はてなキーワード: もう止まらないとは
太陽光+風力+地熱+水力+天然ガス+石炭+石油+原子力+バイオ
なんか色んなエネルギー供給手段が複合され、相互の欠点を相互で補ってすごいバランスいい
・現実
or
の二択になっちゃった
「欧州の電力事情」の解説増田は上記を解説。この状態は理想の状況からするとアカンよなあと思ってるが、再エネは投資家に人気すぎて金勘定としては回ってしまってるので、投資の回転がもう止まらない、これは欧州EVゴリ押しpgrみたいな理解だとやべーよと言ってる
原子力+再エネの理想の未来が待ってるよ!とか言ってるのが「電力料金増田」を自称してる増田。原子力と再エネの組み合わせ相性が悪くて無理なのを「どっちが悪いとかないよ! それぞれに良い面も悪い面もあるんだよ!」と、理想の状況を前提にして語ってるが、でも現実はそうなってなくてアカン、と説明してる欧州の電力事情解説増田に真正面から反論できず、てきとうにすみっこをつついてる
と読んだ
おばあちゃんは80過ぎだけどまだ自分の家の前の雪かきは自分でやるくらい元気。
お礼をしようと思って色々考えた結果、ジェラピケのカーディガンを送った。
シンプルなデザインだけどおばあちゃんが好きな赤色のカーディガン。
おばあちゃんは「良い布だ!」と言っていた。
嬉しい。でもおばあちゃんそれ部屋着だよって言っても外に着て言ってるらしい。
還暦直前の父も誕生日だったので別のデザインのジェラピケのカーディガンを送った。
届いたよ~というラインと一緒に送られてきたのはやっぱり近所のカフェの前で送ったカーディガンを着ている写真だった。部屋着だってばそれ。
家族にジェラピケおばあちゃんとジェラピケおじさんが爆誕して、私はもう止まらない。
義父の誕生日も近かったので父に送ったのと色違いのジェラピケのカーディガンを送った。
部屋着だからお揃いでもいいかと思ったけどここまでの外出率からするといずれペアルックになる可能性がある。
ジェラピケのブランドイメージとは関係なく、手に持って触った瞬間「これは良いものだ!」と分かるのがジェラピケの良い所。
気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う
親が本気で子供をウザがりだしてる
30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい本気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが)
結婚も婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった
こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない
おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが)
そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる
そしてこの流れは止まらないだろう
子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもないって考え方になる
保育士さんにはすごく気の毒だが、早く辞めて違う仕事に就くか、金持ちばかりで身入りがいいところに変わるか、どっちかを勧めたいわ
多分環境が良くなることはないと思う
先日、某所でソファーに腰掛けて電話で話をしている人の近くに居た。
「おお、今保釈中で出てきとるんや。」
別にドスを効かせた虚勢ばった声とかではなくて、やや嗄れているけれど普通のトーンでそう言っていた。
ちょっとやっぱりそういう会話は気になるから、ちょっと耳をそばだててしまった。
ただ単にそれならどこかに飯に行こう、という誘いを断るだけで10回くらいキレてたよ。
「おう、いやアカンのや、……、いや!あかん言うとるやろ!!!」
立ち上がって壁を蹴り出したかと思うと意味が聞き取れない言葉で怒鳴り散らした。
かと思うと
とこれだけは妙に落ち着いたトーンで話す。
かと思うとまたキレ散らかす。
先日、松戸Vtuberサイドが戸定に粘着し活動を妨害する者達に対し法的措置を取る対応を発表した。
正直、遅すぎるが当然だと感じた。
増田でも統一とVtuberがズブとかいうデマ記事に乗っかって罵声を吐いたり、いつも通りオタクヘイトを繰り返していたブクマカは沢山いたが
この手のネット荒らし否誹謗中傷の犯罪者達が訴訟され社会的に制裁を受ける事を望む。
一方青識とかいう元成り済まし半の論客(笑)が例の者に訴訟され敗訴、徳島新聞に叩き記事を書かれるなど順調にキャンセル・カルチャーされている。
