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はてなキーワード: 退職とは

2023-10-19

とうとう明日退職する

40歳人生色々あった、というにはまだ早いかもしれないが、とうとう明日退職する。

次の仕事は決まっていない。

仕事は嫌いだが、金を得るためには仕方がない。

しかし定時に帰りたいという願いの為に努力した結果、良くある仕事ができるから仕事が増えた。

仕事は嫌いだと再三訴えたが、給料が不満かと給料が増えた。

給料をあげられると小心者なので、罪悪感でちょっとは頑張るしかなく、仕方なく仕事すればさら仕事が増えた。

金はもういい、仕事を減らして欲しい、仕事は嫌いだと言うも「仕事がをちゃんとする・仕事が出来る=仕事が好き」という思考回路社長は聞き入れてくれなかった。

収入は増えるが仕事も増える。

オンオフの切り替えが苦手なので、24時間仕事が嫌いなのに仕事のことを考えてしまう。

もとより体が弱いが体調がどんどん悪くなってきた。

真面目に仕事はするが、仕事が好きじゃないと言うのが何故理解してもらえないのか。

仕事ができると言われるが、24時間仕事の事を考えていたら誰でも同様の事はできるだろう。

仕事をしたくないのに切り替えが上手くできずに考えてしまうだけなのだ

嫌いなものを考え続けなければいけない苦痛に心が限界になった。

医者からも進められ、退職を決意し、会社相談したが、気がつけば小さな会社経営の大部分を握ってしまっていたので、そう簡単に辞められなくなっており、業務の外部委託アウトソーシングなどを行い、退職までに一年を要した。

やっと明日で開放される。

心身疲れ切ったが、医療費以外に散財することもなく、幸い小さな我が家を手に入れ、多少の蓄えも、慎ましい生活もさほど苦ではない。

しばらくはのんびり過ごし、今度はフルタイムでは無いパート仕事であまり無理をせず働きたいものだ。

anond:20231019012834

絶対に居座るべき

転職キラキラ話を信じ資格とってIT行っても病んで退職→脳の衰えで復帰できずB型作業所勤務のガイジ余生になる

anond:20231019104745

激務とは言えんと思う、仕事自体の厳しさはそこまでじゃなかったけど自分が弱くて耐えられなかっただけ

外資コンサルって言われるところだったが気づいたら自分の体カッターで切ってたりして家族精神科行けって言われて、診断降りたら会社から強制的に休まされた(で最終的に退職した)

 

仕事自体が激務というより、転職後ずっとリモートワークで誰も顔も知らない中で3年仕事して昇進して仕事内容が変わったのがキッカケだったと考えてる

anond:20220726044425

またまた続報です

早いもので私もM2になりました。碌なデータがないものB4の時よりかはまだ希望が持てる(精神的には、修論的には知らん!)という状況です。

元々所属してたラボ面白い話が聞こえてきたので、おととしから今までの簡単な話ををまずここに書きます

おととし

4月

面倒見がよく、成果をバンバン出していた任期付きのスタッフが出ていく。

その代わりにパワハラジジイを雇ってしま

5月くらい

テーマなのと罵倒が相まってワイが不登校になる

10月

面倒見の良かった助教、過労でダウン

のちに退職

3月

ワイが修士に伴って研究室変更

去年度の話

4月

ワイが出て行った直後に、週例ミーティングパワハラジジイにキレたやつが現れた

教授室の机を思いっきり叩いて部屋を飛び出したらしい。その後何も言われなくなったそう。

5月

TOEICで前研究室の先輩にばったり遭遇。少し話したがジジイが激化したらしくだいぶメンタルをやられていた。

12月

冬の中間報告会にて

中間報告会は傘下の他研究室と合同で行うのだが、ジジイが別研究室Drの報告にケチをつけたらしく傘下の准教授がブチギレたそう。また客員教授も加勢するというカオスなことになったらしい。

