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はてなキーワード: 青の時代とは

2023-07-05

青の時代を懐かしむ時

先日、松戸Vtuberサイドが戸定に粘着活動妨害する者達に対し法的措置を取る対応を発表した。

正直、遅すぎるが当然だと感じた。

増田でも統一Vtuberがズブとかいデマ記事に乗っかって罵声を吐いたり、いつも通りオタクヘイトを繰り返していたブクマカは沢山いたが

この手のネット荒らし誹謗中傷犯罪者達が訴訟され社会的制裁を受ける事を望む。


一方青識とかいう元成り済まし半の論客(笑)が例の者に訴訟され敗訴、徳島新聞に叩き記事を書かれるなど順調にキャンセルカルチャーされている。

もうネット論客としての彼は終わりだろう。成りすまししてまて構われたがる構っておっさんがどうなるかなんて想像するのも哀れ。

今頃暇アノンアンチでもやってんじゃないの?知らんけどw

(個人的には極めて攻撃的な例の人や取り巻きのアレがイキってるのは「どの口が言ってんだか、お前もその指止めろ、被害者面すんな」と言いたくなるが)


この一年で、フェミリベラルネットユーザーの構図はすっかり様変わりした。

リーガル・バトルが「最終手段」では無くなった。

自分自身裁判で争うのは避けたいが、ネットで恨み辛みを買っている鬱陶しい輩に社会的ダメージを与える為には金(カンパ)を惜しまない

人間が少なくない事が暇空によって可視化された。

理不尽にもフェミリベラルの「被害」を受けた人間に対し、協力(カンパ)する流れが作られてしまった。

この流れはもう止まらないだろう。


これで成果が得られませんでした!ならばその勢いも無くなろうが、少なくともリーガル・バトルに晒されたオタクヘイターの内

あっつん要出典程度の迷惑アカウント活動を停止した。折からの凍結祭りもあって、フェミオタクアンチリベラルの勢いが落ちた事も確かだ。

例の団体も都との関係女性支援団体というブランドイメージ悪化し、今後の活動に支障をきたしているのは確かだろう。

(その責任は勿論本人達言動にあるのだが)


新橋自由を守る九段の会(会員数:1)は全面的に戦う姿勢みたいだが、彼を持ち上げ矢面に立たせつつ尻馬に乗りながらヘイトスピーチしてたブクマカ

ぜひ彼に支援をして欲しい。きっと彼も頑張って戦ってくれるでしょう。



青の時代はこうして終わりを告げた。

これからリーガル・バトルが増えていくだろう。双方の陣営で。

必死に集めた7万の抗議は「見てませんw知りませんw」と半笑い黙殺され

一方で被害者であるVtuber公的機関とのコラボという一大チャンスをキャンセルされ

その後の活動フェミニストや彼女らを支持する悪質クレーマーによってキャンセルされ続け

アンフェのアイコンなるレッテルを貼られ今なお妨害誹謗中傷を繰り返され、社会的にも身体的にもキャンセルカルチャー攻撃被害に遭い続けている。

議論』など、始めから対話余地の無い、一方的社会正義の名の下に攻撃を続ける思想野蛮人達には全く効果が無かったのだ。



今は亡き、青の時代を懐かしむ時がいつかくるかもしれない。

その時まで、せめて法の裁定が一方に偏る事の無い事を祈ろう。

合掌。

2023-03-13

anond:20230308234232

知識としての価値理解と、感覚としての好き嫌いは別でいいと思うんだ。キュビズム美術史的な価値はよく理解したうえで、ピカソ青の時代の絵の方が好きだな、とか、キュビズム視覚的な抽象化中途半端に見えるからモンドリアンのほうがスッキリしてて好きだな、とかそういうレベルで。

2020-06-14

anond:20200614131730

ブロリーとしようよ

みたいな今からしたら詰まらないしテンポも悪い音楽で青青の時代は大喜びしていた

2018-07-08

anond:20180708095904

青の時代食べログなかったしタイ米を食べる機会がなければ旨さもわからない

つうかカルディで買ったら日本米より高いな

2016-06-12

気がつくと、増田になっていた

ネチケット」などと散々大人たちに講釈たれられていた時代2chを知り

その無法地帯かつユートピアが居心地良くなるくらいには入り浸っていた青の時代


2chメジャーになるに連れ、アングラ感を無くしていき「ここはなにか違う」感を強く受けるようになり、

ようやく一般化したネットを踏破すべく意欲的に新天地探しに渡り歩きだしたバラ色の時代


SNS一般化し子供から大人までネットにつなかることを否定しない世の中が来て、

自分もその一員であろうとするものの、今ひとつ踏み出せずシュール発言お茶を濁す。

twitterアカウントを幾つか運営するにとどまる煮え切らない超現実主義の時代


ふとした不用意な発言と、添付した画像EXIFから炎上芸を披露し、あと一歩のところで現実にまで

延焼しそこねそうになるも、ギリギリ回避でき命からがら逃げ延びることに成功したゲルニカ時代


そして、安住の地を求めた結果、気がつくと益田がそこに居た。

幾度も立ち去ろうとする自分を止めたのは枡田だった。

諦めの境地から救い諭してくれたのも桝田だった。


気が付くと増田になっていた。

それが晩年時代

 
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