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はてなキーワード: 駐車場とは

2024-10-17

他人には言えない陰湿な俺の趣味

地方都市在住の50代の子供部屋おじさん。

未来展望もなく、ただ毎日働いて食うだけの毎日

そんな俺には他人に言えない趣味がある。

土日祝日、大きな公園イオンパチンコ等の無料駐車場に、別々の2台の車で来て、1台は置いたまま、1台に乗り合わせてコソコソ出かけていく不倫カップルがいる。たくさんいる。

そいつらの車のフロントガラスに、「住所名前不倫相手情報全て特定しました。お楽しみに。」的なことが書いてある紙を挟んでおくんだ。

紙を見たカップルの様子を遠くから見ることの楽しいこと楽しいこと。

せっかくの不倫デート台無しだぜ。

2024-10-16

自家用車限界コスト

都内23区 → 都下)で生活していて、ずっと車を持たないで、移動は電車自転車、車を使いたいときカーシェアだったのだけど、マイカーを購入してみて、意外と安く移動できるんだということに気づいた。

固定費用別にすると、変動費はこんなかんじ。

・8円/km(170円/L、22km/L)

駐車場代(よく行く行き先だと無料〜200円、400円など)

となると、10km離れたところに行くのに高くても往復で560円、安ければ160円かになる。

電車1本で行ける場所なら電車の方が安いけど、乗り換えが発生するのなら1人でもマイカー移動の方が安くなるので、コスパでもマイカーで移動した方が得になる。

2024-10-15

anond:20241015135553

普通にポルシェレクサスくらいなら丸亀駐車場に止まってるで

新型だったのでたぶん中古じゃない

ランボルギーニは見たことない

2024-10-14

[] [モラハラ]

きょう、駐車場げきこみなのに、スロット1つ分に正々堂々駐輪しているバイクがいました。オートバイハラスメントみたいな単語ないのですかね?

2024-10-12

駐車場に停めてた車のアンテナ帽子がひっかけられてた

風で飛んできたか落ちてたのを誰かが置いたのか?

そこらのフェンスに引っかけて帰ったけどなんだったんだ

デカい駅の近くにデカ図書館ができた♥️

駐車場有料♥️

ナメてんのか

まー無料なら駅利用者占拠されるのは理解るけど

古い公共施設僻地にあるの、非合理なようで合理的なのかモネ

2024-10-11

「😡うるさい!家ん中で鳴らしとけよ!!」

とにかくクラクションを鳴らされたり聴かされたりするのが嫌。

幹線道路に面した駐車場の出入口歩道を通る歩行者自転車の通行を妨げないように出入りするクルマを一旦止める仕事をしているが、とてもよくクラクションを鳴らされる。

出口には駐車場に向けて「歩行者を優先してください」と書いた立看板が両脇にあるのに、歩道の通行状況など気にしているクルマなんか見たことない。みんな、歩道の先の幹線道路交通を伺っていて、クルマの流れが途切れそうになったら歩行者が居ようが自転車が近づいていようが全く存在していないものとして出口から飛び出して行く。歩道の手前には停止線を引いて " とまれ " と書いてあるのに。

から歩行者自転車が来てから止めるのではなく、それらが来るだいぶ手前から歩道クルマが出ないように止めておく。そのタイミングや待たされてる時間に不満があるらしく、クラクションを鳴らされ、怒鳴られる。

ところでその幹線道路に面した駐車場入口には歩道から幹線道路を渡って向こうの歩道へ行けるように押しボタン式の歩行者信号横断歩道が設置されており、

男はつらい(もちろん女もつらい)

男女平等と叫ばれる中で、モヤッとしたので吐き出させてください

最近デートプランデートの支払も男女平等で 男が奢るとか無くなってきて

カップル 夫婦共に それぞれがやるみたいなことになってきている

でも、子どもができてパパになってわかったのが

出かけるとき運転はパパ(体力があるし空間能力があるという身体的なことや 子ども母乳などママの方が世話しやすいから)

ということが多い

運転って 大変ですよ

駐車場場所が分からない」とか「何時に家を出発するかの段取り必要」とか

この事前準備力って デートを重ねるごとに磨かれていく気がする

デートの時に男女平等でその成長の機会が少ないと

家族で出かけるときミスったりして家族に責められる

また 女性立場に立っても デートの時に男性のその段取り力があるかどうかを見極めるチャンスだと思います

なんでもかんでも男女平等ってどうなの?