3月

ワイの直下海外へ出ていく

また院試落ちて研究生になる予定だった子は大学院大学

院試に落ちた理由は同期曰く、院試休みを与えずずっと実験させてたようなものだったからだとか

今年

9月

ワイの一個下の台だった女子がやめた疑惑(研究室サイトから名前唐突に削除)

(ただしキャンパスで見かけたため実際のところは不明)

とんでもないことになってました。

今のラボの新入生から聞いたところ、パワハラジジイの件は噂になってるらしくほぼ知らない人いないという話だった。

みゆく泥船だと予感はしていたものの、ここまでひどくなるとは思わなかった…。

パワハラパワハラだと思っていない教授にも問題がある。これは救いようが本当にない。

良い社会勉強にはなったが二度と経験したくない、皆様も気を付けてください

もう頭にきた

イラッとしたか転職して1年ぐらいしか経ってないけど勢いでまたいろんな求人に応募してしまった

給料安いし実績あげてんのに管理部門からって評価してくれねえし

上が退職たから席が空いたと思ったら、俺が応募した時と同じ条件で求人出してて、しか給与だけは3万円も上がってるとか

そういうやり方してるから管理部門なのにどこも勤続年数が1~3年ぐらいの人間が多いんだろ

管理部門っていえば普通は応募かけたらゴミのように人がたかるだろ?

それなのに退職率がおかしいって内部監査で指摘食らっちゃうんだから相当なんだって自覚を持てよ

人が居ないなら応募すればいいじゃない。を繰り返すから半年で年間の予算を食い潰すんだろ

2023-10-18

日本人税金リテラシーの低さに日々爆笑してます

こんにちは

増税賛成派増田です

先日、国税庁退職エントリ税金本質がなんなのかという話題で少し盛り上がっていたようですね

はてなのみなさんは残念ながら60点ほどの正解しか出せてなかったようですけど

今の日本増税必要なのは間違いないんですけど、みなさんそれは理解できてますかね?

私の感覚だと9割以上のはてなーと国民理解できてないんじゃないかと思ってるんですよ

たとえば「経済対策で減税しろ!」とか言っちゃう税金リテラシー雑魚を見ると笑っちゃうんですよね

何も理解してないんだなと

ここに答えを書いてしまうのは簡単なんですけど、別にはてなーに教えても利益がないので誰も書かないっていう

肥溜めの悲しいところですね


今も減税しろと思ってる方います

次の3行を注意深く読んでください

愚民意見に合わせて減税するのは簡単なんですよ

しかしそれをすると日本が終わってしま

から与党は減税しないんですよ

読みました?

上記3行は理解できましたかね?

なぜ増税必要かは私から教えてあげないですけど、「今、増税必要なんだな、何か理由があるんだな」とは感じて貰えると思います

そう思ったら自分の頭を使って考えてみてくださいね

特別サービスでヒントを上げましょうか?

税金を全く取らず、代わりに紙幣を発行することによって今と同じ予算を付けて行政サービスを行った場合日本国がどうなるか考えてみてください

理解できたらおめでとうございます

ウェルカムこっち側です

自民党愚民に合わせずちゃん増税してくれそうなので安心して推します

インボイス制度も実質増税としてうまく機能してくれそうですしね

増田は岸田総理応援しています

説教恐怖症の俺、退職

仕事トラブルを起こし会社を辞めた。

利益追求バイトや若手のワークライフバランスのための皺寄せを中間管理職である俺が喰らい、それを苦労して作成した裏マニュアルで乗り切っていたところSNSちょっとした炎上になりそれがバレた。

