はてなキーワード: マッサージとは
血管が詰まっても、周りの毛細血管から血が届くので、すぐには壊死は始まらず、
詰まった血管の周りに静脈瘤というふくらみができたり、
詰まった血管より先の部分で痛みが生じる。
血液不足からくる酸欠で細胞が痛み物質を放出し、それを検出した部位が痛いと感じる。
血管のつまりが上流にあり、その次に酸欠部位があり、その下流に痛みを感じる部分がある。
痛い部分を揉んでも意味がなく、最上流のつまりを解消しない限り痛みは治らない。
△▽で人気の電動マッサージ器が、血管のつまりを解消するのに役に立つ。
電動マッサージ器による治療効果は、わりと荒療治で、強い振動により身体の部位を少しだけ壊し、
壊れた部分が修復されるときに、もともとの故障も治ることになる原理を利用しているのだ。
なので、一週間に一度くらいの頻度で全身をマッサージするのがちょうどよい。
暇空茜(41)、堀口英利(26)と運命的な出会いを経て粘着するようになる
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国際情勢を題材にした渾身の作文を「書き手の頭の悪さがよくわかる」と堀口に品評され、誹謗中傷だとして訴えるも一審でも二審でも暇空敗訴
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係争中も負けを予感していたのか、他にも堀口に嫌がらせするためネタ探し
堀口は、学習院大学に通っていた時期に先輩に未成年飲酒を強要され学習院側にももみ消されたと先輩たちを実名で告発していた
暇空は先輩に接近し500万円ほどの費用と自分の弁護士の渥美陽子をプレゼント
先輩に名誉毀損で堀口を訴えさせ、そちらでようやく堀口を負かす
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暇空、仁藤や石丸など他の粘着対象にはそうでもないのに、堀口相手にはやたらと性的なネタを絡めて叩く
堀口の肛門に物を詰め込む妄想、堀口を裸にする妄想、堀口に半ズボン姿の写真を載せるよう要求、堀口がどんなセックスしているか様々なパターンを想像して小説風に書く、など
堀口はアルハラ先輩に裁判で負け、「告発文を削除するまで1日につき3万円支払え」と裁判所に命じられるが意地になって無視
最終的に神原元に抱きしめられて説得され消すが、けっこうな額の借金ができた
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暇空、更に私費を費やし、先輩に堀口への財産開示、動産執行などをさせる
ついでに堀口家の戸籍謄本も取らせ、堀口の祖父母の名前を知り歓喜する
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堀口の汗とにおいがしみついたマッサージ機とコンラッドベア(クマのぬいぐるみ)が動産執行でオークションに出される
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堀口アンチスレ大荒れ
アンチたちも堀口の私物がほしかったのに、関係者で売りに出される日付を知っているからと独占した暇空への愚痴と不満が渦巻く
暇空信者を兼ねている者も多いため暇空叩きはやめろと反論する者もおりレスバの嵐へ
結婚して約2年。色々口喧嘩もしたけど、基本的には夫婦仲良く暮らせてると思う。うちは俺が主に稼いで嫁さんが専業主婦という家庭なんだけど、よく聞く専業主婦とは名ばかりで何もする気がないという感じではない。家事はしっかりやってくれるし、体調を崩しがちな自分のために食事にかなり気を使ってくれるし、職業柄肩が凝りがちな自分のためにマッサージをしてくれたりもする。リモートワークなので仕事は全部家なんだけど、昼食や夕食のタイミングもきっちり考慮してくれてるしね。
それと、こっちの方が重要だけど、とにかく人を悪くいうことをあまりよしとしない。俺の方がときどき口が悪くて注意されることがあるくらい。ともあれ、とてもいい嫁さんだと思うし大事にしていきたいと思っている。