2024-10-10

anond:20241010132152

東京特に都心は車が便利。駐車場首都高コストを考えると電車のほうが得ってだけ。金持ちなら車を使わない理由はない。

2024-10-08

今日仕事終わったらGO TO GYMしようと思てたんだけどもGO TO GYMするためのMY BAGをMY CARに積むの忘れてたことをGO TO GYM駐車場で気づいたんだけども仕方ないのでGO TO DMCしに家に帰た

anond:20241007141244

田舎共働き住宅事情。俺の年収500、妻の年収500。

3年前、子どもが小3、年長で購入。それまで家賃6万のアパート

コロナの後のバブル資産3500万くらいになって住宅購入を検討

子ども学校を代えたくなかったかアパートの近くの分譲地購入。60坪1000万。

駐車場4台分の外構とか含めて総額3500くらい。

3000万借り入れ月の返済8万弱。俺のシングルローン。

株の配当住宅ローン控除でローン返済が賄えるぐらい。

ローン返済に無理はないし。住宅購入時500万ぐらいになった純金融資産も3年経って1500ぐらいまで戻ってきた。

それでももっと早く買えばよかったと思ってる。完済するのが79歳は気が遠くなる。

2024-10-06

田舎にぞっとした話

地方中核市に住んでいる。

中心部マンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元人達との接点は殆どない。

今日久しぶりに、地元で評判だという郊外ラーメン店に昼食を食べに行った。

店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。

それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社ステッカーが貼ってある。

店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツはい旦那と思しき男を中心に

いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。

彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。

別に不快な話をしていたわけではない。

しか自分は突然、その光景ものすごい嫌悪感を感じて店を出た。

そして自分の子供をこんな街で育ててはいけないと強烈に感じた。

田舎にぞっとした話

地方中核市に住んでいる。

中心部マンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元人達との接点は殆どない。

今日久しぶりに、地元で評判だという郊外ラーメン店に昼食を食べに行った。

店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。

それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社ステッカーが貼ってある。

店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツはい旦那と思しき男を中心に

いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。

彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。

別に不快な話をしていたわけではない。

しか自分は突然、その光景ものすごい嫌悪感を感じて店を出た。

そして自分の子供をこんな街で育ててはいけないと強烈に感じた。

anond:20241006092147

9000万を金利0.5%で35年ローンだとしたら、ざっくり毎月23万と出た。

年間で280万円くらい。

たぶん、ファミリー向けの賃貸だともっとする。

年収1600万ならそのくらい負担できると思う。ローンの審査を通るなら買っていいんじゃないかな。

もと増田さんが買えるかどうか、買うべきかどうかはさておき、現役世代の平均の世帯年収が550万円だというのに、ファミリー向け物件を買ったり借りたりしようとすると、年間に280万円も吹き飛んでしまうというのは、東京はいよいよ住むところじゃない気がする。というか、家は眠りに変えるところという感じが。

机上論なら、年収1600万もあれば、手取りが1200万はあるわけで、家賃(あるいは住宅ローン)に300万、それ以外の生活費に400万つかったとしても、毎年500万くらいずつ貯金が出来る。

20年で億り人

ただ、そんなことが出来る人はほんのわずかで、手取りが増えた分、支出も増えて結局はなにも残らない。

中受に何百万も金が飛び、車でも買おうものなら独身者が住むワンルーム以上に駐車場代金が飛び、ウナギ寝床のような住環境だと外食は増えるし、休日は常にどこかにでてしまう。

