はてなキーワード: dMとは
二次元のこれが許されないなら、実在女性のこの格好も許されなくなるぞ?女性差別だよな?抑圧だろ?いいんだな?という主張をする奴を見かけるが、実在女性も「性の解放」とか「肉体の解放」だとかわがまま言って脱ぐのは許すべきことじゃないだろう。
社会的には、男性も女性も、そして最近では年端のいかないガキにだって、節度ある格好をすることが求められているのだ。
他人の裸、他人の露出、他人の性など見たくもないものを見せられるのは苦痛だ。マイクロミニやタンクトップ一枚姿でウロウロして風紀を乱して、注意されると「差別だ」なんて異常である。おっさんが襟元だるだるのタンクトップで乳首を浮かせてマイクロミニで出社したらセクハラだなんだという癖に、自分はいいだなんておかしいとは思わないのだろうか。
最近ではところ構わずコスプレをするようなレイヤーもいるが自己中迷惑以外の何物でもないし、SNSに際どい写真の投稿をすることだって承認欲求のためにマナーを守らない我儘な迷惑行為だ
DMで性器の画像を送られるとか文句言ってるアカウントも、全世界に向けて下着姿の写真をあげている自分と何が違うか一度ぐらい自省して欲しい
あなたがどんなに美しく若い女性であったとしても、あなたの下着姿なんか見たくない人間も大勢いる。
女性だからと、女性の解放だからと、もう令和だからと意味不明な理由をつけて脱ぐのはやめていただきたい。主体的に脱ぐな。服を着ろ。マナーを守れ。これは男性にも女性にも言えることだ。男女平等な要請だ。肌着コンビニにくるおじさんにも同じことを言おう。だからパンツが見えない丈のスカートを履くぐらいのマナーは守ってくれ。マナーだ。風呂に入って洗濯した服を着るのと同じマナーだ。
個人的に、ドレスコートの男女差については明確に差別だと認識している。短髪やネクタイの強制、スカートやヒールの強制は慣習を理由に正当化した差別だろう。短髪の強制がどれほど重要な問題かは個人によって異なる。非当事者が「髪型ぐらい」と当事者の感情を矮小化するのは最悪の行為だ。他人にとってはどれほど些細な問題であろうと、人種、男女、年齢、出身地……etcを理由に「差」を強制する限りそれは差別「かもしれない」行為である。当事者が嫌がっているのに生まれ持ったものを理由に強制することが差別ではないなら何が差別だと言うのか自分にはわからない。
実はあのDM見ると、裏での話し合いのはずなのに一言も具体的な地域の言及がないんだよね。
「訛りを被せられた」と感じている人間に対する説得であるならば、普通母方が「○○の出」で父方が「○○の出」
「幼少期はここで育った」「祖父母が○○だったので」だからこういう訛りなんです。というのが自然な説明のはず。
にもかかわらず、一方的に同郷のセンパイならわかりますよね?としか言ってない。
Vtuberという職業柄、個人情報流出は情報管理上のリスクがあるからお互いの出身はわからないだろうし、もし運営を通してある程度知っていたとしても念のために確認をするはず。
これって俺だよ俺!オレオレ!って言ってるのと同じじゃないかな。
本当は夢月さんから「金魚坂さんも出身が○○なのだ?」という一言を引き出してそれに合わせて情報を組み立てて
そこで初めて直接対話に臨むつもりだったんだと思う。「直接対話が嫌なわけではないです」という対話の可能性を示しているし。
でも実際には夢月さん側は完全な創作だったので夢月さん側からも具体的な地名は出て来なかった。(多分金魚坂さんはある程度九州をベースにした創作。出身も九州ではあるんじゃないかな。)
これじゃ「直接対話」なんてできるわけがない。生来の方言であるという主張に説得力のある組み立てができないんだから、ネイティブスピーカーの前に出てググれない状況で質問されたらボロが出てしまう。
以降の具体的な日程調整のDMは無視せざるを得ないし、運営同席の上でも直接対話なんて絶対にできない。
...というのが金魚坂さんの一連の動きを見て思った推測。普通に考えたら訛り被りなんて運営同席の下で直接対話したら一発で解決するしね...。
何故か運営は公開していませんがたぶん運営同席の下での直接対話も拒んでたんじゃないかなあ。それぐらい提案・実現されてしかるべきだと思いますしね本来なら。
数ヶ月前に二次創作用のツイッターで興味深い経験をしたから、ここに綴っておこうかと思う。
生きづらくなかろうか…と、感じた話で、おそらく私の二次創作への熱量なんてそんなもんで、相手にしたらとてもとても大事なことだったのかもしれない。
あるフォロワーさん(Aとする)からDMをいただいたことがはじまりだ。
ちなみに、私の二次創作垢は、ジャンルごった煮だ。そこを分かって繋がってる方々ばかり。
始まりのDMについては、私も改善できることだから、そうしようくらいで話が終わったが、以前から気になっていて繋がっていようか悩んでいたことがあるということから、Aの生きづらさや拗れさせてしまっている部分が見えてしまった。