ただ、結婚前からそういう傾向があったのだけど、喧嘩したりあるいはちょっと気まずくなったくらいのことで、彼女が責任を全部自分で引き受けてしまおうとするのが見てて辛い。それもちょっとショボンとするくらいならどこにでもあることなのかもしれないけど、俺が気分を害したわけでもないこと(たとえばだけど、生理中に体調が悪くて料理ができなかったとか)に対して、私が失敗したと気に病んで自室(夫婦で部屋をわけているので)でいつも反省会してしまうような感じ。
もちろん、彼女自身もその傾向(他者に怒りを向けられなくて、全部自己嫌悪になってしまう)は自覚していて、結構前から心療内科&カウンセリングに通っているんだけど、かなり特殊な例でなかなか難しいらしい。俺が変なことを言わなければしんどさも減るんじゃない?って一度聞いてみたこともあるんだけど、「あなたに我慢させてしまう」のがしんどいとのこと。別に言うほど我慢してるつもりはないんだけど、彼女としては「我慢させてる」と思うのがなんか嫌みたい。思春期くらいには自分が存在していい理由がわからなくなっていたらしいので、結婚して2年の俺が何もできるわけじゃないけど(それでもちゃんと一人暮らしのときに働いてマンション買ってローン完済できたのは凄いと思う)
どうしたら彼女の苦しみを軽減してあげられるんだろうなあと最近よく思う。よく言われるのは「話し合う」なんだけど、十分すぎるほど話し合った結果が「私がどうしようもないことはわかってる。自己嫌悪から逃れたいんだけどね」だから手の打ちようがない。ささやかながら最近はこちらから彼女のマッサージをしてみたり、日ごろのお返しにプレゼントをしてみたりと、できることを色々やってみてるけど、先はながいなあ……
社会に揉まれたり人生の大きな決断をする中で心と体のメンテナンスにめっちゃお金がかかるようになってしまっている。これがアラサーになるということか。
・メンテナンス①
鬱ってほどではないけど、仕事で酷く落ち込んだり傷つくことがあって、心を守るためにメンタルクリニックに通院。
・メンテナンス②
ついでに歯の定期検診も実施。
・メンテナンス③
結婚という人生の大きな決断をして妊活を初めたことで、妊活専用の産婦人科に通院開始。
・メンテナンス④
・メンテナンス⑤
仕事がハードすぎて肩の痛みが取れないので、月1回整骨院のマッサージへ通う。
20代初めのころは美容にお金をかけてたのに、いまは今後の健康のためにお金をかけてる。自分の年齢の変化が少し悲しいけど、今後何十年も生きていくんだからお金と時間を惜しまずにどんどんメンテナンスしていきたい。
どこにも吐き出せないから勢いで書かせてください
突然両親が相次いで脳梗塞を起こして 片方は視野 片方は短期記憶に問題が出て それまで私は結婚して独立していたのだけど
とにかく両親二人だけで元の生活に戻るのは極めて困難という医師の所見を受けて サポートしに実家に戻った こちらも小梨だし 仕事は友人と自営なのでリモートできなくもないと思った
思いがけない展開に混乱かつ落胆しまくっている両親を放っておくこともできないし 両親は生活の変化に自分たちで対処できる状態でもない
心情としても二人がかわいそうでかわいそうで 少しでも以前の暮らしに戻してあげたくて できるだけ不自由させたくなくて どうするかどうなるかの見通しもないままとりあえず一人で実家に入った
それからは 実家で親の世話をして 実家で仕事できるように環境を整えて深夜にリモートで自分の仕事をして
週に一回は自分の家に戻って家事して夫のマッサージして居ない間の精神面のメンテナスをして 休まずまた実家へ戻って の繰り返し
どんなに頑張っても頑張っても 予測してないモグラが四方八方から次から次へと湧いてきて大変だった ただただ必死でモグラ叩きした
親の落胆に寄り添って夫の不満に寄り添って 倒れそうだけど自分が倒れたら誰も変わりがいないし きっちりごまかさず手を抜かず人に沿うってこんなに大変なんだと心底痛感した 仕事の比じゃなかった
子供がいたらこういう地獄を見たりするのかなとたまに思った 誰かの命の責任を負うってすごく重い すごく怖い あと孤独 すごい孤独
深夜にひとりで向かう仕事の時間と 仕事先とのネット会議での同世代との会話が貴重な癒しだった
実質半軟禁状態だから趣味の集まりとかも出れなくなってたし 仕事を優先するとそれ以外はほぼ捨てざるを得なかった
実際年に一度くらいは過労で倒れてた 容姿もボロッぼろ すごい勢いで老けた