美術館に近いだとか、イベントにすぐいけるだとか、独身者はいいかもしれないけれど、家族持ちが家族との時間をどう過ごすかという点では、やっぱり東京の住環境苦痛だ。

東京ファミリーには生きづらい。

ぶっちゃけ、5年以上前マンションを買った人たちは勝ち組だと思う。

サラリーマンが一生かけて残せるかどうかの資産を、マンション価格という形で実現してしまった。

でも、彼らがその1億円で贅沢な暮らしができるかというと、住環境を手放さないと現金化できない地獄

1億もあれば、地方に戸建てを3000万で買って、7000万の貯金で再スタートも余裕で可能だろうけれども、大半はそんなことはしない。

基本的に、定年まで住み続けると思う。

そして、定年後に売って田舎に引っ込むかと言えば、そんなこともしない。

1億円の不動産があっても、使うことなく1億円は子供相続される。

東京じゃ、家賃含めた物価からしても、キャリアプランからしても産めても一人か二人だしね。

一人っ子なら、働く気も失せるかもしれない。相当助かるだろう。

の子供たちが成人するころ、日本人口は5000万人とかになる。

政治家、いまのうちにどうにかしろよ。

競馬場そばに住んでる

競馬がある土日に道が混むのはしゃーないなって思えるけど、競馬そば公園駐車場に車停めていく競馬客は非常識な◯スにしか見えない

普段から利用者多い公園なのに、土日だけ駐車場は満車なのに公園を使う人は全然いない状態になってるのはどう考えてもおかしいだろ

1000円(場外なら500円だぞ)の駐車料金くらい払えよ恥知らず

大人だけでも見かけると引くんだけど、今朝は子供複数人引き連れた家族連れを見かけたので更にドン引きした

恥ずかしい大人ってこんな風に再生産されるのかもしれない

もし子供に善良な価値観があって親にすることに内心引いてたり罪悪感を覚えてたりしたら親ガチャ失敗って感じで可哀想だけど

anond:20241001072012

今更だがもしかしたら見るかもしれないので

 

基本的には見た目が好きなものを買えばいいと思うがそれ以外の視点

ちなみにわいは子どもができて数年前に都内で初めて車を買った

 

ジープ懸念は車種わからんけど基本車体と最小回転半径でかくて運転しづらいこととリセール悪いこと

ストレス運転億劫になりやっぱり小さくて運転やすい車に…となると結構無駄金が溶けることになる

 

ラパン懸念は長距離移動が疲れることと安全性や乗り心地

やっぱ軽は軽だし高速や自動車専用道はクルコンあるとぜんぜん違う

主要メーカーの最新のやつは手添えるとブレーキアクセルハンドルほぼ全部任せられて2時間走っても全然疲れない

 

一つ言えるのは金あるならとにかく主要メーカーの年式の新しい車を買った方がいい

レーダー自動ブレーキなどの安全装備は日進月歩

同じモデルでもマイチェン機能進化してることもザラにある

 

今の車は車や壁や障害物や人が近づけばレーダーで感知して警告音がして自動ブレーキがかかる

そしてその止まったり減速するシチュエーションは年式が新しくなるほど広くなっている

危険な場面で速度を落としていればそう簡単には自分から接触しない

から最初はどうせ擦るから中古の安いやつ買うのはかなり疑問。わいはレーダー自動ブレーキに救われて擦らなかったか

ちょっとした金と、身の安全や修理や事故処理にかかる手間のトレードオフなら前者を選ぶ経済状況だと思うし

 

大きさについては本当に下手でなければ慣れるし安全装備あるし都内で車幅1850くらいまでなら支障出づらい

ただし家や職場周りで狭い対面通行道路や狭い駐車場を使うなら小さめから始めた方がいいか

ちなみに子どもは3歳くらいまでなら車小さくても全く問題ない

 

多分わいがデザインを除いて同じような要件を汲みつつ頭でっかちに考えるなら主要メーカーSUV検討する

トヨタホンダ日産最近ハイブリッドはどれも低速域が(日産は高速域も)モーターで静かで加速良くて快適

新車でもいいけどとりあえず即納だし最新マイチェン以降の認定中古車もいい

んでそのへんはリセール超いいからとりあえず半年乗ってそのまま乗るかひっかかりがあればその経験を元に別の車を検討するといいんじゃないかな

2024-10-05

ワルなので駐車場の軽に普通車停めてやったゼ!

そこしか空いてなかったんだゼ!

罰金取られそうで怖いゼ!

2024-10-04

一瞬の過ちを後悔してる


業界までは言えないが、観光仕事をしている。イベント行事をこなしていく感じの仕事である

今日ちょっと悩みがある。ちょっと、どころではないかもしれないが。罪悪感がある。

私は役職でいうと、係長とかリーダーとかその辺である40代前後なので、まあこんなものだろうか?

