏症理論は、互いに対立し合っている理論である。
間違っても、化学物質過敏症の治療にホメオパシーに頼ったりしないようにしよう。いや、これに限らず、ホメオパシーを頼ってはいけないのだけど
はてブのホッテントリに挙がったネタについて、たまにはてダで言及するんですよ。
ネタ元のリンク貼って、あれこれ褒めたりディスったりしてるの。
自分のはてダなんて、不定期で適当なこと書いてるだけだし、twitter連動なんてこともしてないし、影響力なんて全然ないんですけどね。完全な自己満足。
それでもいくつか書くうちの数本くらいははてブの注目エントリに入ってたんです。ごくたまにアルファブックマーカー?な方がブクマしてアクセス数が急上昇することもあったり。
はてダに記事書いても、どこにも告知なんてしないから、Googleとはてダトップとはてなキーワード、そして、言及ネタのはてなブックマーク欄が貴重なアクセス元だったわけですよ。
ほら、はてダにリンク貼ると、そのリンクのブクマの「このエントリーを含むブログ」ってところに載るでしょ。ホッテントリのネタについて言及すると、数年前はブクマページから自分のブログに結構やってくる人多かったんですよ。
それがこのところホッテントリに言及してもブックマークページから自分のブログにやってくる人が全然いない。一桁。
ブクマコメントへのスターの付け合いは活発だから、みんなブクマページを見てるはずなのに。
今更はてダやってる奴なんてスパム業者しかいないと思ってるのかな?それともはてブリニューアルでブクマページを一番下まで見る人がいなくなったのか。