それでも人間たくましいもので 5年目くらいから両親も私もそれなりに日常っぽいルーティンができて あれこれ厳しく注意したり修正したりしなくてもいいくらいに生活が落ち着いてきて
いくらか肩の力が抜けていることにある日突然気が付いた 生活を楽しむっていうのかな そういう余裕がわずかにできてた 朝明るい気持ちで起きる日ができてきたことに気がついた
両親はもともとは元気な明るい人たちなので 平和な時間が増えてくると私も生活が心地よくてほっとした 父も母もお互いに冗談で助け合って支えあってるのがよくわかって嬉しかった
障害からの不便さは変わらないし そもそも高齢だしこれからもいろいろきっとたくさんあるし 相変わらず気は抜けないんだけど
でもとにかくあのわけのわからない混乱したまっ暗闇から抜けつつある!という感じがした 嬉しかった
こればっかりは間違いなく自分の努力だぜ!と深夜ビール開けて こっそり一人でガッツポーズして泣いた 激変を受け入れるまでの時間が必要だったんだなと思った お互いに
振り返る暇も気力もなかったけど いざ気が付いたらそうなってたから びっくりした 振り返る余裕もなかったんだなーって
不器用だから最初からスムーズにサポートできなくて申し訳なかったけど 両親も頑張ってくれた 今ちゃんと生きてるし冗談言って笑ってる
わがまま言ったりしてくれるのも このやろーって思うけどそれくらい元気になったなって思うとうれしい 人生上かつてないほど頑張った自分を褒めたかった
そしたらさ 今度は夫が死にたいんだって 一人で孤独で仕事がつらいから 死にたいって
最初こそたまに顔出しにきてくれたけど一年ももたなくて 私が毎週頑張って帰っても向こうはほとんど来てくれなくて 連絡も返信もなくて ラインの一通もなくて 心配するのもしてもらうのも途中で諦めた夫が
自分の世話だけで生活できて 好きなものが食べられて 自分の家のお風呂にゆっくり入れて 毎日お酒が飲めて 仕事も誰にも邪魔されずに当たり前にフルでできて
毎日会社に出社して同僚と会話できてた夫は 孤独でつらくて死にたい気持ちなんだって
消しとんだよねーやっとたどりついた平和な気持ちが 明るい気持ちなると ”でも夫をそういう目に合わせてるんだよね”って後ろめたく思うようになった
明るい朝がまた消えてしまった でもこれ以上どうすれば?
でもですよ 改めて今振り返って思うと ずっと一緒に暮らしてからそうだった気がするんだよね
朝 夫のため息で目が覚めて 止めてくれって頼んだことある 止めなかったけど
ただいまって明るく帰ってくることなかった いってきますも暗かった
一緒に暮らしてるときは 気持ちをアゲてあげることに励ますことに 一生懸命にならなきゃいけない時がたくさんあって 内心接待みたいだなって思ってた そういえば
でも そんなときもあったよねって 私たち歳とって一緒に笑って昔話にできないよね だって共有してないもん!
私が例えば そんなときあったなーつらかったんだーって言ったら 多分あなたは でも自分はこうつらくてって ”対抗”してくると思う 今までもそうだったから なんかそういう気がする
私 死にたいくらいつらかったけど絶望ってこういうことかなって思ったけどでも死ねなかったし 死ぬとか思って元気なくすこと自体が致命傷になるから
必死で自分の気持ちをメンテしてアゲアゲしてやってた そういう話もしたと思う だからメールの一通でも元気出るからちょうだいっても言ったと思う でもなかったな 面倒だったかな?
タイムマシンで両親が倒れたときに病院で震えてる自分に会いに行って あのねあなた5年後こうなるけどどうする?
貯金もなくなるし仕事やその他自分の積み上げることができたはずのことは大幅に削られて二度と戻らない
ほぼ軟禁生活で今想像できないくらいものすんごくつらいよ ほとんど誰も助けてくれない 夫も兄弟も(兄弟は遠方住まいで時々帰ってきてくれてはいる)
毎日自分で考えて自分で対処して うまくできなくて 毎年過労で倒れるほど大変 自分のことはほとんど誰もメンテしてくれない
最終的にもしかして離婚するかもしれないよ どうする?って聞いたら
それでも親のこと助けてあげられるなら やるって 言うと思う
どうやって生きていきたいか これから先をもっかい今考えようと思う
つくづく馬鹿
オレはマッサージ店モノ好きだよ?
