はてなキーワード: マッサージとは
島田秀平もビジホのマッサージ受けて、マッサージ師さんにお礼言っといてくださいってフロントに言ったら「そんな奴いない」って言われたことあるみたいだし、世の中には趣味でおっさんを揉みほぐしたいおっさんがいるんだと思う。
部屋に入ると、格安のマッサージサービスがあるという案内の紙が置いてあった。
ちょうど一日中歩いて疲れていたので、フロントに電話をかけると90分ほど待ち時間があると伝えられた。「長いな」と思ったが、帰りに買ったビールを飲みながらVODで短い映画を観たらちょうどいいかと思い申し込むことにした。
適当にVODの映画を漁り、観る映画も決まってビールの蓋を開けたところで部屋のチャイムが鳴った。
さっき電話してからまだ5分も経っていなかったが、前の客のキャンセルがあり、時間が早まったと言う。
だったら一言電話してくれよと思ったが、このまま受けて早く寝るのもいいと思い直し、ビールを飲み干してマッサージを受けた。
おっさんとは適当に仕事の話やこのへんの名物の話などの世間話をしながら、可もなく不可もないマッサージを1時間ほど受けた。
マッサージが終わりお金を渡そうとすると、チェックアウトの時にまとめて精算だと言われ、おっさんはそのまま去っていった。
もう体は寝るモードになったので、寝る準備をしていると再び部屋のチャイムが鳴った。
忘れ物でもしたか、と思いドアを開けると、先程とは違う、作務衣を着たおっさんが立っていた。
「お待たせして申し訳ございません」と言い、おっさんが部屋に入ってこようとするので、マッサージならさっき受けた旨を伝えたが、話が噛み合わない。
怖くなったのでフロントに電話したが、どうやら今来ているおっさんが本物のマッサージ師らしい。
これからキャンセルするとキャンセル料がかかるということで、乗り気ではないながらもマッサージを受けたが、先程のおっさんと腕前は大差なかった。
終わってお金を渡そうとしたが、やはり料金はチェックアウト時にまとめて精算だと言う。
これでチェックアウト時に2回分のマッサージ料金を取られたら流石に文句を言おうと思ったが、1回分のマッサージ料金しか取られず、狐につままれたような気になった。
もうすぐ誕生日のアラフォー独身男なんだけど、せめて誕生日くらいは贅沢したい。
一万円くらいでできる贅沢ってある?できれば一人でできるものがありがたい。
(※AIに関西弁しゃべらせてたらやめろと言っても関西弁が直らなくなってます)
一流の寿司屋でおまかせコースを楽しめるところ、探せばあるで。10貫くらいのコースやと、めっちゃ新鮮で贅沢なネタを堪能できるわ。
ちょっと離れた温泉地まで日帰り旅行!入浴とおいしいご飯がセットになったプランなら、1万円以内でのんびり癒されることができるで。
美味しい肉が好きやったら、高級ステーキ店で豪華なディナーに挑戦や!1万円やったら、和牛のステーキ一皿を贅沢に味わえる店もあるで。
おしゃれなホテルで、アフタヌーンティーセットを楽しむのも贅沢や。スイーツや軽食を上品にいただきながら、優雅な時間を過ごせる。
プロの手による60~90分のマッサージやエステを受けたら、もう心も体もリフレッシュやで。贅沢に癒されてみ?
普段は手が出せん高級ワインやシャンパンを一本買って、特別な夜を楽しむのもええやん。一人でゆっくり味わうもよし、友達と乾杯するもよし!