・Aの作品に対して反応が少ないのはなぜか。Aが嫌いなのか。(TLを見逃したという理由は受け付けられない)
・嫌いな作品でもマイナージャンルにいるなら、推しカプの作品には反応をすべきだ。(自分はそうしているからみんなもすべき)
・Aは、大手にいた頃にパクリを疑われないためにと他と違った作品を書くためにと特殊設定を書くようにしているから、作風は変えられない。
以前から、自身の作品へのいいねやブクマがないことへの不安や反応がないことへの疑問を投げかける呟きはあったが、こんなにも悩んでいたのか…と初めて知った。
と、同時に、私にはこんなにも自分の二次創作へ熱量をもっていないなぁと感心した。
正直、ツイッターでのいいねやRTは、見逃した、流れたが理由だ。ジャンルごった煮のため、200も繋がりがあれば、TLは流れるし、支部にあげているならツイッターのホームにわざわざ見に行ってまで、新しい作品を確認には行かない。
Aのマイルールについては、私はずーっとツイッターにいられるわけじゃないから、見てあげられない、ごめんね…な状態だ。
私は、アラサーの腐女子だが、Aはアラフィフのサイト全盛期からの腐女子。
たぶん、ツイッターの流れとサイトの流れに付いて来られなかったのかもしれない…。
情報交流ツールとして流し見する私と反応をもらうためのツールとして使っているAと。
兎にも角にも、Aは、反応が欲しかったのだなぁと思う。
そして、他と差をつけるために推しカプの名前だけしか合っていない設定でも、書かなくちゃならないくらい、二次創作から離れられず、生き甲斐なんだなぁとも。
それに拍車をかけるように、マイナー界隈なのに、なぜか「文章も絵もできる両刀はすごい!」という風潮がでてきたのもあるだろう。
Aは、文章だけでやってきたが、その風潮にのり、自分の二次創作も!と思ったようだ。方や、私は、絵は表現方法じゃないから描かない。二次小説を気まぐれにアップする。時たま、有難いことにたくさんの人に見ていただける時もある。(ジャンル次第だけど)
ジャンルもごった煮で、思い立った時にふらっと二次創作を投下して、同人誌の原稿にも追われず(数年前に社会勉強でサークル参加して満足した)、好きかって喋って、TLにいないことが数日あったりするような私へ、
少なからず気に食わないことがあったのだろう。
いろいろしてるのに、なぜこんな奴に…そう思ったのかもしれない。
ただ……ここでやはり、Aが気持ちをぶつけた先が私だったことが、ほんとうに申し訳ないなと思った。
こんなに自分の作品を見て欲しい、サークル活動もして、絵も文も両刀になろうとするAの気持ちを想像することはできるが、理解は難しい。
これが、私のようなものではなく、同じくらい二次創作に熱量を注ぐ誰かだったら、もっとAも救われたんじゃないかと思う。
ツイッターという架空の世界で作り上げた、顔も知らない私というキャラクターに嫉妬して、ぶつけて、なのに、私には興味深い経験をしたと思われて…この食い違いがごめんねだ。
Aの生き甲斐は、二次創作であり、承認欲求を満たしてくれる誰かの存在を感じることだったのかもしれない。
だけど、私みたいな、熱量が違う相手に嘆いても、私はAの思う存在にはなれない。
だって、二次創作は他人のふんどし借りて楽しませていただいているものだ。
そんなに苦しくなってまでやらなくてもいいんじゃないかと、Aが可哀想になってきた。
改善できない旨を伝えても、Aからは、「フォローは外しません」ときた。
私のたった一つのいいねとRTでは、マイナー界隈は救えないし、狭いコミュニティの見せ合いっこなのに。
私はあまり気にしないから、そのままにしていたら、Aは二次創作作品を電子書籍化して販売をするまでに至ってしまった。
(これにも議論はあるようだが、私は電子書籍化はしてはいけないと思っている。たとえマイナーでも界隈に無用な火種は持ち込むのはどうかなと…
まぁ、正直なとこ怖くなった。公式から万が一にも目をつけられたらと)
そして、ついにブロ解をしたが、数時間後にAからフォローが来てしまった。
どうも、Aはマゾヒストなのかな?と、私のことにばかり囚われていないか?と。
最終手段は、私が消えてあげることだ。
大した熱量もなく二次創作をしている私にこれ以上、囚われていては可哀想だ。
その後のことは、特に情報ツールとしてしか使ってないアカウントに思い入れはなかったため、削除してしまっから、Aがどうなったか分からないけれど、二次創作を続けているんじゃないかと思う。
私は、変わらず二次創作を気まぐれに思いたったら、投下して、好きなことして過ごしている。
ただ、Aはどうしてあんなにも顔も知らない私に執着してしまったんだろう。
二次創作をほんとうに楽しんでいるんだろうか。
生きづらくないかなぁ…と今も思い出す。