毎朝、朝一で会社に行って会議室にあるプロジェクターを使って大画面にロックリールを流して一人でダンスするのが日課になっていた。
ストレス解消にはちょうど良かったんだ。嘘だと思うなら試してほしい。あの解放感は、一度試さないと本当に分からないと思う。
想像してみてほしい。
誰もいない早朝の会議室。軽妙な音楽に乗って一人ノリノリで踊る。
最初はちょっと気恥ずかしかったけど、慣れてくるともう無敵感すらあった。
あの日までは。
いつものように、テンション高めでダンスしていた俺が、ふと曲の終わりにバッと振り返ると、そこには同僚女がいた。
時間が止まったように思えた。いや、確実に俺はその場で固まった。
なんでこんな早くにお前がいるんだよ的なことを言ったと記憶している。
同僚女は何も答えなかった。お互い見つめ合って数秒間が過ぎた。
その瞬間、俺は悟った。もう逃げられないかもしれないなと。
昼休み前、彼女は俺のデスクに来て「あんたの秘密、知ってるんだけど」そう言って、勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
でも安心して。誰にも言わないから。その代わり、毎日昼休み、私の肩マッサージね。
は?なんだそれ!?脅迫じゃん!!俺はそう思ったけど、彼女の目がガチすぎて逆らう気力がなかった。
だって、考えてみろよ。会社であんなダンスしてたことがみんなにバレたら俺の社会人生命は確実に尽きる。
噂はすぐに広がって、俺はロックリールさんと呼ばれるようになるだろう。
それだけは避けたい。脅迫女を前にして、俺は背汗をびっしょりかきながら頷いた。
昼休みになるとまず駐車場に向かう。同僚女の車へ向かい、鍵は開いていて、中には同僚女が待っており、俺は無言で肩を揉み始める。
女は「ん〜、そこそこ!あ〜、いい感じ!」と、まるでマッサージ店にいるかのようにリラックスしている。俺は無言で肩を揉み続ける。
女はたまに振り返って「あんた、思ったより上手いじゃん。これ、得意なんでしょ?」等という。
女の肩は柔らかい。肩が凝っているようには思えないのだが。
マッサージを終えると俺はデスクに戻って素早く弁当を食べ、深いため息をつく。
休息はない。悲しいし、悔しい。
しかしこの状況を打破する方法が思いつかない。言われるがままにマッサージを続けるしかない。
先日などはマッサージ中「次は、足もマッサージしてもらおうかな?」と俺に聞こえる独り言をつぶやいて来た。
同僚女は確かに美人だが、社内の評判で聞くような女でないことを俺は知っている。
乳は小さい癖に態度ばかりがでかく、実に図々しい。
うちの小2になる息子もASDかADHDっぽくて、将来が不安なので、アドバイスが欲しいです。
増田を読んで、我が家の10年後も同じことになりそう、と不安になったので、何か出来ることはないか、と思ってる。まだ小2だし。
特徴として、常にじっとすることが出来ない。ご飯を食べる時も勉強の時も気が散りすぎて全然進まない。妻がノイローゼになりそう。眠るのも、私(父)がマッサージしないと眠れない。体が動いちゃってなかなか眠れない感じ。
別の特徴として、自分が既にできること以外への自信が極端に低い。エフィカシーが低い、というのかな?まぁこれはASDとは多分別の性格的な問題なので一旦横に置く。
1つは、寝る前に瞑想させる。前にやらせたら、20秒と持たない。というか、何もせずにじっとするのが無理。これを毎晩やらせて、心を落ち着かせる訓練をするのはどうだろうか。
もう1つはスポーツ。体操とプールの教室には通ってるが、先にあげた性格の問題から本人が嫌がって、サッカーみたいなチーム競技には参加出来てない。頭使いながら体を動かす系のことはやった方がいい気がしてる。
あと、あるとすれば、縄跳びとか、けん玉とか、集中の持続が必要なやつ?ジョギングとかもいいのかな?
