はてなキーワード: カレンダーとは
10年前とかならCを最初に学ぶ理由も分かるけど、今の時代に初めての言語でCを推す奴は社会悪でしかない。
Cなんて、導入しづらい、分かりにくい、実用性ないの3ないでクソすぎる。
Androidを使っていればJava,iPhoneを使っていればObjective-C,ウェブサービスに興味があるならRails、この3択しか現代にはないだろう。
C#とかPerlはまだいい。Cを推す奴がどう社会悪かと言うと、Cで作れる簡単なソフトウェアがなさすぎて初心者が脱落するからだ。
黒い画面にカレンダーを出すだけのC言語なんかより、馴染みのあるスマホアプリや、ブラウザ上で動くアプリの方が明らかに発想も広がるしモチベーションも上がるから、結果的に開発スキルが伸びる。
そういうことも考えずに、「プログラムの基礎はC」とかドヤ顔で初心者に対して教えてる奴は、日本の未来の技術者のために居なくなって欲しい。
その金額差の理由は、あなた(の会社)のことをシステム屋がまだ知らないからです。
システム開発ってのは、どういうものを作るかっていう設計書が「きちんと」かけてしまえば、もうほとんどすべての仕事が完了したって言えるものなんだよね。
自動車に例えると、コンセプトデザインから設計図から工場から何から何までほとんど全部がシステム開発に相当し、最後に納品されるサーバとかDVD-ROM一枚とかが、自動車そのものに相当するわけ。だから、「こういうのがほしい」「じゃあそういうのを作りましょう」ってのがきちんとわかるのは、最後の最後なの。
「ここで日付と金額と担当者名を入力すると……」みたいな部分があった時に、金額は数字だけ受けつければいいのか、カンマで三桁毎に区切って入力したら(綺麗に表示されたデータを画面からコピペするとよくそうなる)エラーにするのか、全角文字の数字はどうするか。
担当者名は、結婚して姓が変わった時に、担当者レコードのデータを新しい姓に変更することはできるけれど、姓の変更後に過去のデータを表示させた時には、やっぱり結婚前の姓が表示されないと困る?(ってことは担当者ごとに名前の履歴を持たないといけない)
日付として(いまどきあり得ないけどテキストで入力するとして)12月32日が入力された時にどういう動きをするべきか。カレンダーを表示させてクリックすれば入力できるようにしたい?祝祭日は赤で表示しましょうか、じゃあ会社の創立記念日は?え、社長の誕生日は一献染(いっこんぞめ)色?ログインユーザごとに直属の上司の誕生日と結婚記念日も覚えさせて色を変えたいたいだって?(直属の上司って「必ず」「単数」で存在すると仮定していいの?)
ログイン画面で間違ったユーザ名か間違ったパスワードをいれた時に、ユーザ名かパスワードが違うからログインできない旨を表示するエラー画面に「遷移するまでの時間」が書いてある?時間が短いと、悪党が社内に侵入した時にブルートフォースアタックされやすくなっちゃうけど大丈夫?
そこまで明確に記述されてるものが「きちんと」書かれた設計書って意味ね。そういうありとあらゆることを決めて行くのが、システム開発。
「そういうのはどっちでもいいし、カンマを受け付けないならそういう風に運用しますよ」って言ってくれるなら、(そして12月32日問題その他もすべて任せてくれるなら)金額は安い方で収まる。ただし、本当にそれでシステムが使い物になるのかは誰にもわからない。
そのような事柄すべてに対して、あなたの会社独自のルールを載せて行くなら、金額は高い方になるか、あるいはそれじゃ済まなくなる。
システム屋さんは、あなた(の会社)がそんなことをたくさん要求してくるかもしれないという可能性を捨てきれない。まずないとは思ってても、絶対はない。「あの客はまだわかってないから、この程度のシステムでいいって言ってるけど、きっとxx取引の入力が成されたらそれをメールでも伝える仕組みを入れてくれって言ってくるぞ。その方が絶対便利だし、予め価格に入れておこう」っていう親心みたいな理由で高い値段を見積もることもある。
まず驚いたのが、不在のまま放置するとどうなるか一切書かれて無いことだ。
自動受付の説明に、初期配達から三日以上は営業店で保管すると書いてあった。
三日間放置すると営業店の倉庫に放置するという脅しであろうか。
それはさすがに怖いので、自動受付を依頼するため、携帯向けの電話番号にかけた。
この電話番号も怖い。
家庭用の電話番号には、通話料無料と書いてあるのだが、携帯用の電話番号には、一切記述が無い。
番号の一部がなぜか赤くなっているのだが、何を意味してるのかは分からない。
が、その直後に1度目の失敗をする。
