はてなキーワード: dMとは
なんか喋り方がウザい
・寝るを「ねんねする」って言う
・人のことを「〇〇しゃん」って言う
・ありがとうございます→あいがとごじましゅ!
・〇〇歳です→〇〇しゃい!!
・お母さん→まんまぁ
・仕事→おちごと
・でちでち言う
・魚→おしゃかなさん
・〇〇する→〇〇すゆの!!
・頑張るって言う時に「がんばゆです!!ふんぬー!」とか言う
・タグとかで構ってもらえないと「えーんえーんかなしいよぅさびしいよぅ……」って言い出す
・欲しい→ほちいの!
・眠い→ねんむい
・美味しい→おいちい
・人のことも変なあだ名で呼ぶ
他にも色々ある。とにかく目につく。20代後半がしていい言葉使いじゃない。
リムブロするかできないならミュートしろって言われるかもしれないけどヤツは空リプで話しかけてくるし無視するとDMで被害妄想全開で話しかけてくる。過去にブロッた人がいるけど鍵リプ攻撃を半年以上食らう羽目になってた。だからリムブロも躊躇してしまう。
自分は小学校の頃に見たアニメにどはまりしてそれ以来のオタクだった。中・高・大とオタクライフを満喫し、社会人になってからはお金もかけられるようになり、世間からみたらザ・オタクな生活をできるようになってきた。
そんな自分から見たら治安が悪い、ヤバめなオタククラスタというものがいくつかあった。
「ラブライブ」「アイドル」「鉄道」らへんのジャンルはネット上でいくつも悪い噂が流れてきて、その噂を聞くたびに絶対に近づかないでおこうと心に誓ったものだ。
もともVR技術が好きでOculusを買って自分でアプリを作ったりしていた。3Dモデルが動く配信というものにすごく心を動かされ、いわゆる四天王が出てくるちょっと前くらいからVTuberにのめりこんでいった。
好きなVTuberの数もどんどん増えていき、休日は一日中配信を回っているなんて日も度々あった。
さて、そんなVTuber界隈にも少しずつ暗雲が立ち込めてきた。
にじさんじ、ホロライブがメジャーになってきたくらいから少しずつ「ちょっとやりすぎじゃねーか?」という人たちが目立つようになってきた。
特定のVTuberに関してつぶやいたりブログを書くと、ものすごい勢いで信者がわいてきて罵詈雑言を浴びせられ炎上に追い込まれていた。
気に入らないVTuberがいると、ファンが総出で叩いて休止に追い込んだりもしていた。
昔は近寄りたくないなと思っていたやばいオタククラスタに、気がついたら俺の周りは取り囲まれていた。
自分はディープなオタクと思っていたが、VTuber界隈に身を投じることで本当にやばい、ディープなオタクというものを目の当たりにしてしまった。
彼らに比べれば俺なんてまだまだ浅いオタクだった。
自分も晒しや誹謗中傷のDMが飛んできたことなんてごまんとあった。
自分が好きだったものが治安の悪い粗悪コンテンツに成り下がるのはなんと悲しいことなのだろう。
中学一年生の三学期、隣の市からA(半キラキラネーム)という転校生がやってきた。
休み時間に、その子がアニメのキャラの絵を描いているのを見た。私も当時ハマっていたアニメだったので、こちらから声をかけてすぐに仲良くなった。Aはそれまでの私の人生で出会ったことがないタイプの人間だった。私の中学にもオタクの友達はいたが、どちらかというと仲間内で細々やっている大人しめのオタクだったのに対し、Aはイベントに行くわ絵を描き散らすわデカい声で萌え語りをするわとても活動的なオタクだった。彼女のオープンさにヒヤヒヤすることはしょっちゅうだったが、同時に大人しすぎるオタク仲間に物足りなさを覚えていたこともあり、私はAとよく遊ぶようになった。
Aは変わった子だった。繰り返すが、今まで会ったことがないタイプだった。彼女のようなキラキラネームの持ち主に会ったことも初めてだったし、「前の学校は治安が悪かったが、男子に喧嘩で引けを取らなかった」と聞いた時は、さすがに嘘だろと思った。Aはラグビーをやっているらしくふくらはぎには固い筋肉があったし、実際腕力も強かったが、それでも信じられず彼女の名前で検索をかけたところ、ラグビーのクラブチームの名簿がヒットしたので、ラグビーをやっているのも嘘じゃないとわかった。本当に喧嘩が強いのかもしれない。私の中学は平和だったので治安の悪い状態というのがドラマのようなものしか想像がつかず、知らない世界からやってきたAへの憧れは強くなった。
その他にもAは様々な信じ難いことを言った。
全員キラキラネームの妹が3人いて4人姉妹。(これはまあなくはない)
両親が事情があって別居するので転校してきた。
隣の市の祖父母の家は車のディーラーをやっていて、そこそこ金持ち。
その店には暴力団関係者も来るので、その手の人と繋がりがある。(ダメでは?)