もうネット論客としての彼は終わりだろう。成りすまししてまて構われたがる構っておっさんがどうなるかなんて想像するのも哀れ。
(個人的には極めて攻撃的な例の人や取り巻きのアレがイキってるのは「どの口が言ってんだか、お前もその指止めろ、被害者面すんな」と言いたくなるが)
この一年で、フェミ・リベラル対ネットユーザーの構図はすっかり様変わりした。
自分自身が裁判で争うのは避けたいが、ネットで恨み辛みを買っている鬱陶しい輩に社会的ダメージを与える為には金(カンパ)を惜しまない
理不尽にもフェミやリベラルの「被害」を受けた人間に対し、協力(カンパ)する流れが作られてしまった。
この流れはもう止まらないだろう。
これで成果が得られませんでした!ならばその勢いも無くなろうが、少なくともリーガル・バトルに晒されたオタクヘイターの内
あっつんや要出典程度の迷惑アカウントは活動を停止した。折からの凍結祭りもあって、フェミやオタクアンチ系リベラルの勢いが落ちた事も確かだ。
例の団体も都との関係も女性支援団体というブランドイメージも悪化し、今後の活動に支障をきたしているのは確かだろう。
新橋の自由を守る九段の会(会員数:1)は全面的に戦う姿勢みたいだが、彼を持ち上げ矢面に立たせつつ尻馬に乗りながらヘイトスピーチしてたブクマカは
ぜひ彼に支援をして欲しい。きっと彼も頑張って戦ってくれるでしょう。
青の時代はこうして終わりを告げた。
これからはリーガル・バトルが増えていくだろう。双方の陣営で。
必死に集めた7万の抗議は「見てませんw知りませんw」と半笑いで黙殺され
一方で被害者であるVtuberは公的機関とのコラボという一大チャンスをキャンセルされ
その後の活動もフェミニストや彼女らを支持する悪質クレーマーによってキャンセルされ続け
アンフェのアイコンなるレッテルを貼られ今なお妨害と誹謗中傷を繰り返され、社会的にも身体的にもキャンセル・カルチャー攻撃の被害に遭い続けている。
『議論』など、始めから対話の余地の無い、一方的に社会正義の名の下に攻撃を続ける思想野蛮人達には全く効果が無かったのだ。
今は亡き、青の時代を懐かしむ時がいつかくるかもしれない。
その時まで、せめて法の裁定が一方に偏る事の無い事を祈ろう。
合掌。
公式設定&公式の本編の描写(ニュアンスではなく下記の言葉が使われている)で、
主人公が 幼稚園児並みの判断能力の持ち主で 異常なポジティブ思考のサイコパス って設定やで
あまりにもアホ過ぎるサイコパス過ぎるから、一周まわって周囲からまさかそんなわけはない勘違いされているという設定
下記はお気に入りの一節
砕け散っていく闇の中、おぞましいほどに輝かしい笑みを浮かべるリゼ・ベイバロン。
臨界点へと達した独善的思考はもう止まらない。誰に願われたわけでもないのに、リゼはひたすら未来に向かってこれからも暴走し続けるだろう。
ああ、彼こそまさしく人間性の破滅的極致。都合の悪い現実を一切認めず、考えず、幸せな夢の中に完結した『全盲白痴なる魔王』として、ついに覚醒の産声を上げる。
これ読んでいて悲しくなった。
はなこさんのリプ欄
https://twitter.com/b97aOTagjJVXbJj/with_replies
や、まつもとみやこさん
https://twitter.com/miyako_2001
のツイートを読むと、
現役の熱心な共産党員が現執行部に失望している様子が良く分かる。
今は何を聞いても無回答で、シャンシャン党大会で終わってしまう。
発端は、富田林パワハラ問題で、高齢の男性党議員と、若い女性党議員の間にパワハラセクハラがあり、
男性党議員は反省して離党したものの、大阪のいくつかの共産党団体は男性側を支持・応援していて、
現執行部は、大阪のことは大阪の人達で解決してくれというスタンスなのか、
「無回答も一つの回答だ」
「何でも質問できるが、分派行為にあたる質問はダメだ」(=大阪のことは聞くな)
という反応が、増子さん他から出ている。
回転寿司チェーン店で醤油の入れ物をぺろぺろ舐め回すのって面白そうじゃない?回っている寿司に勝手にわさび乗せてみるのもウケそう。面白い動画ってバズるし、バズれば注目されるじゃん。注目されるのって快感だよねー。
そういえば、YouTubeが流行り始めた一昔前、動画の内容がどんどん過激化していくことが問題視されていたことがあったっけ。なんでって、そうしないと埋もれて再生数が稼げなくなるから。
自分の目の前に普通のサッカーボールと人の手とか足が生えたサッカーボールが転がっていたらみんな後者の方を見るでしょ。
「Aは優しさ故にBに『〇〇』と嘘をついたのだ」
と書いても誰も見ない。「優しい」も「嘘をついた」も作品に書いてある通りだし、何より言葉が"弱い"からだ。
だからこうなる。