何をするという説明は一切なく、唐突に要求をはじめた。
いきなり送りつけられた謎の不在連絡のため、電話番号など登録した覚えがない。
なにを入力するんだと不在連絡票を見まわす。
だが、そんな時間は与えて貰っていなかったようだ。
2回目。
たぶん連絡手段等に利用する気なのだろう。という推測だ。
その推測は当たったようで、何かの確認もすることもなく、次の要求にすすんだ。
営業店や受付番号は、なんなくクリア。
長いため入力に苦労はしたが間違うことはなかった。
というところで、2回目の失敗をした。
それは「日付」だった。
この、一見すると楽生項目に惨敗した。
不在連絡票には、例も書いてあるため、余裕かと思ったがこれが罠だった。
例には
当日は「0」、5日なら「0」「5」
と、書いてあった。
そして、機械音声は
「2週間以内のの日付を2ケタで入れろ」と要求してきた。
そこで気が付く、この場合の日付は
①今日を0いう例を信じる、相対日付
②5日という例を信じる、カレンダー日付
の二つがあることを。
正解が①の相対日付だった場合、②のカレンダー日付の「1」「4」と入力した場合、
2週間後に登録することになる。これは大失敗だ。
「0」「1」
日付が確認できません。受付出来ませんでした。つーつーつー
正解は、②のカレンダー日付だったようだ。
いい加減めんどうになったので
それも失敗した。
言われるまま絵にメールアドレスを入力すると、そのアドレス宛てに新規登録用のURLが飛んできた。
見ず知らずの謎の送りものを受け取るために
担当者欄を確認すると、担当者という項目には「613」という数字が書いてあった。
指名が記入されるべき欄に見えるが、数字が3つ並んでいた。
従業員の名前を隠して、客に接するなんてふざけたことはありえないはずである。
よって、この担当者は「613」という識別番号しか持たない何かだ。
ロボットか何かなんだろう。
ああ、せめて日本語が通じるとよいなあ。
まったくもって嫌になたった。
多分、
このフェーズはもう終わってるんだろうと。元増田の書き方的に常習じゃないかと。
で、今回が
このフェーズだろう。
まあ、恐らく、最初の「注意」の時にもなんでだ?って聞いたかもしれない。だけど、ミスしたらなんでだ?って聞くのは当然だろう。
最初は言い訳はいいから取り敢えず次しっかりしろ、位だっただろうけど。
で、それが多発するから、「うっかりしてました」なんて社会人としてあり得ない回答に対してすら、
なんでだ?と聞いて、具体策のために原因を突き詰めたわけじゃない?
で、問題は「なんで」っていう言い方だ、て言いたいんだろうけど、これ以外、どうすればいい?
勿論、言い方、ってのは色々あるし、上司に時間と心に余裕が充分あって、さらにカウンセラーなんかにそういう対処法を学んでればもっと優しく出来たかもしれない。
だけどさ、それを普通の人に求めるのは酷じゃない?
この時点で、元増田は相当迷惑かけてるだろうし、上司も相当イライラしてるはず。
でも、そのなかで、「なんで?」と言う問いかけでなんとか対応しようとしてくれてる、と俺は捉えてるんだけど。
終わってないでしょ。
「なんで?」より適切なフレーズとして認められたワードは出てないわけだし、そういうフレーズがあるともないとも結論が出ていない。
・そもそも注意喚起をするレベル(初めてのうっかり、もしくは年に一回レベル)なら「注意しろよ」で終わって良い。
・多発するようならばメモやカレンダーなどの具体的方策を一緒に考える
・部下自身に改善策を提案させてそれをチェックするのも良い
ではダメなの?
そもそも、対応策が「フレーズとして認められたワード」でなければならない必然性ってなんなの?
次回からその種のうっかりや物忘れをしないようにさせたい→なんで?
まず、個別論として、上の状況はないだろ。
だってその上司は(事実として)「なんで」って言っちゃったんだから、「それ以外のフレーズ」がないんだよ。「なかったんだよ」とでもいうか。
その上司はより適切なフレーズを選ぶ能力がなかったんだから、たらればを語っても仕方ない。この話はもう終わってるし、終わりにするしかない。
次に一般論として、その話は議論の相当初期で終わってるっていう認識なんだが、そこは共通認識じゃないのか?
・「なんで」というフレーズは良くない。
・そもそも注意喚起をするレベル(初めてのうっかり、もしくは年に一回レベル)なら「注意しろよ」で終わって良い。
・多発するようならばメモやカレンダーなどの具体的方策を一緒に考える
・部下自身に改善策を提案させてそれをチェックするのも良い
――当たりがすでに共通認識であって、これもまた「終わってる話題」だとおもうんだが、そのへんはどうなんだろう?