今の部署は5年目だ。ちょうど2年前、つまり部署3年目だった時の話をする。ちょっと長いけど読んでほしい。適宜フェイクを入れるが、本質は残したつもりである

後で読み直したんだが、表現がなんか小説みたいになってる。これは、私個人が精いっぱい思い出そうとした結果である。ご容赦願いたい。

イベントや定例行事、式典の数が多すぎて辟易していた。係メンバーが私を含めて6人いて、その過半数イベント関係仕事を持っている。

かくいう私は、うちの会社が直接やるイベントはもちろん、関係組織のものまで含めて課長クラスと一緒に出る必要があった。土日祝日の出勤になる。正直、休暇日数は少なかった。有給は使い切れず、年間休日は110日を割っていた。

会社直営イベントだと時間外手当が出るが、関係組織のものは顔を出して談笑するのが主で、接待を受けることもあったからか、勤務日とはみなされなかった。話の相手方は全員年長者で、けっこう気を遣うにもかかわらずこの扱いだった。

勤務日にしてくれてもいいのに、という愚痴は置いといて。私をよく手伝ってくれる女性がいた。私と同じ部署3年目の子で、Sさんとしようか。Sさん仕事ができる系の女子だった。彼女担当する仕事イベントはもちろん、ほかの仲間が担当イベントで人が足りない時とか、人が足りている時ですら休日に出てくれた。私が出るイベントは、おそらくすべて出てくれている。

の子はまだ20代半ばで、一応結婚はしてるけど……遊びたい盛りのはずだ。それを、こんなに休日犠牲にしてくれて。振替休日もまともに取ってなかった。私の上司としての甲斐性がないせいでもある。

クールキャラで、そんなに感情を出さない子だった。いつも黙々と働いていた。あ、でも笑う時はすごく笑う。でもあの子は、きっと我慢していたと思う。職場仕事初心者とか、働かない年長者の代わりによくがんばっていたし、体力のいる仕事だって身長小さめなのによくやっていた。

この年はしんどかった。イベントの数も多かったが、とある特大行事があった。うちの部の責任者ゴリ押しで進めていたもので、そのうえ役員連中が政治力開催地を勝ち取ってきた。

ざっくり言うと、昔プロ野球で大活躍した選手を何十人も集めて、地元チームと試合をしたり、少年少女野球を教えたりするものだ。

で、その準備がまた大変だった。係総動員で挑んでも人手が足りないほどだったが、結局私とSさんがほぼメインで毎日残業して取り組んだ。そんな月日が三ヶ月以上は続いた。



あれは……開催まであと1週間というところだった。時期は6~7月かな。

その日は、開催場所(地元野球場)まで2人で車に乗って行って、選手観客の導線に無理がないか確認したのと、台本に合わせて実際の全体の動きをデモンズソウルしていった。いくつかの問題点を見つけて、ああしたらこうしたらとまとめていって、終わる頃には日が傾いていた。

社用車で急いで職場に帰った。夜8時頃に事務所に入ると、その日にやろうとしていたグッズの数確認(検査検収)が全く終わってないのを確認した。私の仕事なので、終わらせて帰ろうとしてたら、Sさんが手伝いを申し出てくれた。

一緒に雑談しながら、しんみりとした疲労感の中でカウントしていった。何を数えていたかはもはや覚えてない。スタッフ用の記念Tシャツだったと思う。

今もそのクソダサTシャツは自宅の箪笥仕舞ってある。正直クソダサTシャツではあるが、ぺこーらとかヒカキンとか、その他の著名Youtuberが着用したら一周回ってアリなのかもしれない。

結局、終わったのは夜9時過ぎだった。さあ帰ろうかとなったが、段ボールに入ったグッズを真っ暗闇の印刷室兼倉庫に運ぶ必要があった。

作業自体10分も要らなかった。Sさんが手伝ってくれていた。印刷室の入口電気を点けてない。廊下の明かりがちょっと漏れていたので。私の分が何往復かして終わって、あとはSさんの1箱分だけだった。

その時、Sさんから段ボール箱を受け取るところで、私が疲労のあまり躓いて、Sさんにぶつかってしまい、一緒に転びかけた。それで、気が付いたらSさんの手が私の肘のところにあって、段ボール箱は床に落ちた。