「Aは非常に利己的なキャラクターとして造形されている。『〇〇』というセリフもBを安心させたいという優しさから出た言葉ではなく、自分を少しでも良く見せたいという打算的な考えから発せられたのだ」
こう書くと、みんなスクロールの手をぴたりと止めて文章を読んでくれる。利己的、造形、打算、と思わずドキリとするワードが目に飛び込んでくるからだ。
そして「考察」を読み終えたあと、Aを好きな人は反論したくなるし、Aが嫌いな人は「その通りだ!」とこの考察に乗っかりたくなる。
こうして考察を読んだ人たちが揉め始めれば大満足。自分の斬新な視点に驚いて、ムキになって反論してるだけでしょ。さて、注目されたので次の考察に移ろう…そうだ。どこかから見つけてきたネット記事や作品の一部分を撮って根拠として添えれば信ぴょう性も高まるかも。ただ長々と文を書くだけじゃダメだから、「パワーワード」を散りばめよう。短くてドカンとインパクトのある言葉、みんな大好きだもんね。
……と、繰り返しているといつか炎上する。お前はAが嫌いなだけだろ、妄想で適当なこと書かないで、などなど。だからこう言い返す。「自分はキャラの短所も愛しているから、見たくない汚い部分も直視する努力をしている」など。
ここまで来るころにはこの考察するオタクには囲いが出来ている。「この方の考察、いつも鋭くてすごい」「自分が感じていたモヤモヤが言葉になっている!」など。
いつのまにか「鋭い視点でみんなが気が付かないことをズバズバ指摘し、あらゆる観点からその作品、キャラクターを捉え、正確に言語化する自分」の出来上がりだ。
こうなるともう止まらない。
どんな考察を書いてもそれなりの反応があるし、自分の考察をまるで正解かのように広めてくれる人もいる。ネットは狭いけど広い世界なので、こんな考察初めて見た!すごい!と言ってくれる人もまだまだいるだろう。
もしAのことが嫌いなら、自分の考察を読んだ人がさも正しいことを言っているかのような顔で自分の代わりにAを叩いてくれる。気持ちいい。
もしAのことが嫌いじゃなくても、界隈中の人が自分のことを知っていて、何かするたびに反応がある。気持ちいい。
気持ちいいから考察をし続ける。「考察」という大義名分の元に自分の意見が通り続ける。
考察という名の妄想は今日も広がる。誰にも止められないのだ。誰にも……
以上が、おすすめTLに見たこともないコンテンツの「考察」が並ぶようになったオタクの戯言だ。
ちなみに自分が経験した中で1番酷かった「考察」は、「Xは孤児なので育ちが悪く、対するYは粗雑に見えて動きの端々から上品さが伝わってくる」だ。当時自分はXを推していたので、もう頭を抱えるしかなかった。
孤児=育ちが悪い、もだいぶ問題のある考えだが、そもそもXは孤児ではない(家族の情報が出てないだけ)し、Yは他人の家で遠慮なくスパスパタバコを吸うようなキャラだったから。
もう無理気持ち悪い。
行けるのはマックみたいなカウンターで完成品を手渡される店だけ。
水のセルフサービスも怖いから店に入る前にペットボトルで喉を潤しておいて、食べ終わって店を出てからまた水を飲むようにしてる。
暗殺者に怯える昔の殿様みたいだ……今の時代にこんなことしてるとかロシアのスパイと政治家ぐらいだよ……。
小学校の頃、給食に使うスプーンの洗い方が雑で汚れが残っているのを見たあと、しばらく給食を犬食いしている時期があったのを思い出した。
給食当番で給食室に行くと、オバチャン達が何本ものスプーンをまとめて乱暴にじゃぶじゃぶして終わらせているのを見て、疑いは確信に変わった。
だがある日テレビで「リモコンは超汚いです。朝の口内は10gのウンチです。人間は皆皆超汚いけど平気なので潔癖症とかバカです」というのを見てから、まあ食べ残しの洗い残しぐらいなら我慢するか……と割り切った。
でも最初にスプーンや箸をティッシュやハンカチでそっと拭いてから食べる貴族気取りの変な小学生みたいなことを半年ほどやっていた。
今回は……もう本当に無理だ……。
誰かの口内から10gのウンチがそこら中に直接ぶち撒けられている。
もしかしたら、本当の本当に尻穴にスプーンを出し入れしたり、深夜のファミレスでドリンクバーの注ぎ口に尻穴を突っ込んで直接尻にコーラを入れるアナルコーラオナニーをしているバカさえもこの世界のどこかにいるんじゃないか……そう考えだすともう止まらない。
店員が原因の不衛生によって発生した食中毒なら確実に損害賠償が請求できる。
でも……その原因が迷惑客だったら、店側は損害賠償の請求先をたらい回しにするかもしれない。
貧乏人だからお金は払えませんで逃げ切られてしまったら……被害を受けた側は何の補填もないじゃないか……。
気づいたんだ。
無防備な外食はリスクとリターンが釣り合ってないんじゃないかって。
そう考えだしたらもう無理だ。
何を信用するかを自分がリスクを考慮して選ばないといけないんだ。
どこまでなら君は我慢できる?