いま続いている話題は、「何度うっかりしても部下に詰問するような環境はド許せぬ」っていうモンスター社員の大暴れに見えるんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20130905141623
「忘れました」「うっかりしてました」というのは、まず、外部からは観測できないんだよね。自己申告の世界なんだ。
外部から見たらそれは「忘れました(自己申告)」「うっかりしてました(自己申告)」でしかない。
そういう場合、「んじゃ次から気をつけろよ」でおわりだよ。そもそもそんなの、外部が努力してどうなるもんでもないでしょ。
もちろんさ、さまざまな工夫を伝えることはできるよ。メモでもいいし、カレンダーでも、ToDoでもいい。でもそれらがあったとしたって「書き込むのを「忘れました(自己申告)」」とかはありえるわけでしょ。
だから「忘れました」「うっかりしてました」ってのは、ある種の断絶で、行き止まりなんだよ。言葉のやりとりで、教育で、外部から変更することは不可能だ。
「忘れました(自己申告)」「うっかりしてました(自己申告)」は「忘れました(仕事やる気ないです)」「うっかりしてました(はじめから実行するつもりはありません)」と区別がつかない。
URLをQRコードにして、それを読み込ませるためにQRコードリーダーアプリをインストールしようとしたんだけど。
やりたいことは
いったいこれだけの権限を取得して何をしようとしているのか?
他ジャンルのアプリもだいたいこんなもん。俺もAndroidアプリ作って食ってる人間だけど意味がわからない。こんなん使えないよ。
追記、広告入ってれば広告モジュールが要求してる権限がいくつかあるかもしれない。それにしたって端末IDとネットワークアクセスぐらいだと思うのだが…。
仕事しんどい。甘えだけどしんどい。時間が欲しくて派遣で働いてるのにしんどい。
業種的にはブラックじゃない。むしろ、同じ派遣仲間からはうらやましいと言われることも多々。
実際、他の部署ならば、ほぼ定時に上がれるし、カレンダー通りに休日があるらしいし、有休も取れるので、働きやすい環境なんだろう。
私も最初はそう思ってた。資格取得を目指しているので、逆にそういう部署でなければ働く気はなかった。
派遣ならよくある話だが、突然仕事を紹介されて、説明はほぼなく、悩む間もほとんど与えられず判子を無理やり押させられる。
それでも、前任からの引継ぎ期間があるし、朝早いけど定時も早い時間帯だから、働きながら目標の達成は出来ると思った。
現実は全く異なっていた。
この部署だけならば余裕でブラックである。営業に近いけど厳密には営業ではない、そんな部署。
私は事務員として派遣されたので、外回りには行かない。が、その部署には私以外の事務員がいなかった。
営業社員はほとんどの時間、外に出ずっぱり。引継ぎを終えたら一人、取り残された。
引継ぎ期間は1週間あったが、季節によって業務がだいぶ変わってくるので、あまり意味がなく、仕事も自分でやり方を模索するしかなかった。
私のいる室内には、別の部署が3つほど入っているが、誰もこちらの部署の業務は知らない。
派遣されて一ヶ月と経っていないのに、知らない仕事を押し付けられて、半泣きになりながらその場をしのいだことは少なくない。
私が派遣されてから、他部署には中途採用の正社員が4名入社したが、その人たちは丁寧に仕事を教えられているし、すごく丁寧な扱いをされている。これが社員と派遣の差か。
また、仕事の量そのものも多く、残業してたら社員は全員帰っていた、なんてことも多い。
前任の人曰く、繁忙期には終電近くまで残るのがザラで、それも、誰も派遣の仕事は助けないから、らしい。
資格の勉強なんて出来ないよ、と言われた。実際に今年の試験は一次試験で落ちた。去年は二次試験まで行ったのに。
同じ室内に人が多くいるが、私はいつも一人だ。ひたすら一人だ。同じ立場の人間がいない。
昼食の話相手もなく、作った弁当を10分で食べ終えて、あとはひたすらぼーっとしている。
普段に話す機会がないから何を話せばいいのか。営業社員同士だとよく話しているようだけど。
体調を崩すくらい忙しい人たちに、私の仕事が大変なんだ、という話はできないし。
普段、同じ室内にいる人たちにも、そういった類の話は出来ない。たぶん、ふーん、で終わる。
派遣元の会社は全く役に立たない。そもそもこのおよそ3ヶ月、ほとんどコンタクトがない。
派遣会社って少なくとも1ヶ月に1回くらいは様子を見にくるのが普通なんだけど、それもない。
そもそもにして、契約期間を1週間以上過ぎてから、契約更新に来たので、まあそういうところなんだろう。
また有無を言わさず判子を押させようとしたし、契約書をよく見たら、勝手に更新周期が半年になっていたので、流石にキレた。
なんかあと、私が派遣された理由が、たまたま空いている人間だったから、らしく、その件でも怒りが爆発しそうになった。
