10年前とかならCを最初に学ぶ理由も分かるけど、今の時代に初めての言語でCを推す奴は社会悪でしかない。
Cなんて、導入しづらい、分かりにくい、実用性ないの3ないでクソすぎる。
Androidを使っていればJava,iPhoneを使っていればObjective-C,ウェブサービスに興味があるならRails、この3択しか現代にはないだろう。
C#とかPerlはまだいい。Cを推す奴がどう社会悪かと言うと、Cで作れる簡単なソフトウェアがなさすぎて初心者が脱落するからだ。
黒い画面にカレンダーを出すだけのC言語なんかより、馴染みのあるスマホアプリや、ブラウザ上で動くアプリの方が明らかに発想も広がるしモチベーションも上がるから、結果的に開発スキルが伸びる。
そういうことも考えずに、「プログラムの基礎はC」とかドヤ顔で初心者に対して教えてる奴は、日本の未来の技術者のために居なくなって欲しい。
Cを極めろって言ったらどうかと思うが、変数宣言や関数呼び出しについて学ぶ分には他のよりシンプルでいいと思うが。
早く最近のモダンな言語でC並の速度出せるようにしてくれよマジで。 100倍遅いとかマジで計算終わらなくて困るんだよ。
そう思うんなら自分でコンパイラ作れやカス。 できねーなら黙ってろ。
「だからCも依然として重要な位置を占めざるを得ないよね」って言ってるんだけど…。 話見失ってない?
それは書き方がおかしいんじゃないの? 一昔ならともかく、いまはスクリプト言語だって最適化によってそんな極端な パフォーマンス差は出ないと思うんだが。 あと、どうしても速...
話横道にそれるけどjavascriptみたいにクライアント側で動くスクリプトのボトルネックだけCで書いて高速化とかできるの?
これとかそうじゃね http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Native_Client
遅延評価がうまく効く計算ならHaskellがCの100倍早く計算を終わらせることもある
haskellの人は微分方程式が効率的に解けるようになってから来てくれって感じです
javascriptはいずこへ
俺もそう思った。 思い立ったら、目の前で実行中のアプリケーションでHello.World.が書ける言語で、 応用範囲はめちゃくちゃ広いし。