はてなキーワード: アメリカとは
応報・抑止・更生の全てを放棄しているのでは?
逆に何で1人の命が懲役20年以下なのか論理的に説明できますか?
カマラとトランプの対談見てあれでトランプは圧勝してたとか言ってる奴ら
司会者と組んで3対1になってたから卑怯だーとかトランプ支持者のガイジは言ってるけど
トランプが自分から陰謀論ほざきまくって勝手にトランプ支持者みたいなガイジ以外の全ての健常者に対する敵になってただけっていうのが事実
それデマですよね?嘘つくのやめてもらっていいですか?
デマ封じられたら只のきっしょいガイジでしか無いんだよね、バカウヨって
日本でもアメリカでもどの時代のどこの国でもバカウヨはガイジってはっきりわかんだね
やっぱり健常者はガイジと共に生きていけないってのはもう過去の戦争から既に分かりきってる事だけど改めて実感するよね
だから大日本帝国とかいうガイジには原爆落とされたしナチスとかいうガイジも殲滅されたわけ
歴史知ってたら分かるよね
これからもそうだよ
え?
マジで言ってる? って思ったわ。
かつてのアメリカは男社会で、女は性に開けっぴろげではいけない、清楚でなければいけない、という風潮があった。
だからフェミニストは女性を先導して、ミニスカートを履く運動をしたんですよ。
男たちによる、性の抑圧に反発するために。
解雇規制を緩和するならば,派遣は禁止しなければならない。アメリカでは派遣はほとんどないという主張をたくさん見てきたが、あまりピンときていない。
労働政策研究機構のデータ上ではアメリカでは普通に派遣事業者の市場は大きいし、スタッフィング産業に関する論文もいくつかでており日本よりも盛んであるといえる。数よりも市場を見るべきである。
何よりも、解雇規制緩和と派遣制度を一緒くたに考えているのが問題だ。派遣会社が自社の社員、つまり派遣先に送り込む人間をクビにできるようになるわけだが、派遣先の会社はいつでも派遣社員を入れ替えることができるのは変わらない。
そして何よりも滑稽なのが契約社員(有期契約社員)と派遣社員を混同しているやつらが多いことである。雇い止めというのは契約社員に対してであって派遣社員ではない。
むしろ、解雇規制緩和によって派遣会社の数は減るという見解もあり、派遣会社をガンのように見ている奴らにとっては朗報だ。なぜか。そもそも人材の入れ替えを行えないという経営上の課題を抱えていたから派遣や契約社員によって人材の流動性を高めていたわけだ。それが、解雇規制緩和によって解雇しやすくなるということは、派遣会社を通して人材を採用する必要がなくなる。
つまり、派遣会社に支払っていた余分な報酬を直接本人に渡すことができるようになるということだ。つまり解雇規制緩和に反対している多くは派遣会社なんじゃないかと推察する。自分たちの食い扶持がなくなるからである。
加えて解雇規制緩和に対して「人材が集まらない」「働き口がなくなる」、これによって治安の悪化なども懸念があるとの主張もあるが、優秀な人材にはより多くの報酬が支払われ、職がない人は外国人実習生が埋めてきた人材不足の領域に広がるんじゃないかと考える。ゆえに、かえって治安はよくなるという見方もできるんじゃなかろうか。
農業の土地生産性はほぼ頭打ちであとは遺伝子組み換え作物を使えば多少増加させる余地があるぐらい。
この状況で農業の生産性を上げるためには集約化が必須なんだけど、例えば秋田県でアメリカテキサス並みに集約化を進めた場合には
秋田県の農家は180件ぐらいで、労働者は3000人ぐらいになる計算になる
つまり現代の農業ってのはその地域を一般の基準なら超過疎化させなければ、他の産業(製造業etc)とくらべて経済性がない産業になっている。
地方の過疎化を防いだり農家の保護というのと、農業の振興ってのは残念ながら実は同じ方向をむいていない。
なんとか、非効率なままの大量の農家を維持するために、税金を突っ込んだりとか、農林中央金庫が運用した金を渡したりとかしてるけど、一番は消費者につけを払わせてる。
日本の食料品は世界的にみても非常に高い。それによって、例えば果実の消費量が日本は中国や韓国、アメリカといった国と比べて低く、特に低所得者層の健康に悪影響を与えている。
ごちゃごちゃ書かなくても、アメリカの大学院入試は教授の推薦(つまりコネ)が重要ってこと知ってればだいたい様子は察せる
まず中高大一貫校の関東学院で中学から大学までを過ごしている。
高校での募集は行って居らず、大学の偏差値は40台前半といったところ。所謂F欄。
