はてなキーワード: 食事とは
婚約者、増田、女友達、共通の友人の4人で食事会でもセッティングするといいと思う。婚約者のお披露目って名目で。
黙ってこそこそ会うのはおすすめできない。「良く知らないけど親しい女友達がいる」ってのが一番不快だし警戒する。
あらかじめ紹介されてたら、あんまり男女関係なく「大学院時代の友人」って認識になると思うし、美人で既婚者ってなると、むしろ婚約者のほうが女友達と親しくなりたいと思って連絡先とか交換するかも。
そうなったら普通に付き合えると思う。
ただ、その友達と何でも話せるとかいうのは婚約者には言うべきじゃない。やっぱり婚約者が一番の理解者って建前を崩すと色々こじれるから。
増田だって、婚約者が増田には話せないようなことを相談できる男がいて「XXくんには何でも相談できるし頼りになるんだよ」って言われたら嫌じゃない?
食事に割ける時間もないし、仕事がキリつくのが毎日21時以降なんだから20時前にタンパク質中心の食事を取れる訳無いだろ!この時間になって菓子パン食べるのがやっとだよ!これからまた終電間際まで残業だよ!じゃあな!死にてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!
炭水化物と油の同時接種は、炭水化物が吸収を高めるからカロリー倍化するのよな
マヨみたな乳化物もそう
寝る前2時間以内の食事は、寝てしまった後ゆっくり消化されるから、これも倍化する
ここ意識すると太りにくくなるよ
20代の頃の話だけど、性的なことを嫌悪し、世界から性欲を撲滅したいと考えていそうだった友人。
そんな友人と久しぶりに会って食事をしたら、珍しく夜の話になり、旦那さんとレスでつらいというようなことを言われた。
ここ2年、旦那さんに断られ続けているらしい。
女性の性欲のピークは30代後半だって聞くし、その年代に突入してその状況はつらいのかもしれないけど、宗派が反転していない?
Testosteroneを産生しろ やり方は以下
町内で唯一の弁当屋さんは、定額600円で売ってる昼間は私以外の客と出会ったことがないんだけど、全品半額になる6時前、5時半くらいから、店内で待機し6時を過ぎたらレジになだれ込むようなご老人が沢山いた。
それも1人で弁当を3~4つも持っていて、それだけで翌日の食事まで済まそうと言う魂胆だ。
そりゃ定額で買わない客ばかりに取り憑かれてしまったらやりくりしていくのも大変だろうし、
ただそこがなくなると最寄りの弁当屋さんは自宅から10km先の隣町にしかなく、
スーパーであっても5km先で、その弁当屋さんに群がってたご老人はとても行けないだろう。
田舎の横同士のつながりの怖いところで、弁当屋さんの店長の携帯番号や住所が割れているらしく、
抗議の電話をかけたり、押しかけたりしている人もいるとかいないとかって話も聞こえてくる。
こんなんだから田舎には仕事がなく、若者も逃げていくんだろうなぁと思っている。
サービスや商品に対しては正当な対価を支払った方が本当にいいとと思う。
それを嫌がるのは結局、将来的に自分の首を絞めるんだ。
正直なところ友達が居ない。
だからこれまで誕生日というのは陰鬱なイベントで、忌避すべきものであると思って生きていた。
一人でも楽しめばいいじゃないか。そうしたことにようやく気付くことが出来たのだ。
婚活は上手くいかず、そのため一種の諦念があったのかもしれない。
ともかく俺は精一杯、自分の誕生日を一人で楽しむことを決めた。
一週間前から当日の予定をワクワクしながら立て、昨日無事に実行してきた。
朝は8時起床。軽めに朝食を取って、そのあと動物園に向けて出かけた。
電車とバスを乗り継ぎ向かった動物園は数年ぶりに訪れる場所であり、天候は曇り。
それでも目的の象やライオンを見ることができ、白熊やペンギンも可愛かった。
増田は平日も休日もずっとモニターとにらめっこしていることが多いので、目の保養という意味でも意義は大きく、非常に癒されもしたので来て良かったと大満足。
お昼頃に動物園を出ると、事前に調べておいた食事処へ向かう。といっても決めておいたのはチェーンのとんかつ屋。それでも普段増田は外食をしないので十分だった。
日曜だけありお店は混んでいて、俺はカウンターの一席に腰を落ち着かせると、ヒレカツ定食を注文。それにジョッキのビールもだ!!
