はてなキーワード: 内容がないようとは
ブロック上限100に対してネタバレありボタンで折り畳まずにネタバレ書く奴多すぎるし、このツイートみたいな意味のない通知も来るし、なんかもう少しなんとかなんないのかね
Filmarksほとんど自分が観た映画の記録用にしか使ってないから明らかにフォロバ目的の人からいいねしてもらっても何とも思わんしたいていそういう方々は解説者みたいにあらすじ説明から入ってらっしゃるのが共通点(全然いいんだけど)
https://x.com/nigousenutajima/status/1446333843368144897?s=46
Filmarksでいいねしてくる人の大半はレビュー読んでないよね 上から順にいいねしてフォローさせようとすんな 今見たら上から順にいいねしてた あたし観たのかなり昔だからこんなに遡っていいねしてきたのがきもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393546404568571910?s=46
Filmarksでいいねしてくるやつ本当その映画のレビュー書いてるやつ全員にいいねしてんじゃねーかってくらい遡ってもいいねしてる きもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393585732376088582?s=46
↑これ本当にあるあるで、はるか昔かつ映画の内容に関してはほぼ触れてないメモ程度のレビュー(見た映画館の記録とか、一言「おもしろかった」とか)にいいねが来る。その映画のレビュー欄を上から確認するとそいつが投稿する直前までのレビューに連綿とそいつがいいね付けてる。内容がないようなのも一言書き捨ても全部。で、そいつは長文の勝負レビューみたいなの書いてる。
ブロック上限100に対してネタバレありボタンで折り畳まずにネタバレ書く奴多すぎるし、このツイートみたいな意味のない通知も来るし、なんかもう少しなんとかなんないのかね
Filmarksほとんど自分が観た映画の記録用にしか使ってないから明らかにフォロバ目的の人からいいねしてもらっても何とも思わんしたいていそういう方々は解説者みたいにあらすじ説明から入ってらっしゃるのが共通点(全然いいんだけど)
https://x.com/nigousenutajima/status/1446333843368144897?s=46
Filmarksでいいねしてくる人の大半はレビュー読んでないよね 上から順にいいねしてフォローさせようとすんな 今見たら上から順にいいねしてた あたし観たのかなり昔だからこんなに遡っていいねしてきたのがきもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393546404568571910?s=46
Filmarksでいいねしてくるやつ本当その映画のレビュー書いてるやつ全員にいいねしてんじゃねーかってくらい遡ってもいいねしてる きもい
https://x.com/neosayacandy/status/1393585732376088582?s=46
↑これ本当にあるあるで、はるか昔かつ映画の内容に関してはほぼ触れてないメモ程度のレビュー(見た映画館の記録とか、一言「おもしろかった」とか)にいいねが来る。その映画のレビュー欄を上から確認するとそいつが投稿する直前までのレビューに連綿とそいつがいいね付けてる。内容がないようなのも一言書き捨ても全部。で、そいつは長文の勝負レビューみたいなの書いてる。
仕様としてはよくあるアプリなんだけど学習支援系のユーザー投稿型クイズアプリ
差別化としてはPWAとして実装してスマホやPCやタブレット問わず同じUIで使うことができること、UIもかなりこだわった
多分さ、ページによっては初期表示時にいくつかのボタンと『江戸時代が始まった年は?』だけ表示される感じになるから、
それが文字数少ないってみなされて引っかかってる気がする(勿論操作することで同ページ内で次の問題や回答・解説を見れたりする)
いかがでしたか記事量産してるアフィカスや互助会みたいな社会のゴミどもが審査通ってなんでこれが落ちんのよ
「いやこのサイトこうやって使えてマジで便利なんですよ!」って教えたいけどそんなの書くエリアもないしAI判定なのかな
アプリの方の広告で審査出せって感じなのかなぁ、でもPWAじゃそれ使えないよなぁ
とりあえずログインページとかは広告外してみて初期データの問題を気持ち文字多めにして再審査してみるが、
これで落ちたらどうしてものかね。。。
ブコメでは「トイレにいっといれ」が人気、確かに悪くはないが「行っといで」を変形しているので結構ポイント減。美しくありたい。ちなみにドラマのお水の花道で「待っトイレ」と返していたのを見て、私も拝借してカウンターとして使っている。
いい線行っているのは「内容がないよう」だが、これは批判色が電話よりも大きいのと、少し間延び気味なところがあるかと思う。クセのある王道というところではラーメン次郎のような存在か。
出てきたなかで個人的にいいなと思ったのは「足湯で疲れをフットバス」。ケガする前の小野伸二のような美しいテクニックとタッチ、テンポもよい。通の中ではNo.1の呼び声も高いという立ち位置になるだろう。
驚いたのは「布団が吹っ飛ぶことは地域によりよくある」ということ。学校の帰り道に布団がその辺に転がってることがそこそこあるのだろうか。私の育ってきた中では見たことはないな。。
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
こんちは増田です。2019秋アニメもいよいよ終盤、みなさんの今期の覇権はどれになるんでしょうか。
私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
http://extra.pref.saitama.lg.jp/kyouinsaiyou/saiyouhappyou/index.html
この採用について、個人的に思うところがいろいろとあったので投稿した
②合格者は1次試験免除者しかいない(筆記試験なんてなかったという意味の部分はここ)
③そのた、思うところ
④最後に
埼玉県の教採の受験番号は、その番号をみると受験区分がある程度わかるようになっている(これも問題だと思うが...)