俺は説教恐怖症(良い大人が怒ってる姿が好きじゃないのと、怒られると身がすくむ体質)なのでこの時点で退職決意。

以下俺と上司のやりとり

上司「ああおはよう。まあ座って」

俺「クビですよね?今までありがとうございました」

上司「あ!ちょっと待ちなさい!」

俺「そもそもギリギリシフトでやりながら社員も休ませてバイトにも休憩取らせて、それでいてマニュアル守るなんて無理な話なんで。とにかく今までありがとうございました」

上司「いいから!座りなさい!」

俺「いいですって!お世話になりました!」

上司「待ちなさい!」

俺「クビですよね?もういいですって!」

上司「あのね!君ね!君の言いたいことは聞く。その上でね!!社会人としてね!!!君に言いたいこともあるんだよ!!!常識的に!!」

俺「あ、そういう話もう良くて。クビですよね?」

上司「それはまだきま」

俺「クビですか?クビかクビじゃないかで」

上司「もちろん処分可能性はあるけれど、言いたいことあ」

俺「いいです!いいです!大丈夫です!」

上司「まずはっきりと言わ」

俺「あー!!!あー!!!聞こえない!!!

支社長「もう帰っていいよ。鬼になるつもりはなかったけど、そういう態度ならこちらも考えがあるからね」

俺「お世話になりました!」

とりあえず支社長言葉が怖くなって全ての銀行口座から現金おろして部屋から貴重品だけダンボール実家に送った。

2023-10-17

職場の同僚に殺されるかも知れない

3ヶ月位前から同僚のAの様子が最近おかしくて

業務連絡のチャットメールで俺だけ無視

会社で朝会っても俺だけ明確に無視

帰る時も俺だけ明確に無視

だけど他の社員には普通に挨拶している

背後に立たれると猛烈な殺気を感じ、身の危険を感じる

Aはどうやら最近俺がAと同等の役職になったのがどうしても許せないらしい

色々原因を考えたがそれ以外にありえない

会社に行くのが日に日に恐怖とストレスになっている

Aが怖いか退職検討しているが、まさかそんな理由退職などと会社の人に言えない

このままだと多分殺されると思う

 

ま、恐怖以前に、そもそも挨拶無視とか社会人として幼稚すぎない?って問題もあるが…

anond:20231017203640

退職を決めてXデーが来るまで防御コマンドに徹しているという印象を受ける

生活保護受給したアスペの行く末

 元生活保護受給者アスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。

 社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。

 そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。

 脱線した。生活保護申請に至った経緯から書きたい。

 といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元公立小・中・高を経て地元宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からパワハラにより精神崩壊して退職精神2級判定、実家に帰る、雇用保険失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。

 実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったもの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。

 とはいえそう簡単自殺できるなら何も苦労はない。役場障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。

 ひとつは「障がい者グループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから生活保護申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)から攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパート契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫洗濯機家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。

 生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金収入として申告し、その分減額される(生活保護年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときちゃん賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有運転してもいいといわれたのは助かった。

『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。

 刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素排泄物しかないわけだからテレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分とき選手叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。

 鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談ときに「ラジオ野球聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護支給額は減るのだが、勤労による収入場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。

 ……とここで、レジ会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。

 レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。

 後日、作業所管理者さん同行で面接になった。店長施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。

 採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理お客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。

 ……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨兼業主婦パートさんにはこき使われたが数多のフォロー配慮をしてくれて感謝しかない。

 週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神手帳も2級から3級に見直された。生活保護基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当ケースワーカーさんに激励していただいた。

 正職員待遇はいってもあくま障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分けが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。

 お金けがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。

 もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護依存しないように、備忘録として残したい。

2023-10-16

入社半年だが、もう辞めたい

氷河期世代で、20代の頃は非正規営業事務派遣転々としてた。30代でやっとこ正社員になれて10年勤めたんだけど、最後一年メンタルを壊して退職半年くらいゆっくりして、もう一回正社員になれたんだけどコロナ会社グッチャグチャになって、上司も壊れて、たまに出社すると会議室上司と2人きりで1時間詰められたりして、逃げるように退職した。その後1年くらいまた派遣やって、知り合いのエージェントから正社員に戻れるよって言われて今の会社入社した。