待っている間、ごまをすりすり。すりすりすってすりごまをつくり、そこにドロリとしたソースを落としてすりごまと合わせ、揚げたてサクサクのヒレカツに垂らしかける。
ヒレカツは非常に美味で、思わずご飯をおかわりしてしまったほどだった。じめじめして蒸し暑かったのでビールも非常に旨く、ごくっごくっと喉を鳴らして二杯を飲んだ!
大満足で店を出ると休憩に喫茶店。コーヒーを飲みながら優雅に読書。このために前日、書店で文庫版の『百年の孤独』を購入しておいたのだ。
文庫本は書店の袋に未だ入れたままで、この日のこの瞬間のために開封せずに居た。初めての喫茶店でその店のブレンドコーヒーを注文し、深い味わいで美味しい。
増田はコーヒーに全く詳しくないので多くを語れないが、乏しい舌でも十二分に味わい深さの分かる味だった。
ゆっくり、じっくりとそのコーヒーを味わいながら百年の孤独を読み始める。
このときばかりは小説の中の世界に傾倒し、日曜であることも、自分の誕生日であることも忘れて熟読した。
気付くとコーヒーはなくなっていて、それはコーヒーカップを口に傾けても何も流れ込んでこないことでようやく分かったことだった。
カタン、とテーブルに置いたときのその音で現実に戻り、文庫本から顔を上げると時計が目に入る。ちょうど15時前だった。
俺は喫茶店を出ると帰路に着く。
一人でホールケーキを食べる悦楽!!こんなことは本当はもっと若い時に体験すべきことだったと思いながらも増田は試したことがなかったのだ。
それは30代を終えることに対する挑戦でもあったのかもしれない。
それからスーパーでキリンの500mlのビールを3本買い、家に着くと18時近くてすぐに電話をかけた。
増田はチーズが好きなのでウルトラチーズにした。ウルトラチーズのL。計画通りのピザであり、クーポンを使ってお得に注文できた。
ピザが来るまでの間、童心に帰ったようにドキドキしながらピザを待ち、そわそわして増田を流し読みしては時間を潰した。
インターホォンの音に飛び上がるとすぐにピザを受け取って、キンキンに冷やしたビールと共にテーブルに並べる。
宴だ!