それをみると今回の高校の情報は「3001」と「4001」の人が受かっていることから
この受験者は「経験者特別選考」か「臨時的任用教員経験者特別選考B選考」、「障碍者特別選考」、「大学特別選考」のいずれかである
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/documents/191008-0701.pdf
このことから
このことから、高校の情報は「臨時的任用教員経験者特別選考B選考」、「経験者特別選考」の人しか受かっていない
つまり、「すでに教員として働いている人」しか受かっておらず、新卒者が一人もいないのである
これが今回の一番の問題だと思うのだが、
1次試験は、埼玉では「教職・一般教養」「専門教養(専門科目の知識がとわれる)」の二つであるが、
上記の受験者について、これらの選考は「一次試験が免除される」のである
つまりどういうことか
高校の情報の合格者に今年の1次試験に合格したものが一人もいないのである
これは「今年の1次試験は全く無意味であった」ということに他ならないのではないだろうか
(ここは呼び飛ばしていただいてもかまわないです)
・集団面接について
ほかの科目の人たちは同じ科目同士でうけていたが、情報は7人であった
普通なら「3人、4人になるか」と思うが、実際は看護の3人と情報2人、情報5人という分け方であった
ほかの科目は公民などは高く19倍であるが、国語や英語、数学、理科などは3~7倍と比較的に低い
とこのようにばらつきがあるが、情報は比較的に高い方で採用数も2人と少ない
しかし、それでこの情報教員の採用数というのは少し感慨深いものがあった
昨今、教員の人間性が問われ、人物重視の採用をするといわれているが、
1次試験通過者を一人も採用しないというのはあまりにもおかしくはないだろうか
匿名ダイアリーであるが、内容が内容なので、見る人が見たら確実に身バレをする
しかし、その危険性があったとしてもこの内容を投稿したかったので投稿した
1話の開始5分とEDだけ見て切ったんですが友人がやたらと勧めてくるので最後だけ見ることにしました
駄目だこりゃ
何より許せなかったのがケリンレイプ
というかなんでそんなシロちゃんにデレデレになってんのエルさんどうしたの
スペシャルゲストと言いつつのじゃおじは脇でおむすび握ってるだけだしアズリムもパイセンパイセン言ってるだけで特に台詞らしい台詞なしでガヤのような扱い
引退した人連れてきてやらせることがただのにぎやかしかいっていうね
げんげんも今までの動画でネタ使い切ったのかいまいちキレが無かった
こんなのでVtuber面白いとか言ってほしくないですし、これ見てVtuberわかった気になられても困る。
患者より自分の健康維持を優先してほしい、そう思ってたのに、さっき子供の難病ブログを読んでいて、連休前に子供が血液関係の大変な病気だと発覚して大病院に移されたのに、連休中だから検査を受けられず栄養剤を点滴されるだけで、やっと検査をしたら非常に進行の早い病気であと数日が山だと言われたと言う所で、何でそんな大変そうな病気の子供が来たのに数日検査を遅らせたのかと思ってしまった。
連休前に子供が血液関係の大変な病気だと発覚して大病院に移されたのに、連休中だから検査を受けられず栄養剤を点滴されるだけの状態。
やっと検査をしたら非常に進行の早い病気で、あと数日が山だと言われたと言う所だった。
何でそんな大変そうな病気の子供が来たのに数日検査を遅らせたのかと思ってしまった。
ってことか。
http://anond.hatelabo.jp/20161204095016
ブコメで、ディベートが大事だと言ってたので、ディベート経験者として、経験者だとどういう思考になるのか書いてみた。
まず知ってもらいたいのは、ディベートは完全なターン制のゲームだということ。相手がしゃべっている時にインタラプトできる機会は質疑くらいしかない。
基本的には、2チームに分かれて、自分たちの主張(立論)→相手チームからの質疑応答タイム(質疑)→反論タイム(第一反駁)→反論タイム2(第二反駁)
という流れで進行する。高校ディベートなら、4分、2分、3分、3分のフォーマット。それぞれの間には、準備時間がある。