最近、同人女シリーズという漫画が話題になっていて(やっぱり私には理解が完全じゃない部分もあったけど)、ふと数ヶ月前の経験を思い出して綴ってみた。なんの関係もないもな。
備忘録かもしれない。
趣味の繋がりで半年前くらいに知り合ったSNS友達がいるんだけど、最初のうちは楽しく話せてたのに最近解釈違いが続いていて、「それって**だったりしてー」みたいなフランクな話題に対して「そんなわけないでしょ、これは**で****だから…(中略)」って大量にDM返してきて、挙句「なんでそういう解釈するの?大丈夫?」って言われて段々付き合うのしんどいなって思い始めた。
最初のうちはあまりに向こうが楽しそうに話すから否定もせず同調してて、自分も全くの見当違いでもないから肯定ばっかりしてたんだけど。
自分の意見と違うことを元々認めない人だったのか、こちらの言うことに対してストレートに肯定はしないし、付き合う人間違えたなって思ってる。
この度は元推しが皆様に大変なご迷惑を…(なりすましユーチューバーによくあるやつ)
びっくらこいた、私はツイステユーザーではないのだがツイステにハマったフォロワーのRTで元推しの名前を目にするとは。
件のバンドを最後に見に行ったのは去年のいつだったか…バンドから離れた理由はシンプルに「バンドが不誠実」だったから。
元から同じ界隈のよそのバンドのファンからは「顔だけの歌下手アイドルバンド」なんて言われてて、私は顔が好きでハマったわけじゃなかったからそれが悔しかったし、そういう事言ってた人達の推しが解散したりメンバー脱退して活休したりすると「アイドルバンドより活動できてないじゃんざまあみろ」って内心思っていたし、そういう事言われてるうちにも事務所の恩恵もあって歌はだいぶ上手くなったし毎回大きい会場でライブをし、イベントに呼ばれれば毎回トリを飾らせて貰えて優越感あったしすごく楽しかった。
だがここ数年ライブ行ったら歌詞ド忘れしたり声出なかったりして昔より歌下手になったな…って思うことがしばしばあったり、ファンと約束したこと守れなかったり、正直もういい歳なのに2.5Dバンドとか名乗り出すし…ほんと2.5次元の舞台俳優やってる人とかに失礼だし恥ずかしいからそのキャッチコピーやめて…と色々耐えられなくなりそっと卒業した。
因みに今回騒がれてるチェキなんですが、ツアー毎に売る時売らない時とまちまちなのですが値段は一貫して1枚1200円もしくは9枚10800円で9枚セットを買うと必ず1枚はサイン入りが出ます。チェキ売り始めたのは確か4年前が初めてだったかな?私も何度か買ってます、もう全部専門店に売ったけど。
基本的にそのツアーでの衣装、私服、たまに例外でサンタさんとかの季節ものや版権じゃないもののコスプレもありました。一度FC旅行でとうらぶのコスプレチェキを出してたようでメンバーもコスプレ自撮りをアップしていたんですが、その年の旅行は行ってないので販売していたのとかはよく知りません。
で、今回のツイステのチェキについて。
バンド卒業はしたものの、なんとなく公式やメンバーのアカウントはフォローしたままTLを流れていってたのを流し見してたんですが、先日のツアーが始まる4日ほど前にメンバーの一人がツイステのキャラのコスプレすることを匂わせる投稿をしてたんですね、白黒ツートンのウィッグの写真や「ツノ付ける?」という一文と共に。
リプ欄ではツイステユーザーらしきバンドのファンが「もしかしてツイステですか?」といくつか質問してて、あー今年はツイステコスしてライブするのねくらいに思ってスルーでした。まあ私行かないし…。
それとライブ直前に出る物販情報に「チェキ」の文字、ああ今年はチェキ売るのねふーん…と。
そして昨日TLに突如流れてきた元推しが営利目的でツイステコスチェキ売ってる!のツイート。びっくりしてバンド名+チェキでサーチ、普段ならライブ終わった後だとチェキの交換取引ツイートで溢れるはず、と思いきやみんな口を揃えて「画像はSNSアップ禁止なので」「写真判定はDMにて」と書いてあり画像添付はなし。なんで?と思い取引募集をしている人のアカウントに飛んでみると「今回のチェキネットにあげちゃダメって言われた」とかなんとか…ええ〜〜〜今までチェキネットにあげちゃダメって言われたことほとんどなかったのに。(FC旅行やFC限定イベントで撮影できるファンとの2ショットや6ショットはいつもSNSアップ不可でした。まあFC限定だし特別感出すために転載不可なのはわかるけど…)
突然何〜?!今まで通常の物販で買えるチェキのSNSアップ禁止なんて言われたことないけど〜?!
最初に注意喚起してたアカウントの人も言ってたのと同じ案件だと思うんだけどヒプマイのファンの人が自分のコスチェキを1000円で売ってた事案を見たばかりだったのでいやいやこれはあかんやろ…まして物販で売られるものなんて100%営利目的だしなんでこれOKだと思ったの?!いや逆にNGなの分かってるから購入したファンに「SNSアップ不可」通達を出したのか…?