俺は一人きりであるのを活かすようにピザをくちゃくちゃ乱暴に食べ、ビールを大いに呷った。
気兼ねなくゲップを何度も漏らし、ピザはむちゃくちゃ美味く、ビールはすぐさま2缶目を開けた。
飲み食いしながら好きなVtuberの過去の配信を観て、一人でがやがや笑ってピザを一人で食べ切る頃には酔いも回ってお腹も膨れていた。
俺は重くなった体を持ち上げ、冷蔵庫からホールケーキを取りだした。一人ですべてを食べ切るのは無理だろう。それどころか半分さえ食べられるか怪しい。
だがこう言ったものは雰囲気だ。雰囲気が重要。俺はケーキを四等分し、その一つを皿に盛ってパソコンの前に戻った。
飲み物をお茶に代えてケーキを少しずつ頬張りながら増田を読む。ケーキは甘くて、甘すぎるぐらいで、それでも懐かしいような味わいがした。
そう思うとなんだか勇気が湧いてきた。
増田でバカみたいな増田を読んで独りでに笑い、皮肉の効いたトラバを見てはゲラゲラ笑った。
気付けば22時を過ぎ。明日は仕事だ。俺はケーキをなんとか食べ切り、ずいぶんと酔っぱらっていた。
倒れ込むように横になると気付けば眠っていた。
そうして俺は40の誕生日を過ごし、そして終えた。
今、昨日の残りのケーキを食べながらこれを書いている。
40の誕生日は一人きりだったが、それでも楽しめたと思う。
誕生日は、一人で楽しんでもいいはずだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240701/k10014490431000.html
を読んだ
記事中の
母に本を渡すとき「弟は“世話になることはないと思う”と言っていたよ」と、聞いた。
「10冊くらい、買ってやるか」弟はそうも言っていたという。
イラッとした
私の弟の考えにそっくりだ
本人曰く「同じことしか言われない」ので精神科には通っていない
増田は進学・就職で県外に出たため彼が義務教育中にしか同居しておらず、世話らしい世話はしていない
そのため弟の様子は親からの又聞きだ
弟は「親がいなくなっても生活を切り詰めれば生きていける」と言う
誰が炊事や洗濯、家計管理、買い物をしているのかまったく理解していない
弟は親に金を無心し、時々旅行に出かける
お金の管理が出来ず、家事もしない弟が親亡き後暮らしていくのは非現実的だ
記事中の
母に本を渡すとき「弟は“世話になることはないと思う”と言っていたよ」と、聞いた。
という発言
ニュアンスは分からないが私は「僕は(取材対象である)姉の世話にならず生きられる」という風に捉えた
それは取材対象者の弟の先の見通しが甘く、現実的なことを考えられてないということだと私は思った
「10冊くらい、買ってやるか」弟はそうも言っていたという。
これも同じく
そのお金は誰が出すんですか?
親の金で本を買おうとしていませんか?
と思う
本人が「世話にならない」と思っていても誰かが世話をしないといけない
本人(弟)がそれらを保護者・医療機関・福祉関連と相談・決めていかないといけないと認識することは困難なのか?
まずは医療に繋がってほしい。それが望みだ
※ネタバレしか含まないので未視聴の方は読まないことをおすすめします
三階 ペジンス
30代の青年。投資詐欺によって巨額の借金を追い、漢江に身投げしようとしていたところにショーの招待を受ける。
時々滑稽なところもあるが、物価を暗記していたり、最終的にはゲームを終わらせる機転を利かすなど頭は悪くないキャラクター。
自ら一線を越えようとする性格ではないので、彼のシーンは安心して見れた。
「平凡な青年の役」はかなり難しい役だと思うので、演じたリュジョンヨルさんに拍手!
八階 サラ
気分屋で、一瞬の享楽のために、残酷なことをやり尽くす美女。彼女が八階になってしまったのが運の尽き。もちろん、彼女がいないとこのドラマは面白くない。
次に何をしでかすかわからないエキセントリックなところが非常に魅力的。
私は食事中にドラマを見ていたので、彼女が提案した不眠拷問のシーンは、思いっきり食欲をなくしたが…
演じたチョンウヒさんは「スマホを落としていただけなのに」で拝見しており、役が違いすぎて驚く。
七階 パクジョンミン
映画監督。お金が必要な経緯は不明だが、新しい映画の制作費のため?
エピソード5の彼が「殴れ!」といったシーンが、カタルシスを感じてよかった。
それだけに、足を銃で撃たれたシーンは不憫。
ただし、三階にちゃっかり投票していたり、上層階に支配されている間残酷なゲームを提案していたのは彼だったので、善人というわけでもない。
演じたパクジョンミンさんは、「地獄が呼んでいる」で拝見していたので、役が違いすぎてまたも驚く。
一階
サーカスの劇団員。娘の高額な治療費を自分の生命保険で補うために、事故に遭おうとしていたところショーに招待される。
優しい性格なだけに、虐げられてきた怒りも強かった。一番お金に狂わされたキャラクター。
イントロで火だるまの男性のシーンがあるんですが、あれは最終話の伏線だったんだな。
二階
職業不明。お金がない患者の手術費の肩代わりのため、ショーに参加。
参加の動機から分かるように、正義感が強く、勇敢なキャラクター。一見暴力的だが、参加者の中で最大の良心。
四階
元練習生、現駐車場の誘導員?馬鹿にした同級生を見返すために、ショーに参加?