(言い過ぎ)
元々超長時間労働している
マッサージをしたり、休息を取ったりすると一気に表出して寝込むことがある
今回の疲れは半年以上抱えていて、迂闊にマッサーにも行けない体になった
そんななか現れた招かざる客
引っ越しして初めての敵で、私は迂闊にもやつが現れることを想定していなかったので
当然のように取り逃がし、しかも見失い、気づけば午前1時
朝5時からPCに向かっている私には限界の時間となり、その日はロフトの床で寝ることにした
3時間も緊張していたため疲れが酷い
いちおう耳だけそばだてて、音があればすぐ飛び起きて戦いに挑むつもりだった
私はそのカサという小さな音に敏感なので、疲れていても野生動物のようにすぐ飛び起きて臨戦態勢を取れる自信があった
しかしヤツは気配を全く感じさせなかった
さすが東京で6,7cmになるまで生き残ってきただけある、忍者みたいだ
気づけば朝6時、経験則で奴らの活動時間は夜だと知っていたので、諦めて仕事をした後出かけることにした
ヘトヘトになって帰ってきたのが18時、そこから市街地を戦場と変えていく
いつでてきてもいいように、隙間を埋め、武器や防具を揃え、ついでに部屋を掃除していく
少しでも物があるとその陰にいるかもしれないという可能性を排除できないんだ
それで出てきたのが22時、前回と全く同じ時間で感心した
ヤツは気づいたら天井付近に居た、ロフトに居たのかエアコンに居たのかわからないが、そのままエアコンに侵入していく
慌てたが、暖房を付けると再び顔を出して安堵した
そのまま壁を慎重に這うヤツは、極力叩かれない位置取りをしていて敵ながら感心してしまう
チャンスは一回きりなので、いい位置まで移動してくるのを待つ
右手にハエ叩き、左手にカビキラーを持ち、自分の間合いを確認するためにバドミントンを思い出して素振りをする
ええいままよと仕方なくカビキラーを噴射、当然当たらず飛び立つ虫、着地、攻撃、当たらず、猛スピードで逃げる
カビキラーを噴射、噴射、噴射、噴射、掠ったか?掠っただけで効くのか??なんだそのルパン三世みたいな立ち振舞は
想定外の領域まで侵入する、もうめんどくさいとカビキラーを連射
そして再び見失う
結局絨毯を引っ剥がし、テレビ台を持ち上げ、模様替えバリに物を動かした後、ベッドの脇で死体が発見された
「もういいから出てこーい」「怒らないから出てこーい」「殺してやるから出てこーい」と鳴いていた私はようやく見つけて嬉しかったが
まあ分解されてなかったのはいいことだ
気づけば引っ越し直後ばりに部屋は荒れ、死体のように這ってロフトの床でそのまま就寝
翌日長年の疲れが噴出して死にかけた
住んでる地方や仕事とか、個人特定出来ない範囲教えてくれたなら更に調べるよ。
1.視覚障害者向けに、学費が安い鍼灸マッサージの学校が多数あるので、入学準備にツボや解剖生理学を覚え始めたら。
2.失明が不可避になったら住む予定の場所などを考える。視覚障害者向けの大学である筑波技術大学周辺、都内だと茗荷谷に筑波大学のキャンパスがあり、視覚障害を持つ教員も多数いる他、放送大学も同じ立地にあり、視覚障害者支援センターも茗荷谷に多い。
3.埼玉だと航空公園に国立障害者リハビリテーションセンターという、視覚障害者が生活訓練出来る施設があるし、関西だとライトハウスって団体が在宅でも訓練やってるから、今のうちに問い合わせたり見学しよう。
私の場合は、東大に目も耳も聞こえない福島先生って教授がいるから、その人をライバル視して、視覚障害が生きやすい社会のための研究者になるね。あと、渋谷に視覚障害者向けの触れる美術館ギャラリートムがあるんだけど、似たような感じでオタク趣味楽しめないか考える。
暇空茜の相棒のなるくん、9月にひっそり行われた堀口くんによる刑事告訴知らなかった模様
先日あった、動産執行で入手した堀口くんのテディベアの股間になるくんがマッサージ機あてて凌辱した動画
防護服着てやるなら顔隠せるし、別に暇空がやってもよかった
視聴者としても暇空本人が実行してくれたほうが楽しめただろう
なのになんでなるくんにやらせたのか
「巻き添えにしたかった」これだろ
暇空の収益はなるくんと折半なのに、暇空が刑事告訴3発目食らってる一方でなるくんは無風
youtubeなどでマンション買えるぐらいお金が溜まったとなるくんはウキウキしており、趣味の高い着物を買ってはレビューしている
なるくんもcolaboに民事訴訟予告はされているもののそちらはまだ進行しておらず
暇空がこれから賠償の連続、下手すれば起訴・有罪・収監もありえる中で、なるくんは訴えられまくったところで収益のほうが多い
メリットばかり享受しているなるくんが憎くなって、ハメたんじゃ
「下請けとして暇空の指示通りに動画つくるだけ」が今までのなるくんだったが、
鼻の黒ずみ、洗顔直後は結構きれいになったりするが、その後のスキンケアが終わる頃にはまた黒くなっていたりする。
これの解決法が知りたいので、いろいろ試していることを書く。
診断系(アルビオン・イプサ・西武でしてもらったことがある)ではかならず「乾燥肌」と言われる。めちゃくちゃ脂出るのに……と毎回思っている。
黒ずみ以外のトラブルはあまりない。白ニキビがたまにできるかなくらい。
頬などの毛穴はみっちり引き締まっているわけではないが開いているという感じでもないと思う。
あとは眉間と顎の角栓が気になるかも。
朝に洗顔をする習慣がなかった。叩かないでほしい。
あまり外に出ないし、メイクの予定がある日でもビオデルマで拭き取るだけだったりした。
昨日ふと気づいて、起きたときに脂が出ているのだからと思ってクレンジングすることにした。
説明受けたときは「3回くらい水つけて乳化すると落としたときヌルヌルしません」ぐらいだったと思うのだけど、乳化の段階で汚れを落としているような気がするので、オイル付けて擦る時間と乳化させて擦る時間を同じくらいにしてみてる。
外出予定がなければ入らなくても平気な人間だったが、3ヶ月前から毎日入っている。叩かないでほしい。