とても合わない。

会社ベンチャー4年目で、仕事大好き躁病みたいなタイプが多くて一日中騒ぎ倒していて、静かな環境で落ち着いて働きたい自分には悪環境業務範囲も広くて、何もかも広範囲対応しなければならず、コツコツ理解を深めていくタイプ自分とは全く合わない。

苦手なものしか会社になくて、仕事も虫喰い状態で、目の前のヤバい案件を片付けている間にリードタイムがなくなって常に納期に追われてる。

人も会社もペースが早くて、みんな狂乱するニワトリみたい。

説明も断片的でその場限りのことが多くて、半年居ても全然何もできない。いっつも手も足も出ないながらも何とかやりくりして、その内法律破ったりするんだろうなって恐怖がずっとある

でも年齢を考えると軽々しくもう一回転職なんて出来ないと思うし、とはいえこの環境は私の苦手なことしかないので人並みに仕事も回せなくて

人生詰んだなあって思ってる。

40過ぎたらもう諦めて、嫌なことと出来ないことで人生を埋め尽くすしかないのかな?

ちらうら

しばらく前に後輩に引き継いだ業務が、後輩の退職とともに久しぶりに俺のところに戻ってきた。

引き継ぎを受けてみて驚いた。

細かな工程がたくさん増えていて、作業量が単純に倍近くになっていた。

してもしなくても大した違いはないので(多少品質は上がるが)、俺が担当の頃は客から特にまれない限りはスルーしていたオプション工程だ。

それが今はなぜかがっちりフローに組み込まれていた。

しかも、単価は変わらずに。

普通にやっていれば割にオイシイ仕事だったのだが、ちっともオイシくなくなっていた。てか赤字だろこれ。

 

俺「ずいぶん厳しくなったんだね、むこうの担当者さん変わったの?」

後輩「いえ、ずっとMさんです」

俺「へえ、Mさんこんなことまで言ってくるようになったんだ」

後輩「いえ、Mさんは相変わらずテキトーですよ」

俺「へ?じゃこのフローは誰が組んだの?」

後輩「僕です。ずっとこのやり方でやってたから、やらないとなんか気持ち悪くて」

 

後輩くんが独断で増やしたボランティア工程はすでに客先にも共有されていて、その業務の標準フローになってしまっていた。

俺のところに戻ってきたからと言って俺が勝手にやめることもできないし今さら単価を上げてくれとも言えない。

せっかくの優良案件勝手に不良案件格下げして後輩は辞めていく。

どーすんだよこれ。

結婚式に行ったら死にたくなった話

元先輩の結婚式に行ったら何だか惨めで死にたくなったので思いの丈を書き殴りたい。本当はこんな文章を書くこと自体時間無駄なことは分かっている。でも他のどんなことを考えても、どうしても忘れられない惨めさなのだ。今回ばかりは、気持ちの整理が全く付けられなくて、はてな匿名ダイアリーに頼りたいと思う。

登場人物は2人。

私(25)既婚

Aさん(28)既婚、職場の元同僚。私より先に結婚し、婚姻届けを出してから1年後(私の後)に式を挙げた人。

Aさんは結婚と同時に退職した。私はその頃、結婚式の準備を進めつつ、結婚に向けて動いていた。私が婚姻届を出していなかったのは『挙式日結婚記念日にしたい』という思いからだった。やがて私が式を挙げ、2週間後にAさんからLINEがきた。

『私もあの式場で結婚式することにしたよ♥ 招待するね(ぴえんの絵文字)』

え?なんで?