関東学院大を卒業した進次郎氏は東京大学よりも格式が遥かに高い、ニューヨークのコロンビア大学大学院に入学するのである。コロンビア大はアイビーリーグの一つ、という説明も不必要な程の名門校である事は言うまでもない。日本人留学生の受け入れも多く、明石康氏も同校出身だ。(実は大島てるも出身)
関東学院からコロンビア大学院。すごい努力だ。すごい努力が見える。
しかも知日派、ジャパンウォッチャーとして名高い保守系国際政治学者、ジェラルドカーティスゼミを指名。カーティスに師事した。
卒業後はCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として就職。ここも保守系シンクタンクの名門で、日本などの金融系シンクタンクが分析に留まるのに対して、アメリカの政治に影響を与える力を持つ。ぶっちゃけ、ここが「ここは戦争をした方が良い」と意見を出したら西側諸国は戦争を始めるのである。
そんな世界を動かすトップレベルなところに研究員として就職したのだ。
そしてこれが唯一の職歴だ。エリート中のエリートの仕事、世界を動かす仕事以外した事が無い。因みにCSISは1年で退職した。
関東学院卒なのにこんなすごい経歴なんだが、週刊新潮がそのからくりを説明している。
「小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」 関係者が証言」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
つまり、カーティスゼミに入る事を前提に、関係者が色々手を回した。
そのキーマンがマイケル・グリーンであったと。グリーンはジャパンハンドラー(日本転がし/日本の飼い主)の代表的人物だ。ブッシュ政権ではNSC(国家安全保障会議)の日本朝鮮担当部長を務め、その後はCSISで上級顧問日本部長を務めている。日米関係の超重要人物だ。
こうして進次郎氏はコロンビア大学院に入学出来、卒業も出来た。
更にCSISにも入社出来た。マイケル・グリーンが東亜担当部長やってるんだからそりゃ通るし部下として配属されるわな。
新潮の記事ではビクター・チャ氏が骨を折ってくれたと書かれているが、この人は記事にある通りに後にNSCアジア部長となり、トランプ政権ではトランプの北朝鮮限定戦争を抑止した人物である。
なんともすごい人物が続々登場して努力した結果、進次郎氏はコロンビア大→CSISの学歴職歴をゲットした。
CSISで進次郎氏のような人材が必要だったんだろうか?普通に考えたら判るがそんな訳がない。
つまりはコネだ。それまでの自民党総裁は米側の要求はなんだかんだと有耶無耶にして結局日本が大損ならやらないし、吉田茂や角栄を筆頭に憲法9条があるからと再武装を有耶無耶に断って出兵もしないし、経済成長に全振りするから低価格高品質化した日本製品に北米市場を喰われてしまう。米企業には、軍事機密に属する技術のコピーは出来ないという縛りがあるのに、軍事産業が無いという建前の日本は、新技術が軍事技術に属するかとか気にせず、それどころか米軍の装備の実物が無いのに機能だけから脳内逆アッセンブリして応用技術として製品に組み込んでしまう。汚いな、流石日本汚い。
だが小泉純一郎総理は比較的アメリカの要求を聞いてくれるし、革新的であり、その革新さはアメリカのネオコンサバティズムに立脚している。
一般企業で数年以上働いてしまうと、経験と思想のすり合わせが必要だ、とか直線的に目標達成すると周囲の環境を折り込めていない天ぷら的なものを作ってしまって全体としてはコストが余計に掛かったり、パイを縮小させてしまう、といった事を覚えてしまう。
進次郎氏も実質的な「一般的に認識される職歴」というのはゼロなので、全アイデンティティであるコロンビア大→CSISコースをやるしかない。これは歴史と思想とアイデンティティの問題であり、進歩主義の一つである。
ただ、ネオコンサバティブで問題となる、戦争を引き起こす問題は現在封印されてはいる。イラク戦争で大失敗して「change」を旗印にしたオバマ政権が誕生し、色々妨害したがオバマは8年務め、足元の共和党はトランプに塗り替えられてしまって居場所がない。
でもそれ以外のアメリカの要求が来た時に、それが日本の国益を著しく損なわないか、国際社会で受益する以上甘受すべき不利益なのか、Winwinなのか、構造改革なら先行の効果測定結果があるのかという判断はどうせ進次郎には出来ないだろう。