あれもこれも出来ないので、心と体をコントロール出来るようになるような、小2からでもできる訓練を教えて欲しい。歳を重ねるごとに、親から強制するのが難しくなるから、今やらないとやばい気がしてる。
修行を終えたベジータは、まだ熱の残る筋肉をほぐしながら、シャワーを浴びるためにカプセルコーポレーションの専用バスルームへ向かった。
修行で汗をかくのは当然だが、それで肌の手入れを怠るわけにはいかない。
この俺が地球に居る以上、完璧な戦士であり、完璧な肌も維持する必要がある。
「ふん…修行で磨かれるのは肉体だけじゃない。この俺の肌もまた、至高の状態でなければならん。」
シャワーで体をしっかりと流し終えたベジータは、まず「CeraVeの洗顔フォーム」を手に取った。
手のひらに適量を出し、手早く泡立てて顔に塗り込む。
円を描くように優しくマッサージしながら、汚れや余分な皮脂をしっかりと落とす。
「ふん、これで不要なものは洗い流せた。修行のあとでも、肌の状態は常に完璧でなければならん。」
洗顔後、次に「オバジC25セラム」を数滴取り、両手で温めながら顔全体に伸ばす。
ベジータは眉を少し上げ、頬に丁寧に塗り込んでいく。
ビタミンCの力が、日々の紫外線やストレスからのダメージをケアしてくれることを知っている。
「さすがに俺ほどの戦士ともなれば、老化も遅いが…これを使えば、さらに無敵だ。」
その次に、「無印良品の化粧水(高保湿タイプ)」を手に取り、軽く叩き込むように肌に浸透させる。
「この感触…悪くないな。だが、ここで終わらんぞ。完全なケアはここからだ。」
続いて、「Curelの乳液」を使用。ベジータは慎重に、特に乾燥しやすい部分、額や頬に重点的に塗る。
肌のバリアを強化するため、乳液がきちんと肌に浸透するまで時間をかけて丁寧にマッサージする。
目の下の部分には特に念入りだ。戦士としての鋭い目つきを維持しつつも、クマやシワは許されん。
「これで完璧だ。だが、まだだ…最終段階がある。」
最後に、仕上げとして「ラ ロッシュ ポゼのUVイデアXL」を顔全体に塗る。
日中の戦闘や訓練で、どれほど強い紫外線が降り注ごうとも、ベジータの肌はこの防御の層で完璧に守られる。
「戦闘の場では強敵が現れるだろうが、俺の肌には太陽すら通用せん!」
おつかれさま
保護器つかったりクッション変えたり色々やってもだめ
直母チャレンジ前後で体重計に載せて1グラムも変わっていない悲しさ……
直母は1週間で諦め、搾乳は1ヶ月間だけがんばって、完ミに移行しました
お母さん側の乳首の形状が赤ちゃんの口に上手く合わないとか、あとは吸う力がまだ未熟だとか、色々要因あると思う。
赤ちゃんも人間歴が短いし、お母さんも母歴短いし、ビギナー同士で大変な思いされてると思う。
でもなんとか飲ませようとお母さん、頑張ってるなぁと読んでて思った。胸も張ってつらいよね。無理しないでほしい。
主に乳首に傷がついた時用ではあるけど、乳頭保護器というのがあるので、使ってみるといいかもしれない。
乳首が柔らかく伸びないとうまく吸えないらしくて、そういう状態になるまでサポートとして使ってました。
乳首の形状を、一般化できるので、赤ちゃんが吸いやすくなるかも。
(自分もうまく授乳できず、出産した病院の売店で買って、退院したくらい、初期の頃から持ってたので)
もう教わってたり、マッサージして十分対応できる状態だったらごめん。
ご出産なさった病院が遠くなく、相談できるような機会があったら、うまく飲ませられないこと、相談するといいと思います。
自分が出産したのはずいぶん前のことなので、いいグッズが出てるかもしれないし。
頼れる先があったら頼って、無理しないで、お身体休めてください。