以前ライブのセトリをSNSに公開しないでね!他の地方楽しみにしてくれてるファンの子達へのネタバレ配慮のためだよ!って事があったので、今回のチェキアップ禁止も「他の地方でチェキを買いライブを見るファンへのネタバレ防止」の意味合いなのかなと捉えるファンも居たけれど…しばらくしてツイステコス匂わせをしてたのとは別のメンバーが「僕はツイステのキャラコスをしてライブしましたが何か文句ありますか?」とツイート…いやいやなんで今それ言うの???ツイステのファン煽るのやめなよもういい大人でしょ!?と驚愕。
同時にこのツイートによって「他の地方で初めて観るファンへのネタバレ防止」は完全に崩れたどころか自らネタバラシしに行ってる始末。
引用先で自分より年下の、未成年のツイステファンの子から「営利目的での販売はダメって規約読まなかったんですか…?」とか諭されてるの、元ファンとは言えど見てるこっちが恥ずかしいよ…。
ファンの人やチェキを買った人の中には「別に最初からツイステコスしてライブしてチェキ売るって告知してたわけじゃない、ツイステで集客したわけじゃないからいいじゃん。」って言うけど、それじゃあ数日前のボーカルのツイステ匂わせはなんだったんですか…?「ツイステなんて作品知らないし関係ない」って言う人もいたけど買う側が知らなかったら許される話なんですか?
自分の応援してる人達を知らないジャンルのファンから責められて苛立つのも分かるし逆に口調の荒い人の「おじさん達のコスプレ似合ってない」「クオリティ低い」っていう意見も散見されたけど…けど今回どう考えても悪いのはバンド側、バンドを躍起になって擁護してるファンには申し訳ないが私もツイステの運営さんに一言問い合わせしました…。
ツイステ側が何か発信するのかはわからないけど、バンド側は非を認めて謝罪するのかどうか。
売っちゃったもんは仕方ない、返金対応っても多分無理だろうし買ったチェキ手放したくないファンだっているはずだし。
でもこれだけ騒ぎになっちゃったんだから、もうそのチェキは売らない方がいいし出来れば一言謝罪したほうがいいんじゃないかなあ。
私はバンド側の、16年もやってきてるいい大人なのに何かあってもすぐに謝れない不誠実なところが嫌でファン辞めました。
ツイッターでコスプレしましたけど文句ありますか?とかイキってる場合じゃないよ本当に…私の周りには不満言いながらもまだバンドを追っかけてる子もいるので、これ以上信用なくすような事しないで欲しい…。
もうどうしようもなくもやもやしてしまいどうにかなってしまいそうなので誰か助けてほしい。なぜ夢月ロアだけがこんなに叩かれなきゃいけないんだ?
ファンというほど熱心に見ていたわけではないが、かなり夢月ロア擁護側の考えであり、リーク動画と公式の声明と夢月ロアのDM画像をみてひとまず全部信じているという前提。
方言のベースがあるとはいえ自分で考えた「魔界訛り」を新人がいきなり喋り始めたら焦らないか?
今まで夢月ロアとして築き上げた世界観とかそういうものにどう影響するかわからない恐怖感もあったと思う。
世界観を守るため、差別化のために「どこの地方の訛りか明言して、例えば九州弁キャラでやっていくのであればそのままでいい。明らかにするタイミングもそちらが決めて良い。」という折衷案を出したのだと思う。
身バレの危険があるとか言っているが、方言を話している時点でどこの方言か特定されるのは時間の問題だと思うので自ら公表しても問題ないと思う。
「方言を規制するなんて差別だ」という人間もいたが、「九州弁と明言するならそれでいい」と夢月ロアも言っているし、面接では「標準語や特定地方の方言を使用しており、夢月ロアに似ている喋り方ではなかった」とされている。
想定外の喋り方で配信をされれば運営としては指摘せざるを得ないだろう。
「パクリ」や「いじめ」という単語が使われ始めたのはリークの動画主が言い始めたからではないのか。
金魚坂めいろ自身が「嫌がらせの域に届きそうだった」と話していたが、本人がいじめとして受け止めていたのであればもう少し言葉が変わったのではないだろうか。
「パクリ」や「いじめ」という強い言葉がより夢月ロアを悪者にしてしまったのではないだろうか。
Twitterなどをみていると夢月ロアが圧力をかけたと言われているが実際は運営ではないのか?