ちなみに朝洗顔する習慣がなかったため、洗顔=風呂であり、風呂に入らなければ顔も洗っていない。
温スチーム→風呂→スチーマーのなんかのモード を3ヶ月前からほぼ毎日やっている。それまで3日に1回くらいしか風呂入れなかったのに。
やる気のある日を細分化すると 温スチーム→洗顔→毛穴パック→風呂→化粧水・シートマスク→スチーマー これくらいやってる。
正直入浴前の温スチームは効いてると思うけど入浴後の謎モード(温冷交互に出たりするやつ)はモードいろいろ試してもよくわからない。でもパナを信じている。
かなり昔にサロンで何年かやっていたが、最近医療脱毛を2回やった。
多分これに行くのが一番早いんだろうけど最終手段みたいになっている。
1回やってみようかな。ピーリング系でいいのかな。
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。私は生きてる実感なんて欲しくなかった。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
生理休暇を使った結果激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ポケモン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
やってたゲームが面白そうと言われたので一緒にやってみませんか?と誘ったら遊んでくれた。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。というか勉強して合わせてくれてたらしい。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年してプロポーズされて結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
多分夫くんの結婚の決め手は
・私が好物の料理作ってくれる
とからへんだと思う。
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常になるように
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、迷惑はかけてる。
今聞いたら同棲したてのころ、体調やメンタルがやばくて泣いてたらしい。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!
ので、私も休むようになった。
夫くんは私が休むと褒めてくれるし代わりに家事してくれたりマッサージしてくれる。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。私は生きてる実感なんて欲しくなかった。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
生理休暇を使った結果激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ポケモン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
やってたゲームが面白そうと言われたので一緒にやってみませんか?と誘ったら遊んでくれた。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。というか勉強して合わせてくれてたらしい。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年してプロポーズされて結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
多分夫くんの結婚の決め手は
・私が好物の料理作ってくれる
とからへんだと思う。
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常になるように
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、迷惑はかけてる。
今聞いたら同棲したてのころ、体調やメンタルがやばくて泣いてたらしい。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!
ので、私も休むようになった。
夫くんは私が休むと褒めてくれるし代わりに家事してくれたりマッサージしてくれる。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
暇空が堀口のぬいぐるみとマッサージ機入手して、贈られたなるくんがぬいぐるみの股間へマッサージ機あてて疑似凌辱するっていう例の動画
なるくん新卒の時に憧れだったダッチワイフ買ってそこから愛好家
ダッチワイフ使いすぎて裂けてきたから捨てることになり、捨てやすいよう今から切り裂きますって解体の様子を実況してた
解体というものがそもそも好きなのかもね、猫がその手の目に遭う虐待動画も愛好してたし
ダッチワイフじゃない普通の人形やぬいぐるみも股間破ってアタッチメントつけてダッチワイフに改造してた
悪ふざけにしても中々でない発想じゃん、ぬいぐるみ責めとか
そういう嗜好だからそういう行動に出たんだろ
動画の目的は堀口をブチギレさせて反応引き出すこと、堀口アンチたちを喜ばせることだが、
ぬいぐるみ責めはアンチたちにも不評で、youtube登録者がごっそり1000人以上減った
暇空界隈から遠い人たちにもぬいぐるみ責め画像が拡散され、細かい経緯や人間関係を知らない人にもインパクトある画だった
そんで今は暇空となるくんが「なるくんが勝手にやった、俺は送っただけ」「暇空に言われてやった、暇空代理なだけ」と互いに押し付けあってる
ダッチワイフ好きで猫虐待好きななるくんが自分の趣味に走ったんじゃ?