結婚式場の数は限られていることは分かっている。でも、職場の元後輩である私と同じ式場で数ヶ月後に式を挙げること、そして私を招待できる神経が物凄く図太いなと思った。(私は絶対にできない)「パクられた」とかそんな生易しい感情じゃなくて、『私の思い出を上書きされる』という、強烈な拒絶の意思が沸々とわいた。しかも、その日はちょうど私の誕生日当日で、誕生日に合わせて新婚旅行スケジュールを組み始めていたので、その点も狂った。その時は「まだ航空券を取っていなくてよかった」と思ったが、今となっては新婚旅行理由にご祝儀だけ渡して欠席すればよかったと強く思っている。最初に感じる心の違和感自分感情を軽んじたらいけないなと思った。

それはさておき、そんな人の結婚式に参列してとても惨めになった話が今回の本題。あくまでも私を成仏させるために書く文章なので、分かりづらかったらすいません。というかこんな記事誰も見てないだろ。

禁止事項のお姫様だっこをしていた

私はウェディングドレスの形状上、「腕を大きく上に上げたり、お姫様だっこはしないでください」と事前に注意されていた。(オフショル部分のレースに伸縮性がなく、繊細なため)これは私が特別ではなく、皆さんにお願いしていることだとも。(私の名誉のために言いますが、Aさんは私より一回りほど太ましい体型をされている)

Aさんも私と同じブランドドレスということは聞いていたが、オフショルレースデザインまで丸被り。それなのに、堂々とお姫様抱っこをされていた。

だってお姫様だっこ写真を撮りたかったのに、私と夫が真面目すぎたの?と悲しくなり、その場で泣いた。いたく感動している人に見えたようで、新婦のお母さんからは「ありがとうねえ」と言われたが違う。さらに会場も盛り上がっていて、悔しくて惨めな気持ちになった。一生に一回のことだからって何でも自分たちの好きなようにしていいの?

ゲストがウェイ系

大学生を呼んだのか?とでも言いたくなるようなノリで、ゲストの層が私とは真逆だった。バルーンアートを作って知らないゲストの頭に被せたり、そのバルーンを割ったり、テーブルに置いてあったペッパーミルを持って、他のテーブルゲストのお肉にかけて回るとか…もっとインパクトの強いこともしていたが、特定されそうなので控えたいと思う。

私の結婚式記憶が汚いものに上書きされて辛い。

③私よりゲストが多い

私より15人ほどゲストが多くて正直悔しかった。

④会費が高くて演出が豪華

私より3000円会費が高いことも腑に落ちていなかった。が、私がやらなかった演出フラッシュモブジャズ生演奏 等)を入れていてまあ引いた。

私は、結婚式は完全に新郎新婦自己満足のものだと考えている。参列側にとっては金銭的な負担が重く、丸一日かけて他人結婚強制的に祝わされるという、時間負担も重いものから。だからこそ、演出必要最低限にして、なるべく会費は安くしようとしたし、その上でゲスト1人につき1000円だけだけど、私たち負担した部分はあった。演出の分、料理予算をかけた。

でも、私より3000円高いくせに料理は最低ランクドリンクオプション付けていない、でもやたら演出が入るという矛盾を私は料金表を見て知っているから、すごいむかついた。ここまで承認欲求に素直になれることが逆にすごい。

⑤白々しいサプライズが多い

3回(フラッシュモブ含む)サプライズがあったけどくどくない?特殊サプライズだったので詳細は伏せるけど、最後新郎サプライズプロポーズして終了、新婦号泣。なにこれ?インスタ映えの詰め合わせみたいな結婚式でめちゃめちゃむかついた。

エンドロールにほぼ新婦しか映っていない

新婦ピアスを付ける、グローブを付ける、頭にティアラを載せる、靴を履く、ブーケ越しの笑顔ファーストミート手紙を読みながら泣く新婦ゲスト写真を撮る新婦。間に申し訳程度にゲストの姿が差しまれ最後新婦笑顔(ドアップ)で終了。なにこれ?

こういう指定をしていないと出来上がってこないような、新婦feat.新郎with親族、時々ゲスト みたいな仕上がり。なんなん?