とわざわざ言うなど、一貫してずるい。
でも、八階や七階ほど頭は回らないし、六階ほど力も強くないので金魚のフン状態。
一階が「部屋を交換したい」と言わなければ、拷問に手を貸し続けていたと予想できるので、かなりのエゴイスト。
看護師。冷え切った夫婦関係を癒すために出会った男に、全財産を貢いでしまう。献身的な性格が作品の中で仇となる。
愛情深いが、感情的なために冷静な判断ができないという印象。彼女の判断から起きるストーリーの転換は、本当に最悪だった。
得た賞金で、また他の人に貢ぐ羽目にならないといいが…。
六階
違法賭博で失墜した元野球選手。中古車販売店で暴力事件を起こしたことがきっかけで、高額なお金が必要になる。
やくざ者。毎話誰かをボコボコにしていたが、最終的に腰の骨と睾丸を損傷しているので、因果応報はきっちりと受けた模様。
ストーリーについて
展開が読めず、非常に面白かったです。
イカゲームに似ているとの声もありますが、ほとんど似ていません。
みたいなやつ見かけるけど
その延長線上に「セックスすることで認められたような感じがする」があると思っている
まあそもそも「体を許す」なんて言葉があるくらいだから自明だろうけど
あんま語られない気がする
僕はとにかく許されたい
どれだけプラトニックで仲良くなってても、どうも許された感じがしない
まじでこれは性欲とは違うところにあるから困る、説明できないし
承認欲求に近いのか?
ーーーーーーーー
たとえば、一回だけしたいのか、何百回でもしたいのかを考えると少し見えてくる
あと、この儀式的セックスは「一回でいいからキスしたい」にも似てる
結局、他の人にはしない、信用してるからこそする行為の度合いなのかと思う
承認のための儀式的セックス欲と見分けがつきづらいのは、トロフィー的セックス欲
女を落としてやったぜ的なやつ
たまに混ざってるのでややこしい
1.実家に住む。
→こどおばと言われようが貫く。プライド?捨てた。
親に寄生虫だのパラサイトだの毎日毎日毎日言われ続けてストレスで難聴になったけど、爆速で資産貯めるためにはここで郷を沸かして一人暮らししたら負けだと思ってたから貫いた。
→脱毛、衣類等々コストが嵩むから貯金の敵。婚活は、金かけても実らない可能性を考えると初めからやらない方がいいと思ってる。あと、美容に金かける人が多すぎてちょっとやそっとの投資じゃ勝てないと思うので。
3.金のかかる趣味を持たない。
→推し活とかバカのやることだと思ってる。あんなんただの現実逃避でしかないよ。旅行も興味ない。
→TOEIC、簿記、その他色々達成して暇も潰せて楽しい。金もそんなにかからない。資格勉強してる時だけが唯一幸せを感じてる瞬間かもしれない。
5.弁当を持参する。
→行ったところで口下手すぎて出世に繋がるトークができないのでそんなもん無駄。
→まあ基本だよね
8.ギャンブルをしない
→あたりまえ
→贅沢しちゃったときに、「お前は今日贅沢をした。ダメなやつだ、ダメなやつだ、ダメなやつだ。」って鏡に向かってつぶやいてんだけど、これが割とダメージデカくて、金使うことに恐怖を覚えだすし贅沢が怖くなるからちょっとおすすめ。最近は財布を開くだけで動悸がする。
交際費にお金を回すため、誰かと飲みに行ったり遊びに行ったりの約束がない日は、お金を使わないように過ごしてる。
食事中や布団の中は勘弁してくれといっても直らないから暴力沙汰に出ることにした
ちくしょう、私のキックがタイ人並だったらいいのに……オナラ自由権と比較してダメージはないようだ……
しかし自分だってもう後には引けない……暴力以上の抗議活動なんてないし……
これ、今から蹴るのやめたら夫もやめてくれないだろうか?