・堀口くんの悪事まとめアカウントをフォローしディープに堀口事情にのめり込む
・堀口くんを全裸や滅多刺しにする画像を制作し開示されてるneko800と相互フォローで「新作楽しみにしてます」とより多くの加害行為をするよう求める
・暇空が「堀口は肛門にアルフォートを入れてる」などと言ったらアルフォートネタに便乗する
・暇空が堀口の私物を買い取り、堀口のぬいぐるみの股間にマッサージ機押し付けながら「堀口!堀口!」という疑似堀口凌辱動画の予告画像を宣伝
@shinshoga
「イワシカちゃん、どうぞご無事で」の一言に対して、会社のお客様相談室に誹謗中傷メールが二桁。Xでも、バイ菌が混じったのを隠してるだの、ぬいぐるみをいじめる企業だの、無垢の大学生(←誰?)いじめに嬉々として参加しているだの、事実無根の言いがかり多数。あげく商品を汚す動画を上げるぞまで。
本当に酷い人達。都知事選のときと変わらない。どういう素性かは、フォロー欄とか見れば丸わかり。この界隈に対話が通じるはずもないので、ブロック一択です。
暇空さんが「堀口くん」の動産執行品を落札し、なるさんに送りつけた品を、開封点検する動画らしいけど、動画は見てない。「堀口くん」が動産執行を受けたのは、彼が私怨から作った学習院大学OBを長年誹謗中傷し続けた酷いサイトを消すように仮処分命令が出ても従わなかったために、強制執行が付された結果。そのサイトを消すために学習院OBが起こした裁判の費用を、暇空さんとなるさんは自腹で数百万円の支援をしている。その理由の一つは、おそらく「堀口くん」の弁護を(対暇空という理由でか)あのリーガルハラスメント会見の神原氏(元しばき隊)がしているからでもあるだろう。しかも「堀口くん」は度々暇空さん達への「サツヨコ(殺害予告)」を匂わせているように思われる発言を繰り返している。その点、警察も認識しているようだ。(「堀口くん」に言及したことは一度もない私に対してすら、暇空支持ということは敵だと、商品を悪意を込めて晒した発言もあった。)
私は、その程度の理解です。間違ってたらごめんなさい。
私の発言については、それらの背景はあれど、なるさんが防護服ということはここで消毒とかするのかな、写真に写っているイワシカちゃんのぬいぐるみが汚れないようにしてほしいというだけの意味ですよ。なるさんには3万円もするぬいを買って頂いたのですから。
ただ、どうあれ、私と岩下の新生姜に対する誹謗中傷は、暇空さんを都知事選で応援した岩下を叩きたいというだけのこととしか思えない。叩きたい人達は、「堀口くん」のことも心配したり配慮しているとは思えない。ただ私を叩くための材料に使っているのでは。
あっつんは熱海で温泉むすめとコラボしていたが、熱海に仁藤が保護女性を連れて観光に来た際に巻き込まれ、「キャラを叩きの道具にする奴より、実際に現地に来て金を落とすフェミのほうがお客様だ」と発言し炎上
陽キャで自分や家族の写真を普通に公開していたのだが、小学生の娘の写真を拡散されレイプ予告殺害予告をされブチギレバーサーカーに
アンチ・アンフェと化して暇空に対して「カンパで1億円集めた?カルトの見せ金か」と発言し訴えられて負けている
@barbar_atami
(ギリギリ?)新生姜を頂いたので、今日は甘酢漬けを作ります☺️
トレンドの腹見せとかなくてもいい。胸のラインとか足のラインが出ていることが大事。
ぴたぴたニットとか、腰回りはピッタリしたストレートジーンズとか、その両方とか。
多少以上は胸が大きくてダイエット中って言えるならまだセーフ。
ただ、男性が恋愛経験豊富だとイケメンでも非イケメンでも性格の重要度が上がる。
”男性向け”にやってるデート会話術指南みたいなのを見て、実践するといいと思う。
大概は相手に楽しく喋ってもらうという技術。相手の自己肯定感を高めるコミュニケーション。
見た目が抜群に良くなくてもモテる女性は、ここがうまいと思う。
そもそも見た目はいまいちってことなら、鏡を見る時間を一日合計1時間以上にしよう。他人と積極的に喋ろう。
顔の筋肉が鍛えられて魅力的になる。ひらがなけやきのデビュー当時と今の違い見てみろ。かなり違う。
メイクは頑張ると老けるの早いから、アイプチやらスキンケアやら美容マッサージを頑張ろう。
このあたりすらめんどくさいなら諦めてくれ。男性はもっと頑張ってるから。
白とネイビーがあると大体さわやか。パーソナルカラーによってトーンは違うから注意。
パーソナルカラーはプロに診断してもらったほうがいい。色によってはっきり顔色が変わるのがわかる。
根本的にダサイという話なら、genjiというYouTuberを見ろ。他にも何人か見ているけど、女性受けでいうと一番いい。
会話術は下記の動画がおすすめ。なお、ファッション紹介の動画はくそダサイので参考にしてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=gz4rJecyKCM
基本的に全部準備。
あるいはざまあと思うべき
本編の前に
これは暇空の私物のマッサージ機、元堀口のとかが付かない純粋な私物
やってないし、まじで何が見えてんの?