discordで配信中に何度もDMを送ったのが圧というのもみたが、
「(話し合いは)今日すぐには配信の予定があるので無理」は「今から配信する」ではない。
実際はそうだったのかもしれないが言葉的には「今からすぐに話し合いするのは無理です」という意味に捉えてもおかしくはない。自分ならそう捉えると思う。
初対面の相手でどう話せばいいのかわからない、文章だと言葉がきつく見えるかもしれないから、と直接話したい理由も書いてある。
(これに関しては言った言わないがあるからチャットで済ませるか第三者を挟むべきだとは思う)
金魚坂めいろの望むような「九州弁ということは明らかにせず」、「模倣した訛りではない」と公式が声明を出してしまえば夢月ロアの「魔界訛り」は普通の人間にも使えてしまうのか、と、世界観が少し壊れてしまう気がする。
彼女の魅力は訛りだけではないのは確かだが、大切にしてきた世界観が少しでも崩れてしまうのはつらいだろう。
ここで夢月ロアの世界観を守りつつ金魚坂めいろの方言も守れるような案を運営は出せなかったのか、とは思うが。
なぜもっと慎重に「なぜ面接のときと違う話し方をしたのか」と、夢月ロアは関係ない、こちらとしても驚いたという体で金魚坂めいろと運営で話し合いができなかったのか。
いきなり「方言を控えてくれ」と言われれば「運営は夢月ロアの味方なんだ」と敵対してしまうのはわかりきっていただろ。
「個人事業主が仕事の内容を友人に相談するのは自然なことなので情報漏洩ではない。極論労基に話しても情報漏洩になるのか?」と言っていたが労基には守秘義務があるだろ。と思った程度だ。
同期との拗れといい新衣装でのイラストレータとのいざこざといい、
めいろちゃんが悪い派の意見とロアちゃんが悪い派の意見と運営が悪い派の意見いろいろあるけど、なんかそれぞれ側の意見として出されている情報が良いところ(?)というか自分が悪くないと言えるところみたいな感じなので、この炎上がすきな人はみんな芥川龍之介の「藪の中」を読むといいよ。え〜どれが本当なの〜てモヤモヤするから。そういうことだよ。どういうこと?
「標準語でやるつもりだった」から運営は訛りを知らなかった、金魚が詐欺って言ってるのもまあわかるけど、運営の方では「標準語と特定の方言」が確認されてるわけだから九州なまりがあるのは運営もわかってたと思うよ。その中に使い方が違うにせよ「〜でよ」ていうのがあるのは知らなかったという線じゃない?と思った。
金魚も、配信ありますといったあと配信中にDM送るロアちゃんがやばいのはわかるけど別日の連絡も無視しているのは悪い。あとnrkmに、ではなくとも社外に相談はまずい。
ロアちゃんの一年半かけて培ってきた世界観だからかぶらないでほしい意見もわかるし、めいろちゃんの初配信から目をつけられて変えにくい部分を変えてほしいと言われてモヤモヤしてしまう気持ちもわかる。それ以外にもただのリスナーである自分には全くわからない事実やうちに秘めた気持ちなどが存在することもわかる。だからつまり人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ
今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす
人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね
コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ
今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
文字書きではないので読みづらい文だと思います。またある程度ぼやかして書いてるのと私自身の記憶が曖昧な部分もあります。御容赦下さい。
私はTwitterで1つのアカウントを用途やジャンルなど垢分けせず10年以上使っている。取引する時も同じ垢。取引ツイートするのも半年に1回くらい。
ある時某ジャンルのグッズを譲渡に出した。いくつかリプを貰ったうちの1人をAさんとする。
Aさんもいわゆる雑多垢のようだった。ツイフィ必読とは書いていなかったが取引の返信前にプロフも読んだ。そこには今回の取引のジャンルを含め好きなキャラやAさん自身の性格等が書いてあった。
Aさんは、よく自傷をする、と記していた。そして、「生きてたら良いことあるよ」みたいな中途半端に慰めの言葉をかける人の事が嫌い、とも。
前者に関しては「そういう人もいるよな」ぐらいの感想しか持たなかったし、後者に関しては私も同意見だった。
DMでの会話も問題はなく、Aさんからは住所をもらい、こちらは口座の情報を送った。
詳しい日付は忘れてしまったけど、やり取りした日を1日として、「4日にお金を振り込みます」ぐらいの間隔だったと思う。私はそれを了承し、入金確認後にグッズを送りますね、と伝えた。
その翌日。Aさんがツイートをしていた。
「今度こそ死にます。」
場所は〇〇の△△号室で□□時にどうやって死ぬか等細かく記されていた。そしてツイートされた日からAさんのアカウントは鍵がかかった。
自身で命日としていたその日は、グッズ代を振り込みますと言っていた4日だった。