タイトルの通り。
せっかくの人生で一度きりの『一人暮らし最初の一ヶ月』なので、その感想をまとめてみた。
・生きてるって感じがする
実家にいた時は日々、約三十年間生きてきた自分や家庭の習慣に従って漫然と生きていた。とくにコロナ禍辺りからは、義務的に仕事に行って、帰ってはダラダラするだけの生活が続いていた。今はどうすれば生活や人生がより良くなるか考えてちょっとずつでも行動に起こしている。なんか生きてるって感じがする。
きっかけは生活コストを全部自分で賄わないといけなくなって「お賃金もっと欲しい!」という感情が強くなったから。ただ、最初は昇給・昇進のためでも、より良い結果を出せるようにと目標を持って働くと、以前よりもやりがいみたいなモノも感じられるようになった。
・人間関係の大切さに気付けた
一人暮らし超寂しい。でもそのお陰で人との繋がりの大切さが分かった。もともと人付き合いと悪いし、自分から人を遊びに誘うようなタイプではなかったが、そういうところを改めようとしている。最近、数年疎遠だった友人に自分から声をかけて、久しぶりに飲みに行けたのは嬉しかった。今度、社会人サークルみたいなところのイベントに参加してみる予定。
・結婚願望があることに気付けた
より正確に言えば強固な形での生活共同体を作りたい願望かも。まず何よりも家に帰った時にその日あった下らないことを互いに話して笑い合えるような人がいてほしい。生活や将来について誰かと一緒に話し合って決めていきたい。あと打算的なことを言えば、共同体を築くことで一人辺りの生活コストを減らして、もっと広い家に住みたいみたいなのもある。
自炊とかほんの少しずつ練習してるレベルなので、「できる!」と言って良いかはアレだけど、生活を自分で回していくことで、生活力のなさというコンプレックスが解消されつつある。
実家にいた時は夕飯食って寝落ちして深夜に目が覚めてウダウダして明け方に寝直すみたいなクソみたいな睡眠習慣だったが、一人暮らししてからちゃんと寝る態勢を取って通しで寝ることができるようになった。一番大きいのは寝具がベッドから布団になって「敷かなきゃ寝れない」って状況になったことなのであまり一人暮らしは関係ないかも。ただ、家事をやらずに寝ると翌日以降に響くぞという意識が寝落ちを防止してる面もあるとは感じる。
家族が全員お菓子好きだったので、自分で買わなくても家にはいつもお菓子があって、それを色々チマチマとつまんでいた。でも、一人だと一袋を全部消費しないといけないから、まずあまり買おうという気が起きない。個包装の菓子を二日に一個食べるくらい。ポテチとか一袋全部しける前に一人で消費するのキツくない?