なんであることだけ書いてもヒドイことが分かるのに嘘を盛って相手の悪性度をさらに高めようとするの?
本編
堀口自身の行為によって400万円+の借金を背負うことになったわけだが、この債務は学習院OB宛であって暇空は(支援しているものの)無関係で
「社長さん、借金があるからガーメントケース一式売ってきて返済に当ててきたのねん、5万円くらいになったのねん」な桃鉄の貧乏神ばりの行動をしたのはあくまで裁判所であって、5万円を出したのは善意の第三者である暇空ってだけなので、「あいつ俺の代わりに借金払ってくれた!」になるわけ
https://i.imgur.com/nU8c9aW.jpeg
https://i.imgur.com/3GP67a2.jpeg
暇空茜が堀口英利に2連続敗訴
↓
そちらで勝てそうにないので、同時進行で暇空は堀口に恨みを持つ人に500万円の資金と弁護士をあげて堀口を訴えさせる
堀口は学習院大学時代にその人に未成年飲酒強要などパワハラを受けたが、かつて麻生太郎も所属していた伝統あるヨット部のため大学側に揉み消される
堀口はその人らの名前をネット上で晒して告発していたが、罵倒しまくっており名誉毀損で裁判で負ける
↓
告発を削除するまで1日3万円の間接強制が発生、意地になった堀口は消さず、借金ができる
神原元は当初学習院裁判には関与していなかったが、代理人になることを申し出て告発も消させる
↓
強制執行で押収したものは広く一般に売りに出されるのだが、暇空はその日付を事前に知らせてもらったらしく堀口の私物を買い取る
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堀口のマッサージ器など暇空は普通に素手で触っていたが、動画撮影用にビニールシート引いて「堀口の私物は穢れたモノ」として扱い完全防護服で慎重に扱うというパフォーマンスを実施(実行者は暇空の相棒のなるくん)
マッサージ器が性的な用途で使われていないか確認するためブラックライトを当てたり、押収したクマのぬいぐるみの中に異物がないか確認するため解体して綿を引き摺り出す
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動画の背景には岩下の新生姜のマスコットキャラクター「イワシカちゃん」のぬいぐるみがあり、暇空の大ファンで堀口叩きも支持する岩下の新生姜社長が今回のショーにもエールを送る
徹夜続きの仕事が終わって久しぶりに遊ぼうとしてるんだが、何も頭に入ってこないし体も上手く動かなくてまるでジジババになったような気分だ。
ゲームをやろうとしても上手く動けないでイライラするばかりだし、映画を見ていてもなんとなくしか話が頭に入ってこない。
これが老化したあとの世界、肉体が終わってしまった後の人生なんだ。
どうしようもないからとりあえず音楽をかけながらマッサージ機を使ってるんだが、これならまあまあ楽しめる。
ジジババの遊びといえば大体は以下のようなものだ
・温泉に入る
・あらすじを知っている歌舞伎を見に行く
ボンヤリとしたままで楽しめるような娯楽ばかりだ。
確かにこういったやり方なら腐る程ある時間を壊れた体でも穏やかに過ごせるというものだろう。
なるほどな。