あぁそうかぁ、ついに死んじゃうのかぁー。せっかく価値観の合う人に会えたけど、引き止めてほしくなさそうだし、つい最近知り合ったばかりの人にそんなこと言われても気持ち悪いだろうしなぁー。場所は私の家から遠いけど今から新幹線に乗れば間に合うかもしれないな。死ぬまでに振り込んでくれたらグッズ送るけどな、そしたら棺に一緒に入るかなぁ。いやもう最期なら無償で送るか。でも親と上手くいってなさそうだったし、死んだ後に娘宛ての荷物が届いても開けてくれないかもしれないなぁ。どうしようかな。
悩んでいるうちに4日になった。
その日のAさんは命日を満喫していた。楽しそうな写真やツイートがいくつか投稿されていた。入金の連絡は来なかった。
まぁ、最期の日だしな。取引のことはもう忘れて楽しんでほしい。心からそう思った。そしてAさんの決めていた時間になった。遺言のツイートが投稿された。
そこから私は警察署のサイトを調べた。死ぬと言っていた地方の管轄で、死亡者を確認しようと思った。すぐには更新されないし、発見に時間も掛かるだろうし、と思い2〜4日くらい巡回した。
その4日後。
「生きてる」とのAさんのツイートが。
なんでも親に捜索されて止められたそう。
なんだ、生きてたなら良かった。
親と東京観光してから実家に戻ると言っていた。なら落ち着くまで待とう。
Aさんはそれ以降も連日他ジャンルについて楽しげなツイートをしていた。
メンタルもきっと回復しただろう。7日経って入金催促のDMを送ってみた。
その後Aさんから返信が来ることは無かった。
2日経っても返信が無かった為、私が送信を忘れていた可能性も考えて、DMを開いてみると、ブロックされていた。
なるほど。
死のうとした時に引き止めてくれなかった人との取引は辞めて、自分のメンタルを優先させたんだな。賢明な判断だと思った。
それと同時に他人からブロックされるのってこんなに恐いことなんだな、と思った。私はちょっとだけ傷付いた。
しばらくして、私は自分の鍵垢にログインした。いつも使っている雑多垢と別に、自分しかフォローしていない垢だ。
Aさんにブロックされていない垢から、Aさんのツイートを見た。Aさんは実家に戻ってきてから鍵を外していたのでフォロー外からでも見ることができた。
Aさんはグッズを私から受け取らなかったけど、そのあと自力で手に入れたかもしれないし、無くても生きていけるんだったかもしれない。私はAさんにグッズを送らなかったけど、それで良かったのかもしれない。
生きてるなら良かったと思った。
仕事を休職することになり、1ヶ月ほどなにもしないでいたのだが暇になり女性向け風俗で働きはじめた。場所は東京以外の都市部。
昔から、自分が射精しなくても相手が気持ち良くなってくれることに満足感があり、「はじめてちゃんとイけた」と言ってもらえる子もいままでに数人いた(優しさからの言葉だったのかもしれないが)。
なにがしたいかな…?と考えたところ、気持ちよかったと伝えてもらったときの精神的な満足感がふと浮かび「女性向けの風俗などはあるのか…?」と調べてみたところ、びっくり。結構あるんですね。この時点まで女性向け風俗の存在は知らなかった。
「住んでる土地名+女性向け風俗」と調べ、Google検索でトップヒットする店の求人情報を調べたのだが、入店までに何度か研修があり、研修費として数万円をとることのこと。他のお店を調べても基本はこのスタイルになっている。
この時点で「研修費を名目に少しでも稼がないといけない業界なのか…?」と疑心暗鬼に。研修が不要だとは思わないが、女性に不快感を与えない容姿であるかを基準に面接をして、合格したひとだけに研修を行えばいいのではないかと思うが、こんなところでお金を稼いでいるのかと。。
いきなり研修費に数万円を溶かすのは嫌だったので、研修費がゼロのお店を選ぶ。
LINEでいくつかのテンプレの質問(年齢や身長体重など)に答え、面接の予約をする。ここまで数日。
面接は多分「こいつは最低限(容姿、コミュニケーションなどの面で)働けるのか」というチェックだけされる。「いつから働けますか?」ということになり、すぐに入店日が決まった。
入店日までに登録作業なるものを行う。自店のHPに入力した内容を、いわゆる普通の女性向け風俗の情報サイト(ぴゅあらばさんや、fuzoku.jpさんなどが有名)に加え、「kaikan」という女性向け風俗専門の情報サイトに流し込んでいく。「トップレス可」などの文字に「ああ、こういう世界に来たのか…」という気持ちになる。情報サイトには登録用のフォーマットがあり、基本的なプロフィールの他に可能プレイにチェックをつけていくのだが、「即尺」など、ち○ぽが付いている前提のものはスルーしていくのがシュールだった。風俗向けの情報サイトはこんなふうにできているのかとおもしろく登録作業を見させてもらった。
多分、女性向け風俗とのいちばんの違いは「フリーで入るお客さまがごくごく少数」なところなのではないかと思う。
女性向けの風俗を普段から楽しまれている方はTwitterアカウントを持っている方が多く、セラピスト(女性向け風俗ではたらく男性をこう呼ぶのだそう)とかなり高頻度でDMのやり取りをしているらしい。
先輩いわく、「ほとんどのお客さまはまずDMをしてから来る、フリーの人は全体の1割にいるかどうか」ということだった。
なので「Twitterの無差別フォローでフォロバからフォロワーを増やす→ツイキャスを行う→コメントをくださった方などにDMを送り指名ではいってもらう」というのが女風の鉄板コースらしい。