仕事を続けないと食ってはいけないから、続けなくちゃいけない気持ちと、本当にやりたいこと勉強したい、という気持ちがいつもせめぎ合っていて、いつ辞めようか、それとも頑張るかと堂々巡りしている。
ちなみに、私のポストにこれまで就いた派遣社員は、全員社員にならないか打診されたけど、全員断ったそうだ。
この前、またやったこともない仕事を渡された。幸い前職での経験のある分野だったので何とかなった。
でも、全然やったことなんてありません、って言って、教えてくれたり、助けてくれるのかな。
繁忙期が近づいてくる。そう思う度に、私はどうしてこんなところにいるのだろう、と思うのだ。
正直辞めたいけど、そろそろ軌道修正が効かなくなってくる年齢になる。どうしよう。
ここのブコメのほとんどが、やまもといちろうがグーグルグループとGmailを勘違いしてるように思って、しかも大量に☆ついてて笑った。
というのは置いておいて、
本当はそういうのまずいはずだよ。一応これらも国の機密事項だから。そもそも国内でも研究内容漏れちゃったらまずいし。でも使っちゃうんだよね。
そういうのがここ10年ぐらいで変わったなあっていうのは、やっぱりサービス側がその敷居を下げるために、ネットで下地を作って色々やってるよなあ。
例えばグループウェアはクライアントソフトでやってたのが、ブラウザ経由で操作させるようになった。
(見た目の敷居が低くなったのと、プロキシとかポートブロックをすり抜けてシステム管理者が知らないうちに当事者が勝手に使ってる状況を作っている)
ユーザーがすぐ使えるっていう直感性でいうと、一般人はYahoo、Googleに慣れ、その操作感がデファクトスタンダードになってる。
(また、見た目は昔MacユーザがWindowsのルックアンドフィールをバカにしてたような、古くさいインターフェースだったりする。
Mac VS Windowsの一見非生産的なやり取りが、今の状況に与えた影響って少なからずあるんじゃないかなあ
国産グループウェアは、エラー情報が一般ユーザーに分かりづらいのもある。
国産グループウェアのブラウザ版がIEのみ、バージョンに振り回されるのも。
WebサービスはほとんどアンチMSに傾いているので、ここで違いも出たはずだ。
だからカレンダーがicalか、サポートのあるMicrosoft Exchangeかという選択で。
ここで始末の悪いのが、Microsoft Exchangeが高価だからCSVで吐き出して分かる奴がつかえってのがアホな選択。
iOS 7でとうとうAppleもフラットデザインに舵を切った。
今までのAppleのデザインはメモ帳やカレンダーといった現実世界に既にあるものをソフトウェア上で表現するものだった。
このスキューモーフィックと言われるデザインは、ユーザが画面を見た瞬間に、現実世界の事前知識から「そのソフトウェアが何であるか」をすぐに理解できるメリットがあった。
iPhoneによってあらゆる人にコンピュータが広まる過程において、ソフトウェアの概念をスムーズに理解させるには、このような現実世界のメタファを利用することが有効な方法だった。
ただ、この方法では、メタファにこだわればこだわるほど、「ページをめくる」「ゴミ箱に丸めて捨てる」というような現実世界で対応する動作が無いと機能を追加しづらくなるデメリットがあった。
そして、iPhone発売から6年経ち、スマートフォンを活用して生活するのが当たり前になりつつある状況になった今、Appleは新しいデザインコンセプトへとシフトした。
新しいデザインをAndroidやWindows Phoneと同様の「フラットデザイン」と呼ぶべきか否か議論はあるかもしれないが、便宜上ここではフラットデザインと呼ぶ。
フラットデザインの一番本質的な違いは質感や影のあるなしではなく、ソフトウェアをソフトウェアそのものとしてデザインしているところにある。
ソフトウェアは現実世界にある道具と同様の機能を果たす面もあるが、それだけには収まらない様々な機能を提供可能な新しい「モノ」である。
Appleは今まで「カレンダーを画面上で再現したもの」という存在だったソフトウェアを、「日付を知るという機能を物理的制約のない画面上で最適な形で表現したモノ」へと変化させたのである。
これは既存のメタファに一切頼らないという意味で、直感的な理解が難しくなる危険性をはらんだ変更である。
中にはこの変更についていけない人も出てくるだろうが、それでもソフトウェア本来の能力を引き出すためにはどこかで現実世界のメタファから卒業する必要があったのである。
Appleは人類全体の中の十分な割合の人が、ソフトウェアというモノをメタファに頼らずとも理解できる段階まで来たと判断して、今回の変更に踏み切ったのだろう。
hakohakoは、バンド好きのためのライブ日程共有サービスです。ツイッターでフォローしている人のライブ日程をカレンダー形式でお届けします。ちょっとでも気になるバンドを見にいきましょう!
