「売れることに特化した萌え系ハーレムもの」の中でも赤松健ってとりわけ中身がない部類だよなあ
同じような部類に属するあだち充なんかは割と今でも語り草だし
桂正和は作家性が強く出てた部分もあると思うけれど
赤松健って本当に「内容がないよう」としか言いようがないじゃん
Permalink | 記事への反応(1) | 23:44
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でも売れたしフォロワーもいる どういうことだろうな