だからその場で反論はできず、相手の主張が終わった後にまとめて反論することとになる。
こうしたルールがあり、かつよく考えて有効な発言をしないと全く試合に勝てないので、じっくり考えて話す素養
がつくと主張する。
まずは相手の立論をよく聞いて、内容を理解しないことには反論などはできない。ディベートの立論というのは、あらかじめ時間をかけて作ってくる。
無駄な語句や内容が一切省かれており、聞き逃したら困る密度の高い内容が1分あたり500~600字の高速で読み上げられる。
4分の立論なら、原稿用紙6枚分。
はっきり言って、初めてディベートの試合を聞く人は、情報量が多すぎて聞き取れない。ディベーターはまずこれを聞き取って、メモを取る訓練から始める。
論理構造を把握し、どことどこが繋がっているかも把握する必要がある。
これができないと、反論すら考えることができない。反論の基本は、まず相手の話を正しく理解することである。
正直、社会でこれだけの情報処理能力を使うことはないので、これができるようになるだけで、相手の話を「理解」することについて常人よりもはるかに勝る。
ディベートの立論というのは、時間が限られている以上、ほとんど無駄な内容がないように作る必要がある。
一般社会では関係のない話に脱線することもあるが、それがない。
立論を作る際には、「なぜこの内容を入れたのか」を徹底的に考え、一字一句の校正を繰り返す。
また反論をする時も同じだ。
反論する時間は限られているので、相手の立論の一番致命的な部分を、短い準備時間の中で見極め、重点的にスピーチする必要がある。
反論しても意味のないものは反論しない。本当に反論して価値のある部分だけを見繕う。
相手の反論に対しての再反論も同様。相手が反論していても、再反論する意義がないもの、反論になっていないものなどは、あえて再反論しない。
ディベートでは、10の適当な反論よりも、1の的確な反論の方が効果がある。
話す量、ではなく、どれだけ価値のある情報、反論を伝えられるか、が重要である。
ディベートをやっていれば、その発言がどういう影響を与えるか、とても敏感になるので、言うべきことと言う必要のないことが判断できる。
まずはじめに、とんだ場違いな愚痴であることを謝罪させてくれ。
愚痴垢は所持しているものの、「やだ…知らない人たちに私の恥ずかしいとこ見られちゃってる…っ!」な気分を味わいたいだけだ。
ほんとただそれだけだから、この時点で「こいつ無理だわ」と思ったらブラウザバック→スルー推奨。
これだから女は…な男もとりあえずブラウザバックしてオナニーして寝とけ。
私はそこらへんにいる一介のゴリラだ。
そんなゴリラが、好きな洋服のブランドが同じという繋がりで、キラキラスイーツ(笑)女ツイッタラーたちと繋がることとなった。
相手は左手の薬指にリングをつけている。こっちは推しの陰茎の根元に射精管理用のリングをつける日々を送っている。
そして感じたのだが、ゴリラとスイーツ(笑)たちとはツイッターの使い方の認識がはなから違うらしい。
ぽつり…と呟いた独り言ツイートにも「わかる!私は○○で〜…」などと聞いてもいないのに自分の話をし始める。
お静かに願います。黄色いバナナの内側には入らないでください。幅50mくらい引き伸ばしておきますね。
50のいいねより1のリプライの方が大切らしい。うるせえいいねがつくだけありがてえと思え。
常に誰かと誰かが社交辞令丸出しの長文リプライを飛ばしあっている。TL埋まるやめろ。
「旦那」「相方」「彼氏さん」うるせえこちとら喪女ゴリラなんだよ!!!!
スイーツ(笑)は、常に誰かと絡んでいたい馴れ合いの巣窟みたいなツイッターの使い方をしているようだ。
馴れ合いなら顔本いけよ。ツイッターは呟くところだ全部独り言だ。用事があるならリプ飛ばすわ。
というか常に誰かとお喋りしてないと落ち着けないこいつらなんなんだ。マダムの井戸端会議か。小学生の連れションか。
ジャングルで生きてきたゴリラは、リプライを送る=部屋のドアにノック くらいの感覚だと思っていた。
今や常に誰かから
とクソノックを繰り返される日々だ。(当然だが例えだ。これくらい内容がないようなんだ)
感覚の差なのか、やめてくれ。
ゴリラも一応社会に適応する技術を練習中なので、送られてきたクソリプを無下にすることもできず、