この辺の魂胆は党内でも同じなんだろう。
岸田のように、カルト議員のパージを行うかも?という不安、裏金問題で公正や法治の方に舵を切るのでは?という不安を抱えなくて済む。
顔もいいので国民からの批判も緩む。例えば大阪知事の吉村洋文は株券印刷業と揶揄されるアンジェスの人間をすっかり信用して「大阪の会社が初のワクチンを供給する」と考えてしまい補助金を出した。製薬業に無知過ぎた。するとそれを見たイソジン製造元の営業は怪しい話を吉村に吹き込む→信じて記者会見でイソジン治療法を発表→イソジン爆売れというのをやらかした。明らかに製薬業周辺の知識がない所をつけ込まれているいるのだが、顔がいいのでスルーされてしまった。イケメンはバカを超えるのだ。
これは利用しない手はないな。って事で、イケメン、バカ、純粋培養、社会人経験なし、世襲という条件がたまらなく利用価値があるって事なんだろう。
コネは普通は仕事回して貰えるとかの限定的な利益だが、進次郎さんのコネはもっとスケールが違うので、実質はリモコンだと思われる。
テキサス州の最低賃金は10ドルとかで、700ドルはちょうど、最低時給1000円の地域で7万円くらいなんだよな。ゲーム好きの高校生も、夏休みのバイト代で買えるくらいの感覚
もちろん、都市部はもっと最低時給が高い。体感で5万円くらいかな。
円、弱くなっちまったなあ……
夫婦同姓の問題って「結婚したら、夫は必ず妻の姓に合わせる」で解決するんだよな
まず現行の夫婦同姓の問題(結婚したら、パスポートや登記の変更にお金がかかったり、論文や出版物の名前が変えられずキャリアに傷がつく)ってほとんどが姓を変える妻(結婚した場合女性が変える場合がほとんどなので)の側で起きてるんだよね
つまり同姓であっても男性が姓を変える場合は問題が起きてないんだわ
だから男性が姓を変えることを強制すれば夫婦同姓に伴う諸問題全て解決するって訳
もちろん夫が姓を変えることによって生じる問題もあるが、
(例えば姓を変えることによって生じるパスポートや登記の変更手数料を、夫婦共同財産という民法の規定のせいで姓を変えない妻側の給料からも一部負担しなければならないとか問題もあるけど)
普段ゲームなんてしないくせに叩きたいやつが一斉に湧いてきたよな
そもそもPS5 pro買うような層はディスクドライブなんて不要なんだけどわからないかな?
ゲーム屋で買ってぇ、早解きして値下がりしないうちに売ってぇ...って層はPS5 proの対象外でしょ
まあ値段は高いが...SIEがアメリカに行っちゃったし、最近の値上げ見る限り、日本だけ特別に安く、が望めないのは既定路線だったよね
それにしても高いけどね。。
あの人は本当に口がうまくて、ビートたけしが「政治漫談家」と呼んだのも納得なんだけど、
政治家としての実務は本当に全く駄目で小泉がトチ狂って外務大臣にしたときは、兵庫県知事みたいなパワハラエピソードがボロボロ出てくる上、アメリカから聞いた外交上の機密をマスコミに喋ってしまったりどうしようもなかった。
本当に口だけの人なんだよ。
便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。
これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。
2.それでもなぜ外資系?
(1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。
(2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。
(3)重厚長大系に勤める妻いわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。
(4)お金。
(5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基本ほったらかし。
3.パッケージどうだった?
それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶対すべきということ。条件交渉すれば、多く取れます。
共働きとはいえ、家族養っていかないといけないからね。ジョブホッパーになってしまって、履歴書汚れたな、と時々落ち込んでます。
5.基本的に優秀なんだろうな
6.「2社目だけどこかわかった」
おお、あの場にいた同志かな?頑張ってね。私も頑張る。
7.3つとも違う会社なの?
8.退職金長者?
