はてなキーワード: アメリカとは
ずっと若い気でいたけど、いつの間にか来年で還暦という歳になった
仕事やプライベートで海外に行く機会もあったけど、いわゆるメジャーどころで行ったことない場所がたくさんある
ヨーロッパだと今オリンピックやってるフランスとかドイツ(トランジットはあるけど)、アメリカだとニューヨーク
アジアではソウルしか行ったことがないし、アフリカとか南米はそもそも行ったことが無い
行ったことない場所が少ないんだから当たり前なんだけど、死ぬ前にあとどのくらい行けるのかな? ということをたまに考えてしまう
ピラミッドとベルサイユは実物を見てみたいし、気が重くなりそうだけどアウシュビッツには死ぬ前には一度訪れたいと思っている、あとイースター島も
ただ、これもまた唯一そうしなかった国は過去にある。
造船所のリソースを商船ではなく軍艦の建造へガンガン振りまくってバカなのか?と唖然とする戦果になってしまった国がある、どこだかわかるか?
それはなアメリカ合衆国だ。
現代の海の業界で「週刊空母」「週刊軍艦」とも揶揄されるほど毎週のように建造・進水・就役したカサブランカ級空母や米国軍艦の数々は、日本帝国海軍が沈めても沈めても湧いて出てくる物量を誇り、そのまま押し切って極東の猿に海戦とはなんたるかを叩き込み戦勝した。
今のところアメリカ様は現在290隻ちょっとの軍艦数を今後30年で355〜540隻(最大で680隻)にするらしく非常にきな臭い感じになってます。
中国4200万トン
韓国2000万トン
日本1000万トン
アメリカ100万トン
いろんな人が反戦教育しているけど、中国が戦争をやって原爆投下するのは歓迎なんだろ?
反戦教育の大半が左翼である。彼らが反戦教育をするのは、左翼にとって日本がアメリカとの関係性を強めることが、親近感のある中国やロシアへの脅威につながるからである。
したがって、反戦主義者たちにはこういう図式があるはずだ。
中国は基本的に戦狼外交だよな。なら、中国の駐日大使には、日本や台湾に向かってこう言ってほしいよね?
再一次广岛,再一次长崎
反核の標語として「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ(No more Hiroshima, no more Nagasaki)」というのがあるけど、反対は「Once more Hiroshima, once more Nagasaki」になる。それをDeepLで中国語に訳してもらうと上記のようになる。
イスラエルを虐殺国家だー戦争国家だーとか言ってるけど、日本はアメリカの属国でアメリカがイスラエル側なんだから日本だってイスラエル側に立ってるってことに気付いてない馬鹿が多過ぎ。
「いじめなよくないと思いまーすww」とか言ってる傍観者と同じなんだよ。いじめを傍観するのもいじめなら、虐殺戦争を傍観するのも虐殺戦争しているのと同じなんだよ。自分だけが無実だと思うなクソボケキイロシマザル。
歴史の勉強の時間だ、増田。「十三植民地の独立」を知っているか。これは1776年にアメリカ合衆国が誕生するきっかけとなった出来事だ。
さて、君の質問に戻ろう。学園ものやサザエさん時空のストーリー展開について考えると、確かにキャラクター追加だけではストーリーが停滞する恐れがある。しかし、キャラクターを固定したままでも新たな視点やシチュエーションを導入することは可能だ。歴史上の大きな変化や革命がもたらした影響の例を考えると、それは一つのヒントになるかもしれない。
例えば、アメリカ独立後の変革と同じように、物語の設定やルールを部分的に変えることで、新たな展開が生まれることもあるんだ。それぞれのキャラクターの成長や変化を描くことで、物語に深みを加えることができる。
雑魚すぎん?
https://tokorozawa.w.waseda.jp/kg/doc/50_ronbun/2017/5017A303_abs.pdf
全日本柔道連盟によると、日本の柔道死亡事故数は、2004 年から 2017 年の 13 年間で 23 名に上った。一方、フランス柔道連盟によると、同時期のフランスでの死亡事故は起こっていない
海外の柔道事故による死亡者数調査 | 全国柔道事故被害者の会
https://judojiko.net/news/459.html
全国柔道事故被害者の会では、欧米5カ国の柔道連名と英国の保険会社、子供の柔道事故に関する論文を発表していたフランスの緊急病院に連絡を入れ、青少年者の柔道による事故死について問い合わせをいたしました。
■英国
問い合わせ先:British Judo Association(イギリス柔道協会)
私がBJAに勤め始めた1988以降、私が知る限り18歳以下の子供の柔道事故による死者、重傷者はBJA内では1人もいない。
■英国
問い合わせ先:Perkins Slade Ltd(スポーツの保険会社)
弊社の柔道を含む武道の保険プランに於いては、この20年間に死亡者は1人も出ていない。
18歳以下の若者の外傷性脳損傷による死亡者または重度の運動機能障害者はこの10年間1人も報告されていない。
■フランス
問い合わせ先:
Hopital Des Enfants, University Hospital Toulouse(トゥールース大学病院付属小児病院)
回答内容:
というのも、現地時間8月13日にアメリカで最新機種『Google Pixel 9』の発表会が控えていて、例年通りなら日本でも予約や発売も近日中に行なわれるんです。
そんなタイミングで同スマホのCMタレントであるフワちゃんが、