車屋の事務用のデカい印刷機で小説同人誌を刷ってイベントで頒布した。それは年齢制限ものだったが、特に咎められなかった(ダメでは?)
覚えているのだけでもこれだけあるが、多分もっと小さい忘れているものも数多くある。
一度だけAの家に遊びに行った時に彼女の妹たちと会っているので、4人姉妹なのは本当だ。
今思うとこれを全部信じるなんて相当の世間知らずかバカなんじゃないかというところだが、当時中学生の私は世間知らずのバカだったし、少なくともラグビーや姉妹の話は本当だと確認したし、何より私の知らない世界から来た彼女なら、もしかしたら本当ということもあるのでは?と思ってしまっていた。Aの非日常な名前が、性格が、バックグラウンドが、話のありえない部分にも肉付けをしていた。
従兄弟のBは彼女に劣らないキラキラネームで、そこそこイケメンで、彼女と仲が良いということだった。AはよくBの話をした。
AがBの家に遊びに行った時、私はBと初めて会話した。といっても直接ではなく、私がTwitterのDMでAと会話している時に、私がBと話してみたいと言ったら代わってくれたのだ。
趣味やお互い知らないAの様子の話で盛り上がった後、Bは「絶対に漏らさない」という条件で、とある秘密を教えてくれた。曰く、BはAを恋愛的に好きだという。そして、なんやかんや上手くいくようにAの気持ちをそれとなくBに誘導してほしいというのだ。驚き、面白そうだと思った私はそれを了承した。Bは彼のTwitterアカウントを教えてくれた。プロフには腐男子だと書かれていて、Bも私たちと同じアニメが好きなようだった。
私は2人の関係をちょくちょく気にするようになった。AがBの話をしたらBを上げ、二人が仲がいいことを賞賛した。AとBがTwitterでやり取りするさまを眺めた。診断メーカーで2人の「相性が良い人」欄が完璧にマッチしていたとき、Bは明らかにAを匂わせるコメントをし、Aもそれを意識しつつも完全には気づいていないようなコメントをした。正直AはBの好意に気づかない振りをしていると思った。彼女のふるまいは鈍感系主人公のそれだった。
ある夜、Aの家族とBの家族が一緒に食事に出かけた。そこで何かあったようで、Aは動揺した様子で私にDMを送ってきた。
その日は一段とBのアピールが激しかったという。もう好意を隠す気もないような態度を一貫してとり、Aの指にソースがついたときなど、なんとその手を取って舐めたらしい。その話を聞いた時はさすがにオワーーーーーーッッッ!!!!となった。現実でそんな事する奴が本当にいんのか!?!?!!?しかしAとBは共に重度のオタクだったし、リアル中学2年生が厨二病を患っていたら、もしかしたらそんな血迷ったことをしてしまうかもしれない……と思った。
Bの行為にAは驚いて泣き出してしまい(引かれてるじゃねえか)、その場を飛び出したと言う。しばらくそうやってDMで話していると、Bのアカウントから突然「今から告白する」という旨の文が届き、それからAが「Bが来た」と言ったきり返信がなくなった。しばらくして、Bのアカウントから連絡があった。
同時にAからも連絡が来た。舐められて驚いたが、嫌だった訳ではないらしい……?私は指を舐められたことがないので気持ちがわからない。
なにはともあれふたりは付き合うことになった。と言っても私はBの事をキラキラネームであることとAのことが爆裂に好きであるということ以外知らないのでこいつにAを任せていいか不安だったが、それは置いといて私はふたりにおめでとうと言った。その後特段に変わったことは無かったが、Aの話に時たまBとの惚気が入るようになった。
Aから「夏休み明けに、また元の中学へ戻る」と連絡された。Aの話はどこまで本当かわからなかったが、それでも家庭環境が確かに複雑であることは読み取れたので、おそらくそのせいだろうと思われた。
私はAと本当にお別れしたくないと思うようになっていた。Twitterのアカウントは知っているが、少し前から彼女のツイート頻度は減っていて、彼女はLINEの返信も遅れがちだったので、とにかく不安になった。それでも私に彼女の引越しを止めることなどできるはずもなく、彼女は予定の日から数日オーバーした後、私の中学から姿を消した。