私が拾おうとしていると、ほぼ暗闇の中でSさんと目が合った。パッチリと合ったのだ。

私もSさんも疲れていた。私が「フフッ」と笑うと、Sさん笑顔吹き出した。私は気が付くと、Sさんの両手を握っていた。

「「あ……」」

そういう雰囲気だった。

Sさんの目をまっすぐに見て、一歩足を踏み出して、頭の後ろと肩のあたりをグイっと抱きしめた。Sさんの後頭部のあたりが汗臭かった記憶がある。私もおそらく臭かった。

Sさんが両手で、私の脇腹のあたりを猫の手みたいにして握りしめた。Sさんの胸部の感じが、私のみぞおちにあった。

やがて、抱きしめるのをやめると、暗闇の中にSさんの顔が間近にあった。

「ごめんね」というと、「なにが……? 何も嫌なことないですよ」って、震えた声が返ってきた。

それから印刷室で段ボール箱の整理を終えると職場に帰った。Sさんが後ろから付いてきてる。PCシャットダウンして、天井の明かりを切る前にSさんに「帰りは?」と聞いたところ、「自転車です」だって

「もう暗いぞ。車で送っていこう」

「ほんとに。送ってくれるんですか?」

明日電車になるけどいい?」

「いいです」

お腹空いたな」

「空きました」

「何か奢るよ。国道沿いのラーメン屋でいい?」

ラーメン!? やった、おごられます!!」

こんなやり取りだった。あと三行くらいはあったろうが、記憶はとうに消えている。

それからは、会社から離れた国道沿いのラーメン屋ご飯食べて、帰りの駐車場で車に乗ろうとする時、Sさん運転席の辺りまで来て、私をずっと見詰めていて、それから……「どっか寄る?」「いいですよ」みたいなやり取りがあった……そして、駅前シティホテルに車を停めて、罪悪感と一緒に……Sさんと一緒に部屋に入った。



どんな行為だったかな。ぎこちなかったと思うけど、意外と相性がいいところもあった。

ダブルルームに入ったら、すぐに扉を閉めて、Sさんキスをした。扉に押し付けるようにして、ずっと長い間していた。Sさんはやや小柄な方だった。唇の位置を合わせるのがちょっとしんどかった。胸が思ったより大きくて、それがキス障害になることもあったが、構うことなく続けた。

終わったら、Sさんの手を引いてベッドまで連れて行った。明かりをつけてわかったけど、Sさんはほぼメイクをしてなかった。「現場仕事からか」と思いながら、ベッドの前でもう一度キスをした。今度は、何度も何度も、しつこく舌を入れて、ディープキスを堪能してから、そのまま行為に及んだ。

シャワーは事後だけ浴びた。深夜が近くて時間に余裕がなかった

ベッドの中では……Sさんはすごく甘えてきた。お互いにいろんなところにキスをしあったけど、Sさん前戯の時も、本番の時も、私のことをギュッと抱くようにしていた。昔ダッコちゃん人形というのを実家で見たことがあるけど、あんな感じだった。

私がSさんの上にいる時も、Sさんが上になってる時も、どっちかの手で、あるいは両手で私の体に触れていた。

やはり胸が大きかった。私も舐めたり、触ったりしたけど、なんだか固い感じがした。でも、ベッドの中で女性の体に触れるのは数年ぶりだったから、ずっと胸を攻めていた気がする。太腿とかも舐めたり触ったりしたけど、柔らかさより筋肉質な感じがした。

どんな体位をやったかは、鮮明に覚えてる。Sさんは基本、挿れている時はずっと同じ態度だった。よく言うと甘えるような面持ちで、悪く言うとマグロだった。

正常位の時も、バックの時も、対面での座位の時も、後ろから背中とか胸を攻めてる時もそうだった。甘えるような声はたくさん出すけど、そんなに動くことはない。

最後はベッドのすみっコぐらしで、Sさんを正面から抱きかかえると、ベッドの端でゆっくりゆっくりと、お互いに座位で振動しあっていた。動きにくい態勢だったけど、それがよかった。もし私がAV男優だったら、よいしょっと持ち上げて、入口の扉あたりまで移動して行為をするのだろうか。私にそんな体力はない。

行為最後に、Sさんと顔を近づけてる時、「愛してます」と伝えた。Sさんは、その場で大笑いしていた。「そういうものかと思って……」と伝えると、さらに笑っていた。

キスをして口を塞ぐと、Sさんも合わせてくれた。Sさんの涙かもしれない液体が、私の頬のあたりを伝ったのを覚えてる。

全てが終わった後、私がベッドの端に座って、付けていたゴムを取ろうとしていると、Sさんがベッドのすぐ下でしゃがんだ恰好になった。私のゴムを手でちょっと握ったと思うと、口を使って取り外してくれた。