俺はラインを決めた。
たしかにまだリスクはある……貧乏なアルバイトに全部の責任をぶん投げて逃げる本店……テーブルに置かれたカラトリーでアナニーをするマイルドヤンキー……可能性は無限だ……この世界はリスクだらけだ……。
最初の経緯が少し抜けてる
嫌儲板に現れたスクリプト荒らしは当初、前衆院選直後の野党支持者に都合の悪いスレ(共産党がエロ規制強化寄りになった話題とか)に反応するタイプで
これ幸いと右派系の住人が野党やパヨクの仕業だといじりまくって遊んでたんだよ。
でも途中で与党やネトウヨに都合の悪いスレや普通スレもターゲットに切り替わった、
当初は政治思想型と思い込まれたせいで無差別化後に対応が遅れてどうしようもなくなったんだ。
スクリプトのワッチョイ(IPとUAで算出される匿名性の低いID)がほぼドコモ回線だったから、今度はドコモ回線を規制しまくって当然大ブーイング。
ChMateやJaneStyleといった有名5chスマホアプリに対しても
5ch運営はアプリインストール時の識別番号BANを乱発して、一時はリセマラ必須になってしまった。
運営もさすがにこれはまずいと思ったのかBANはしなくなったが、スクリプトは再度活発化して今に至る
https://ncode.syosetu.com/n3040bl/
→ タナカは美形ではない中年のおっさんかつ厨二病。タナカにハーレムなんかない、タカナの仲間は性別以前に人間ですらない。もちろんモン娘でもない
https://ncode.syosetu.com/n5503fn/
→ 見た目と言動は賢そうだけど、その実、ただのサイコパス幼稚園児野郎が主人公。下記はお気に入りの一節
砕け散っていく闇の中、おぞましいほどに輝かしい笑みを浮かべるリゼ・ベイバロン。
臨界点へと達した独善的思考はもう止まらない。誰に願われたわけでもないのに、リゼはひたすら未来に向かってこれからも暴走し続けるだろう。
ああ、彼こそまさしく人間性の破滅的極致。都合の悪い現実を一切認めず、考えず、幸せな夢の中に完結した『全盲白痴なる魔王』として、ついに覚醒の産声を上げる。
なんもそんな話聞いてないのに勝手にうちのネコチャンかわいいでしょの話しだすし、かわいい前提で話してくるんだよな。いや知らんけど。かわいくないし。
こちとら動物好きの基地外親族に殴られてきたから下手に苦手だから話しないで下さいとか言えないし。
そういう人間もう全部そうなんだろうなって偏見がもう止まらない。
てかどいつもこいつもBLカップリングの地雷には配慮しろ!タグをつけろ!表記をしろ!とかいろいろいうくせに、人のそういう好き嫌いには理解がないよな。
てかそういうやつらって大抵口をそろえて動物様は罪がなくて最高!人間には原罪がある!人間はクソ!みたいな思考の奴が多いし。
なんでその辺悪魔合体するんだろうね。きっしょ。お前の人間不信にお前らの大好きな動物ちゃん巻き込むなよ。
それはともかく、このコロナ禍において実際にいわゆる「文化」への憎悪が高まってきているのは間違いないだろう。
初期の頃から他業種を軽視する発言やクラスター発生などで顰蹙を買い、度重なるイベント開催要求もじわじわと不満を広げる結果になっている。
ちなみに今現在絶賛ヘイト消費中なスポーツ関係も攻撃する層からすれば別口の体育系になるが広く見れば文化である。それが今は矢面に立っている状態であるがその後はどうなるか、今は悠長に嗤っている他の文化エンタメに矛先が向くことになるのは確実だ、何せ飲食や実業と違って同情されにくい。あの分野とこの分野は違うと言いたくなるだろうが、そんな利口に区別をしてくれるわけないのは既に前例が証明してしまっている。
既に責められた分野は他の分野を攻めるのに躊躇なんてしないし、そうやって責められた分野もまた立場が変わればやり返す、逆恨みの連鎖はもう止まらない。