しばらくはTwitterなどで今まで通り連絡を取り合うことができていた。しかし、彼女のTwitterアカウントはある日完全に停止した。数日後見るとブロックされていた。LINEも既読がつかなくなった。Bのアカウントも全く動かなくなっていた。
私はAに何があったのかと心配したが、彼女の今の住所もわからず、治安が悪い(と聞いていた)中学に凸する勇気もわかず、やはり何も出来なかった。しかしAはメンヘラとはいかないまでも精神的に不安定な部分があったので、いきなりこんなことが起きても意外ではなかった。時が経つにつれ、Aも向こうでなんとかやっているんだろうと思うようになり、いつしか私はAのことを考えなくなっていった。
中3になり、私の所属している部活に新入生が入ってきた。その名前を聞いて、私は心底驚いた。
その子は、Aのすぐ下の妹と全く同じ名前だった。Aの妹かと聞くと、そうですと言った。確かにAの面影があった。
なぜAとその妹が別居しているのか、家庭の事情があるのだろうと察せられたので深く聞くのははばかられた。ただ、妹から、Aは元気にやっているということは聞けたので、そこは安心した。
私は妹ちゃんに、一緒に過ごしていた頃のAの様子を話して聞かせた。妹ちゃんはとても良い後輩で、彼女もやはりオタクだったので仲良くなるのは容易だった。
ある日、私は妹ちゃんに尋ねた。
「Bは元気にしている?」
「……誰ですか?」
「え?Aが、Bっていう従兄弟がいるって言ってたんだけど……」
ぞっとした。
私はBの顔を見た事がない。写真は見せないでほしいと言われていると、Aがそう言ったからだ。
正直、暴力団うんぬんや同人誌の話はAが盛った話だろうと思っていた。日々の生活の中で、Aがそうやって話をちょこちょこ盛る悪癖があることを、あとの方の私は薄々感じていた。
でもまさか、存在しない人間を作って、そいつとの恋愛模様を一部始終見せつけられたなんて、思いもしなかった。地域の祭りの日に一度だけAを見かけたが、話しかける気には到底なれなかった。
Aは家庭環境が複雑らしいから、もしかしたら妹ちゃんが会ったことがない従兄弟がいるのかもしれないと、そう考えたこともある。しかし一度Bの存在を疑ってしまうと、今まで感じていた違和感たちが風船のようにむくむくと膨れ上がった。
Aは友達が多い方ではなく、中学では私と一緒にいることが多かった。今となっては、Aのことを覚えている同級生の方が少ないかもしれない。転校してしまったので卒アルにも載っていない。Aの嘘で塗り固められた話に惑わされた私は、もうAの存在すらも、夢のようなものだったのではないかと感じている。
これを書くにあたってAとのDMを遡ろうとしたのだが全部消えていた。おそらく過去の私が恐怖のあまり消したのだろう。Aは垢変を繰り返したようで追跡は困難、Bのアカウントは完全に消えていた。私の机の引き出しにしまってあるAがくれたラバストだけが、確かなものとしてそこにある。
年賀状は今「半強制的」「上司には絶対に送らないといけない」みたいな苦痛な人には苦痛な文化だ。
年賀状に毎年家族写真を載せたり、ペットの写真を載せたりして楽しんでいる人達もいるし、企業にとってはDMの役割も果たす
年賀状は閉じた文化になってやりたい人達だけでやる狭い文化になってほしい
こんなことを書いておいて私自身はもう年賀状やめてしまった関係ない人間なんだが
私は年賀状を楽しんで書いてた時期もあったけど、年賀状って本当に書かないといけないもの?別に親しくもない人達にも年賀状書いて出して…なんか無駄だし楽しくないって思えた
年賀状を書くことで果たせる礼儀もなんだか偽の礼、中身がないって感じ(親しくもない会う予定もない相手に会いたいねとか書く薄っぺらいやり取りが)
年賀状で家族自慢してる人もいるけどこれだけSNS発達してるんだからインスタとかで写真のせて自慢すればいいじゃん。わざわざ年賀状に書かなくても
新年の挨拶なんかSNSでじゅうぶんだろ。ってか家族以外の人間のあけおめの連絡なんかいらんね。
私は最近ポストカードにメッセージを書いて送ることにはまってるんだけど