それからSさんは、私のを舐めて綺麗にしてくれた。本当に、すべて綺麗になるまで舐め取ってくれた。終わった後で、私の汚い液体がSさんの顔とか乳房にくっついているのを見た。

「付いてるよ。拭かないと。私が拭いてあげる」と言ったら、Sさん自分乳房を動かして、自分の舌で汚いものを舐め取っていた。

その時、私はベッドの上からSさんを見下ろしていた。Sさんの体を覗き込んでいた。若々しい身体で、シミなどは一切なかった女性男性よりも美の努力をしてるだけかもしれない。

その後、一緒にシャワーを浴びた。名残惜しいと感じて、シャワーを浴びながら、Sさんを真横から抱きしめるようにしていた。お互いに頭の横をくっつけあって、シャワーを浴びてた――私の記憶はそこで終わりだ。

帰り道のことはあまり覚えてない。Sさん旦那さんと暮らしてる新築の家の付近に車を停めて、深夜にSさんを見送ったシーンは辛うじて記憶に留めている。



野球イベントは無事に終わった。あれからSさんとは普段どおりの関係に戻った。誰の目から見ても、普段通りの上司と部下だった。Sさん仕事ができるクールキャラで、たまに大笑いをしていた。それも変わらなかった。

冬前になると、Sさん産休に入ると言った。青天の霹靂だったけど、以前から覚悟はしていた。結婚してるんだし、そういうこともあると思っていた。Sさんの代わりとして、臨時雇いの人が来ることになったが、それから残業が嵩むようになり……あれはキツい日々だった。

でも、Sさん職場に帰ってきた時のことを思うと、此処を維持するためにがんばろうと思えた。

結局、Sさんが戻ってくるのに一年以上かかった。出産後、産後休暇を取得して子育てに専念したことによる。

今年に入っていつだったかSさん乳幼児の子どもを職場に連れてきた。ベビーカーに乗っていた。1才くらいかな?

其処に集まった女性陣の後ろから、ヨイショッとその子の顔を覗いてみた。Sさんがみんなに見えやすいように抱っこしていた。

その時ほど戦慄したことはなかった。あんな感じは、人生で初めてだった。後悔とは違う。自分が後悔してないのはわかっているけど、それでも恐ろしい感じ。感情名前が思い浮かばない。

Sさんが私の方を見ようとした時、私はちょうど目を逸らして、デスクに戻るところだった。もうちょっとSさんと目が合っていたかもしれない。

あの女の子、私と目の感じが似ている。鼻もそうだ。そのあたりから下のパーツも似ている。一目でわかるくらい、それほど似ていた。

これって、もし、あの子が私の子どもだとしたら、バレるんだろうか? 旦那さんがDNA検査するとか言わなくても、病院提供したデータでバレるんだろうか?

ここまで読んでくれた増田の人は、人生経験が豊かなのではないか? 私はまだ40前後である。どうしたらいいのかわからない。

私はどうすればいいのだろう。どういう心持ちでいればいいのか? 不安しょうがない。どなたか、なんでもいいのでアドバイスがおありでしたら、何卒ご教示願いたい。

2024-10-02

anond:20241001072012

多摩地域なんだろうけど、大通りから一本入ると狭い道多いし駐車場でも難儀するだろうから、ある程度慣れるまでは軽か5ナンバーにしておけ

1,2年して運転出来ると思ったらジープでもランクルでもアルファードでも好きなのに買い替えればいい

ファーストチョイスとしてはアクアフィットノートあたりで3~5年落ちぐらいの中古コンパクトカーコスパ良く初心者でも運転が楽かつ子供一人ぐらいなら荷物も十分乗るしで実用観点無難オススメだが見た目重視なら別にラパンで良いと思うよ

新車納期時間かかるし、最初はどうせぶつけたりこすったりするので近場のディーラー認定中古選べば間違いない

2024-10-01

カワチに怪しい車が止まりだしている

この前、あの噂の社長お気に入り岩下の新生姜ミュージアムの斜向かいにあるカワチに行ったら、大宮ナンバーの車が止まっていた。中を見るとガラの悪そうなサングラスかけた男が椅子を倒して寝ていた。これはもしや岩下の新生姜ミュージアム駐車場に止めるのがめんどくさいからカワチに止めているわるい大人なのでは?と疑ったが、心臓は掴めなかった。