引き出物クッキー5枚だけ

プチギフトだろこんなもん

私の会費と綺麗な思い出返せ。

帰り夫が車で迎えに来てくれて号泣。撮った写真動画は早々に送り付けて全て消したし、席次表も席札も式次第も全部捨てた。もう一生関わることはないし、記憶から抹消したくてLINEアカウントを消して仮想的に自殺した。

結婚式に行ったら死にたくなった話

元先輩の結婚式に行ったら何だか惨めで死にたくなったので思いの丈を書き殴りたい。本当はこんな文章を書くこと自体時間無駄なことは分かっている。でも他のどんなことを考えても、どうしても忘れられない惨めさなのだ。今回ばかりは、気持ちの整理が全く付けられなくて、はてな匿名ダイアリーに頼りたいと思う。

登場人物は2人。

私(25)既婚

Aさん(28)既婚、職場の元同僚。私より先に結婚し、婚姻届けを出してから1年後(私の後)に式を挙げた人。

Aさんは結婚と同時に退職した。私はその頃、結婚式の準備を進めつつ、結婚に向けて動いていた。私が婚姻届を出していなかったのは『挙式日結婚記念日にしたい』という思いからだった。やがて私が式を挙げ、2週間後にAさんからLINEがきた。

『私もあの式場で結婚式することにしたよ♥ 招待するね(ぴえんの絵文字)』

え?なんで?

結婚式場の数は限られていることは分かっている。でも、職場の元後輩である私と同じ式場で数ヶ月後に式を挙げること、そして私を招待できる神経が物凄く図太いなと思った。(私は絶対にできない)「パクられた」とかそんな生易しい感情じゃなくて、『私の思い出を上書きされる』という、強烈な拒絶の意思が沸々とわいた。しかも、その日はちょうど私の誕生日当日で、誕生日に合わせて新婚旅行スケジュールを組み始めていたので、その点も狂った。その時は「まだ航空券を取っていなくてよかった」と思ったが、今となっては新婚旅行理由にご祝儀だけ渡して欠席すればよかったと強く思っている。最初に感じる心の違和感自分感情を軽んじたらいけないなと思った。

それはさておき、そんな人の結婚式に参列してとても惨めになった話が今回の本題。あくまでも私を成仏させるために書く文章なので、分かりづらかったらすいません。というかこんな記事誰も見てないだろ。

禁止事項のお姫様だっこをしていた

私はウェディングドレスの形状上、「腕を大きく上に上げたり、お姫様だっこはしないでください」と事前に注意されていた。(オフショル部分のレースに伸縮性がなく、繊細なため)これは私が特別ではなく、皆さんにお願いしていることだとも。(私の名誉のために言いますが、Aさんは私より一回りほど太ましい体型をされている)

Aさんも私と同じブランドドレスということは聞いていたが、オフショルレースデザインまで丸被り。それなのに、堂々とお姫様抱っこをされていた。

だってお姫様だっこ写真を撮りたかったのに、私と夫が真面目すぎたの?と悲しくなり、その場で泣いた。いたく感動している人に見えたようで、新婦のお母さんからは「ありがとうねえ」と言われたが違う。さらに会場も盛り上がっていて、悔しくて惨めな気持ちになった。一生に一回のことだからって何でも自分たちの好きなようにしていいの?

ゲストがウェイ系

大学生を呼んだのか?とでも言いたくなるようなノリで、ゲストの層が私とは真逆だった。バルーンアートを作って知らないゲストの頭に被せたり、そのバルーンを割ったり、テーブルに置いてあったペッパーミルを持って、他のテーブルゲストのお肉にかけて回るとか…もっとインパクトの強いこともしていたが、特定されそうなので控えたいと思う。

私の結婚式記憶が汚いものに上書きされて辛い。

③私よりゲストが多い

私より15人ほどゲストが多くて正直悔しかった。

④会費が高くて演出が豪華

私より3000円会費が高いことも腑に落ちていなかった。が、私がやらなかった演出フラッシュモブジャズ生演奏 等)を入れていてまあ引いた。

私は、結婚式は完全に新郎新婦自己満足のものだと考えている。参列側にとっては金銭的な負担が重く、丸一日かけて他人結婚強制的に祝わされるという、時間負担も重いものから。だからこそ、演出必要最低限にして、なるべく会費は安くしようとしたし、その上でゲスト1人につき1000円だけだけど、私たち負担した部分はあった。演出の分、料理予算をかけた。