ポストカードの世界にのめり込んだらますます年賀状のつまらなさを実感。馬鹿馬鹿しく感じた
年賀状って書くことも使える画像もだいたい決まってて「型」がある。
年賀状って年賀状の型にはまったことしか書けないつまらないもんなんだよ。
その点、ポストカードやはがき箋は良い。絵柄も書ける文章も自由度が高い。書いてて楽しい。
私達のような人間が買いたくなるポストカードやはがき箋を売ってほしい
郵便局で売ってる暑中見舞
コンビニで売ってるキャラクターくじを事前に店員に掛け合い、A賞からハズレまで、ポップやくじ台紙まで、1ロット一箱丸ごと買い取る方法だ。
「ロット買い予約していたのに、後から現れた女が買い占めだと駄々をこね泣き始め、動画まで取り始めたので仕方なく希望の賞を譲った。誰かは把握してるので注意して」
さらに、
「トラブルがあったら本部に通報されてジャンルに迷惑がかかる」
「わたしがロット買いしていたのに在庫があるとその人に伝えた店長も悪い」
「こんな恐ろしいことを体験してジャンル引退しようかと思ったけどみんなのために報告します。DMしてくれればその人のツイッターアカウントも教えます」
などと続けていた。
それに続くリプ欄はこうだった。
「予約してたのに後からやってきて許せませんね!最低な女!」
「あなたは間違ってないのにどんなにお辛いか!警察に突き出すべき!」
「ロット買いは買い占め」にツッコむ人は誰もおらんのか?!
自分もオタクであるが、グッズに関しては完全にライト層だ。かさばるし、その金は課金に回したい。
まあでも、一括で買って推しを確実に手に入れたい気持ちはわかる。
コンビニ側も、売れ残るくらいなら一括で買う人に売りたいのもわかる。
でもさ、店頭に並べられないから他の人が買うチャンスもなく、横流しで買い占めてるのは事実じゃない?!
ツイッターで検索すると、「予約商品なのだから被害者は真っ当なルートで手に入れており、全く悪くない」という前提がほとんどのようだ、いやそりゃ擁護するのは同じロット買いする人で、その人たちが自分に非があるだなんていうわけないんだけど。でも「予約商品」なんてまるで正当なルートみたいだが、実際は店員と横流しの予約を交わしただけだ。それを他の一般販売の予約品と同列に語るのはおかしい。その言葉はメーカーに予約した場合に使われるべきでしょう。
でもメーカーとは個人で予約できない(たぶん。この辺想像で書くけどまあ個人で買えるなら皆個人で買うわな)。だから各コンビニ店舗とこっそりと約束する。断る店舗もあるらしい。「沢山のお客様にご購入いただきたいから」あまりにもド正論だ。コンビニだってめんどくさいくじ商品を入荷するなら、客数をアップさせたいだろう。当たり前だ。
だからくじロット買いはあくまでも裏ルートなのだ。正直ロット買いの文化がない人、そんなことに手を染めたくもない人から見たら何ヶ月前から「予約」していようが関係なくルールから外れた買い占めである。正規小売開始の日に店員と約束していなかったがために買えなかった人には怒る権利がある。店で泣き出すのはまた別問題でどうかと思うけど。
要するに何が言いたいかというと、褒められた手段じゃないことを自覚してほしい。あなたたちがやってるのは正規手段で手に入れたい人からしたらずるい手段で、バレたら軋轢を生むに決まってます。やるならちゃんと人目を憚ってください。
まあこの構図で損をしているのは金にしろ、正義感にしろロット買いをしたくない人、周りにロット買いさせてくれるコンビニがない人、くじを買いに来る客がついでに買ってくれる分の売り上げを失ったコンビニくらいで、そんな声がネットに響くことはなくて、だからわたしが何いったところで現状が変わることはないでしょう。でも、小さな歪みはいつか大きくなって、「ジャンルに迷惑をかける」。そうなった時に規制されるのはやったもん勝ちのロット買いの方であることをほんのりと願っている。
追 普通に販売された後の買い占めもかなり大人気ないし褒められたもんじゃないと思うが、ロット買いは正直者が損をする構図になりがちなところがよりムカつくという話です
Twitterもフォロワー数を4,000辺りを超えてくると段々と良いリプをくれるフォロワーさんもいれば