いいえ。雀の涙よ。
言われたその日はすごくショックよ。自分を責めるし、情けない気持ちでいっぱいになるし。でも、1時間後には仕事探しを始めている。慣れだと思います。
外資系だと、部下のリストラの責任の一端は上司にある、という発想がそもそもないと思います。会社によって違うとは思うけど。
日本の外資系は退職勧奨を利用して、人をバンバンやめさせる、ある意味無法地帯みたいな感じだが、よいとは思わないです。労働者の権利は強いほうが良いと思います。
(追記終わり)
上司の上司からの対応が最近冷たいなーと思っていた矢先のこと。
直属の上司(アメリカ)から、よくわからない題名の打ち合わせが設定された。
そして、Teamsを開くと、上司だけでなく、参加者ではないはずの人事(日本)も出席していた。
(この時点で終わったと思った)
そして、以下の通り話がされる。
「あなたはこれができていません」
「あれもできていません」
「この点も指示通りできていません」
「●●もだめです」
リストラと決まったら、「私はちゃんとできています」などと言っても無駄なので、言うことに抗弁はしなかった。
で、後から知ったのは、上司の上司は、常にリストラできる社員を一人残しておいて、彼/彼女には冷たく接しておく。
そして、誰かやめさせる必要ができたときには、その一人を切る。で、私が切られたわけ。
4月のある日に、日本法人の全員に対してメールが来て、「来週火曜日の午後2時に重要なミーティングあるので、全員参加してね」と連絡。
Teamsに参加すると、APACの営業ボスと人事と弁護士の3名がカメラに写っている。
そして、
「先日のリーダーシップ変更により、選択と集中を推し進めることになり、日本法人はなくなることになりました」
といった感じで、15分程度で終了。
一部、怒っている社員もいたが、大半の社員はショックを受けつつも、次どうするかなーと白けた感じだったのをよく覚えている。
日本法人の社長が打ち合わせに出なかったのは、日本法人を閉めるという判断に納得がいかなかったからだそうな。
年明けの上長(イギリス)との週次Meeting時に、Zoomごしに下記言われる。
「今日は残念な話をしなければなりません」
「正直にいって、期待したパフォーマンスには達していないと思う」
「でもそれも仕方ないと思う。うちの会社はIBMみたいな会社でなく、一人で何役もやらなければならないハードに働く会社だし」
「退職の詳しい条件については、人事より別に面談を設定されます」
「何か私がお手伝いできることがあればいつでも知らせてください」
宗教ってなんで日本で流行んないんやろな、なんて話が上がっていたが、
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6161383.html
たとえば相撲の土俵に女性が上がってはいけないなどの掟は一種の戒律のようなものだけど、
厳格にそれを守ろうとするのはごく一部の人にすぎない。
年配者は気にするかもしれないが、時代と共にその感覚はどんどん薄れてきている。
戒律というよりも常識や習慣として根付いていて、それが宗教的な行いだとはもはや意識されない。
実際には多くの人が隠れて食べていたというし、明治になったらあっさりと覆った。
そんな大らかさなので、食の禁忌が戒律として厳格に決まっている宗教の理解が難しい。
日本でキリスト教がそこそこ受け入れられたのは、戒律が比較的緩いからという理由もあるだろう。
いろんな宗教の信者が混在している社会では、縄張り争いに勝てないと自分の生活を守れないので
信者同士が団結する必要があり、団結のためのルールとして戒律が生まれた。(のだろうと俺は理解している。)
中東のような縄張り争いが激しい土地ほど、戒律もより厳しくなる。
アメリカなんかでも、異なる宗教の信者が身近にいるからこそ、ある程度は団結する必要が出てくる。
いまの日本で宗教絡みの争いは、一部のカルトを除けば、生活に身近なレベルではほとんど見聞きしない。
戒律というのは団結のために必要なものであって、団結する必要がない日本に厳格な戒律は必要がないのだろう。
地球の各地でいまも繰り広げられている宗教のナワバリバトルは、まさに戒律の押し付け合いバトルだ。
一部の宗教にとって戒律とは押し付けるものであり、日本にはその必要がないのだ。
ただ、SNS上のコミュニティでやたら細かくルールが決まっているところがあったりするが、
それが特定の推しを崇めるコミュニティだったりすると、こうやって宗教というのは生まれるんだと思ったりする。
しかしその戒律は、外部の人間から見るとなんのこっちゃである。
戒律とはそういうものであり、戒律が必要ない社会は平和である。
特徴
・繁華街の中にある
・独特な文化も育っている
・警察や行政の人もたくさんいるが次から次への来るので対応しきれていない
ChatGPT
あなたが説明している場所は、しばしば「オープンエアドラッグシーン(Open-Air Drug Scene)」や「ストリートカルチャーエリア」と呼ばれることがあります。これらの場所は、主に以下の特徴を持つエリアを指します:
•若者やホームレス、家出した子供などの社会的に脆弱な人々が多く集まる。
•犯罪者やピンプなど、脆弱な人々を利用しようとする大人が集まることも多い。
•そのような状況下で独自のサブカルチャーやコミュニティが形成されることがある。
•警察や行政が頻繁に介入するが、状況を完全に管理するのは難しい。
このような場所の例として、アメリカの「Skid Row(ロサンゼルス)」や、カナダの「Downtown Eastside(バンクーバー)」、またはオランダの「De Wallen(アムステルダム)」などがあります。これらのエリアは、ホームレス、薬物使用者、不良の若者などが集まり、関連する社会問題が集中する場所として知られています。
いや、ガチすぎるだろ
教えてエロい人
どれになるかな?