すみません。google chromeでしか検証していません。
3つあります。
一つ目は、一人でスクラッチで作りたいからです。プログラムを書くことは楽しいです(たいしたものはかけませんが)。しかし、デザインや運用のことは苦手で経験不足でした。これを期にやってみようと思いました。
二つ目は、少しでも気になるバンドを見逃したくないからです。不精なこともありますが、すべてのバンドをチェックできません。いつのまにか来てたりとか、来る前に解散してました。バンドの魅力は、小野ほりでい先生も認めてます。
一人で小さくwebserviceを作るためにはどうしているかを他の人にも書いてほしいため、自分から書いてみます。
言語はpythonで、web aplication frameworkはflaskを使いました。rubyやphpよりpythonが楽だと思いました。flaskはmicroframeworkで、rubyのSinatraと似ていて、小さいアプリを作成するのに適していました。
永続化のところは、redisを使いました。結果、redisを使った何かになってしまいました。。。mysqlでもpostgresでも、rdbを使った方がよかったです。ただ、sessionの管理やmessage queueを実装できるので、そちらで功を奏しました。
amazon ec2 のmicroで、nginxもuwsgiのreidsもworkerも動かしてます。dot cloudも試していたんですが、無料枠は4月末で終了してました。
デザインが苦手なので、bootstrap、bootswach、font awesomeを使いました。しかし、基礎ができてないためイケてない感があります。ノンデナイザーズブックを読んで出直してきます。
javascriptも苦手なので、coffeescriptを利用しました。pythonを使っているせいか、書きやすいし読みやすいです。mvcframeworkは利用していませんが、modelとviewを意識して書きました。
githubとgitの代わりに、bitbucketとhgを使いました。私にはgithubとgitの敷居は高かったようです。bitbucketは日本語で利用できるので、楽ですね。hgもgitよりも複雑なことを感じないです。ただ、gitの方が日本語ドキュメントは多いです。
gruntは、lessとcoffeescriptのコンパイルで使いました。リアルタイムで変更を通知するlivereloadも併用しました。
楽しいです!
ジューン・ブライドの季節になった。
ネットの情報を漁っても、30代男の婚活事情についての情報が案外少ないことが気になった。
私は33歳から婚活を始めて35歳で何とか無事婚約し、結婚した。
現在婚活に勤しむ男性諸氏(女性も?)に向けて、少しでもお役に立てる情報をお送りできれば幸いである。
30代始め頃になれば周りの友人達も次々に結婚し、自分も結婚したくなる時期である。
このまま生涯独身であり続けるのか?それは絶対に嫌だ。伴侶が欲しい。子供も欲しい。そう思い立ってまずは某大手結婚情報サービスの門を叩いた。
こういうところは何せ初めてだったので、特に他の業者と比較することも無くとりあえずそこに入会した。
ただ当時は、結婚情報サービスならぬ結婚相談所というところに対しては成婚料というものが何10万円もかかるというし、釣書、お見合いというのがどうも古風に感じられて嫌厭していた。
そこの結婚情報サービスは入会金100,000円、月謝15,000円くらいだったと思う。基本ネットを使ってお申込みをし、双方OKであればあとは双方で連絡を取り合い、待ち合わせをして会う。
最初は喫茶店とかでお茶しながら1時間ほど会話をする。馬が合えば次に続く。合わなければそのままフェードアウト。
ちょっと待て、これじゃあ結婚情報サービスって独身女性を紹介してくれるだけじゃないか??私はすぐにこのサービスに疑問を持った。
しかしちょうどその頃、運良く出会えた3歳程年下のお相手と少しだけお付き合いできていた時期で、少しだけ浮ついていた。
しかしその女性も、1ヶ月ほどお食事~ドライブなどを繰り返す内にどうも性格的に合わないのが明らかとなり、最後は向こうからのメールであっけなくお付き合いは終わった。屈辱だった。
程なくして私はその結婚情報サービスを退会した。
結論、結婚情報サービスで結婚できる人なら、合コンや紹介でも十分相手を探せる、ということだ。
初めてこういう世界を真剣に検索したが、日本にはいくつか仲人連盟があって、その連盟に周りの相談所が登録しているという仕組みになっていた。
私は近所の連盟に問い合わせをし、紹介してもらった2件の相談所と数回の面談を重ね、最終的にここと決めた相談所に入会した。
そこの結婚相談所の料金体系は入会・登録に70,000円ほど、月会費6,000円、お見合い1件につき3,000円だった。これは比較的お安い方だそうだ。
しかし、成婚すれば最後に成婚料300,000円を支払う必要がある。痛い出費だが、結婚相談所はお見合い成立後もお見合い日程の調整や、交際のお断りをする際の中立ちなど、結婚情報サービスにはないケアを一杯してくれる。