良いリプユーザさんならいいが、クソリプしかしないフォロワーさんはどうもやりとりを見ていると
悪気はないらしいがなぜか人のツイートに突っ込みたがるらしい。
私は特に人からのリプをいつも求めているわけではなく、昔のTwitterのように独り言つぶやきに徹したいのだ。
ただTwitterを10数年登録しているとどうしても変なユーザは増えてくる。
一言呟く度に「そんなことも知らないのですか、それは○○ですよ。」「いやいや違います。それは××です」とか。
いや、顔も見たことない相手のつぶやきをいちいち指摘しなくてもいいだろう。
どこかのメーカーの公式だったりインフルエンサーやら政府要人だったらまだしも、私はただのどこにでもいるおっさんだ。
おっさんの間違ったつぶやきが世界を動かすほどの影響があるとも思えない、間違っていても放置しておけと言いたい。
その一言がバタフライエフェクトの様に世界線に影響を与えるわけでもなし。
そんなフォロワーのリプをわざわざ見ているのもしんどいので、最近はリプ欄をクローズしてツイートすることにした。
要は指定したユーザしかリプできない「リプ拒否機能」とも言うべきか。
この手の場合ブロックするとややこしくなるし、ミュート機能はあまり意味がない。
リプ拒否機能をツイートしているとある日クソリプマウントしかないフォロワーからDMが届いた。
「リプできないぞ!」
え?と最初は思ったが、リプできないことをわざわざDMで言ってきたのだ。
「すみません、今、リプがしんどいのでクローズしてツイートしています。」と返した。
「リプ解しろや!」
「リプさせろ!、ツッコミたいんや!」
要するに私のツイートにマウントリプすることで普段の仕事のイライラやストレスを解消しているらしい。
こちらとしてはそういう意図したツイートはしていないのだが、この手のユーザは他の所でもしているのかも知れない。
そのユーザのツイートを見に行ったが確かに他の所でもツッコミが散見されるも自身のツイートはあまりなかった。
リプをさせるかどうかはこちら側の問題であって、相手に強制されてそれを受け入れなければならない義務もない。
しかし相手は明らかにこちらを下に見ており、マウントクソリプをすることでTwitterという狭いSNS内で自分のポジションを上にしたいらしい。
マウントクソリプは誹謗中傷にも該当しにくいものもあるので一概に「酷い」とも言えず、困ってしまっていた。
それが嫌でリプ拒否しているのに、それをこじ開けてまで自分のポジション確保したいというユーザにほとほと呆れてしまった。
ブロックするほどの嫌がらせを受けているわけでもないが、仕方なくブロックした。
ブロ解申請してくることはないだろうが・・
世の中って荒んでるな。
※「リプ解」は私個人がそう読んでいるだけあってTwitterでは「Conversation participants機能(会話参加者機能)」とも呼ばれているらしい。
「リプ解」「リプ拒否解」「リプライ制限解除」と呼ばれているのかは分からない。ただ、ブロ解はあるらしいので単にそれになぞらえただけであることを明記しておく。
VTuber星野ニアの事件は、あらゆる関係者が総じて自分のイメージ作り下手だった事に由来する地獄だと認識している。
まずは気の毒だった。同じハンドルネームの奴がわらわら登場したら自分だって嫌だし困る。
しかしながら起こったことは名前が被ったところまでであり、「名前を変更しなくてはならない」「アカウントを削除しなくてはならない」「同人絵師廃業」まで自分を追い込んだのは、他ならぬ氏自身だった。
例えばHNが被ってしまったとき、「名前が被ってしまった絵師wwwww」とネタ方向に持ち込むことや、Vtuber星野ニアから有償依頼を募集すること、あるいは自分もVtuber星野ニアになることだって出来た。
ある意味ビジネスチャンスに変わるポテンシャルすらあった事象なのだ。
それでも氏が選択したのは「被害者として嘆き、名前を変更すること」だった。このまま絵師として死んでいくことしか、もうできない。
Vtuber星野ニアにDM凸するなど、ファンとして下品で、やってはいけない事をした。
