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2020-08-03

anond:20200803171613

第三者委員会調査報告書好き、結構いるのだろうか 俺も好き

最近読んだ中では天馬株式会社のもの面白かった。事例自体は「海外子会社が現地税務職員贈賄」ってくらいのものだが、報告書自体面白パターン

著者は絶対経済小説の読みすぎ。賄賂要求、受け渡しのシーン、何かもうどうしようもなくなっていく過程、すべてをドラマチックに描きすぎで好き。

第三者委員会調査報告書を読もう

上場企業不正があった際は第三者委員会が設置され、最終的には調査報告書が公開される

この内容が非常に面白いものが多く、下手な経済小説よりリアルだったりするので、皆も是非読んで欲しい

自分がこれまで読んで面白かったものをいくつか紹介する

ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社

創業一族社長会社を食い物にするという典型的なやつ 個人商店ならいざ知らず上場企業でやったらアウトだろうに…

コーポレートカード私的旅行を決済しまくり、関連会社からの貸付金を流用などルール無用の暴れっぷりが素晴らしい

ガバナンスガバガバなんす」を地で行く会社である

株式会社遠藤製作所

海外子会社担当していた役員による不正 飲食店と結託してカラ接待を繰り返し金銭横領

横領した金で国内に自宅を買う一方で、フィリピンにも自宅を購入し愛人を囲う

横領総額は約2億3千万円 なんとも夢がある話である

株式会社光・彩

会社国税調査が入った初日国税局の担当から御社経理担当横領してますよ」と通告され発覚 自分社長だったらその場で卒倒する事案である

国税が把握していた横領額は230百万円であったが、当事者調査拒否資料を全て廃棄したため調査が難航 最終的な横領額は390百万円まで膨れ上がった

経理担当である当事者ネットバンキングの残高通知を偽造 監査法人がそれを看過してしまったため発覚までに時間がかかった

当事者横領した金で親に賃貸アパートを買う、兄弟に車を買い与える、高級バイクを乗り回す、上司や同僚に食事を奢りまくるなどなかなかの胆力の持ち主

その後会社側は当事者の自宅を急襲し、高級時計有価証券自動車などにつぎつぎと質権を設定 きっちり210百万円回収に成功しているのは素晴らしいの一言である

福山通運株式会社

常務取締役による不正 友人に銀座の高級クラブに連れていかれそこでドハマリ

最初は月1回10万円程度だった支出が褒められ持ち上げられで月100万円になり、最終的には月500万円を使う良いカモに

年とって遊びを覚えると拗らせちゃうよねという典型である

スルガ銀行株式会社

調査報告書は全338頁の長編 文庫本くらいのボリュームで読み応えも抜群

ここまでに挙げた事例は私腹を肥やすために不正に手を染めているのだが、ノルマ達成のため・出世のために集団不正に手を染めているのがなんとも銀行員らしい

苦労して銀行に入った人たちが、不動産ゴリラにいいように食い物にされていく様が滑稽

エビデンスはいくらにしておけばいいですか?」と確認する時点でアウトなのだが、そこで更に桁を間違えた通帳コピーを送っちゃうあたりが不動産ゴリラゴリラたる所以である

こんな糞みたいな銀行地銀理想的モデルだとかいって持ち上げてた金融庁長官が居ませんでしたっけ?

2019-05-04

anond:20190504185952

オタクの人ら、70年代から内でも外でもひたすら喧嘩してる連中のあつまりなんですが…。

宮崎駿高畑勲組合作って労働争議やったり、庵野秀明らがアマチュアから商業業界に無理くり入り込んだり

ポルノ分野で力をつけてメジャーに乗り込んだり(Keyとかニトロ)、タフな人はたくさんいるんですよね。

もちろん弱い人もいるでしょうが、それはどのような属性の人にもいるかと思われます


社畜会社を訴える物語は、経済小説という分野になるのでファンタジー路線ライトノベルには向いてないという話ですよね。

オタクが逃げている、というのは全くそぐわない。やろうと思えばできるけど、市場に対して有効かどうかという問題です。

で、オタクのことをなんで逃げてると思ったんですかね。快楽的な物語を描くことは「逃げること」なんですか?

仕事疲れたから僕の好きな甘いもの食べよー、程度のことなのでは?

2014-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20140519151234

なるほど、ワタミが急成長してたのは、少し前までは日本社会から求められてる会社だったからか

意図皮肉かもしれないが、本当にそうだと思うよ。

比較良心がある方だと思われている経済小説家の高杉良が、実録小説青年社長」を1999年にこの本を出した頃には、旧態依然とした居酒屋業界に強い意志で乗り込んできた欠点もそりゃたくさんあるが、それなりに魅力的な人物だと思われていたんだし。

当時の居酒屋と言えば、サービスも雑で料金が高い店がゴロゴロしていて、そこにリーズナブルサービスと料金で乗り込んできたから、成長できたんだし。今みたいにブラック企業イメージなんて無かったよ。高級とは言わないが、そこそこの料理がさほど高くない値段で出されていたしね。

2013-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20130208144450

経済小説ってレビューだったかドラゴン出したけどジュブナイルなんか

そのわくわくは『十五少年漂流記』とはまた違うの?

おっ龍超えってマジ?ならやっぱり読もうかしらん、とか思ったけど10巻とか書いてあって力が抜けた

ラノベ10冊きっついわー時間的にも精神的にも…

2010-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20100827132348

あからさまに読者を釣りに行ったもしドラと、Webの片隅で好き勝手に書かれたまおゆうだと、やっぱりちょっと違うと思うんだよな。

青春小説擬態したおっさん向け経営書」と「ファンタジー要素が多分に入った経済小説」。

おっさんが後者も買うかっつーと…。

2009-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20090404110638

むしろ職歴なんか無くたって、こうだまいん(作家)みたく、

タダの主婦でおばちゃんだったのが、ペット治療費を稼ぐために外資証券会社入って、

年収数千万プレイヤーになって、

今じゃ、経済小説作家なわけだ。

転職や、職歴なしの就職って、能力さえあったら全然関係ないよ。

2008-12-30

「この『狼と香辛料』ってのは経済小説らしいね」

「そうですね」

「じゃあ同じ棚にある『とある魔術のインデックス』ってのも経済小…」

「違います」

 
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