そこから考えればありえない金額では無いかもしれないが、100,000円くらいでも良いのではないかというのが正直な感想である。
さて、お見合いの仕組みは、専用サイト上で年齢や出身地、職業などの検索条件を入力し、条件に引っかかった女性の中から気になる人に申し込みをするというもの。
今回はもう後には引けないので、20,000円ほどかけてプロに撮影してもらった。我ながら良い写真だと思えるほど良い写真だった。
結果、当初は面白いように向こうからもお見合いのお申込みが来た。勿論私からも申し込みをしたが、申し込みをOKしてくれる確率は1割に満たないほどだろうか。
当然、容姿、年収、居住地、年齢などの条件が良い男性には沢山のお申込みが入るらしいし、申し込みのOK確率も高いらしいが、私のように並の人間であればだいたいこのくらいの確率もあれば良い方らしい。
当時のカレンダーを振り返ってみると、最後の相手を見つけるまで実に20名ほどの女性とお見合いをしていた。
色んな人がいた。
一緒に食事をした時の代金を奢ってくれないからという理由でお断りされた。
何となく合わないという理由でお断りされた。
小さなことの積み重ねという曖昧な理由でお断りされた。
バツイチの気持ちが分からない人はダメという理由でお断りされた。
私の写真を見てどうしても会いたいと申し込んで来たのに、お見合い後にお断りされた。
良い感じで数回デートを重ねていたハズなのに、ある日突然連絡が途絶えたと思っていたらお断りされた。
反対に、私からもお見合いの時に目を見て話さない人はお断りした。
コーヒーをご馳走してもお礼を言わない人はお断りした。
写真では綺麗だったのに会ってみたら歯並びがとてつもない人がいてお断りした。
飲み物を手で持たずにテーブルに置いたままストローで飲むような人はお断りした。
そんな日々を1年あまり過ごした。
多くの週末がお見合いや交際に費やされ、お金もそれなりにかかり、上記のような理不尽な理由で断られ、それはつらい日々だった。
早く良い相手に出会ってこんな世界をとっとと抜け出したい、そう考えていた。
そうやって数々のお見合いを重ねた末に、今の妻にようやっと出会えた。
出会った当初は一切ピンと来るものは無かったが、交際を続ける内に段々とこういう人と結婚したいと思えるようになってきた。
今の妻に会って良い人だと思えたのも、私がそれまで20人ほどの女性とお見合い経験を積んでいたからだと思う。
もし最初にお見合いした人が今の妻だったとしたら、私はもしかしてお断りしていたかもしれない。
そう思えるくらい、数々のお見合い経験は私の女性を見る目を大きく変えてくれた。
かくして婚約し、結婚相談所に300,000円の成婚料を支払って無事私の婚活は卒業を迎えたのである。
そうやって素敵な相手と出会えれば、必ずや結婚して本当に良かったと思える日々があなたを待っているであろう。
ご健闘をお祈りする。
残業は努力次第で皆無になるし、休みはカレンダー通り以上にもらえるようになった。
給与の額面は半分以下だけれど、なぜか以前よりもずっと楽で良い暮らしをしている。
心の豊かさというのは実際の生活に反映されるものなのかもしれないね。
今はあまり節約というものは考えないで、どうせ外食するなら値段は気にしないで美味しいものを食べるようにしている。
チェーン店で500円出してラーメン食べるのも、ちょっと美味しいお店で1500円のパスタを食べるのも大した差はないと思う。
だってチェーン店で安いの食べても「いまいちだったなあ」って後悔しかしないから。
それでも前よりもお金はたくさんあまって貯金も着実に増えていると思うし、家電も欲しいものは一通り買えた。
お金っていうのはもったいないと思って使うよりも、自分や友人、家族が喜ぶことなら無理のない程度でいいから気持ちよく使った方がたくさんまわってくるんじゃないかなーと感じます。
ここ二年くらい臨時収入だけで年収くらいもらってるから、結果的には合計したら懐に入った金額は同じくらいなんだよね。
もちろんこれが一生続くとは思っていないけど、今の給料だけでも十分に暮らせるし豊かな気持ちとゆっくり過ごせる時間のある贅沢って最も幸せな事だなと感じます。
ブラック企業に勤めていた。
かなり洗脳されていたと今ならわかる。
終電なくなっても帰してもらえない、タクシー代は片道6000円だけどもちろん出してもらえない。
基本土日祝休みのカレンダーだが、土日祝お盆も年末年始も出勤。
日曜日に予定があると言えば「ふざけるな絶対に来い、意識が低い」と怒鳴られる。
名指しで全員送信で「日曜休むという意識が低い社員がいるが、他の奴らは違うよな?」という圧力をかける。
「利益も出さないヤツが権利を主張するな」と言われたけれど、目標はきちんと達成していた。
それもあとから話を聞けば、会社から提示された目標の3割程度達成していれば会社は儲けが出ていたらしい。
という事はあの当時、成績が低いとおぼしき人のほとんどが会社の利益を出していたと言える。
体を壊してやめていく同期は多数。