これは絵師星野の評判にすら関わる行動で、よかれと思って絵師星野に引導を渡す存在だった。
特に絵師星野のファンからのDMを晒したり、名前を変えてくれてありがとうといってしまった個体は、もはや中身たかが知れている。
星野ニアは群であり種族だ。このまま星野ニアというブランドそのものを貶め、傷つける可能性もあった。慎重に動かないと、星野ニアそのものが死んでしまうのに。
未だに問題に対しては沈黙を貫きつつ、Twitterは絶賛稼働中。その為批判が集まったり、同じ目に遭わせてやろうと名前を目浮津にするネットユーザーも増えてきた。
新しく命名する際、まず一回ググるだろうという時点で何かがおかしい。
そもそも氏の挙動には不審な点も数多くあり、説明責任を果たしておらず、悪い意味でその名を届かせてしまっている。
という訳で、全員が全員イメージを損ねるという結果で終わってるのがこの事件だ。
全員がもう少し未来予測をして動いていればこの事件は起こらなかったと断言しよう。
そもそも名前かぶりを気にしなかったかいると知っていてスルーした目浮津氏が、少し考えればこの事件を予想・回避できた。
絵師星野ニアは、対応を被害者に振りきらなければ、これは事件ではなくバズネタで終われた。
絵師星野ニアファンは、もう少しアプローチとその作用を想像すれば、自分の望む結果を引き寄せられた。
やめて一年以上たつけどトレンドでラブドールって言うの見かけてツイフェミアカウント久々に見たら言ってることもやってることもおかしいまんまで笑ってしまった。
有名な人にケチつけて自分がその人より優れてるみたいな勘違いに浸れるのが楽しかったけど、あんなことしたって自分の生活が変わるわけじゃないしね。
毎日怒るネタ探して怒ってたから、ほんと体に悪いことしてたなって思う。当時はつながってるアカウントもみんな毎日怒ってたからあれが普通だと思ってたけど、そんなわけなかったわ。
ビーガン掛け持ちして肉食に怒ってる人もいたけど、DMで「実は毎日肉食べてる」って言ってたし、ツイッターで見せてる主義主張なんてあてにならないね。
Twitterで「同人女の感情」という漫画が流行っている。そう、『おけパ』で一躍大ヒットしたアレである。
私はあの漫画に登場するような才能ある人間でもなければ、努力して力をつけようと発奮する人間でもないが、同人というジャンルに携わっている自負はあった。
ところで、その同人という話題からよく議題に取りただされるものがある。「感想問題」だ。
ようするに、「自分が描いた/書いた作品に対して誰かから感想が欲しい」という話。
少し前は奥ゆかしさみたいなものとかジャンル内の空気とかプライドとか云々かんぬんの事情によって、あまり表立ってアピールされてこなかったこの欲求が、近頃は「もう取り繕うのやめようぜ!」と言わんばかりに顕になっている。
太古の歴史からの引用で恐縮だが、かつて『Web拍手』に代表されていた感想ツールが『質問箱』だの『マシュマロ』だのと細分化されてきているのも原因なのかもしれない。
お金を受け取って感想を書くという仕事まであるらしいので、時代というのはどう流れていくか分からないものだ。
感想を欲しがること自体はいいと思う。行動に対して対価を得たいと思うのは人間として当然の思考だ。
感想がないとモチベーションが下がる、という主張も分かる。誰かに見ていて欲しい、という感情も理解出来る。
だからこそ、何度も何度も繰り返しマシュマロのURLをTwitterのタイムラインに流しているけど、一向に感想が来ない、そんなあなたに真相をお伝えしたい。
なぜ感想が来ないのか。
これは至ってシンプルかつ、誰からも納得される理由だ。面白くない作品に対して面白い!とは言えないだろう。
面白くないとまでいかなくとも「最後まで読んだけど心を全く動かされなかった」、「自分の好みとは違った」、「付き合いで読んだけど言葉にするほどの感想が浮かばなかった」など、このような読後感について身に覚えがある人も多いのではないだろうか。あなたの作品はそういう作品なのかもしれない。
あなたはまず、ブックマーク数やいいね数が多い作品についている感想を見て、『○○が素敵だと思います!』の○○の部分を自分の作品に取り入れるべきだ。自分の持ち味を捨て、大衆向けに変えていく必要がある。