・ギャンブルをしなくなった
元からスッても遊びで済む程度の金額しかやってなかったけど。刹那の熱のために千円二千円とか使うくらいなら、その金で外食して美味いモノ食って洗い物スキップした方が満足度が高いと思うようになった。
・発達障害傾向が気にならなくなった
過去にちゃんとして発達障害の検査を受けて明確な認定はされなかったが、傾向があると言われたことがある。それは自分にとってある種のスティグマとなっていて、色んなことに対して「できないモノはできない」という諦めに繋がっていた。ただ、一人暮らしを初めて「やらないといけないことはやるしかない」環境になって、そして「やれば以外とできるじゃん」が積み重なって、まあ事実として自分にそうした傾向はあるのだろうけど、それがなんだよくらいに思えるようになった。
・一人が辛い
もともと友人も少数だし、家族とも不仲とかでは全然ないけど、揃ってお出かけするような仲良し家族ではなかったので、孤独耐性はある方だと思ってたけど、おはようもお休みも、行ってきますもお帰りも言う相手がいないことがこんなにも寂しいとは思わなかった。自宅の無音の空間がキツい。たぶんこれが一番辛い。
・喪失感が凄い
今まで慣れ親しんだ地元の空気、自室の家具の配置、母の手料理、生活習慣……、そういったモノがもう感じられないということを思うと、胸がギュってなる。いや、実は1時間くらいで実家には帰れるので、地元の空気や母の手料理なんかはいつでも味わいに戻れるんだけど。ただ、それら全てがパッケージ化された今までと同じ"生活"がもう二度と戻らないと思うと感傷的になる。親の介護とか考える歳になったら実家に戻る可能性もあるのかもしれないけど、その時の生活はやはり過去のモノとは違うだろうし。
このままずっと独身だったら、友人と疎遠になって孤独化していったら、親がボケたり死んだりする歳になったら……、そういった不安が隙あらば顔を出してくる。もともと一人だとグチャグチャとネガティブなことを考えがちな性格だったが、一人暮らしで一人でいる時間が増えた上に"生活"や"人生"というものを意識することが増えて、そうした性質が確実に悪化してきている。
・朝が辛い
起きれないとかではなく。上記の孤独や感傷が朝になると強く襲ってくる。仕事行くとフラットになって、夜はけっこう「今の生活を楽しもう!」って気分になる。
・常に金のことを考えている
少額の生活費を納めるだけで家にあるものは好きに使えていた実家暮らしと違って、お出かけとかせず家にいて暮らすだけでも金銭的な消費に繋がるので、いつもケチケチと節約を考えることになって疲れる。都内同年齢男性平均にはギリ届かないけど中央値は確実に越えてるくらいの年収なので、爪に灯を点すような貧困生活ではないのだが、まだ暮らして一ヶ月だと標準的な月の出費を体感として把握できておらず、自分にどの程度の金銭的余裕があるのか理解できていないせいで、とにかくお金のことが気になってしょうがない。七月から家計簿をつける予定なので、収支をちゃんと把握できるようになればマシになりそう。
・食欲が減った
食事の用意がダル過ぎる。家事の内、掃除や洗濯はルーティーンでやれば良いのでわりと平気なんだが、飯は栄養やら値段やら賞味期限やら考えることが多すぎてマジで大変。俺は考えるということが苦手なので、作業の手間そのものよりそっちがキツい。そのせいで食欲が減った。自炊は練習中だが、料理のレパートリーが増えればこれもルーティーン化できるのだろうか? いやでも外食・中食でもダルいし、変わらなそうだな。
・都会に引っ越したので人が多くて疲れる
自転車で近場をフラフラするのが好きだったけど、人も車も信号も多すぎてあんまり楽しくない。喫茶店なんか入ってもやはり人が多いし、席も狭い。
長い人生というスパンで見たら、一人暮らしを初めて絶対に良かったと言える。
あのまま実家にいたら、生活を親に甘えて、真面目に人生の道を考えもせず、孤独で生活力のない社会人をやってるだけの虚無のような中年ができあがっていたんじゃないかな?