アメリカではニンテンドースイッチの通常版が約300ドル、有機EL版が約350ドルで売られている
英語でやったら日本人のIQがめっちゃくちゃ低くなって、それはそれで乖離しそう。
アメリカの大学入試の数学、解説してるYouTubeあったけど、酷かった。どれもすごく難しそうに見えたけど、翻訳したら中学生でも解けるような国語問題しか無かった。数学なのに。
でも、これ日本人だと回答できないだろうなぁ、とも思った。
初任給を引き上げた結果『新入社員より給料がやすい』という現象があちこちで起きてるらしい「モチベーションが下がるやつ」「これで仕事をやめました」
https://togetter.com/li/2432120
これ、あんま裏とりしてないけど
ChatGPT
アメリカ:一般的には、業績に応じて年に1度、数%の昇給があることが多いですが、企業や業界によってはボーナスや株式報酬でのインセンティブが重視される場合もあります。
欧州:昇給の額や頻度は、業界や企業の方針によって異なります。特に技術職や専門職では成果に基づく昇給が多く、定期昇給はあまり見られません。一方で、公的機関や伝統的な大企業では年次昇給が一般的です。
Gemini
アメリカ:勤続年数だけで昇給が決まることはほとんどありません。5年、10年働いたからといって必ずしも昇給するとは限らない: 毎年、パフォーマンス評価が行われ、その結果に基づいて昇給が決定されます。
欧州:ドイツは、日本と同様に年功序列の要素が強く、勤続年数に応じて昇給する傾向があります。イギリスは、アメリカと同様に成果主義が中心で、個人のパフォーマンスに基づいて昇給が決定されます。フランスは、労働組合の影響力が強く、労働契約で賃金が規定されていることが多いため、昇給の仕組みが複雑です。
Claude
アメリカ:成果主義が主流で、能力や実績に基づく昇給が一般的。5-10年の経験を積むと、スキルや責任の増加に伴い昇給する可能性が高い。業界や企業の業績によっては、インフレ調整程度の昇給にとどまることもある。
欧州:国によって差があるが、一般的に日本とアメリカの中間的な傾向。多くの国で労働協約があり、経験年数に応じた最低賃金の増加が定められている。成果主義の要素も取り入れられており、能力や実績による昇給も行われる。
ChatGPT
欧米の企業では、新入社員の給与がベテラン社員の給与を上回ることが特にインフレ時において一般的に見られることがあります。この現象は「給与圧縮(wage compression)」と呼ばれ、次のような理由で起こります。
1. 市場の変化に基づく初任給の上昇: 労働市場の需給バランスやインフレ率の影響を受けて、特定のスキルを持つ新入社員の初任給が高くなることがあります。企業は優秀な人材を確保するために競争的な給与を提示し、新入社員の給与が急激に上昇する場合があります。
2. 成果主義やポジションベースの報酬体系: 欧米では成果主義が一般的で、昇給や昇進は個人のパフォーマンスやポジションの重要性によって決まります。結果的に、昇給のペースが遅い場合、ベテラン社員が新入社員に追い抜かれることがあります。
3. インフレと物価上昇: インフレが高いと、既存社員の給与が市場水準に追いつかないことがあります。企業は新たに雇用する際にインフレを考慮した給与設定を行いますが、既存社員の給与はそれに追随しない場合が多いためです。
Geminiは「レアケースだよ」って言ってるけど