第二に『作者自身に「感想を送りたい!」と思わせるほどの魅力がない』という理由が考えられる。
多少面白くない作品でも、作者が面白い反応を返してくれるなら感想を送りたいと思うのがファン心理だ。
作者と作品は別?多くのファンにとってそれは建前だろう。作者が嫌いになって作品を読めなくなる人、ただ1人の作家とトラブルを起こしてジャンルから離れざるを得ない人、そんな存在はうじゃうじゃいる。
面白い人間になるのは難しいので、まずはジャンル内でフォロー数の多い作者達のツイートを参考にしながら、その内容に寄り添ったツイートだけをするといい。否定的な意見を呟くなど以ての外だ。
ある程度存在が認知され始めたら、次は適度に過激なツイートをする。ただし政治問題やジェンダー問題などに関するツイートは厳禁。付け焼き刃でもいいので、何かに狂乱している姿を見せる。そこから「○○の人」なんて印象を付けられたなら、あなたは立派な「面白い人」だ。
勘違いして欲しくないのだが、「質問箱やマシュマロやWeb拍手のURLを毎時間タイムラインに流したり、プロフ欄に書いておけ」とかそういう話じゃない。この場合のアピールとは、「既に作品を見た人に向けて」ではなく、「まだ作品に触れていない人に向けて」のアピールを指す。
感想を書くのはどんな人か。優しい人?感受性豊かな人?違う。作品を見た人だ。つまり、現時点で感想を貰えていないのならば、そもそもの分母を増やす必要がある。分母を増やすにはどうするか。アピールをするしかない。
pixivやTwitterに作品を高頻度で投稿する。それが難しければら同じ作品を何度も投稿し直す。ことあるごとに自分の作品についてアピールをする。とにかく人の目、もっと言うならばフォロワー数の多い作者の目に留まるように。あまりにも増えないならDMで宣伝してもらうようにお願いするのもいいかもしれない。
つまり、作品を面白くする、あなた自身が大衆ウケする存在になる、多くの人の目に触れるよう作品をアピールしていく。これら3つを実践すれば、感想はバカスカ貰えることだろう。
あなたの作風が急に変わってしまうことで、既存のファンからは敬遠されるかもしれない。あなたの日頃のツイートが変わってしまうことで、フォロワーは困惑するかもしれない。
しかし、そのファンやフォロワーは感想をくれたことがあるだろうか? 感想をくれない存在に何を忖度する必要があるのだろうか?
難しそう、と思い悩むあなたには、もっと簡単に感想を貰う方法を教えよう。
『作品人口が少ないジャンルに救世主のように舞い降りる』といった手法だ。
こちらの方が感想を貰うにあたっての労力が少なくて済むかもしれない。何しろあなたは飢えた少人数にとってありがたい存在になれる。
ちょっと感想が欲しいと呟けば、その人たちはこの機を逃すまいと必死に感想を送ってくることだろう。
さて、ここまで読んで何か一つでも実践しようと思ったあなたは、同人活動が出来る精神バランスではない。
今すぐに筆を置いて、少し休むべきだ。
作品への姿勢や自分自身を見つめ直したり、アピールすることは良いことだと思う。
だけど、「感想が欲しい」という理由から作品や自分を変えてしまっては本末転倒だ。そうやって得た感想に、あなたは何の感慨も得られないだろう。
あなたが作者であり、壁打ち鍵アカウントでもない限り、あなたを見てくれる人は必ずいる。
そのことを、まずは飲み込んでみてほしい。
この記事を読んで、憤りや困惑といった否定的な感情を覚えたあなたは、恐らく正しい。
こんなタイトルにしてしまったことで不快な思いをさせてしまって申し訳ないとすら思う。あなたに感想が届きますように。
感想を書くこと自体が手間だと思う人もいるかもしれない。というか、大半の人はそうだと思う。
だからこの記事の最後は、「そんな人達に感想を送ってあげて欲しい」なんて終わりにはしない。
それがねー!聞いてくださいよ!
この前TwitterのDMに、自分の写真(アイコン)に精液かけた画像を送ってきた変態がいるんですよ!
調べたら一人じゃないようで。世界って広いですね!