それなりに自分は頑張って成果を出して昇進したり、評価はされて楽しい仲間もいたから何とか数年続けられたのはある。
しかし今となっては絶対にもう一度働きたいとは思えない。
明らかに詐欺の営業トークを強要する上司、それで成果を挙げる人が褒められ、給料をたくさん得るような環境。
それは詐欺だからやりたくないと拒否して成果を出しても、責められる。
何故俺の指示した話をちゃんとしないんだ?と。
ここまでじゃないにしても、今の会社が辛くて仕方がない…という人は、仕事はたくさんあるから早々にやめた方がいい。
今辞めて本当によかったと思っている。
そして仕事も沢山あるって気付けたし、そんなブラック企業というのは当たり前かと思いきや、案外レアなケースだったように思える。
再就職してみて、驚くほど平和で穏やかな職場に幸せを感じている。
精神を病んでしまう前に、自殺を考えてしまう前に、どうしても嫌だという仕事から逃げたって何も悪い事なんかない。
他人は解らないから「頑張れ」とか「すぐにやめたら将来に響く」とか勝手な事を言う。
でも将来に響くなんて絶対にない。
転職を繰り返して、おそらく地元では一番と言える位の良い職場にお世話になっているけれど、本当に関係なく採用していただけた。
ゴミの日に合わせて各部屋のゴミ箱集めて、自治体専用のゴミ袋にまとめて、出勤の時に集積所に持っていく。
最近とみにその精度が低い。
まずゴミの日を把握しない。うちの燃えるゴミ収集日は火・金だけど、毎度忘れる。
これは主人の仕事が販売業で、曜日の感覚が消えるためかと思い、なるべく「明日は火曜日か」「明日の金曜日行ったら(私と子供は)土日だからお休みだ」と会話に曜日を織り交ぜる。若干そらぞらしい。
けどゴミを出す日だと直結しないらしく、最近は「明日燃えるゴミの日だね」と言うようにしている。
正直、そのくらいは自分で把握してもらいたい、というのがある。
小学生が、母親に「連絡帳は入れたの?」「はい、体操服袋用意しといたわよ、明日はハチマキがいるんでしょう?入れてあるからね」と全部先回りしてセッティングしてやらないと自分のことなのに全部忘れる、というのに似ている。
忘れたのがハチマキなら困るのは自分だから、別に一度は痛い目にあっても構わないけど、こちらは家のことなので、忘れられると迷惑でしかない。結局私がやらざるを得なくなる。
忘れたまま火曜日の朝になり、本人はゆっくり寝てるから私が朝食作る傍らでゴミを集めだしたりすると、後で機嫌が悪くなる。
「ごめんよ?俺、ちゃんとやるのに。」「朝やるつもりだったのに」「お前がやらなくても言ってくれたらやるのに」
グズグズというもんだからこっちもどんどんイライラしてくる。言い訳するなら最初からやれ。言ってくれたらじゃなくて言われなくてもやれ。
そんな気分でうんざりする。
分別ゴミも忘れる。
結構ペットボトルや空き缶が出る。それぞれ月に2回の収集日を逃すと台所の片隅で非常に邪魔な山ができる。
だからそれは忘れてほしくないけど、それも忘れる。そして↑のようになる。
収集日程がわからないのかと、台所、ゴミ箱前、居間にそれぞれ収集日程カレンダーを貼った。
目についたら思い出してちゃんと準備できるようになるかと思ってた。
でもそもそもカレンダーを見ない。そして分別ルールも把握してない。
「なあ、これってプラ?ペットボトルに入れていいの?」といちいち聞いてくる。
そのくらい自分で調べろ、自治体で配られた収集ルール表はそこにある。
それが無くなってると、ゴミが捨てられないので困る。でも主人はゴミを集めないので残量に気づかない。
私が「あ、可燃ごみ用の袋がそろそろなくなるな、買っておこう」「プラゴミは…まだ足りてるな」と
いちいち確認して、買って置かなければいけない。
そのくらい自分で買って用意しとけ、ゴミを捨てる気がないから気づかないんだろう、と言いたくなる。
言うと「そのくらいわかってるよ!今回たまたまだよ!ほら俺がゴミ集めるからもう触んないで!」みたいになる。
具体的には収集日の把握、前日12時までの廃棄準備を行い、そこに嫁の介入は一切ないこと。
きちんと必要な物(ゴミ袋)は予め購入しておく。「そろそろ少なくなるっけ?」→「足りなくなったら嫌だから買っておこう、余ってもいいや」で十分。
ゴミ袋の調達も自分ですべき仕事の一部としてちゃんと行なってほしい。
仕方なくゴミを集める嫁に向かって「言ってくれればいいのに!」「俺、やるのになー」「ごめんってー(棒)」と機嫌悪そうに言わないこと。黙って次からきちんとやってくれたらもうそれでいい。
朝はバタバタするし、前日にはゴミをまとめて置きたい。
要約すると、「家のことなんてこのくらいしかやらないんだから、ちゃんとやってよ小学生じゃあるまいし」
ということでした。
※「家のことやってくれる旦那様はいいわね~」「お子さんはお父さん大好きだからね!」みたいなことはよく言われます、うーん。
※※夫婦仲自体はとても良い(と思う)。
つまりあまり良く知らない人間・もしくは知らない人間から渡される手作りは、本来気持ち悪いものだと思っている。
(あまり良く知らない人間と、知らない人間をごっちゃにしているのはちょっと大雑把すぎるんではないかと思うが)