よりによってSNS――スマホ絡みの大トラブルを起こして、『消しゴムマジック』まで揶揄される事態に。
8月ってだけで思うことは多い。
終戦記念日が近くなると、戦後の日本というのはどのようなものだったのか、それがもたらした結果をどう受け入れるべきかを、少しだけ考える。
「偉大なるアメリカ」の威光の下での経済的発展と、バブル期における仮の勝利、そこからいつの間にか経済的にも敗北し、ずるずると下り坂に向かっている今現在。
実はあの日、利確していてアレがそのまま当方の利益となっている。
もちろん元手400万円くらいだけでココまで増えた。いわゆる追い銭はなし。
トラバやはてブの中で銘柄言ってないから論があったので言うけれど、主に買っていたのは以下のとおり。
日本製鐵など
「デイトレードでもしないと無理」のように言われてしまったことが逆に意外だったが「四半期短信ごとに上昇」や「出来れば中長期でやろう」と言及していたわけで、主に四半期短信が発表される前後で株価の動向を日々確認して前述の銘柄をグルグル回していた。
つまり、四半期短信の前後という期間を絞ったものではあるけれどデイトレードと言える程度には頻繁に売買をしていた。
月替り前後に輸入量が顕著に増減することは、日々の業務の在庫管理あたりの兼ね合いなのかよくあったことだったが、実は7月期に入ってからずっと輸入量は低下し続けていた。
これは1つの要因として、日本の製造業の平時の生産能力が頭打ちに近い状況であったことが予測され、つまり作っても作っても需要に追いつかないような形だったと思われる。
これは各社の四半期短信やIRで言及されていて、更には主にトヨタ関連での報道だが欲しい車のオーダーから○年待ちのように様々なメディアでも報道されており一般消費者も肌感覚として理解しやすいかも知れない。
これが1つの売る要因であったことは確かだが、俺にとって売ろうと決断した主要因ではなかった。
ここで言う各種トン数とは細かく説明すると長くなるので割愛するが、単純に船の大きさだと思っておけば良い。
これまで観測していた中で船舶数が顕著に減少したことはあったが、入港してくる全船舶の合計した総トン数や排水トン数、積載可能トン数が顕著に減少したことは無かった(多少の増減は当然ある)。
これまでは船舶数が減少すると、各種トン数が増加し、日本へ輸入していると見られる船舶全体の各種トン数はそこまで減ってこなかったのが今までだったのだ。
しかしこの各種トン数が顕著に減少を始めており、これまで各種トン数が増加していることで日本の海運と製造の業績が著しく伸びると予想してきた中での投資だったので撤退したほうが良いのでは?という危機感を持つに至った。
「そんなもん生産を絞ったか絞る予定だからやろ」と想像するのは容易いが、各種トン数が減ったということは船舶リソースの余りが何処かに出るということなので、投資資金の退避先を探そうと思ったわけだ。
「言っていることが矛盾している!リソースに余りが出るはずでは!?船が消えたんか!?」というのは本当にご尤もな指摘で、最初は俺自身も混乱したがコレにはしっかりと答えがあり、日本向けだけでなく世界の様々な国向けの大型船舶がドックへ入渠(にゅうきょ)していたし、入渠しようとしてドックのある港へ集中し始めている。
船には自動車などと同様に法定検査が定期的にあり、特に大型船は輸出入で活躍するため国際法で基本的な条項が決めてあり、各国がそれに従って立法し、法令規則違反の船舶は入港できないし、更には海上火災保険にも加入できないという縛りがある。
世界中の船舶がほぼ同時期にドックへ入渠するということは、ほぼ同時期に船舶の運航が欲しいと言っているのと同義であり、俺の浅学で申し訳ないが、世界中の大型船舶がほぼ同時期にドックへ入渠を求めた事例は1つしか知らない。
近世以前の史料は暗数が多すぎなので歴史家によって様々な数字が出されているものの、歴史学を専攻していない俺が信頼できるのは現代史(海運)のまともな数字であり、そんな俺が知っている世界中の船舶のドック入渠が集中した唯一の記録は、始まりを何時にするかは人それぞれだろうが、おおよそ1935〜1945年の10年間だ。
もしも「戦時前後に船が修理されるなんて当たり前だ」と主張したい人が居るならば、俺はその人へ対して「それが当たり前ならば、これから何が起るんだ?」と問いたい。
ただ、これもまた唯一そうしなかった国は過去にある。
造船所のリソースを商船ではなく軍艦の建造へガンガン振りまくってバカなのか?と唖然とする戦果になってしまった国がある、どこだかわかるか?
それはなアメリカ合衆国だ。
現代の海の業界で「週刊空母」「週刊軍艦」とも揶揄されるほど毎週のように建造・進水・就役したカサブランカ級空母や米国軍艦の数々は、日本帝国海軍が沈めても沈めても湧いて出てくる物量を誇り、そのまま押し切って極東の猿に海戦とはなんたるかを叩き込み戦勝した。
今のところアメリカ様は現在290隻ちょっとの軍艦数を今後30年で355〜540隻(最大で680隻)にするらしく非常にきな臭い感じになってます。
「何を買ったのか?」とまた言われると思うので正直に言うと、7月26日付けで利確で得た投資資金の約半分を金先物へ入れました(金積立や金ETFとも迷ったが先物にした)。
米国大統領選挙の影響でどうなるかわからんけれども、取り敢えず半分だけ困ったときのゴールド買いをし、もう半分は税金払ったり、何があっても良いように欲しかったカメラやレンズを買って家族の写真でも撮って過ごそうかなと。
結局、俺は海運が動いてくれないと確信を持って判断できないので、また何かしら海運に動きがあれば良い話出来ればなぁと思います。ではでは。