タイトルの通りだ。
友人が亡くなってるかもしれない。
この事に気がついたのは数時間前で、自分はそれを某ソシャゲ内のたまたま見たフレンド一覧のログイン時間から気がついた。
正確には友人がこの所ログインしていない事に気がつき、何かあったのだと思った。
友人は2年程前に病を患ったが、闘病の後快復しており、
去年の年末はまだ完全に治ったわけではなかったがゲームのイベントに一緒に赴きだらだらと遊んだ。しかもその後自分が体調を崩して寝込んだ。
年明けには海の向こうで何やら新型のアレが流行だしたと言う所だったが、まだそこまででもなかってので普通に開催されたバンドのライブをマスクをつけながら一緒に観た。
ただ直前再発したかもということはツイッター上で報告したのを確認しており、無理はするなよ的なやり取りをした覚えがある。
当日もあまり具合は良くなさそうだったが、ライブの直前まで某コラボカフェいたとか話を聞いた。
この時友人が死ぬ。なんて思うわけもなく、ずっとこのまま適当に関係は続くものだと思っていた。
たまたま名簿順の前後で、クラスで唯一オタク化が進んでいたオタク同士だったので2人で話す事が多かった。ただそんなに趣味が合ったというわけではなかったので深い話などする事もなく、アニメや漫画の好きなキャラの話とか他愛もないことを話していただけだった気がする。
唯一、年明けに見に行ったバンドだけがたまたま本当に2人だけの共通項で、そこから一緒に出かける関係になったんだったかな確か。
友人との関係はそんな感じで薄っぺらくて、主にメールと友人のHP→mixi→ツイッターって感じで細々と場所を変えながらたまにやり取りを交わして続いていた。家がそこそこ近かったのもあって高校で離れてからもたまに家の近所で会ったりして。
でもお互い相手の家に入った事はない。いつも私の家の前で立ち話をしていた。私は友人の家は知らない。山を一つ超えたらあるぐらいしか知らない。打ち込んでて本当に友人だったのかな…と思う。
お互い割と口数が少ないのもあって、本当に腹を割って話したという事がないのだ。
自分は本当にコミュ障なのだが友人はコスプレをやってたりした事もあって知り合いが多そうだった。
でも近所で同級生でというと自然と自分になるのかなといった感じで、利用…というと語弊があるかもしれないが丁度いい埋め合わせ相手として見ていたのかなと感じる事もなくはなかった。
自分は前述の通りコミュ障でオンにもオフにも全く知り合いがいないので、自分を気にかけてくれるありがたい存在だと思ってるので気にしていないし、寧ろ自分でいいのかなと良く思ったものだ。
友人は割とツイッターを見ている方なのだがTLにはいなかった。
慌てて前にやり取りしたDM画面から友人のトップ画面に飛んだ。
固定にはお知らせとして一月前の状況が書かれていた。
病状は悪化し、もう余命いくばくもない事、これから緩和ケアになるという事。
ツイッターのアカウントは消そうと思うが消せるかわからない事などが綴られていた。
友人の呟きを辿ると入院時の呟きがずっと続いていて2週間前に止まっていた。
自分もツイ廃ではあるが、友人と繋がっている方は今は殆ど見ずに別のアカウントで下らない事を垂れ流している。
友人の報告にも何も返せず、最後の呟きにも何も言えず、ただ友人は普通に生きているのだろうと信じ切って普通に生活していたのが本当に悔しくて情けなくてどうしようもなく愚かだなと思って、ただどこにも吐き出す所がなくてここに吐き出しにきた。
凄い薄っぺらい関係だったけとそれでもやっばり自分にとって数少ない大事な人だった。
もうリプも貰えないし迷惑もかけられないし会えないとか信じたくないな。
ライブもイベントもいつ行く?とか話す事も頑張ってチケット取る事ないんだな。
友人は自分なんかよりも辛い環境で耐えて、真面目に生きてきたのにな。どうしてだろ。
ただの書き殴りなのでここまで読む人いないと思うけど読んでくれてたらお疲れ様でした。ドラマチックな展開とかなくてすいません。
亡くなってるかもしれない、というのは単に呟きが止まってるだけかもしれないのかが、上記の通り関係が希薄なので訃報がここまで届かないのもあってわからないからです。
どうにか住所調べて親御さんに話聞きに行ってもいいんだけどそれも難しそうなんですよね…だからいつの日か風の便りが届くのを待つしかできない。
生きていてくれたらいいんだけどなぁ。