恥ずかしながら入店1日目ではお客さまにあたることができず、どんな人が利用しているかなどはまだわからないのだが、働いている子はすごくいい子が多いという印象。
ホスト業界とかも恐らくこんなもんなんだろうと思い至った。日々のコミュニケーションから、お客さま候補の寂しさみたいなものを慰めて指名につなげる…。
男性向け風俗は、自身の経験から「ヌきたい→情報サイトで好みの子を検索(もしくはフリーではいる)→予約」というのが多いのかと想像していたが、女風ではまったくそうではない。
もちろん男性向け風俗でも、心がこもった接客をし固定客をつかまえる必要はあるのだと思うが、女風の世界はあまりにそこにウェイトがおかれているのがキツい。あまりおおっぴらには語られないことだが、自分のように、もう女の子とウェットなめんどくさい関係性になるのはしんどいので風俗を利用する、お金を払うのだからその時間は楽しませてねといったニーズの女性版を想像していたのだが、まったく違う世界だった。
入店して1日目なので、もしかしたらちょっとした自分へのご褒美や、男性的な割り切ったニーズで女風を使う方もいるのかもしれないが、いかんせん大部分がそうではないお客さまのようだ。
もちろんお店によって客層は違うのかもしれないが、他店のセラピストさんを見ていても大体の方がTwitterに力を入れている様子で「あれ、ちょっと思ってたのと違うな…?」と感じている。
ぼく自身はキャバクラなどは自分のお金ではほとんどいかないのだが、風俗はドライにその時間を楽しむという感覚で時々利用する(といっても、半年に一度ぐらいだが)。
限られた時間で、お互いの目的が分かっておりサービス化されたものをお金を払い受け取るというのは楽だ。資本主義の恩恵。
自分の力で最初から最後までつくりたい!というものはサービス化されてないところから取り組むべきだと思っているのだが、自分にとって射精はそこまで強い思い入れはない行為だった。
安直に「だれかと一緒にいたい」「出張中なので少しご褒美するか」といったニーズで、女風をつかうお客さまが増えればいいのになあと思いながら帰宅したのだが、そのような女性は一般的ではないのかもしれない。
結婚しない女性も増えていて、全体の所得も上がっているし、全員というふうにはもちろん思っていないが、もう少しドライに、気軽に女性向けの風俗が使われてもおかしくない条件はマクロ的には揃っているのだと思うのだが、これはぼくの感覚がおかしいのだろうか。女性への理解が足りていないんだろうか。それとも「女性向けの風俗」ということ自体の認知度が低すぎるのだろうか。
もし男性向け風俗で働いている女の子がみんなこのような努力をしているのだとしたら、すごい。もともとこの業界には偏見がなく、むしろ尊敬に近い気持ちがあったのだが、もしそんな苦労まで抱えているのだとしたらより尊敬が増す。
そこまでCPやキャラ人気が強いわけではないので界隈の人数は少なめな感じ。
私も拙いながらも字書きとして活動していて、たまに絵も描いたりしていた。尊敬するフォロワさん達に出来るだけ小説や絵を見てもらいたい気持ちでとにかく書いていた。(今も書くけど)
尊敬するフォロワさん達にはよくいいねrtしたり、リプしたりする。さぎょいぷもお邪魔させてもらったりと正直他の人よりもよく話をしていると思っている。
でも自分だけがフォロワさん達の交流に馴染むことができないように感じる。
例えばイベント後のアフターとかは企画が表立って出てくると自分も参加させてもらうが、いつの間にかDMとか水面下での少人数での計画がされていて帰った後にアフター飲み会の写真がアップされていたりしてすごく悲しい思いをする事がある。
他にも旅行計画が密かに立てられたりしてて、Twitterの写真でみんな今日旅行に行ってるんだなと羨ましくて寂しくなる事がある。
自分だけがそういった計画に誘われない。自分だって尊敬するフォロワさんと仲良くしたい。
自分から誘いに行けばいいのかもしれないけどいつもそういう水面下で計画が組まれている会に誘われないあたり断られる可能性が怖くてお誘いできない。
というか水面下で計画を組むくらいならTwitterでその会の写真や報告をUPしないでほしい。水面下で写真や思い出を共有すればいいじゃないか。
誘われない側の気持ちも考えて欲しい。
そんな風に思っちゃいけないのにそんな呪詛ばかり唱えてしまう。そんな自分も悲しくなる。
一体どうすれば尊敬するフォロワさん達と仲良くできるんだろう。絵も文もそんなに書くわけじゃないし頻繁にイプもリプライもするわけじゃないあのフォロワさんはどうして仲良く出来るんだろう。
ボクはIT企業に勤めているwebエンジニアなのだが、この業界(と会社)は入れ替わり立ち替わりが激しく、ボクが勤めている間にそこそこ絡みのある人らは一通り辞めてしまった。ボク自身はまだ退職してないにも関わらず退職者が集まるSlackに入れられて、暫くの間は近況報告や情報交換などをして楽しんでいたのだけれど、色々あって辞めちゃった。理由は大きく分けて3つ。
退職者だらけのクローズドな集まりだから元いた会社へのdisはそこそこあるが、とは言え何か会社に対する情報が入ればそれについて都度都度disを入れていくのが多くみられた。自分も会社に対してそんなに愛着があるわけではないけれど、現職をdisられるのはあまり気分が良くない。