でも、私より3000円高いくせに料理は最低ランクドリンクオプション付けていない、でもやたら演出が入るという矛盾を私は料金表を見て知っているから、すごいむかついた。ここまで承認欲求に素直になれることが逆にすごい。

⑤白々しいサプライズが多い

3回(フラッシュモブ含む)サプライズがあったけどくどくない?特殊サプライズだったので詳細は伏せるけど、最後新郎サプライズプロポーズして終了、新婦号泣。なにこれ?インスタ映えの詰め合わせみたいな結婚式でめちゃめちゃむかついた。

エンドロールにほぼ新婦しか映っていない

新婦ピアスを付ける、グローブを付ける、頭にティアラを載せる、靴を履く、ブーケ越しの笑顔ファーストミート手紙を読みながら泣く新婦ゲスト写真を撮る新婦。間に申し訳程度にゲストの姿が差しまれ最後新婦笑顔(ドアップ)で終了。なにこれ?

こういう指定をしていないと出来上がってこないような、新婦feat.新郎with親族、時々ゲスト みたいな仕上がり。なんなん?

引き出物クッキー5枚だけ

プチギフトだろこんなもん

私の会費と綺麗な思い出返せ。

帰り夫が車で迎えに来てくれて号泣。撮った写真動画は早々に送り付けて全て消したし、席次表も席札も式次第も全部捨てた。もう一生関わることはないし、記憶から抹消したくてLINEアカウントを消して仮想的に自殺した。

2023-10-15

生きることから逃げられない

子供の頃から、面倒なことはできるだけ避けて生きてきた。

高校に受かるまではそれなりに勉強したが、親の方針大学に行けないことはわかっていたのでそれ以上の勉強はせず、なんとなく就職した先で早めに見切りをつけて(つけられていたのかもしれないが)退職。その後は適当に職を転々としつつ流れるように暮らしてきた。恋愛も、できないことはしないようにしていたら結果ひとりになっていた。

もう人生の後半戦なのだが、自分生き様が正しかったとは思っていない。とはいえ他の生き方が選べたとも思えない。いざとなれば野垂れ死にだと嘯いても、そこまでの勇気はない。

自分から死ぬことも考えたが、親しい人間に先を越されてからそうすることもできなくなった。彼女は悩んで、悩みつくして世を去った。自分にはそこまでの覚悟意志もなかった。