とにかく新生ミュージアムに行くのにカワチの

駐車場を利用するのはカワチ利用者迷惑なので

やめていただきたい。

あと、新生ミュージアムの前の道を小山方面に向かうとカワチの本社があるよ。

なんか誰か言ってたけどそこら辺にカワチさんって人が住んでいて、それがカワチのお偉いさんなんだって

2024-09-30

無性にジャンガレが食いたくなった。

山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙アクセスが悪い。車も乗らないし。

日常重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。

でも普段のおれの過ごし方も大概だ。

頭に浮かんだ単語自分でこねくり回す事もせず、SNS検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉検索したりもする。

反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。

更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeTVerWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。

それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。

こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。

週末、ジャンガレへ向かう決意をした。

山岡もついでに行きたいが、微妙場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。

と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。

結局山岡家は諦め、比較アクセスのマシなジャンガ新所沢店を目指す。

縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。

近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。

国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホ凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線googleマップ現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。

西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。

都心に住んでる者には田舎郊外に住む者には日常光景ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。

ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道車道曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。

コンビニファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットバカにされがちなあの光景

中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。

晩飯までの時間制限はそのまま距離制限になる。電車あっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。

歩行者マイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。

ジャンガレは駅から離れるとすぐに見つかった。

小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式

卵なしまそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。

トッピングを聞かれ、慣れた風にニンニクWとだけ。

店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。

別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。

何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。

そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。

すぐさま脳内自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。

数m先のメニュー表を確認することなく、インターネット無料トッピング情報を探る。

ニンニク。入れた。

エビマヨチーズ。いらん。味がゴチャゴチャする。

ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。

辛味。まあ初回だしいらんだろう。

あ、アブラを入れ忘れてた……

まあ致命的なミスはなかろう。

スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。

若者連れ、ご婦人ペアソロ中年男性

二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。

これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。

二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食い美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。

ナイトホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。

地元の店といった趣はむしろアウェイ感すら抱かせるほどだ。

時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。

呼び出しのブザーが鳴る。

ネット確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。

なんだ、ちゃん二郎系の姿をしてるじゃないか

受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。

と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。

席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。

うまい。濃くてうまい。味がしてうまい

他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。

と、汁がシャツの裾に飛ぶ。ちょうど紙ナプキン範囲外へ。

一気に萎える。

コップの水を紙ナプキンに浸して拭うが、薄まりもしない。

シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。

最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。

まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。

道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。

完全に一服の口になってきたので、googleマップ喫煙所を探す。駅前タバコ屋があるらしい。

喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリック喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。

プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。

タバコ屋へに辿り着くと、分煙へったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル

くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。

駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。

スッキリした所で、ガラガラ新宿行きへドカッと座り込む。

このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタ高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。

乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。

車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけがかぶ

家までの帰り道、せめてもの抵抗ゲーセン寄ってった。

なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。

これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。

帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。

後日山岡家も行った。

瑞穂店。どこだよマジで

最寄りは箱根ヶ崎かい温泉街パチモンみたいな名前しといて、実態八高線田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。

駅前ロータリーコンビニけが目を引く。

国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。

所沢って結構マシだったのかも。

15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。

醤油大盛り

店内は金髪ツーブロの兄ちゃん家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。

しばし待たされ着丼。

啜る。なんなシメ雑炊出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい

ニンニクコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。

帰りに寄る場所もなく、来た道をそっくりそのまま辿る。

おれの人生から日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。

2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常バカにする気もあんまりなくなってきた。自分楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。

大して違いが分からなくたって、美味いと思えるものが食えたらいい。

別に美術館図書館デパートも行かない。

から出なくたってネットに色んなものが転がってる。

でも楽しい景色はこの目で見たいし、自分の足で踏みしめたいんですよぇ。

2024-09-29

イオン駐車場子供自転車放置されてるじゃん

あれって乗ってる子供はどうなったんだろう

まさか子供自転車忘れてどっかいかないし

誘拐されたとかじゃなければいいけど…

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