一人暮らしはそういう道筋を変えるきっかけを与えてくれたと思う。
未来のことなんて一切考える必要がないならすぐにでも実家暮らしに戻りたい。
現実的には、自力でもっと物質的に豊かな暮らしができるようになりたいし、一緒に住んで会話できる相手を見つけたい。欲は尽きない。
家事の悩みなんかは今までが親に甘え過ぎていただけで、仮に幸いにも一緒に暮らすパートナーを見つけられても「金は俺が稼ぐから、家庭のことは任せたぜ!」なんて言えるだけの収入を得られる見込みはないので、一生付いて回ることになるのだろうけど。
色々と語ったけど、所詮は初めて一ヶ月。
高まった意識は初心だけで霧散して怠惰な独身生活を送るようになるのかもしれないし、逆に今は辛く感じることもすぐに適応して些末なこととしか思わなくなるのかもしれない。
妻に「そろそろ2人目を考えない?」と言われた。「時間とってちゃんと話そうか」と答えてみたものの、正直なところ、妻が再び妊娠するのが怖い。
2年半程前、1人目を妊娠したばかりの頃の妻はつわりがひどく、仕事を2ヶ月も休んだ。
何も食べていないはずなのにトイレで吐いてばかりいた。眩しいのが辛いからと部屋の電気を付けず、スクロールで酔うからとスマホも触らず、湯気が気持ち悪いからと風呂にもほとんど入らなかった。
髪はベタベタで顔はガサガサ、げっそりと痩せて生気が無く、妊娠前とは別人のようだった。
俺にできることなどほとんど何もなく、点滴を打つための病院に毎日連れて行くくらい。
何か少しでも口にできるものはないかとスーパーでいろんな種類の食べ物や飲み物を買い込んでみたが、そのほとんどが妻の胃袋に入ることはなかった。
料理をすると匂いが気になるとのことだったので、俺は食事のほとんどを外食や出来合いのもので済ませていた。自分ばかり良いもの(と言っても牛丼やおつとめ品の弁当だが)を食べて、何も食べられない妻に申し訳ない気持ちで毎日胸がいっぱいだった。
数ヶ月経ちつわりが落ち着き始めた頃、妻は「ごめんけど、もう二度と妊娠したくない」と言った。
俺もその言葉に同意した。建築中の新居に子ども部屋を2部屋用意してしまっていたが、2人目のことは考えないことにした。
するとどうだろう。まさか妻の方から「2人目」の提案が来るだなんて。
少し調べると、「あんなに辛かったのに、子どもが可愛すぎて2人目がほしくなっちゃう」と言っているママアカウントの多いこと。母親とはそういうものなのか?
確かに子どもは可愛いし、もう1人…という気持ちもゼロではない。家も子どもが2人いる前提で建てていた。でもあんな妻の姿を見て、もう一度あの経験をさせようという気にどうしてもなれない。
それに、妻がまたあのひどいつわりになってしまったら、家のことはどうすればいいんだろう。
最低限の家事や育児はできるつもりだが、やはり妻の方が家事能力が高く、任せきりになっている部分も多い。
俺は、子どもにご飯をあげたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、絵本を読んだり程度はできるけど…保育園のことなんかは妻に任せっきりだし、他にも色々と分かっていないことが多いと思う。自信がない。正直かなり不安だ。
世の中の夫婦は、ここをどうやって乗り切っているんだろう。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
最近彼氏とうまくいっていない。それが辛くて食事が喉を通らないし夜寝れないし1日中胸がザワザワしていて仕事にも集中できなくて辛い。
彼氏はここ数ヶ月仕事が忙しくてストレスがいっぱい溜まってるみたいで、会ってても通話しててもピリピリしてることが多かった。愚痴を聞いたりストレス発散に付き合ったりしてたけど私じゃ全然ダメみたいでずっとイライラしてる。
しばらくしてから、彼氏は私と会ったり通話したりするのも苦痛かもしれないって気づいた。そっとしておいた方がいいのかなって思って連絡を控えてたら、そのまま1週間経ってしまった。
今彼氏に連絡していいのかわからない。向こうから連絡くるのを待ったほうがいいのかな。
私としては彼氏が好きだから会いたいし話したい。彼氏が大丈夫なのか、ストレスに押しつぶされていないか心配で支えたいと思う。でも相手はそうじゃないかもしれない。聞きたいけど怖い。