このまま希望もなくダラダラと生きていくんだろうなと思う。自虐ですらない独り語りだけど、なんか今夜は書かずにはいられなかったのです。お目汚し失礼。

2023-10-14

夫にモラハラされて自分カサンドラ症候群だと気づいた

私のスペック

年齢:20代前半

容姿:中の下くらい。目が大きくて二重。化粧は薄め。

家族構成旦那子供1人

性格マイペース。でも頑固で意地っ張り。なんでも一人で抱え込んでしまタイプ

仕事専業主婦

趣味家事全般お絵描き

特技:料理裁縫など家庭的なこと全般

悩み:子供夜泣きがひどいこと。自分時間が取れないこと。

その他:結婚前は事務職としてバリバリ働いていた。妊娠きっかけに退職し、専業主婦転職した。

本題

夫にモラハラされても(本当は相手が悪いのに)自分が悪いんだって自責してたんだけど、カサンドラ症候群を知って自分がこれなんだと気づけた。

モラハラされてるときは「私なんでこんなにダメな女なんだろ」って自己嫌悪に陥ってたけど、自分ことちゃん分析できてなかっただけだった。

私は自分ダメ人間だと思い込んでて、その思い込みが夫や子供言動さらに悪く解釈して悪循環だった。

例えばこの前なんか「ヨーグルトが500g1000円で安かったの。すごいよね」って話したら「高すぎ。ぼったくりだね」とか言われた。

普通共感するところじゃないの? 思わずカッとなって殴ったらやめろって言われて10mぐらい吹っ飛ばされてた。

こういう夫だから、私はモラハラされてるけどモラハラって認識してなかったんだよね。

カサンドラ症候群だと気づけて良かったと思う。ちゃん客観的に知れてよかった。

これからもっと自分を大切にするし、家族のことも大事にしたいって思うようになった。

でも、この記事を書こうと思えたのは夫のせいだよね。ムカつくわホント……。

他にも買い物を頼んだときなんて「今日残業から無理。店が閉まってる」とかワガママを言ってくるし。

私が専業主婦仕事で忙しくて買い物に行けないのにコイツは協力する素振りすら見せない。

てか、私より仕事の方が大事なのかよクソが。

ムカついたから殴っても「やめて、やめて」ばっかり言って反省もしない。

モラハラアスペ自覚できないらしいか自分言動が正しいと思い込むよね。

以上、モラハラ旦那に悩む妻のカサンドラ症候群体験談でした。

政令指定都市職員共働き子持ち夫婦という害悪存在がうちの区画の戸建てを買った。ローンは夫婦折半だという。前から思っていたけどこの地方公務員共働き夫婦ってどうにかならないの?

職場結婚した時点で男の方は退職して民間就職しなきゃいけないみたいな条例作れよ

年収だけならうちの夫の方が公務員一人一人より年収高いんだろうかど、総合的に見たら絶対大手民間旦那+パート主婦のうちより地方公務員旦那+地方公務員主婦のほうが良い暮らししてると思うんだよね。

2023-10-13

学生時代引きこもり既卒フリーターから国家公務員合格した。

スペック現在20代後半。底辺私大文系卒。大学時代授業出席以外完全引きこもりガクチカなし。

薄給ブラック企業営業職に3年勤務したのち退職

フリーターしながら予備校通い1年。国家公務員と大規模自治体複数合格

国家公務員を目指した理由

・前職の基本給15万、退職金なしに絶望した。

筆記試験のウエートが低い地方公務員と違い、一次さえ突破できれば最終合格まで行ける可能性が高いと踏んだ。

・今まで全然勉強をしてこなかったので、専門科目の勉強がしてみたいと思った。

底辺私大から資格職ではないまともな仕事に就くにはもうこれしかないと思った。

退職するまで

全落ちのリスクを最小限にとどめるため、短期離職の経歴を作りたくなかったので3年働いた。

退職する1年半前に実家に戻り、小遣い1万、家に2万入れる以外は全額予備校費用と1年間勉強するための生活費貯金をした。

ガクチカが一切なかったので、自己PRで少しでも有利になるよう成長できそうな仕事積極的に引き受けた。

実家に戻った後簿記2級を取った。これにより長時間勉強する体力がつき、自信になった。落ちたら経理派遣をやろうと思っていた。

退職

大手予備校に最もスタンダードコースで入校した。予備校カリキュラムに忠実に、講師に言われたことはすべてやった。

自分勉強スケジューリングにあまり自信がなかったので、2週間に1回は講師勉強進捗を報告していた。

・1日10時間勉強した。(朝3時間、昼間5時間、夜3時間ほど。)

モチベを維持するため、SNSやオプチャを活用して仲間を作った。

反省

・基礎学力が足りなかったため、数的処理(中学受験に出てくる算数のようなものらしい。)と英語全然できなかった。

思えば、退職前に英単語くらいはやっておけばよかったかもしれない。

試験を通じて思ったこ

中央官庁であっても割とそこまでレベルの高くない大学の人も最終合格してる。

・意外と既卒多い。フリーターも多い。

・小規模自治体はことごとく落ちたので、筆記のウエートが高い国家を受けて正解だった。

anond:20231012112839

あー将来性ゼロなのね

退職理由って現在がクソって以外にも「微妙な先が見えちゃった」は多いからね

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