自分は2000年代後半から2010年代前半ごろのラノベ、アニメ、漫画が好きだった。
いわゆる異世界転生が出てきた頃ぐらいからそういったものに気持ち悪さを感じるようになってきた。なぜこれが面白いのか?なにもせずチート能力を手に入れて乳のでかい頭空っぽな女に囲まれる作品のどこが魅力的なのか?
生徒と教師(またはそれに準ずる感じのもの。具体的な作品名までは言わないがそれっぽいものも含む)の恋愛関係、アンバランスな体型、異世界転生、兄弟姉妹のヒロイン、などなど。
現実的にありえない、と思ってしまうともうその作品を受け付けられなくなる。フィクションであり、創作であるとわかっているが、何か気持ち悪さを感じてしまう。一方で、魔法やら超能力やら怪物が出てくる、ということ自体は受け入れられる。
とりあえず、最近のアニメである、長編アニメーション映画『きみの色』を劇場で観てほしい。 現実的にありえないッと思うでしょうけど、作品を受け付けられなくなるかどうか、試し...
とりあえず、最近のアニメでない、『ジョジョの奇妙な冒険』をNetflixやUNEXTで観てほしい。 現実的にありえないッと思うでしょうけど、作品を受け付けられなくなるかどうか、試してみ...
ゴミアニメはちょっと
生殖本能みたいなものが目覚めて、 生殖的にアウトなものは気持ち悪く、生殖と無関係なものは楽しめる。 ただそれだけのことじゃないかね。 母親になると、子供全般を守りたいと...
なろうはハイコンテクストで難しい
水戸黄門のように、印籠さえだせばみんなひれ伏すご都合主義に゙嫌気がさして、 鬼平犯科帳みたいな深みのある時代劇しか楽しめないのと近いかな・・?
オタクのお人形遊びには我欲しかないから 大人が考えるべき社会的批判や思考がない 乳でか無脳女や悩めるNPCは主人公を誉めそやすだけのお人形 チート能力でカッコよく問題解決して...