Slackに誘った奴からしたら「さっさとこんな会社辞めろ」っていうメッセージなのだろうが、そんなことは知らない。
ソシャゲのディスコで経験済みだが、こういうクローズドなグループチャットでは無意識で微妙なマウントの取り合いは常だ。あからさまな悪意はないだろうが、今どこそこの会社でそこそこのポジションでこんな仕事をしているという近況報告だとか、某社のお偉いさんと仲良いアピールだとか、某社と某社が揉めてるだとか、しょうもない自慢話やインサイダー情報など、自分の中でどう処理していいか分からない情報で溢れかえっていて精神衛生上最悪だった。
ボク自身社内じゃいじられ役で、ボクもそれに特に抗議しなかったけど、会社の関係がなくなったのでボクへのイジリというか侮辱がいよいよ酷くなって来たのが退職者Slackを抜けた最大の理由だと思う。
そもそもエンジニア同士のチャットは治安が悪い。webなエンジニアで定着してるワードでHRT(謙虚、尊敬、信頼)があるが、あんなもん謙虚も尊敬も信頼もないから出来たワードだ。しかも仕事の関係だから頑張ってHRTしようぜ、ってことで。それまで会社だからってギリギリ維持されてたけど、いよいよタガが外れて事あるごとに画像スタンプ文章交えてボクのことを揶揄するようになった。侮辱されたのはボクのキャリアと性格と趣味に関わることで詳細は伏せるけど、なんかあるたびに画像で煽られスタンプで弄られ文章でdisられるんだからたまったもんじゃない。
それでも特に文句も言わず一応我慢してたんだけどある日の夜スマホの文面を見たときに堪忍袋の尾が切れた。怒りで目の前が真っ白になったのを覚えている。それでもボクは何故か文句は言わず、でも投稿もせずメンションやDMにも無反応で半年くらいROM専放置してたらSlackから抜けさせられた。
今振り返ってみると、ひどいことを言われたらその都度文句言うべきだったし対面で言われたらあのツラぶん殴るべきだったと思うんだけど、そういう抵抗らしい抵抗をしなかったもんだから相手が増長してたのは間違いなかったと思う。みんながみんなボクのことを侮辱してたわけじゃないけど別に誰も止めにも入らなかったら一緒だな。もう数年前の話なんだけど、なんかの拍子にふと思い出してはすごいムカついてる。別にどうしようとは思わない。ネットだかフェースブックだかで奴らの近況を見かけたらその都度不幸になることを願うだけで。
大学4年生、女です。
この4年間、全くといっていいほど、学内や所属するコミュニティ・サークル内の異性にモテませんでした。
なぜだか分かりません。いまだに。
学部内で目立つわけではないけど、目立たないわけでもない女の子たちがいるグループにいました。
自分以外の女の子たちは学部の男の子にTwitterやインスタのDMがきたり、食堂や大学最寄り駅のホームで話しかけられたりしていましたが、私はDMもなければ話しかけられることもありません。学部内の男の子と2人でデートしたり、デートは過言でも2人で帰ったり、学内を歩いたりすることすらありませんでした。
男女比が同じくらいのその場で、私は異性と色恋沙汰になったことがありません。
同期や先輩後輩の関係でも付き合ったり、付き合わなくとも男女の関係になったり、私以外の人たちはそういう経験を団体で済ませているのですが。
私は未経験のままです。
団体自体が好きなので、3年生冬の引退まで居座って、なんならちょっと偉い役職にも就きましたが、男女のいざこざは経験していません。男女のいざこざを起こしていないのに、みんな通ってる道なのに、偉い役職に就いていたなんてなんだか少し情けないです。そんな人の言うこと、説得力ないじゃないですか。
私が疑問に思っているのは、「大学内でモテなかったこと」です。
私はこの4年間、彼氏が途切れることがありませんでした。その彼氏たちは外部受注の人たちで、学外の人たちです。予備校の友人や、マッチングアプリ、1人で入った飲食店で意気投合した人など、4年間でおよそ4人ほどとお付き合いしてきました。数ヶ月で別れてしまったパターンもありますが、半年以上続いたことがほとんどで、別れたらすぐ新しい彼氏ができるというパターンでした。今も彼氏はいます。
そうです。私は全くモテないわけではないのです。
女は身なりさえ整えていれば需要はありますが、私は身なりも整え、尚且つ見てくれも良い女です。自分で言うのもですが、そこそこ美人な女だと自負しています。しかしこれは主観の話なので、「そこそこ美人な女」という部分はモテなさすぎてこじらせた女の無意味な願望だと思ってもらって結構です。
私の容姿はさておき、私は需要がない女ではないのです。たぶん…。
彼氏が途切れることはなかったし、付き合うことはなくとも学外の人から告白されたことは何度もありました。
彼氏がいても、学外の人からはご飯に誘われたりということは多々ありました。彼氏以外の人と遊びたいな、と思ったら、適当な人に連絡さえすれば遊べる状況にいます。選びたい放題ではないけれど、それなりに”学外では”男性を選べる立場にある、と思います。さすがにめちゃくちゃイケメンな人は選べないし、遊んでもらえませんが。一緒に飯を食うにも連れて歩くにもヤるにも、私はそれなりに手頃な女なのでしょう。
自分のこと可愛いとは思いますが、人にそれを開けっぴろげに言ったことはありません。
性格に難があるのは、それはそうなのですが。