捨てずに食べてほしいと思うのは自分が、クッキーを持ってきた女の子と同じ立場になる可能性があるから。
結婚しているならともかくと書いてあったので、まぁ一般的な反応だと思われる。特にジェンダーバイアスは感じられない。
男女入れ替えても彼氏が~とかはなしされたら引くわ。でもえーいいなーという女がいることも容易に想像できる。
男性であるがゆえに危険にあいにくいので危機感がない、というのはジェンダーバイアスと言うよりは体格差の問題だと思われる。
また日本は割りに治安がいい(場所によるが)ので、危険に遭遇しにくいという環境にある。
少し前に「海外に行く時に気をつけたいこと」みたいな記事がホッテントリしていたが、日本人男性はああいうふうに海外の危険な地域に行く以外に危機感を養う場所がない。
危機感を小さい頃から育てていないので、危険な目に少しでも遭うとスリーマンセルとか言い出したり、レーザーを所持しておこうなどとピントの外れたことを言い始める(レーザー照射して相手を逆上させるくらいなら防犯ブザーならしたほうがよっぽどいい。最悪の事態がおきても救急車やパトカーに居場所を教えることができるし)
元増田に関しては端的に言うと
挙 げ た 例 が 悪 い。
ほいで、本音とか言いながら
女なら~だが男だと…の件。たしかに痴漢の問題みたいなのはあるが、一般的な男性は痴漢被害に対して懐疑的、たちが悪い場合はAV脳なので、
男性が被害にあった場合の相談者として男性を選ぶとひどい目に合いやすいが、これは女性も同じ。
女性は女性に相談した場合はそんなにひどい目に合わない。男性に話をすると火病られたり、嘲られたりなどしたという話はわんさかある。
どちらかといえば、クッキーを焼く男子の肩身の狭さみたいな方がジェンダーバイアスである。
なおジェンダー問題に触れるとなぜか、みんなが男女平等の意識を持たねばならないみたいな崇高な思考を持ってしまう人が一部にいるが、
ジェンダーフリーは性差別からの解放であって男女平等ではない(一部には含むが)。
したがってみなが男女平等の意識を保つ必要はないし、個々人にそれぞれジェンダーバランスが存在するが、それを否定する必要もない。
たとえばひどい例ではあったがクッキーを喜んでしまう男子たちもそれはそれでそういうジェンダーバランスを持っているので、それを否定する必要はない。というか否定すんな。
また、郵便を勝手に開けるのは社会的にはどうかとは思うが、両者に合意がとれているのなら問題ない。むしろ、結婚した後は女が管理すべき!とかいいはじめたらそれはジェンダー問題である(なぜなら専業主婦がその役目を担っていたが現代ではその役目はすでに失われつつあるからだ。すべてのおんなが専業主婦になりたいわけでもないし)。
男友達が、会話したこともない後輩の女の子から突然手作りのクッキーを渡されたんだけど、普通に食ってて驚いた。
会話したこともないのに突然手作りクッキーって、だいぶヤバイじゃん。小学生ならまだ微笑ましいけど。
大学2年生でやってしまう、その対人関係を積んでなさそうな感じというか…。私は怖いと思ったんだけど。
好意にも、色々あるじゃない。ジャニオタが自分の経血入りのチョコをバレンタインにジャニーズに送ったなんて話も聞くし。
AKBオタも、推しメンに何万もつぎ込みながら、握手会ではメンバーを罵倒して歪んだ表情を楽しむみたいな奴も居るし。
男性は、好意は好意だけど支配的過ぎる好意、攻撃的な好意について、危機感が薄すぎるんじゃないかな。
「彼女に合鍵渡したら、勝手に家にあがって勝手に郵便物全部開けて、引き落とし日や支払い期限をカレンダーにメモしていく」
っていう相談をしてたんだけど、これ怖いじゃん。普通にプライバシーの侵害というか、過干渉というか。
当然、気持ち悪がる男性も居た。クレカの履歴も見ることができるわけだしね。携帯を覗くのとほとんど一緒だと。
でも「そこまで好かれていることをありがたく思え!」「のろけてんじゃねー!」的なリアクションをする男性の方が多いんだよ。
請求書の封書って開けても何も面白いことないから、ついあけずに放置してしまう。結果、滞納して督促状が来る。
俺はそんなこと繰り返してるから、彼女が出来たらぜひそういうことをして欲しい、これは愛だ、とか言うんだよ。
なんか、すげーなと思ってしまう。結婚したわけでもないのに、よくそこまで信頼して身をあずけられるな、って。
最初に言ったクッキーのこと、わたし男友達に「食べて大丈夫?何はいってるかわからないよ?」って言ったんだよ。
そしたら「せっかく作って持ってきてくれたのに、そういうことを考えるな」みたいなこと言われて説教された。
そして郵便物を勝手に開ける彼女の話でも、「好かれていることをありがたく思え」派は、
彼女の行為を気持ち悪いと感じる男女に対して「愛情ってもんを分かってない」「人の心が無い」的に批判してた。
世の中には悪意を孕んだ好意みたいなものが存在すると思うんだけど、彼らはその存在を無いことにしたいのかな。
無いと信じたがっているように見える。
どんな好意も歓迎するのは自由だけど、何か起こってからじゃ遅いと思う。